卓球史上最も凶悪な打球は陳龍燦のツッツキ説
それはまだ38mmボールにスピードグルーありの1999年の出来事であった。
世界クラブチーム選手権の予選で、とうに世界の第一線から退き、日本リーグ日産自動車の一員としてプレーしていた陳龍燦が、
その年の世界選手権個人で優勝する劉国梁を一方的なスコアで破ったのである。
しかもその内容は、陳のツッツキを劉が持ち上げられなかったという衝撃的なもの。
用具もボールも変わり、もうそのような凶悪なツッツキは見られないことを思うに、
このときの陳のツッツキが卓球史上最も凶悪な打球という説を私は支持するのである。 >>5
当時はサーブ3球目全盛の時代なのに、全然がむしゃらなプレーをしない。
脱力プレーだし、フォアドライブもめちゃくちゃ伸びる。表ソフト使ってるのに。
まさに異能 切れたツッツキは切れたツッツキで返せや
そもそも卓球ってのはどんな強烈な回転でも角度さえ合ってれば返せるんや
だから非力なガキが屈強なおっさんに勝てる根暗スポーツとしての地位を確立してるんや >>5
おぉ、ヨンシクと愛旦那に勝るとも劣らないイケメン同士の対戦か(爆) このハゲおじさんはその返ってきた切れたツッツキをまた切ってバックに返してくる
そんで相手が打ちあぐねてループしてきたところをスマッシュ
シンプルゆえに強い あんなツッツキ、チキータで余裕のノータッチだわwwwwww そもそも台から出てるから普通に裏面ループで返球しようとしてるじゃん ツッツキと言えば何と言っても大関行江と言われたけど
つべに動画ない 陳は表ソフトで回転を強くかけるのに鉄アレイで手首を鍛えまくった逸話があるからな
劉は陳やら偉関やら90年前後がピークの選手にカモられてるんだよね
んで丸坊主にしたり
偉関が言うには80年代の選手は表が多かったから当時の実力者は対表ソフトが当然強いと
劉は裏面で一時代を築いたとは言え世代間最強では無い
まぁ陳やら偉関やらが勝てなかったワルと渡り合っていたのは凄いが まだ先進国が少子化からくる卓球人口の激減前だったからな
今や先進国はどこも少子化で卓球人口も減って中国一強になってしまった
頭のおかしい人は「中国だけ補助剤塗ってるんゴ!」とか言い始めてるが
スピードグルーが許されてたの北京の表彰台全員中国人だったのにねえ 基本的には河野とも江とも違う棒立ち攻守型ぽいね割と若い頃から https://youtu.be/KBXpUaLCctg
5:40くらいからのバックサーブのレッスンは良いね
相手が全くレシーブできてないw 卓球レポートに時々載ってたNISSANのハゲたオッサンはこんなに大物だったのか 中国人に悪意は持ってないが、ワンタオやデンヤーピンが活躍してた頃
卓球ってこんな奴らが世界のトップなのかと馬鹿にされそうでびくびくしてた
身長が低いのはまあ許すが、デブなのがいただけない 卓球って低身長が強いのはわかる気がするが
なんで高体重もつよいんだろうな どっちかっていうと軽体重が威力でなくて勝ちにくい
ドライブ打つときラケットぶれやすいからね オリンピックチャンピオンは総じてフィジカル凄いしな
ハリーも水谷ももっと食うべき >>21
上の動画で出ている陳龍燦の上半身の分厚さはすごい
やはり強烈に回転をかけるには肉体の強さが必要なんだな >>17
王国の日本リーグの記事にハゲたおっさんの写真に最強の陳龍燦て文が添えてあって笑った記憶がある
また、紹介文にパワードライブとか書かれてたペン表は歴史上こいつ一人ではないだろうか >>24
動画での劉国梁との試合でもやってるねパワードライブ。初速はたいしたことないのに、台に弾んでからの伸びが異常でノータッチ。 >>25
なんだその物理法則無視してそうなドライブはw このスレ開くと育毛剤の広告貼られてるのなんでなん?関係ないやろ(怒り)