人を恨み続けていたら幼少の頃の友人を思い出す話

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 22:26:35.08

人を恨み続けていたら、幼少の頃の友人を思い出した話

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 22:29:00.05

3年位前から体験したことを書こうと思う

あまり、おもしろくないかもしれないが

スレ立て初めてだからなんか変だったらすまん

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 22:35:20.17

うちの家系はとくに曰くとかなく普通
霊感持っている奴の話も聞いたことはない

幽霊の存在は信じてはいるが、俺も同じように霊感なんかもっていない
だけど一つ他の人より不思議なことはあったと思う

小さいころから、俺はよく正夢や繰り返しの夢、連続する夢を見る人間だった。
何人かの友達に聞いても、そんな夢を見る回数が多めだと思う
正夢といっても、くだらない日常の夢が一言一句正確に起こる夢なので特にドラマチックなことなどない。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 22:37:20.13

例えば、テストを返却されて国語が46点で「うわー、まじかよ」って思ったら、隣の女子は100点で、「私国語は得意なんだよね」って言ってるシーンとかである。
（理科や算数は俺のほうが得意だったから、「俺、算数とかは得意だ。国語はわかんねー」って張り合ってた？記憶もある）

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 22:37:39.27

あとはよくある穴に落ちていく夢を連続して見たりとかである。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 22:38:54.11

3年前、ちょうどコロナの感染が拡大し、不要不急の外出をみんなが控えるようになったころだった。
そのころ、仕事場で人間関係がなかなかうまくいかず、また友人関係でも大きな軋轢を抱えて、身辺がボロボロだったときだった。
全てが上手くいかずやけくそになり、いつも朝起きるだけでイライラしているようになっていたわけだが、ちょうどそのタイミングでコロナという一大パンデミックでリモート勤務になった。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 22:43:19.18

職場で嫌いな奴に顔を合わせなくなるのはよかったが、精神的にはボロボロで外にも出づらい状況、さらに友人関係もドロドロなのがさらに追い打ちをかけた。
いつも何か別のことを考えたり作業していないとふつふつと怒りがこみあげてきて、ムカついている奴に死ねって思い続けた

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 22:45:11.25

そんなことが続いたある日、休日だが外出自粛でどこにも行きづらく家で昼寝をしているときだった。

不思議な夢を見た。
小学生のときの自分の夢だった。
ある女の子と図書館の書架の裏でこそこそ話している夢だった。
肩をくっつけあいながら楽しく話していた。
髪を後ろに束ねて出たおでこがかわいらしい女の子。
美少女ってほどではないし、外見は普通の女の子だけど、少しドキドキしていた。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 22:46:25.13

そしてその夢は霞んでいき、やがて視界には見慣れた天井が映った。
夢か、なんて思いながらも心臓はあのときの高揚感があったままだった。
あの子は誰だろう。しばらくそんなことを考えていた。

そこから俺はしばらくその子の夢を見ることがあるようになる。
頻度自体は２週間に1回、多くて週１といった具合にだ。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 22:48:19.44

同じ夢を見ているときもあれば、他の子も一緒に混ざって、鬼ごっこしていたときとかもあった。
誰なんだ。そんな気持ちと、少し恋しいような気持ちも感じていた。
夢から目覚めるごとに、心の中に切ない気持ちが残っていた。

先述した通り、連続する夢を見たことはあったが、ここまで繰り返し見たり、長く同じテーマが続くのも珍しかったように思う

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 22:49:50.13

同じ頃恐ろしい夢も見た。
そのころ大きな軋轢を抱えていたグループの奴らと、どこかの海岸でBBQをするのだが、ビーチで準備をしていると、友人の悲鳴が海のほうから聞こえ、何事かと思ってみると、たくさんの亡者（ゾンビというよりこの表現が正しいと思う、ほとんど骨の体に衣服と腐ってどろどろの肉がくっついた状態）が海からこちらにわらわらと迫ってきているというところで飛び起きた。
寝汗にまみれ、荒い息をしながら、恐ろしい状況だったことに震えていた。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 22:51:33.55

とはいえ、夢というものは自分が経験したものや見たものを、寝ている間に脳が整理するので、めちゃくちゃな夢になるとは聞いたことはある。

見た夢の内容を整理すると、

・見知らむ駐車場
・BBQもしたことのあるメンバー
・海岸に下りる見知らぬ道
・その道に立ち並ぶ、廃屋とまだ人が棲んでいる家
・そこに繋がった先の海岸は、有名な心霊スポットでいわくつきの海岸で、写真で見たことがあるだけ

という内容だった。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 22:55:10.46

また、不思議な体験もいくつもした。
ひとつ一番怖かったものを。

まだパンデミック下ではあったが、離れた街の中華屋に久しぶりに行きたくなり、自転車で出かけた時だった。
その町までは川を挟んでいることもあり、何か所か道中に橋がある。

いくつかルートがあるが、その中のルートの一つに心霊スポットとしても有名な橋を通るルートがあった。
今の自分の状況だと、精神的にも弱ってるのし、変な夢にうなされているから、霊障とかもろにうけるかもしれないなと思い、別のルートで行くことにした。
それから数十分後、果たして俺は。その橋の目の前にいた。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 22:56:26.86

俺はこの橋の付近に頻繁に来るわけではないが、通ったこともあるし、土地勘もあったので、なぜ避けようとした橋が今目の前にあるのか不思議でしょうがなかった。
めちゃくちゃビビりながら、その橋を渡ったのは言うまでもない。

結局特に何も起こらなかったが。

その後、目的地で食事して、久しぶりの好きなご飯に舌鼓をうち、帰路に就いた。
心霊スポットの橋は、避けようとしても無駄だろうという気持ちになってたので、多少びくびくしながらも普通に通った。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 22:58:02.81

そのまま帰り、自宅にいたる最後の橋を渡っているときだった。

橋を渡った先に川沿いに通じる道があるが、そこから黄色いレインコートを着た男性と思われる人が歩いてきた。
橋から降りたさきは、自転車を押して歩かないと危ないため、途中で降りて自転車をおしながら歩いていた。

男性より先にこちらが前を横切り、俺の後ろ側を男性が通過しようとしたのが視界の端に見えた。

そのまま数歩進んでハタと気づいた。
今日は雨が降っていない。
そして、男性が進んだ先は車道で、車通りもそこそこある。

振り向いた先には、男性の姿はもうなかった。
自転車をそこに置き、車道向こうを見渡しても、橋の下を見てもそこに黄色いレインコートの男はいなかった。

僅か数秒の間に完全に姿を消せるわけがない場所だった。
マジかよ。そう思いながら足早にその橋を後にしたのだった。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:00:54.51

そんなことがあってからもしばらく悪夢や不思議な体験をする。
あの女の子の夢もまだ見ていた。

実家からこんな状況（コロナ）だが、たまには顔を見せろと言われ、ある休日に実家に帰った。
家に入る前にカバンと俺自身をいっぱい消毒してから入れられた。

食事を終え、久々に色々話したあと、俺は小学校時代のアルバムを探した。
もちろん例の女の子を知るためだ。

だが、アルバムは見つけたがお目当ての女の子はわからなかった。

自分のクラス、他のクラスを見てもわからない。
そもそも1学年100人くらいいるとはいえ、当時他のクラスにも遊びに行っていたから、他のクラスの女子とも顔見知りではあったし、名前は覚えてなくても、存在に覚えはあるはずだった。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:02:36.73

あの子は誰なんだろう。他の学年の子だったのだろうか。

夜、散歩に出かけた。
自分の小学校時代に思いをはせながら、母校の登下校道を過去の自分をなぞる様に歩いた

小学校までは当時の半分の時間でついた。
大人になっちまったんだなと思いながら、何もかもが記憶より小さいものを外から眺めながら、周りを歩いた。
図書室は奥のほうにあるので見えないが、昔はよく本を読んでいたななんて思いながら、ふとあることを思い出した。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:04:49.68

そういえば、卒業するまでにも何人か転校することあったよな。
単純なことだった。

思えば、当時少し好きだった女の子が転校したこともあったけ。
じゃああの子も転校していた可能性が高い。

思い出してみれば記憶の自分や女の子、友達は恐らく低学年のころだ
低学年の頃に引っ越ししてしまったのなら、忘れているのも無理ないのかもしれない

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:06:17.51

殺傷能力がないコロナに踊らされる人々

どうせアイツらもコロナにならずに元気に生きてるんだろうよ
早く死ね

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:06:41.17

一時休憩

なんか物音が増えてきた

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:07:46.15

そして実家から帰った日の夜、再びその子の夢を見た。
いつもよりも鮮明な夢だった。
夢の中で俺はその子の名前を呼んでいた。
ひでみ。たしかにそう言っていた。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:08:39.41

ひでみの夢はそれからも見る。

だが、そこから俺が登場しない夢をよく見るようになった。
ひでみが見知らぬ街で浴衣を着て祭りにいる夢。
ひでみは笑いながら、俺の手を引いて色々な家の人と話していた。
流石にこの風景はないな、ついに脳が捏造し始めたかなんて思いながら過ごしていた。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:08:59.52

承認欲求が人一倍強いバカはすぐになんらかをやらかしそれを擁護する輩

地獄絵図だよ
なんの力が働いてるんだ？俺にはその絆がとても気持ち悪く見える
早く死ね

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:10:40.64

そのころ、今までとは違う体験をする。
皿洗いをしているときに、途端に強烈なビジョンが見えた。

そのころ、大きな軋轢を抱えた友人グループは分裂し、あまり良いとは言えない形で収束していたが、
俺と継続して関わりのある友人同士（男女）が笑いながら、赤ちゃんを抱えている景色だった。

白昼夢というものなのだろうか。
だが、なんとなく二人は結婚するのかもしれないと思った。
事実、女の子のほうは片思いしていたのだった。
もしこれが予知夢なのだとしたら、起きているときに見たのは初めてだった。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:10:58.26

犯罪行為をした者を擁護し、それを指摘した者を袋叩きにして見せ物にするその一連の流れは
同じ民族な可能性がある

早く死ね

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:12:18.12

また、そんなことが続いたからか。

元々オカルト好きな俺は、もう何度目かわからない自分の中で心霊ブームになって、
youtubeで心霊スポット探索や2chの怖い話の読み上げ動画とか見ていた。
そして、動画にコメントしたりするようになる。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:12:37.43

アニオタ、キモオタは共通点がある
それは嘘八百並べてマウント取りたがる

気持ち悪いから早く死ね

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:14:31.14

そしてある日、昼下がりに強烈な眠気に襲われ、昼寝をしたときだった。

また祭りの夢だったが、いつもあいまいに夢は終わるのに、その日は違った。
なんだか立派な木の下で、ひでみと俺は話した。そして何か約束をしていた。

二人で大きな木を見上げ、「でっかい木だね」
そんなことを言ったあとに、景色は霞んだ。

二人で大きな木を見上げ、「でっかい木だね」
そんなことを言ったあとに、景色は霞んだ。
ああ、また夢か。
余談だが、夢を見ているときに夢と思ったことはあまりない。
夢の中ではいつも現実だと思い、非常識な夢でも本当のことのように夢の自分は受け入れている。
だから、夢が覚めた時は少しまだ夢の余韻は引きづっている。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:14:43.64

社会経験ある者が社会経験不足な輩にバカにされ続ける構図にも見飽きた
日本人はここまでバカになりレベルが下がったとは

元からこうだったのかもな
早く死ね

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:16:26.20

おまえは犯罪者の味方であり、俺の敵である

早く死ね

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:16:36.20

だから、これも夢の続きなのかと最初は思いたかった。

身体が動かない。
手も足も動かず、冷たい汗がダラダラと流れる。

これが金縛りか。
初めての体験だった。
少し怖くなった。

そのまま、数分が経っただろうか。
目が薄っすらと開くようになってきた。

そして気づいた。
枕元に青いスカートに白いシャツ、グレーのニットの女が立っている。
それに気づいた途端にもの凄い恐怖に駆られた。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:18:58.24

めちゃくちゃ怖かったが、同時にその女性が少しかわいく見えた。

やがて、体が少しずつ動くようになってきたが、女は依然としてそこに立っていた。
同時に、だんだんと腹が立ってきた。
ここは俺の家なのに、なんで知らない女にビビらなきゃいけないんだ
そして完全に体が動きそうになった感覚を確かめてから、雄たけびを挙げて女に掴みかかった。

そのまま、自分が寝ていたベッドにたたきつける。
そのまま女に再びつかみかかろうとしたときだった。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:20:35.05

だんだんと感覚が遠のいていき、自分がベッドに寝ているのがわかった。
なんだ夢だったのか。
全身が冷たい汗まみれだった。
今までに見た夢の中で一番怖かったな、そんなことを思いながら起き上がろうとすると、体が動かなかった。

首筋に悪寒が走った。
何をしようとしても全く動かない。
さっきの夢の中より体ががっちりと固められた様に動かず、そして恐怖心でいっぱいだった。

まぶたがまた薄っすらと開くようになった。
枕元には、女が立っていた。
そのまま俺はしばらくそこから動けず、動けるようになったころに女は消えた。
もうすっかり夕暮れになっていた。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:25:27.40

同じ日の夜、また夢を見た。
あの木の下から見上げている夢だった。

木から白っぽい服をきた女が力なくぶら下がっていた。
俺は夢の中で相当にショックを受けていたように思う。

そのまま動けずぼーっと見ていると、深い穴に落ちていくように視界がブラックアウトしていき、気づいたら、目の前に住宅街と海岸と海が広がっていた。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:29:05.98

いつかの夢でBBQをしようとした海岸だった。
横を見れば海岸に沿うように道が横に行き、途中でUターンしながら、下の海岸につながっている。
俺はそっちの道に歩き出した。

道の海側のほうは進むにつれ、木片が多くなり、やがて大きな構造物が増えていき、崩れた廃屋になり、まだ住めそうな空き家になり、人がまだ住んでいる気配のする家になっていった。
まるで、ダーウィンの進化論を逆行するかのような、廃墟から普通に住んでいる家までのグラデーションだった。

だけど、実はこの場所には何回も夢で訪れている。
前に見た夢では、建物からずっと誰かに覗かれ続けていてとても不気味だった。

だから、誰かがいたとしても関わろうとは思わなかった。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:31:36.04

Ｕターンする道を通り、海岸沿いの道に出た。
海を見つめ、そっちに行きたくないと思った。
理由はまあBBQの夢のときの件で

自分が立っていた崖側のほうを見れば、3本の道が崖の上に伸びるようにある。
真ん中の道を選択して歩いた。今にして思えば空間の広がりが異常だった。

海を背にして坂道の住宅街を歩いていると、左側の家がなくなり、立派な石垣に代わっていた。
右側は立派な住宅が立ち並ぶ、突き当りから左側に道が曲がったので、左を向くと幅の広い石段になり、
すぐに右に曲がる様に階段が続いたあとに再び坂道に戻る様子が見えた。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:33:48.59

そしてその右に曲がる前の段に和服を着た優しそうな、なんだかかっこいいおじいさんがいた。

そのおじいさんのいるところまで進むと、おじいさんは言った。
「よく来たね。上がっていきなさい。」
おじいさんは、俺の左手をとると１歩先を歩き始めた。

石垣は坂の途中で無くなるように消えるのが見え、右側にはもう建物はない
道の先には石が左右に立ち、門となっているのが見え、門の中には木造の平屋があるのがわかった。

おじいさんに掴まれながら進む俺は違和感に気づいた。
まず、捕まれた左手が冷たく、そして景色から彩度がなくなり、どんどんセピア色のように褪せていくのがわかった。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:35:20.03

その門に近づくにつれ、その先に行ってはいけないこと気がしてきた。

俺は怖くなり、抵抗すると、おじいさんは立ち止まり、俺を向いて
「なんだ？行きたくないのか？」
と聞いてきたので、俺は頷いた。

おじいさんは「そうか」とだけ言うと、仕方ないというように
では坂まで送ろう、と言って元来た道を戻り始めた。

景色にだんだん色が戻り、左に曲がる道まで来たときにおじいさんは手を離した。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:37:13.54

おじいさんに別れを告げ、元来た道を戻ろうと3歩くらい進んだときに、後ろから
「あともう少しだったんだけどな」
という声が聞こえた。

背中にぞくっと嫌な感じがしたところで目が覚めた。
いつも薄っすらと覚醒が多いが、急に眼が覚めたという感じだった。
今まで見た夢で一番リアリティを感じる夢だった。

真っ暗な部屋の中、起き上がるとわずかに地面が揺れているのがわかった。
トイレに行きながら、スマホで検索すると震度１程度の地震が来ていた。
そして、左手だけが異常に冷えていることに気づいた。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:44:15.19

発達の言う事をなんでも信じる肩さんは
おまえも発達なんじゃないかと疑う

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:46:52.52

好き好き言っといて
親友があなたの好きな人を騙し、金やぶん取り地位や社会的信用を壊しても親友を止めない、または怒りもしない肩さんは

その親友とどういった関係なのか
を疑う

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:49:27.06

他の人間には躊躇なく汚い言葉を使うがその親友にだけは犯罪行為にはなんも手を下さず黙ってるのは
どういった理由があるのか

どういった関係なんだ？

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:50:35.39

それからは頻繁に悪夢を見ることはなくなった。
ひでみの夢を見ることもなくなった。

結局あれから色々調べても見たがよくわからなかった。
今も繋がりのある友人に、ひでみのことを聞いてみても覚えている奴はいなかった。

一つだけ言えるのは、あのとき連れていかれそうになっていたのだろうことは間違いないんだろうなとは思う。
それから1年が経った頃、俺はまともな職場に転職し、友人関係の軋轢も収まり、誰かを恨み続けるような心境がなくなると不思議な体験や悪夢も減った。

そしてひとつひでみのことを思い出した。
彼女には弟がいて、一緒に遊んでいたことを。

１年半後、友人たちは婚約をした。
そして、頻度はかなり減ったが、たまに奇妙な現象に見舞われることは今も続いている。

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:51:11.40

どういった関係なのか？

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:53:55.79

以上となる

もしツベのコメ欄から来た人がいるのなら、待たせてしまって申し訳ない

嘘と思ってくれても別に構わないが、本当に体験したことを書いてみた

ここまで読んでくれてありがとう

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:55:45.06

その親友が犯罪行為していた事や自分に対して小馬鹿にした態度していたことが諸々発覚して
さらに病んだ肩さん

おまえがすることは病む前に謝る事となぜそのような事をしたのか、またなぜ気づかなかったのかを弁明する事が大事なんだが

発達なのか、もしくはその親友同様に詐欺師の性質を元から持ってるのか誰もその事に触れず逃亡したのはさすがに恨まれるであろう

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/22(水) 23:57:39.02

逃亡はあかんよ逃亡は

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/23(木) 00:01:33.52

逃亡できるような安易な関係性ではない事は
承知だろ？

以前本人が照れ臭そうにそれは暇つぶしの遊びで引っ掛けただけだとここに書いていたが

おまえは本当にそれでいいのか？おまえ自身が招いた事をおまえ自身で壊して逃亡するのはその親友と同等じゃないのか？

それでまた記憶喪失の演技するのか？

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/23(木) 00:08:41.61

おまえがしなきゃいけない事はまず
今後おまえが近づいてきても怪しまれないように
説明することじゃないのか？

信用は大事だぞ？このままおまえが近づいてきてもおまえの親友とまたセットで付いてきて
おまえが知らずにその親友が俺から金取ったり色々盗んだりしてくると疑うようになり
おまえとの距離もどんどん遠くなりやがては
おまえはその親友の悪さすら注意できないダメ女だから悪いけどもう近寄らないで
って警告される日がくるぞ

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/23(木) 00:11:31.19

民事裁判になったときおまえはそれを知ってるもんだと思ったから
おまえとその親友のセットで当時朝まで電話したんだが…

おまえはなんも知らなかったからな
その親友の数々の悪さも素行不良も

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/23(木) 00:16:22.06

おまえだってもう繰り返したくないだろ？
そんなことばかりして記憶喪失の演技して
また近づくことを初めからやって
また一からやり直しか…って気が遠くならないのか？

今まで作った信用を壊して逃亡するのか？
で、人違いですと演技するのか？

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/23(木) 00:18:16.36

密かに俺をまた目で追ってるのは知ってるんだよ
おまえは根っからのストーカー気質だからな

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/23(木) 00:20:02.87

独り言スレを立てないのも自分がいる事バレたくないからだろ？
俺の誕生日になぜかハッピーバースデーと表示されたスレだったからな

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/23(木) 00:23:57.99

マンコにちんこ入れた関係なら逃亡も諦める事も無理な事は本人が1番わかりきってる事だろう

あのときもうあと戻りはできないって覚悟で本人は来たんだからな

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/23(木) 06:15:51.31

過去から学ぶきみは誰

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/23(木) 07:16:13.52

>>45
長いが本筋と関係ない話が多いから途中で飽きる
けど嘘にしては半端だなぁ
左手が冷えたとかひでみに弟がいたとかいう話にオチはないの？

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/24(金) 16:14:47.27

コロナで外に出なくなり
心の内面を見る時間が増えて…
と感じたな
あと霊感無いから想像だけど
女のコは転校して津波で無くなったのかなと

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/25(土) 12:23:21.97

中学の時に視力検査並んでたらギャルが「友達来るんで先にどうぞ」と言って来た
暫くしてその友達が来たら「本当は私が先に並んでたんだけどね」とか抜かしていた
もし、友達来るんですが先にいいですか？と言えば入れてやったしテメーから譲っておいて被害者面すんのがマジでギャルの性格の悪さを表していた
因みにそのギャル達は成人する頃には片方が彼氏を寝とってデキ婚したとかで寝取られた方はメンヘラになっていてワロタ
女の友情はハムより薄い

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/25(土) 12:31:38.95

ふざけやがって

**本当にあった怖い名無し** · 2023/11/30(木) 22:29:18.33

>>59
読むと呪われる怖い話するね。
Ｘでファッヘラと自傷擁護が嫌いなザ・ゆきちゃん600gって人の質問箱かきさきゆきって人へのリプに念仏を書いた後、絶対に投稿せずにブラバするとえぐめの霊障が起きるよ、試してみてね。
絶対に投稿を押しちゃダメだからね。