X



【ホラー淫夢】真夏の夜の淫夢Part8
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001本当にあった怖い名無し
垢版 |
2023/11/24(金) 07:03:49.70ID:2u0tWkQF0
前スレ
真夏の夜の淫夢
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1487656518/
真夏の夜の淫夢Part2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1515176159/
真夏の夜の淫夢Part3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1544859140/
真夏の夜の淫夢Part4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1563088534/
真夏の夜の淫夢Part5
https://2ch.vet/re_toro_occult_1605855897_a_0
【淫夢】真夏の夜の淫夢Part6【20周年】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1631665215/
真夏の夜の淫夢Part7
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1652383528/
0005本当にあった怖い名無し
垢版 |
2023/11/24(金) 07:05:59.33ID:MdGaEZwk0
野獣先輩の経済効果

野獣先輩が年間辺り一万人の自殺者を救っていると仮定
一人当たり生涯収入3億円と仮定
それが野獣ブームの8年分くらいと仮定すると
野獣先輩の経済効果は
24,000,000,000,000円となる
24兆、学生です
0011本当にあった怖い名無し
垢版 |
2023/11/25(土) 18:46:37.23ID:2Rxbfc5h0
『あの茶色い物体を見てはならん!見たのか!お前、ニコ動で見たのか!』と迫ってきた。
僕は『いや…まだ…』と少しキョドった感じで答えたら、祖父は『よかった…』と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。
僕は、わけの分からないまま、家に戻された。
帰ると、みんな泣いている。
僕の事で?いや、違う。
よく見ると、兄だけ狂ったようにヨガりながら、まるであの茶色い物体のようにハァンハァン、ハァンハァンと乱舞している。
僕は、その兄の姿に、あの茶色い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。
そして家に帰る日、祖母がこう言った。
『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。
あっちだと、狭いし世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か経ってから、シベリア淫夢に放してやるのが一番だ…。』
僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。
以前の兄の姿は、もう、無い。
0013本当にあった怖い名無し
垢版 |
2023/11/25(土) 20:39:20.60ID:9Pn4uXta0
拓のヨガりだょ・・・そのとてつもなぃ廿ぃゅぅゎくにお前らゎ耐ぇられ得るのか・・・?
そのあかιやのごくι゛ょぅの八チミツのょぅな濃厚なる甘さ・・・
否・・・耐えれるはずがなぃ・・・
http://imgur.com/wV8h5pL.gif
0014本当にあった怖い名無し
垢版 |
2023/11/27(月) 19:20:29.17ID:1moUbTKh0
大介 投稿者:親父ビルダー (7月28日(木)00時21分25秒)

久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって

毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 男前になったよな

子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてないんだろ

俺が欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも

俺だって お前のケツが恋しい

前みたく 俺に甘えてこいよ 素直になって

「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよな

ゴツイお前を胸に抱いて めいっぱい お前の頭 撫でてやった 最後の夜

その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が親父になるって

お前を忘れようと わけもなく いろんな奴とやったけど

やっぱお前が一番だった 

お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔

全部 俺のものだ 今でも いつまでも

俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で
0018本当にあった怖い名無し
垢版 |
2023/12/05(火) 06:13:52.37ID:2j25Q/sW0
淫夢
0019本当にあった怖い名無し
垢版 |
2023/12/05(火) 18:42:22.39ID:SZZXtSIO0
タクヤさんとホラー映画観てたけど全然怖がらないから耐性あるのかなと思ってたけど
夜に「久々に一緒に寝ない?」って俺の布団に潜り込んで来て萌えた

俺が「いっぱい食べる子って可愛いよなぁ」ってボソッと独り言言ったら
それを聞いてたタクヤさんが毎食ご飯おかわりするようになって顔も心なしか丸くなってきて萌えた

タクヤさんが重そうな箱を前にして「うーん、うーん」って困ってたから
俺が片手でヒョイっと持ち上げたら「惚れ直したぞっ」って嬉しそうに軽く肘打ちされて萌えた

タクヤさんが「ちょっと熱っぽいかも…」ってしんどそうだったから
前に俺が熱出した時にタクヤさんがやってきたようにおでことおでこ当ててみたら
「ちょっと!余計熱あがるから…///」って耳まで真っ赤になってて萌えた

仕事帰りにタクヤさんから「晩ご飯何がいい?」ってラインが来たけど
疲れてたから「なんでもいいよ」って送ったら
「私が作る物はなんでも美味しいから、って意味だよね?オッケー」って信頼してくれてて涙

タクヤさんに「一姫二太郎ってどう思う?」って聞かれたけど知らない言葉だったから
「何それ?芸人?」って適当に言ったら「違うよー。もう…」って低めのトーンでキレられた
意味を調べて「タクヤなりに2人の将来のこと話し合いたかったんだろうな」って後悔したのは別れてしばらく経ってからのことだった
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています