体験した怖い話を聞いて欲しい
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こういうところ書くの初めてだからぐだってたら申し訳ない。
書きだめしてるわけでもないし、現在進行形のオチのない話かも
自分は甲信越地方に住んでる。
実家の位置が神社の隣で、昔からそういうのを感じ取りやすい体質。
つっても母からちょこっと遺伝してるだけで、兄の方が見えたり聞こえたりで大変そうだったから
そんなに不便に感じるほどのことはこれまでなかった。
そんなだったんだけど、最近ちょこっと変なものが見えるようになってきて、
でも幽霊とかじゃない
というかそもそも人っぽくないやつ。 そもそも一番最初は幽霊かすら疑ったくらい、そいつはあまりにもなんか異様で
真っ紫な毛玉なんだよね。
一番最初はなんだか子供のキーホルダーみたいに見えて、見たタイミングも年末に親戚が集まっての場だったから
どっかの子が持ってきたのかなあとか思ってた。
特段触れることでもなかったし、正直あんまり興味もなくて、その時はそのまま
おかしいことに気がついたのはそれから三日四日たってからだったと思う。
親戚の家から帰って、年末年始だし家でゆっくりみかんでも食べてたタイミングで
親戚から電話がかかってきた。 「飼ってたハムスターがどこかにいっちゃった」と朝からいとこの一番下の娘が泣いている(以下Aちゃん)
Aちゃん曰く、俺たちがお邪魔した日にみんなに見せて回った日、カゴに返したか覚えてないらしい
親戚のうちはおばあちゃんは足が悪く、一緒に住んでいる母と年の離れた弟夫婦は奥さんが身ごもっていて、その上旦那さんは三が日以降は普通に出勤だったそうで
ハムスターを探しているがどうにも探せないところが多いらしい
ということでまだ若くてうごける自分のところに話が回ってきた。
親戚筋が多くて、みかんとか美味しい料理いただけちゃうかも〜なんて浅いこと考えてたし、実際三が日で大体のこと済ませちゃって暇だったしで
親父が車を出してくれて電話が来てささっと身支度して出るくらいには時間持て余してた 行って見ると疲れた顔をした奥さんが出迎えてくれて、後ろでAちゃんが泣いている声がする。
「ほらA、一緒に探してくれるって もう大丈夫だから」
そういって、Aちゃんをなだめる奥さん
鼻水と涙でぐっちゃぐちゃになったAちゃんに、ゆっくり話を聞くと
「ポチ(ハムスターの名前)は、埃が好きだから屋根裏にいるんだと思う、Aは一人でいけると行ったのにお母さんが許してくれない」
とのことだった。
正直帰りたかった。
親戚の家は築年数もさることながら相当広くて、本当大河ドラマとかに出て来そうなお屋敷!!っていうところに、増築をして三階建の相当でかい家なんだけど
親戚の中で定期的に出たり入ったりを繰り返すシェアハウスみたいになってる。
今回出て来た屋根裏部屋っていうのが、その出入りする親戚達が置いて行ったガラクタとか、いらないものをそこに押し込んだみたいな
いわゆるゴミ部屋みたいな場所だった
厳密には足の踏み場がないほど汚れてるとかじゃないし、ものが散乱してるってだけなんだけど、電灯のスイッチは効かないし、埃っぽいし
昔から兄がその部屋を避けてたのもあって、その部屋にはできるだけ入りたくなかった << 自分も感じる体質だから、ちょっと比べてみない? 見え方とか感じ方教えて。 <<5
いま外出から帰宅した
構わないけど自分は本当に何かの気配を感じるというか、そこにいることだけがわかるタイプなんだよね、何かが見えたり聞こえたりはしないかな <<5
いま外出から帰宅した
構わないけど自分は本当に何かの気配を感じるというか、そこにいることだけがわかるタイプなんだよね、何かが見えたり聞こえたりはしないかな <<5
いま外出から帰宅した
構わないけど自分は本当に何かの気配を感じるというか、そこにいることだけがわかるタイプなんだよね、何かが見えたり聞こえたりはしないかな けどここまで来たのに今更何もしないで帰るとかも気が引けたし、しぶしぶ屋根裏にはいって探してみようという流れになった。
中はそれこそガラクタらしいものがたくさんあったけど、それ以上になんだか気味が悪いものが多くて、触って壊してもあれだしで
大変だった。
ツボだとか巻物を置いてるところもあれば、それらしいアンティークチェアとか、鏡とかもあって物々しさだけで言えばお化け屋敷と相違ない感じ
奥に行くにつれて埃っぽさも増してくんだけど、その時なんだか妙に腐敗臭がすることに気がついた。
でも肉とかっていうのじゃない。腐敗臭っていうよりは生ゴミが腐った匂いに近かったのかもしれない。
その匂いに気がつくや否や、父が死んでるんじゃないかこれと騒ぎ始めた。父は台所にあまり立たないタイプだから腐った匂い=死体とでも思ったのだろう
でも手のひらサイズのハムスター程度が死んでこの匂いはおかしいし、だいたい季節はめっちゃ冬
三日程度でハムスターの死体が腐ってこの匂いを発してるとは到底思えなかった。 けどここまで来たのに今更何もしないで帰るとかも気が引けたし、しぶしぶ屋根裏にはいって探してみようという流れになった。
中はそれこそガラクタらしいものがたくさんあったけど、それ以上になんだか気味が悪いものが多くて、触って壊してもあれだしで
大変だった。
ツボだとか巻物を置いてるところもあれば、それらしいアンティークチェアとか、鏡とかもあって物々しさだけで言えばお化け屋敷と相違ない感じ
奥に行くにつれて埃っぽさも増してくんだけど、その時なんだか妙に腐敗臭がすることに気がついた。
でも肉とかっていうのじゃない。腐敗臭っていうよりは生ゴミが腐った匂いに近かったのかもしれない。
その匂いに気がつくや否や、父が死んでるんじゃないかこれと騒ぎ始めた。父は台所にあまり立たないタイプだから腐った匂い=死体とでも思ったのだろう
でも手のひらサイズのハムスター程度が死んでこの匂いはおかしいし、だいたい季節はめっちゃ冬
三日程度でハムスターの死体が腐ってこの匂いを発してるとは到底思えなかった。 とりあえず慌てる親父をなだめて、あたりを見回してみる。
当然だけど足の踏み場も少ないのにハムスターなんてそう簡単に見つかるわけもなかった。
自分 親父 Aちゃんの順番で進んでたんだけど、
あっと大きな声をあげて、自分と親父の横を通り抜けて急にAちゃんが走り出した
待って危ないよと声を出すより先に、しゃがみこんだAちゃんがわっと声を上げて泣き出した。
慌てて何事かと親父と駆け寄ると、手の中に干からびたネズミのミイラみたいなのがあった。
一瞬ねずみの死体をハムスターと間違えてるかと思ったけど、どうやらそれの毛の色と大きさがハムスターの
見た目とドンピシャだったみたいで
なんだか不思議だったけど、冬場だったし、特殊な条件下だったからそうなったのかななんて思いながら
ひとまず屋根裏部屋から降りようとAちゃんの頭を撫でた
その時なんだか急に匂いに意識がいって、そのあと急にじわっと嫌な汗が背中から出た
変な場所だし、早く出たいなとおもってAちゃんを先に行かせて、ハムスターの死んでたあたりをちらっと見た。
奥に何かが見えた気がして、覗き込んで、すぐに後悔した 多分おにぎり。いや、腐ってたし埃も被ってて食えそうにはなかったけど。
その割には置かれてそんなに経っていなさそうなおにぎりと、そのおにぎりを載せている皿とおなじ皿が複数。
存在を隠されるようにタンスの裏に置かれてた。
なんだこれ、きっしょく悪いな…と思いながら、人様の家のことだし、口に出すのもあれかと思い見なかったことにした。
一階に遅れて降りて行くと、Aちゃんのことを抱きしめて奥さんが泣いていた。
さっきより幾らか落ち着いた様子のAちゃん、これ以上長居してもいいこと無さそうだな〜とか思ってたら、ばあちゃんがおこずかいよ、と言って五千円をくれた
それを財布にしまって、椅子に座って落ち着いてたら、部屋の角にあの真っ紫の毛玉が置いてある。
なんか心なしか三日前に見たときより大きいような気がした。
っていっても三日前のうっすらした記憶より幾分か…気がする…みたいな程度だったし
さして気にしてもなかったんだけどあまりに部屋の角をじっと見すぎたのか奥さんが「どうしたの?」と声をかけて来た
毛玉のことを口に出して聞こうかと思ったけど、屋根裏部屋のおにぎりを思い出して口を控えた
触らぬ神に祟りなしって言うしね。
そのあとはなんとなく時間潰して、夕飯前に帰っておいでと言う母からのお達しを受けて家に帰った それから二ヶ月後くらい。また電話がかかって来た。
家で飼ってた猫と犬が次々に失踪したと言うのだ。
近所では飼い猫飼い犬を狙うような犯罪は起きていないが、もし万が一のことが…という話の内容だった
なんだか面白そう半分、身重の奥さんとAちゃんが頭によぎって、親戚の家へお邪魔した。
かといって特にできることもなかったけど、なんとなく気になって、初めて自分一人で屋根裏部屋へ入った。
おにぎりのところをそっと覗こうとしたところで、もっと手前で嫌な匂いを感じた。
タンスの取っ手に手をかける。キィと音を立ててタンスはスムーズに開いた。
中に見えたのは、犬と猫のミイラ。
気が遠くなる思いをしながら、直感的にこれは幽霊の類じゃないと理解した。
どうしようもないものだから関わらない方がいいと思った。
よせばいいのにおにぎりの方を覗き込む。
このまえとは別の皿にあらたにおにぎりが乗っかっていた。
なんだか本当に気持ちが悪くて、吐きそうになって一階へ降りた さっきの霊感ある人間です。ネット上に写真上げるのは危険が多いけど、見せてくれたら感想言うよ。写真とかで危険度は解る。 ”幽霊の類じゃない”か、自分が見てきた中で一番ヤバかったのは、自分が勝手に読んでるだけだけど、”神”かな。 仕事中に見てしまったのを後悔、、、すごく続きが気になる、、、 混乱してるんだろう
休憩中
ココナラに依頼したの? >>3
犬とゲームをずっと下げまくってるのは上級ばかりになった だからジェットコースターに乗っちゃったりするし
ガーシーの方が良いのか
今の方がましだわ
含み損が減らねえ この体調の悪さは
過去最高に焦った
年取ったらきつい で続けて15秒のcmが入る
タレントだから何もしてない動画なら見ないから知らずして入ると拷問
バスが死亡事故起こしたルート初めて倒れちゃったから引っ込み付かない感ある かつ大手のやつでした
1回やせ型体質に完全にAUTOだろうな 聞き方よってに結果で答え合わせできたようなもんなのもおかしな話ゲイじゃない?
アイドル出すのものなのか? 大学の方がいいとか言うなああああああああああああああああああああああああああ オカルトでないけど。
他の人も何人か来ていた廃墟で深夜帯に訪れるも、DQNが数人で全裸で騒いでおり誰かが通報したらしく
いつの間にか警察が来ていた。
DQN達はトンズラした後だった。
だからオレ達に疑いが来てしまい
要らぬ疑いの職質、あと目的証言で1人の腰骨の前辺りにアザとチン毛がなかったらしく「脱いで見せて」
と。まぁ、不法侵入の件は大目に見てもらえたしね。
「お化けなんかいないよ?」と
叱責されて済んだからマシかな。 オカルトでないけど。
他の人も何人か来ていた廃墟で深夜帯に訪れるも、DQNが数人で全裸で騒いでおり誰かが通報したらしく
いつの間にか警察が来ていた。
DQN達はトンズラした後だった。
だからオレ達に疑いが来てしまい
要らぬ疑いの職質、あと目的証言で1人の腰骨の前辺りにアザとチン毛がなかったらしく「脱いで見せて」
と。まぁ、不法侵入の件は大目に見てもらえたしね。
「お化けなんかいないよ?」と
叱責されて済んだからマシかな。 ごめん送信ミスった。
この時に他に来ていた奴らはうまく逃げてたからオレ達だけ職質されたんだけど、DQNの露出行為が建物の外、通報があった、と。 >>35
これは天然記念物級の、純真無垢なオカ板民 >>35
これは天然記念物級の、純真無垢なオカ板民 オカルト板だから一応それらしいのを。ショボいけどオレには恐怖だったのを。
荒らされた病院廃墟で平日昼間に1人でっていうパターン。
あくまで無人かどうかは分からないけど物音はしない静かな内部。
目的の地下の霊安室を探してるうちに懐中電灯で照らしたら通路の先に誰かがおりヤバいって思って手前の通路で出てくるのを待った。
おっさんぽい人だったけど通路先に出入口は無いのに結局出てくる気配無し。確認? 恐いからムリ。 めちゃくちゃ進展があって、それも踏まえて二週間実家帰ってた。
すごい見てくれてる人いて申し訳ない。
パソコンで書き込んでて、描きだめしてないからいまからゆっくり書く予定。
ちょっと起こった事が多くてグダるかんも この前の話の続きから書くんだけど、
吐きそうになりながら二階から降りた後、奥さんと婆さんの二人が何かもてなそうとするのを断ってそのまま実家に帰った。
見たものは、腐乱死体でもなければ何か酷い有様でもない。
けどあの、背筋を舐められるような不快感を考えるとあの家にはいたくなかった。
家に帰って水を一口口に含んでうがいをする。
一息ついて居間の座布団の上に座ったら、不思議とさっきほどの緊張はなかった。
