昔体験した話、聞いてくれる人いない?
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スレ立てとか初めてだから色々至らない点もあると思うんだけど、結局あれはなんだったんだろうって話があってもやもやしてるもんで聞いてくれる人がいたら書きたい
ちなみにとある場所で相談したところ「この話はあまり広めないほうがいいよ」って言われたけどなんか話さずにはいられなくて…聞くよって人がいてくれたら色々書いていこうと思う >>2
ありがとう、スレ立て初めてだから書く速度とか色々至らない点多いと思う…申し訳ない。
簡単な概要だけ先に書かせてもらうと、今俺32歳(普通に生きてて元気)の高校時代にあった話で今から15年くらい前の話なんだ。次から詳細書いていく。 俺は某県の港町の高校に進学したんだけど、その高校での話。ちょうど今くらいの夏休み中の出来事だった。
俺が1年の時に所属した部活動には3年が1人しかいなくて、その人もたまにしか来ないってのもあって2年の先輩とめちゃくちゃ仲良かったんよ。
港町ってこともあって、夏休みは朝方から部活→午後には近くの砂浜に行って遊んで帰るってのを繰り返してた。 2年になった時、当たり前なんだけど後輩が入ってくるよね。うちの部活は男子1人に女子10人くらいだったと思う。女子比率が多いのはうちの高校が元女子校ってのもあったんじゃないかな、俺含めて男子5人、女子20人くらいの部活になった。
そんな中、後輩の1年に少し面白い子がいた。 さっきも話した通り港町の小さい高校なんだけど、毎日船で通学してるって人だった。離島から本島に船で来て、そこから電車で高校最寄駅まで通学してるって話で、毎日船通学ってのが面白くて色々聞いたり話題にしてたりしたんだ。その子はこれから分かりやすくAって名前で書いていく。 離島の存在は知ってたけど用事がなければ行かないところだし、そもそもそんな用事もないわけで…過疎化進んでるらしく離島出身の人ってだけで珍しかった。言い方は悪いけどネタにしたり、本人もネタにしてキャラ付け?みたいなのしてたからその点では別に何かあったわけじゃないんだ。 ただ、2年が入って少ししたちょうど今くらいの時期、夏休みに入ったあたりかな?
さっきも話したようにうちの部活は夏休みになると午前は部活、午後は浜辺で遊ぶみたいな流れができてて、その話をAにしたんだけど、そしたらその子が
「もしよければ部活で合宿兼ねてうちの島来ませんか」
って言ってきた。
あ、なんか質問とかあったら答えられる範囲でお答えするので言ってください。 合宿って言っても体なだけで、実際は遊びに行く感じだった。部員もみんな二つ返事でOKしてて泊まりがけでAの出身の島に行くことになった。
Aの話では夏休み中に島で祭りがあるらしく、それに合わせて来れば楽しいと思う、とのことだった。
俺は霊感とかないけど、島の祭りってきいて少し嫌な感じがしたの覚えてる。 当日は男4の女10くらいで行った。
Aが使ってる定期船?みたいなのに乗って島に向かったんだ、だいたい30分くらいかな?
かもめ飛んでたり、とても綺麗ってわけじゃないけど海見たりでみんな楽しんでるみたいだった。船に乗ること自体あんまり多くないからはしゃいでたんだと思う。
だ、誰かこれ見てるのか…? 内心俺はなんかザワザワしてるというか、純粋に楽しめてないというか。こういう行事とか楽しむタイプの人間なんだけどあんまり気乗りしない感じがあった。
ただやっぱ高校生ってのもあって強がってたのかもしれない、断ればよかったのに「俺も行くわー!」とか言って当日になってた感じ。
気にせずバッと書きます、何かあれば都度レスしてくれたら嬉しいです。 船の本数も少ないこともあって、島にはかなり早めに着いた。簡素な船着場みたいなのがあって、その目の前に広い空き地みたいなのがあった。Aいわくそこに小さめのヤグラ組んだりして夏祭りやるらしい、島のおっちゃんとかが資材みたいなの運んだりしてた。 すごい偶然なんだけど、そのおっちゃん達の中に知り合いがいた。うちの近所(2軒隣とかのマジ近所)に住んでた家族だった。中でも俺の2つ上の年齢くらいの兄ちゃんがいてよく遊んでもらってたから顔覚えてた。
ただ俺が中学くらいの時に旧に引っ越してそれ以来会ってなかったから本当びっくりだった。 コソっと近付いて「お久しぶりです!」って言ったら、最初暗かった顔がすぐにニコッとして「え、1君?久し振りじゃん!」って言ってくれた。覚えててくれたんだーって思ったんだけど、その直後また顔暗くなって「な、なんでこんなところ来たん?来ちゃダメだって…」って言われた。内心俺「???」ってなってた。 来ちゃダメって何?って思った。離島ではあるけど呪いとか悪い噂とか全然聞いたことなくて、むしろそう言われた方が「ここってやばいところなん…?」って勘繰ってしまうよね。
え、ダメなんですか…?って聞いたらボソッと「早めに帰りや、夜までまだ船あるから」って言われてその人は作業に戻っていった。すっごい嫌な予感した。 それから俺らはAの家に案内してもらった。
外から見ると大きくて古い一軒家で、立派だなーって印象。ただ中に入ると少し空気が違ってた。
なんていうか、人の気配がない。生活感がないというか、人間が住んでるにしては温かみがない?みたいなちょっと言葉にしにくい違和感みたいな。
そんで今日泊まる部屋です、って案内された部屋が最悪だった。 家の間取りは玄関があって正面と左手に長い廊下がある。その左手の廊下に面した2部屋を使っていいって話だったんだけど、その部屋の片方の部屋が気味悪かった。
壁一面に人形やらぬいぐるみやらがぎっしり積まれてた。
それも統一性がなくて、市松人形みたいなのからインド?とかの仏像みたいなやつ、可愛いぬいぐるみまで様々。
正直気味悪くて数秒絶句してた。 しかも怖いことにトイレが離れにあるって話だった。玄関入って右手側に細い廊下があってその先が離れって教えてもらったんだけど「いやいや怖くていけねーよ…」って思った。
とりあえず荷物置いて島散策しようって話になったから俺怖いし早々に外に出た。
すいません、少し休憩します 再開します、誰か見てるといいな
島散策してもこれといって面白いものもなく、平和だねー自然がいっぱいだねーくらいの感じだった。
やることもないし島フラフラしてても土地勘ないから迷ったらやばいなって話になってみんなで広場に戻った、そしたらちょうど夏祭り始めるところだった。 夏祭りっていっても花火あがるとかそういう規模じゃなく、身内でやる大規模飲み会みたいな感じだった。
漁師のおっちゃんがイカ焼いたり、畑やってる人らがトウモロコシ焼いたり、本当地元の祭りって感じ。本来ならそういう雰囲気好きなんだけど、その時はもう知らん土地に入った部外者って感じの気持ちで生贄にでもされるんじゃないかって疑心暗鬼になってた(漫画の読みすぎかもしれん)。 外で飯食ってたら夜になって、早めに部屋入ろうって話になった。夏場だから蚊も多くて飯どころじゃないってのが本音だったと思うけど。
それで部屋に入ったら一緒に来た男の先輩の提案で夏恒例の怖い話大会になった、俺もう勘弁してくれって感じ。
元々怖いのはダメで、特に心霊写真とか苦手。年齢近い人なら分かると思うけど昔やってたアンビリバボーの心霊写真特集みてトラウマになったくらい。 >>22
ありがとう、誰か見てくれてると少し安心
聞きたくもない怖い話聞かされて1時間くらい経った頃、後輩の男子がトイレに行った。こんな中行くの勇者やなーって思ったけど、生理現象には勝てないし俺もいつか行かなきゃなって思ってたから後輩帰ってきたら俺も行こうと思ってた。
その後すぐに後輩帰ってきたんだけど、不思議なことに表情暗くてしきりに首傾げてた。 >>24
ありがとう
>>25
すまん、文才とか本当無いんだ 首傾げてんのも怖いけど、俺もトイレ行きたかったし入れ違いみたいな感じでトイレ向かった。トイレは昔の作りなのか、入ると大の便器があってすぐ隣に繋がって男性用の小便器があった。俺は小便器の方で用を足したんだけど、その時目の前にある窓が少し開いてて外になんか赤いのが見えた。 >>27
文才はあると思うけどもっと端折ってもいいと思う。 >>29
ありがとう、少し端折りながら書く
本当になんて言ったらいいのかわかんないけど発色のいい赤い何か。気に留めなかったけどやけに頭にこびりついて離れなかった、今でもはっきり思い出せる。
用足し終わって部屋に帰ったんだけど、すごい違和感感じた。
離れに続く廊下、行きと帰りで距離感が全然違うの。 大袈裟に書くと体感で、トイレに行くまで30歩かかるのに帰りは5歩くらいで着くみたいな。島に来てはっきり感じた最初の違和感だったからもう内心パニックだった。
部屋に戻ったら俺も相当変な表情だったのか先にトイレ行ってた後輩の男子が声かけてきた。 後輩「やっぱ変ですよね?」
俺「トイレ?」
後輩「まぁトイレっていうか…すごい変な感じでしたもん」
俺「行き帰りの距離感とか本当変だったなぁ」
後輩「そうです!平衡感覚なくなるっていうか…」
俺「お前も小の方よな?あの赤いのもなんやろねー」
後輩「…赤いの?赤いのってなんですか?」
マジかよって思った。 わかった!
トイレ行くときは我慢してるから内股でトボトボ歩いてたのが、帰りはすっきりして大股で歩いて帰ったんだな
赤いのは知らんけど 後輩の話では、後輩は確かに小で用を足したが窓は空いてなかったとのことだった。それは「窓開いてたら変なもん見えそうで怖いわー」って思ったから記憶違いではないらしい。その後輩と入れ替わりになったタイミングで俺が入ったから誰かが間に入って窓開けたってことはまずありえない。なんで窓開いてたんだろう、ってのと、あの赤いのなんだったんだ…?って疑問と恐怖でしばらく黙ってしまった。 そんな中、1人だけテンション高いやつがいた。
男子の先輩のSなんだけど、部内でもお調子者みたいなポジションでムードメーカーてき存在だった。
俺ら2人に対して「なに暗い顔してんの?怖いん?」みたいなことずっと言ってきた。
いつもなら明るいノリは嬉しいんだけどこの時ばかりは空気読めよって思った。 そしたらそのSが
「分かった!じゃあこうしよう、お前とBちゃんは今日一緒に寝ろ!」って言った。Bってのは当時の彼女で部内の公認カップルみたいな感じだった。高校生のノリだから「お邪魔はしませんので…ww」みたいに言われて俺達だけ当てがわれてる部屋の隣にあるもう一部屋で寝ることになった。 内心本当怖くて、でもそれ以上にSのノリが嫌だったから離れられるって思って了承した。Bも深く考えてなさそうで「ちょっとやめてよーww」みたいな雰囲気だった。
別の部屋っていうのはAの兄が元々使ってた部屋で、当てがわれてた部屋2つの更に奥にある部屋だった。 自分は臨場感や場の雰囲気が伝わって読んでて面白いと思うし、読みやすいよ その部屋には本当に何もなくて、みんながいる部屋と襖で仕切れるようなってる。襖の真向かいにベッドが壁側に横付けされてて、その上に小さめの窓があった。
気疲れしてたのか眠いのもあったし、Bを連れてその部屋で早々に寝ようと思った。
窓側にB、俺が襖側で寝た。 寝てからしばらく経って俺が寝付けずにいると、Bが震えてるのに気付いたんだ。どうした?って声かけても怖い怖いって言ってさっきのテンションと全然変わってた。
しっかり理由聞こうと「大丈夫?どうした?」って声かけたら、声がする、と。
窓の方から男の人の声が聞こえて、しかも1人で喋ってる、と。 耳すませてみると確かに小さいけど言われた通り声が聞こえる、男性の低い声。
今日祭りだったし裏の通りで電話でもしてるんじゃない?って言ったけどよく聞くと会話してない。
会話って相手がいるわけだからどこかで途切れると思うんだけど、途切れずにずっとなんか話してる。
一番近いのがお経みたいな。 そう考えた途端急に怖くなって、しばらくその声聞きながら固まってしまった。何言ってるのか分かんないくらいの小さいけどちゃんとした声。息継ぎもしてないしこれやばいだろって思った。
ただこれで怖がって騒いでもSに馬鹿にされるだけだろって思って窓開けてやろうと思った。
窓の外にいるやつに声かけて静かにしてくれって言ってやろうって。 Bを乗り越えるみたいな体制で上半身だけ起こして窓に手をかけた時だった。声の音量が大きくなった。明らかにはっきり聞こえるけど相変わらずなんて言ってるかは聞き取れない言葉。外国語とかお経に聞こえた。
しかもこの声、出どころが窓の外じゃない。
俺らが寝てるベッドと壁の隙間だった。 今俺が身を乗り出してるちょうど真下、距離的には顎から40cmくらい下の方からはっきり低い声が聞こえてた。
マジで恐怖感じると人間固まるんやな、って思った。
Bもはっきり聞こえてるのか震え方がさっきより大きくなってて2人共パニックだったと思う。
ただ、だんだん恐怖より身の危険みたいなものを感じてB抱えて元の部屋に転がり込んだ。
Bはめちゃくちゃ泣いてて、部員も唖然としてた。 事情を説明したら部員もかなり怖がってた。
ただAだけは冷静な顔してベッドの下とか隙間見てそのまま外に出てったかと思うと島のおっちゃん達が4人くらい連れて帰ってきた。
おっちゃん達が「何を見た?何を聞いた?」って聞いてきたから体験したこと全部話した。
話聞いたおっちゃん達は口々に「よくねえな…よくねえ…」って言ってた。 何がよくねえのか分かんないし、そもそもこんな体験してていいわけないだろ!って思ったけどもうそんな元気もなかった。
Sは相変わらずで俺らを馬鹿にする感じでチョケまくってたからすごく腹立ったけど、とにかくどうでもよくて寝たい気分だった。
結局その後はみんなと同じ部屋で寝た。 朝は早く目が覚めて、みんなが起きる前に起きたから外の空気吸いたくて家出た。
家の前には昨日の祭りで使われたものとかがまだ残ってて、あぁ昨日のアレは夢じゃなかったのか…って思った。
広場にはもう起きてるのか寝てないだけなのか島の人達がちらほらいた。
その中にAがいた。 Aは島の人と話し込んでる感じだった。
俺は「昨日のことかな?」とか思って近付いて声かけた、Aも島の人も普通に返事してくれたし会話もしてくれた。ただ昨日のこと聞いても曖昧な返事しかしてもらえなかった。はぐらかされてるというか、違う話に逸らされるというか。そういうのって明らかに分かると思うんだ。
結局何度聞いても中途半端な返答しかもらえなかった。 帰りの船乗ってる時も、Sだけはふざけ倒してて、他のメンバーはお通夜状態だった。空気読めないやつってとことん空気読めないな…って少し呆れたの覚えてる。
船が地元の港に着く直前、Aにトイレで見た赤いもののことを聞いてみた。
Aは「あれは鳥居です、このことはなるべく内緒で」ってだけ言ってた。 その後、自分もAもBも後輩も特に何もなく、普通に過ごしてた。夢に出てきたり変なものを見たり聞いたりってのはなかった。
ただ自分達の体験と繋がってるのかわかんないけど、その夏休み中にSがバイクに乗ってて交通事故に遭ったんだ。朝に部活行く途中、最寄駅まで行く間に半分居眠り運転して軽バンと正面衝突したって聞いた。
その時は、俺じゃなくてSが事故に遭うのか…って変に冷静だった。 その当時の話としてはこれで終わりです。大したオチもなくてすみません。なんか無性に吐き出したくて書かせていただきました。
ちなみにSは3日間意識不明だったけど回復して、普通に生きてます。留年して自分と同じクラスになりましたけど…w
無いかもですけど、もし質問とかツッコミどころとかあったら言ってください、お答えできる範囲でお答えしますので…。 >>38
ありがとうございます、初スレ立てでどう書いていいかわからず…そう言ってもらえると嬉しいです ごめん、ちょっと急用があって途中でいなくなってた
>>1は卒業後Aと接したり離島に行ったりしてないの? 当初が犯人不明な時点で騒乱罪のテロリストで
ぼいす・とぉ・すかると非接触型ブレイン・マシン・インターフェイスの
宗教.盗聴盗撮.○○ハッキンぐ.ガスライティング.スラッド訴訟等捨て駒
@半分人間半分AIA知人の肉声で一瞬で変化するが本人の声をよく聞くと違う
B最低7人殺害と宣言は殺傷兵器であると犯人認識C半年沖に機能が大幅に向上とよく観察していると被害者と加害者が第三者から見て判明は半径50Km範囲外の者
D富裕層の売春には従順だがよりよい売春に返るので約束事は反故にする
サイトタイトル一覧でブロックの情報を一つの機械に集約で完成
ボイス・トォ・スカルの機能情報
@NICTと理研、世界最小のコイル状バネを設計し細胞への”微小な力”を計測─脳などの情報処理メカニズム解明へ前進
A電磁波兵器の特許情報
Bデュアルユースのrf指向性エネルギー兵器および撮像装置
C脳波を利用し、8,000km先の脳へ向けてメッセージの送信に成功
非接触型ブレイン・マシン・インターフェイスの情報
@脳波を遠隔地からモニター 脳波操作 思考盗聴の技術
Aついに暴かれた「コロナワクチン」の怒号の成分!!
※酸化グラテンをケムトレイル
B世代の移動通信システム技術は人体をアンテナとして活用する可能性
C間の脳内思考をインプラント不要で文章出力できるAIが開発
必要program
@脳活動から「頭の中の光景」を動画にできるAIを開発!将来的に見た夢の映像化も!
A使用言語に関係なく脳活動から言葉を翻訳するAIが登場!
B脳波から「聴いている音楽」を当てるAIモデルを開発!
DGPT AIを使って人の思考を読み取り文章化する画期的な方法が開発される
オプション機能
@超音波療法.超音波冷凍A磁気冷凍.磁場うつ病.人工的うつ病
B特定の記憶消去C全身にフェイスシェアリング
D※iBand+E超音波を放射 「虫が唇を這う」などが再現可能
Fおでこを電気刺激すると冷たく感じるG頭部への電気刺激で重力,そして視覚や味覚まで「本当に感じる」
H脳波でゴーストイメージング
事件結果
@観葉植物にナタを振るうロボットアームを取り付けて自ら身を守らせるプロジェクト
★植物同士の中では神の使い.超能力.とも感覚.植物が精神病と診断 自分の書いたものを一度ChatGPTで要約してもらってから、それを投稿したほうがいいよ >>54
ごめんて…
>>55
高校時代、地元の離島に行ったら怖い体験したって話です
>>56
結局Aに何回聞いてもちゃんとした答えはもらえませんでした… >>57
高校時代、地元の離島に行ったら怖い体験したって話ですね
>>58
ありがとう、見てくれただけでも嬉しい
卒業後Aとは連絡取れてない、件の離島にも行く気になれなくて(行っちゃダメな気がする?)行けてない…
在校中もAとは話す機会たくさんあったけど、今回書いた件話すとはぐらかされる感じがあってね… >>61
そんなものがあるのか、情弱で申し訳ない
次機会があったら使わせてもらいます、ありがとう しかしAも自分から島の祭りに誘っておいて話を濁すとか不誠実だよな 確かに長いけど無性に書き連ねたい
そういう事もいいと思うよ 長い上によく分からんけど
要点は15年前、離島、祭り、便所、赤いもの=鳥居、平衡感覚、壁の間、解読不能な独り言、先輩事故留年、離島の人々ははぐらかす
書いた人は分からぬまま吐き出したってことだけど、これ読んで何か分かる人居るのかな?
そもそも本島と離島なんて分けてるけど、同じ文化圏の近くの島の風習とかでしょ。それならここよりも本島暮らしの書いた人のほうが余程真実に辿り着けるのに15年も何してたんだか >>65
ずっと不思議な雰囲気の子ではあったんですが、何かあるならはっきりしてほしいところはありますね…
>>66
ありがとうございます、そう言っていただけると少し救われます
>>67
何してたんだか、って別に何もしてないよ
聞いてほしくて書いてるだけだし 島そのものに神が宿っているとか神が作ったとかそういう伝説がある島もあるからなぁ(淡路島とか隠岐島)
あと悪いモノがいるとしたら島流に使われた島とかか >>1
お疲れ様です
いいと思いますよ自分は、
何の部活かとAとS,後輩、あなたの彼女以外の部員の詳細がもっと欲しいですねー 当時はあれだけど、今は島の事をネットで調べたら何か分かったりしない? 壁から声がするって、人が入れるわけでもないってことだよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています