0001sage (ワッチョイ 2b92-8Bx8 [106.73.34.192])2023/09/12(火) 11:53:09.61ID:MpzBnvvK0
トップダウンの存在論は、陰謀論者にはうってつけだ。
エリート集団であるビルダーバーグ・グループの年次総会は、閉鎖的で秘密主義的で、しかも最高の場所で開かれる。
しかし、ビルダーバーグ・グループが実在するとしても、人類を服従させるための中央委員会を示す証拠はほとんどない。
それに、トップダウンのプロセスは、金で世界をコントロールするためには必要ない。
本当のプロセスはもっと巧妙だ。
真のエリートは影響力のある領域で活動している。
金融、メディア、テクノロジー、軍事、政治などである。
各領域の住人は、お気に入りの時間や場所に集まる。
メディアのエリートたちは、毎年7月にアイダホのアレン・アンド・カンパニー社のサンバレー会議に集まる。
中央銀行関係者は8月にワイオミング州ジャクソンホールで開催されるカンザスシティ連邦準備制度理事会主催の会議に集まる。
軍事・情報エリートは2月初旬のミュンヘン安全保障会議に集まる。
スイスのダボスで開催される世界経済フォーラム、
ビバリーヒルズで開催されるミルケン・インスティテュート・グローバル・カンファレンス、
バンクーバーで開催されるTED(テクノロジー、エンターテインメント、デザイン)カンファレンスなど、思想家や知識人たちは好きなものを選ぶことができる。
最も排他的な集まりであり、最も陰謀説を生み出すのが、1954年から毎年各地で開催されているビルダーバーグ会議だ。ビルダーバーグには、約40人の常連参加者からなる中核グループと、話題の緊急性や政治的な優位性によって年によって異なる約100人の招待者からなる大規模グループがある。核となるグループは主に金融界と産業界のエリートであり、より広範なグループは政策立案者と公共知識人に傾いている。
このような集まりでは、イデオロギーの違いは脇に置かれる。このような会議で重要なエリートの活動は、予定されているパネル考察ではなく、プライベートディナーや、メイン会場を取り囲むスイートルームや人里離れたバンガローでお酒を飲みながら行われる。
エリートの球体は、インタラクティブな3次元のベン図のように浮遊し、重なり合う。交点が現れ、混ざり合い、消えていく。交差点には、ある球体から別の球体へと権力を流すエリートたちがいる。
別々の領域、交差点、指定されたチャンネルという構造が、グローバルなパワーエリートの支配方法なのである。このモデルは、想像上の緊密なトップダウンの「世界を支配する委員会」よりも説明力がある。
そのような委員会が存在するとすれば、それを特定し、監視し、暴露することは比較的容易であろう。対照的に、浮遊球体モデルは無定形で、突き止めるのが難しい。スキャンダルや形勢逆転によってメンバー個人の信用が失墜しても、システムは存続する一方で、その人物は速やかに犠牲となる(後に更生する可能性はある)。メディアはこのシステムを解明しようとはしない。記者は想像もつかないし、メディアのCEOもその一翼を担っている。
陰謀論者が好むもうひとつのミームは、グローバル・エリートは悪意を持っているというものだ。エリートが悪を行うことよりも深刻な問題は、彼らが自分たちは善を行っていると信じていることだ。この信念が、エリートたちを自己検証から遠ざけている。
グローバル・エリートが無定形である一方で、ジョージ・ソロスのように、エリート・プログラムのスーパー・キャリアとして機能する、金融界や政界で全面的なアクセス権を持つ人物がいる。
ソロスはパワーエリートの非公式な会長ではないが(責任者は一人ではない)、あらゆる場所のエリートへのアクセスと、カール・ポパーの断片的な社会工学を忍耐強く受け入れていることから、彼はエリートタイプの模範となっている。
エリート・スーパーキャリアの他の模範には、クリスティーヌ・ラガルド、マイケル・ブルームバーグ、ウォーレン・バフェットなどがいる。大統領や首相が重要でないわけではない。エリート・スーパーキャリアは何十年も影響力を持ち続ける。
0983本当にあった怖い名無し (ワッチョイ bd92-9C00 [106.73.34.192])2023/09/16(土) 02:33:01.66ID:aT3uaoX90
mRNA遺伝子トランスフェクション注射の仕組み自体に問題がある。スパイク蛋白由来の自己免疫反応が論文で確認。
最終分化組織におけるCOVID-19遺伝子ワクチンによって引き起こされる自己免疫性炎症反応
検閲
井口和基
磁気誘導磁束モニター(Magnetic Induction Flux Monitor)が見れないのが痛い。それが本当に地震電磁波のものかどうかは0〜5ヘルツの周波数で見分けるからである。特にHAARP照射の場合は2.5Hzの極超周波数(シューマン波)程度のものがあるかどうかで見分けるからである。
今の我が国の地震学者は地殻振動しかみない。だから、電磁波と地殻の鉱物との相互作用をまったく理解しない。まあ、連中は本当の物理学を知らないのだからどうしようもないだろうナア。
オンサーガーがノーベル賞を取ったのは、「相反関係」である。
これは熱や電導や振動など不可逆過程(=エネルギー散逸する過程)には、お互いに相互作用があり、
温度差ができるとこにはそれに沿って電気も流れる。
また、その逆も起こる。電流が流れる場所にはその方向に温度差もできる。
これが熱電対の原理だが、こういう現象が普遍的に起こる。
したがって、電磁的に地殻に電圧差を作れば、それに沿って温度差もできる。
それを超高周波の電子レンジ並みの周波数で加熱すれば、地殻はあっという間に加熱できる。
これがHAARPの人工地震の原理である。
したがって、地下の鉱物資源と電磁波を共鳴させれば、いくらでも我々の感知しないところで地殻にエネルギーを与えることができるのである。
金属は高周波の高電圧にさらされるとアーク放電を起こす。
これをニコラ・テスラが発見したわけだが、今回もアーク放電が各所で観察された。(熊本地震)
これは空から高電圧高周波の電磁波が来ていたことを示している。
というわけで、HAARP照射が行われたことはまず間違いない。これは人間にも作用するから頭痛や気分が悪くなった人もいるに違いない。
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