>>866
誰も知らないと思うんですがヤナギ合板の「ディフェンダー」という厚さ7ミリ超のカット用ラケットを使っています
響くラケット代表コルベルの使用者と響かないラケット代表アムルタートの使用者がチームメイトにいるんで打ち比べて違いは実感したんですけど
ディフェンダーがどっちのラケットとも似つかない打球感でこのラケットが響くのか響かないのか判断がつきません。
ひょっとして檜単板の掴む打球感というのが近いんでしょうか?単板ユーザーの知り合いはいないので確認が出来ませんでした