変な出来事起こったから一緒に考えて欲しい
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
奇妙なことが起こって未だに訳がわからないから力を貸して欲しい 変というか、奇妙というかとにかく理解できないことが起こったから、話を聞いて欲しい 3週間前の話なんですけど
仕事終わって友達と麻雀ゲームしながら電話してたんですね
中学の同級生で4人組のグループなんですけど、1人は予定があるっていって通話に入ってなかったんです。
この1人をAにします。 深夜1時くらいに、そのAが通話に入ってきて、
「おもしろい話あるからいまからいつもの公園集まろう」的なこと言ってきて、
深夜ではあったんですけど次の日休みだったのとそんなに距離もなかったんで集まることになったんですよ それで、集まったらAが心霊スポット行ってきた、みたいな話をしだしたんですけど
自分たちのグループでも何回か心スポには行ったことあって、ただ誰も霊感ないし、あんまそういうとこ怖いっていうのもないんでA以外の2人もあんま期待しないできいてたんですよ 話の内容てきには、車で一時間くらいのところにある廃病院に行ったっていう話で
地元だとまあ有名な心スポではあるんですけど、
その病院の中で誰もいないのに変な声が聞こえたとか、屋上から人がみてる気がしたっていう話で初めて心霊みたんだよ!
って興奮しながら話してきたんです Aも1人で行ったわけではなくで、男1女3で行ってきたって話してて当時自分達4人と仲のよかった
女子達と行ってきたらしいんですけど 奇妙ってのがここからなんですけど、女の子3人のうち、2人はクラスも同じで確かに仲もよかったんですけど
残りの1人だけが名前聞いてもピンとこなくて、話きいてたこっち側3人とも「それ誰?」みたいな反応で、
最初はAが自分達ビビらせるために話つくってんのかと思ったんですけど、Aはその子もクラスが同じでよくつるんでた
って、結構むきになるくらい言ってきてて、訳がわからないまま今日まで来たんですけど、なんかこういう経験とかした人いるかなと思って書き込みました 文章が非常に拙くて申し訳ないです、不明点とかなんでも質問は回答します たまたまYOUTUBEで2CHのオカルトまとめみたいな動画みて、もしかしたらなんかわかる人居たりするかなって思って書きこみました Aが統合失調症かなんかなのでは?
心霊と言うより一度精神科行ってみることをおすすめするけど。
Aがそういう病気って話しは聞いてない? 絶対ない、とはいえないですけどそういう病気があるってことは聞いてないです。2ヶ月に一回くらい会ってたんでそういう前兆というか、なんか変だなっていうのも感じたことないです 詳しくないんで教えてほしいんですけど、統合失調症だと、本当はない記憶ができたりするものなんでしょうか? 何人で行ったか他の女の子に聞いてみればいいんじゃない? >>15
俺も詳しくはないけど
自覚できないで幻覚見たりするからこれが当たり前だと思っちゃうんじゃないかな?だから本当はいないやつもいるのが当たり前とか思って記憶もちょっと変わるとか?
医者行ってみ >>16
それいいな。
心霊で記憶改ざんとか聞いたこと無い 後付けになってしまって申し訳ないのですが、Aが話した女の子、Mとします。
Mは確かに中学校の同級生ではありました。卒業アルバムで確認したので間違いないんですけど、
中学が8クラスあって学力順?(正確には違うかもです)で自分達は8クラス目で、Mは卒業時には1クラス
でした。棟が違うので絡みはなかったですし、A、Mが仲良かったってことはないですし、仮にあった
としても自分たちのグループに居たことはなかったです。 >>16
聞きました。確かにその子含めて4人で行ったそうなんですけど、Aとかなり親しかったので彼女かなんかだと思ったらしいです >>16
すいません、返信の仕方がわからず全角にしてしまいました 幻覚じゃない、統合失調症かはわからんにしても俺は今のところなんかしらの精神病としかおもえん。
まずはそいつ医者つれてけ >>17
そうなんですね、ありがとうございます
最初ふざけてるんだと思って病院いけっていってたんですけど、あまりにマジにいうんで怖くなって放置しました >>22
統合失調症は否定できないんですけど、AとMが普通に話していたことを踏まえると、Mも統合失調症ってことになるんですかね 小学校が同じとか?
良くつるんでたじゃん(俺が)みたいな
だから他の人とはつるんだ記憶ない >>25
なるほど!
その可能性はありますね。ちょっと聞いてみます。 >>24
Mってやつが実在してるなら統合失調症はちょっとちがうんじゃない?
俺は19でMってやつが出てくる前は
実在しないやつのことをAがずっと言ってる〜みたいな感じだと思ってたから >>25
それだとしたらオカルトでもなんでもないなw
一番平和やな。その展開が >>27
先にそこまで書いておくべきでした。すいません 多分25の言ってることがあってると思うよ。
心霊で記憶改ざんは聞いたこと無いもの >>29
一緒にいった女の子は仲よかったんですぐ聞けたんですけど、Mとは面識ないんで連絡先もってないんです、、 >>32
いやもうAに直接聞きなさいってw
ここで答え探しても正解はAしか知らないんだから >>25
小学校は一緒ではなかったです、
自分の中学は3つの小学校から大抵上がってくるんですけど、どの小学校かはわからないです。
ただ、中1の時の集合写真みても写ってなかったので転校してきたんじゃないかって話になりました。
Aはこの話聞くと機嫌損ねるんで、一緒に話きいてた友達Bに聞きました >>36
東京は行けんなぁ
最悪凸れば?その廃病院に。なにかわかるかもよ? 小学校一緒だったら、まるく収まると思って希望抱いたんですけど。
一緒につるんでた、っていう話のときに中学時代のエピソード話してたんでAは中学のときに一緒に居たって意味で言ってたとおもいます >>38
それはA個人がってこと?それとも主含めたメンバーがってこと? >>37
昔ならいったことはあります。特に心霊現象は起こらなかったです。
心スポになっている理由は、確かですけど昔取り壊そうとしたときに工事の人が大ケガ負ったり、したことで取り壊せなくなっていまのままだって聞いています 聞いてる限り心霊って感じではなさそうだしVIPとかなんGで聞いてみ?人いるから解決してくれるかもよ?
