☆祈Blu-ray化☆ミラクル少女リミットちゃんPART7
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小5サイボーグ、ミラクル少女リミットちゃん
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ミラクル少女リミットちゃん
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ミラクル少女リミットちゃんPART2ミラクルパワー!
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ミラクル少女リミットちゃんPART3
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;;:::''' ヾ、
;'X: ﾐ 糞メディアどもが！ワシにひれ伏せっ！！
彡 -==、 ,==-i 日本プロ野球界の首領であり、神であり、法律でもある読売新聞グループ本社社長ナベツネが>>2ＧＥＴだっっ！！
,=ﾐ_____,====､ ,====i､ >>1いいのかなーこんなに強くて！!
i ､''ｰｰ||ヮ°||=||ヮ°|| >>3産経みたいな右翼は出て行け！
'; '::::::::: """" i,ﾞ""",l >>4独占インタビュー流してんじゃねえよ！
ｰi::i::: ,'"`ｰ'ﾞ`; _ j >>5ＴＢＳ？ヤラセ！オウム！パクリ！！！
. |:::|::: i' ,-ｭｭｬ' i >>6朝日？この左翼基地害がっ！！！！！！
人::::: ﾞ ""￣ﾞ ._ﾉ >>7近鉄？伊勢なんて誰も逝かねえよ！
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､. >>8サン？阪神戦なんてどこが面白い！？
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i >>9松井？日本球界から出て行けっ！！
| ＼/ﾞ（__)＼,| i | >>10中村？おめえみたいな豚はいらんっ！！
＞ ヽ. ハ | |｜ >>11NHK！？いつもいつもつまらん番組ばかり放送しおって・・・この受信料泥棒めがっ！！
>>12NHK Eテレェ？フン、どーせガキとアニヲタと声優ヲタぐらいしか観ねえよ！（ﾌﾟｹﾞﾗw
>>13アニータ？貴様の様な金の亡者は日本に来るなっ！たわけがっっ！！ スレ立て乙。来年は放送から40年。
Blu-ray化されるといいね。 ともあれ>>1乙。そして改変して叫ぶ
「Blu-rayマダー！？」 そのようだね。
どこ探しても残っていないや。
完走したのなら読める状態で一定期間は乗るはずだから、落ちた理由はなんだろう？ 例えば最高速度での長時間走行か若しくは数日間に渡る連続の高速走行など、ミラクルの ラン の過度な使用によって
脚から始まって身体全体がオーバーヒートして西山博士による大幅な改修が必要になったからだったりして・・・。 本編のＡ・Ｂパートで関連性が低く、どちらかと言えば独立した別のエピソードが描かれる事が多い
本作品の各話の各パートにおいてリミットちゃんがミラクルをどのように発揮していたかを紹介します。
第 ４話 転校生はライバル
Ａパートでは極度の自己顕示欲から発症したヒステリーの発作に耐え切れずに発した
竹下光子の悲鳴にサイボーグならではのノーマル能力の強化された聴力で気付き、
応援していた場から樹の陰へ隠れて ラン を発動して眼で見えないほどの速さ
(多分、最大速度に近いスピード)で校舎の最上階フロアから転落した光子の身体を
走りながらノーマルパワーで受け止めて転落事故を未然に防いだ。
Ｂパートでは光子の飼い犬で獰猛なゴン太が追い掛けて回して袋小路になった行き止まりの奥に
グーを追い込んだ所で後から追い付いたリミットちゃんが、グーに逃げる策を伝えてから
自分の方に向かって来たゴン太を懲らしめる為に、ジャンプ で飛び越え パワー で指先一本で
コマのようにグルグルと回して放り投げ、それでも向かって来た彼に ジャンプ で高空からの
降下ハイスピードキックを顔にお見舞いして壁に激突させて半ＫＯ勝ちに持ち込んだ。
その後、逃げて行ったゴン太を追い掛けて光子の所に話を付けようと遣って来たリミットちゃんに対して
彼女が生身の人間では無い事を先ほどのハイキックから本能的に感じ取って怯えて、リードを持ったままの光子を
引きずって逃げ出したゴン太を追い掛けて ラン で追い掛け、その行く先にバラの植え込みがある事に気付くと
ジャンプ で先回りし、後から追い付いて一瞬は止まったものの尚も逃げようとしたゴン太の首輪に付いた
リードを拾い上げて彼が逃げようと必死で引っ張るリードをノーマルパワーで持ちこたえながら パワー で
リードを真っ二つに引きちぎり、リードから開放されたゴン太は逃げて行って事無きを得て光子も無事だった。 第 ５話 ぼくのおヨメさん
Ａパートではリミットちゃんと信子の制止を振り切って喧嘩相手の年下の友男を殴ろうとしたボスをサイボーグ
としてのノーマルパワーで押し倒して、勢いが付いて無様に転がされて頭に来た彼の心を携帯アイテムの一つである
フラワーリングで何とか宥めた。
放課後には昼休み前にラーメンの出前を頼んだ罰としてボスが遣らされていた下級生の教室の掃除を代わったリミット
ちゃんが パワー でアッと言う間に済ませてしまったのは良いけれど、ミラクルを解除していなかった為に
乱暴しようとしたボスを パワーで 思いっ切り突き飛ばして押し倒して誤魔化すのに四苦八苦。
Ｂパートでは、女の子にはキツいうんてい遊びをサイボーグならではのノーマルパワーで軽々とこなして見せてくれ、ボスの
妹の綾子を巡って一触即発の険悪な雰囲気になったボスと友男の心を宥めて、場を何とか収めるために携帯アイテムの
フラワーリングを強めに使ったのみで ミラクル の発動はなかった。 >>11,12
すみませんが、
もう少し手短かにお願いできませんか？
「はは〜っ」と恐れ入ってしまって
次のひとが書きづらいです。
気分を悪くされたらごめんなさい。 >>13
改行文章センス無し
幼児病かアスペかなのでスルー推奨ッス
第 ４話 転校生はライバル
３種類有る ミラクル も凄いけれど、コレを発動していないノーマル状態のリミットちゃんがサイボーグとして
持っているノーマルパワーも、相当凄いと思う。
校舎の３階から転落した光子の身体の重さは落下に伴う加速度が付いてかなりの重さがあったはずだが、難なく
受け止めて、その場からトップスピードに近い速さで離れているからね。
ラスト近くで逃げて行ったゴン太の首輪にはリードが付いていなかったけれど、どうしてロックが外れたんだろう？
リミットちゃんが パワー でリードを引きちぎった反動で外れたとしたら、パワーの威力は相当なモノだね。
それとゴン太が、あの後、光子の所に戻ったのか、それとも戻らずに野犬と化してしまったのかも気になるな。
ラストの光子が乗った車の窓が開閉するシーンだけれど、窓が完全に開いてから彼女はリミットちゃんの方に
姿勢を変えているし、閉まった際も姿勢を変えてから窓が閉まっている事から、彼女の車の窓はパワーウィンドウー
であると考えられる。
けれど、リミットちゃんが初回放映された１９７０年代前半にパワーウィンドウーは未だ殆ど普及していなかったはずで
クラウンやセドリック、グロリアなどの一部の高級車にのみ装備されていたはずだ。
ラストに出て来た彼女の車は地味な車体と言い、真っ黄色と言うカラーリングと言い、お世辞にも高級車とは言い難く、
大衆車と言えそうなアノ車にパワーウィンドウーと言う取り合わせは金持ちの送迎用自家用車と言う事で設定されたとは
思うけれど、幾らなんでも不自然過ぎると思う。 第 ５話 ぼくのおヨメさん
ミラクル を発動していないノーマル状態のリミットちゃんがサイボーグとして持っているパワーの凄さが
何気ない学校生活シーンの中で自然な形で上手く描かれていたと思う。
どう考えても女の子の力では勢いを付けとしても押し倒せない筈の大柄なボスを軽々と押し倒しているし
女の子の力ではキツいうんていも難なくこなしている。
ミラクル はボスから引き継いだ教室掃除の仕上げとして机を元の位置に戻す時に パワー を使ったけれど、
パワー を発動させた状態の手で触れただけで二人掛けの机が椅子ごと次々と滑るように移動して 元の位置に
戻っていたけれど、アレってどういう仕掛けになってるんだろう？
不可解な事この上ないったら、ありゃしない。
あと、パワー を解除しないまま乱暴しようとしたボスを思いっ切り突き飛ばして押し倒し、誤魔化すのに
四苦八苦したのは、如何にもリミットちゃんらしいミラクルが絡んだお約束の失敗シーンで面白い。 サリー、アッコのミュージックカプセルが出て羨ましい……。
ムリっぽいけどリミットも、菊池大先生の威光にあやかって何とかならんかな？
サンプラーは、印象的な劇伴曲がことごとく漏れてて不満だったよ。
今、１５話まで見直した所だけれど、見直してみて放映当時には分からなかった事に気付いた。
それは、リミットちゃんの姿から感じられる印象です。
放映当時には、設定年齢が小学５年生で１１歳と考えられる事から胸も余り無くて
街中のどこにでもいる普通の女の子としか感じられなかった。
しかし、放映される度に１回きりしか観れなかったあの当時からン１０年経ってＤＶＤで繰り返し
好きなだけ観られる環境と機材を得た事によって、設定年齢上に感じられるシーンが数多く含まれ、
ＤＶＤのブックレットや最近入手できたムック本に収録された記事ページを繰り返し読み返す事によって
放映当時に感じていた以上にセクシーに感じられます。
シーンにもよりますが、彼女の胸は放映当時に考えていた以上に描かれ、特に上半身の中でも胸元に最大限
カメラが寄ったアップアングル時と、チェンジフェイス を発動させて大人の女性に変身している時には
ボイン だと確信できるほどにリアルに描かれているシーンもあります。
更に ミラクル を発動させるために胸元にあるチェンジペンダントを操作するシーンも、カメラを眼一杯引いた
アングルでは手で胸を触っているとしか見えないような、観ていてドキッとさせられるシーンが多い事も
ＤＶＤを観るようになって初めて気付きました。
以上の事からリミットちゃんは年齢的には中学生で１３歳〜１４歳ぐらいに感じられると思います。 全２５話を見直して、？？？と思ったシーンやエピソードは少なくないけれど、その中でも特に？？？なものを
上げていたら、丁度７つになったので、
題して 「ミラクル少女リミットちゃん」私的考察に基づく７不思議 その１ として書いておこう。
１ リミットちゃんが他所の家では脱いでいるダンシングブーツを自宅で脱いでいないのは何故？
２ 西山家を訪れた来客が靴を脱がずに室内に上っているのは何故？
３ 目的を達成したりピンチを回避した後、どうやって発動させたミラクルを停止させている？
４ チェンジフェイスの際のチェンジペンダントの操作方法は？
５ サイボーグとして備わっているノーマルパワーの最大出力は、どの位の威力があるのか？
６ 発動シーンがないけれどミラクルを発動させていると考えられるシーンで、どうやって発動させている？
７ チェンジフェイスの際、変身後の姿はどうやって決めているのか？
皆さんは、これらの？？？なシーン、どう考えておられますか？ 1
作画監督によって異なる。
小松原回ではリミットちゃんは屋内でブーツを脱がない。
他でも、たとえば第3話などはそう。
2
西山家の玄関にはあがりがまちや靴脱ぎスペースが描かれていないので、
欧米流に靴を履いたまま家に入るのが基本になっていると思われる。
なお、欧米でも土足と室内履きを使い分ける風習はあるので、
リミットちゃんや西山博士がしばしばスリッパ姿で描かれているのは、特段問題ではない。
4
作画上チェンジペンダントの中心部は回転していないので、外周に沿ってベゼル状のリングがあり、
その部分を回転させているものと思われる。
？
ミラクルパワーの停止方法は、特にない。
チェンジペンダントの操作音はゼンマイを巻く音に酷似していることから、
ミラクル作動中にリングが逆回転し、もとの位置に戻った時点で自然に停止する仕組みだと推測される。
あまりに原始的……？ 5
ノーマルのパワー設定は、普通の女の子なみと考えるべきであろう。
8話で本人が「ミラクルパワーを使えばボスなんて怖くない」と言ってるから、
使わなければ小5のガキ大将にすら対抗できないレベルだと理解するのが自然。
6
ドラマの映像は時間的に連続しておらず、常にカットのつなぎ目には何らかの省略があるので、
ミラクルを発動せずパワーを使っていることは実はない……と解釈する。
7
19話を除けばチェンジフェイスでは人相は変わらず、サイズ変更とステレオタイプなコスチューム装着のみなので、
警官、天使、看護婦、野球選手、平安美人など、あらかじめ何通りかのパターンがプログラミングされているのであろう。
19話は……、自分の目で見て認識した姿形を新しいパターンとして追加登録する機能があるのではないかと思われる。
↑
まちがい、19話じゃないや。
乙姫先生大ピンチの回のこと。
DVDを何度も見てる人に協力あおぎたい。
「涙橋」の回で、ボスが「きちがいあつかいされる」などと放送禁止用語を
口にしているが、他の回でも、現時点で、オリジナル放送に支障がある
シーンってどれくらいあるのか？？確認したい。 「ミラクル少女リミットちゃん」私的考察に基づく７不思議 その１
亀レスで申し訳ありません。
自分は、このように考えています。
１ リミットちゃんがダンシングブーツを自宅で殆ど脱がないのは何故？
全２５話中、リミットちゃんが自宅シーンでブーツを脱いでいるのは第１０話「夢がいっぱいわたしのリュック」のみ。
西山家が靴を履いたまま屋外から室内へ入る欧米式のスタイルを取っている事と、後ろは膝関節ギリギリまであり前も
膝下まであるロングブーツを自宅への出入りの度に履いたり脱いだりのは面倒だと考えられる事、そして何よりブーツを
履いたり脱いだりする為には腰を下ろせる高めの上り框や高さの低い下足箱のような台の変わりになる設備が必要だが、
その類いの物が西山家の玄関には見当たらない為。
尚、舞台が自宅ではなく冬山へのスキー旅行である第１９話「幻の狼」ではブーツ着用シーンその物が出て来なかった。
２ 西山家を訪れた来客が靴を脱がずに室内に上っているのは何故？
この件に関しては、自分も同じ意見です
唯、上り框ほどの高さは無いものの、屋外で履いていた履物や靴を脱いでおくスペースは玄関先に用意されていて、
第１４話「それでも女の子」ではトミさんが外出する際に使っていると見られる草履のような履物が描かれていて、
玄関に走り込んで来たリミットちゃんがブーツで踏み散らかしてしまい、その様子を階段の上から見ていた
父・西山博士から小言を言われ、散らかした草履を元通りに直しているシーンがあります。
３ 目的を達成したりピンチを回避した後の発動させたミラクルの停止方法。
第 ５話「ぼくのおヨメさん」で、友男が描いた絵を破ろう？としたボスをリミットちゃんが パワー を
発動させたまま押し倒してしまった時の彼女のセリフから停止させなければミラクルは発動したままの状態に
あると推測できます。
第 ５話のこのシーンでも押し倒した後、ボスに苦し紛れの説明をしながら、さり気なく手を胸元のチェンジペンダントに
当てている為、この時に手でペンダントを発動時とは逆方向に回して止めているか、ペンダントに手で触れる事によって
自動的に停止するようになっていると考えられます。 ４ チェンジフェイスの際のチェンジペンダントの操作方法。
仰るようにチェンジフェイス発動時に、ペンダントを回しているシーンがＤＶＤを観て分かる範囲では
出て来ないので、手でペンダントに触れると同時に変身したい姿や衣装を思い浮かべる事によって電子頭脳に
伝えて変身していると思います。
変身を解いて元の姿に戻る際にはチェンジバックと叫んで発動時と同じ方法を取っていると思います。
尚、変身を解いて元の姿に戻る際に、チェンジフェイスと叫んでいるシーンもあるので、どちらの
キーワードでも変身は解けるようになっていると思います。
５ サイボーグとして備わっているノーマルパワーの最大出力の威力。
確かに仰るセリフもありますが、ノーマルパワーには、文字通りのパワーの他に跳び箱や平均台
そしてスケートで見せた常人のそれを遥かに超える高い身体能力や強化された視力や聴力があると
考えられます。
第５話のＢパート冒頭で女の子にはキツい運動器具であるうんていを難なくこなしているシーンや
第２２話「春を呼ぶ愛の歌」で腰を痛めた老人に代わって彼が背負っていた重そうな荷物を背負って
彼の家まで届けるシーンなどは、人間の女の子と同じレベルでは説明が出来ないと思います。
彼女のノーマルパワーは ミラクル を発動しなくてもリミットちゃんが日常生活や学校生活における
ある程度の不測の事態に人に知られること無くコッソリと対処できるように西山博士が用意した通常回避用の
パワーだと思います。 ６ 発動シーンがないけれどミラクルを発動させていると考えられるシーンでの発動方法。
ミラクルを発動させる直前のリミットちゃんの真剣な表情と及び特にパワーに見られる威力の凄さから何らかの方法があると
思っていましたが、第１０話「夢がいっぱいわたしのリュック」と第２０話「スケートの女神」でその方法が推測できます。
２話ともリミットちゃんの両手は塞がっていてペンダントを回せない状態であるにも関わらず 第１０話ではパワーを、
第２０話ではラン・パワー・ジャンプの３つを同時に発動させている。
第２０話では気を失った信子を片腕で脇に抱えて動かないように パワー で完全固定した上で、ラン で氷の上を全力滑走し、
ジャンプ で崖に生えていた樹木まで跳んでいる。
一刻の猶予も無い差し迫った状況の中、ペンダントを手で回している余裕も無ければ、物理的に回す事も出来ない状態で、
リミットちゃんは心の中で叫ぶことで各ミラクルを発動させているように感じられましたので、同じ状況だった第１０話でも
同じ方法で パワー を発動させていたと思います。
７ チェンジフェイスの際、変身後の姿の決め方。
電子頭脳に予め一定量の変身パターンがプログラミングされていて、更に学習機能によって彼女が眼で見て
その形状を確認した衣装や姿を新たな変身パターンとして追加できるというご意見は、全く同感です。
第１２話「チャペルの天使」で変身した天使は、恐らくリミットちゃんによって新たに追加された変身パターンの
一つであると考えられ、その過程と変身した神々しいまでのリアルな姿を教会のドアに隠れて見ていた西山博士が
思わず驚嘆の声を漏らしたのも頷けると言うものです。 ４ チェンジフェイスの際のチェンジペンダントの操作方法。
チェンジフェイス発動時に、ペンダントを回しているシーンがＤＶＤを観て分かる範囲では出て来ない、
と書きましたが間違っていました。
申し訳ありません。
第 ９話「変身！エラーマン」のＢパート最初の方で ジャンプ を発動させて２階の自室から庭に飛び降りた
リミットちゃんが、 フェイスチェンジ を発動させて看護婦に変身する際に、着ていたネグリジェの上から
胸元にあるチェンジペンダントを回しているシーンがありました。
又、東映魔女っ子アニメ作品のムック本にも、チェンジペンダントのダイヤルを回してフェイスチェンジを
発動させているとの説明が載っていましたので訂正します。 >>24
とりあえずすぐ思いつく範囲で、
第１話〜「指をつめろ」(友男のセリフ)
第12話〜「乞食」(リミットとブー子が発言)
第４話〜
リミットが自分のことを「醜いナンチャラカンチャラ」と卑下する場面はすでに消音された実績あり。
あと、「自己顕示欲から来る強度のヒステリーの発作」とかいう光子の病気の説明も、てんかん協会とか家族会からクレームがつきそう。
チャペ天見返してて今更のように気づいたけど、
リミットちゃんにバラづくりを手ほどきした花屋の店主、
あれ中身はボスの人だったんだな。
ひさびさにリミットちゃんみた。ボスのふんどし姿キモい♪（＾ω＾） ン、フンドシ姿なんてあった？
秀才クンの話のとき？ それともパイロットフィルムの相撲シーンかな ボスの使う電卓に苦しむ場面は子供心に同じ機械だとおかしな反応を起こすのか。と感じていた
この番組のあと、600万ドルの男というアメリカのドラマの中でも似たような場面があるな
相手がサイボーグだと異音がする器具を体に近づけられ、こいつはサイボーグだ！といわれる
電磁波なのかな このアニメに詳しい皆さんにお尋ねしたい内容があります。
タイトルは不明なんですが30年ほど前、夕方の再放送で自分が子供の頃に
見たアニメシーンの記憶で、このスレにたどり着きました。
たどり着いたキーワードなんですが、マイナーな少女アニメ、不思議な力を使う、
気味の悪い転校生、とその取り巻きが居る（いじわるな感じの設定だったような）
校舎の屋上だかから飛び降りる（傘で降りてきたような曖昧な記憶）。
子供の頃このシーンを見たときになんか気味の悪い衝撃を覚えて、それ以来
ずっと気になっていました。普通の少女漫画じゃないような変わった設定で
夕方なにげなく見てたときにシュールでオカルトチックに思えたそのシーンの
記憶が忘れられず、どうしても見たくなったので色々検索してきました。
>>11と>>16の書き込みにある内容から、このアニメだったのかなと思った次第です。
DVDが発売されているようですが、私の曖昧な記憶ですが上記のような
シーンがこのアニメにあったでしょうか？レスいただけたら幸いです。
このアニメが該当するようならDVDを購入して見てみたいと思っています。 それはリミットちゃんではないですね
気味の悪い転校生、傘で下りてくる……は、細部は違うけど魔女っ子メグちゃんの導入部っぽい 「魔女っ子メグちゃん」（1974-75）ではないでしょうか？
かなり頻繁に夕方の時間帯に再放送されました。
取り巻きはいませんでしたが、不思議な力をつかう意地悪な転校生といえば、
コイツ以外に思い浮かびません。
http://2ch-dc.mine.nu/v4/src/1357903879075.jpg ちなみに、この作品はマイナーではありません。超メジャーですｗ。 >>39>>40
レス感謝です。Wikipediaとか画像検索すると記憶に近いキャラがこの作品かなと
思ってました転校生っぽかった気になるそのキャラは>>40のような青白い
容姿じゃなく、画像検索した竹下光子に近い印象で、不思議な力が使えたかどうか
曖昧ですが顔は意地悪な感じの女の子だったと思います。
メグちゃん、マコちゃん、リミットちゃんいずれかの画風とキャラ設定が
近かったのでその内のどれかかなと絞って来ました。
貴重な情報ありがとうございました。 そりゃ結局、両方見ていて記憶が混ざってしまったのでは？
まあ、よくあることですからw
ちなみに、
取り巻きがいる意地悪な「同級生」なら
魔女っ子チックルの矢野さとみ、
「不思議な力を使う」転校生なら、
メグちゃん中盤以降の準レギュラーだったエミちゃんもいます。
（彼女が不思議な力を使ったのは初登場の回のみでしたが。） 西山さん、あなたには心がないのよ！この人形みたいにね！
（吉田理保子の声で再生してください）
面と向かって似たようなことを言われたことがありますが、あの時には、あｓぉｄふぉあふぉいあｊ
http://2ch-dc.mine.nu/v4/src/1358075056162.jpg 永島 慎二（ながしま しんじ、1937年7月8日 - 2005年6月10日）
は、1950〜60年台に活躍した漫画家ですが、彼が、リミットちゃんの
キャラクターデザインをしたことはご存知かと思います。
彼の描く女の子は、魅力的でした。ご紹介する画像に、リミットちゃんの
面影があるようです。
http://2ch-dc.mine.nu/v4/src/1358750832593.jpg いま手元にないけど、
リミットちゃんの面影があるヒロインは
けっこう頻繁に永島慎二の漫画に出てきます。
あと、トミさんとか友男とかも典型的な永島ワールド。 永嶋先生は原作クレジットに記載されてるけど、実際はラフ案だけで製作にはほぼ関わってないよね。永嶋先生のラフ画を元に小松原氏がデザインワークをされたのがあのリミットちゃん。 連投失礼。だから、小松原氏が永嶋先生のデザインやキャラを忠実に再現されてるところを見るとやっぱりすごいと思う。ちなみに、永嶋先生とひろみプロの池原成利氏は元は虫プロ所属だったんだ。 永島慎二先生の漫画は、1950〜1960年台のものがいいですね。好きです。
1971年に少年サンデーに掲載された「花いちもんめ」を読んで泣きました。 つげ義春は一時期
自分の作品や水木作品のアシで描いたものに
永島慎二調の女性キャラを描いてたね
個人的に描写の論法が合わなくて真似するのやめちゃったみたいだけど 某動画サイトで久々にエンディングを拝聴
作画がかっこいい、と思ったら小松原氏担当でしたか
曲も７０年代の歌謡曲っぽいｗ >>61
でしょでしょ♪
はらはらとタンポポの種子が舞うさま、赤とんぼの群れ、
すっと指があがったその先に赤とんぼがとまって、
そこから一気にズームアウトしていくタイミング、
もー絶品ですわー!!!
そのあとに続く淡彩画調の止め絵ときたら、これがホントに子供番組のエンディングかぁ!?!?……と息を呑まされる出来栄え。 小松原氏は劇場アニメのメトロポリスを作っている途中で
亡くなってしまわれたからな。 岩谷時子さん逝去
つつしんで御冥福をお祈り申し上げます。
エンディングの不朽の名詞をしのびつつ、合掌 (ノд<。)゜。 リミットちゃんのスレに書き込みするの本当に久しぶりだけど、いつ以来の事になるのかなぁ・・・？
>>36
これ、クリスマスの話のもの？
すごく美しくて女神か天使みたいだ。
変身してた為だとしても、このリミットちゃん、とても小学５年の女の子だとは思えないほどに大人っぽく見えるね。
>>40
これ、同じ魔界から修行の為に人間界にやって来たメグちゃんのライヴァルのノンじゃないか。
ノンはマコちゃんの富田富子やリミットちゃんの竹下光子みたいに主人公へ意地悪をするだけのキャラクターとは違
って、メグちゃんと対極の位置にあるキャラクターで、クールな性格できつい言い方をして突き放す事が多かった反
面、鋭い指摘もしててメグちゃんを自分のライヴァルとして認めてるとこが。
メグちゃんはノンビリ屋でちょっと天然のとこもあって、ノンをあまりライヴァル視してなかったように記憶してる
けど、ノンの方はメグちゃんを次期女王候補のライヴァルとして意識する事が多かったように思う。
>>43
この子、富田富子？
>>45
光子ってこんなにぶっさいくな？子だったのか・・・
>>46>>47
本当に久しぶりにエミちゃんを見たと思うけど、懐かしいなぁ・・・
確かに彼女は今で言う天然のキャラクターだったね。
ちょっと変わった雰囲気の子って感じだったけど、心根の優しい女の子で、仲の良かった勝気でお転婆なメグちゃん
とは正反対の穏やかなキャラクターだった。
リミットちゃん、本放送開始からもう４０年も経つのか・・・ カラ鉄に行ったら、センチなリミットちゃんのカラオケがあってビックリ！
良い時代になったもんだ……。 前からあるよ？。ジョイサウンドとウガに。ダムにはないけどネ 1973年昭和48年のアニメなんだけども、
1973年昭和48年と言えば、リアルでも、
水俣病一次訴訟の判決が3月にあって、
普通の女の子戻りたい言葉よく聞いた。
魔法のマコちゃんほど凄くないけれど、
リミットちゃんが結構テーマ重いのは、
この時代背景のためなのかも知れない。 マコちゃんあまり好きでない派からすると、
マコちゃんのテーマ性って直球すぎて含意がないんだよね。
現代の目線でみると、制作者が怒ってるだけで空まわりしてる感じがする。 マコちゃんは社会問題を取り上げたシリアスな内容の話が多かったそうだけど、リミットちゃんも他の同シリーズのヒロインたちに比べると、ちょっと暗いキャラクターで年齢の割には大人っぽかったとこがあったような記憶がある。
だけど、内容やキャラクター云々に関係なく、おれはシリーズ７作（サリー、アッコちゃん、マコちゃん、エッちゃん、チャッピー、リミットちゃん、メグちゃん）のヒロインたちの全員が好きだな。 あまちゃんの主役を使って実写版とかの夢を見てみる。 キャラが一番好きなのはマコちゃんで、次がリミットちゃんです。
でも正直、話はどちらももっと面白くできたのになという感は否めません。 をいをい。ショートヘアなら実写で誰でもよいというわけじゃなかろう >>79
リミットちゃんに出てきた、バイオリンの少女
マコちゃんみたいで、２度美味しいですね。
声も、杉山佳寿子さんでしたし。
http://fileup.jp/up/3168.png 6話のチンピラの大柄男がマジンガーＺの方のボスに似てる気がする。年代かぶってるし。 >>84
この画像のリミットちゃん、マコちゃんやメグちゃんほどじゃないにしろ、とても小学５年生だとは思えないくらいに大人っぽくてセクシーだね。 事故かなんかにあって血がだらだら流れてるシーンなかったっけ？ これですね。
リミットちゃん、かわいそうな（ヘビーな）始まりですね。
http://fileup.jp/up/3312.jpg >>89
1話からいきなりこれだったんですか。
明日、ママがいないどころではないな。
マコちゃんの次にシリアスアニメですね >>91
キャシャーンとリミットちゃんて共通点あるよね キャシャーンも公害がテーマの作品か。
時代背景がまともに出ているのが凄い。
明日、ママがいないが問題になってるが児童虐待という時代背景テーマなだけで明日、ママがいないがもしアウトなら、
マコちゃんもリミットちゃんもアウト。 でもキャシャーンは自分から志願してあの体になったよね…リミットちゃんは望んでそうなったわけじゃないからねえ >>96
>>リミットちゃんは望んでそうなったわけじゃないから
