こういった長期的展望を持って天理教を論じる方は少ない。
私は聞いたことがない。
主に天理時報からだけど。
「陽気ぐらし」という目指すべき理想像はあるが、
50年後100年後の天理教の姿を大風呂敷を広げて望見するような方はいない。
政治も含め、夢を語る人がいなくなるのは寂しいものだ。
かといって龍馬に頼るのも情けないかと思うぜよ。