独特な戦い方の選手
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これまた微妙なスレだなオイ
そうだな
オフチャロフ、馬琳、メイスあたりか ダルシムかな?
手と足伸びるんだぜw怪物くんやルヒィも伸びるけど 見慣れてしまえば、独特でなくなるなぁ。
悲しい事に。
ガシアンのカウンタードライブ
劉国梁の裏面ドライブ
コルベルのチキータ
朱世キョク・陳衛星のカットマンながら豪快なフォアアタックなど。
ワクワクして見てた。
裏面をあまり使わない時代だったら
王皓とか、独特どころか異常な戦い方をする選手だな 大事なことなので何度も書き込みますが
杉井孝至さん モーションだけに目が行くけど、オフチャってトップ選手の中でもサービス上手いよね。 帰化選手
吉田海偉:韓国の選手のように豪腕であり、フットワークを早く使う。
韓陽:フットワークは遅いが、ブロックに定評がある。
張一博:元中国の選手ながら、ティモ・ボルにプレースタイルが似ている。
陳衛星:FドライブBカットという戦い方をする。
王増翠:珍しい表を使った戦い方をする。
何志文:上に同じ
たくしょーさん
フォアー・バックそれぞれ表面・裏面打ちにさらに粒反転を混えた合計8面打ち 故・グルッバ。
両手打ちと落ち着きのなさそうなフォームが好きでした。
・長谷川時代くらいにシェーク1枚ラバーの凄く強いアタッカーが日本にいた
・同じ頃、中国にペン1枚ラバーのカットマンもいて世界ランク3、4位だった
後者は張ショウリン、前者の名前は忘れた >>22
たくしょーさんの8面打ちはひとつのスタイルであって彼はペン表にペンドラ、シェイクドライブ、カットを異常なレベルでこなせるからな。癖がなくて綺麗だしあれは憧れる。
>>27 早稲田前監督の河原智さんじゃないですかね。
ttp://www.nittaku.com/sp/05_11a/index.html >>27 張ショウリンは粒高だったんですよね。当時粒高は知れていなかったし
相手にラケットを見せることがルールになかったとか そういや荘則棟も変態と言える
あの頃でフォアとバックを同様に振る選手なんて 田崎俊雄選手のレシーブの時の小刻みな足の動き
レシーブの時真似してる
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