東大大学院農学部の鈴木宣弘 教授によると、日本はトマト、寿司ネタなどのゲノム編集食品の最先端を走り、

子供の給食に取り入れるなどして、自ら人体実験場になり、米国を中心とするグローバル企業のおいしい儲け口になっているという。

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