藤井聡太と張本智和
藤井君を嫌という人はほぼ居ないと思うけど、張本君は結構多いだろうな
例の「チョレイ」、軽くならいいけど、とにかく声がデカ過ぎるし しつこく、見ていて
こっちが恥ずかしくなる
ルール上問題ないからいいんだろうけど、あそこまでやると相手に失礼
自国民の俺でそう思うんだから対戦国は言わずもがな >>72
相手に失礼って言うけど今までに声がうるさいって抗議してきたの張本にボコボコにされたピシュティだけだからな
抗議してもいいのに少なくとも抗議するすほどはほとんどの選手が気にしてない ピシュティだけが頭が悪いというだけのこと
他は負け犬の遠吠え扱いされる事が解っている常識人
あの雄叫びを不快に思わないやつなんておらんやろ なら競った試合の時に抗議して張本の集中乱そうとするやつがいてもいいと思うがいないのは何故なんだろうな
あと劉国梁のインタビュー見た?
彼みたいな大きな声を上げる選手は強い選手のやる気を引き上げてくれてありがたい
逆に弱い選手だと彼の声にペースを乱されてしまうかもしれない
だそうだ
世界選手権、五輪で金を取った選手の感想 >>77
常に奇声で叫んでるガ○ジに注意しても無駄だって他の選手はわかってるからじゃね
張は中国人だからどうせ注意してもやめないんだし >>78
世界選手権優勝、五輪金、中国卓球協会会長の意見の方はスルー?
他の中国選手はあそこまで声大きくないのになぜ中国人でひとくくりにしてるの? 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 21−3(0.875)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 32−6(0.842)
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 21−3(0.875)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 通算(103-18)0.8512
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14歳(31-1)0.969
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15歳(51-14)0.785
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16歳(21-3)0.875
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○○○●○○○○○ 藤井聡太の対局と張本智和の試合が同じ日に観れる
なんて日だ! >>73
羽生の本当の凄さは7冠独占のときのような爆発力ではなく、
第一線に30年以上いられる持続力だからな。
タイトル99期はおそらく藤井でも越えられないと思う。 羽生と藤井、才能でどちらかが上かはまだ10年は分からないが、
確かにデビュー同時からの戦績は藤井が上回ってる。
ただAIで平均レベルが底上げた現代将棋において、
タイトル独占とかタイトル99期は無理だろうから、
記録は羽生は上回れないだろうな。 羽生 善治(1970年生) 藤井 聡太(2002年生)
1984年 00-00(0.000) 2016年 01-00(1.000)
1985年 00-00(0.000) 2017年 54-10(0.844)
1986年 37-12(0.755) 2018年 48-08(0.857)
1987年 51-13(0.797) 2019年 14-02(0.875)
1988年 56-14(0.800) 2020年
1989年 62-16(0.795) 2021年
1990年 28-17(0.622) 2022年
1991年 50-17(0.746) 2023年 通算(118-20)0.8551
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14歳(31-1)0.969
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15歳(51-14)0.785
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16歳(36-5)0.8780
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○○○○○○○●○○○ 囲碁の朝鮮人と張本智和
こっちの方がぴったりマッチ 羽生 善治(1970年生) 藤井 聡太(2002年生)
1984年 00-00(0.000) 2016年 01-00(1.000)
1985年 00-00(0.000) 2017年 54-10(0.844)
1986年 37-12(0.755) 2018年 48-08(0.857)
1987年 51-13(0.797) 2019年 29-06(0.829)
1988年 56-14(0.800) 2020年
1989年 62-16(0.795) 2021年
1990年 28-17(0.622) 2022年
1991年 50-17(0.746) 2023年 藤井マジでえげつないな
周りはまだ気づいてないけど、こいつは本物だと見てる