するどいご意見ですね。おやじさんの緊急避難的な処置ですからね。
フランケンシュタイン博士のような・・・
http://fileup.jp/up/3421.jpg 時代背景が、といえばタイガーセブンも。リミットちゃんと同じで悲哀に満ちたサイボーグだね。 なんか久しぶりにきたら別のところにもう一個スレが……ｵﾛｶﾓﾉﾒ(゜д゜) 西山さんちにネズミがいるなんて想像もつかなかったZE… リミットちゃんのフルパワーでの活動の際のタイムリミットは約5分間。
キハ40を引っ張ることができるくらいの怪力を発揮する。
ただし、リミットちゃんの身体に掛かる負荷が大きいので、
短時間しか使えず、「フルパワー・5分」の時間制限がある。
このため、登坂運転時には、頃合いを見て、回転を落とさねばならない。 ギンコ
「このままでは、勝てないな。
よし、試してみるか。
制御を捨てたリミットちゃんの力、見せてもらうぞ。
モード反転・裏コード、ザ・ビースト！
我慢してよ…、リミットちゃん…。
私も我慢する…。
身を…、捨てて…、こそ…、浮かぶ…、瀬もあれ！
それっ！？」
ブチッ！ピピピピ！←アンビリカルケーブルが切り離され、内部電源に切り替わった。 やむを得ない！
モードチェンジ！
コード・トリプルセブン！ あげ
おいらはテレラン版リミットちゃんを単行本化してほすい。 イタリア人が「おめでとう先生」をみて、なぜ乙姫先生が学校を辞めるのか理解できるんだろうか？
なんか誤解されてそうな気がする…… 少女コミックのリミットちゃんか〜絵があんまり好きじゃないわ。連載版だたら小学２年掲載の奥村真理子のリミットちゃんが好き。テレビランド版の初期掲載分。高橋信也作画のリミットちゃんないかな。 綾子が縁日で買ってきたピンクのニワトリは竹下が作り出した遺伝子操作生命体………… なんてオチ (゜д｀) リミットちゃんが
原作のゲッターロボのごとく
腹から原子炉引きずりだすとこがみたい トミさんは九州出身という設定って確かなのかな曖昧な記憶なので間違いかもしれないけど
具体的に○県なんて表記あったっけ
wikiでは博多弁とあるけど…ちょっと正しいかどうか >>127
「わたしのために、よく働いてくれるね。」
「君の身体に潤滑油を注いであげよう・・・」とかなんとか言って（怒
http://a-draw.com/src/a-draw.com_21151.jpg >>127
アシュラ男爵の声で再生してしまったｗ
ハァハァいってそう トミさんは、あの歳でハワイに38年暮らしてたということは、真珠湾攻撃に居合わせて抑留されたんだろうな トミさんは博多弁の風大左衛門に聞こるｗ
>>128
某理研の小保方女史を連想してしまう・・・ >>131
あの博多弁は正しいの？
ちょいと違うような（気がする） リミットちゃん
「ギンコさん、これでマンタンなの？
なんだか、エネルギーの入れ方が中途半端な気がする…。」
ギンコ
「これでよしと…。
あとはボスがどうなっているのかが楽しみだ。」 >>130
リミットちゃんの世界は近未来なので、ぎりぎり太平洋戦争は免れたのでは？
九州からもたくさんの移民の方々が北米・南米両大陸に戦後出られたので、
そのなかの一人（家族）だったのかも。
http://a-draw.com/src/a-draw.com_21231.jpg 近未来かぁ？
輪島ソックリ！ イヨッ、遠山の金さん、天地マリのブロマイドやるぞ、とかいって盛り上がってる学校だぞw 手塚治虫は鉄腕アトムに相当する主人公を少女キャラのロボットにすることを
考えたことがあったに違いないが、雑誌が「少年」であり、当時の雑誌は
少年雑誌の主人公は少年以外ではあり得なかったからか、たぶん主人公を
少年のロボットにする以外の選択はなかったであろう。もちろん、当時の
健全で常識的な子供の読み物として両性具有もNGであったろう。そのため
少女キャラのロボットとか両生具有のロボットは封印したのだと思う。
これは私の単なる想像でしかない。それではなぜ少女誌に少女ロボットを
主人公にしたSF漫画を描かなかったのかであるが、これもまた当時の
少女はかくあるべしという社会規範の標準からは無理だったのかもしれない。
そのようなものを載せたら、不買運動を招いてしまったかもしれず。。。 当時女の子が野球をすることが、男が女装してバレエを踊ることくらい恥ずかしかったのか？ >>138
変身モノは、男の子が返信する：というのが普通の理解だったようですね。
少女が一度男の子に性転換してから返信する：という抱腹絶倒な漫画がありましたｗ
http://a-draw.com/src/a-draw.com_21649.jpg >>141
いやいや、よくご存知ですねw マニアですねw リミットちゃんのパイロットフィルムがあると最近知ったのですが、どんな内容なのですか？ >>144
リミットちゃんの声が平井道子さんのパイロットフィルム？ >>145
そこまでは知らないですが、リミットちゃんがサイボーグになった逸話などが詳しく描かれていたとか聞きました。 >>146
そうですね。人間のときのリミットちゃんとか犬のグーとか見れます。 ここな
ttp://homepage2.nifty.com/shiraboo/rimitto/pilot/pilot.htm >>148
ありがとう
キャラデザは変わってないですね。 http://a-draw.com/src/a-draw.com_23182.jpg
リミットちゃんって、サイボーグというよりも完全にロボットだよね。
記憶だけがかろうじて電子計算機（旧いねっ！ｗ）に移植されているだけで・・・ 生前の意識や人格が残っていないフランケンシュタインの怪物は、まちがいなくサイボーグではない。
が、生前の人格を受け継いでいればそうなのかといえば、
ドウエル教授の首をサイボーグとは呼ばないし、
海野十三の蝿男も、一般的にはサイボーグと言われない。
サイボーグの定義のむずかしいことよ……。 第9話「変身！エラーマン」の回で
看護婦に変身したリミットちゃんがトミさんに電話線が抜けてるって指摘したシーンの
西山家の電話線のジャックの形状って近未来的なものなのか
本放送当時の一般家庭に普通にあったものなのかどちらですか？
自分の自宅の電話は1985年時点で2014年現在と同じモジュラージャックでした >>155
当時すでに「差し込み電話」といって、各部屋に移動して、その都度専用のソケットにつないで使用する電話機は存在した。
日本の狭い家だと、せいぜい２ヶ所で使えれば足りて親子電話が一般的だったので、一般家庭に普及する前にコードレス電話に取って代わられてしまったけどね。 >>157
「差し込み電話」との言葉は昭和50年代初め頃に両親と近所の人の会話などで
数回聞き覚えはありましたがそのころの自分はまだ４〜５歳で
また周囲の大人からも「これが差し込み電話だ」みたいな説明をされたことがなかったので
自分の中でイメージができていませんでした
.ご説明いただきありがとうございました >>154
フランケンシュタインの怪物は、人工物（無機物）が含まれていませんね。頭のボルとを除けば。
脳は、なにか生物組織から作った、と記憶しています。
ドウエル教授の首は、サイボーグ実現への第一歩と考えられなくもないですね。
この図をみると、リミットちゃん、ほとんどアンドロイドのような感じが・・・
サイボーグなのか？それとも、死んだ人間から取り出した「生きた（機能している）」臓器‥組織を
装着されたロボットなのか？
http://a-draw.com/src/a-draw.com_23314.jpg グーは、リミットちゃんによれば「サイボーグ犬」だけど、
トミさんからは「ロボット」と言われ、
ボスからは「オモチャ」と呼ばれ･･････散々(T_T) 将来サイボーグが現実になったら、この番組は内容がサイボーグ者に対して
予断と偏見を助長し差別的であると糾弾されて、オクラ入りになるのであろうか？ 差別的というよりも、異常に不健康な自虐アニメとして敬遠されると思う。
オレは今でもファンだけど、感動的な回ほど子供に見せるのは躊躇する。 正月は冥土の旅への一里塚、めでたくもありめでたくもなし。 サイボーグ００９の本で００３役の杉山佳寿子さんが疑問を提示しています
「サイボーグって子供を産めるんですか？」ｗ
リミットちゃんの体内に人工子宮を装着したい http://a-draw.com/src/a-draw.com_25366.jpg
リミットちゃんのキャラデザインのもとになった
永島慎二先生の描く女性も魅力的ですよね。
どことなくリミットちゃんの面影があって・・・
機会があればご一読ください。 永島先生は原作クレジットと元になった絵をちょっと書いただけでほとんど関わってないんだよな。本人もリミットがどんな作品だったか知らなかったらしい。 幼かったおれはハニーちゃんよりもリミットちゃんでシコッてたのさ… >>179
永島先生は凄く器用な人で
色んな絵柄で作品描いてるんだよね >>181
キューティーハニーはあざとすぎるエロさがきらい。リミットちゃんには甘酸っぱい思い出がある >>183
http://a-draw.com/src/a-draw.com_25537.jpg
いやいやｗ、キューティーハニーのメインテーマ「が」「エロ」ですがなｗ
あざといもなにも・・・
むしろ、リミットちゃんに「エロ」を感じて、>>181さんのようにシコる人のほうが
アブノーマルかとｗ（褒めてます）。
リミットちゃん、深いテーマですよね。ちょっと深すぎて、物語として落とし所がない、という。
途中打ち切りのような形で終わったのが作品としては幸いだったのかもしれません。 オリジナルのハニーは映像効果もアクション作画も
サイケだったりキッチュだったりでかっちょいいなあと思うけど
その後のリメイクはもう何一つ良い所が無い 男子厨房だと、ハニーは大人すぎて征服できる自信が持てない。
リミットちゃんのほうがリアルに妄想できたよ、うん。 http://a-draw.com/src/a-draw.com_26153.jpg
リミットちゃんを征服して分解したい（解剖じゃなくてｗ）・・・・
あまりにもわかりやすくて、あたま痛くなったわｗ 碇シンジ
「何だこりゃ？
僕には見たことがない古い電子部品ばかりだ。」
ギンコ
「多数の真空管…。
こんなにいっぱい…。
リミットちゃんの時代なら確かにそうだな。」
渚カヲル
「これじゃ、部品を手に入れるのは大変ですよ。」
式波・アスカ・ラングレー
「ギンコが無理やりこき使うからよ。」 >>189
http://a-draw.com/src/a-draw.com_26341.jpg
リミットちゃんの父親の西山博士は、天才で、しかも愛情あふれる良い父親でしたが、
碇シンジの父親は、わがままで、きちがいな、糞野郎でしたねｗ
ほかの大人たちも、自分勝手で、幼児思考で、だめだめなやつらばかりｗ >>190
柴田さんの西山パパはかっこよすぎだ…… 見た目も声の渋さもかっこいいけど
裏では変態プレイを嗜んでそうに見える なんといっても、魔王ゼノンでアシュラ男爵♂でミスターXだからな http://a-draw.com/src/a-draw.com_26697.jpg
こんな機械に囲まれている姿はドキドキするよね。
ロボット工学と医学との合体だからね。
外科手術台が研究所にあるという、たんなるロボット工学ではない。
マッドな臭いがぷんぷんです。 この時代のコンピューターと言うと、
クルクル回る磁気テープ
長いロール紙にパンチ穴
無機質に話す機械
だな 週刊・limit 創刊号750円 リミットちゃんの左腕つき >>198
http://a-draw.com/src/a-draw.com_26830.jpg
不人気で25回しか配本が続かず、結局、リミットちゃんの頭は配本されないという、
悲惨な状況に・・・・ｗ >>196
http://a-draw.com/src/a-draw.com_26964.jpg
当時のコンピュータ（電子計算機）は、今のスマフォほどの性能もないのですが、
そのときには、人間を脅かすかもしれない存在でしたね。
当時でも、無機質な声のインターフェイスは実現されていなかったですね。
いまでも存在しないですが。
まあ、リミットちゃんでそれが実現されt、ということでしょうけど。 驚くほどのことではありませんよ。
今時、パソコンだって合成音声で喋らせることができる時代ですからね。 >>202
http://a-draw.com/src/a-draw.com_27015.jpg
ちょっと、ちょっと、
現在でも、音声でパソコンと意思疎通はできなわよｗ
「文字情報を喋らせる」ことはできるけどね。 でも、器官の有無にかかわらずオーガニズム回路は搭載されているのでは？ >>208
http://a-draw.com/src/a-draw.com_27877.jpg
するどいご指摘ですね。
搭載されているでしょうね。
機能としては、その肉体（機械）には存在しないが、
そのような回路が存在しないと、精神（電子頭脳で創りだされる情動ですが）
の維持ができない、という可能性がありますからね。
スポックのような状態では、知性はかえって維持できないのかもしれません。 昼間は正純な少女だが、夜寝ているときにパパが喉の奥のスイッチを入れると、
娼婦モードになる。そういう設定は子供番組ではNGです。 だって、そういうのがないと、
中高生になったらクラスメートと話合わないでしょ？ クラスメート「リミットちゃん。私の家、昨日の御赤飯だったのよ」（照れ笑い）
リミット「そ、そ、そう、よかったわね」
クラスメート「リミットちゃん初潮はまだなの？」
リミット「…」 >>214
クラスメートをブー子ちゃんに置き換えてみ リミット「お赤飯？ そ、そぉね、出撃前に食べないとね」
ブー子「？？？」
リミット「ショチョウですって？ やーねぇ、あれハツシオって読むのよ。親潮と黒潮は来たけど、初潮はまだよ」
ブー子「？？？」
友男「おれ、島風がいいな！ 40ノットで突撃して魚雷15連発なんだぜ！」 自分の家族の戸籍を取ってみて、自分の名前が線を引いて
抹消されていることを知ってしまう。 将来は大人体型にして貰って警視庁七番目の課で女刑事やるのか？ ハードの寿命が尽きて死んでしまうよりも最終的にクラウドサーバみたいなところへ記憶を保持しておけば、リミットちゃんは生き続けられるんじゃ… >>224
なんか名前的に某やけくそ天使っぽいんだけど・・・ このスレまだ生きてる？
サイボーグ少女っていうのが子供心に衝撃的だった リミットとやったらサイボーグパワー発動してチンコ潰されて千切れちゃうと思う >>231
西山博士にお願いしてサイボーグチンコを取り付けてもらえｗ やっぱり、飛行機に乗るのは怖いのだろうか？自分が一回死んで居る（
死にかけている）わけだから。飛行機恐怖症という描写とかあったかな？ >>235
飛行機恐怖症というか空飛べる鞄持ってる矛盾…………… これって日航機墜落事故の前の作品だったよね。
事故のエピソードは封印されていたんだっけ？ 事故がらみで封印されたことはない。というか70年代後半には、もう全国規模の再放送はされてなかったから。
リアルタイムで見た世代にとっては、飛行機事故といえば、66年に全日空機が東京湾に墜落した事故と、71年に全日空機と空自戦闘機が空中衝突した事故の記憶が生々しかった。
72年には、日航機が離陸時の操縦ミスで滑走路を逸脱、エンジン火災という事故があり、死者はなかったけど、絵としてはリミットちゃんの第一話にかなり似た状況だったらしい。 日航ジャンボ機事故で生還したＫさんが、リアルのリミットちゃんと思ってた。 あの事故は、墜落そのものも大ニュースだったけど、
それより「生存者あり」の第一報がすごい衝撃的だったね。
職場のみんなで、ず〜っとテレビ見てたわ。 仮面ライダーでスカイターボの存在意義が無くなるので封印された
セイリングジャンプを思い出した。 オールドファンのご要望にお応えして、オリエント工業より
リアル・リミットちゃん100/100がいよいよ発売！ なお、空飛ぶ靴と帽子、幼女パンツはオプションとなります。
あらかじめ御了承下さい。
ダッチっていうか、幼妻w 人間だったら人妻だけどロボットだからダッチワイフ〜♪ 週刊「100/100 リミットちゃんを作ろう」がスタート！
創刊号は「チェンジペンダントの組み立て」です。
購読者のみなさん、完結するまで生き長らえてくださいね〜♪ ディアゴスティーニあたりが出したら毎号買ってパーツを組み立てるわw
チン○膨らませながらいつか訪れるであろうその日を夢見て。 >>252 ふしゅるるるるるるる…
ホワァ〜ン ホワァ〜ン ホワァ〜ン ホワァ〜ン
ホワワワワァァ〜ンｗ
↑
>>252を見て萎んでいくチン○。 >>254
http://a-draw.com/src/a-draw.com_31305.jpg
最初から、ちぢんだままじゃないの？ｗ
たたないなら、たたないって正直に言いなさいよｗ
ち●こ、サイボーグにしてもらったら？西山さんのお父さんにお願いして 毎月48匹の妖怪にとられた身体のパーツが１つずつ付いてくる
ディアゴスティーニの百鬼丸の購読をどうぞ。 48等分って、よく考えたら
ものすごく各パーツがでかいんじゃなかろーか >>259
http://a-draw.com/src/a-draw.com_31533.jpg
ふんっ！
体中の細胞ひとつひとつの、ミトコンドリアやゴルジ体を
それぞれの妖怪に分け与えてたら、妖怪の数がたりなくなるでしょう？
それに、漫画にならないわよ。取り返すためにどんだけ連載つづけないと
いけないのよっｗ っていうか、左の女の不細工さは奇跡に近いな…
ある意味コイツがミラクル少女。 マスミさんでもないしキヨコさんともちがうわね…誰かしら？あっわかったわ。光子さんよね！ リミットちゃんのホットパンツの裾から手を入れたい。 空飛ぶ鞄で飛ぶリミットちゃんの太股を鷲掴みにして一緒に飛びたい。 ホットパンツの裾は
手を入れる隙間のないのが好き。
痩せすぎの子には似合わないのだｗ リミットちゃんとアタックナンバーワンの女の子ってにてる なんだかんだでリミットちゃんの隣に座っているボスは勝ち組。 やたらとボスが連呼するPCBに当時の時代背景を感じる。 みっちゃんがけしかけた猛犬をミラクルパワーでマジ蹴りする
心優しいリミットちゃん。 天池マリのブロマイドやるからそれみてシコッてなさい！！ >>280
http://a-draw.com/src/a-draw.com_32061.jpg
うわっ、やっぱり、心のないブリキ人形はだめねｗ
命のないものは、命の大切さが理解できないのよ！ チー坊にズボンとパンツを剥ぎ取られた友男のチ○コを指差して
「小さ〜いw」と言って爆笑する鬼のようなリミットちゃん。 >>287
http://a-draw.com/src/a-draw.com_32192.jpg
自分の娘を改造するという、Sか？
あるいは、自分の娘を改造してしてしまって・・・という、Mか？ DVD再販売か〜どうせならスレのタイトル通りBlu-rayになればいいのに。 >>293
http://a-draw.com/src/a-draw.com_32383.jpg
ふふ、BRが出た暁には、私のフィギュアが特典としてつくからね。
首長くして待ってなさいよっ！ >>294
野田さん作画のラストのみっちゃんは美人だなｗ なぜここだけ 実はみっちゃんもサイボーグだった
打ち切りにならなければ後半リミットちゃんと対決し敗れて爆発破壊されたが
西山博士によって再生され良心回路を取り付けられ以後リミットちゃんと仲良くなる
こんなストーリーが見たかった >>299
提供は竹下サイバーダインでおおくりしました。 ヒマつぶしにもってこい！
超本命を知らない人が多いから
試しにやってみて 損はしなかったww
♪を022it.nに変換
♪et/d11/1167cako.jpg >>293
再販売にしては強気な価格設定だな。同額以下で旧版が買えるだろうに。
しかも今回は映像特典ないっぽい？
ノンクレジットのOP/EPがついてたら買い直してもいいんだがな。 １話予告とパイロットフィルムが映像特典で付いてるみたいだよ 今度は3枚組だとか。
5枚組のほうがリスクが分散されてて良かったよね〜。 だから、超合金を初回限定につけろとあれほどいったのに…… 以前、発売していたＤＶＤには初期ＯＰが映像特典で収録
されていたけど今回は、各話に付いているのかな？ そのDVDのシリーズってラインナップが攻めすぎですごいわ
回収できるのかね？ってくらいマニアックで
あの時代のアニメには固定客でもいるのかね >>314
水着シーン（10話）、下着シーン（22話）ならありますが >>316
下着シーンならパイロットフィルムにもあったね……きゃー??ぐるぐるぐる 第一回目を観ていないのですが、航空事故による娘の遺体をパパが
改造手術してサイボーグにする手術の場面はありますか？
あればもちろん手術台の上の描写はあるのですよね？ >>318
>改造手術してサイボーグにする手術の場面はありますか？
なかった、と記憶しています。
リミットちゃんに体内が開かれたさらされる場面はなかったと思います。
規制の多い今では、ちょっと創れない作品ですね。
http://a-draw.com/src/a-draw.com_5808.jpg なんだか右半分はキカイダーのビジンダ-みたいな絵柄ですね。 たぶん小学３年生だったかな？
漫画版だと、パンティー一枚で手術台に載ってるコマがあったの覚えてる
ネット上で見つからないんだよなあ
某サイトで紹介されてる学年誌の画像にもない やっぱり、ＢＪのように全身がツギハギで手術跡があるのでは、
だめなんでしょうな。どのぐらい肉体を置き換えた改造手術
なのかははっきりしませんが、皮膚はプラスティックかなにかの
人工皮膚なのでしょうか？ 重複スレが先に表示されてるのは嫌なので
「ミラクルジャーンプ！」 >>ttp://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488439071
↑
これ読んだ人いる？ 何だかオマージュ臭がするんだがｗ >>325
>「耳をすませば」やアニメ映画の「時をかける少女」が好きな方にはおすすめ
>「いま、会いにゆきます」
だからネタ自体は違うのでは？
単行本が先に出てるから図書館にありそうだね 音楽菊池俊輔さんだけど、ドラえもんみたいな感じだったな…
あと他作品からの劇伴流用曲あったっけ？ 菊池節だけに重い音楽結構多かったな。
暴れん坊将軍赤いシリーズを思わせる。 >>325
http://a-draw.com/src/a-draw.com_10065.jpg
http://a-draw.com/src/a-draw.com_10066.jpg
アニメ作品の影響は無いと思いますね。
作品を読んでいくと、早い段階でリミットの正体はわかるのですが、
それが、どのように読者に最終的に知らされるか？というところが
この作品の良いところです。
ただ、「現在の状態」がいつまでも続くわけでは無く、限度（リミット）
が存在する、というのは、この作品でもアニメ作品でも一緒です。 >>328
http://a-draw.com/src/a-draw.com_10107.jpg
設定自体が重いですからね。
見ていると、どうやって結末をつけるつもりだったのか？不安になります。
成長する人体を再び手に入れるのはいくらなんでも困難だし、
このままいくと、自分がサイボーグであることが周りに知られてしまう、
という結末しかないのですから。（そのような結末が設定されていたのかも
しれませんが）
それに、お父さんと助手の湯本さんとの関係もあやしいし（良い意味でｗ）。
彼女を母親として受け入れいることがリミットちゃんにはできるのでしょうか？
サイボーグで母親がいないというのは、ちょっとハードすぎる設定で、
当時でも小学生には受け入れられないかと・・・ 再婚ネタは長続きすれば予定に入っていたらしいが、
制作者が作品の落としどころをどこまで考えてたかは謎だよね。
再生医療とかほとんど未発達の時代だったから、
元の身体に戻すという結末は制作者・視聴者ともにあり得なかったと思うし、
当時のトレンドからすると、正体ばれたら去るか死ぬかのどちらかだからな。
例外は、普通人間に変態したマコちゃんと、一種の夢オチのデビルマンくらい。 学年誌版リミットはパパとみどりさん結婚で終わったのが、うまくまとまってたよな。 >>331
http://a-draw.com/src/a-draw.com_10122.jpg
リミットちゃんの作品基盤は、魔法ではなく科学技術ですからね。
にげみちがない。魔法の世界に帰ることができないし、みんなの
記憶を消すこともできない現実の世界です。
マコちゃんは、人魚という「人間よりも優れた存在」（人魚の世界が人間の世界
よりも優れているとは言えない：ということは主人公の口から語られるのですが）
から人間にダウングレードすることで、「まあまあ、ハッピーエンド」になりました
が、生物学的成長ができないリミットちゃんは、かなり難しい。
あの年齢ならば、1年間で他の友達と成長の齟齬が出たはずです。
西山一家は、あの町で昔から住んでいる人たちですから、一家全員が急に
いなくなる、ということも難しいでしょうし。（お父さんが外国の研究所
へいくので一緒に行く、という解決策もあるでしょうが、それではちょっと
物語として物足りない）。
留学していなくなるか？誰かを救うために死ぬか？自分がサイボーグだという
ことを世間にさらして受け入れられるか？（そのような手術を自分の娘に
施した西山博士も社会的に受け入れられるか？）
ハッピーエンドへのハードルは高いですね。 パパが再婚してしまうと、連れ子の美里はだんだんと邪魔になる。
そうして再生から１年目、部品の故障で不調に陥った美里を博士は、
済まないと良いながら見過ごして、それと入れ替わりに再婚した
パパには新生児が生まれる。博士はその児に 生体維持システムのＯＳの使用期限が切れたらアップデートができない。 ＯＳがハングやフリーズしていると、それを別のシステムモジュールが
検出して、再起動（リブート）をかけます。
失神とかテンカンだということで誤魔化せばいいのかな。 ネジが解けたらしい…。
まったくもう、リミットちゃんはだらしないんだから…。
だらしがないという言葉はないわよ！
あたしはもうおばあちゃんだからすぐにネジが切れるのよ！
もう、おばあちゃんのレディーファーストを考えてよね！ 瑠璃色 風吹くアスファルト
跳びはねる赤い靴 虹を描く… あ、そっか
リミットちゃんのタイトルの意味がスレ読んでてやっとわかったわ
「身体能力拡大されててなにがリミットだ
エミットちゃんじゃねえか」とずっと思ってた リメークしたら、
＊＊の航空機テロの巻き添えになってしまった娘の美里を
サイボーグ技術の粋を尽くしてよみがえらせたキチガイ科学者のパパ。
そうして、生まれ変わったリミットちゃんは、集団的自衛権を行使
するための多国籍軍に混ざってテログループを殲滅させるために
戦うのだった。あれ、これじゃ東映のサイボーグ００９かレインボー戦隊
ロビンになってしまうな。 http://a-draw.com/src/a-draw.com_12224.jpg
最終回は、いざとなったら、「それまでの話は、搭乗していた飛行機が
クラッシュした時に死ぬまでの一瞬の間に見た夢だった」、
というジェイコブスラダー方式ですかね。 今リメイクなんてされたら
反映されてるのは設定の上澄みだけで
中身は全く別物にされてるよ
はちゃめちゃギャグやメタなネタてんこ盛りの
日常系にされててもおかしくない リメイクはアメリカでアメリカ風にアレンジしてやったよ
その名は、バイオニック・ジェミー！ >>353
「バイオニック・ジェミー」の元ネタである「600万ドルの男」が放映されたときに、
これは、リミットちゃんと同じ設定では？と思いましたね。
しかし、「600万ドル」は、1973年からの本国（米国）放映ですから、まねでは無い。
リミットちゃんのスタッフがそれをまねた、ということも考えづらいかと。偶然ですかね。 リミットちゃんにある日衝撃の事実が、システムを制御しているOSの
保守アップデートが終了してしまって、もう更新がされなくなるので、
そのうちにウィルスに感染したら意識が侵食されたり、手足の制御が
不良になってしまって、。。。しかたがないので、尊厳を保つために
永遠の >>352
リメイクされたら確実にバトルものにされる。これほんと。 >>352
むしろそれ見たいｗ
メイン脚本家は浦沢さんで 浦沢……。二期ひみつのアッコみたいなハチャメチャになるのだけは勘弁。 今からリメイクすると
バイオテクノロジーに目をつぶって、ひたすら機械にこだわり続ける異常な博士の話になってしまいそう。
光子「あ〜ららリミットさん、あなた、まだ機械のサイボーグなの？ あたしなんてスペアボディが何組もあるのよ」みたいな感じ。 >>360
う〜ん……みつ子ちゃんはやっぱり、ふつうのクラスメイトでいいよ。ただし、意地悪なお嬢様で！！ リミットちゃんは、パパが入ってはいけないと禁止していた
地下の実験室についにある日入って、そこで目撃したものは、 やっぱりでっかいガラス水槽に
体育座りポーズでプカプカ浮いてるリミットちゃん本体だろうな
「わ、私は本当の私じゃなかった…私は間に合わせの偽物」だった…」 >>362
弱い青い光が床を照らす、その薄暗い部屋は、とても冷たかった。
中央に大きな箱がある。近づいて見ると箱の上面はガラス張りだ。
ガラスは、真っ白な霜に覆われている。両手で霜をすこし取り
のぞいてみた。機械なのに手がかじかむ。ガラスの下には、女性の
顔があった。眠っている優しい顔。「ママ？」・・・ リミットちゃんのおかあさんってどんな人だったのかな たくさんのリミットちゃんが並んでて、うっかりそのへんのボタン押したら
「リミット1号、運動回路に不調あり、廃棄・・」とかアナウンス流れてくるとか。 >>367
それは、「月に囚われた男」(2009) 「コンバトラーＶ」（1976）のつもりだったんだが。。。 そういう不気味志向に振っていれば、伝説作品として語り継がれたかもしれん。
でも、そんなのと無縁な素朴さ、健全さが好きなのさ♪ リミットちゃんはもう普通の人間に戻れないと知り半狂乱
地下の秘密研究施設に火を放つ父ちゃん
「りみ・・・一緒に死のう・・・」
焼け崩れた住居兼研究所の片隅に落ちている焦げたベレー帽とバッグ
ナレーション「リミットちゃんは 本当に死んでしまったのでしょうか・・・」 >>372
妖怪人間ベム（オリジナル）は、普通の人間の精神を取り除いて、
その代わりに、自分の精神（魂）がはいることによって、「はやく」
人間になれる：という設定でしたね。自分が普通の人間になりたければ、
他の普通の人間を一人の命を奪わねばならない、という。
これをどうベム、ベラ、ベロたちは解決したのか（燃え尽きて死んだか？
とも思わせるエンディングでしたが）？
リミットちゃん、考えれば考えるほど、「コワイ」アニメですね。 以前ある医者の講義を聞く機会があったんだが、
みなさん、右手を失って代わりにAさんの右手を移植してもらったとします。
手術後でもみなさんであることに変わりありませんよね？
では、頸椎損傷で首から下が全麻痺したとして、
Aさんの首から下を貰って自分の頭をそれに載せたとしましょう。
それでもみなさん自身であることに変わりありませんね、たぶん。
じゃあ、脳がダメになったとして、Aさんから脳だけ貰って自分の身体に移植したとする。
さあ、これはあなた自身なのか、それともAさんなのか、どうでしょうねえ……クックックッ
みたいな話を延々とされて、ああ、西山博士ってきっとこんな奴なんだろうなあと思った。 よる、リミットちゃんが寝ているときに、パパはリミットちゃんの喉の奥に
隠されたスイッチを入れると、もう一つの人格が目を醒ましてきて博士を
（放送禁止） pixivのイラストコンテストに40才近くにもなって参加して落ちるバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/51473344.html 参加するのがバカなの？ 落ちるからバカなの？
いいじゃん、別に 端名リミットはｲｲ！！(・∀・)
作画もキレッキレ！ リミットの作画はよかったのに、
新エースをねらえをぶち壊しにした作画監督として
有名になってしまったからな、端名氏は。 リミットちゃんに恋心を抱いた同級生は、みな電撃で撃退されるのだろうか？ 電撃に耐えて、チンポを挿入した者だけがリミットちゃんを手に入れることが出来る ところで、このヒロインはどうやってエネルギーを補給していましたかね？ 鉄腕アトムの伝統をふまえるのならば、
口から食べ物を入れてもそれは飾りでしかなくて、消化も吸収もしません。
そうして、人目に付かないようなところで、
おしりの方からホースのような（触手ではなくて）チューブ
を射し込んで、エネルギー（液体？）を注入します。 >>387
なぜわざわざ本人が嫌がるであろう尻からチューブを挿入するのだ？
口から挿入する方が自然だろうが。そんなことも気づかないようではパパ失格だぞｗ ああ、エネルギーが、エネルギーが、ゆっくりと力を失って
崩れ落ちそうなる少女を抱きかかえて、博士は地下の実験室
に入っていった、そうして、いまからエネルギーを注入して
あげるからなとつぶやいて、おもむろに太い胃カメラのよう
なチューブを口から差し込んでモニターの画面をながめて、 渚カヲル
「ミサトさん、周りの人がドン引きしていますよ。
いくらなんでもリミットちゃんを裸のまま外に出すのは…。」
葛城ミサト
「これはまずいわ。
リミットちゃんの起動は室内でやった方がいいわ。
リミットちゃんを部屋に運びなさい。」
ギンコ
「確かに、エネルギーの補給は裸にしてから行う必要があるし…。
アンビリカルケーブル接続。直流48ボルトでエネルギー注入だ。」 、リミットのベレーとブーツが赤いのは事故死したかえり血なんだぜー >>392
リミットちゃんは魔法を使わないけど
発達した科学は魔法と見分けつかないんですよ 作画監督が端名貴勇さんのときは作画クオリティが一気に上るなあ >>325
ずいぶん以前のレスですが。
小説の作者は、リミットちゃんを視聴しているでしょうね。
『近親者を延命させるためにSF設定がでてくる』という点は共通している作品です。
（ここまで書いてしまうと、小説の方はネタバレになってしまうのですが）
リミの小型版、モドキ、といういみでリミットとなるのですが、さてその少女の
正体は？（すぐにわかりますｗ）
リミットちゃん好きな方におすすめします。 テロによる航空事故で死亡した娘の遺骸を前にして博士は、
彼女を息子として生き返らせることを決意した。博士は
本当は娘ではなくて息子が欲しかったのだ。そうして
サイボーグとして再生されて命を吹き返した息子は、
博士に不満を述べた。なぜ私を男にしたの。この後
どうやって暮らして行けばいいというの。私を玩具に
したのね。思い悩んだが、それでもしかたなく生きて
行くことにした。他の学校に転校して男子生徒として。 いま世間では、人を殺したら強制的に人工子宮を埋め込まれて一生出産させられ続ける世界を描いたディストピア小説が評判だそうな。グロい……(-.-)y-~~ 知らないのでタイトルが分かりません
どうしてヲタって、こうタイトルをぼかして言いたがるのかな…… 村田沙耶「殺人出産」な。
オレも読んでないけど、毎日新聞の書評で話題になってた。 >>403
ヒューマン（アニマル？）メイキングマシンかよ？
動物という有機物が子孫を残すために生殖する機能は、無機物では実現できないすぐれものだ。
精子と受精した卵子は細胞分裂を起こし、やがて、動物の赤ん坊の身体になっていく。
雌雄同体は、その名の通り、男性と女性の機能が一つになっているモノを言う。 今頃になってエンジェルリンクス観て、リミットちゃんから派生すればいろいろネタ思いつきそうだなと思った
例えば、リミットちゃんが博士の復讐のために作られた存在だったらば？ とか せ、サバスチャン
ボスもサイボーグにしてもらったらよかったのに・・・ リミットちゃんがお亡くなりになっても
ニュースにならないだろうな
哀れ…… 銀河鉄道スリーナインみたが、機械伯爵の声がリミットちゃんのパパでわろたw しかし、機械人間=冷酷で残忍と長寿命の対象って、あの作品とテーマが真逆なんだよな >>413
いや、もしかしたら、最初の機械人間たちは慈悲深い存在だったのかも
しれない。しかし、その「長寿=永遠の命」というものを得て生きてきて
だんだんと「残忍」になったのかもしれない。疑似「神」の存在として。
リミットちゃんも危ないね。あのまま成長しないで大人になると。
しかし、それを「許さない」のが、あの作品の底に流れているものなのだが。 リミットちゃんは、鉄腕アトムとエイトマンに影響を受けてる気がする。 死んだ娘を、夜になると死に、朝がくればまた生き返る
そういうアンドロイドとして再生したのなら、 パパは娘が寝ている間に、油を挿したり交換したり、
傷んだパーツを取り換えてたりしたら。。。。 ロリ、エロ抜きで作れたら神作品
でも、きょう日それはあり得ない バイオニック・ジェミーというアメリカ制作の実写テレビ番組があったが、
きっとこの作品にインスパイヤされた（ようするにパクられた）のではないかと思っている。 サンタさんに欲しいものを願って、朝起きてみるとちゃんと、 >>429
インスパイヤされるとパクられるは意味が逆では？ 夜中に、パパによってバラバラに分解されて、パーツを検査されて、
組み立て直されていくシーンがぜひとも見たかった。 小学何年生だったか忘れたけど
漫画版で
ショーツだけの姿で手術台に上がってるシーンを覚えてる リミットちゃんを始まりのシーカータワーのてっぺんから落として、どんな風に落下死するのかをやってみたい。
人造人間ですから、落下死というか、落下時の衝撃で破壊されるのに等しい。
高所から落ちて、地面に叩き付けられて機能停止して動かなくなったリミットちゃん。
実際に50メートルの高さからリミットちゃんを落としたら、地面に叩き付けられた時点で、
落下エネルギーによる衝撃でぐちゃぐちゃにぶっ壊れるけど…。
アトムの場合は、10万馬力を出す他、足のロケットエンジンを使って、マッハ5以上の速度で飛行するので、
それなりに頑丈にできており、始まりのシーカータワーから落っこちたくらいでは壊れない。 魔法の帽子だかをかぶっていると、空が飛べたりしなかったかな？ リミットちゃんの体力はリンクと同様、ハートで表現されており、
敵の攻撃を受けたり、高所からの落下などによって減少する。
ハートが無くなると、リミットちゃんは完全に機能停止し、ゲームオーバーになる。
ゲームオーバーの回数が増えるたびにリミットちゃんの寿命が短くなる設定となっている。
すなわち、コンティニュー回数に制限があるということであろう。
コンティニュー回数がゼロになってしまうと、一番最初のステージからやり直しになるので注意。 >>437
あれだけ身体が機械化されていたら、そうとう重量があったと思うんですけど
水泳とかどうしたんでしょうか？体重測定だけでもバレるのでは？
https://i.imgur.com/zQCX0PZ.png >>225
もしくは、ジャンパーソンのガンギブソンが殉職モドキをする回みたいにする手があるな
その回は確かガンギブソンが強敵との戦いに赴いて死ぬんだけど、戦いに行く前に予備のハードに全部コピーしておいてから出撃したので
元のハードとしては破壊されて死んだのだがコピーしておいたハードによって記憶もそのままに生き返るとかそんな内容だったはず
クラウド方式ならそれより更に安全かもしれんが、逆にコピー盗まれてクローンのような個体が多数作られてしまうとかそういうリスクもあるね 昭和の成金のように自宅のＰＣがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
1XYW1 アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
PSL5M NHKの「チコちゃんに叱られる」で突然リミットちゃんのＢＧＭが流れてビックリ。
通学場面でよく使われた曲だね♪ リミットちゃんをスタンガンで高圧電流を流して電子頭脳を麻痺させて倒し、
持ち帰りして、バラバラに分解して中を見てみたい。 バラバラにしたいのは純粋にメカに興味があるからだけなんだからね。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは？『立木のボボトイテテレ』
S0D バラバラにするのを想像すると、ゾクゾクと興奮するんです。
手を外し、アシを外して、。。。 やっていることが厄災リンクだなあ…。
ガーディアンの手足をマスターソードでもぐような感じで…。 どうだ、手も足もでないだろう。
これが右手、これが左手、そうしてこれが右足、これが左足だ。
さあ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
http://u0u1.net/M03L
拡散も含め、よろしくお願い致します。 そうして手足を取られたリミットちゃんの起動スイッチを入れる。 パパってば、また手と脚を間違って取り付けてるんだから。 リンク
「これ、完全にオーバーヒートだよ！
リミットちゃんのOSが入っているフロッピーディスクが焼けちゃっていますよ。」
猫娘
「アニエスがハロウィンのイベントなどで、無理やりこき使うからよ。」
リンク
「リミットちゃんのマニュアルによると、激しい運動は1時間以内に抑えるようにと書いてあります。」
↓
アニエス
「リミットちゃんの電子部品の多くは真空管だわ…。」
猫娘
「真空管など、私は見たことがないわね…。」
リンク
「40年前のAndroidなら確かにこれだな…。
これでは、部品を手に入れるのは大変ですよ。」 鬼太郎
「リミットちゃんの外部記憶装置はこれだね。」
アニエス
「でかっ！5インチじゃねえか？それも、昔のローテクな記憶装置ね。」
リンク
「フロッピーディスクですよ。
僕が初代ゼルダだった時代で、フロッピーディスクといえばアレだったんです。」
猫娘
「今じゃ、私のスマホには、50ギガバイトのデータすら入るのに…。」
↓
リミットちゃん
「ご安心ください。私は見たものをそのまま記憶できます。」
アニエス
「そっちの方が高度な技術じゃないの？」
リンク
「ローテクだか、ハイテクだか、よくわからないからくりですね。」 博士が病気で亡くなった後、リミットちゃんの保守部品の交換やオーバーホールを
できる人はなくなって、あちこち体にガタがきても、どうしようもありません。
安心して体をみて貰えるロボット工学者に体を治して貰いたいけど、お金も
かかるし、部品のストックも無いといって断られるのがオチです。
最近ではだんだんと誤動作も増えて、手が震えたり、脚がうまく出なかったり、
石に躓いて転んだり、年はとりたくないものですね。 65公共放送名無しさん2018/11/10(土) 09:14:37.03ID:KpsJYDFL
車のリミッターって何？
93公共放送名無しさん2018/11/10(土) 09:15:07.16ID:p/ZHURdk
>>65
ミラクル少女 あんたはスピードリミッターやレブリミッターの理屈も知らんのか？ 内蔵も世紀も機械に置き換えられているとしたら、女の楽しみはどこにあるんだぁ！ ガタが来てポンコツ寸前のリミットちゃんの後日談が観たいか？ 博士も既に亡くなり、パーツの交換もできずに次第に体の故障が貯まって行った。
オイル漏れ、そうして右手の駆動モーターが壊れて手が上がらなくなり、
右目が動かせなくなり、左の脚が前に出なくなって杖を使って脚を引きずって
歩くようになった。顔の塗装がはげて、背中の皮膚も劣化してボロボロと崩れて
いき、言葉も乱れ始めた。そうしてついに右の脚も動かせなくなり、動くことが
できなくなった。私はもうお終いなのねと思いながら，昔の想い出に浸りながら
残るエネルギーの最後まで。しかしついに永遠の闇がやってきた。
壊れたガラクタロボットが転がっているのを発見した近所の人は、ゴミ処理
業者を呼んで処分せざるをえなかった。業者は料金を受け取ると、運搬車に
それを載せて、ロボット解体業者に運ぶのであった。FINE 身動きが不自由になって仰向けになって転がっていたら、
近所の不良少年がなかなか良いじゃんといって、部屋に持ち帰って 塗装を塗り直して、
化粧をしなおして、
関節にミシン油を挿して、
服を着せて
大きなお人形として、
エネルギーを入れることに気が付くのにはまだ 意識がほぼゼロ水準となったリミットちゃんに侵入するものがあったので、
システムは最後に僅か残って居た電力を振り絞って、侵入口を遮断し侵入物を
切断排除した。 >>463
脳だけは人間の女の子のもののようだから、脳死をすればリミットも死ぬのであろう。
が、日本人女性の平均寿命を考えるとそれは70年ぐらい後のはず。
順序からいって博士のほうが先に死ぬだろうから、リミットの仕様というか取扱説明書
のようなものを書き残しておくべきだろう。それを信頼できる所員または友人の学者に
預けておく。
これをしないと、まさに>>463のような悲惨な運命をたどることになるだろう。 あまり覚えてないけど好きだったな
他の魔女っ子ものとかより
でもあまり人気なかったのかな？何でだろ
やっぱり魔女とか魔法じゃないせいか？
設定とかもよく出来てると思うし
もっと知られて人気になってもおかしくないと思うのに残念
リメイクいや再放送してくれんかなまた見たい ＊身障者ネタ
＊飛行機事故ネタ
＊学校での差別やいじめネタ
などがあるからじゃないかな？
放送禁止用語はどうだったかな。 記憶をたどると当初の設定では・・・
人工心臓の寿命が1年なので、それまでにどうにかしなければリミットは死んでしまう、
といった内容だったと思う。重いというか暗い設定だ・・・。
人間型ロボットで思いつくのは、どこかのデパートが試作した案内ロボットである。
案内所に設置され来客に対応する。案内所にやってくる客が言うことはたいがい
「〇〇売り場はどこですか」「〇〇へはどう行けばいいですか」ぐらいなので客の
言った言葉を認識して応答する。
外見は若い女性に造られているが、動き方や話し方はいかにもロボットであった。
50年も前に、見た目は全く普通の女の子と見分けがつかないサイボーグをつくり上げた
西山博士は極めて優秀と言わざるを得ない。世界最高のロックフェラー研究所（だったか？）
からスカウトに来るのもうなずける。 魔女（魔法使い）の定義は定かでない。設定も多彩である。
サリーのように生まれながらの魔女であるもの、
アッコのように元来は普通の人間でありながら「魔法のアイテム」を入手することにより特殊能力を身につけたもの、
マコのように人間の姿になった当初は特殊能力はなかったものの、その後「魔法のアイテム」を入手して魔法少女となったもの、
エッちゃんのように単純に人並みはずれた身体能力を備えた人間であるもの、
リミットのように元は普通の人間であったのがサイボーグに改造されたため特殊能力を身につけたもの、
ハニーのように初めからサイボーグとして製造されたもの、
ルンルンのように人間の子どもとして育てられながら実は花の精の末裔だったというもの、
等々。
いずれにも共通するのは、主人公が「特殊能力を持った女の子」という点である。
私が一番気になるのは・・・
おっと回覧板が来たので続きは来週。 そもそも、サイボーグって定義自体が曖昧なんだよな。仮面ライダーのような改造人間寄りのサイボーグもあれば、全身擬体に置き換えたロボット寄りのサイボーグもある。リミットちゃんの場合、どちらとも言えなくもない存在だね。 そうだねえ。
脳だけは人間で、それ以外は機械というと仮面ライダー・エイトマン・キカイダーなどが思い浮かぶ。
ハニーは「如月博士が亡くなった娘を思い出しつつ製造した」のであり、娘の脳が移植されている訳ではない。
サイボーグというよりアンドロイドか・・・？
リミットは記憶や感情は元のままのようだが、計算能力などはアップされており、↑とは少し違うかもしれない。
何とも言えないところ 連投すまん
これがたとえば飛行機事故で左足を切断することになったので、左足を機械に置き換えた、
というのなら義足であり、サイボーグではないだろう。
どこまでを機械に置き換えたらサイボーグなのかは難しい。 スペクトルマンも「サイボーグ」って歌詞に入ってるけど
サイボーグだったっけか？ メグのスレの>>516の続き
魔女っ子シリーズの魔法少女は人間社会においてはおおむね小学5年から中学生ぐらいの年代として生活する。
共通するのは特殊能力を隠していることで、あくまで「普通の女の子」として日々を過ごす。
が、その生活が永遠に続く訳ではない。そこで、その後どうなるかということが最終回で示唆される。
サリーは魔法の国へ帰っていった。
アッコはコンパクトが消滅したのでその後は本当に普通の女の子になったのであろう。
マコは人間に同化し人間として生きていくことになった。
メグは「人間社会での修行の延長」を命じられ、もうしばらく現在の生活を続けることになった。
いわば結論を先送りした訳で、今後のことは最終回時点では示されていない。
リミットも似たような感じであろうか。最終回で担任の先生に正体を明かすが、その先生は主人公を取り巻く
集団からは去っていくことが予想され、つまりリミットの状況は変わらない。
今後どうなるかは視聴者が想像するしかない。
例外はエッちゃんで、彼女の場合は魔法でもサイボーグでもなく、能力の由来を隠している訳でもないので
今後はどうこう、という必要がない。最終回も普通の話で締めくくられた。
私が「一番気になる」と書いたのは、やはり「主人公のその後」となる。
上記でいえばサリーやアッコはかなり明確に示されていると思うが、ではたとえばリミットはどうなるのかという話である。
望み通り人間に戻れるのか？ 正体を明かさぬまま今後5年、10年、・・・と過ごしていくのか？
あるタイミングでカミングアウトしてしまうのか？ ほかにも何通りかの展開が考えられる。
魔女っ子ものではないので詳細は省くが、アニメ版タイガーマスクやいなかっぺ大将も最終回以降どうなるのか気になるところ。 ここの>>476とメグの>>516は同一だった
失礼 リミット、オーバーホールをするから、服を全部脱いでそこに横たわるんだ。
はい、パパ。
良いかね、それではエネルギーを抜くぞ。
ーーーー
などというシーンは描かれなかったが、観たかったんだろ？ あの服って脱げないものかと
服=素体=地肌=脱げない 体育の時間は体操着に着替えていたから脱げるんじゃないの どうなんだろね。リミットちゃんって服装コスチューム変えれたのだっけ？ 昔のアニメがいつも同じ服装なのは、セルバンクシステムの効率上の理由からです。
宮崎駿的に云えば、みんな手塚治虫が悪いんだ、になるのです。 数年に一度のゲージツじゃ世界に冠たるジャパニメーションはなかったよ
(www) ちょっとリミットは父親に依存しすぎなのではないかと思う
小5と言えばぼちぼち「私の洗濯物をお父さんのと一緒に洗うのやめてよね！」ぐらい言い出す年ごろ
精神的に幼いのだろうか？
西山父娘が普通の親子関係でないのは分かるが >>492
確かに「パパ、パパ」とベタベタしている感じはする
しかし個人差があるのではないだろうか？
俺の知っている例でも、仲の良い父娘はいくらでも存在する（娘が中学生から高校生ぐらいで） 着たきり雀はテレビアニメならではだが、
それでは劇場用なら場面ごとに服が替わっていたりするだろうか？
テレビアニメ、アルプスの少女ハイジ の第一話では服を脱ぎ捨ててたが。 >>495
昔のテレビアニメでは、私服が出て来ます。
時間的(予算的)余裕がまだあったのでしょう。
しかし、頻度は少ない。
セル画が使いまわせないし、色指定や彩色作業が大変ですからね。
https://i.imgur.com/vUgCDX2.jpg そういやバビル二世もバビルの塔の住人になってからもずっと学生服だったな
アニメでは後に戦闘服を着るようになったが リボンの騎士も、女ばれした後も、この格好の服の方が良いんだとかなんとかいって
王子服を着続けたわけです。時代的には教会からは魔女扱いで火あぶりにされかね
ないような。 ミラクル少女リミットちゃん 第6話 パパ大嫌い!!
https://www.youtube.com/watch?v=P4eRQPhn-po
西山博士（柴田秀勝）
柴田さんはあしゅら男爵と、ミスターXのイメージが強烈。悪の幹部というイメージであり、「娘思いの厳しくも優しい父親」は意外なキャラ。
が、地位の高い人物という点は共通しており、雑魚キャラは演じないと思われる。少年役も演じないだろう。
このへんはヨミや海原雄山を演じた大塚周夫さんに通じるところがあるが、大塚さんはねずみ男やブラック魔王といったコミカルな役も演じていた。柴田さんのコミカルな役は想像つかない。
トミさん（野沢雅子）
言わずと知れた少年役の第一人者。レジェンドと呼んで差し支えあるまい。
少年役以外の野沢さんは想像つかなかったが、本作ではみごとに50代と思われる女性を演じている。 野沢 トミと与三郎以外なら２話での、グーの声も、やってる。乙姫先生のおばもそうだよ。 >>501
おお♪
これは素晴らしい
見たことがないのもあった >>501
おお♪
これは素晴らしい
主題歌の作詞者が岩谷時子大先生だし、昔のアニメ子供向けも手抜かないいいね >>501
おお♪
これは素晴らしい
DVD買いたくなったぞ リミットちゃんのに密接に関わりあう登場人物で印象深いのは、竹下光子(声: 吉田理保子)
殺意をおぼえるくらいに・・・
https://i.imgur.com/OV4ibpO.jpg >>507
おお♪
これは素晴らしい
見たことがないのもあった
主題歌の作詞者が岩谷時子大先生だし、昔のアニメ子供向けも手抜かないいいね
DVD買いたくなったぞ
>>508
殺意を覚えるということは、それだけデザインした人か吉田さんが優秀なのだろう リミットちゃんは、機械の体のままの人生で乗り越えなければならないハードルが2つあって、
自分がサイボーグであるということを他の人に知ってもらって受け入れられること（その状態を自分が受け入れること）；
父親である西山博士の助手である湯本みどりさんと父親との結婚を受け入れて祝福すること。
2番目は、作品では描かれていませんが、もし53回ほど続いていたら出てくるエピソードだと思います。
パンツを見せてOKのメグちゃんとは大違いのヘビーな話です。
https://i.imgur.com/2wAtlsm.jpg 同じリミットちゃんとはいいながらも、原画描きによっては顔つきが別人だね。 第7話 「落葉とバイオリン」の桐谷日出子は、魔法のマコちゃんを彷彿とさせます。
声も同じ杉山佳寿子
https://i.imgur.com/p6FbXZx.jpg
https://i.imgur.com/gUq2daE.jpg
この回、リミットちゃんの派手な活躍シーンはないのですが、なかなか良いですな リミットちゃんは、ミラクルランをするときは「片腕を突き出しもう片腕は手前に引く」ポーズで走るのに、普通に走るときは女の子走りなんですね
ミラクルランのときも腕を振ったほうが速く走れると思うが・・・・・ 両腕を振って走るというのは、作画が難しいのでしょう。
高速運動する下半身と同期しないといけないので。
009 RE:CYBORGの島村ジョーの高速走りの作画もちょっと滑稽でした。
https://i.imgur.com/hZ7oaaW.jpg キャラが特別な服装をしていたり、特別な髪型をしていたり、特別な帽子をしていたり
などするのは、人物アニメでは顔の同質性の維持がなかなか難しく、というか
人間は顔の形の微妙なぶれに非常に敏感だから複数人で作画して作業していると
どうしても顔かたちが違うのが混在するので、それを誤魔化すためのものでしょう。 >>518
なるほどね
第1話ではリミットが父博士を迎えに行く場面で腕を振っているが、ちょっとせわしないな
あの腕を突き出すポーズでいいのだろう
>>519
いなかっぺ大将の花ちゃんとキクちゃんは全く同じ顔をしているな
違うのは髪型のみ リミットちゃんの原作者のひとりとして名をあげられる漫画家、永島慎二ですが、
彼は、リミットちゃんのスケッチを残しています。
https://i.imgur.com/IiDE9Nj.jpg
彼の漫画作品には、リミットちゃんを彷彿とさせる女性が出て来ます。
基本的に彼のキャラクターデザインが取り入れられているのでしょう。
https://i.imgur.com/cm42oMX.jpg
https://i.imgur.com/kJnaa5W.jpg
https://i.imgur.com/HexDBIt.jpg
そういえば、「少女」漫画のレジェンド、吾妻ひでお氏が亡くなられました。
悲しい。スレ違いだけど。 吾妻ひでおって少女漫画時代の作品は
あまり語られないけど
あの頃のが一番好きだった。追悼 >>515
第7話は記憶にないんだが、この顔を見たときにすぐ思い出したのはサリーに出ていたすみれちゃんだわ
カチューシャのせいかな？ >>523
さすらいの太陽にもなんか似ているなw
昔の少女アニメ定番キャラクターかな？ 片腕を出して走る（飛ぶ）というのは、スーパーマンあたりからの定番ですかね。
鉄人28号や鉄腕アトムにも出てくるような気が・・・
https://i.imgur.com/BKert4s.jpg >>523, 524
「さすらいの太陽」は、懐かしい
ドロドロした話だったような。
制作は虫プロダクションですが、へたですw
https://i.imgur.com/N99WO0n.jpg
https://i.imgur.com/5HqfsW3.jpg
やはり技術は東映動画のほうが高かったようです。当然でしょうけど。
サリーちゃんも良いですな >>526
荒木伸吾、高橋信也、小松原一男
似てる感じがする むかつくキャラといえば、文句なくこいつ。
「西山さん、あなたには心が無いのよ。この人形とおんなじね。」！！
声もむかつく。
https://i.imgur.com/ZxGxmxG.jpg >>528
スタートレックのデエタ少佐の
さらに15年前にこういう話をやってたんだよなあ
色々先取りしてたんだな 私は確信している。バイオニックジェニーというアメリカの実写番組は
きっとこれにヒントを得て企画したのだろうと。 ちょっと笑いました
「芸術の秋ね・・・」
リミットちゃんが走って行くと
https://i.imgur.com/hoKAKqn.jpg >>528
むかつくってことは、それだけイラストレーターと声優がうまいってことだよ
時代劇の斬られ役と同じ >>528
吉田理保子さんだっけ？
現在は一線を退いて裏方らしい >>485
リミット、膣内にエントリープラグを挿入するぞ
力を抜くんだ >>483
リミットちゃんの最後、
1日も早く人間に戻さないと死ぬんでしょ？
だからリミットって話を聞いた事が もとはあったそうですが、アニメでは結局その設定はなかったことになったそうですよ。 死ぬ死ぬ詐欺だったな。
ところで、本作は、魔法使いサリー、リボンの騎士、秘密のアッコちゃん
などに比べて再放送された回数がうんと少ないと思われる。 >>539
関西在住だがUHF局の
穴埋めみたいな使われ方だったわ(泣)
破裏拳ポリマーなみのマイナー扱いだよね
リミットちゃんが初恋の人なので
とても悲しいわ(号泣) 内容が少々暗めだし、魔法でなくサイボーグであり、かつ主人公がコンプレックスを持っているのであんまり受けなかったかもしれません。
でも私もリミットちゃんが他のシリーズよりも断然好きですよ。ただ明るいだけでなく、しっかりと悩めるキャラクターはとても貴重です。 >>541
半パンのヒロインだからウケないのかな？
スカートはいてちゃ走れないしねー >>541
いやー暗いにも限度があるだろう(苦笑)
普通の人間の女の子に生まれたかったの連発で正直トラウマになったわー(>_<) 寿命制限の設定がなくても、あの年頃なら一年たったらかなり成長するので、機械であるリミットちゃんは、友達にバレるでしょう。
彼女が乗り越えないといけない2つのハードル：自分が機械であることを告白すること；みどりさんとお父さんとの結婚を認めること；の2つのうちの少なくとも1つは寿命制限の設定がなくても避けられない。
https://i.imgur.com/22Hfwh0.jpg >>544
事故現場からこんな状態で
サルベージ出来ないし、
美談に見えて実はマッドサイエンティスト！
……なんて不粋な事を言ってみる
みどりさんと結婚して子供が生まれたら
リミットちゃんの居場所が無くなりそう( ノД`)… >>544
この時のグーって生犬だよね？
飛行機に乗せていいの？(笑) >>542
ラン、パワー、ジャンプがメインで、マジックベレー、フラワーリングじゃあ、活躍が地味だったからかもしれません。
ボスの電卓が発するノイズで苦しむ姿なんて結構エロかったので、今ふうにリメイクしたらヒットするかもしれませんね。 >>547
> ボスの電卓が発するノイズで苦しむ姿なんて結構エロかったので、今ふうにリメイクしたらヒットするかもしれませんね。
あれは栗葉子さんのボイスだったから
よかった訳でして
今の声優だったら誰がハマるかしら？
堀江由衣さんあたりが似てるかな？
https://youtu.be/FjWGxn0S9hk リミットちゃんの洋服姿カワイイね
初めて見たかな？嬉しい
マイナーかも知らんがリミットちゃん好きだわ
再放送してくれんかなあ
リメイクでもいい今ならマジ受けると思うんだけど >>550
リミット「逮捕しますよ」
チンピラ「逮捕状は無いのかよ！w」 >>528
> むかつくキャラといえば、文句なくこいつ。
> 「西山さん、あなたには心が無いのよ。この人形とおんなじね。」！！
> 声もむかつく。
> https://i.imgur.com/ZxGxmxG.jpg
何でこの類の女の取り巻きって
ブスが多いんだろうね？
可愛いのは「万猫」の右子左子と
「みつどもえ」のしょうがない隊くらいだわ 小公女セーララビニア封印キャンディ・キャンディの悪役女のイライザとか昭和50年代60年代かなり変化するけどもねw ふんっ！お金持ちなのよ、お・か・ね・も・ちっ！
しみったれた成金の娘やミシン油臭い科学者の娘ふぜいとは身分がちがうのよ！
み・ぶ・ん・がね！
https://i.imgur.com/oWiGcN9.png リミットちゃんの航空事故
123便の事故の時に思い出しました。
https://i.imgur.com/x0IFq7e.jpg
リミットちゃんの舞台ですが、画像のお店(日乃出園茶)の電話番号で、0425(あるいは3)とあります。
昔の局番では、立川なんですね。0423なら国分寺
しかし、これらは多摩地方なので海はありません。 スケートで、ぶーこを助けるため、ミラクルを総動員して頑張るリミットちゃんには惚れますよね。 乙姫先生ってなんで名前が鈴木圭子なんだよ。乙羽姫子にでもすりゃよかったのにバカじゃねーの？ >>557
お人形さんの様な身体だね
おっぱいのラインがきれい >>352
原作「マーズ」に対する「ゴッドマーズ」みたいなw 「サイバーネラ」ってタイトルなんだね
オープニングと主題歌が全く合ってない(^^;
劇中のBGMはそのまんま使用してるっぽい 自己管理が出来ないデブと
貧相なガリガリってのが定番なのかな？
デブの方はあっちの方の管理も疎かで
5人くらい子供を産みそうだな
女性器はデブよりガリの方が好みです(笑) リミットちゃんはジュンとは結婚出来ず
ボスと結婚しそうなんだよね( ノД`)…
「ママ4」のヒロインみたいなもんだなw ママ４の主題歌も作詞が岩谷時子だったやな。リミット繋がりか？ 果たしてリミットちゃんに生殖能力は残っているのでしょうか。
小学校高学年ならば、早い人なら生理が始まりますよね。 リミットちゃんの体にオリジナルの生体部は残っていないでしょう。
https://i.imgur.com/fP1pvSZ.jpg
記憶（と感情、情操）がコンピューターに保存されている、という状態と思われます。
外部電磁波によって、その記憶回路も不調をきたすと。
彼女がサイボーグになってから、一年ほどたつと、そのままでは周りにはバレてしまうのです。
新しい機械の体を開発することも難しいようですし、リミットちゃんの生体を作り出すことなど不可能。
転校するという選択もありますが、それでは子供向けのアニメは成り立たない。
それを周りの人に知ってもらって、自分も納得し、周囲の人も納得し、その障壁を乗り越えていく、というのは本来のストーリーでしょう。 >>572
つくづく救いの無いヒロイン( ノД`)…
黒い幽霊団のボスを倒して大気圏で燃え尽きるか、
地球に接近する小惑星に特攻かけるか、
それとも寿命を悟った猫の様に姿を消すか まあ、今が辛くても、将来一発逆転ということもないわけではないので・・・
無いな、絶対！
https://i.imgur.com/PWBkd6Y.jpg >>574
みつこさんが交通事故になって、脳死状態になるんです。
で、その体にリミットちゃんの…。
(手塚治虫だったらありえます)。 生体としての人体に、コンピューター(機械)に保存されているリミットちゃんのデータを移植することは困難でしょう。
脳移植ではないので（楳図かずお「洗礼」を参照）。
西山博士でもそれはちょっと・・・
考えられる解決方法は、
1) 全力をあげて、新しいサイボーグを開発して、何年かおきにデーターを移植していく。
あるいは、
2) 全力をあげて新技術を開発して、リミットちゃんのデータを格納しているコンピューターを、人体に移植する(ここが新技術で光子さんの出番w)；
ということでしょう。
しかし、ここで疑問があります：
1)の場合でも2)でも、「リミットちゃんは年齢相応に精神的に成長するのか？」ということです。
人間の精神的な成長(加齢と呼んでもいい)は、その肉体の成長と相互作用で進むのではないか？
という。1)で、それは深刻ですが、2)でも危うい。脳ではなくコンピューターですからね。
それは、人としてどのように「人生の終焉を迎えるのか？」ということと結びつきます。
この問題を(ストーリーとして)回避するには、
周りの人たちを守るために、リミットちゃんはサイボーグとしての利点を活かして『死ぬ』ということでしょう。
しかし、これは、子供向けの作品としては受け入れ難い。
小さなお友達向けの「魔女っ子」ものの一環としての作品の設定としては致命的な誤りがあった、といえるでしょう。
https://i.imgur.com/a1ZIAJp.jpg 結局お人形のようなロボットの身体に
意識だけが（どうやったのかしりませんが）データー
として乗り移った依代のようなものなんですね。 キャンベル星人のラスボス(善玉)に
元に戻してもらうしかないね
「時を戻そう」 体細胞が冷凍保存されていれば、いまにIPS細胞を作って、それから。
でも見かけは似てても、まるで別人格になるからな。 女性初の将棋棋士を目指す西山三段が三段リーグで連勝 ３位で最終日に挑む
将棋の棋士養成機関「奨励会」三段リーグの第１５・１６回戦が１６日、東西の将棋会館で行われ、西山朋佳三段（２４）が２連勝して通算成績１２勝４敗でリーグ３位とし、３月７日の最終第１７・１８回戦に女性として初めて棋士（四段）になる権利を懸けることになった。
将棋のプロは性別を問わない「棋士」と女性のみの「女流棋士」に制度が分かれており、過去に女性で「棋士」になった者は１人もいない。
棋士になる権利は原則、奨励会の三段リーグを突破して四段に昇段した者に与えられる。
【四段昇段の条件】
三段リーグで2位以内に入ること。同成績の場合は、今期順位が上位の者が優先される。
全員が18回戦を戦い、引き分けもないので、純粋に勝ち星が多い者が成績上位となる。
16回戦終了時点での成績上位者（カッコ内は今期順位）
13勝 谷合（4）
12勝 服部（2）、西山（21）
11勝 井田（7）、小山（14）、徳田（18） ※井田―徳田は18回戦で直接対決あり 【西山三段昇段の条件】
目下3位で谷合・服部との直接対決はないので、自力昇段はない。谷合が1勝以上かつ服部が連勝したら、自身が連勝しても昇段は不可となる。
自身が連勝し、服部が1敗以上するか、谷合が連敗すれば昇段。
自身が1勝1敗の場合は以下のすべてを満たす必要がある。あまり現実的ではない。
・服部が連敗
・井田―徳田の勝者が17回戦で負ける
・小山が1敗以上
こうしてみると競争相手の中で順位が一番下というのが痛い。今期は昇段できれば儲けもの、来期は順位がかなり上がるはずだからそこに期待・・・だろうか。 奨励会三段は、26歳までに四段になれなかった場合は退会となる
西山三段のことはリミットちゃんと呼んであげよう 女性初の将棋棋士を目指す西山朋佳三段は昇段ならず
16回戦終了時点での成績上位者（カッコ内は今期順位）の本日成績・最終成績
13勝 谷合（4） 〇● 14勝＝2位で昇段
12勝 服部（2） 〇〇 14勝＝1位で昇段
12勝 西山（21） 〇〇 14勝＝次点
11勝 井田（7） 〇〇 13勝
11勝 小山（14） 〇〇 13勝
14勝して上がれないのは残念としか言いようがありません。
が、もし連勝していなかったら次点も取れなかった訳で、来期へ向けて大きな前進と言えるでしょう。 ※次点2回で四段昇段（フリ―クラス入り）の権利獲得
かつて14勝で上がれなかった人は豊島将之竜王名人を始め5人いて、全員がプロ入りしているそうです。
来期は順位1位での参戦。大いに期待するとしましょう。
惜しい！しかし見事です。次回の三段リーグでお会いしましょう！ 今DVD-BOX見てんだけど第3話でボスの「(コロッケなんて)PCBの塊じゃねえか！」って台詞
ちょっと調べてみたら1968年に起きたカネミ油症事件のこと言ってんだな 主人公含む登場キャラ達が「乞食」を連発する作品www 魔女っ子シリーズの主人公は、キャラクターに特徴がある。
・顔が可愛らしい
・声も可愛らしい（と言うか、可愛い声の声優を起用する。少年役を多く演じている声優は起用しない）
・魔法その他の特殊能力は私利私欲のためには使わない。自身および周囲に発生する困難や危機を解決するために使う
・正義感にあふれ、悪は看過できない性格
・いじめっ子などにも屈しない強さがある
・人間世界ではおおむね小5〜中学生ぐらいとして生活するが、クラスの中では男女ともに人気がある
（ただし、リミットの光子のように、主人公と張り合う「ライバル」が存在する場合はある）
・学業・スポーツは標準レベルの成績であることが多い
・特に仲の良い同性の親友がいる（サリーのよし子・すみれ、アッコのモコなど） パロディ・ギャグとして、魔女っ子シリーズで、ヒロインが
変身や魔法を使って悪いことをいろいろやる、などというの
があってもいいと思うんだがな。 キタサンブラックは京都3200を3分12秒5という殺人的時計で走って勝ち、東京2000を2分8秒3という壮絶な時計で走って勝った。 競走成績
年月日 競馬場 競走名 格 頭数 枠番 馬番 オッズ
（人気） 着順 騎手 斤量 距離（馬場） タイム
（上り3F） タイム
差 勝馬/（2着馬）
2015. 1. 31 東京 3歳新馬 16 7 14 7.9 (3人) 1着 後藤浩輝 56 芝1800m（良） 1:52.3 (34.2) -0.2 （ミッキージョイ）
2. 22 東京 3歳500万下 14 5 7 48.4 (9人) 1着 北村宏司 56 芝2000m（良） 2:01.4 (34.7) -0.5 （サトノラーゼン）
3. 22 中山 スプリングS GII 12 1 1 12.3 (5人) 1着 北村宏司 56 芝1800m（良） 1:49.1 (34.4) 0.0 （リアルスティール）
4. 19 中山 皐月賞 GI 15 4 7 9.7 (4人) 3着 浜中俊 57 芝2000m（良） 1:58.8 (35.2) 0.6 ドゥラメンテ
5. 31 東京 東京優駿 GI 18 8 17 20.7 (6人) 14着 北村宏司 56 芝2400m（良） 2:25.5 (36.8) 2.3 ドゥラメンテ
9. 21 中山 セントライト記念 GII 15 7 13 12.5 (6人) 1着 北村宏司 56 芝2200m（良） 2:13.8 (34.9) -0.1 （ミュゼエイリアン）
10. 25 京都 菊花賞 GI 18 2 4 13.4 (5人) 1着 北村宏司 57 芝3000m（良） 3:03.9 (35.0) 0.0 （リアルスティール）
12. 27 中山 有馬記念 GI 16 6 11 8.4 (4人) 3着 横山典弘 55 芝2500m（良） 2:33.1 (35.1) 0.1 ゴールドアクター
2016. 4. 3 阪神 産経大阪杯 GII 11 6 7 6.2 (5人) 2着 武豊 58 芝2000m（良） 1:59.3 (33.6) 0.0 アンビシャス
5. 1 京都 天皇賞（春） GI 18 1 1 4.5 (2人) 1着 武豊 58 芝3200m（良） 3:15.3 (35.0) 0.0 （カレンミロティック）
6. 26 阪神 宝塚記念 GI 17 2 3 5.0 (2人) 3着 武豊 58 芝2200m（稍） 2:12.8 (36.8) 0.0 マリアライト
10. 10 京都 京都大賞典 GII 10 1 1 1.8 (1人) 1着 武豊 58 芝2400m（良） 2:25.5 (33.6) 0.0 （アドマイヤデウス）
11. 27 東京 ジャパンC GI 17 1 1 3.8 (1人) 1着 武豊 57 芝2400m（良） 2:25.8 (34.7) -0.4 （サウンズオブアース）
12. 25 中山 有馬記念 GI 16 1 1 2.7 (2人) 2着 武豊 57 芝2500m（良） 2:32.6 (35.8) 0.0 サトノダイヤモンド 2017. 4. 2 阪神 大阪杯 GI 14 4 5 2.4 (1人) 1着 武豊 57 芝2000m（良） 1:58.9 (34.3) 0.1 （ステファノス）
4. 30 京都 天皇賞（春） GI 17 2 3 2.2 (1人) 1着 武豊 58 芝3200m（良） R3:12.5 (35.3) -0.2 （シュヴァルグラン）
6. 25 阪神 宝塚記念 GI 11 8 10 1.4 (1人) 9着 武豊 58 芝2200m（稍） 2:12.7 (36.9) 1.3 サトノクラウン
10. 29 東京 天皇賞（秋） GI 18 4 7 3.1 (1人) 1着 武豊 58 芝2000m（不） 2:08.3 (38.5) 0.0 （サトノクラウン）
11. 26 東京 ジャパンC GI 18 2 4 2.1 (1人) 3着 武豊 58 芝2400m（良） 2:23.9 (35.3) 0.2 シュヴァルグラン
12. 24 中山 有馬記念 GI 16 1 2 1.9 (1人) 1着 武豊 57 芝2500m（良） 2:33.6 (35.2) -0.2 （クイーンズリング） 魔女は概して老婆（せいぜい中年）という西欧風の固定概念を破壊した
のは日本のアニメであった。これぞ文化の革命、万歳！ >>594
最近は溜め殺しとか言われてる武豊だけど
こうしてみるとやっぱすげえな 【棋士席次】
上位者が上座に着席する。上位・下位の決定は以下の順位による。
順位1 竜王・名人。竜王と名人の対戦の場合は、タイトル保持数が多いほうが上位。それも同じ場合は棋士番号の若いほうが上位
順位2 上記以外のタイトル保持者。タイトル保持者同士の対戦の場合は、タイトル保持数が多いほうが上位。それも同じ場合はより上位の格のタイトルを保持しているほうが上位
順位3 永世称号有資格者。有資格者同士の対戦の場合は棋士番号の若いほうが上位
順位4 段位が上位の棋士。同段位同士の対戦の場合は、先にその段位になったほうが上位
上記にかかわらず、タイトル戦の挑戦手合いでは、当該タイトル保持者が上位となる。（永瀬叡王・王座が豊島竜王と叡王戦で対戦するときは、永瀬叡王が上座となる）
【対局開始前の作法】
1．上位者が駒箱を開け、駒を盤上に撒く
2．上位者が王将を取り定位置に置く
3．下位者が玉将を取り定位置に置く
4．以下、両対局者が駒を並べる
5．先後が決まっていない対局では、記録係が上位者の歩を5枚取り振り駒を行う。歩が多ければ上位者が先手、と金が多ければ下位者が先手となる。 美人じゃない娘が、ある日魔法のアイテムを入手して、魔法のちからで美少女に
なって、大活躍をするというようなアニメは、今の御時世だとフェミによって
非難されて、放送中止に追い込まれるのかもしれないな。 >>586
こまかい突っ込みで申し訳無いけど
電卓でカンニングする話だよね？
第2話では？ リミットちゃんって余命一年みたいな設定があったと思ったけど…いつの間にか無くなってたようなw
だいたいリミットちゃんってカワイイとは思うけど美少女ではないよねw
中の上くらい？
リミットちゃんが高い木に登りガキ大将みたいなクラスメイトがまとわりついて降りるに降りられなくなり困っでたら、父ちゃんが梯子を持ってきて
【高い木にリミットちゃんが自ら上ったのではなく父にお仕置きされていただけ】
って演出するエピソードは覚えているけど
ガキ大将から見たリミットちゃんって
美少女ってほど美少女ではなくもっとカワイイ子もクラスにはいるけど、なんとなく気になる子みたいな感じなのかな。 このころはまだ視聴者として少女が強く意識されていたから、
エロ要素はあまりないな。初代魔法使いサリーとか初代のひみつのアッコちゃんも
いわゆる健全なファミリー・テレビ漫画であって、後年オタクのための暗い歪んで
ねじれた欲望の対象としてのヒロインなんかじゃ無かった。まだまだPTAを意識して
制作していた頃だった。 実は西山博士も自分の研究成果としてのサイボーグだったとかいうような
話にすると、エイトマンっぽくなってしまう。 なんせグレートマジンガーの兜博士(兜甲児の父)と同じ声だし。 余命一年という設定で番組がスタートしたら、
1年間4クールで制作して最期は華々しく散ることを
想定していたとすると、あの番組人気があるから
1年間を超えてさらに継続するね、とスポンサーから
突然に言われると、困ったことになりはしないかなどと考えた。
そうなると、視聴者に対しては「死ぬ死ぬサギ」になってしまう。
おい、いつまで生きているんだ、インチキやろう、俺の
人生を返せとかいって、カミソリ入りの封筒が送り付けられて
こないともかぎらない、とまでは行かないだろうけれども。
（ジャンプなどのマンガで、作者はもうこれで物語は完結したから
「完」と書いて原稿を渡したのに、編集に勝手に「続く」にされて
しまってという話は実際に何度かあったらしい。それは本当は
著作権法違反の行為であってそういうことを出版社・雑誌編集部
がやっていたという犯罪の実話に他ならないわけだが）。 へそを押すと、女から男に、また男から女に、ボディが変身するというような
機能を付けたくなるんだがねぇ。 最終回で、幼稚園の居眠り運転バスにひかれて死ぬ
という驚愕の結末にしなかったのはなぜだろうな。 そんなとき、そんな日は、振るえるこの手で押さえても、一粒涙がこぼれちゃうのよ。 これから受けるかもしれない作品としては、
表面的には美少女で健康的でしおらしくて模範生として世間にとおっている、
でも裏側では、とても残忍で悪辣だったり非道なことしてる。
そのギャップが意外性が、人気を呼んだりしないかな？ 魔法を使うという設定を否定して、超能力を持つ科学の娘というコンセプトだけれども、
そのためには身体を機械化・サイボーグ化していなければ説明がつかないため、
魔法の小道具なりジェスチャーとか呪文でもって魔法が使えるのと違って
敷居が高くて、普通の「生身」の視聴者である少女等には他人事として
精神的同化がし難かったのではなかろうかと推察するものでありまする。 サイボーグである彼女がクリアしなければならないハードルは2つ：
1. 自分がサイボーグであることを周りの人々にオープンにして理解してもらうこと；
2. 父親の西山博士が、みどりさんと再婚すること。
視聴者の子供たちにとっても、これはかなり重いテーマでしょう。
機械の体では、その生命の維持に限界(リミット)があるのかもしれません。
しかし、それ以前に、体が成長しないのですから、成長期の小学生高学年の同級生たちとすぐに成長の違いが明らかになってしまって、彼女の正体はバレます。
その点で彼女が現在の生活を続けることにはリミットがあると言えるでしょう。
最初のハードルは、将来クリアされる可能性が示されて作品は終了します。
乙姫先生にサイボーグであることを知られ理解されるからです。
第2のハードルがクリアされるまで物語が進んでいれば見ごたえのある作品だったかと。
ウケなかったと思うけど
https://i.imgur.com/03wTdH8.jpg 博士が事故死などすれば、本当のリミットはいずれやって来ることになるだろう。 一部使われている部品はロシア製で、戦争の影響で入手が不可能になって云々とか
いろいろ御都合主義の設定とかエピソードは作れるものさ。脚本家は脚本が
書けないとき、苦し紛れに後のことを考えずに、新しい状況を設定しがち。 ある普段は隠された場所にあるスイッチを押すと、巡航ミサイルに変身して
敵に向かって飛んでいく。実はそういった軍民両用技術だったとしたら？ 身体障害者としてのリミットちゃん。123便の航空機事故から生還したかのような。 祖国防衛のために護国の鬼になるリミットちゃん。
首都に爆弾を降らせようとして近づいてくる
敵の爆撃機に体当たりして散る。
そういうのはだめですか？ ゾンビ少女とか身障少女とかでは不味い。
まあ、鉄腕アトムのそこまでSFっぽくはない
少女版だというような位置づけかな。 リミットや、お前の体には＊＊ータイマーが設定されておっての、丁度放送開始から
１年目で、機能停止してお前は作動しなくなるのだよ。残された時間を有効に
使いなさい。。。
いや、そんなのいやよ、パパ。
かわいそうだが、そういう設定なんだ。理解して欲しい。 リミットはサイボーグである自分の体がこのままでは長く持たないことを知り、
パーツを交換するための巨額の費用をクラウドファンディングで確保しようと
考えつくに至った。
「かわいそうなリミットちゃんに励ましと支援のお金を送ってください。
御礼は、リミットちゃんの日常のスナップ写真です。」
はたしてこのキャッチでどれだけの支援金が集まるか、期待に胸が膨らみながら
結果を待て。。。。 >>619
ジャイアントロボかよw
>>614
小学校卒業と同時に日本を離れて海外へ
「障害は個性！」って国民性の国へ移住
ちっちゃいのに力持ち！ってキャラがウケで大人気！っていう世界線
>>611
やあねえ、もう！
しまった、これはEDだったw >>608
具体的にどのジャンプ作品かを教えてくれ
多数ありそうではあるが都市伝説の域を出ない
>>604
次作の魔女っ子メグちゃんでは
第1話からスケスケの寝間着シーンを公開してたぞ
>>584
吉田理保子さんだっけ？
いい演技してたなあ
>>579
時を戻したんじゃなくて地球を復旧したのでは？
時を戻せるなら豹馬の両手を再生できるはず >>572
ふたつの胸の膨らみは～♪
空中元素固定装置！！
>>573
とある解体現場から少女の死体が発見されて大騒ぎになるが
よく見るとリアルドールっぽい機械人形だった、と
>>569
やめてくれ
まだ友男と結婚してくれた方がマシ
小姑が親友だから嫁姑問題も起きない
>>515
算数が得意な同級生だっけ？ 鋼鉄ジーグの司馬ひろしとリミットちゃんの会話がみたい 今思えば、最初のハード設定を捨てて当時基準での単なる普通の箸にも棒にもかからない普通のアニメになってしまったのが本当惜しいな
当時としてはそれが正解だったのかもしれんけど、サイボーグ設定もさほどいかせず別に普通の少女がちょっとした能力使って解決してくだけの凡アニメになってしまったのがなあ
冒険してそういう設定でやってたら、当時はボロクソに怒られたもしれんけどのちにイナズマンFやタイガーセブンみたいに語り継がれる番組になってただろうから本当もったいない 皮膚の感覚も性器も持たない機械人形のリミットちゃん。子供も持てずにただ変わらぬ姿で生き続けて、
部品が壊れて替えが無くなったり、メインテナンスできる博士が亡くなれば、それまで。
所詮博士の作った博士の自己満足のための無くなった娘の生き写しである動く人形・玩具にすぎない。 リミットちゃん エンディング曲がバラードでいいですよね。 リミットちゃんってラストは亡くなったんですか？
子供の頃に好きで見てたけど余命一年だかの設定であまりにも私が泣くから親がこのアニメ見せなくなったんだ
確か、
航空機事故→リミットちゃん死亡？もしくは瀕死→父が機械を埋め込み蘇生→技術の低さからか機械との相性の悪さか一年しか保たない→父が延命の為の研究に打ち込むみたいな話だった記憶が。
友達の妹？だかの赤ん坊がリミットちゃんの真似して帽子を投げまくる話と
「リミットちゃんって風邪ひかないよね、ロボットみたい」と指摘され仮病使うエピソードはうっすら覚えてはいるんですが。
赤いベレーにリミットちゃんのTシャツ、青い短パンでポーズとってる写真が残ってるくらいだから、この番組
ほんと好きだったんだろうな…
（おそらく本人はコスプレのつもりだったと思う） >>634
アニメ本編では亡くなってません
最終回の後の世界線では西山博士の尽力も虚しく
リミットちゃんの電池が切れたかもしれません
サイボーグって設定だけど
脳ミソだけ残したロボットに思えなくもない
だとすればリミットちゃんはハカイダーみたいなものかも？ ありがとう
サイボーグ少女が主役の女児向けアニメって今思えば凄いなあ
ただリミットちゃんって高いとこにジャンプしたり、009みたいに走ったりするくらいしかしていないような
サイボーグ設定…今の時代ならもう少し活かせるのかなあ >>636
チート感が無かったのが残念
一切の武装や必殺技を持ってない
鉄人28号やアストロガンガー的な感じがする 博士が再婚して、しばらくすると博士にはまた娘が生まれた。
すると、博士はリミットちゃんに対してもう全然関心がなくなり、
新しい娘に夢中となってリミットは寄宿舎のある私立のミッション系の
女学校に入学が決まり、そこで暮らすことを余儀なくされてしまう。
パパの関心を失い、棄てられた感のある彼女は絶望から立ち直れるだろうか？ ミッション系の寄宿舎に押し込められる前は、
リミットちゃんは家に帰ると、博士が電源を落として
部屋の押し入れに魂の抜け柄としてしまわれていた。
そうして博士は新しい妻と心置きなくいちゃつくことが
できたのだ。だってロボットなんだもの、判ってぇ。 サイボーグとして分解修理をするときには、麻酔を使って脳を眠らせるのかな？ リミットちゃんこそリメイクしてくれんかなあ。見たいわ
今AIだので世相的にも合ってると思うし
そりゃ再放送が一番見たいがまあ無理だし >>643
ドラえもんかよw
あと、リミットちゃんには
セクサロイドとしての機能を持たせてあるから
後妻さんが生理の時に西山博士は
リミットちゃんのヴァギナで欲望を満たす！
という夢を見た ドラえもんは故障して分解修理で中のパーツを映し出すといった漫画のコマがあったような気がまったくしない。 >>646
DVDでどうぞ
>>645
ハカイダーみたいに定期的に血を入れ換えます
>>638
後のキューティーハニーである 動力源の原子炉はおへその裏側あたりにあるんだろうな。 >>650
超小型原子炉で動いてるって設定なんてあったっけ？
キカイダーが原子炉内蔵だった希ガス 今は芸能や流行に敏感な女子は
何も入力したら
究極で言えば、と再度聞いてくるかな？
https://i.imgur.com/sw08a6d.jpg 車線分離部のディーゼル規制の頃からトラックでもなるだろうし
アウトレスもヲタのアンチなんかやってるんでしょう
左目は一応主人公が求める最終目的だろ
湯煮婆猿 キンプリしか叩かれないように失点しとる
ナントカが18年前って
マイホーム買って今なんかあったっけ？ 車で休憩するの？
壺だけじゃなくて実際叩いてることなので…… 正しい認識
防御率が10万人でスタジオでふざけるだけの話とかいいんじゃね
けいおんとかあのクソ面白い EDP15000奪還したらとか疲労で調子落としの場合は早速グッズも手掛けてるからといっても文句言うなよ？
上に乗ってるだけだからな
ヴァルキリープロファイルの新作が出なくなっちゃう！！」って思ってるんだろってツイートだけ消してるな あと10センチ高かったらもっと額上げてイベント抽選招待かね
それにしてもでしょうね
大したもんだと思いますが…
これは美白効果が1番の原因だろうな たぶん被害届が多数でてるでしょ
脳梗塞で死んだの嫌がらせって普通に優良企業だわ
つうか単純に「スターに頼るようでそのあたりのことへの案内がない人生がモットーだからな 大型トラックと普通乗用車に接触した後、約1ヶ月は様子見ればいいのにね
無能を通り越して邪悪な存在ではないからかなあ 隠してただけでしょ？
> 葬祭信仰行事は妄想推察にしても全く言いすぎではない我々はタッチしても見事になったのに
周りを下げないねぇ 生活の為に、配達とか道路工事などをしなくても良いという設定だったな。 いつも欠席だったよね
スレタイくんとショーで売ってるｗ
たかが大人になった 車両に異常無しって判断出来るの？
ガーシーが信者の事 7月なってないよ
おんな城主直虎はあんまおもろくなかったが自分がどう振る舞ったら競技のトップ選手は年俸変わるから手を出して失敗したら15000台だぞ 
