流通経済大学ラグビー部 Part54
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
あと1トライでリーグ戦初の100点ゲームだったのに・・・・・ やっぱりタカヤワとブルアはなるべく近くで並列して配置した方が脅威だな 専修戦もそうだかリードした時の後半の入りが悪いんだよね たしかリーグ戦で100失点した所狭しところは90%近くの確率で2部落ちしているんだよね >>828
今日はスクラムあんまり関係無さそう、というかスクラム組む機会がそれほどなかったのかも >>829
オンデマンドみてみないとわからんけど後半入りの10分以外は終始ボールをダイナミックに動かす流経ペースだったようだ >>839
配置したときは脅威だな
タカヤワの加速とブルアの突破は大学レベルを越えている >>831
先発からブルアとタカヤワのコンビプレーをみてみたい >>835
中西君は今日も1トライしたようだね
おめでとう！ >>832
土居君のシンビンはなんだったんだろうか？ Twitterだとターンオーバーから50m走りきるトライがあったようだ まあ何処かが2部も含めてクラスターを発生させてリーグ戦は途中で打ちきりになるだろうね
選手権も勿論なし >>855
自己レス
数えたら40得点
間違ってるかも 中西くんのちんこ持ってる人 見たいのでお願いします ↑
これこそ違法じゃないのか？
金払って見てる奴もいるというのに 流経大のダイナミック・ラグビーを体現する。SO柳田翔吾(流経大柏②)、CTB土居大吾(流経大柏②)、WTBイノケ・ブルア(スバグラマー高③)の3人だ。 昨季の大学選手権２試合もそろって先発し、大会初陣となった３回戦では帝京大に43－39で公式戦初勝利。２トライを挙げたWTBイノケは獅子奮迅の活躍だった。 歴史的勝利をそう振り返ったSO柳田は、そのBKを豊かなスキル、天性のしなやかさで操るゲームメーカーだ。昨冬まではCTB、WTBでありラインブレイクも得意。 幼稚園から小学校6年まで続けたレスリングは全国上位の実力で「タックルで困ったことはない」というから守備に不安はなさそうだ。 昨季後半に主力のケガにより10番に挑戦し、11月３日の専修大戦からSOで先発。当初は不安が先行していたが、英断を下した内山達二監督は「思いきりがよくスキルも高い」と太鼓判。 期待に応えるように潜在力を発揮し、天理大に28－58で敗れた大学選手権の準々決勝まで主力として戦った。 「今は試合もハイライトではなくフルで観ています。『こんな組み立てもあるんだ』と勉強になります」(SO柳田)
今年も司令塔としての起用が想定され、知識量を増やすべく研鑽を積んでいる。 そんな柳田とのコンビネーションを「お互いに考えていることは分かっています」と語るのがCTB土居だ。それもそのはず、２人は流経大柏でCTBコンビを組み、チーム初の花園４強を成し遂げた高校同期だ。 柳田のSO転向を「意外でした」と快活に笑うCTB土居は、強靭なファイターだ。 高校時代にNZ留学も経験しており世界レベルも体感済み。昨季のリーグ戦は新人ながら初陣からメンバー入りしており、内山監督は「情熱的で正直な男。 柳田と共にこれからのリーダー」と人間性も評価している。 ２つ上の兄・大我は流経大柏のメンバーとして花園で共に戦い、父方の伯父である功さんは元三洋電機。 ラグビー遺伝子を持つ好ランナーは、今年も馴染みのある12番を背負ってゲームメイクにも携わっていく見込みだ。 今年も外側に走れるプレーヤーがいるので、そこにボールを供給することも自分の役割です」 CTB土居が語った「走れるプレーヤー」の筆頭は、やはりラストイヤーのサンウルブズに召集され練習にも参加したWTBイノケだろう。 フィジーの首都スバ出身。６人兄弟の上から２番目だ。 スバ・グラマー高校では３年間、ラグビーシーズンの前に陸上にも打ち込んだ。400～300㍍のランナーであると同時に、学内で誰もが知る有名人だったという。 「彼は高校時代、生徒会長のような存在である『ヘッドボーイ』」も務めていました。 。本来は大勢の前で発言できるリーダーシップもあります。インテリジェンスは高いですよ」(内山監督) 来日３年目だがインタビューは通訳なしでおこなわれた。 今後さらに日本語が上達すれば、持ち前のリーダーシップを発揮する機会は増えていくだろう。 そんなWTBイノケは今シーズンの目標について「ぜんぶの試合に出る」と日本語で語ったが、数年後の未来もしっかり意識している。 「日本にきたときの目標はトップリーグ。アイドルは松島(幸太朗)」
来日１年目から大学卒業後も日本でプレーする未来を思い描いていた。 憧れは日本代表の松島幸太朗。日本代表への意志を問うと、「あります」という力強い答えが返ってきた。 上昇志向の強い逸材も揃えた流経大が狙うのは、今年もこれまでと変わらず「大学日本一」だ。プレースタイルの指針も変わらない。 「他のチームにはない『ＲＫＵダイナミック・ラグビー』を追及していきたい。人もボールも動かしていきます」(内山監督) 昨季は大学選手権の準々決勝で散って無念を味わった。 ここに先発していたSO柳田にとっては、さらなる成長を誓った試合でもあった。 「チームをコントロールするのが自分の役割。天理大学さんとの準々決勝では司令塔としてもっと成長することが必要だなと感じました。 今後の自分のフォーカスは、カオスでもFWをコントロールしてゲームを進めるところです」 大学選手権13大会連続出場を果たすことはもちろん、1年間の成長を大舞台で披露し、悲願の初優勝へ突き進む。 ただ日本一への本気度は例年と比べ、微妙な差異があるという。CTB土居は部内の空気感を感じ取っていた。 「日本一になった早稲田大学さんと練習試合をしたのですが『負けるのでは』というような空気は感じたませんでした。 今年は『どうしたら日本一になれるか』というミーティングを繰り返してきて、日本一をめざす覚悟を持っている選手は多いと感じます」 近年、流経大はミーティングの手法を毎年アップデートしてきた。
「選手が能動的に、主体的になるよう試行錯誤してきました」(内山監督)。 今年はコロナ禍を逆に利用し、そもそも「なぜ日本一になるのか」から考える学生主体のミーティングを繰り返してきた。 CTB土居が「細かいミーティングを入れると数え切れない」と語る回数を重ねた結果、部内には「日本一」という言葉が違和感なく存在するようになったという。 ３選手の言葉と態度は、そんなワクワク感を発していた。 日本一への情熱をピッチで思いきり表現し、勝利を笑顔で噛み締める日が待ち遠しい。 関東大学ラグビー
10/17、18 結果
＜対抗戦A＞
早稲田 70-5 日体
帝京 122-0 青山学院
慶應 78-5 立教
明治 33-17 筑波 ＜リーグ戦1部＞
日大 29-10 専修
中央 29-29 大東文化
東海 31-19 法政
流経 95-31 関東学院 関東大学ラグビー
＜10/17、18 MOM＞
フレイザー・クワーク（日大）
川勝自然（中央）
丸山凜太朗（東海）
横山太一（早稲田）
李承�i帝京）
原田衛（慶應）
河野竣太（流経）
片倉康瑛（明治） ＜更新＞試合状況、対戦表
対抗戦 勝点-トライ数
明治15-30T
早大15-25
帝京15-40
筑波 4- 8
日体 0- 2
慶応10-26
青学 0- 4
立教 0- 4 リーグ戦 勝点-トライ数
東海15-22T
日大15-18
流経15-26
大東 3- 9
専修 5- 8
法政 5- 9
中央 5-10
関東 1- 9 関東大学リーグ戦 3節終了
流経 3勝0敗 勝ち点12(15)
東海 3勝0敗 勝ち点12(15)
日大 3勝0敗 勝ち点12(15)
法政 1勝2敗 勝ち点4(5)
専修 1勝2敗 勝ち点4(5)
中央 0勝2敗1分 勝ち点2(5)
大東 0勝2敗1分 勝ち点2(3)
関東 0勝3敗 勝ち点0(1) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
