>>212

>多い少ないの議論は別にして

いやいや、別にするなよw
まさにそこの話だろ
つまりルールそのものを度々変えてしまうほどの日本の外人チートの多さの話ね

で、詭弁や、すり替えや、大嘘までぶっこみつつ
他の国も日本同様いっぱいチートしてるとか、他国は外人の多さをを問題にしてないとか
頓珍漢なことを言い張る奴が度々出現するから、その都度客観的事実を出して訂正し
日本の外人チートは他国とはやってるレべルが違うことを説明してるわけ

そこにまた、外人を使ってるか使ってないかの
1か0かのデジタル論を持ってこられても疲れるぜw

といいつつ一応その話に乗っかるとw
ファンデルメルヴァってのはぶっちゃけ知らんが
名前から推測してどうせ南アの白人だろ
つまり同じ英連邦内で同じ言葉を使う身内国の選手やん

言葉すら通じない無関係な国の選手を、カタコトの日本語も話せない状態のまま
ガンガン日本代表に入れるのとはまったく次元が異なるよ
そんな代表選手が常時複数存在するのは日本だけ
もちろん居住条項で代表入りした一切血脈もない選手が約半数を占めるのも唯一日本だけ

一方強国アルゼンチンや、サモア、トンガ、フィジー、ジョージアのように外人ゼロの国も普通に存在すると
つまり日本がやってることは決してラグビーの協会主義の趣旨やスタンダードに沿っているわけでははない

常識から外れていてもルールに沿っている以上は無問題と言い張ったところで
その趣旨から大きく逸脱した度を越えた居住条項の運用がチート認定されて
ルールそのものが変えられたわけだから、もはや何の説得力も持たない