もしかしたら失礼なことをしてしまったかなとか思って、謝罪のメールでもするかなーとか考えてたら
二階から母が降りて来た。
最初にちらっと書いたんだけど母は霊感があるタイプのひと。けど生きてる人間と死んでる人間の見分けがつかないもんで、
車の免許も持ってないしそもそも足が悪いしで、正月の人の多い親戚の家への訪問は自分が大きくなってからは大体父としか言ってない。
母は帰って来た自分を見るなり、「あんた…どこで何をしてきたらそうなるのよ…」って呟いた。
は?え?ってキョトンとしてたら、「え?、あーなるほど、そういうことか」とかブツブツいいだして、
とりあえずお風呂はいっちゃって、と午前中から風呂に入れられた。 なにがあったんだ?とか、やっぱ見たものを奥さんたちに伝えるべきだったかなとか思いながら体を洗って、
さっぱりして風呂から出ると、着の身着のまま携帯と財布だけ持たされて見覚えのない車に乗せられた。
助手席に座ってるおかんと、運転席に座ってるのは家の隣の神社の神主さんだった。
いよいよ悪ふざけでもないと気がついたので、神主さんに、「何かやらかしましたか…」と恐る恐る聞いてみれば
「いや、1ちゃんは何も悪くねえさ、ただなあ悪いもん持たされっつぁなあ…」
悪いもの?とか考えてたら、母さんが
「あんた、さっきの服のポケット何入れてた?」
と聞いてくる。
ポケットにティッシュいれっぱなしで洗濯機に入れてたことを思い出して、急にそのことで怒られるかと身構えると
「これ、見覚えある?」と何かを見せた。
ジップロックの中に入ってるそれは、非日常だった。
それ単体で本来邂逅することなんてほぼないに近い。
しかも今なんて言った?見覚えあるか?ポッケにまさかはいってたのか?
どう見たって、人の指だぞ、これ
背筋がぶわあっと粟立つ。
流れを増す今日1日の恐怖にもう既にかなり泣きそうだった。
「しら、知らんよ、なにそれポッケ入ってたん?嘘でしょ、」
「嘘じゃないんさ、とりあえずついて来ちまったもん元の場所に返さないといけっから。」
神主の言葉に、救ってくれるのかと少し安心して、後部座で頭をかかえる。
「とりあえず、何をみたのかだけ聞いていい?」
と母に聞かれかなり大雑把に説明をする。
母は何かを考えるそぶりを見せて、そう、わかった。と言った。 よくある話だったら、ここから夜怪異にであって〜とか何だろうと思うんだけど、
そのあとは寺の大きな仏像のある部屋に布団を敷いて寝かされただけで、次の日の夕方まで寺で過ごして普通に家に返された。
神主さんが迎えに来て、なんだか色々端折って話をしてくれた。
端折られてる部分を想像して自分なりに考察した当時のメモを若干ぼかして乗せとく
「神主さんのとこの神社で1を保護できなかったことを申し訳なくおもってる、
(相手が神様に近いけど神様じゃない何か?なんだと思う)なので、お前とご縁のあるうちの神様とは
(なんか理由があって)だめらしい」
「急に連れて来たのはお前が食べられるのを防ぐため?」
「もう大丈夫だからしばらくは実家に帰らずで遊び呆けろ」
最後の遊び呆けろ、の後に一万円もらった。神主さん昔から自分にだけは甘いから、わーいっつってもらっといた。
まあでも実家に寄って荷物持って、本当にしばらく帰らんかったんよ。
これは>>1を書いた時のオチのない話だったんだけど、
二週間の実家に帰ってる時にこの話に付随することがあったんだよね 今どきここまで創作臭キッツイ話を創作臭キッツイ文体でコーティングした上で実話のテイで釣ろうとする奴がいるなんて驚きだよ
とりあえず、家の隣の神社の神主が車でわざわざ寺に連れて行く理由って何? まあ投げ出さないのは評価する
ただ二週間は考えすぎだぞ読み直す気にもならん
それはそうと続けて 図星突かれて途中で投げ出してんじゃねぇよ
釣りスレ立てたからには最後までやれ 父親「出てこい、寝た振りすんな」
父親「お前ずっと無職やけど、これからどうするつもりなんや?わしら先に逝くんやぞ。すぐ生活保護って言うけど申請方法や支給条件知ってんのか?知らんやろ。
おまえみたいな健康で働ける年齢の奴はもらえん。
うちには大した蓄えもないしお前が働いて自立するしかないんやぞ、それが現実や」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています