【レッドドラゴン】ラグビーウェールズ代表 part3
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>>786
あとあそこがいなくなったのがダメ押しの2Tにも効いたと思う
正直バシャムとの交換はこちらにメリットしかなかった
ローランズがちゃんと俺じゃねぇってアピールしたのも良かった(バシャムはスカしてないで呼ばれてるんだから行けよw) >>787
スタッツ上のタックルレートは13-2なんだけど、印象的にはそんなもんじゃないよな ファレタウが腕の怪我で離脱
これで代表も引退だろう マジかー
登録名がトビー・ファレタウだった時代からずいぶん長いこと代表の3列支えてくれたけど
ナンバーエイトで結局ちゃんとした彼の後継者が出てこなかったのが気がかり と思ったら、来月4日のバーバリアンズ戦に間に合えばそれが引退試合になるかも
しかしコレ、万が一にもウェールズが優勝する可能性を考えてないスケジュールだなw リアムも不安なんだよなあ。ファレタウと共に酷使されてたし
今大会はウェインライトかバシャムが8かな
今後はモーガンが8になってもいいと思うけどね ジョージア戦後半見てないけど点差開いたわりには押されてたのね
オーストラリアのアタックは完璧に潰してたのにな
良くも悪くもウェールズらしい 取ったトライもほとんどが飛び道具だからね
内容的には負けてたと言ってもいい
確かにそこがウェールズらしいね
ナメたダイビングトライやり返したとこは痛快だった >>794
後半ジョージアの11にトライされた時は点数的に迫られた
しかし負ける気はしなかった
その後色々な選手が乱闘なり、ジョージア11とバシャムがイエローカードとなった >>793
3列は6リディエイト7モーガン8ウェインライトになると思う
ファレタウは昔ライオンズのNZ遠征で活躍した覚えがあるけど、あの頃が全盛期だったのだろうと思う
ウェールズの3列ではウォーバートン、ティプリックと共に忘れられない選手
あとアンスコムは、村上が股関節と言っていたけど、次の試合出られるんだろうか
コステロでは荷が重いだろう。 アンスコムは公式のFBかツイッターで鼠径部の故障と書いてあったので、その通り股関節だと思う
それだと厳しい気もするので、ビガーが出れるなら60分以上は引っ張らないとならないな 日本はセンターの守備がかなり弱かったから噛み合わせが良さそうだったけど、アルゼンチンは縦に強いから嫌だな
昨日のジョージアにセンターの縦突破が加わった感じか
まあ去年勝ったときより状態は悪そうだが 日本に、アルゼンチンへの勝ちかたをレクチャーするような試合をしてほしい
ぶっちゃけウェールズだって世界のトップグループでは当たり負けする側のチームだし
日本も格上と当たる時の参考にできると思う 俺も日本とウェールズは似てると思ってる
タックルにはよく行くけど強くはない
キックするけどチェイスがヘタ
ウイングや3列に突然変異的な強い選手が少数いる
もちろん違いはあるけど、日本がもっと対戦組んだり試合分析すべきチームと思う なぜT.Faletauが離脱したらK.Hardy? FWで足すようなとこもないし足したい選手もいないから、薄い所補強しといた感じじゃない?
ハーディは当然入ると思ってたから、最後に落とした感じだったんじゃないかな
たぶんセンター厚くするのと迷って >>801
日本とウェールズは志向しているラグビー自体は違うと思うがな
ウェールズは展開ということをしない。ひたすらFWの近場でタテ突進。日本がウイングまでボールを回そうとしているのとは違う
タックル力が足りない、チェースが下手というウイークポイントは似ているが おっしゃる通りで、ラグビーの志向は違うけど基礎的な部分が似てるという意味です
その点で対戦の噛み合わせはいいと思うし、お互い参考にできる部分あると思うんだよね >ウェールズは展開ということをしない。ひたすらFWの近場でタテ突進。
>日本がウイングまでボールを回そうとしているのとは違う
絶対試合見てないw QFアルゼンチン戦
15. Liam Williams (Kubota Spears - 88 caps)
14. Louis Rees Zammit (Gloucester Rugby - 31 caps)
13. George North (Ospreys - 117 caps)
12. Nick Tompkins (Saracens - 31 caps)
11. Josh Adams (Cardiff Rugby - 53 caps)
10. Dan Biggar (Toulon - 111 caps)
9. Gareth Davies (Scarlets - 73 caps);
1. Gareth Thomas (Ospreys - 25 caps)
2. Ryan Elias (Scarlets - 37 caps)
3. Tomas Francis (Provence Rugby - 76 caps)
4. Will Rowlands (Racing 92 - 28 caps)
5. Adam Beard (Ospreys - 50 caps)
6. Jac Morgan (Ospreys - 14 caps) Captain
7. Tommy Reffell (Leicester Tigers - 12 caps)
8. Aaron Wainwright (Dragons - 42 caps) Replacements
16. Dewi Lake (Ospreys - 11 caps)
17. Corey Domachowski (Cardiff Rugby - 5 caps)
18. Dillon Lewis (Harlequins - 53 caps)
19. Dafydd Jenkins (Exeter Chiefs - 11 caps)
20. Christ Tshiunza (Exeter Chiefs - 9 caps)
21. Tomos Williams (Cardiff Rugby - 52 caps)
22. Sam Costelow (Scarlets - 7 caps)
23. Rio Dyer (Dragons - 13 caps)
特に何もないベスト布陣
アンスコムはダメだったようなので、ビガーがどこまでもつか心配
あとバシャムは先週の有様で外されたように感じる 今晩楽しみですな。
勝つでしょギリギリ。
そして準決勝はオールアウトのガス欠負けか?優勝して欲しいな。 俺も今晩はPG2本くらいの差で競り勝つと思う
準決勝はNZとアイルランドのどちらと当たっても完敗するだろう ラインアウトは普通に合わせればいいのに、なんか小細工してことごとく失ってるな
他はアダムズの短慮以外は特に文句ない。アルゼンチンの方が優勢だけど、アタックでつまらないハンドリングエラーしてくれる分で勝ってる感じ まあ勝つとしたらこういう展開しかないね
案の定こっちのアタックは前で止められてるし、向こうのアタックでは個々でだいぶ食い込まれてる
さすがに日本よりはタックルの精度がマシなのでなんとかなってるが… まあセンターにブチ抜かれるという日本みたいなことにはさすがにならないね
アダムズはしばしばやらかすから最高のプレイヤーになれない なんかトンプキンスは頭部アタック喰らうこと多くないか?
それだけ真ん中の厳しいところでタックルいってる証か 今日はいろいろ交代が早かった
リアムとかは仕方ないけど、選手層薄いのにこんなに積極的で良かったのだろうか アンスコムにビガーもいなくなって最後は経験値の差でインターセプトされたかな… もっと長く使って良かったと思うけど、トモスの判断で1トライは取ったからね
今日はビガーも本調子じゃなかったんだろうな。キックが悪すぎてインプレーキック合戦で完全に負けてた
チェイスでも負けるのに短いキック多用したのも良くなかった 規律悪いときのウェールズらしさが出たな
あれだけPG献上してチャンスのラインアウトをミスってたら勝てるわけないわね
とりあえずおつかれ スタッツ見たけどその通りで、ポゼッションもテリトリーも取られてキックメーターで負けてるのが全てだな
ポゼッション取られるけどキックで勝ってテリトリーは確保する試合にしなきゃならなかったはず
キックで500m以上負けてキャリーで勝ってるのは本来の戦い方じゃない
それでもいいとこまで行ったのはディフェンスはいつも通りかつ向こうのアタックが大したことなかったからだな 4年後に向けて各ポジション
フッカー:まあ安泰
プロップ:今回固まるの遅かったので、早めから若手を試して陣容固めたい
ロック:ジェンキンス君の成長しだい
フランカー:安泰
No.8:8専の強い選手が出てこないとまずい
スクラムハーフ:若い選手が必要
スタンドオフ:やばい。早々にいい選手見つけないとならない
センター:人はいる。ノースがいるうちに若手を使えるレベルに成長させること
ウイング:安泰
フルバック:最もヤバい。若いのがいなければウイングの誰かをフルバックで使ってかなければならないかも 世界ランクトップ4の試合見てるとレベルが高すぎてやばいな
超ハイレベルでフィジカルとテクニックが融合してる
わかってはいたけどウェールズとあのあたりとの差は相当ある… たしかに準々決勝のオールブラックスと南アフリカが勝った試合見てレベルの違い感じたわ 11/4バーバリアンズ戦のスコッド発表
FORWARDS (13)
HO
Elliot Dee
Dewi Lake
PR
Corey Domachowski
Nicky Smith
Keiron Assiratti
Leon Brown
LO
Adam Beard
Ben Carter
Teddy Williams
FR
Dan Lydiate
Jac Morgan *captain
Taine Plumtree
Aaron Wainwright BACKS (10)
SH
Kieran Hardy
Tomos Williams
SO
Sam Costelow
Cai Evans
CTB
Mason Grady
George North
Johnny Williams
WTB
Rio Dyer
FB
Leigh Halfpenny
UB
Tom Rogers このバーバリアンズ戦はハーフペニーの代表引退試合ともなる
まあわかってたことだし、むしろここまでもったのが奇跡だと思う
とっくにティア1レベルじゃないってのはウェールズ国内でも指摘されてたしね シェーンウィリアムズほどじゃないにせよ、小さな体と度重なるケガでよく100キャップまで行けたと思う ハーフペニーはクルセイダーズに行くのか
FBはジョーダンがいるのにな バーバリアンズ戦
15 Leigh Halfpenny (unattached - 101 caps)
14 Tom Rogers (Scarlets - 3 caps)
13 George North (Ospreys - 118 caps)
12 Johnny Williams (Scarlets - 7 caps)
11 Rio Dyer (Dragons - 14 caps)
10 Sam Costelow (Scarlets - 8 caps)
9 Tomos Williams (Cardiff Rugby - 53 caps);
1 Corey Domachowski (Cardiff Rugby - 6 caps)
2 Dewi Lake (Ospreys - 12 caps)
3 Lloyd Fairbrother (Dragons - uncapped)
4 Ben Carter (Dragons - 10 caps)
5 Adam Beard (Ospreys - 51 caps)
6 Dan Lydiate (Dragons - 72 caps)
7 Jac Morgan (Ospreys - 15 caps) *captain
8 Aaron Wainwright (Dragons - 43 caps) Replacements
16 Elliot Dee (Dragons - 46 caps)
17 Nicky Smith (Ospreys - 46 caps)
18 Harri O’Connor (Scarlets - uncapped)
19 Teddy Williams (Cardiff Rugby - 1 cap)
20 Taine Plumtree (Scarlets - 2 caps)
21 Kieran Hardy (Scarlets - 18 caps)
22 Cai Evans (Dragons - 1 cap)
23 Mason Grady (Cardiff Rugby - 6 caps)
まあ23人は発表済みだし特に言うことは無い
RWCで出場の無かった豪勢、そしてAWJがどう立ちはだかってくるか まさかFBライブが視聴の最適解になるとは
しかしバーバリアンズだけに相手の守備の組織化が今ひとつだから、面白いように内返しが決まってる
左サイドでノースが抜け出すの、リプレイかと思うくらい同じような抜け方が3,4回 この試合だからこそのクッソ軽いプレー連発、そして相手側のAWJへの忖度が面白かった
しかしハーフペニーとAWJは人気あるな ビガー、トゥーロンでの試合中にコンバージョンの動作中にギックリ腰やっちまったって…
泣きっ面に蜂ですな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています