ヴォイニッチ手稿を解釈できました
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簡単に言うと、私達がいる世界は
ゲームでいうとロビールームの先にある各ワールド世界って感じで
輪廻という言葉があるように、その世界(ミクロの世界から宇宙までの万物)での
生涯(一瞬で終わる命もあるし人間界は長め)を終えると
再びロビールームにあたるホーム世界に戻ります
そのホームこそが至福の時なのですが、至福への「欲」を起こすと罰としてまた
再び他の世界へ送り込まれるという転生を無限にくりかえしています
その際にはこれから起こるシナリオも開示されるのですが、転生後には忘れます
これがこの世界の構造の真実です その考えはどこから?
あと自分が考えてた世界の構造とは結構違うな………… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています