イングランド戦の日本代表メンバーのサイズ

1 原  179cm84kg(のちのプロレスの阿修羅原)
2 後川 166cm78kg
3 下園 181cm85kg
4 小笠原 184cm87kg
5 寺井 191cm84kg
6 井沢 179cm74kg
7 山口 180cm82kg(のちの伏見工監督、平尾の恩師)
8 村田 185cm78kg(のちに宿沢ジャパンFWコーチとして初代ラトゥを育てる)
9 今里 162cm62kg
10 藤本 168cm68kg
11 坂田 168cm72kg(世界のサカタ、のちの大体大監督)
12 横井 165cm66kg(定年後に京都成章、関学、天理大、御所実などの短期アドバイザーして全部強くする偉業)
13 宮田 167cm64kg ※NZ戦の主将、尾崎170cm65kg
14 伊藤 165cm68kg ※水谷真は不明
15 万谷 168cm67kg

>>196のイングランド代表と比べてどうでしょうか?よくもまあこれだけの体格差で
互角のスコアの試合をしたものだと感心しますね
と、同時に1999年WCで、外人6人(オールブラックス級4人)使って
サモアやアルゼンチンに子ども扱いされたチームしか
作れず、「選手の素の力が足りない」とコメントした平尾監督の無能さが分かろうというもの