張本は点取った時のルーティンを好きじゃない人から批判されてるけど、気にせず続けて欲しい
ああ言う馬鹿たちは、張本が結果を残していけばコソコソと卑屈に消えていくものだから
親が中国とかどうとか言ってるクズたちは、哀れな連中なんでスルー推奨 だったら無視してスルーしろや。
わざわざ上げんじゃねぇよ。なりすましがよw 藤井みたいな部下は絶対に欲しいが
張本みたいな部下は絶対にいらない 藤井聡太君と辻井伸行さんの対談をぜひやってほしい〜
インタビューで目を閉じて喋っている癖がそっくりだし
二人の天才対談がどうなるか興味ある 藤井はタイトル挑戦やけど張本は既に世界ジュニアとかGFとかタイトル持ってるからな 藤井はこのペースだと年収1億越えも近いぞ
張本はどうだ 最新レーティング順位…
*1 藤井聡太七段 1964
*2 豊島将之竜名 1943
*3 渡辺明三冠 1941
*4 永瀬拓矢二冠 1932
*5 羽生善治九段 1860
*6 千田翔太七段 1848
*7 菅井竜也八段 1827
*8 斎藤慎太郎八段 1822
*9 木村一基王位 1809
10 佐々木大地五段 1809
11 広瀬章人八段 1795
12 久保利明九段 1777
13 佐藤天彦九段 1766
14 糸谷哲郎八段 1765
15 深浦康市九段 1761
16 丸山忠久九段 1760
17 近藤誠也七段 1749
18 郷田真隆九段 1744
19 三浦弘行九段 1744
20 佐藤康光九段 1742 >>101
ジュニアカテゴリーなら現役プロ棋士は藤井聡太一人しかおらんw 色んな尺度があるからどっちが凄いとか簡単に決められるもんじゃないが、
どちらも今の年齢までで残したものを振り返れば、
その競技の歴史上最強候補ってのは凄い。
まあ藤井はほぼ確定ってところで張本より上行ってる気がするが。 将棋と卓球両方楽しんでる俺は藤井の方がすごいと思う。タイトルとるのは卓球でいえば全中優勝するようなもん 張本の最年少全日本もほぼ更新不可だけどな
特に男子に限定すれば 確かに全日本男子シングルス14才で優勝の最年少記録は、
色んな意味で異次元で、本当に破られそうにない。
藤井の史上最年少タイトル記録ももちろん凄いんだが、
客観的に見れば藤井の実力を考えればむしろ遅いくらいだった。
藤井を超えて無くても、藤井と同じレベルの才能をもった棋士が現れれば
(その可能性もまず低いんだが)、
タイトル獲得最年少記録はさらに大幅に更新される可能性はある。 通算20敗時の成績
史上最強棋士
・藤井聡太 115-20(0.852)
殿堂棋士
・中原 誠 97-20(0.829)
・大山康晴 83-20(0.806)
・羽生善治 69-20(0.775)
チューボゥ棋士
・加藤一二 56-20(0.737)
・渡辺 明 33-20(0.623)
・谷川浩司 28-20(0.583)
16歳デビュー棋士
・森内俊之 57-20(0.740)
・屋敷伸之 52-20(0.722)
・塚田泰明 37-20(0.649)
・佐々木勇 34-20(0.630)
・阿部光瑠 30-20(0.600)
17歳デビュー棋士
・増田康宏 51-20(0.718)
・永瀬拓矢 46-20(0.697)
・佐藤康光 46-20(0.697)
・村山 聖 45-20(0.692)
・糸谷哲郎 44-20(0.688)
・南 芳一 43-20(0.683)
・豊島将之 41-20(0.672) 通算120勝時の成績
120勝20敗(0.8571)藤井聡太(16)
120勝28敗(0.8108)中原(21)
120勝31敗(0.7947)大山(23)
120勝32敗(0.7894)羽生(17)
120勝43敗(0.7362)佐藤康光(20)
120勝44敗(0.7317)深浦(22)
120勝45敗(0.7273)千田(22)
120勝45敗(0.7273)大橋(27)
120勝46敗(0.7229)菅井(21)
120勝46敗(0.7229)豊島(21)
120勝48敗(0.7143)加藤(19)
120勝48敗(0.7143)永瀬(21)
120勝48敗(0.7143)近藤(22)
120勝49敗(0.7101)丸山(22)
120勝49敗(0.7101)増田(20)
120勝50敗(0.7059)木村(27)
120勝50敗(0.7059)佐々木大地(24)
120勝51敗(0.7018)久保(21)
120勝52敗(0.6976)行方(23)
120勝52敗(0.6976)斎藤(23)
120勝52敗(0.6976)宮田(24)
120勝53敗(0.6936)渡辺明(19)
120勝53敗(0.6936)森内(20)
120勝53敗(0.6936)先崎(20)
120勝53敗(0.6936)糸谷(21)
120勝53敗(0.6936)堀口一史座(24)
120勝54敗(0.6896)谷川(18)
120勝54敗(0.6896)佐藤天彦(23)
120勝54敗(0.6896)片上大輔(26) 通算 268勝53敗(0.835)
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2022年度 3勝1敗(0.750)
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