ワイはなんGで待ってるで >>39
自分含めたメンバーです。
中学のときに公園でブランコのりながら靴とばすみたいなゲームやってて、その時に木に引っ掛かって
とれなくて泣いたのがMって話をその時してたんですけど、確かにその話は事実なんですけど、A以外の記憶では
その時泣いたのは別の子でもちろんその場にMは居ないって記憶なんです なんGってなんのことでしょうか。
なんて調べればいいですかね。 人居るってことで移動したんですけど、書き込みないんでこっちでも継続します 見てるひとがいるかわからないですけど追記です。
Mの連絡先はわからないので直接聞けないんですけど、
一緒に行った子の話だと、AとMは仲がよさそうだったことと、学校の話をしていたそうなんですけど
二人は高校は一緒ではないので、中学の話だとすると、二人とも同じ記憶があるのかなって思ってます でもさ正直心霊でもなんでもない実在してる人のことでAしか正解がわからないことに対してここに何を求めているんだい? >>49
確かにそれもそうですね。
なにかこう、心霊じゃないかもですけどなんか知ってる人とかいないかなと思って書いただけです
すいません 逆に、自分達からその子の記憶が抜け落ちてるんじゃないかって考えると急に怖くなったんです 別に責めてるわけではないんだ
こちらこそ申し訳ない
ただ1がどうしたいかわからなくてさ 正直答えがまだない話なんで、どうしたいってのはないんですけど。
AがMと仲良いって話をしたときに、仲良かったなら写真があるはずだってなったんですよ。
自分が中学の時はまだスマホみんな持ってるって感じじゃなかったんですけど、自分は家から学校が割りと
遠かったんでスマホ持たしてもらってたんですね。修学旅行のときとか勝手に持っていってたんですけど
そのときの写真が一枚もなくて、自分思い出とかすごい大事にするんで、絶対に消してないんですよ。
逆にそのときAは携帯持たしてもらってなくて、親が割りと厳しかったんで、なのに中学卒業の
時に撮ったっていうAとMの写真があって、その後ろに確かに自分達も写ってて。 そのあとAは終電で帰ったんで、残った3人でまたその話になって、向こうは口だけじゃなくて
写真とか証拠があるのに、逆に自分達はみんな覚えてないのに確固たる証拠がなくて。
逆に自分達が、Mの記憶をなくしてしまってるんじゃないかって結論に至って
余計怖くなってしまったっていうか、気持ちが悪いっていうか
とにかくこの経験を誰かに聞いてほしくてスレを立てた次第です 一緒に写ってるじゃんw
まあAとはつるんでただけで他の人たちとは絡みは少なかったから記憶にないんじゃね? ちなみに、卒業アルバムのなかに自分達とMが写ってる写真はなかったです。
それどころかクラスの集合写真以外にMは一枚も写ってなかったです。 こじつけみたいになるんですけど、よかったら聞いてください。
そのMの話を聞いたときに、Aが嘘ついてるって最初思ったんで、Mに聞くのが早いって思ったんですよ
実際MはAと自分の友達と心スポにいってるんですから
でもA以外の誰もMの連絡先をしらないんで、AにMの連絡先消しちゃったから教えてって嘘ついて聞いたら
アカウントが消えてるわって、わざわざトーク履歴のスクショまで貼ってきたんです。 中学校が大きかったとはいっても自分は顔が広いほうだったっんでいろんな人にM
って覚えてる?連絡先もってる?とか高校はどことかいろいろ聞いて回ったんです 連絡先は結局てに入んなかったんですけど、当時割りと仲良かったって子に話を聞けて
Aと仲良かったかって聞いたら、一緒にいるのは見たことないって話してて。
こんなこと自分でいうのあれなんですけど、自分含めて当時仲良かった4人とも素行が悪くて
少なくとも同学年であれば、顔と名前が一致するくらい中額では知名度があったんです。
だから仮にAとMが一緒にいれば誰かが覚えているはずなんです、 その仲良かった子が、家を覚えてるって言ってたんで、もう1人の友人Bに行ってもらったんです。
名字が一緒だったんで確信もってインターホンを押して訪ねたら、「しらない」と言われたらしいんです。
でもMの名字って白なんです、もしほんとに別の人だとしたら偶然とはいえないレベルの偶然ですよねこれって 確かに、心スポに行った友達二人もMとは直接会ってはいるんですけど、中学のときに絡みがなかったんで
それがMとはわからず、卒業アルバムを見ても二人とも、こんな顔じゃなかった気がする。っていう反応で
いま自分が23才なんですけど、中学卒業から整形でもしない限り、こんな顔じゃなかったとはならない
ですよね。
前置きが長くて申し訳ないんですけど
結局自分の考察としては、MはMの名を語った誰かであって、そもそもMではない。
なんらかの方法で、自分達の事を詳しくしっている人物か
幽霊で、幽霊に洗脳されたのではないかって思ってるんです。 なんか考えれば考えるほど、頭がおかしくなってくるんでスレ立てて長々話したんですけど、終わりにしようと思います。すいません 君たちがMに何かされてトラウマになって思い出さないように忘れてるとかじゃね? >>62
考察通りでもその詳しく知ってる人たちがMを名乗るメリットとかわからんし
幽霊は呪いとかかけはするだろうが洗脳はしないだろ >>64
逆に何かをして怨みを募らせてMを語って近づいて来たとか >>64
それは絶対ない。男とかならまだしも女の子一人に五人がトラウマ植え付けられるって事象が思い付かない >>65
洗脳というか、乗り移ってるというか、霊に詳しくないんでわからないですけど >>66
可能性がないとは言えないです。いじめとかしたことはないですけど、嫌われてないかといわれるとそうでもないというか、 みんなが友達の友達って感じだったんじゃないの?
誰が誘ったから知らないがmに話が行ってmが行きたい友達の友達だからなあなあでって感じなんじゃ >>71
友達の友達ではあったかも知れないけど、逆に中学卒業して数年たってそのレベルの知り合いに誘われて行きますかね?
