夢で牛のおっちゃんに会った話
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001本当にあった怖い名無し
垢版 |
2023/12/30(土) 21:46:41.22ID:NAqqSaHm0
なんか不思議な妙に現実的な夢だったので、需要があれば書いてみる。
0003本当にあった怖い名無し
垢版 |
2023/12/30(土) 22:03:40.16ID:28StzVYK0
オナシャス
0004本当にあった怖い名無し
垢版 |
2023/12/30(土) 22:10:36.94ID:NAqqSaHm0
はじめてスレ立てするから、お手柔らかに。

先日、明晰夢的なものを見た。

なんでそこに来たのか覚えてないけど、不安感はなかった。ただ若干緊張していた。

なんか昔ながらの団地みたいなとこに立っていた。
人は一人もいない。
広場があって、数十段くらいの浅い階段の先に、かなりぼろぼろの公団住宅みたいなのが2棟L字型にあって、中庭が緑のフェンスで区切られてた。
不思議とホラーチックじゃなくて、そこはかとなく夕飯の香りがただよってた。
振り返ると夕日が暮れそうになってた。滅茶苦茶綺麗だったのを覚えている。
0005本当にあった怖い名無し
垢版 |
2023/12/30(土) 22:32:21.49ID:NAqqSaHm0
片方の団地から、つるっぱげの子どもがでてきて、無邪気に腕にからみついた。
「なにしてるのー?」
状況がわからなかったので、遊びに来たといった気がする。
「うわー!珍しい。お客さんだ! 〜様はこっちだよ!きゃっきゃっ」

なんだかよくわからなかったが、上の人がいるようだった。

「あのね〜、まず〜に会わないといけないんだよ〜」

というので、片方の団地に手を引かれて入っていく。
団地を入って、階段をのぼり、2階の部屋にたどりついた。
入口は開いていた。
0006本当にあった怖い名無し
垢版 |
2023/12/30(土) 22:35:23.22ID:NAqqSaHm0
「よんでくるね〜」
そういって、つるっぱげの子どもは部屋の中に消えた。
外を見ると、綺麗な夕日が暮れかかっていて、遠くに山と田んぼが見えた。
団地のあたりだけ、近代的だな、と思った。

「はいってって〜」
つるっぱげの子どもがもどってきた。
中に入る。靴は脱がないタイプらしかった。
進んでいくとちゃんとしたつくりの木の扉があって、つるっぱげの子どもにここだと言われた。
「なかでまってるよ〜」
なんか要領を得ないが、一応2回ノックして入った。
反応が無かったので、すいません・・と一言言って入ると、中は綺麗で広い。
右に進んでいくと奥の暖炉のまえに、黒いスーツのおっさんが立っていた。
0008本当にあった怖い名無し
垢版 |
2023/12/30(土) 22:59:38.61ID:NAqqSaHm0
俺自身そのつもりはなくて、きまぐれでかいてるんだが、
テイストはそんな感じだね。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況