アニメ版ベルサイユのばらを語ろうpart64
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アニメ版ベルサイユのばらについて語るスレッドです。
――――注意事項――――
・アニメの話を優先しましょう。
・質問の前にあらかじめ過去ログを読みましょう、探している答えはほぼ既出です。
・批判、比較意見のある人は別にアンチスレを立てて下さい。
・荒らし、妄想吐き出し、厨や信者、アンチ、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb.5ch.net/saku/
・煽り・荒らしは徹底無視・徹底放置。反応したら、あなたも荒らしです。
・次スレ立ては>>980辺りがお願いします。
――――――――――――
関連サイト、スタッフ、キャストは>>2-10辺り。
前スレ
アニメ版ベルサイユのばらを語ろうpart63
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1511929655/ 放送期間 1979年10月10日 - 1980年9月3日
話数 全40話+総集編1話
放映局 日本テレビ
1980年9月10日に総集編「ベルサイユのばらと女たち」放映。
一部地域では24話として総集編「燃えつきたバラの肖像」を放映して終了。
1990年にはテレビ版を再編し一部キャストを変えた劇場版を公開。
スタッフ
監督 長浜忠夫 (- 第13話) 出崎統(第19話 -)
脚本 篠崎好、山田正弘、杉江慧子
キャラクターデザイン 荒木伸吾、姫野美智
アニメーション制作 東京ムービー新社
オープニングテーマ
「薔薇は美しく散る」
作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二/歌:鈴木宏子
エンディングテーマ
「愛の光と影」
作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二/歌:鈴木宏子/ナレーション:志垣太郎(-21話) オスカル:田島令子
アンドレ:志垣太郎
マリー・アントワネット:上田みゆき
フェルゼン:野沢那智、堀勝之祐
ロザリー:吉田理保子
ベルナール:野島昭生
アラン:山田俊司
ジャルジェ将軍:内海賢二
ジャルジェ夫人:佳川紘子
ばあや(マロン・グラッセ):京田尚子
ジェローデル:三景啓司
ラソンヌ先生:飯塚昭三
ブイエ将軍:増岡弘
ルイ16世:安原義人
ルイ15世:勝田久
オルレアン公:市川治(2 -24話)、仁内建之(27話)
デュ・バリー夫人:来宮良子
メルシー伯:村越伊知郎
マリア・テレジア:北村昌子
ノワイユ伯夫人:宗形智子
ジャンヌ:松金よね子
ニコラス:池水通洋 >>1
乙
スレの消費速度がめちゃ速いね...ここまでの勢いのあるアニメも珍しいなぁ オルレアン公は27話だけ仁内さんだったのね、ずっと市川さんかと思ってた これは>>1乙じゃなくてロザリーのポニーテールだとかなんとか これは>>1乙じゃなくてダグー大佐のおヒゲなんだからね! こんな格言を知ってる?イギリス人は恋愛と>>1乙では手段を選ばない スレ立てありがとうございます。
40年ってすごいですね。
はいからさんやエースをねらえ!も名作ですが、ここまで熱く語られてないような。 前スレでDVD買おうか悩んでたものですが、とうとう買ってしまいました。
アドバイスありがとうございました。
でも、もったいなくてまだ観られない。アニメのDVD買ったの人生初。ワクワクが止まらない。 >>16
原作でいえばベルばらは第1次少女漫画ブームを作った作品で
その後を追うようにエースやはいからさんやキャンディキャンディが続いていったからね 放映終了して今年で38年か
わずか40話で終了、打ち切り地域もあったというのに今でも現役感がすごい
同年のガンダムみたいに主役変えて書き継いでる訳じゃないのに
>>17
おお
楽しんで下さい 第01話「オスカル!バラの運命」
第02話「舞え!オーストリアの蝶」
第03話「ベルサイユに火花散る」
第04話「バラと酒とたくらみと、、、」
第05話「高貴さと涙にこめて、、、」
第06話「絹のドレスとボロ服」
第07話「愛の手紙は誰の手で」
第08話「我が心のオスカル」
第09話「陽は沈み陽は昇る」
第10話「美しい悪魔ジャンヌ」
第11話「フェルゼン北国へ去る」
第12話「決闘の朝オスカルは…?」
第13話「アラスの風よ応えて…」
第14話「天使の秘密」
第15話「カジノの伯爵夫人」
第16話「母、その人の名は…?」
第17話「今めぐり逢いの時」
第18話「突然イカルスのように」
第19話「さよなら妹よ!」
第20話「フェルゼン名残りの輪舞」 第21話「黒ばらは夜ひらく」
第22話「首飾りは不吉な輝き」
第23話「ずる賢くてたくましく!」
第24話「アデュウ、わたしの青春」
第25話「かた恋のメヌエット」
第26話「黒い騎士に会いたい!」
第27話「たとえ光を失うとも...」
第28話「アンドレ青いレモン」
第29話「歩き始めた人形」
第30話「お前は光俺は影」
第31話「兵営に咲くリラの花」
第32話「嵐のプレリュード」
第33話「たそがれに弔鐘は鳴る」
第34話「今“テニス・コートの誓い”」
第35話「オスカル、今、巣離れの時」
第36話「合言葉は“サヨナラ”」
第37話「熱き誓いの夜に」
第38話「運命の扉の前で」
第39話「あの微笑はもう還らない!」
第40話「さようならわが愛しのオスカル」 >>22
そういうこと言うとまたうるさいのが現れるからやめろ
もめさせ屋か 今日久しぶりにアンドレ青いレモン回を見たんだが
(割れたグラス拾うの)手伝おうか?と問われて
「いや、いい」と答えるオスカルの瞳に本当に涙が波うってるのな
何度も見たはずなのに初めて気づいたわ
これはアンドレもグッときたろうね >>24
細かいところが実によく書き込まれていますね。フェルゼンにアントワネットからの伝言を(逢引の予定)
して帰る途中雨に打たれた時、アンドレが外套を持って馬で駆け付け、一度オスカルを対面で
通り過ぎてUターンして並列に並びふわっと外套を彼女にかけてやるところ。オスカルが嬉しそうに
綺麗に笑った笑顔とか、描写が細かくて非常に綺麗です。不倫の手引きまでやらされて辛い時に
アンドレの温かさは嬉しいでしょうね。 昔のフランスの身分の高い女の人は不倫はオープンでやってたよ 月9ドラマの海月姫、ベルばらネタやるかな?
映画の方はコスプレあったようだが、見逃した。アニメの方はあった? あくまでアニメなのになぁ...まーた知ったかぶりか >>26
うむ
迎えに来てコートで包んでやるエピも良いですね
しかしドレスのことがバレてうろたえるところといい、普段決して見ないような表情をバンバン見せるオスカル
意中の女が他の男のためにああいう表情するのは男側からするとキッツいんだろうな
ほんまフェルゼン、妬けるわー >>26
フェルゼンのことなんて忘れてしまえ、みたいなセリフのところですよね。
アンドレの気持ちにも泣けます。 >>27
論点ズレてる、そこで仮に史実交えたレス付けるなら
昔のフランス王妃(或いはアントワネット)は不倫はオープンにやってたよ
誰もフランスの高い身分の女の人の話はしてない、フィクションのアニメとして楽しんだら? >>31>>34
いちいち突っかかるんじゃねーよBBAども >>35
史実知りたかったら、正しいのかどうかも分からない2chの書き込み読むより歴史書読むし的外れの知識のひけらかしは書き込まなくていいいよ ルイ14世は不義の子だよね
13世は女性に興味無かった ここアニメスレでしょ、歴史語りたければ該当スレ行ったら?ましてルイ14世や13世なんてほぼこのスレに関係無いし そうだそうだ!
ここはアニメスレだという事を忘れるな! 作者自体が歴史を元にしたフィクションって言ってるし
ムキになって歴史語られてもしらけるわ >>43
相手にされないのを覚悟ならね。相手にされなくてババアと切れるようなら
レス数の無駄遣いです。荒らしが目的のようなら徹底的に無視することですね。 透過光エフェクトって、どうやら出崎監督が考えたみたい
どうやって撮影したのか、アニメ夜話でアニメ評論家氷川が解説してた
止め絵のハーモニー処理は作画の負担減らす為に多用する事もあったとか >>32>>33
あのころのアンドレが一番切ないですね。オスカルフェルゼンに会った当初は胡散臭そうで
余り好意的ではなかった。アントワネットみたいに彼に一目ぼれというわけではないのにね。
ある意味アンドレを落馬失態の危機から彼が救ってくれたあたりから態度が変わりましたね。
なんて男らしい!なんて早々に言い出しましたから。アントワネットに対しても当初はかなり冷たく
軽蔑するような態度だったけれどディバリー夫人との件で彼女の誇り高さを見て態度が変わりました。
オスカルってストイックなのか単純なのか。 デュバリー夫人がオスカルの母親を陥れようとしたシーン、彼処が分からない
あのままルイ15世に報告すればオスカルの母親を陥れる事が可能だった気がするんだけどな フェルゼンが男としていい奴なのは確か
ただ致命的なまでに鈍感なだけで オスカルふったからファン目線は厳しくなりがちだけどフェルゼン本人はいい人だと思う
去年再放送のLaLa TVのベルばらコーナー残ってるから覗いて見たんだけど
フェルゼンが控えめで無口とか書いてあって驚いた
退場と再登場のたびに長セリフしゃべってるから無口なイメージまったくなかった フェルゼンはアントワネットしか見えていない
アンドレはオスカルしか見えていない
共通してるにのなぁ フェルゼンは良い人ですが、なんというか悪意なく人を傷つけるタイプなんですよね。
アンドレがオスカルにりんごを投げて、それを突然横から撃ち抜く場面とか。なんだか象徴的。 誰かを夢中で愛しているときに他は全く見えなくなるのが人のサガ
フェルゼンがアントワネットに夢中になり
オスカルがフェルゼンに夢中になり
アンドレがオスカルに夢中になる
このスレ違い恋愛がベルばらの醍醐味 オスカルがフェルゼンを何時の間にそこまで好きになったの?って思う
アンドレ助命のお願いの際にフェルゼンに感服するシーンはあるけど そこが長浜監督の唯一の失敗
オスカルの恋心をもっと演出すべきだった
出崎監督に交代してからその点にスポット当て出したから
視聴者は「あれ、、、そこまでフェルゼンのこと好きだったのね」という印象
まあすでに原作と宝塚が超ブームになっていたから
暗黙の了解というのもあるけれどw オスカルはフェルゼンの思いやりのある性格とかっこいい顔に惚れたんだろうな それとオスカルとオスカルの大事な人をタイミング良く助ける男だった >>53
最初から一目ぼれというわけではなくその辺りからですね。アンドレを助けてもらって
なんて男らしい!なんて言い出していますから。ハッキリ恋にあきらめがついているのに
気付いたのもアンドレと馬車襲撃で助けてもらったあたりですね。その前にアンドレに
押し倒されたあたりから余りフェルゼンの件に気持ちが行かなくなったようですが。衛兵隊の
件で必死だったし。 アントワネットに出会ってフェルゼンの人生は狂ってしまった >>27
中世ヨーロッパはキリスト教で夫婦間とか男女の関係はかなり厳しかったらしいが、
位の高い貴族は別扱いだったのかね。
史実をカキコむ位なら別にいいんじゃ、忠実でないことを批判したり叩くのはスレ違いだと思うんだが。 >>51
歓喜爆発でフェルゼンの元へ駆けていくオスカルを眺めるアンドレが、切ないんだよねえ… ヴァレンヌ逃亡の時、フェルゼンが道に迷って時間を余計な食ってしまったけど
それと同じでアメリカ遠征からなかなか帰って来れなかったのは
実は方向音痴でアメリカで迷子になってたのかもなんて、どっかで言われてたなあ 努力しても 勉強しても方向音痴だけはどうにもならなかった >>66
熱病じゃないんですか?方向音痴じゃカッコ悪いから熱病にした? >>66
迷った挙句に海の向こうですごい大冒険を繰り広げていたのかもしれん
シンドバット的な よくアントワネットはファム・ファタルだと言われるけど
真のファム・ファタルはフェルゼンだった >>70
方角間違えすぎて、太平洋からインド洋経由してやっとヨーロッパに着いたのかもしれないw インディージョーンズの大冒険みたいな帰路だったんでつね >>64
手伝いで銃に火薬詰めるアンドレがすっごい穏やかで幸せそうな表情してたから、余計にそう思う
恩人だけど複雑だろうなって >>78
あの時オスカルも和やかで幸せそうにアンドレと射撃練習していた。
それがもっと嬉しそうなキラキラした笑顔でフェルゼンに駆け寄って行っちゃったからね。
あらららと思った。アンドレの一瞬愁いを帯びた顔を映してあの辺の描写
も上手いですね、あのアニメ。 「2年後に!!!」 「セントヘレナ諸島で!!!」
ド ド ン ! >>82
でもフェルゼンいないと状況変化できないんだよなーあの二人だけじゃ
結果的に上手く進展させてくれてるっていうか 「私のアンドレ」のところも、フェルゼンのおかげといえばそうかも。 >>86
襲撃された後家へ帰って以前の私なら必ずフェルゼンを助けにその後行動していたと振り返っていましたね。
それもアンドレからフェルゼンも無事に帰ったよと報告を受けてから思い出した。ブラビリによる告白に気持ちが
フェルゼンからアンドレへ流れて行ったということだろうけれど、それを彼女に自覚させるフェルゼンの行動でしたね。
君のアンドレは必ず助けるからここにいろと言って去って行った。これが結果的に二人の最後の語らいだったけれど
ある意味最高の彼女へのプレゼントになったかも。 フェルゼンに聞き返されて、自分で自分の言葉に驚いちゃうオスカルが可愛い
フェルゼンが去って力が抜けてへたりこんじゃうのも、らしくなさがかえって面白い >>87
そう考えると、フェルゼンの粋な計らいだね >>87
最後の行いいこと言うね
フェルゼンからの最高の祝福だよね フェルゼンいい人なんだよねえ
それがなんで最後ああなってしまうのか
運命の皮肉 フェルゼン名残の輪舞見返した
アンドレ、向いては言わないけどフェルゼンには結構辛辣やね
リンゴ何個食ってんだよと突っ込みたくなったわ 目のためにもブルーベリーしこたま食っとくべきだった 青いレモンのネーミングだけは??です。そりゃ強姦未遂をネーミングするの
難しいでしょうけれど。 >>101
昭和歌謡に「おさななじみ」というのがあり
おさななじみの思い出は青いレモンの味がする♪
という歌いだしの一節から取ったのではないかと言われている
上を向いて歩こうの永六輔と中村八大の黄金コンビが手掛けた曲だが知名度がかなり落ちるので青いレモン何それ?となるわな >>103
デュークエイセスですね。酸っぱい思い出って事でしょうか。
情報ありがとうございます。 レモン、それも青い果実と聞けば
それだけで口の中がジューシーになる
アンドレ青二才 「おさななじみ」の歌詞って
久しぶりに会ったのがアベック同士で
その後すぐ電話して食事行ってキスしてプロポーズ?
お互いのアベックの相手どうした??w
オスカルとアンドレのイメージじゃないな うん
歌詞の内容まったくかぶらないw
まあこういう説もあるってことで 昔の人は「おさななじみ」といえばあの歌思い浮かべるだろうし
単なる幼馴染つながりなんだろう
ところで「おさななじみ」に続きで
「続おさななじみ」「おさななじみ…その後」いう身も蓋もない歌詞のがあるんだな
はじめて知ったわ アニメ本編の中身はレモン味どころか
ベルナールんちのコーヒーよりも苦い レモンはこのスレで誰かが適当にこじつけたネタが
「そうだったのか!」と信じた人によって語られているだけ
ソースもないし妄想感ハンパない こじつけというか
青いレモン→おさななじみってすぐに思い浮かぶけど
ウソって言うなら
なんで青いレモンなんだよ 普通の青レモンに、アンドレ青いレモンとネーミングをつけて
アラフィフのおばさま達に売ろう 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・自己ルール
解釈の原因は情報発信者ではなく受信者。誤解の原因も解釈者
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
論理的思考力の低い者ほどデマ宗教フェイク迷信に感化傾倒陶酔洗脳
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神は人間の創造物
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生や存在や現象や出来事に元々意味 価値 理由 目的はない
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)する
宗教民族領土貧困は争いの原因ではなく「理由口実動機言訳切欠」
社会問題の根本原因は低水準教育。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力・問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の結果。奇人変人の当選は議員数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) >>127
買うよ。
そして、オスカルのタンブラーに入れて飲むよ。 アンドレのイラスト入りシールをレモンに貼って売ればいいんじゃないか 原作はありとあらゆるコラボやグッズがあるけど
アニメのはないなあ
エースをねらえのアニメがどこかのCMに使われてたから
ベルばらアニメも何かに使われないかな 原作絵が使われることはあってもアニメは使われない
なぜなら原作の方が有名だから ベルばらアニメでパチンコに使われていたそうですね。 グッズは別にいらんな
40周年前にサントラ完全版は出してくれたし
今までのスタッフインタビューとか評論の集成本みたいなもんがあればいいかな
あとは幻の41話総集編くらいか グッズwww
そんな恥ずかしいものいらねーよアホw 確かにグッズはいらないけど
アニメのシーンが何かに使われてたら嬉しい ○○アニメベスト10みたいなので
ホタルのシーンが流れる以外でね >グッズwww
そんな恥ずかしいものいらねーよアホw
負け惜しみに聞こえるから
そういうのは言わない方が良い >>139
パチンコの絵柄見たことあるけど、アニメとも原作とも違う絵だった。 セーラームーンは今も原作絵より旧作アニメの絵のほうが人気ある
グッズもアニメ絵ばかり
ベルサイユのはらもアニメの絵で出したらいいのに
自分が儲からなくなるから理代子が反対してるのかな >>152
ベルばらは
原作が大ブーム
↓
宝塚がブーム
↓
ベルばらブーム沈静化
↓
アニメ化するも低視聴率で話数削減
↓
再放送でようやくブレイク
こんな流れだから世間的な印象は原作か宝塚のほうが強い >>158
だね
>>152はちょっと被害妄想が過ぎるわ アニメが好きだからここにいるんだろうに
どっちが被害妄想なんだか
出されると何か困るの? 原作者sageしてまでアニメageしようとは思わないわ >>160
話にならんな
みんなおまえみたいに暇じゃねんだよ
ちったあ手間ひま考えろや
原作の場合は単に原作者の音楽活動の足しに粗製乱造してるだけだろ
アニメが追随する必要全くなし アニメと原作では明らかに原作ファンが多いのは事実
いくら原作者が金稼ぎで作るつったって
そもそも需要が無ければ商品は作ってもらえない アニメファンでも原作グッズ買うやつは多いだろう
しかし原作ファンがアニメグッズを買うかどうかは厳しい そういえば最近の切手はアニメの絵柄だった
しかも描き下ろし 切手の絵は誰が描いたんだろね?まさか姫野さん?
まぁ、誰でも描けるか あ、ごめん
誰でもって言うのは当時の作画スタッフならって事 原作アニメ両方どっちでもいい。別に厳密に線引きする必要ないし。 切手に限らんかな、DVD-BOXの荒木さんの描いたオスカルとアンドレは星矢みたいだった >>169
あれで違和感とか言ってたらブルーレイ外箱なんか…
やっぱりアニメ本編中の絵が一番 >>162
自分が欲しくないなら黙ってればいいじゃん
欲しい人にまでケチをつける必要なし そうそう!
あのゼクシイのなんかすっげ羨ましい!
原作絵でポチ袋の付録なんかもあったらしいけど
アニメ絵でもそういうの欲しい! >>175
>自分が儲からなくなるから理代子が反対してるのかな
ゲスい口を閉じるのはおまえだよ
おまえの言う通りならサントラ完全版も去年のアニメーションアルバムも出てないから 姫野さんじゃない絵ですごくごっついカラー絵を見たけど
あれは誰が描いたんだろうごつすぎて嫌いだった 気になってレーザーディスクの画像検索したら、想像以上でした。 レーザーディスクのパッケージ
本当にすごいなwww
ありゃ同人クラスだな 同人クラスってひでえwww
杉野昭夫さんはたくさん良作を生み出してる立派なアニメーターですよ
出崎&杉野コンビのコンセプトでLDシリーズ出した時に、杉野さんが関わってないベルばらがなぜか組み込まれてジャケットまで描かされたのよね いやいや同人なめてちゃいけないぞ
プロより上手いのいっぱいいるわ 杉野さんを同人扱いするアニばらオタ恐ろしい、、、
無知もここまでいくと犯罪者レベル
たしかに本編の作画とは全然違って劇画臭さが強いので
イメージと違うのは確かだけど やっぱり誰でも描けるってわけじゃないよ
技術はあってもね 杉野昭夫知らないのは流石にニワカにも程がある…
今更ながら書くと
杉野昭夫は往年の手塚プロ系名アニメーター
出崎の相棒的存在としても有名
アニばら中期以降の絵柄の変化から「ベルばらにも杉野が関わっていたのでは?」とよく言われるが、ベルばらにはノータッチ。
じゃあなんで杉野さんがLDボックスのジャケ絵描いてるの?
↓
「ベルばらに杉野さんが関わってるに違いない!」と勘違いしたムービーの担当者が、
ロクに確認もとらず杉野氏にジャケ絵依頼
(おにいさまへ…にはバッチリ関わってるからその縁?)
シンプルに言えばそんなところだそうだ 知ってる知らないの問題じゃなくて
あの絵が酷すぎるって話 その辺は好き嫌いの話になるんじゃないかなぁ
今どきの絵柄では無いだろうけどさ だから好き嫌いの話をしてるんだよ!
嫌いなやつが多数みたいだけどなw >>173
いや、画像検索すれば分かるけどDVD-BOXの絵と切手の絵は重複してないと思う LD-BOXの絵は上手いと思うけど、自分の好みではないな
最終話の水彩画タッチの絵は杉野さんだったのかな、鼻の線が長いんだよな 最終話の水彩画タッチのやつ苦手…
なんか濃いし顔が並行にずれてる感じがする そなんだ、今なら最終話であの止め絵こそ作画監督による修正が入る場所なのにな
そこがまた面白いんだけど >>195
そうですか?素晴らしいと思うけれど。二人の幸せそうな画像だったからかもね。
あの音楽にふさわしくて1789年7月14日オスカルフランソワ絶命その一時間後〜
の文字が流れたのはよかった。オスカル絶命とアントワネット処刑の場面は
ナレーションが入らず文字だけだったね。絵もいいけれどいい演出だったと思う。 美術監督さんの絵ね
最初は違和感あったけどもう慣れた
最後の海辺を馬で駆けていく後ろ姿にしみじみしちゃう >>177
で、て言う
アニメの曲を収録したアルバムが何の関係があるの? 処刑間際までブレゲの時計発注したアントワネットはセレブだ >最後の海辺を馬で駆けていく後ろ姿にしみじみしちゃう
あの画像を最後に持ってきた演出もいいですね。永遠に去っていく…を暗示しているのか。 例の水彩画タッチの絵に感動するのも分からんではないけど
わたしは描かれた「幸せそうな」シーンでふたりがシャツ姿で海辺でラブラブなのが
え?そんなシーンありえる?妄想?と混乱したからなんか嫌
できるなら今迄観てきたシーン(剣の稽古とか上着かけてあげるとか)で
「ああ、あったよね」とジーンとしたかった アンドレ死んだ夜に白馬を見て幸せな二人を想像するシーンあるじゃん
どっちかというとあれのほうが嫌かな
あくまで空想であって生前のアンドレじゃないもの
やっぱりそこで今までの回想シーン欲しかった
それこそ雨の中迎えに来て上着かけてあげるシーンとかね
最後の水彩画は時系列的に変な絵もあるけどわりと受け入れられる 別作品に関しての記事でたまたま知ったんだけど、サウジアラビアで人気が高いんだってね、アニメ版ベルばら
ちょっと調べてみたんだけど、HD用に新録されたらしきアラビア語版「薔薇は美しく散る」がコーラスが豪華でなかなかカッコ良かったです たしか原作も翻訳されたけど
なぜかアニメのほうが人気あるらしい アラビア版OP、アランの胸毛がズームアップされてて笑っちゃった >>210
ごめん、アランじゃなかった
でも衛兵隊のだれか アランに胸毛なんてあったか?w
オスカルがベルトにナイフぶっ刺した隊員はあった気がするけど >>207
当然でしょ
クオリティ低いし
アニメより数段格が落ちるからな >>207
アニメの方が先に来ちゃったわけですか?原作はあの戒律の厳しいイスラム圏で
ベッドシーンまであるからどうですかね。アニメも事実上あるわけですが蛍などで
幻想的にぼかしてありますね。強姦未遂や不倫もあちらは厳罰でしょ? >>218
多分日本アニメに限らずそうだと思いますよ。デイズニーのダンボや百一匹わんちゃん
ワンワン物語なんか映画見てから、本買ってもらったから、動いて喋るアニメは原作より
インパクト強いです。 ベルばらみたいな女性上位の世界観がアラビアで受け入れられるって不思議
放送しただけでもTV局襲撃されないか心配になる
イスラム教では女に殺されたら天国行けないそうだからニコラス地獄行きだな >>221
両カップルとも女の方が身分が高いですから、どっちにしても少女漫画ですから
女上位にもなりますね。主要4人の中でオスカルだけ途中で心変わりしていますから
これも女性の方。アントワネットも陛下を愛していたのだとこれもまた愛であったと
とか最後に言っていますね。男性陣は一人の女性を生涯愛し続けて死んでいったのにね。 イスラム圏だと肌の露出が少ないから
胸毛にハアハアしちゃうんだろうな イスラム圏ではブラビリとホタルシーンカットされてそう イタリア初放送時、38~40話はアンドレと
オスカルの戦死場面は児童にはむごすぎると
いう局の判断で放送されなかったが、抗議電話や手紙が局に殺到したため、再放送かはら
最後の3話も含めて放送されるようになった
、らしい。 ごめん。文字打ちミスしました。
かはらで→からは です。
少なくともイタリアでは1982年~1988年までで、7回放送されてます。
日本より凄い。 年一ペースより多いじゃん
話には聞いてたがイタリアすげえなw イタリア人だとブラビリとホタルシーンでは「ブラボー」って叫びそうだな 押し倒すところはアンドレいけいけーっ!てノリらしいぞ >>230
そうなんですか…。流石に情熱の国。40話はアントワネットの処刑シーンも
ぼかしているとはいえギロチン台がハッキリ描かれていますからね。
オスカルアンドレの戦死シーンより怖いかも。昔見たベルサイユと女達だったかな?
40話の後の総まとめのアニメには二人の戦死シーンと処刑シーンは出てきませんでした。
ブラビリと蛍のシーンとフェルゼンアントワネットの逢引シーンはしっかり出ていたと思います。
後ロザリーの強さ、ジャンヌの最後、引きずられていくデュバリー夫人恐ろしい顔のポリニャック夫人
が描かれていたと思います。 総集編「ベルサイユのばらと女たち」
革命参加を決意で「戻れない道であることを二人は知っていた」というナレーションでFin
あとジャルジェ将軍がオスカルを成敗しようとしてアンドレが止めに入るシーンは、
アンドレのセリフが変えてあるのよね
個人的には本編よりそっちのが好き >>232アンドレのセリフが変えてあるのよね
なんと言っていたかおせーて >>233
ジャルジェ将軍に向かって
「お尋ねします身分とは…!平民とは(ここまでは本編と同じ)
人は皆平等です!
この身は平民であっても、オスカル様を愛するのに、恥じ入るところはありません!」
と言い切っちゃうの
映像は本編と一緒だけど声はわざわざ吹き替えてるのね 人間山脈、現代のガリバー旅行記・アンドレの戦死シーンより怖いかも イタリア版はDVDで売られてるのとテレビ版がかなり違ってて、
テレビ版は編集されまくりで、ツギハギでまったく別の新エピソード仕上げちゃってる回もあった気がする
なんじゃこりゃと思いながら見てた。 イタリアは最初に出たビデオが倫理的な問題から死ぬところをあいまいにしてあったり、38
話のラブシーンをイタリア語版主題歌を伴奏に二度繰り返して編集してあったりする。
東京ムービー新社の了解を得てイタリア独自の
続編の小説がある。題は[還ってきたオスカル]
バスティーユ襲撃後も実は生きていて、
フェルゼンや将軍、ナポレオンらと再会する
という奇想天外なストーリー。 >>239
>ツギハギでまったく別の新エピソード仕上げちゃってる回もあった気がする
どんなんだよw
出崎以上の原作クラッシャーやな >>234
「人間皆平等」ってセリフ、綺麗事のお題目っぽいな >>240
続編て
イタリアやっちまったなあ
つか東京ムービーより池田先生の了解はええんかと >>240
堂々と2次創作をやってるような感じかな。
アンドレはどうなったかは気になる。 どこの国か忘れたがキャンディ・キャンディもその国独自で
続編作ってた気が。
ベルばらと両方とも日本の雑誌の漫画特集で挿絵を見た気がする。
模写になるので微妙な絵だった。
キャンディは原作者の名木田恵子が近年その後のキャンディの小説を出して
誰とくっついたかを読者にゆだねたからかアルバートかテリィかでスレが荒れて
今はもう・・ 今ちょっと見たけど スレチですみません、だけど
「イタリア版の「キャンディキャンディ最終回」は、
キャンディと恋人テリィが別れなくてすむハッピーエンドを、
字幕と吹き替えのテクニックで完成させてしまいました!」って記事と動画見つけた。
http://golden-zipangu.jp/japan-candy2/ ラストが替えてある・・!
名木田恵子の続編でス〇ナが死んだとテリィから手紙がくるから
テリィとくっつくのかなと思うが、2chはテリィファン死ねだの、アルバート派が多い キャンディキャンディ懐かしいw
ベルばらと違ってアニメは絵が汚かったような記憶 イタリアの続編自体は小説でアニメにはなっていないんですね?東京ムービーの許可はともかく
池田氏は許可したわけですか?まあ同人誌と同じようなものですが正規の出版となるとどういう扱いに
なるんでしょうね。 初代マクロスみたいに、ベルばらも外国で続編アニメ作られればいいのに >>246
キャンディスレのあの荒れっぷりはそういう経緯だったのか…
首飾り事件の盲目の娼婦の声はキャンディの人だったよな >>247
いくらス〇ナが死んだからといって
今更テリィとくっつくとは思えないけどなぁ キャンディキャンディに比べたらベルばらはいろんなメディア展開があって幸せなのかもしれない キャンディキャンディをディスってベルばらageは止めようね、どちらのファンも居るだろうし...それにスレ違い 池田先生と名木田先生原作の漫画は
主役さえも死ぬことあったりストーリー重視で、人物に愛情がない。
海外はハッピーエンドが好きなんだろう。
フランダースの犬でさえ、生きてる映画ある。 >>259
他の女にいくテリィはフェルゼン
ずっと見守っているアルバートさんがアンドレ
ニールはジェローデル >>264
ちょwww
それじゃジェロ可哀想過ぎやろ
せめてアーチーやろ 2018年2月4日(日)のイベントは「アニメ様のアニメ語りvol.1」。
主にアニメファンのビギナーに向けて、テーマを絞ってアニメについて色々と語っていくトークイベントの第一弾だ。
主な出演者はアニメスタイル編集長の小黒祐一郎(アニメ様)とマンガ家としても活躍しているアニメーターのサムシング吉松(吉松孝博)の2人。
メインのパートではアニメ『ベルサイユのばら』(1979年放映・TV作品)について語る予定だ。シリーズ中の監督交代と、それにともなう演出や画作りの変更など、話題の多い作品だ。
濃いトークに期待してほしい。メイン以外のパートでは別のテーマについて(おそらくはユルい感じで)トークを展開する。
ttp://animestyle.jp/2017/12/26/12723/ イタリアの小説は続編も含めて原作の大事典に写真つきで紹介されてる。
(笑)ってあったから内容読めなくても 二次扱いなんかな。
>>264
ニールをヒーローにしたのが花より男子の道明寺だと思ってる。
最初のCDドラマじゃ つくし以上に花沢類 役=木村拓哉主演!ってあおってたのに
道明寺をヒーローにするために変人にされて花沢類、ちょっと気の毒 サムシング吉松が描いたベルばら四コマ漫画読みたいw 原作絵も好きだけどやっぱり79年アニメ版の絵が最高に好き >>273
んだな!
ほんと荒木&姫野両氏は最高、感謝だわ!
昨日>>266の番組視聴したけど総監督よりも作画監督が先に決まった珍しいパターンだってね あのとき荒木さんといえば
作画監督として脂が乗りまくっていた時期で
独立して荒木プロを設立して順風満帆だったよねえ うん
清烈とでも言いたいような色気と美しさね
なんだかんだで40年残ってるのは絵の魅力も大きいと思うわ
アニメスタイルによれば後半は複数班ローテでなく一班体制で作画してたとのことだけど、
これってかなり異例なのかな
出崎さんのコンテ待ちで、結局もらえないまま帰る日もあったそうな それであのクオリティを担保していたのは神としか言いようがない、、、
もちろんカットによっては汚い作画もあったけど
あの時代のテレビシリーズであのクオリティはマジすごい アニメスタイルの人、あのガンダム(初代)にすら
「いつになったら本編中にエンディングのような絵が見れるの?と思ってた」
とか失礼なこと言ってたからなw
あと対談相手が、ベルばら後半は杉野昭夫作画と勘違いしてる典型的な人で、その人に面と向かって
「こーゆーダメなファンがいるから!」って切り捨てたのは笑ったわ 杉野さんが作画したと勘違いするのも無理ないね
そもそも出崎さんが劇画好きで
杉野さんも荒木さんも「こういうふうに描いて下さい」と出崎さんから注文受けてたらしいし
むしろああいう絵柄は出崎さんの好みなんだろうね 荒木さんは 荒木プロの前は
元祖スタジオZを主宰していらしたのです アニメスタイル小黒氏の話で目からウロコだったのは、
ベルばら後半のテンションは前半の長浜演出を引き継いでこそのもので
他の単独の出崎演出作品とも異質であるというもの
個人的には出崎監督で最初から見たかったとかついつい思ってしまいがちだけど 日曜日まで配信中ってツイに載ってね?
出演者がDVDボックスブックレットの出崎監督インタビューした人だったから、
結構それを踏襲した内容だったよ >>279
>あと対談相手が、ベルばら後半は杉野昭夫作画と勘違いしてる典型的な人で、その人に面と向かって
>「こーゆーダメなファンがいるから!」って切り捨てたのは笑ったわ
岡田斗司夫のことですねわかります
あいつは「アニメ化夜話」で
「杉野さんといえばエースをねらえやベルばらの作画やってた人です」
などとほざいてやがった
こんな知識で解説とか評論やってんのかと呆れたもんだ >>286
マジレスするとその人とはちゃうけど…
てか結構堂々と間違えてる人いるよー
双葉社の「あのセリフを忘れない」ってムック本でベルばらのこと取り上げてた人、南田操とか >>287
自己レス訂正
ここで間違えてどうする…
「傑作アニメ100タイトル あのシーンを忘れない」だった >>287
いやもちろん岡田じゃないと分かってて
あえて書いたんだけども・・・ 岡田の女性問題には本当にガッカリさせられた
元はモテないオタクが勘違いして調子にのっちゃったのかね >>263
新エピソードでジェローデルが吸血鬼?になって生き延びていたようですから
まあベルばらが現実路線捨てたら話になりません。もともと歴史もので史実を追いながら
話が繋がっていたのに怪奇シリーズになっちゃうとはね。オスカルアンドレの生存バージョン
が見たいのは本当にそうですが、吸血鬼になられてはたまりません。
二人の短かった恋人期間を綿密に描いてもらいたいです。アニメでは無理かな? アンドレは熱いショコラじゃなく冷たい聖水をジェローデルの頭にぶっかけてやるべきだったな ショコラエピはアニメには無いんで
アンドレが衛兵隊員たちにボコボコにやられたあと、
アランがからかって去る時のオスカルの戸惑ったような表情が何というか良い
だって、どうしろって言うのよ…みたいな >>294
こいつはアンタに命がけ?とかアランがオスカルに囁く場面ですね。
細かい描写がよかったです。オスカルの表情とかもね。 アラン「あんな男みてえなヤツどこがいいんだw」
とアンドレをからかいながらも
「わかった、だったら陰ながら応援してやるぜ」
とでも言いたげなニュアンスが伝わってくるような
絶妙なシーンだった リメイクして欲しいけど、キモオタ向けの絵になったら嫌だな >>296
その言いぐさはなかなか新鮮で面白かった
近衛や宮廷を離れなければ絶対聞けないようなセリフ
実際、普通の男から見りゃそんなもんだと思うのよ
いくら美人でも >>299
ジェルジェ家の婿選びの時山ほど集まった求婚者の男たち一応ハートマーク
飛ばしていましたけれどどうでしょうね。正直シャルロットだってオスカルに激しく
熱を上げなければ自殺まで考えたかどうか、ジェローデルもあの場に立ちふさがったのが
オスカルでなければ近衛隊を引いていたかどうか、ソフュアもこがれ死にしていたかも
とか言い出していたし結局彼女も独身のまま?色々たどって見ると有りますね。責任は
ないけれど原因の一つにはなったってやつ。 はいからさん だけではない、
地球へ..も009もヤマトも絵が変えられている。
ガンダムも主人公替えて今時なものにしてるし。CCさくら、エヴァンゲリオンが特殊なんだな。 ↑失礼原作とゴッチャになってしまいました。ソフィアの部分はアニメには有りませんね。
ハートマークも原作だけです。大変な数の求婚者が集まったのは同じですが、アニメでは
ブイエ将軍が開いてくれた舞踏会でしたね。 ブイエ将軍の婿探し舞踏会
楽しみですね〜とか言ってる婿候補モブの声がアランとサンジュストの人なのが笑える
それぞれの役の時はそんなヨイショセリフ一切無いからなw >>299
普段、まわりが貴族ばっかりの環境だとオスカルも褒めちぎられるから
ああいう庶民の率直な反応はいいな 男受けするようなぶりっこ顔では無いしな
シャルロットとロザリー、ディアンヌがときめくような顔 ディアンナがオスカルに向かって「フレスコ画のような方だと兄が言っていた」という場面があるので、容貌の美しさについては、アランも認めていた模様。ただ、可愛らしいかというとね 美しいことと恋愛対象であることは全く違うということだね 俺はマザーテレジアが好き
あの巨乳に顔をうずめたい >>305
アントワネットソフィア、後あのドゲメネやロべスピエールも美しい人がいるなと見とれて
いましたとかオスカルに言っていたから美しさは男女とも認めざる得ないんでしょう。
好きか嫌いかは別。タダぶりっ子顔ではないけれど不思議な妖艶さと高飛車な物言い
だけれど甘ったれ上手ですね。 アニメは甘え上手な感じはしないなあ
むしろ甘え下手かと アニメオスカルは誰にも甘えることができなくて可哀想だった
原作ではアンドレにだけは甘えてたものね 可哀想というよりそのストイックなところが格好いいのよ >>315
いや褒めてるでしょ
穏やかな空気が流れて美しいシーンだけど、次に会う時は遺体なんだよねディアンヌ… ヨーロッパの古い教会なんかにある荘厳な宗教画はフレスコ画が多いから、そういう神々しい美しさを言ってるんだと思ってた。
ディアンヌの遺体は、アニメでは美しかったな。花が散らしてあったりして。 >>318
流石に漫画の様には書けないでしょうね。それでも鼻を押さえていましたね。 あの花は誰が散らしたのか・・・
アンドレの時も花いっぱいあったな・・・
オスカルの時は・・・かわいそうに・・・ オスカルの死に際を美化したくない云々な事を監督言ったたような
ディアンヌも原作通りの方があの時代の残酷さを表せて良いような気がするけど
やはりTVでは無理か アニメのオスカル死去シーンは最高に泣けるでしょ
あの流れで花束とかいらないしw >>323
あの演出は見事ですね。蛍がふっと消えてあれがオスカルの命が消えた瞬間
を表してその後に続く音楽と画像が泣けた。特に最後に幸せそうなアンドレとの
ショットと海を馬に乗ってかけていくオスカルの後ろ姿。夕日に向かってこの世から
去って行くものを表しているのか。 オスカルは地上に舞い降りた最後の天使!
砂漠の大地に恵みをもたらした大地の女神!
時を越え刻まれた悲しみの記憶を受け止める聖母!
オスカル最高! わざと書いてんだしょ
ジェロでも言わないレベル
ところで最近アニメ解説サイト巡りしてると、
ジェロの風車口説きシーンがファンの間で有名とか書かれてることあるけど、ほんとにそうなのか?
リアルでアニメ談義とかしないから正直どれが有名なシーンとかわからないわ… 風が吹き、風車が回るのが二人の心情表現として優れているということだろう 馬で並んで進んでいた時でしたっけ?愛していますと初めてジェローデルが
彼女にアニメでは言ったわけですね。ただなんかオスカルはジェローデルの言動に
ムッと来たのか失礼すると言って逃げたと思ったけれど。風車が空しく音立てて回って
いて物悲しい感じでしたか?有名なんですか? 「私が貴族などというしち面倒くさい立場でなければ、
あなたの従僕にも馬丁にでもなってみせるのに…」
このワードにムッときたものと思われる
というか、あれだけ言を尽くしてもそこしか反応してもらえなかったというのがポイント >>325
君のひとみは10000ボルト思い出したんだが >あれだけ言を尽くしてもそこしか反応してもらえなかったというのがポイント
つまりアンドレを侮辱しているようにオスカル受け取ったんですね。 「貴族である以上、馬丁のことを言う資格はない」ってオスカル怒ってましたもんね。 そう言われたジェロはポカーン⁇だったのか
それとも「しまった!」だったのか
アニメ版ジェロなら前者のような気もする
原作ジェロはそもそもそんなウッカリは言わない気がする ジェローデルにとって馬丁はただの口説き文句のネタの1つだものなあ
オスカル的にアンドレを軽く扱われたととっても無理ないか
観ていてもそんなふうにとってしまった あのセリフ、馬丁を見下しつつも、ジェローデルが「アンドレ羨ましい」って嫉妬を表に出してるようなもので、結構印象深い。 >>338
ジェロはポカーンでしょ
無理もないけど
なぜ怒っているのかさえ理解できなかったのでは? あなたの前では恋の奴隷です、
とか言ったところで奴隷を馬鹿にしてると相手が怒るとは思わんものな
まあタイミングと言葉のチョイスが悪かった >>344
原作ではオスカルのいないところで直接アンドレを侮辱するような言葉を
彼に投げかけましたから、もしオスカルにバレたら大変な騒ぎになったでしょうね。
アニメのあの程度、ある意味言葉のあやのような表現でも彼女剥れて帰っちゃいましたから。 >>348
原作のオスカルは日本のオッサンでも使わない汚い言葉遣いするからな。
作者もだが、石原慎太郎とか、ナベツネとか、アホー太郎とか、伝法な言葉遣い(女が男のように話すことを含む)がカッコいいとか、受けるとか信じてる人って昔は多かった。 当時の少女読者はそういう言葉遣いに男らしさを感じたんじゃないの
オスカルは女だけど アニメオスカルも、初期は一人称が「俺」で、言葉遣い乱暴だったぞ。 それより王族がガキとか言っちゃうほうが違和感…
シャルルについてだったと思うけど オスカルの「僕」もだけど一話でアンドレがオスカルを殴るって
あの時代なら死刑にされても文句いえない事をやらすアニメw オスカルの「僕」もだけど一話でアンドレがオスカルを殴るって
オスカルの「俺」
に訂正 男として生きるって気負ってたんだろう>俺自称
わたし呼びはアントワネットのパリ訪問辺りからかな >>355
あの時ジャルジェ将軍にアンドレの言うことならばオスカルは聞く。
どんな手段を取ってもオスカルに近衛福服を着せろ!って命じてるね。
あんな重要な事従僕に丸投げなんて随分無責任な親だなと思ったよ。
自分や国王の命令すら聞かないオスカルの我儘を持て余したとはいえ。
確か母上がアントワネットデュバリーどっちか選べの時も結局アンドレに
荒っぽく決断迫られて決めたんだった。 オスカルの心はアントワネット以上に女の子なのにね
重い重圧を背負わされて可哀想 学生時代は一人称が「俺」でも
社会人になったら「私」っていうよな >>355
よく殿様の剣術指南役の家臣に「本気でやれ」みたいなことを殿様が言うじゃん
本気で殴り合いしなかったら手加減されてると思って余計に怒られるんだろう ありゃあまったくの私的なケンカだから…
殴りあいの是非はともかく長すぎるのがちょっとね
ジェローデルとの決闘もしかり
見せ方が下手なのかな >>359
確かに中身はしっかり女性でしたね。衛兵隊に移って男に成りきって見せる!
ってアンドレに宣言したのも、だから供はしなくていいとアンドレに言ったのも
相当無理して意地になっている感じでした。それをアンドレに見抜かれてヒステリー
を起こして、アンドレに腕を掴まれた時のそれまでの強きが一気に消え消え入るような
放せ…が哀れでした。でブラビリになったわけで。 長年オスカルのことを見てきたアンドレからすると
無理して虚勢を張っているオスカルが痛々しく感じられたんだろうね 人生の岐路に立つオスカルと、
それが本心なのか?と切り込むアンドレと、結果二人のぶつかり合いって
初回の14歳の頃と上手い具合にかぶせて作ってあるなーと思う
しかし二人とも切な過ぎるわ >>365
そうですね。初回の近衛服着るかどうかで殴り合いした時もなんかアンドレにハッキリ
近衛服着ろ!と言って欲しかったのか意地になって食って掛かっていました。でも殴り合いの
後アンドレに手を差し伸べて彼に手を握ってもらって、それで決心がついたような。
両場面とも切ないです。 殴りあいの後きゅっと手を握るとこ、良いねえ
ごめんねとか、どんな決断をしようと味方だよとか、
セリフで言わせるよりいろんな意味がこもってるような 誰かアンドレ死んだ夜のオスカルの後悔のモノローグ
文章起こししてくれー 愛していましたアンドレ
おそらくずうっと以前から
気づくのが遅過ぎたのです
もっと早く、あなたを愛している自分に気づいてさえいれば
二人はもっと素晴らしい日々を過ごせたに違いない
あまりに静かに、あまりに優しく、あなたが私のそばにいたものだから
私はその愛に気づかなかったのです
アンドレ、許して欲しい
愛は、裏切るより愛に気づかないほうが、もっと罪深い
アンドレ…答えてほしい
もはやすべては終わったのだろうか… アニメのアランは興味関心が無いみたいで仮に落ちぶれた彼女に会っても
アンタの苦しみはオスカルに比べれば屁の様なものだと言いそうだが、
原作のアランだったらどんな感じになるのやら。 アンドレに比べればじゃなく?
いくらアニメアランでもそこまで酷なことは言わない気がするが… >>369
d
この時の曲もいいんだ
にわかですまんけど原作にもこのモノローグあるの? >>379
曲名は「別れ」
「裏切るより気づかないほうが罪深い」のくだりは完全オリジナルですね >>379
原作はこの部分は完全に飛ばしています。私は死んだお前の死と共に
私も死んだと…。事実上この戦いが終わったら後追いぐらいは考えていたかもですが
生きることは考えていなかったようです。 ゼクシィのパラレルでOAが結婚式挙げたのは嬉しかった >>380-
どうも
この辺りの回リアルタイムで観られた人羨ましい オスカルとアンドレはパラレルの世界では幸せになってほしい >>389
アニばらが監督1人で製作されたものならそうなる もういっそオスカルもアンドレも吸血鬼になって幸せになったらどうだ 集英社がアニメ版ムック本を出してくれていたらと思う。
それぞれのスタッフ 声優インタビューとか、その点が物足りない。
アニばらは1980年の こどもポケット百科 ベルサイユのばら大百科 が一番詳しい。
それでも前半しか取り上げていないので後半が分からない。 >>393
後半を知りたいなら
・「DVD-BOX」か「ブルーレイBOX」のライナーノーツ
・洋泉社「いまだから語れる 70年代アニメ秘話」
・集英社「40周年記念ベルサイユのばら展ビジュアルブック ベルばらミュージアム」
上記を読めばだいたいわかるよ
出崎さん荒木さん姫野さんあたりのコメントが詳細に記載してある >>394
ありがとう。
DVD-BOXって定価5万位ですよね?無理・・
映像だけなら再放送を録画したものがビデオテープとブルーレイにある。
ベルばらミュージアムは持ってます。
週刊ジャンプが出してたアニメスペシャル みたいなのが欲しかった。
星矢で荒木さんが大量に描きおろししてたよね、そういうの。 >>395
単品DVDにも分割してライナーノーツが封入されてるから
中古で揃えるのもありかと
現在のところこのライナーノーツが一番情報量が多いよ
出崎、荒木、姫野のインタビュー記事は必読
あと声優の田島令子さんが長浜監督の降板劇を語っていたりする ブルーレイ、DVDボックス、単品DVD
スタッフインタビュー類はだいたい一緒なのかな?
映像は変わらないんだからそれだけのためにまた買い足すのはちょっときついわな 作画監督描き下ろし表紙
描き下ろし折り込みポスターつき、
主なあらすじのために描きおろされた絵、アニメ紙の媒体絵の再録、
原作者、各スタッフ、声優インタビュー、設定資料、各話解説、座談会、絵コンテ、原画、シナリオの一部を紹介
ヒットしたアニメならこれ位網羅したアニメムックは大概出してる。
1974年放送のキューティーハニーが
1981年にムック本出してる。
荒木さん姫野さんの描き下ろし付きで。
ベルばらは何で出さなかったのか
出ても主に原作がメインだし ベルサイユのばら -アニメーション・アルバム- 大型本 - 2017/3/14 >>399
>ベルばらは何で出さなかったのか
ヒットしなかったアニメだから…
でもでも、欲しかったなそういうの
来年放送開始40周年で何か出せばいいのに >>402
お前が>>400の本を買ってないのはよくわかった >>400の本アマゾンで扱ってる?
検索の仕方が悪いのか ISBNはこちら
978-4835454726
復刊ドットコムから出てます。 セル画と背景設定図がメインだから、スタッフインタビュー等を期待する人にはおすすめできん
>アニメーションアルバム アニバラの衛兵隊はアランが顔役として事実上仕切っていたから
それなりに纏まっており、オスカルは原作ほど苦労していなかったと思う。
事実アランと打ち解けた後、スパイの件を除けばいざこざがすっかりなくなった。 >>413
原作通りだと、話が進まないと思ったんじゃネ? それ以上に王家とのいざこざで忙しくなるから…
三部会を巡るオスカルとブイエとの議論は好きだなぁ >>413
後半は革命話が中心になるからね
話数がもっと多ければ衛兵隊員一人ひとりにスポットを当てた話が増えたかもしれん >>416
え?書き方悪かったか
三部会を巡るっていうか、
議場のドア明け閉め命令のところと議場突入命令拒否のところ
オスカルの聡明さと肝の座り具合に惚れる >>416
ありますよ。アニメより相当険悪ですが。アニメは原作よりお人好しに
書かれている人物が多いです。悪女達も原作より弱い部分孤独な部分など
描写が細かく魅力的ですね。 アニメのブイエ将軍そう悪い人でもないよね
ジャルジェ将軍の旧友で、行き遅れの娘の結婚話もまとめてやろうとする世話焼きなおっちゃん >>419
原作ブイエが鎮圧を命令し、オスカルが「で、できません。云々」
ブイエ「謀反人だ、逮捕せよ」なら覚えてます。
が、これって議論じゃないんじや。 >>418
アニメの場合は平民議員を正面から入れまいとする門の場にいた警備の貴族に
この国民たちの状態が見えないのか、このままでは暴動が起きる!としてアラン達に
門を開けるよう命じたんですね。これに関してはブイエ将軍は流してくれたと思います。
ただ国民会議の平民議員を追っ払うようにという命令を拒んだオスカルに流石にブイエ
将軍もどうしようもなかったようですね。 >>421
原作ではその前にドアを封鎖しろという命令があったんです、確か。それに関して
我々の任務は三部会の議員を守るもので平民議員とは言えそんな侮辱は我々は彼らに
与えられないと言ってブイエ将軍に食って掛かったと思います。結局国王陛下の命令だと
の一言で押し切られましたが。 >>423
あー、衛兵たちに民衆からヤジが飛んでたやつか。
その前の、平民議員だけ雨の中に立ちんぼな扱いをオスカルが儀典長ドルー・ブレゼ侯に抗議して、ロベスピエールがたしなめる(宥める)場面の方が印象的だった。 アニメで儀典長ドルー・ブレゼ侯がカットされて別キャラに変更された理由は何だろう? >>426
実在の人物なのにな。
解散を通告したら、バイイ以下平民議員たちが拒否してワナワナとなってたのが最後かな。
ついでに、ミラボーが、銃剣によらなければ我々を解散させることはできない!という啖呵もフランス人ふうで好きだ。
日本のパヨクだと、殺されても退くもんかーとカッコつけるだろうし、第一率先して暴力奮うからな。 「三部会の入口を閉鎖せよですと?」
「うむ。直ちに全部の入口を閉鎖する。これは国王陛下の御命令だ」
「しかし、それでは議員達が入れないではありませんか」
「さよう。三部会は事実上休会せねばならん」
「それはおかしい。三部会の開会散会は三部会の三部会による決議で行われるはずのもの。
いかに国王陛下の御命令でも」
「だから閉鎖せよと申しておるのだ。陛下は解散せよとは申されてはおらん
命令を伝えたぞ、ジャルジェ準将(略)」
「お言葉ですがブイエ将軍閣下
彼ら議員はフランス国民が選挙で選んだ正当な代表です
そのようなことは彼らに対する侮辱以外の何者でもありません」
「陛下あっての国民だ。陛下あっての議員だ。そしてわれわれ貴族だ!
違うかね、ジャルジェ準将」
「…しかし閣下!」
「やめたまえオスカル!私は議論をするために君を呼んだのではない。命令を伝えるためだ。
よいか、議場を閉鎖するのは君でも私でもない。陛下の御意志だ。
さ、もう下がりなさい。後で報告を聞く」 >>428
原作のプードルブイエに比べると宥和的だな 「君と君の率いる衛兵隊B中隊の現在の任務、議場警備の任務を解く!」
「わけをおっしゃってください!」
「わけ!?本来ならば会議場の正面扉を独断で開けた行為は私への命令違反だ。
逮捕して軍事法廷にかけるところなんだよ
それを警備の任務を解くだけで許してやろうというんだ」
「私は、軍事法廷などこわくはありません」
「君の父上は私の古くからの友人だ。今の言葉は聞こえなかったよ。笑」
「お話が済んだのなら帰らせていただきます。部下を待たせてありますから」
「いや!新たな任務がある。
いいか、ききたまえ
衛兵隊B中隊はこれより直ちに完全武装、議場にとって返し居座る国民議会派の連中を一人残らず排除せよ!
理由のいかんを問わず、抵抗する者には強硬手段をとれ
場合によっては発砲し、死に至らしめてもやむを得ん」
「発砲!死に至らしめても…
なんということを閣下!彼らはフランス国民の選んだ代表です
その彼らに銃を向けろと言うのですか!」
「もはや彼らは国民の代表でも何でもない。陛下に楯突くただの謀反人だ!
ジャルジェ準将、速やかに隊員たちに装備をさせ、会議場に向かいたまえ」
「お断りします!」
「ではやむを得んな。反逆罪で君を逮捕する」 >>428>>430
有難うございました。ブイエ将軍は自分の任務にオスカルは自分の気持ちに正直なわけですね。
軍人としてはブイエ将軍が正解です。軍の命令違反はどの国でも重罪ですしね。
アニメでアベイ牢獄に捕らえられた衛兵たちを助け出すのに暴動発生の予兆が有れば自分の地位を利用して
暴動をネタに衛兵釈放を国王に進言するからとベルナールに協力を頼んでいますね。もし本当に進言などしたら
一連の動きから全部彼女の仕業とバレかねないのに。結局王妃のすぐ釈放しろたった12人のためパリが火の海に
なってもいいのか!の一言で間接的に助かりましたが。 >>433
髪型、いやズラ型。それにキャンキャンうるさい割にヴァレンヌ事件の時とか使えないし。 >>434
なるほどwありがと
そんな言い回し初めて聞いたわ アニメではオスカルアンドレの馬車が襲われている最初の報告がブイエ将軍の所に来たんだね。
馬車の紋章の形を聞いてジャルジェ家だと気付いて顔色代えたがその傍に偶然フェルゼンがいて
こっちも顔色代えて真っ先に救出に飛び出していった。確かオペラかなんか一緒に見ている最中
だったと思う。 深キョンのドラマに田島さん出てた。
いつもの?上品なお母さん役
世間の目もあるし、孫がみたいから早く結婚しなさい、的なこと言ってたが
息子はゲイで相手ももういるがカミングアウトできないでいた。 伝説の英雄でもないのに国歌に名前残すなんて普通出来ないわwww 少しでも原作の話すると「スレチ!!」って吠えるやつが
こういう時には大人しいwww >>445
あっそういう事でしたか。スミマセンでした。 トランプの娘のイヴァンカさんってオスカルに似てるな フランス国歌『 ラ・マルセイエーズ 』 5番の歌詞
フランス人よ 寛大な戦士として
攻撃を与えるか控えるか判断せよ!
あの哀れなる犠牲者を撃つ事なかれ
心ならずも我らに武器をとった者たち
心ならずも我らに武器をとった者たち
しかしあの血に飢えた暴君どもには
ブイエ将軍の共謀者らには
あの虎狼どもには 慈悲は無用だ
その母の胸を引き裂け! もう時代遅れだから国歌替えようとか
思わないのかな
曲だけ聞くと個人的にはラ.セーヌの星の
opの方がカッコいい。
日本でいうと第二次世界対戦時の軍歌
みたいな? 歌詞はともかく
ラ・マルセイエーズの曲かっこいいと思うけどな 「薔薇は美しく散る」評判いいみたいだけど
70年代の歌謡曲みたいであんまり好きじゃない >>462
ぎりぎり70年代のアニメですからまあこんな感じでしょうね。いかにも昭和の
少女漫画!って感じの歌詞ですね。 >>462
作曲が馬飼野康二だから当たり前
70〜80年代のJ-POPを築いた一人
ググって代表作見てみ >>465
早速調べたら勇気100%もこの人なのかこれは90年代か
勇気100%は好きなんだ ベルばらならこの歌
パチとかに違う歌が使われたら違和感バリバリ 前にオスカルをイメージした白人モデルが出てるCMのバックにに
薔薇は美しく散るのアレンジが流れてたな
ベルばらといえばこの曲だけどなんか垢抜けない >>468
なんのCMだったんですか?見たかったなあ。 いやあでもやっぱり馬飼野さんの音楽が最高だわ
「優しさの贈り物」「情熱の紅い薔薇」
この2曲聴くだけでも胸がしめつけられる
サントラ完全版マジで長年のファンへの贈り物だよ >>468
そのCMに宝塚の「愛あればこそ」が流れるところを想像してみ
70年代の昭和歌謡臭がして、もっと垢抜けないぞ
愛、それは甘く〜♪ アニメ放送時に 王家の紋章にも合うなあ と思っていたら
3年後に馬飼野、久石譲で イメージアルバム2枚? ベストアルバム1枚出してた
田島令子さんがナレーションしてる。
こちらで視聴できる
http://shop.tsutaya.co.jp/cd/product/4988013232235/
王家の紋章序曲と宇宙戦艦ヤマトのサントラで滑る 伊藤みどり 世界選手権 フリー (1984)
https://www.youtube.com/watch?v=0YhiPBfaQyA 主題歌の変奏バージョンが好き
オスカルが告白された後アンドレと対面して供はするなと告げ
ノルマンディーの海をさすらう場面の変奏が特に良い
オスカルが亡くなった後でペン画とともに流れるバージョンも好き あのアニメ変奏も上手で使い方も上手いです。アンドレを遠ざけたものの一人で別荘にいて
結局考えることは彼の事ばかり、野良犬に手を差し出しても犬が相手にしてくれなかったり
彼女の寂しそうな荒涼とした様子が変奏の効果もあってよく出ていました。 対面シーンは演出も凝ってて好きなんだよな
歩いてくるオスカルの顔に回廊の円柱の影が明滅して
一体どーいう対応するんだ?と不安を煽ったり
2分割で表情を追うところでオスカルの側にだけかかる白い鳩の影が薄い氷の欠片みたいで
ギターの音が氷のはがれ落ちる音のように聴こえる
もう音も絵もただただ美しい >>478
本当に影のつけ方ひとつとっても描写が細かいですよね。20世紀の終わりごろ
レイアースやセーラームーンなど少女漫画からのそれなりに優れたアニメが出ましたが
特にレイアースは考えさせられる内容でしたが現実性ということもありベルばらの美しさ
描写の繊細さ細かさには勝てなかったと思っています。レイアースのOPEDは素晴らし
かったですが。 セーラームーンは「それなりに」 じゃなくて世界的に人気
原作<アニメ とはっきりしてる作品
原作もなかよしの部数を200万部まであげたのだから優れている。特にカラーが美しい。
レイアースをあげるのなら むしろ カードキャプターさくらであろう。
キャラクターのかわいらしさなどを楽しむ作品
2作品とも、いわゆる魔法少女ものなのでベルばらと比較することはできない。
30代辺りには大人気だよ。 他と比べんでいいよ
アニメベルばらが好きだしベルばらをひたすら語っていたい それは分かるけども、細かく称賛しすぎかと思うね。
特に〜ですよね、原作では〜の丁寧語がたりを繰り返す人。
セーラームーンも大好きなんで、90年代を席巻したアニメをそれなり扱いはどうよ とは思った。 >細かく称賛しすぎかと思うね
しゃーねーやろ
話数短いから深読みする癖がついちまってんだよ
妄想させる余地のある作りだし なにが「細かく賞賛しすぎ」だアホ
セーラームーンスレに帰れカス おまえら空腹でイライラしてるようだな
パンでも食っておちけつ パンがなければお菓子云々は必ずしも史実じゃないんでしょ?原作もアニメにも
ありませんでしたね。Kidsではパン食い競争のパンが足りなくなってお菓子にしよう…
で史実のように残ったことになっていましたが、まあ負の出来事は全部嫁のせいにする
陰湿な風習は日本だけじゃないんですね。 >>492
パンがなければお菓子のセリフは最終回にあったよ
ベルサイユに押し寄せるおかみさん連中が伝聞の形で言ってた TV で見たが 実際に言ったのはルイ15世の娘で、小麦不足だからパン不足で、
お菓子を買った方が安上がりなのに
って意味合いだと擁護してた。 件の台詞は永らくジャコバン派の創作とされていたけど、
近年発見された書簡で少しニュアンスが違うけど事実だった事が判明したよ。 まぁアントワネットが庶民の生活を慮る気は微塵も無かったのは動かし様のない事実だったけど。 >>493
そうでしたか有難うございます。最終回のオスカルが死んだ後ですね? 下情に通じた王妃っつーのもな。
歴代王妃と何が違うのかと思う。
ハプスブルク家からの輿入れも初めてじゃないし。 丁度国家というものが王のものから国民のものへ変わっていく過渡期でしたからね。
イギリスではすでにクロンウエルによる革命が起きていたしアメリカはイギリスから独立
を勝ち取り、王政のない国家を建設し始めた。その辺りはまるで理解できなかったんでしょうね。
正直この時代帝王学というものを国王夫妻に教えるものはいなかったんでしょうか。 それだけ民衆が知恵をつけたということではないかいな >>498
そう
バスティーユ陥落後も全く楽にならない生活に女たちの不満が爆発、ベルサイユに押し寄せる
「見ておいで、あのオーストリア女の首をちょん切ってやる!」
「あのオーストリア女はあたしたちがこんなにお腹を空かせているのに、パンがないならお菓子を食べれば良いじゃないって言ったんだ!」
口々に言ってた 一歩間違えればデビルマンの生首祭りになってたわけだ バスティーユ牢獄の降伏の旗出した後、
生首刺して行進 ランバル公夫人も
新デビルマンにアントワネットが描かれてるみたい
漫画で悪魔の花嫁、パタリロ、ホープダイヤの赤い呪いでアントワネットかその周囲の人物でてきた。 アントワネット自体は実在の人物ですからドラマ性あるし使いやすいでしょうね。
サンジェルマン伯爵の話云々のなかでサイボーグ009にチラッとアントワネットが出てきた
事もある。サンジェルマンの名前を聞いて003がまなじり吊り上げたからフランス人にとっては
あまりいい話じゃないらしい。 ランバル公夫人は黒い騎士事件の時に名前だけ出てきたよね
アンドレが遠乗りで拾ったネックレスをランバル公夫人のじゃないかってオスカルに手渡すの >>508
ランバール公夫人が自慢して云々でしたね。よくご夫人の宝石なんか覚えていたなと
思いました。意外とアンドレって他の女性を見ていたりして。 義賊とかいたのかな
他の作品でも黒いチューリップ、
紅はこべ、青いバラ、黒いバラとかいる。アランドロンが演じてたやつあるよね。
紅はこべは海外ドラマ >>510
つうかお屋敷の仕事が済んでからの勉強会通いだから当然夜道だろうに
馬上からネックレス見つけるとかどんだけ目が良いんだよ
そんなアンドレが黒い騎士事件後から死ぬまで失明の不安に苛まれるとは何たる皮肉 乃木坂太郎の『第3のギデオン』で生首やってたような >>513
オスカルも似あっていましたね。鏡の前でどうしよう?って顔していましたが。 自ら髪を切り衣装をまとい、
騎士よろしくお辞儀するアンドレのお茶目さがいいっ! 原作でオスカルに無理矢理髪を切られて泣くアンドレも可愛い >>521
本物みたいに緊張感あふれた顔していないので茶目っ気有りますがカッコよかったです。
>>522
少々横暴ですよオスカル…。毎度あの調子なんだから。 天井近くのシャンデリアのブランコ漕ぎを見ただけなのに
オスカル特注黒い騎士衣装の再現度具合がすげえ >>511
紅はこべは義賊というより、革命中の恐怖政治下で貴族達を救出して
フランス国外に亡命させる話では >>525
あーそんな話でしたか。全話観てないのです。
じゃあ、上原きみこ「マリーベル」の青いバラは そのまんま引用したんですね。 >>527
そのおかげでアンドレの男前度がぐっとあがった >>528
それは確かにね。ただアニメの場合はおリボン姿も綺麗に書かれていました。 abema tvで見たドラえもん でパロ
ベルサイユのバラバラ族
服はリボンの騎士で、薔薇くわえてる。
ジャイ子の持ってる漫画って40代辺りが持ってそう
ペロペロキャンディキャンディとか アニメは特に生い立ちに触れてないぶん、一体何者なんだよお前は!wとなるね
ロザリーの生い立ちも大概ぶっ飛んでるけど ベルナール大幅に端折られたな
サンジュストの出番多くするくらいならベルナールの出番増やして欲しかったな
その方がオスカルが貴族の暮らしに疑問を持ち始める理由がよくわかる 約50話を40話に短縮しなければならなかった当時のスタッフのことも考えてやれ サンジュストのエピソード見せなきゃ革命側の不協和音が伝わらねーだろ ベルナールも最後のほうはロベスピエールと距離置いてるね
オールボアール回のベルナールとサンジュストの会話は好きだわ
「歴史がどう動こうが、人はある瞬間に生まれ、そして死んでいく
だから生きてる間は自分のことしか考えられないんじゃないか」
ニヒルでかっこいい >>545
ロベスピエール先生は僕なんか比べ物にならないテロリストだよ、あの人は
人民が蜂起するのを待っている。も真実を言い当てていました。間もなく正体
を現したロベスピエールを見てベルナールが唖然としていますね。 子供が見る時間帯に母親が貴族の愛人で囲われもので、ポイ捨てされ路頭に迷い、子供抱いて無理心中 子供だけ助かるってヤバいエピソードだと判断したのかな メンタル弱いキャラ多いよね
私の祖父も愛人がいて祖母がそのせいで
自殺したけど。
両親が墓場まで持っていこうとしてたわ。 >>548
ロザリーの世話になっている時の原作での話ですね。あの部分アニメは飛ばしちゃってるから。
黒い騎士事件自体にはアニメはではロザリー絡んでないし。シャルロットデイアンヌと自殺して
いますから、事実上ジャンヌも自殺ですね。この話の筋に関係ないベルナールの母親の自殺まで出す
のためらったのかも。 親族の自死って何も分からない子供には
隠匿するし、よその人には絶対漏らさないようにするんだけどね、普通は
あんなスラスラ他人に喋れるのおかしいって思うし、ロザリーはすごい話されてるのにあんまりビックリしてないし。 ロザリーの生い立ちもそんじょそこらのもんじゃないから… ベルナールの生い立ちはともかく
ロザリーの黒い騎士事件への絡みを最小限にしたアニメの改変は好きだわ
アンドレはオスカルただ一人を助け出すため失明を省みずパレロワイヤルに乗り込むし
アンドレの目を傷つけた黒い騎士を怒り爆発で撃ち抜くオスカルも良い >>557
黒い騎士がオスカルにアンタは非常に上等な人間だから俺を後ろから撃てるような人間じゃない
って言って敵に後ろ姿見せて逃げようとしたのをオスカルは後ろから本気で撃ったよね。アンドレを
傷つけた者に対しては卑怯者にでもなんにでもなるぞと言う意味だね。 アンドレの目が治らないことを聞いて激高して
寝てるベルナールに思わず斬りかかろうとして思い止まるところもいい それほどまでに愛しているのに死の直前まで気付かない鈍感ちゃん >>560
ヘンなところでスコーンと一本ねじが抜けているところが可愛いですね。
まあなんだかんだ言っても父親以外は周り中アントワネット含めて彼女に甘いし
チヤホヤされていたし。いい意味で上流社会の人達が持つべき美点を沢山持って
いたと思います。 >>560
あまりにも近くに居すぎたんだよね
存在があまりに自然で、さりげなさ過ぎて気づけなかったんだよね 医学知識(軍師) 「働きすぎるとこうなる!!過重労働の影響!!」
結論 「人間は「過重労働」や「強烈なストレス」で
「体」や「精神」が、カンタンにコワれます!!
人間の「心」や「体」は、もろくて弱いものなのです!!」
〇働きすぎて、脳の血管がやぶけて、脳の機能がマヒし、
「半身不随」になって、寝たきりの生活になることもあります!!
(あるお医者さんが過重労働で半身不随になりました!!)
〇「プログラマーの女性」が、「過重労働」で働きすぎて、
突発的にビルから飛び降りて死ぬこともある!!
(人間は、「苦しみ」から、のがれるために、突発的に
死を選ぶことがある!!)
映画「ブラック企業につとめているんだが、もう俺は限界かもしれない」
で、女性がビルから飛び降りて自殺する描写があります!!」
〇人間は、「苦しみが永遠につづく」と、さとった時、
人間は、「精神が崩壊(ほうかい)」し、
「心が壊れ」、「廃人(はいじん)」になります!!
(過重労働やブッラック企業のせいで、「廃人になった患者さん」が
ここ20年で激増(げきぞう)しています!!
(まんが・映画・ドラマ「ツレがうつになりまして」で
ツレさんが、強烈なストレスのせいで、こころを病んで「うつ病」に
なってしまうシーンがあります!)
「安倍総理(全員の士気(やる気)をを下げるダメなリーダー)の
「働き方改革」は、非常に危険すぎるものです!
みなさん、「安倍総理にコワされないように気をつけてください!!」
医学知識(軍師) 首飾り事件のときはジャンヌにほぼ主役の座をもっていかれた感じ。
監督の演出で 悪女の魅力が増している
子供のときは何で脇役がでばってるの、つまらん としか思わなかった。 >>564
あれは手塚治虫が好きなパターン
正反対の運命をたどる対照的な生き方の二人みたいな漫画 >>562
無条件で愛されているのが当たり前の環境と言うのは相手の愛情に自分では気付きにくいかもですね。 そう考えると、ブラビリは二人にとって大いなる黒歴史でもあり、重要なターニングポイントということか。 アニバラではなんて言うの?
そもそも話題にしちゃいけないとか? >>572
これまでもさんざん話題になってるよw
ブラビりでも通じるけど本スレ向きの表現かな アニメでもブラウス破いてるからブラビリでいいと思うけど。だめなのか? ブラビリきっかけにフェルゼンの事あまり考えないようになったみたいですね。
衛兵隊での大騒ぎでそっちの方の関心薄れたというか。 ほんとにブラビリはNGワードにしたほうがよさそうね ↑なんでですか?言ってる意味が分からない。アニメにも原作にも
あった場面でしょ。ココ二出入するぐらいの人なら分りますよ。 アニメ厨は原作にこだわりすぎだね
卑屈になってるように見える
共通の出来事なんだから普通にブラビリでいいじゃないか ブラビリが気に入らないなら
シャツビリでいかがん? 呼び名なんて好きにすればいいじゃん
そこまでこだわることかよ 原作設定ではノーブラではなく一応緩いコルセットのようなもの着けてるらしいから
アニメもそうなのでは?
イデオンでカララが姉に服破かれて胸があらわになるシーンはわざわざ胸の設定画が作られたけど
オスカルは肩先しか見えてないもんな… それであんなに怒ってたとかw
原作は描き文字で「ビリ ビリ ビリ」だけど
アニメはバリッ!て一息にいっちゃった感じ
上着も着てないから薄いシャツから互いの体温まで伝わりそうだし
オスカルめちゃ怖かったと思うわ ブラビリやホタルのシーンで茶の間が凍った話が
定期的に出るけど当時は大変だったろうな >>600
原作読んだことない人もいただろうからまあ特にベットシーンは制作側大変だった
みたいですね。幾つも案が有り結局青姦になったらしいが、ブラビリもイキナリベット
へ押し倒すあたり、間があった原作とちょっと違いますがどのあたりまでが当時のテレビの
限界だったんでしょうね。ルパン三世は昭和47年頃だと思うけれど結構PTAが喚いて
いました。放送取りやめを政府文部省だかに申し入れたような記事を読みました。
ベルばらではそういった動きはなかったんですか? そういえば原作ではいっぱい愛の言葉並べてから押し倒してたけど
アニメではいきなりだったなwww あの無言が良いんだよ
ぶたれて理性がふっ飛んじゃった感がよく出てるw
それに隙のないアニメオスカルにはいきなりの速攻に限る 服を破かれたオスカルも凍ったマグロのように固まった
涙を流す表情がコワい アンドレがそのままヤっちゃってたらどうしてたんだろオスカルは。
案外コロっといったりしてw 蛍は分かる人だけ分かればいいって
判断かな
子供はお父さんお母さんに聞いちゃだめだよー
当時は子供がどうしたらできるのかも考えてない、知らない年齢...
少女漫画原作のアニメとかイメージ画像で、裸になったりする。 月明かりの代わりに蛍の光が明かりに
幻想的なシーンだね あと天の川
永遠に近い星空と儚い命の蛍
オスカル最期の瞬間に思い出すこの二つの映像が切ない >>555
素朴な疑問なんだが、あの当時の平民って
正式に教会に認められる結婚してた人なんてどんだけいたんだろう?
ブルジョワでもなければ必然的に私生児(婚外子)がフツーだったのかな?
カトリック諸国の「正式な結婚」って今でもクソ面倒くさいし。
フランスでいうとこの簡易婚が日本の結婚と同等かね。 フランスって現代でも事実婚だよね。
フランスのスポーツ選手って混血、黒人のイメージ
黒人が運動神経よすぎなんだろね。 不倫は現代でも社会的に厳しい目で見られるけど
(それでもやる人はやるけど)
この時代の身分違いの恋愛や結婚て現代人が思う以上にものすごいタブーだったんだろな
ほんとアンドレよく頑張った ローランはフランスじゃフツーの生殖もとい聖職者だったのに、(お馬鹿だけど)お堅いハプスブルク家出身の王妃だから面倒なことに。
原作ローランは生臭さが足りなかったのはわかるが、あんなのにするかなあ出崎ぃw さして身分も高くないスケこまし工作員と火遊びするくらいなら
大司教とヤッてた方が世間体的にはよっぽどマシだったな。 >>629
でもそれ雇い主に言ったらマジで殺されかける >>628
伝説の騎士。
詳しくは「ローランの歌」を読むべし。 >>630
アントワネットは身分の高いブサメンよりも
身分の低いイケメンが好きなんだよ >>633
あんなのに物欲しそうに立ちはだかれたら、誰だって気分悪くて帰りたくなるだろw
その後の疾走もあんまりだろうw 今、国王夫妻のご先祖が出てる萩尾望都『王妃マルゴ』を読んでるんだが、錠前屋の先祖とは思えない女狂い王や、ハプスブルク家出身なのにエッチが嫌で、なんて王妃が出てくる。 フランスは入籍が面倒だから、しない人が多いらしいよ。TVでいってた。
若くして結婚して皆の前で初エッチさせられ、トラウマになった王妃いるみたいだね。
王様は他の日本でいう側室が好きだから ほったらかし。 >>635
アイドルの握手会で脂ぎったチビデブオタに近寄られても笑顔を絶やさないのが
真のプロ アントワネットは好き嫌いはっきりしてるから
嫌ってても表面上仲良く取り繕うなんて無理ぽ 王妃としての自覚も愛国心も民を慮る気持ちも微塵も無かったからな。 アントワネットは血筋がいいだけ。テレジアの子供のうち出来の悪い方
我が国のプリンセスの恋人 KKって金目当てで近づいたって見え見え
で嫌だ。正社員でもないのに結婚しないでほしい。
せめて母親が息子のためとの名目で借りたお金は返しておいたら評価はまだましだった。
学習院卒である程度地位のある人の息子か元皇族の子孫と見合いのがいい >>637
公開初夜はキツいよな…
いくら昔からのしきたりと言い聞かせられ覚悟してても精神病んでもおかしくないわ
アントワネットも公開出産だったらしいが世嗣ぎ確認のためでもなかなかキツい >>639
アントワネットは好きと嫌いだけで普通がないの 643は[デリケートに好きして]の引用でしょ?
[♪男の子とちがう女の子って
好きと嫌いだけで普通がないの
でも 好きになったら
いくつかの魔法をかけるわ 本当よ(略 「人を愛するのに、たとえ国王陛下でも他人の許可がいるのでしょうか!」 自己レス乙
ジャルジェ親子がアンドレの本当の本気を見た場面やな
しかし正論言われるとすぐに手が出るのなこの親子は… >>653
お前を神の元へ送りわしもすぐ行くと言って剣を振り上げたよあの将軍、泣きながらね。
アントワネットが急使を遣わしたのは正解だったね。 >>654
いきなり酷だってw
ラオウ声で脳内再生されて吹いたじゃねーか これもいい台詞→貴様に死が訪れる。
決して逃れられない死がぁっ!!
一年後に放送されたドクタースランプアラレちゃんのセンベイとのギャップが凄い。
声優はギャグキャラの方がやりがいがあるとかいうよね >>655
一歩遅れていたら急使は死屍累々のホラーな光景を目の当たりにするところだったのか
この時ばかりはアントワネットの判断が見事だったという他ない パパは徳川家康より一緒に死ぬと言ってるだけ忠義がある。
長年 徳川信康の切腹、家康の正妻の殺害は 信康の妻の
徳姫からの手紙で織田信長が怒り
切腹にせよと命令を出し、家康は泣く泣く みたいな解釈されてたが
実は家康自身が決めた事という説明がされてる。
他に妻がいたし、秀忠も生まれてたし代わりはいくらでもいる という感じか 他の三人はともかく、ばあやは武家に仕えるというより至って普通の人だから
あの場に居合わせたのは可哀想だった
あの直後どうなったのか気になるけど
とりあえずアンドレはおばあちゃんを労ってあげててほしい >>661
忠義を尽くすものと大義を貫いたものの違いですね。価値観は人様々だけれど。
王家をお守りするというのが将軍の大義であったという意味では忠義を尽くし大義を
貫いたと言えるでしょうね。家康の大義は戦国の平定。その一点においては信長も
秀吉も家康も同じでした。 犯行現場には血で書かれたダイイングメッセージが残されていた
「犯人はジェロ......」 ふられるも三角関係もなにも
アニメは最初から最後までジェロに塩対応やんオスカル 結婚を申し込んだ時はうまくいくと思ってたんでしょう
ジェロの中では ジェローデルとの会話でアンドレへの思いがあぶり出される原作の展開もいいんだが
気をもたされてふられる展開は男の立場からするとちと可哀想
アニメはオスカルが男として生きるんだー!!の思いコンダラ状態だから男によろめくことないし
結果的にアンドレ以外の男が入り込む余地なくなってる
(つか衛兵隊初期はアンドレすら突っぱねてるけど) >(つか衛兵隊初期はアンドレすら突っぱねてるけど)
あの時のオスカルこそホントに背伸びはおやめなさい…だな。
意地になっていて近衛退役を願い出た時アントワネットも心配していたし
アンドレにも遠回しに指摘されて異常にキレて、それがブラビリに繋がった。
で、結局アンドレが半強制的に戻ってきたら受け入れちゃったんだね。
危なっかしい事この上ないけれどいつもアンドレをはじめ周りの人に救われて
いる。 まあ、衛兵隊初期の頃は精神的に余裕がなかったけど
オスカルの成長のためには必要な時期だった ベルばらのBlu-rayを買った方に質問したいです。
画質が良かったり音に迫力が増したりしてますでしょうか?
最近のアニメのBlu-rayを買って再生したら、絵、音とともに録画しただけの
ものとは違って良くなってました。廉価盤TVでそう思うんだから音や4K対応TVだと
もっといいのだろう。
しかもBlu-ray版はエンディングを代えてたり、TV版と
違う作画に替えてたりして、このアニメを好きだったら
一度見ざるをえない内容になってた。 >>676
何か死に関して不審な点でもあるんでしょうか?太陽王で結構長生きの方ですよね。 ルイ14世 双子説をやるんじゃない?
片割れはどっかで幽閉
映画 仮面の男 のディカプリオとか
日本のアニメの13世だけどアニメ三銃士 で見た題材 >>683
ああそう言えばデュマ原作の鉄仮面ですね。あれは原作はアラミスが主犯なんですけれどね。
アニメ三銃士では三レデイと鉄仮面?が主犯でした。 アニメ三銃士では鉄仮面側にアラミスの恋人を殺した人物がかかわっていたため、調査すべく味方を裏切ったふりをするとかだったと思う>アラミス シャルロットが死んだ時のドギちゃんの心境
「貴重な女児がああああ。・゜・(ノД`)・゜・。」 ポリニャックが次の生け贄差し出してくれるし…逃げられたけど
>>681
Blu-rayは発売時に不具合があったこと以外、ほとんど話題になってないのよね
私も持ってないから悪いけど答えようがない 公爵は「そういうご趣味」ってモロ噂されてたもんなw
なかなかすごいセリフだわ フランスのテレビ局が制作してるドラマのヴェルサイユはルイ14世が主人公でエログロのオンパレードだった
BBC製作三銃士ものマスケティアーズではアンヌ王妃とアラミスの不義の子がのちのルイ14世 >アンヌ王妃とアラミスの不義の子がのちのルイ14世
ヒエ―アラミスはベルばらのフェルゼンに値する設定ですか。原作ではアラミスは
確か王妃の友人シュブルーズ公爵夫人??だったかと不倫関係じゃなかったかな。
アトスはミレデイと正式に夫婦だったしダルタニアンはミレデイとも関係したし
人妻だったコンスタンスとも関係、結構ドロドロですよねあの物語。 >シュブルーズ公爵夫人
シュブルーズと来れば
「もし、馬上のお方、シュブルーズは確かこの辺りで?」
ってアメリカ帰還兵を送るシーンを連想するのがアニばら脳 >>696
ああそういえば…。ありがとうございます。地名が
家名になることも多いですね。 >>698は途中送信すみません
トリアノンに引きこもった王妃に進言するつもりが、
王妃の幸せそうな様子に結局何も言えずすごすご帰るオスカル
それを責めもせず、黙ってオスカルの言葉を聞いてるアンドレの静かな眼差しが良いな >>699
礼服着て王妃と踊った時は辛くて逃げようとするオスカルを推し止めたり
デュバリー夫人と皇太子妃のオスカル母親の取り合いで我儘を言うオスカルを
きつく戒めたりしていたけれどだんだん甘くなったね。アントワネットのドレス
買い過ぎの時も諫めるよう匂わせたのにオスカルが流してしまった。女性として
アントワネットが幸せそうなときは彼女甘いね。どこかで女性らしい生き方が
羨ましかったのかも。おしゃれとか可愛い子供とか。 >>700
羨ましい…とはちょっと違うと私は思ってる
女として母としての幸せを捨てて公務に邁進して下さい、って
進言するのが辛かったんじゃないかな
オスカル自身が女を捨てて家のための人生歩んでるから アントワネットが宮廷内で苦労してたの見てたもんね
やっと手に入れた幸せを噛み締めてる彼女を
諫めることはできなかったんだろうって思ったよ >>681
オリジナルのTV版はモノラルだけど
ブルーレイ版はステレオ化されてるよ
それ以外は特に変わってない
画質はもちろん良い 元々モノラルだから疑似ステレオだな。
画質はフィルムからマスターを新たに起こしたのでなければ根本的には変わらないよ。 >>702
そういう気遣いが結局あだになっちゃったというね
帰還したフェルゼンが進言したら案外あっさり受け入れたし
てか首飾り事件後も呑気にトリアノンに籠ってた王后陛下よ… >>706
そしてそれまで何の忠告もせず恋人の旨味だけ受けていたフェルゼン。
トリアノンにいたポリニャック夫人たちとその点では変わらない。アメリカから
帰還した後オスカルの屋敷で暮らしてそれからトリアノンへ会いに行ったみたい
だけれど肝心なことは何も言わなかったんだね。 私利私欲が全く無いオスカルとアンドレ
私利私欲しかないアントワネットとフェルゼン 久しぶりに全話見たがやっぱりおもしれえな
婿探しの舞踏会に軍服で行ったのジャルパパ
に報告したのジェローデルなんか?髪の毛が一瞬
映ったの今更気が付いた >>710
あれブイエ閣下に語ってるんだとずっと思いこんでた
よく見るとジェローデルのウェーブヘアが映ってるのね >>713
ジェロがいたとは気付かなかった。でも言葉遣いがジェロに対するものではなかったような。
私もてっきりブイエ将軍に言ったのかと。オスカルには何も言いませんと言っていたからそれの時点で
ジェロは目はなくなったわけですね。どんな時でもオスカルには自分の幸せを求めることを忘れて欲しく
ないと言っていたね。アニメでは子供を産めとは一言も言いませんでした。 オスカルにポロポーズした手前ジェロ報告しないわけにはいかないですね。 ↑プロポーズです、ジェロの髪の毛をチラリと見せたのはどういう意図でしょうね。
場面は違うけれど蛍の場面の後二人が衛兵の宿舎へ馬で向かう時何時もはオスカルが前
なのにあの時はアンドレが前へ出ていました。ああいったちょっとしたあれっと思わせる
描写が多いですね。 報告会にはブイエ将軍とジャルパパ、そしてジェロの三人がいたのか >>713
あんだけ大勢かき集めた婿探しパーティーなんだから
ジェロが言わんでもすぐ知れ渡るってw
>>716
なんでジェロ?と思ったけど親公認の婚約者候補だったからね
それまで将軍とジェロの直接会話シーンが無いから将軍の言葉づかいがえらく改まって見えた
>>716
なんでジェロ ジェロって語感的に何か他の名前思い出しそう
そうだアンジェロ
…
アンドレxジェローデルか >>714
ジェローデル相手に意外なほど丁寧な言葉づかいと態度、
そして自分ら親子について踏み込んだ発言もしている将軍
アンドレともさして年は違わないのに身分があって婿候補ともなるとこうも扱いが違うのか
出撃前に必ず帰って来い!と言ってもらえたのがせめてもの救いだな >>723
ジェロにとって自分でオスカルの心をとらえられない以上将軍が頼みの綱だったんだから
何も言わないと言われたのはもうお前はいいよと言われたのと同じ。その上でオスカルには
幸せを求める気持ちを捨てないで欲しいと…。聞きようによってはほかの男でもいいと言う事。
丁寧だけれど残酷な事言うよ。あの場にジェロがいたのならの話だけれど。 >>725
>何も言わないと言われたのはもうお前はいいよと言われたのと同じ。
>聞きようによってはほかの男でもいいと言う事。
ふーむ
そういうとらえ方もあるのか
「こういう時のためにおまえをあれの側に置いておる 」
とかアンドレへの言い種との落差を考えると
どうしてもアンドレに同情しちゃうのだけど
まあ雇い主だからしょうがないが ttps://youtu.be/q0B6hHOkdHU
おまえら劇場版ベルばらでも見て落ち着け 2011年に発行された オトナアニメ
vol.21の出崎 追悼特集9ページが
読みごたえあった。
宮本秀晃と平山智 の対談
ベルばらの現場のこと詳しく語ってる
監督交代で6、7人に描く人減らされ
1日50カットをひと晩のうちにやったり原画もひと晩で、大変だったらしい。
アフレコは線撮り(絵ではなく線に合わせて台詞を言う)で オレ(出崎)が発明したものの一つだよ って言われたんだと。 後半まで残った作画陣
荒木さん、姫野さん、本橋さん、平山さん、高橋さん
この辺りは見返さなくても分かる
動画もかな、凄いなあ
売れてる漫画家でもアシスタント10人位いるのに
対談のプロデューサーから、
よく毎週放送できましたね。
よく死にませんでしたね。
って言われてる。
まだ何も知らないから出来ました、
平山さんはベルばら終わってジョー2では別の仕事に逃げましたwだって。
高橋洋子さんは結婚して九州に行って
アニメの仕事辞めたみたいだ。
メルカリでオリジナル絵を出品してたの見た。 >>733>>735
ありがとう
うわぁ出崎さん正気の沙汰じゃないなあ
聞きしに勝るハードな現場、よくオンエア間に合ったもんだ
てか本橋秀行さんも20話前後で降りてない? 宝島社「完全解析 出崎統 あしたのジョーを作った男」
買った人いる?
ベルばらに触れてたら買いたいんだけど
途中参加作品だからあんま記事無いかな 書いてあったよ
出崎作品の中でも異彩を放つのがベルばらで
理由として前半の長浜演出を意識的に引き継いでいるからだそう
監督本人は一番脂が乗っている時期ということもあり
最も演出が冴えている的なことが長々と書いてあった オトナアニメ vol.21から @
-平山さんは、出崎監督の演出技法が固まりきる前に、試行錯誤におつきあいした感じ
なんですかね。
平山智 ええ、いちばんいい時代を見させてもらったんじゃないかなって(笑)
宮本 でも「ベルばら」のころは大変だったんじゃないですか?
平山 量で言うとね(笑)「ベルばら」は監督が途中で交代されたでしょ。
そのときに作画スタッフも一斉に整理したらしいんですよ。
もともと少ない人数で進める方らしくて。僕は幸い残されたんですけど。
6〜7人くらいしかいなくなってた。だから、全員が毎週関わってしまうんです。
1週間、50、60カット持たされることになったんです。
- よく毎週放送できましたね。
平山 僕以外、みなさんベテランの作画さんばかりでしたので、追いついていくのが
やっとでしたね。 >>739
ありがとうございます!
嬉しい評価ですねー 本橋秀之さんは理由は知らないが、
ベルばらの途中で退社したみたい。
ゴッドマーズが一番有名かもしれないが
放送時間に見れなかったので、
自分にとっては本橋秀之さんは
ふしぎ遊戯、幻のセレス、ヒカルの碁、
劇場版犬夜叉の人ってイメージ >>742
二十歳そこそこの本橋氏に人生語るようなアニメ作りは無理と限界を感じたらしいw
ソースは「オトナアニメコレクション〜いまだから語れる70年代アニメ秘話〜」の姫野×本橋対談 あれ?本橋さんは後半になってからまたヘルプとして参加したんじゃなかったっけ?? 本橋さんはスタジオZ5時代のバルディオスが良かった スタッフ減らしてブラック職場化したり脚本を絵コンテで大幅に替えたり、
一人で絵コンテやって誰にも任せないからアフレコ段階ですら間に合わず
声優を待たせたりと、大御所でなければ、誰かがぶちギレてたかもしれない。
東映みたいに多少の作画監督のクセがあっても人気になって放送延長の方がファンは嬉しい。 星矢、セーラームーンの延長、めっちゃ嬉しかったけど。
コナンは何年やってるんだ。
ママレードボーイの延長は間延びしてちょっと微妙、作者もアニメやってる間は完結できなかったようだし。 少数精鋭で作ったことで絵が統一されてクオリティーアップに繋がったんだろう
さすがだ >>744
辞めた後に、ある日プロデューサーが本橋氏の自宅を訪れ
「ベルばらが危ないから手伝ってくれないか」と直々に頼みに来た
それで首飾り事件の頃の作画を手伝ったとある(上述の本橋姫野対談より)
でもその時だけの手伝いじゃないかな ジョーの新編みたいなのや、星矢の新キャラでまたアニメやるみたいだね。
ベルばらの新作のアニメ化はいらない。
でもどうしてもやるなら本橋さんか平野さんキャラデザでちょっいと見たい。
ネタがないのか、昔のアニメを再アニメにしたり実写化が多いね。 え。
荒木作監のいない星矢酷かったじゃん
まだやるんだ…
ベルばらリメイク望んだ時期もあるけど自分もいらないな
このアニメだけで長年魅せられてるしずっと語っていられる
まあ新作作られたら見るかも やるにしても出崎準拠でやってほしい。
特に後半のむさ苦しいアランら衛兵隊員やロベスピエール・サンジュストコンビの
男連中が魅力的に描かれていたから。 荒木や出崎がチェックしないとこんな絵になる
ttp://animekabegami.com/image_wallpaper/1454748043.png >>758
>やるにしても出崎準拠でやってほしい
それじゃやる意味ないじゃん
原作ファン怒るよw
後半の出崎節が大好物なのは私も同じだけど 仮にベルばらリメイクするなら原作の雰囲気に寄せていいと思うよ
アニばら嫌いな人いてもリメイク勧めればそこで話を切れるし
私はすでにアニメ化されたものが唯一無二なのでもう十分だわ
次があるなら原作派の人に機会が回されていいと思う わしも今あるアニばらをリメイクしたってそれはそれでまたアニばら厨が怒るだろうしね
もしも再アニメ化するなら原作よりでいいと思う ギャグは漫画で読むと面白いけどアニメは無理だよね
はいからさんなんかも全然面白くなかった 原作スレの住人はあのギャグどう思ってるのか少し気になる
欠かせない要素と思ってるならそれはそれでと思うし
アニばらスレの住人ならあのギャグに馴染めなくてもやはりだし 原作よりのアニメならあのギャグも併せて想像する人多いのね アニメオスカルはストイックすぎるからギャグが痛々しくなりそう
原作オスカルはあの激しい性格だからギャグも合うんだろうな ギャグとか無理無理
漫画には漫画の、アニメはアニメの、演劇には演劇の、
それぞれの見せ方というものがある ギャグなら三等身でやらないと。あのチョコン、チマッとしたところが
ないとベルばらは無理でしょ。銀魂みたいに95%ギャグ5%が異常にストイック
と言う方向に持っていけるアニメじゃないし。声優さんの力量も大きいですね。 >>765
ああ、同意
原作で読むと素直に面白いと思ったけど
アニメにされたらなんだかなあだった>はいからさん
>>770
それだよね、それぞれの媒体で違ったベルばらを楽しんで
良いと思う シリアスならマッドハウスの浅香監督
それか新海、新房、ギャグでやるなら大地監督がいいな。
でも、浅香監督はCCさくらの次は、ちはやふる3期らしい。全国で放送してくれ。 浅香監督は少女漫画原作のアニメがほんとに上手い。
どれもいいから、もし依頼があったら、それなりのもの作ってくれると思う。 浅香監督押しはよくわかったが
お蔵入りになった映画の企画はとりあえずその浅香さんとやらじゃなかったぞ
監督:井上栄作、脚本:横手美智子となっとる
失礼ながら全員知らんけど サンダーボルトファンタジーみたいな人形劇もいいなあ
衣装も映えよう 浅香…レリーズ
新海…茫漠たるポエム
新房…シャフ度
大地…アータタタタ 井上栄作 聖闘士星矢の作画監督、原画
横手美智子 ぴちぴちぴっち 原作者
多数のアニメの脚本やってる。最近は
おそ松さん、斉木楠雄
からかい上手の高木さん
新房監督は、まどか☆マギカ 物語シリーズはよく分からない。
シナリオを書いた虚淵玄が冴えてたんじゃないかな >>735
高橋さんて今どんな絵描いてるの?画像あったら見せて ひとぉつ 人の世の生血を啜り
ふたぁつ 不埒な悪行三昧 今は首チョンパはマミった と言う
数々のSF大賞とるだけある。
明日21時からameba tvで劇場版後編
放送あるから見るといい、
特に馬鹿にする連中は >まどマギ
虚淵の小説 Fate/zeroも面白いらしい。 >>791
それって仮面ライダー鎧武のせい?
子供に付き合って見たけど気持ち悪くて脱落しちゃったわ、
虚淵玄てアニメではそれなりに評価されてんだね >>792
鬱展開が得意なエロゲーシナリオライター時代のせい LaLaTVで3ヶ月連続少女漫画特集と聞きました
4月はガラかめ、5月はベルばら、6月はポーの一族
アニばら再放送や原作者インタビューもあるみたい
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000251.000007517.html
貼れてるかしら? 有難うございます。ベルばらとポー家がね。例の話来るかしら。 「ガラスの仮面」日めくり 「まいにち、月影先生!」に対抗して
日めくり「まいにち、ジャンヌ先生!」を出そう 華麗なる女性遍歴を綴った
「まいにち、ド・ギーシュ公爵」
がいいな。 うち切りになったエイケン版を再放送するのはめすらしい>ガラスの仮面
https://www.youtube.com/watch?v=bAlS6eJveuo
オープニングは荒姫さんだけど、速水さんと亜弓さんが濃すぎて笑う
このころ、ダンス流行してたとはいえ・・
曲自体は80年代だなぁという印象 ベルばらアニメを中心にしてください。正直言っていることがさっぱり
分からないので。 >>799
打ち切り言うな
たまたまキャッツアイみたいに二期を製作する機会がなかっただけじゃ こないだTwitterでルイ17世の話題が盛り上がってたけど
アニメにはほとんど登場しなかったよね ルイジョゼフ王子の方がオスカル絡みで目立っていましたから。でもこちらの方が
悲惨ですね。アントワネットは子供達のためにジェルジェ将軍の最後の亡命の勧めも
断わったのに。 アニメでも最後までオスカルの名を呼んで死にましたね、あの王太子殿下。
26歳差?もし本当に成長していたらジェロやフェルゼンとの騒ぎほどじゃ
済まなかったかも。 >>804
なんで今ルイ17世?
何かきっかけでもあるのですか?
ツイやらないおばはんにも良かったら教えて下さい >>808
まあ現フランス大統領のマクロン氏の奥方もかなり年上ですね。
かなり年上の寵姫というのはフランス歴史上もあったみたいですが
正妃となるとどうでしょうね。ルイ15世の王妃は結構年上だったとか。 王太子のオスカルへのキスが、ぷちゅって感じで可愛い
ハンカチ水に浸して王太子を介抱するオスカルが驚くくらい母性的
両ひざ揃えて正座するオスカルなんて全編通してあそこだけじゃなかろうか キャプテン翼のリメイクを見たが
良かった。
旧アニメはスケバン刑事の裏であんまり
みれなかったので、
旧アニメの声優に寄せつつ、話の展開は
原作と同じ感じで嬉しい。
古いアニメをBlu-rayにするか、リメイクするかだね、今は。 >>811
マリーテレーズ王女もおしゅかるおにいちゃまあえーんだったりシャルル王子も
オスカルに抱っこされても違和感なかったしね。 >>811
フランス人て正座するのか?
あと、パリに凱旋門がある描写が無かったか?
ま、粗探しだけどさ。 >>814
アニメにそんな場面あったか?
少なくともジョゼフ以外の王子王女と会話や接触はしてなかったかと 男の平均身長が150ない時代だから巨人レベルの長身だし、金髪だからフランス人じゃないだろ。 史実のルイは190前後の長身だったというし、高い人は高いでしょ
オスカルとか架空の人物は好きに設定できるし
物語の中で話題になる訳じゃなあからあまり気にしてない ジャルジェ将軍の祖先は北欧だから金髪青眼になっても不思議ではない そういやアニメではノルマンディーの別荘や海がよく出てくる
ノルマンディーて北欧につながりありそな名前 >>821
それに母上がロレーヌ地方出身。あそこはドイツ系の住民が多いですからね。
北欧系は大男大女が多いですし、ドイツ系ゲルマン系もラテン系よりも大柄です。
それならばオスカルの長身金髪碧眼も分かります。 >>821
ジャルジェ将軍の祖先は北欧?
そんな話あった?
>>823
母上がロレーヌ地方出身は
原作しかも後出しエピソード設定じゃん 原作の内容語りたいなら
原作スレ行ってほしい。
読んでるけどあえて語らないんだよ。
分かる? >>825
そのムック本っていつ頃の発行ですか?なんかムック本や大辞典が出るたびに
設定が変わったりすることが有るみたいですね。 ムック本の事は知らないが
ベルばらファンサイトでもジャルパパの祖先は北欧系って書いてたのは見た事あるよ
昔からのファンには当たり前の事なのかも? >>824
それって原作と言うのは違くない?
新作のことなら原作設定無視のテキトーな出来らしいじゃん
原作者も原作描いた頃とは感性も技量も違うだろし セラムン、マドカネタの時には野放し
原作ネタだといきり立つアニオタ >>831
設定ですからね。アニメでも原作でもでオスカルが伯爵将軍の令嬢だったのは
同じ事。近衛隊の連隊長になる前の役職名がチョッと違いましたが。アニメ終了の
後の原作の付け足しで本来の設定にややこしい話が加わった話なのに。 原作スレだけでも飽き足らず、アニメスレでさえ歴史のうんちくをレスしたり
ムックに書いてあったと嘘をついて原作のしかも新作の内容を語るなよ
皆知ってるっての。自分だけが分かってるなどと自信過剰ぎみ 勘違いしてんじゃない?
うぜえ 超うぜえ うせろ youtubeなどであれパチンコ?のベルばらの動画を見たけれど動きは固いけれど絵はすごく綺麗ですね。
あれぐらいのクオリティならもう一度アニメを創って欲しい。内容はあのままでいいですが、今あの内容だと
深夜枠行きですかね? だから837お前のことだよ うぜえって
何回レスすれば気がすむの ここでアニメ絵以外を褒めてはいけないよ!
アニメ厨が怒り狂うから! 前スレでジョゼフ王子のキスがチュって可愛いってレスがありましたが
原作は結構しっかりしたキスでしたね。深夜枠へ行ったらどうなりますかね。 >原作は結構しっかりしたキスでしたね
そうだっけ?原作のも可愛かったような?
でもオスカルが凄く驚いていたね >>842
可愛かったけれどチュじゃなくて長かったかな? >>828
いつ頃だったか覚えていないんですよ。すみません
一時期ベル熱冷めててベル関係のもの全て処分したんです
今思うと勿体無い事をしました >>809
wikiの記述が酷いとかいう理由らしい
日本語版が飛び抜けて虐待記述が充実()してるそうな >>846
ありがとうございます!
フランス本国ではあまり詳細ではないのかな?
意図的だったらちょっとこわい
私も少し前に読んだけど、最期の息を引き取る時がため息のように異様に長かったというのが可哀想過ぎて忘れられません >>843
既出だけどあのキスじゃオスカル余命半年はないよ >>846
詳細ありがと
wikiはストレートに信じたらアカンのにね
あからさまな間違いを直しても、その間違いを正しいと思い込んでる人間がまた編集し直すから、あそこは参考程度に読まんとダメ 私は自分が元々持ってて図書の○
関係の人にある漫画家の作品リスト
の書いてある本を譲ったら、それ参考に全てを国会図書館でコピーしてもらった
ようでびびった事がある。
一緒にコピーしますよ、と誘われて
100ページ程有料で受け取ったが自分が生まれる前の漫画だった。
昭和40年初め頃
しかもそれ見て誰かがwikiに補足した。
まあ、うちの本棚で眠っているよりは
役にたったかと思ってる。 wikiのトンデモ記述と言えばやはり船乗りアラン…w >>845
828です。わざわざありがとうございました。私も同じ経験をしております。
40年近くたっても色あせない作品はやはりすごいですね。アニメは軍隊の仕事
をしている場面が多く描かれていて現実感が有ります。原作は三部会の警備と
サベルヌ以外はオスカルの単独行動か訓練やっているイメージが強いんですね。 B中隊に関してはアニメのほうが荒々しさが出ていて好きだわ アラン&衛兵隊初登場時の酒場の乱闘が好きだわ
あっけに取られてるアンドレもなんかかわいい >>858
派手でしたよね、うっぷん晴らしの喧嘩も。
少女漫画アニメでは考えられない場面だけれど。 荒くれ男の集団だけどカラッとしてて陽気で気のいいやつら
個性がない近衛隊との良い対比になってる 原作だとオスカル拉致して縛って
衛兵隊辞めろ さもなくば集団レイプするぞってオスカルに火を近づけたり脅してたけども。
アニメだとまずいよね。
池田先生は他の作品でいっぱい
レイプされたの描いてるからマジ だと思う 一番可哀想なのが、オルフェウスの窓の
ガリーナって子で、
ユダヤ人だからって目の前で母親と弟二人撃たれて殺され、レイプされ
生活に困って遊女になって、昔助けてくれた人と結ばれもうすぐ子供が産まれるって時期にユリウスをかくまって、
また兵隊達に集団でレイプされ、
下半身血まみれで、子供は死んでしまうわ、死の間際に旦那が帰宅したけど
ごめんなさい、だめだったわね、
私達の赤ちゃん、可哀想な..
で息絶えてしまう。
池田先生に、この子とイザークの奥さん
は、ひどい扱い受けた。 オスカル縛られちゃうのか…ハアハア
それはアニメでも見たかったw
ま、アニメでも出来なくはなかったろうけど
直近で押し倒されたばっかりだしあまり連続するのもね >>863
確かにね。原作ではディアンヌが前の隊長にレイプされかけたとか。
アランは結局前の隊長と同じことをオスカルにしようとしたんだから
アニメにするにはチョットね。 お茶の間で見るゴールデンタイムのアニメではやらないよね
せいぜい深夜アニメ アントワネットとフェルゼンはヤッてたよ。
レイプじゃなきゃいいって? 好きだよ、レイプされる展開
そりゃはっきり場面は描かないけど。
女の子の心を傷つけるのにてっとり早いと思ってるんじゃないかな
レイプが多いのが池田理代子、津雲むつみ 津雲むつみの方は幼女レイプして殺す
男を裏の主人公にして(宮崎勤っぽい)
生い立ちからモノローグまで描いた。
(闇の果てから)
その作品で賞をもらったからすごいわ >女の子の心を傷つけるのにてっとり早い
というか、少女が生身の男を受け入れる前段階の恐怖感を具現化したものという感じかなあ
(藤本由香里みたいだけど)
あと、ぶっちゃけ話が盛り上がるというのもあるかと
70年代っぽい表現とは思う 処女がレイプされたら絶対トラウマになるし、男嫌いになるかもしれない。
毒親が金欲しくて知人に子供を好きにしていいよ、ってムカつくやつもあるし。
ちなみに、生徒諸君!の初音ちゃんは
暴力を受けただけだと思ってました。
池田先生の場合、そこを重要視されていないのか、逆にお金を貰えるからって娼婦にしちゃうし。 >>868
昔はドラマの不倫にはあんまり厳しくなかったような TV アニメでレイプシーンやったのって
1998年位の剣風伝奇ベルセルク
しか覚えないなあ
それでも止め絵とかにしてマントで
隠してたような。
仲間は皆殺しにされて悲惨な終わりだった。 >>873
でも大抵、旦那が酷い奴で逃げ道的にというエクスキューズを用意してたと思う
ベルばらの話に戻すと、
「彼女の浮気を正当化してはいけない。正当化しなくても成り立つ話なんだしね」
と言ってのけた出崎さんはかなり思い切ってたな >出崎さんはかなり思い切ってたな
元々アントワネットの浮気を正しいと思ってた人なんていないんじゃないの? 昨今の風潮が不倫に異常に厳しくなってるだけ
昔はそんなに煩くなかった
他人の事情にそこまで関心無かった >>877
でも、子供向けアニメのヒロインの片割れが不倫に走る展開となると
どうしても同情的に正当化して描きたくなるんでは
実際、脚本家の中にはそう描きたがる人もいて監督と意見がぶつかったそうだ
「彼女のやってることは正しくない。正しくないから、正しくないことをそのまま描こうと思った」(監督談) >正しくないことをそのまま描こうと思った
原作は結構不倫が美化されていましたからね。
で、オスカルの対応が原作とアニメ正反対なんですよね。
アニメでそのまま正しくないと表現したのでオスカルを
緩衝剤として持ってきたんでしょうか。 原作が最初から同情して正当化していないから
そのまんまやないかって感じ
別に出崎がどうこう言った言わないの前にそこは原作通りに描いたって事でしょ >原作は結構不倫が美化されていましたからね。
そういう風に読んでた人もいるんですね。アントワネットに感情移入したらそうなるのかな?
原作オスカルはアントワネットの行動には相当頭痛めて進言もしてましたね。
私はアントワネットには全く感情移入できなかったので不倫が美化されて描かれているとも思わなかった。 倫理的道徳的な価値観と
生理的感情的な恋愛観と
そのふたつのせめぎ合いの感情が人間たる所以であって
そのどちらか善悪つけたくて物語を描いてるわけではないような
人というのは簡単に情に流されてしまうものだし
それでも凛として流されまいと生きるオスカルのようなキャラも描いているし
全部ひっくるめてベルばらというドラマでしょう 祖父の葬式終わった後、両親から
お祖父さんと一緒に住んでたのは、お祖父さんの若い頃からの愛人だと聞かされた時はビックリした。
血の繋がりがない、晩年の祖父を世話したから祖父の貯金貰ってそのまま
縁がきれた。
昔は愛人とか一般家庭でもあるんじゃないの
明治時代は浮気は男の甲斐性だったらしいし。 当時の王族や貴族には愛人は当たり前だったみたいね
ただ少女漫画が原作なだけに
やたらヒステリックに反応する視聴者が多いのよ 正しくないことをそのまま描くとは、善悪の解答を制作者が出さないということだな
判断は観る者がそれぞれ感じろと 蕗子様、サンジュスト様、ユリウスは
愛人の子供
それにデビュー直後の 愛は永遠に のヒロインの姉妹は愛人の娘
60年代末期から70年代だから多いな
テリィも私生児で母親にとっては隠し子たよね。 キャンディ・キャンディのテリィでしょ
いきなり別の作者の話になってるようだが オスカル「アラン・・・たのむ、降ろしてくれ。とても疲れている・・・」 <`/>'^ヾヘ/>
{三} ((ノ、`'ノ))}
{ニ} ゝd *゚听) …ブーン
リ リ(__]つ⌒と
⊂二二二( ^ω^)二⊃
</_ノ/| / ブーン
(ノ (ノ( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ >>892
今まで疲れてるなんて口にしたことなかったものね
「静かに休みたい…」の言い方もあまりにはかなげで切なくなる 思えばアンドレは自ら死にゆく瞬間を自覚しないまま逝ってしまったけど
オスカルは「アデュー」というセリフを残して逝ったことを考えれば
死ぬ瞬間を感じながら他界したのだろうね
どちらが幸せな死に方なんだろう オスカルとアンドレのペアで地縛霊になって欲しい
そんで会いに行きたい >>894
本当に思わず涙が出てくるようなはかない哀しいセリフでしたね。
疲れたとき常に安らぎを与えてくれた人がもういない。身も心も
折れてしまった感じで。それでも最後の力を振り絞ってアランに
撃ちまくれと指示をして黙って敬礼して戦場へ戻っていくアランも
悲しくてカッコよかった。 >>895
目を開いて死ぬ人は現世への思い残しが強いと聞く
新しい時代を見ること、二人のこれからの人生を持てなかった無念は相当あったろうけど
残されたオスカルの苦しみようを見ると先に逝けたほうが幸せなのかとも思える
オスカルはある種もう悟りの境地だったのかなと
民衆の声が遠のいて意識が薄れるのを表現した演出が好きだわ
>>896
アニメの最期のセリフはフランス万歳じゃないよ >目を開いて死ぬ人は現世への思い残しが強いと聞く
アンドレの場合は目が見えてないけど
その場合も同じなのかな >>900
ベルナールが聞こえるか?民衆の声?とか最後にオスカルに呼びかけていましたね。
それに対して何の反応もせず段々民衆の声が遠くなる、意識が遠ざかるアデューと
つぶやくように、いい演出です。 ニコニコのdアニメで初見なんだけど・・テンポよく話進んで面白いよ まだ2話だが
ウテナなんかベルばら無かったら作られてないような そんな気がした
オスカルかっこよすぎ ヒロインがアンドレだと思った >>903
楽しんでください!
良かったらまた感想聞かせて! 銀英、オスカルアンドレ元ネタだと聞いた事ある。
もしアンドレが従撲でなく執事の立場だったら、お嬢様呼びだろうか >>904 なんかもうちょっとバトルヒロイン物想像してたんだけどマリーアントワネットも面白い ていうかフランス貴族がおもろい
大げさなSEと漫画のような一コマとかがツボった いろんな人間関係が交錯してんだねぇ
>>905 銀英伝の新作のが人気だがdアニのベルばら頑張ってコメと再生数増やすぜ 初見でこれから新鮮に楽しめるのは羨ましい
何度見ても良いけどね アンドレとキルヒアイス には、幸せになって欲しかった・・・ アントワネットがオスカルに最後にオールボワールと言ったのは泣けました。
またすぐ会いましょうの意味が強いさようならだそうでアデュ―とチョット
違うんですね。本当はアデュ―だったのにね。 さよならだけが人生さ
BGMも夕焼けも二人の涙も美しい
ナレーションも胸が締め付けられるね >>910
そうですね。ヘンな意味ではなく本当にお互いが好きだったのに
「軍をお引きください王后陛下」「それは出来ませんオスカル」
哀しかったです。 互いに心惹かれながら決別するしかない最後の別れに涙 「一国の女王という壁は、長年温めあった友情ですら、ついに越えることはできなかったのである」
ナレーション断言しちゃってるけど
王妃の座を追われて全て失ったアントワネットは、最後の日々でオスカルへの友情を示してるんだよね 一国の王妃の立場があるから
オスカルの諫言を受け入れることが出来なかったんでしょう >>914
ロザリーからオスカルの話をしてもらって、最後刑場に引かれていく前に
オスカルを思って化粧紙でバラの花を創ってロザリーに託したんだよね。
文字にすると??な演出だけれどあのアニメの中では違和感がなくて哀し
かった。やっぱり秀作だと思う。 俺は当時どちらかと言うとオスカルよりラスカル派だったな。 >>916
あの白ばらのラスト、制作過程のいつ頃決定したのか気になる
監督交代前にロザリーが
オスカル様の好きなのは赤いばらかしら白いばらかしら?と悩むシーンあったからそこを生かしてるんだと思うけど
そういう裏話聞きたかったなあ 長浜監督はベルばらを少女漫画の世界から
少年少女が観れるような作風へと頑張って仕上げていたし
監督降板劇というめんどくさい状況でもしっかりと最後まで仕上げた出崎監督も良い仕事をした 原作者はどう評価してるんだろう。
長浜、出崎どちらが好みか、両方か、両方コレジヤナイか。
既出 今時の漫画家さんだと放送が流れただけで感動したり、
アフレコ見学したり、おおいに楽しんでる様子が伝わってくる。
視力が悪いのでTVの放送を少ししか見ていない発言や
他の人からアランは最後農夫になると聞いて
そんなぁ 私の中では軍人なんだけど とし
アランをエロイカに出したエピソードがある。
でも宝塚はしょっちゅう招待?されてパンフレットで何度もコメント出してる。
アランに関してはコレジャないと >>918
アランがきっとアンドレなら白いバラを選ぶと思うよ(だから色を付けずそのままでいい)
って言ったんだよね。オスカル白薔薇アントワネット紅薔薇ロザリーピンクジャンヌ
黒薔薇は作者がそのイメージで書いたと連載後に言っていたからそれはそのまま使ったん
だろうけれどね。 >>925
原作のイメージは踏まえつつ、
ドラマの締めくくりにアニメオリジナルの造花をぶっこんでくるアニメスタッフの恐れ知らずさが好きだ
一番良いのは、生き残った人たちがいくら思いをはせてもほんとの正解は決してわからない結末にしたこと >>862
オルフェウスの窓は、記憶喪失というインチキを使ってなきゃあなぁ 馬車襲撃の時「私のアンドレ!」と叫んで暴れるオスカルに「君のアンドレは必ず私が助ける」
と言って暴動の仲へ戻って行ったフェルゼンのセリフもいいな。わざわざ君のアンドレをくっ付けて
いうあたり。原作ではフェルゼンは心の中でつぶやいていたけれどね。 アニメではオスカルの手紙に「許さんぞオスカル!」と言ったきりですね。
オスカルは暴動が起こっても起こらなくても屋敷に戻る気が始めからなかったんでしょうね。 視力が悪いはアニメ見てないの言い訳だよね。うちの親と
歳があまり変わらないから分かるけど、
その年代の人、あまりアニメ見ないから。子供のつきあいはあるかもしれないけど、池田先生子供いないし、その頃オル窓連載でオル窓で頭が一杯だったんじゃないかな >>931
>>932
原作はアントワネットの脱獄を勧めるも断られ、その後亡命でしたっけ
アニメ37話
手紙の文面にはっとなる将軍
微笑むオスカルの肖像画
「許さん、許さんぞオスカル!」
馬を駆る二人が止め絵になりBGMがジャジャジャン!でエンド
この流れは本当に神 自分で自分にレスして楽しいのか?
自分じゃないレスだけ外すからすぐ分かる >>934
そうですね。随分あっさりしたお別れの言葉だと思いましたが
二人は蛍の場面が有って馬で本部へ掛けて行くときいつもはオスカルが
前なのにこの時微妙にアンドレに前を譲っているんですね。妻になったから?
あの最後の止め絵は好きです。 ジャルジェ家はロシアに亡命して
その後さらに亡命して日本に来そうだな
金髪の子孫誕生
そして日露戦争 当時としては、オスカルの破瓜の時期は遅かったんじゃないか? 5話まで見た初見だが・・挨拶するかしないかで5話まで引っ張っておもろー
デュバリィ婦人も卑しい売春婦とか酷い言われ様 今なら放送出来んべな
ここまでオスカルとアンドレの話と思いきやマリー・アントワネットが面白い存在 >>941
お疲れ
アントワネット×デュバリー対決は引っ張り過ぎと不評も多いのだが、楽しんでくれて何より オスカルは最初から最期まで見た目が変わらん
今で言うところの美魔女やね >>943
でも史実だし面白いですよ。デュバリー夫人失脚が特に面白い。
あの時のデュバリー夫人に付き添うオスカルもよかったしジェローデルの
世俗的な皮肉なセリフもよかった。国王逝去に興奮して新国王のもとへ駆け出す
連中の異常さとの対比がね。 ED見りゃ分かるけど明らかに親衛隊長時代のオスカルとフェルゼンに恋い焦がれる頃、最後のセンターのオスカルで変化してる
見た目が変わらないというのは気のせい 老ける前に死んじゃったからなあ…
最終形態の衛兵隊時代のイメージが強いから、
たまに首飾り事件の頃見返すと頬が少しふっくらして幼く見えるわ >>948
衛兵隊に移った辺りからのキャラクターの顔長作画や、画があり得ないほど荒れたりしてたのって
後半に行くほど出崎さんの絵コンテが遅れていき、時間がなく作画陣の絵が荒れて
キャラの顔長に関しては、出崎さんがコンテで顔を長く描いてたから作画陣が影響されたらしい
だから本来のオスカルの衛兵時代の作画って、オープニングのオスカルなんじゃないかなと思う 作画が変わったことについて荒木さんのコメントでは
出崎監督から「瞳はこう、輪郭はこう、というふうに書き方のレクチャーがあった」
だそうだよ
あと前半は下絵を姫野さんが描いて仕上げを荒木さんが描いてたけど
後半から下絵を荒木さんが描いて仕上げを姫野さんが描くようになったらしい >>941
女の意地の張り合いはくだらなくも壮絶なものがあるな >>951
OPのオスカルは目が尖り過ぎィ!って原作信者に叩かれてたがな
アニメの放送が始まった当初は何かと作画が叩かれていた 出崎監督の指示云々ではなく、EDで既に年齢でオスカルの顔が変わる様は描かれてるじゃん…アントワネットも同様
EDの最後のカットの中央のオスカルは池田理代子のオスカルにイメージ近い >>951
当時の作画の大変さを聞くにつけて突っ込むのも気が引けるが
後半これはちょっと…な絵が頻出するよなあ
ディアンヌの結婚が決まってアランとアンドレが窓辺で話す絵とか、(顔)ながっ!って声出ちゃうもんね
昔のシネスコサイズの映画を無理やりTVサイズに押し込めたみたいなw 顔を長くする事で年齢を重ねてる感じを出してるんだろうけど
もしも長生きしてたら本当に馬みたいな面長になってたかもwww >>952
その文献は読んでないけど、>>951で描いたことは、原作のムック本にインタビューで、姫野さんご本人が実際に言ってたことだよ
作画が後半顔長になってることについてインタビュアーに聞かれ、出崎さんの絵コンテが顔長に描かれていたので
自然と影響されたのはあると思います、とね >>956
>>957
だから自分は首飾り事件前後の中盤の作画が好き
シリーズ通して一番安定している
序盤は原作絵に最も似てるけれど、それに縛られてる感じがして絵が固い印象ある
中盤は、物語も主人公4人のオリジナルエピや、首飾り事件のもの悲しさを原作よりも見せれているし
尚且つ作画が、アニメ作画なりの流麗さを描くことに成功していて作画陣がのってる感じが気がする >>959
同意〜
中盤の絵は流麗の一語に尽きるね
彩色も透明感あるしため息モノ >>959
序盤の絵は原作に最も似てないぞ 原作は初めごろはおたふく顔
原作の初めごろはみんなおたふく顔でアニメ絵と一番絵が違う。
アニメの影響で漫画を買おうとしたが、絵が上手くないなあと思い
いきなり7巻を買った思い出 >>960
そうやって質問を投げかけて同じ人間がレス返しするパターンは飽きたよ君 木だけを見て森を見ないようなこと言わないでよ
原作のベルばら全体の絵のイメージが、アニメ序盤の絵に近いってこと
話変わるけど作者は連載期間1年ちょいであんなにうまくなったんだよ
それって凄くない?
話それたね、ごめんなさいw >>959
原作序盤に似せてたら出番の少なかったアンドレはへのへのもへじの
目と鼻と口があるだけの特徴のないキャラになってしまっていた。
ジェロ―デルも同様。前半から出番を増やしたから
この二人は荒木さんデザインの色が濃い。
オスカルは原作序盤は桜京を金髪にしただけで特別美しい感じではなかった。
キューティ―ハニーでも星矢でもそうだが漫画家の未熟な絵の部分をサポートしている。
>>966
今の絵では物語に対して画力が足りないと思って連載しながら
同時進行で美大の学生に絵を一から習った。
それで途中から各段に絵が向上した。
これはムック本に話が書いてある。美大の学生のインタビューもある。 >>966
その手の専門家の所へ通って練習したとどこかで聞きました。 沢本和久さんというグラフィックデザイナーをされている方の美大時代に4カ月デッサンから油絵まで教わってた。 "あんなにうまくなった
凄くない?"
つまり最初は絵が下手だったというわけね。。
やっぱりそうだよね。皆黙ってるけど
同意する。 下手では無いな
あの当時の少女漫画ってどれもあんな程度だしw
中盤から飛びぬけて綺麗な絵になってたね あ、でもね、原稿見てみて?
ペンタッチは初期の方がすごく綺麗だよ
工芸品かと思う位繊細で、漫画家ってすごいと思った
自分はベルばら40周年展覧会で原作の原稿見たんだけど、ペンタッチの綺麗さに驚いた、特に初期
印刷にそれが出てないのが残念なんだけど
中盤から後半までの原稿の方は、デッサンは良くなってるんだけど、ペンタッチの繊細さはさほどなかった
これは原画を見てみないと感じないことまから展覧会行って良かった その時に姫野さん筆のアニメのエンディングの原画も見たよ
これまた流麗で繊細で緻密で、色の出方もあの当時のままで豊かな色合いだったよ
原作の原稿もそうなんだけど、
姫野さんのこの絵、値段つけたらどんくらい行くんだろう?と不謹慎だけど展覧会周りながら思った >>976
ED絵、私も見たけど意外とちっちゃいのよね
でも美麗で良かった
ところで荒木伸吾作監の図録「瞳と魂」持ってる人います?
ベルばら絵充実してるなら中古でも入手しようかと思いはじめて… >>977
荒木さんの「瞳と魂」持ってますよ!
5Pほどベルばら関係の絵が載ってますよー ちなみに「瞳と魂」を見たら分かると思いますが
後半の絵柄はかなり荒木さんのテイストが出てることがわかると思います
設定画の段階で顔長になっているのでw 978を書いた者だけど
今確認したら5Pどころじゃなかった
12Pぐらいベルばら載ってます >>978->>980
ありがとうございます!
うーん値が張るので躊躇してたけど、思いきっちゃおかなー
参考にさせていただきます! 次スレ立て よろしく
あと連続Q&Aやってる人、バレバレになってるから自分の所よくみた方がいい。 >>972
最初からかなりうまい方だと思いますよ。余り数が多くありませんが
「祖国に愛を」という作品で綺麗な絵の人だなと思った記憶が有ります。
ユリウスという名の男性が出てきたような、薫と麗子という名前が好きですね。
学園ものによく使っています。いろいろ多才な人なんでしょうね。 自分の気に入らないレスは全て自演と思い込んでる阿呆がひとり 祖国に愛を は真理子というコミックスで読んだが、表紙詐欺だと思ったね。
縦ロール髪の華やかな女の子が表紙
水野英子の影響を強く受けてて、全部の漫画が不幸で終わって気が重くなった。
よくある看板作家がデビュー直後の作品集を出すことになって表紙だけ最近の絵の描きおろしで中身は絵も話もまだ未熟な作品集。
他に表紙詐欺だと思った漫画家は
上原きみこ、あさぎり夕 >デビュー直後の作品集を出すことになって表紙だけ最近の絵の描きおろしで中身は絵も話もまだ未熟な作品集。
そういう手法は当たり前の事だから別に詐欺とは思わないな >>986ベルばら作者だけじゃなく、あの当時の少女漫画界では水野英子フォロワーは幾人も出て来たんだよ
それほど水野さんは創造的で画期的だったということ
あと高度経済成長期間や経済成長著しい時は不幸ものが流行るんだよ
人の道理としてその手の話を好むようになるんだと
ドラマも映画も漫画もあの時代はそうだった
反対に不景気になるとハッピーエンドが好まれるらしい 70年代生まれだから知らん
水野英子の漫画は一冊だけ持ってたが
いかんせん 時代が古い としか
あさぎり夕はなかよしで可愛い絵柄描いてたのにデビュー直後のオタ臭い漫画
表紙だけ可愛くて全部男が描いたような
漫画ですぐ読むのを止めてしまった。
これを定価で買った人可哀想と思う程の剥離 知識として トキワ荘
水野英子は知ってるけど、生まれる前の漫画まで手をつけてたらキリがない。
確かに手塚治虫の漫画はもれなく鬱になるオチの漫画ばかり。
ベルばらだって赤ん坊の頃の漫画でリアルタイムではない。 リヨたん、馬と人間絡めて描くの下手よね
デッサン狂ってるなーってときがある アンドレを亡くしたオスカルの悲しみは十分理解できるが、アニメでは
白馬は無駄死にしたんだよね。誰にも知られず埋葬することもできなくてそのまま・・
作者は太宰、川端、三島 あたりの文学もおそらく読んでいて 破滅型の人生も
知ってる。自殺願望があり、できないから登場人物に反映させてる。
どうやって華々しく散らせる(死なせる)かを考える。どうやって作中で殺そうかを考える。
勘違いで自殺するキャラや、暴走で自殺するキャラまでいてそこまでしないでしょと突っ込み入れたくなる。
友達が自殺しようと知ったら止めるんじゃない、一緒に死にましょうと心中してしまう。
太宰と愛人みたいな。
これが許せるのは70年代初期までかな オスカルの声が田島令子な理由がちょっとわかった希ガス
pic.twitter.com/6GaOMoNLRo
強い女ジェミーの声だから選ばれたって昔のアニメ誌にあった んで、次スレ…
>>980さんか、できる方よろしくお願いします
自分こないだやって下手くそだったので自粛したい(汗) >>997
ありがとうございます
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