誰が誘ったかはそういえば知らないんでちょっと聞いてみます >>75
友達が心スポ行ったら主たちが知らん友人が
増えてた >>73
認識の違いでしょm以外は友達の友達と言う認識だけどmは友達と言う認識だった
友達から誘われて面白そうだから来た
それだけじゃね >>76
そうやけど主の長文が無茶苦茶すぎて簡潔にしてほしいわ 申し訳ないです
心スポ行った友達に記憶にない友人ができる
↓
実在するけど仲良くはなかったはず
↓
mに直接聞こうとする mの
アカウントが消えている
↓
家まで行くけどもう居なかった
↓
顔確認したけどmかどうかわからない
↓
本当にmなのか
って感じですかね >>82
いやわかんないです、精神科は行ったことないんで
でももしかしたら自分がおかしいのかもとは思ってます 読み難いから適当に読んでたけど心霊スポットに行ったグループa内の人がmって誰?となっているわけじゃなく別グループbの中でmって誰?ってなってるのかな? >>84
説明下手ですいません。
Aとm含めた4人のうちA.Mを除いた二人もMは知らないというか覚えていなくて
Aから話を聞いた自分達3人もMは知らないです。
前者の除いた二人と、後者の3人とAは中学時代に仲のよかった6人組です >>85
正式名称はわからないですけど、自分達の中では相武病院って呼んでます >>85
ごめんなさい、場所でしたね
サマーランドの側だったんで、八王子だと思います ghostmap.net/spotdetail.php?spotcd=2299#chapter_explan 病院でいうことはこっちか ghostmap.net/spotdetail.php?spotcd=1393 この2つ近い 気になる
Мの家に行ったらAを知らないって言われたの? この病院現象が書かれてない もしかしたらここの心霊と関係ない現象かも ちょっと昔話しようか
"ヒサルキ"でいう心霊?現象知ってる?だいたいの人は知ってると思うけど幼稚園児しか
見えなく目を塞ぎ離した瞬間目に指を突っ込まれそうになってその後自分の目をためらなく潰した
これは洗脳できる霊の部類の入るどこでも出没する そのヒサルキが成長したとしたらあり得る話
近くの子供達になんかお化け見たいの話は聞いてないか調査したほうがいいかも 精神疾患とかで片付けようとしてるやつ、よくつまんないって言われない? 14時にスレ立てして8時間か。>>1が飽きたんじゃね。 もうこの手のスレは全部、やがみの動画ためのネタスレに見えるんだが >>92
すいません、純粋に風呂入ったりしてました。
その場所で間違いないです。裏山自体が心スポなんですね、病院だけかと思ってました。 >>95
初めて聞きました。わりと有名な幽霊?なんでしょうか >>106 これdic.pixiv.net/a/ヒサルキ#:~:text=園児が柵に動物,を「ヒサルキ」と呼ぶ。結構昔のスレで有名になった >>94
Mの家に行ったらMを知らないといわれたらしいです。親の顔とか知らないんで引っ越したんじゃ
ないかって思ったんですけど。Mもいまそこに住んでいる人も名字が同じで、しかも珍しいんで
偶然じゃないって自分は思っているんです。 >>103
やがみさんのオカルトまとめみたいな動画が関連動画にあって、それみてこういうとこに書き込んだら
解決するかなとか思って今に至ります youtu.be/1RxavYpmBlA 主これ知らない?やがみ見たことあるなら知ってそうやげど >>111
自分達が話した公園ですよね。深夜だったんで子供どころか人1人居なかったです。
そもそもそこの公園自体、ブランコしかない小さいところなんで普段も子供なんてみないですね やがみさんはまだ2、3本しかみてないんで見てなかったです。
ヒサルキのまとめ?みたいなのはさっきWEBでみました その病院っていうのは、よく女の霊が出るっていわれてますね。
首に手形が残ったり、車で行ったときに血の手形がつくっていう話もありました >>115
関係ないとは思うんですけど、自分たちが集まった公園が子供があんまりいないのは
トイレの裏に猫の死骸が何匹かあって、昔あんま行かないようにっていわれた記憶があります 霊感ないを理由に心スポよく行ったりっしてたんで、呪われてるっていわれたら
そんなことないとはいえないです 猫の死骸などの幻覚症状とか記憶系ないしうーんヒサルキじゃね?それしかもう思いつかん >>119
いやほんとわざわざ申し訳ないです。
でもなんかこういう風に聞いていただいて大分楽になりました。 神奈川埼玉の方が行きやすいかもこっちだと渋谷目黒品川から電車で2時間なんよ >>120
いまは全くいってないですけど
免許とった直後とかは毎週のようにいってたときもありましたね >>110
99%ネタなのになに言ってるだ
つーか、やがみじゃねーのチミ
食いつきが良いやつもほぼサクラくせぇんだが >>127
写真はないですね。有名どこくらいしか、一緒に行った友達ならわりと撮ってるきがしますが >>8主は女?だよね口調的に 残り1人?2人はなんともないの? >>125
やがみさんではないです。すいません
創作って見てすごいなとは思いましたけど >>125聞いてない時点で察して欲しかったなぁーw >>130
とくになにも起こってはないですね。気味悪いなってくらいで
しいていうなら思い込みかもしれないですけど、Aが前と変わったなってくらいですかね >>135
全くないです。卒アルみても誰?って思ったくらいです。 一緒に行ったやつらはMが居てなんとも思わなかったの? >>137
車で行ったらしいんですけど、二人が乘ったときにはもう助手席に座ってたらしくて、Aの彼女?
友達?って感じで気まずい気持ちもありながら普通に話していたらしいです 警察に通報してみたら本当にその人なのかわかるはずやで(無能警察の場合は色々とやるは俺が) 実在するMと
Aが覚えているMは別人な気がしてます。 確かにそうですね。ただ、いまとなってはAもMと連絡が取れず
同級生だったMの連絡先もわからないですし、仮に霊じゃないとして、Mを偽る理由も浮かばない
ですし、Aの記憶か改竄されているのも、、
不可思議な点が多すぎるんですよね 記憶が変わってるっていってもどっちが正しいかこっちじゃわからないしなぁ >>146
そうですね、記憶でしかないですからね
でも明確に向こうは出来事をしっかり覚えてるんですけど、Aはそもそも記憶力が乏しくて
最近会った時も前回何食べたかとか1人だけ覚えてなくて。
なのにMの話をするときだけしっかり話すんでそれも気味悪くて 卒アルに写ってるってことはMは実在してるんだろうけど、A以外はその本物のM(仮)の記憶すらないの? >>148
二人っていうのは一緒に心スポ行った二人ですよね。
ちょっと聞いてみます >>150
全くないです。どこかで書いたんですけど、棟が違ったので全く絡みがなかったです。
クラス替えもあったんですけど、基本学力みたいな感じだったので被ってなくて、顔みても
こんな子居たんだって感じですね。 >>152
一緒に行った二人は卒アルの写真みても、こんな子だった?って反応でした。 >>153
8クラスあったら卒アル見てもこんな子いたっけ?ってのはよくある話だけど、Aと仲がよかったとするなら顔すら誰?ってのはありえんよな >>155
寝てはないんですけど、そういうのに書き込むのは、、ってやんわり断られました。
すいません >>156
そうですよね。
ただAとMで撮った写真があったので少なくともAは顔見知りではあったんだと思うんですけど
Mはたぶんハーフで名前が変わって居るので、面識あったりAが話していれば覚えていると思います あ、うん
mさん本人なのか怪しいから警察に調べてもらお うんそれしかない これ以上もうない >>159
そうですね
長々ありがとうございました 主の友達だわ、解決するかもしんないからって誘われて来た 私はAと一緒に行った人だね、名前はついてないけど、M?と当日に会ったよ確かに Mじゃない、てかなんでMなの頭文字とかじゃないのこういうの Aの性格ってことかな?別にとくに変わりはなかったけどね >>173
Aと一緒に心霊スポットに行った女の子のひとりでいいの? >>173
名前みたけどなんて読むのかわからなくて、Mの方がわかりやすいかなって aさんと主がmさんを覚えてなく mさんはaさんのことに身を覚えがある え、なに私は呼ばれてないの?
Mのことはわかんない、人づてでそういう子が居るってことくらいは知ってたけど >>180
逆です。主と、この友達はMさんを覚えていなくて
AとMは互いに記憶があるって感じです あ、AかMを呼んでくれって話だったんですね。すいません
Aとはこの話はタブーなんでしてなくて、Mは連絡先しらないんでどっちも呼べないです
すいません Mは昔も今も知らないです。
Aは昔は、明るくて、わりと短気だけど友達思いって感じですかね。
今も特に変わらないかと。 まぁこれでもいいやある程度話進むし mさんの場合は警戒しないと行けないし よくわかんないけどaの記憶の中には、私と主含めた何人かの記憶があるの
で、mもそれに賛同してたからaとmは共通の記憶がある。
でも私たちはmと面識がないからそんな記憶はないってこと >>181
心スポ行ってからMとはどこで別れたの? >>192
同じこと考えたんですけど、Mのlineが消えてて、Aも今は連絡とってないらしいです >>190
Aとmと私と、もう一人乗ってたんだけど、
あ、もう一人は主じゃないよ
私ともう一人は最寄り一緒だからおろしてもらってaとmはそのまま行ったからそこで別れたって感じ mさんとあった時mさんの感情読み取れた? >>193ライン消すのも怪しいしな 殺してからの乗っ取りの可能もあるのか >>191
ちょっとなまってるっていうか、イントネーションは気になったかも >>193
心霊スポット行ってからそんなに日にちは経ってないやろ?AはMとどうやって連絡とってたの?上のほうに書いてたらスマン 正直私はあんま深く考えてない、主に比べればね
なんかAとMが実は二人仲良くて、その記憶と私たちと遊んでた記憶がごちゃごちゃになってるだけなんじゃないの?って思ってるよ >>194
じゃあMより先に別れたんだ。
心スポ行ったときはMと会話した? 打つの遅くてすいません
>>199
スポット行ったのが、6月30日でそのときまではAとMはラインで話していたらしいです。私が7月8日に
Aにラインしたらあ、消えてるみたいな反応されました
>>202
わかります。 >>205
話したけど、基本Aと話してたから、そんなに話してない >>207
どんな感じ、近しいのは京都のなまりって感じかな変に抑揚があるっていうか >>209
おやすみです。
わざわざありがとうございました >>212
仮に殺人鬼だとしたら狙われるのは主だけどねたぶん >>210
最初は誰?って感じだったんでしょ?
それから話をしたら、AとMの関係性からすると凄い違和感を感じると思うんだけど、話が噛み合わないとかはなかった? 主はこういうの考え出すとひどく疲れるんで、もし質問とかあったら主の代わりに回答しますよ >>216
見た目、発表会とかで着るようなワンピースにサンダルだったかな髪は括ってたけど、ほどいても肩より少し下くらいかな 主たちに注告しとくは100均でとりま洗濯の棒買とっけ襲われれでも顔を殴るな逆に頭で殴って殺したらこっちが殺人になるから >>217
あったよ、なんかお店の横通ったときにここで打ち上げしてさ、って話ししてたんだけどそんなお店で打ち上げしてないしっていう感じであった >>219 youtube.com/shorts/r34OGOpTOs0?feature=share こんな感じのやつ? >>220
そんなに?まあ用心はしておくけどさ
主は心配だね、強くないってのもあるけど病むなら主の方だし >>223包丁使ったら大変になるしマシな武器がこれしかなかった >>222
うーん、違うと思う
あ、でもMは韓国のハーフなんだよね確か
日本住んでてまだなまってんの?って思ったわそういえば >>221
その時はツッコまなかったの?
適当に話合わせてた感じ? >>225
新情報なんだけど、韓国のハーフて
それはどこからの情報でいつ知ったの? >>226
なんて返答したか全然記憶ないかも
最初aとm二人の思い出の話だと思ってたからね
ただ話してるうちに、こんなに仲良いのに中学の1年だけクラス一緒だっただけ、とかaが言ってたから、は?ってなった >>227
韓国ってのは決めつけてるだけだけど
名字が白ってかいてペクって読むのよ
だから韓国人じゃないかって思ってるだけ
主が名字が珍しいってのはこのことね 白 基本的に中国韓国やな北朝鮮にいるのかな 国から支援とかもらってる話し聞いてる? MがMじゃないってのは正直思ってる
私が会ったMと卒アルのMが違うって話ね
整形してない限りあの顔の変化はありえない >>229
それは卒アル見て知った感じ?
当時は存在すら知らなかったんでしょ? 白 苗字 どこの国?
白(はく、ペク、朝: 백)は、朝鮮人の姓の一つである。 >>231
記憶が確かであればって感じだけど
父親かなんかは韓国か中国に行き来してる仕事だったと思う。卒業したら国に帰るみたいな話があったらしいからね >>タバコとかの老化ではないやろそんなに否定するでことは >>235
? じゃああなたは白の存在を在学中から親しいわけじゃないけど知ってたの? >>233
そうゆうことだね
Aが仲良かったって話を主たちにしてちょっと揉めたときにAがクラスが一緒って言い出して、その名字から卒アルで調べたら居たって感じで知った >>235 上手く北朝鮮という牢屋から脱獄した系が >>237
違う。主がやけにこの話が気になるっていうからみんなで調べたんよね、卒アルに部活動の集合写真があってそこに私の知り合いが居たからDMで聞いたって感じ
在学中にはもちろん知らない 急に顔も違う京都弁になったのものいろいろ引っかかる >>239
仮にそうだったとしてもAも私たちも親偉いとかってことはないから、あるとしたら個人的な恨みかなとは思う >>242
ごめんけど、主には一回やめさせた
社会人だから寝てほしいっていうのと誹謗中傷とかめちゃくちゃ弱いからこういうとこオススメできない うーん、白 韓国 整形 背乗り とかそっちには繋がりそうではあるけど、心霊スポット関係ねー気がするねw >>243
もちろん心当たりないとは思うけど、間接的にも白さんに恨み買うようなことなかった? 主は確かに心霊現象だと思ってる。
Mが既に亡くなってて、MがAを死に引きずりこもうとしてるのかも、ってちょっと前に言ってたからね >>248
主含めて私たちのグループってわりと悪かったから色んな人から恨み買ってるかもなとは思う
白をいじめるとかそんなことはないけどね >>249
あなたから見て、最近主に変わったこととかない?精神的に参ってるとか MがAを死に引きずりこもうとしてるのかも、ってちょっと前に言ってたからね
ある意味正しいかもねmが殺人鬼だとしたら とりまAさんの安否確認今週中にできる?なんかバレないようにやってそう今Aさんがれんたく取れないのもおかしいし >>251
そもそもメンタルが弱いからわかんないけど参ってるってことはないね
ちょっと悪口言われたりすると夜まで引きずるようなタイプ >>253
もともとそうだね、不安定ではある
しかもここに書き込んでいろんな可能性が頭に出てきて余計不安定になってる。だから一回離れさせた。
あとAは生きてる、LINEはまだ帰ってきてないけど18時くらいに返信あったから大丈夫だと思う >>257
そこまではしてないね、一人暮らしだしちょっと行ってくるよ 結論からいうと出なかった、電気もついてなかったし寝てるかもね 今これ以上話しても話し進まないから明日の朝が昼間かな 前はライン乗っ取りとかよくあったからね 可能性を考えたまぁこれ以上無理 主のかわりに
みてくれたひとありがとうです
おやすみなさい 久しぶりに怖い話きたなと思って読んでみたら思ったより不気味で鳥肌止まんないんだが やがみ動画から久しぶりにオカ板来たら面白いことになってるやん 主です、遅くなりすいません。
最初はただ話を共有したい程度だったのですが、関心を持ってくれた方に申し訳がないので
真相解明のため、少し調べてみようと思います。 進展というほどではないのですが、Mの実家の場所は合っていました。出てきた方に「そんな名前の子は
知らない」といわれたらしいのですが、止まっている車や、玄関の飾りなどを撮って、Mの中学時代の
友人に見せたところ「私が遊びに行ったのは、そこ」といわれたそうなので
Mの実家は合っているんだと思います。 Mはやっぱり存在してないってこと?分からん分からん >>274
現状わかっていることだけ書くと
Mは卒アルに写っている
1年時の集合写真にはいない←転校生?
進学先は不明、海外の高校に進学したかも
Aが覚えているMはMではない
って感じですかね。私もまだわからないこと多すぎてなんとも言えないです。すいません 一瞬思ったのが、パラレルワールドの可能性。Mは別世界の人だったりして。色々と噛み合わない部分もあるが。 >>276
パラレルワールドですか、前例とかあるんですかね、、 >>277
それは間違いなくあると思いますね。○○さん居ますか?って聞いたらしいんですけど
そもそも名前の読み方が間違ってたとか、多言語だと発音の微妙な違いで伝わらないこともありますもんね >>279
そもそも私の認識的には消えてないんで、Aは普通に生活してると思いますね 一回A、M達と会って話してみたら?なにか分かるかも ごめん塾行ってた その名前人そもそも知らないと近所の聞いていつ引っ越したなのか聞いてみたら www.npa.go.jp/bureau/criminal/wanted/index.html 指名手配のサイト貼っておくは いやこの話おかしくね?
車に4人でその心スポ向かったんだろ?
んじゃその前にどっかで集合するよな?
その時点で知らないヤツいたら
あんた誰ってならない? >>288
一般論がどうかはわかりませんが、4人で行った際はAとMが先に乘って居て
残りの2人が乘ったときにはそれぞれ運転席と助手席に座っていたらしいです。もともとAはおもしろいやつがいる
とか言って、知らない人を連れてくるような地獄の動きをするので、
その日も誰か連れてきたのか、ってくらいで誰?とは思っても深く言及しなかったらしいです。 集合の仕方
↓
入れ変わった場所
↓
矛盾点
↓
幽霊以外の考察でまとめて まだ見てくれているかわからないんですが追記ができたので、記します。
今日Aと心スポに行った二人(主の友達含む)
心スポに行ってはいないけど中学の仲良しメンバー(主含めて3人)で
ご飯に行ったんです。特にこの件に触れたわけではないのですが、元々中学の同級生なので中学時代の
話になったんです。
その話をしている最中にAはMのことを同じグループだと思っているんで、ふと
A「Mも呼べたらよかったよなぁ」
なんて言い始めて、主含めて皆、あまり触れないでおこうと思っていたら。
1人が「そうだよなあ」って賛同しだして
Aのテンション下げないために合わせてるかと思ったんですけど Bとしますけど
このBにもMの記憶があるんです。AとBの二人でMとの話をはじめだして
一番最初にAからMの話をされたとき、Bも確実に知らない、だとかAもおかしくなったか、なんて
いじっていたのに、、 >>294
基本的にはAが連れてくるんで、Aが知らない人がいるてことはいままで無かったですかね Mが廃病院でどう振る舞ってたのかが気になるところやな >>300
Mは道中含めてAと基本会話をしていたらしです。
他の二人とは相づち程度に話してたんで、二人もそりゃ気まずいよなってあまり話さないようにしていたらしいです あと、廃病院でのAの心霊体験はどんなものだったのかも聞きたい Mと関係するのかしないのか 1つの矛盾点AB主&友達→mを知らない
mは逆に知ってるここで矛盾 >>302
MにはAしか見えてなかった説あるかも Aに取り憑いてるとか >>306今回は幽霊否定進行 普通に幽霊じゃない 見た目が全く違うとか1部の人だけじゃないから全員だから >>303
それに関しては詳しく記述してなかったですね。
その病院は女の霊がでるで有名なんですね、首を吊った女の幽霊が見える、か女に首を絞められるの
大体二択です。
その日Aは、子供の声が聞こえる、鏡に写った自分がこっちを見た
っていうようなことを言っていたらしいです。
あ、あと小さな子供を連れてるおじいちゃんがこっちを見ているもありましたかね 集合の仕方
↓
入れ変わった場所だけ教えてここだけ情報ない AとMって中学からずっと連絡取ってたの?
それとも偶然再会して心霊スポットに行ったの? >>306
なるほど、確かに行った二人もMが助手席乘っていたからなのか、正面から顔は見てない
とは言ってましたね >>309
自分の書き方が悪かったですかね、入れ替わったとこがどこかわからないです
集合は最寄り駅で他の2人が合流
↓
AとMがどこで合流したかはわからないが、他の二人が乘ったときにはもう居た
↓
心スポに行く
↓
A,M以外の二人は最寄り駅が一緒なのでそこで降ろしてもらう
そのあとA,Mがどこで別れたかは不明 今回の進行だけいうは主幽霊だ固定しちゃってるから殺人誘拐系にしとこ >>313主が認識範囲の入れ替わりは心霊すぽっとの時? >>310
これはあくまで記憶の範囲ですが、
Aは高校に入ってからスマホを買ってもらっているんで中学のときから連絡を取っていたって
ことはないと思います。
Aいわく、心スポにいく直前にラインがきて、車を出してほしいと頼まれたそうです。
Aが二人で行ってもつまらないってことで、他の二人を誘ったって感じです。 >>315
認識範囲ですか、この言葉を初めて聞いたので正確な回答ができるかわからないですけど
私は心スポには行っていないです。なので認識のズレみたいなものは、起こしていないのかなと思います 進展の内容としては友達みんなMの記憶がなかったのにMの記憶が出てきたやつがいるってことでいいの? >>318
そういうことです。まとめてくださってありがとうございます
なんか気づいたら、自分にもMの記憶がでてくるんじゃないかって、、 >>316
ありがとう
てっきりMが時間をかけて洗脳したのかと思ったけど、直前なら違うのかも >>319
そうですね、主の友達が一緒に行った本人です。
今は家に泊まっているのですぐ聞くことができます。 >>322
自分もその線は疑いました、洗脳ってほどでなくてもAとMが二人でいる時間があるなら、催眠術
程度ならかけられるのかななんて、考えました Mと主は絡みないの?クラスだけじゃなくて部活とかそういうの含めて >>325
マンデラ効果ですか、詳しくないですけどこの話と近いってことですよね >>326
例えば学校の中ですれ違ったことがあるかと聞かれたらわからないですけど、
部活、委員会、係などは被ったことないと思います。 Mの連絡先とかはいまだに不明なの?名前フルでわかってても見つからないもん? >>330
そうですね、連絡先はわからないままです。
フルネームがわかるというかは、漢字がわかるってだけで読み方はあってるか確証ないです >>330
そんな読めない漢字なの?それとも主が漢字弱いとか? 集合の仕方
車で集合
↓
入れ変わった場所
主は知らない
↓
矛盾点
1つの矛盾点AB主&友達→mを知らない
mは逆に知ってるここで矛盾
卒業アルバムにはmが居た 顔が違うであってるけ?(記憶力悪くですいません)
↓
幽霊以外の考察でまとめて
俺の脳から殺人の線が出てきた
mとAが一緒に帰ったそして昨日の家凸からの安否確認不定
豆知識
昔トイレにスマホを忘れラインの乗っ取りが合った
有線コード&pcさぇあれば簡単に乗っ取れる
ラインはQRコードさぇやればpcから色々できる >>332
漢字は弱くないはずです。受験の時に漢検取ったりしたので、名前だとどうしても選択肢があるので >>333
ほぼほぼ合ってます
違うところとしては、Aとは今日会ったので安否は確認できてます。
あと主と主の友達 Mの記憶がない
AとMはお互いにお互いの記憶あり、って感じですかね 昨日の書き込みしてくれた友達が今日主の家に泊まってんの? 主からの友達からそのことは聞いてる 韓国人のハーフ見たな名前て 一応苗字だけで調べたら北朝鮮人
俺の予想だと脱北者 韓国中国に移動する仕事で聞いてるから脱北は簡単 名前なんか簡単に偽れる脅す アルバムを見る スマホの設定を見る >>336
そうです。この話もしたかったのと終電なかったので家に泊まりに来てもらいました >>338
なにかわかりますかね、、
卒アルには 白 素希 と書いてました、なんて読むかわかりますか? >>341
取ることはできるんですけど、Mは転校生だったこともあって、明確に仲のよい子がいなくて
詳しいところまでは聞ききれないです。
自分達よりはもちろん詳しいんですけどね。 >>344
名前偽ってるかも知れないしまぁいいんじゃないか? 名前の乗っ取りの方が正しいかな俺の考察だと先説明したやつ>>339 Mは未来人説はどうだ?
未来で必要な重要な物が現代の心スポにある事が判明
タイムリープ使ってやって来たと言う
何かの映画みたいなw BにもMの記憶が出てきたってことならBに話聞いてみたらどうよ? >>351
なるほど、自分が未来人だとバレないように記憶を改竄したみたいな、MIBにありましたね
>>352
そんなオチになったらと思うと怖くて寝れないです。 www.google.com/search?q=素+中国語&sxsrf=AB5stBgL5BVTTWdzk2q0cNvLAIDdLHnBNw%3A1690043159508&ei=FwO8ZO-6Hq7M2roP3cSqmAU&oq=素%E3%80%80中国読み&gs_lp=Egxnd3Mtd2l6LXNlcnAiEue0oOOAgOS4reWbveiqreOBvyoCCAEyBRAAGKIEMgUQABiiBDIFEAAYogQyBRAAGKIESKkbUM4EWM4EcAF4AJABAJgBZaABZaoBAzAuMbgBAcgBAPgBAeIDBBgBIEGIBgE&sclient=gws-wiz-serp
翻訳かけた リンクから行くのブロックされてるは 翻訳かけてみて 白 素希 >>353
もちろんその場で聞きました。どんな感じだったかとか聞いたんですけど
エピソードがAと全く同じで、逆にそれ以外のエピソードが出てこなかったんで怖くて聞くのやめました。 病院で体験した話さ、一緒にいた二人も経験したってこと? >>359
子供の声はみんな聞いたらしいです。
他はAだけが言ってるだけですね。Aは霊感はないです 深堀する必要なさそうなんでしないですけど
自分達が唯一心スポに行ったときにした恐怖体験が、Aが病院で見たと行っている、子供をつれている
おじいちゃんの話です。
その話をされたときに思いだしてゾッとしました >>361子供霊は問題ないしかも病院だし 遊びだけの霊だし >>357
Mの話してるときBは普通に自然な感じなの?主から見て >>362
何か聞きたいことあればすぐに回答できる距離にいるので
大丈夫ですよ >>365
うまく言葉がでないんで漫画の言葉を使うと、五条が偽夏油みて、五感が否定しているっていう
シーンがあるんですけどそんな感じの違和感です。
ただその話以外は特にですね、Bは下品なんでいつもどおりでした。 入れ替わったってのは誰と誰ですかね、ごめんなさい
入れ替わった認識がなくて mと会うのは危険やけど出来れば 絵の勝負しようと言って絵を書くの誘ってみてここにあげて
絵で精神状態 感情わかるから 絵上手い場合は無理やげと一応やってみて >>369休んで友達と変わってくる 主はメンタルケアして >>370
Mと会う手段がないです。連絡先とかないんです >>372
わかりました。ここから先主の友達に返信を任せます >>368
つーか、突然BまでMの話しだした時点でツッコまなかったの?おまえこの前は知らないって言ってたやん!みたいな 中学の同級生でMと言う人物は確かにいた
しかし今現在この世に存在してるのかどうか分からない
それを利用して未来人がって
これじゃまんま「時をかける少女」w
んで今はAもMと連絡を取れないんだよね? >>376
ツッコむより先になんか血の気が引いたね、鳥肌っていうか
そのあとお前まで言い出すのかよ〜とか言ったけどBの顔がすっと真顔になったから余計怖くなった >>377
時かけは見てないから内容わかんないけど、もしそうだとしたら時かけのオチってどうなる?
取れないね、ラインが消えてるって言ってた bはやばいなと思って感情隠すための真顔になったやろ俺とか嘘つくときにやる真顔だったら感情がバレない >>375
んーあれが仮に偽だとしたら、私たちと居るうちに入れ替わったってことはないかな。
まぁ元々本物mとも面識ないから入れ替わったのかもわかんないけど >>381
真顔は真顔なんだけど怒りの感情が大きい感じ
Aもそうなんだけど、俺らの友達忘れたのかよ!みたいな感じでキレてくるんだよね >>384
主のパソコンからだよ、変わってって言われたからいま打ってる 明日の昼頃にAから連絡できるが聞いてみて ついでに絵の勝負しようと言って絵を書くの誘ってみてここにあげて
絵で精神状態 感情わかるから 絵上手い場合は無理やげと一応やってみて 今までの意見をまとめるとAとBの現状は
1.Mからの洗脳説
2.心スポにいったせいで取り憑かれた説
3.本当にMとの思い出がある設定
4.未来人による介入説
てな感じ? >>387
実現できるかわかんないけど一応やってみる。どんな絵を描くとか指定なしで自由ってこと? 流石に主の精神が不安定過ぎて変わってもらったは ごめんね >>388
AもBもMとも記憶があるってよりかは、M含めて私たちとの記憶があるんだよね、aとmだけの記憶とかってのはいまのところないかな、
だから3はありえないかも ちょっと勝手に思ったこと書くけど、
今後の展開としてCにもMとの記憶が出てくる可能性あるよね。
あと、心スポで見た老人と子供?
子供が女の子だとすると、、 >>397
Aはmの記憶があるよ
んで今日の飲み会でbも急にmの話を始めた
Mの記憶がないのは、主と私含めてグループ内であと四人 >>398
え、もしかして次私か、主に記憶が出てくるかもしれないってこと? Mが連絡先消した理由わかった気がする
ラインである程度のやり取りでどこどこ行ってたとかある程度内容がわかるよ
本物mが危機感感じて消したでも一歩遅かった >>400
怖がらせるつもりはないんだけど、ありそうじゃね?Cかもう一人の女の子か、主かあなたかはわかんねーけど Aは偽mのことはは認識してるの?e?主はAも知らないと言ってるだけど >>402
私は全然怖くないから大丈夫なんだけど、
なんかうっすらMの記憶があるっていうか出てきてるんだよね 昨日のよるから主とMの話をしててふと思い出したんだよね。
卒業式の後に、公園集まって写真撮ったりしてたんだけど、その時にMかどうかは覚えてないけどAが女の子と話してて第二ボタンあげてた記憶があって、いま思うとMだったかもなとか >>406
んー、だとしてもMの目的がぱっとしないっていうか、なんで?っていう疑問はやっぱし残るよね >>407
Aがびびらせようとしてきて、あまりに嘘つくな!って言われたから引けなくなってずっと言い張ってると思ってる >>405予知夢だと思うそれ俺もよくあるけどなんかこいう感じ経験したなではっきり残るわけじゃないし
普通にあったとしてもめちゃ前 だからmの場合辻間合わない >>405
人の記憶なんて曖昧なものだから、忘れてて思い出すことはあるけど、Bみたいな反応にはならないよね。 >>413真顔にはならないはず普通だったら会ったことあるかもみたいな顔するから >>412
実際BとMが関わったことあるかもわからないし、AとMが話してるとこしか見てないからMがどれだけ記憶あるかはわからないんだよね >>408
頻繁にMの話題がでて記憶違いしてるだけかもよ
Bもそうなのかもしれない
人って思い出を別な形で補完したりするし 今更だけど、主はなんでイニシャルをMにしたん? 名前のほうがMってこと? >>417それは主が名前しらなっかたせい mのまま進める >>413
私たちのグループの中で喫煙者はaとbだけなのね
長いけどドッキリだとしたら、aとbがその場で口裏合わせるってのは出来るんだよね、記憶あるフリしてくれみたいな >>414
だよね。そういえば思い出したけど~ならわかるんだけど、前回知らないって言ってた人の反応じゃないよね >>416
それはめちゃくちゃある。
あの時居た人Mだったのかなとか思ったりしちゃうよね >>417
ちなみに素希って書いてソフィーて読むらしいよ
だからイニシャルはSだね、主がMって読んでんのは白って名字聞いたときに、出てきた名前がMだったっぽい、
名前、嘘つけって思うかもだけど韓国人だからね漢字で当て字でつけてるから >>420
ほんとそれ、AがMの話したときに普通にその流れでMの話始めたからね >>419
その可能性はあるけどw
でもあなたはMと一緒に心スポいったんでしょ?Aはそこまで壮大なドッキリを仕掛けられるタイプ? 発音的にぴゃくにききとりやすいからそいう名前ないでしょの決めつけから
みゃくかあ >>408
ボタンをあげた相手は誰だったかAに聞いてみたら?そのへんは覚えてるでしょ >>425
Aはなんか無駄に見栄とか張るタイプではあるよ、昔は幽霊見えるとか言ってたし笑
どっちかって言ったらBはありえないね、冗談とかそういうのいうタイプじゃないからね え?Mって韓国人?
何か話が別の方向に行きそうだな >>423
ごめん、ソフィーってどこから出てきたん? >>427
Aは部活でキャプテンとかやるタイプだったからそもそも第二どころか全部ボタンなくなってたからね、聞いたけど誰にボタンあげたか覚えてないって言ってたね、 >>429
韓国人ってかハーフだねまぁ名字が白(ペク)の時点でそうだろうって感じ >>430
素希って書いてソフィーって読むんだって、中学の時にMと同クラの人が言ってたから正しいと思う >>431
いわゆる中2病だよね。見えるって当時言ってたからよく心スポ行ってたけど、後々聞いたら話が変わるから、霊感ないんだなって思った
実際あるのかはわかんない >>428
まあBは最初からじゃなくAに頼まれて話に乗っかってると考えたら不自然じゃないけど、AがMを仕込んでBを取り入れてまでドッキリを計画出来る人なのかなと Aは人間不審みたいのあった?大の大人嫌いみたいの感じのやつ じゃあMって素希の素の字を主がモトって読んだからなのかな >>438
そう考えると、ありえない話だね
ドッキリにしてはまず面白くないし、仲良いからわかるけど冗談って感じもしないからね >>439
少なくとも主含めて私たちのグループに対して不審はなかったと思う。
ただ、両親と仲悪かったし担任とも揉めたりしてから大人嫌いはあったかも >>440
わかんない、主に昨日かな、聞いたけどなんとなくって言ってたし、もしかしたら薄い記憶の中で、Aから話を聞いたときになんか思い当たるのがあったのかもね >>442 先生とか教室とか入ったら後ろ向いてでもすくに気が付くとかあった? >>444
うーん。そういうのはないかな。強いていうなら主がそうだったかな気配とか視線とか敏感だったし 今の流れをまとめると
1.AとBのドッキリ説
2.Mによる洗脳説(本人または偽物)
なのかな? 私も寝ます
主に変わって、ここまで読んでくれてありがとうです >>449
主さん、お友達さんもお疲れ様でした
おやすみなさい Aは霊感ないのは確定した 俺さ幼稚園児の頃に霊感はあった気配がよーく見える人はちゃんと見えるよ
今は俺霊感という霊感はないけど中学校の頃大人が嫌い過ぎて大人と会話したくない欲が普通に強かったから
精神年齢が大人な人は気配でスク読み取れたから Aは霊感ないと思うよ >>451
Aは自己主張が強いのかもね
自分も昔は霊感あったけど今は全然だなぁ AがMを頃しちゃった説かなやっぱり
心スポ行く前にね
心スポ行ったのはアリバイ作りの為
連れて来たMなる人物は勿論別人
これなら顔が中学時代と全然違うのも得心 >>455
それで意地でもMがいる事を強調すると…
別ベクトルで怖い話だわ >>451に詳しく言っとくが(寝てる間に)ここの話とは関係ないと思うけど 毎日いる霊は家のトイレの前に
4人の霊がいた
はっきりと覚えてないけど火の玉の霊真ん中に人型で浮いてる霊と浮いてる3体の霊が居たあれに関しては
何にもして来なかったから今だと守護霊なのかなで思ってる
でも毎日いない霊見たいのかいた、猿のぬいぐるみが動いてた 絶対近づたらダメでいう雰囲気があった
なんか自分の周りの霊と全然違う雰囲気あいつだけははっきり覚えてる 集合の仕方
車で集合
↓
入れ変わった場所
主は知らない
↓
矛盾点
1つの矛盾点AB主&友達→偽m知らない
偽mは逆に知ってるここで矛盾
卒業アルバムにはmが居た 顔が違う
↓
幽霊以外の考察でまとめて
俺の脳から殺人の線が出てきた
偽mとAが一緒に帰ったそして昨日の家凸からの安否確認出来てる
主は今回の心スポットには行ってない 主の友達は心霊スポットに行った 主の友達から聞いたら心スポ行く前に入れ変わってるだよね認識的には 偽mがmを殺したと&監禁
もう1つが
Aがmを殺して偽mが協力せつ ja.wikipedia.org/wiki/富岡八幡宮殺人事件 なんか似てない? 主の友達Aにさ 神奈川埼玉東京偽Mどっち方面行ったが聞ける? AだけがMのことを言ってるなら頃したっていう考察もありだけど、Bも言いだしてるからなー 最近東京都との事件の可能性がある
去年の12月28日の埼玉の事件もある bは誰だこいつだと思って警戒して話し合わせてる気がする 昔まとめで似た話し見かけたな
いじめっ子に復讐したいって友達にいわれて協力したあと、友達がいた痕跡がみんな消えてたって話
しかも友達は数年前に亡くなってたけど、大勢の人が友達の姿を見てた 俺16歳だから出来れば俺が4歳くらいまでの似てる話し聞きたい おはようございます。夜更かししすぎて起きるのが今になってしまいました。
今のところ特に進展はないです。
近いのは473さんの話はなんとなく似ている気はしますね。自分もこういう話の当事者になるのは初めてなので、外からこういう話みてるときは創作だろうって思ってましたね笑
MとAが合流したのは埼玉の川越駅付近からだったらしいです。
なんでもMは現在埼玉の方で働いてるとのことです。
進展ありましたらまたご連絡します。 夏休みになってからいきなりこれ
少し前のオカ板って感じではあるな 何がしたいのかもわかんないし馴れ合いたいだけのスレはもう案山子で腹いっぱいだわ www3.nhk.or.jp/news/html/20221227/k10013936281000.html
www3.nhk.or.jp/news/html/20230116/k10013950561000.html
この2つかな 血がついてる服があって検査したら殺害された人
でもおかしくね?普通だったらバレないように捨てるよね
これ斎藤淳容疑者犯人じゃなくそこの家に服をバレないところに真犯人が隠したと思ってる
その真犯人がmの可能性が出てきた 後ここでおかしく思わない時点で警察内部の犯行 警察日協力者はいるはず >>491
夏休み嬉しくてテンション上がって楽しいのはわかるが少し黙ってろ 子供だから悪いという訳ではないけど探偵ごっこしたいだけのアホなコテハンキッズはSNSに帰ってどうぞ かなり突飛な話になるけど、誰かが過去を書き変えた説をおしたいな。
過去改変により生まれたMの記憶をA、続いてBが思い出し始めている。
そして最後には主、主の友達が”Mとの記憶”を思い出し、ジエンド… 主と主の友達(書き込みしてくれてた子)は付き合ってんの? 精神年齢低いやつはほっといて アルバムと顔違うからまぁ名前乗っ取りくらいだと思うよな 主の友達も"Mとの記憶"を思い出しはじめたみたいだし。 >>496 女性の同姓愛がいいなー 女になりてぇー >>492逆なんよな普通に夏休みの宿題が多いしほぼ勉強だから テンション下がるは Mの名前が韓国系っぽいのを踏まえると、整形したから顔が違うだけって線も全然あるんだよな ID:NOzarnUr0ここはお前の日記帳でもツイ垢でもないんだから少し黙ってたら >>502だったら整形したんだよーとか化粧うまくなったでしょとかいうはずなんよ >>501
あんまり連投すると書き込めなくなるぞ 控えめにしといた方がいい >>504
整形した人が「私整形しちゃったぜ」と言いふらすとは思えない。「あいつ顔面コンプだったんや…」って思われるのは避けたいはず コテハンキッズが一人で連投すると主と主友のレスが見づらくなるんよ
荒らしてるに近いって自覚して
そんなにひとり言考察したいなら自分でスレ立ててきなよ 主です。想像以上にスレが来てるので返信に時間かかりますがお一つずつご返信します。 >>484
いまのところ精神的には大丈夫ですが、
一人で寝る前とかふとMがよぎったりします。
夢とかにはでてこないですけど >>486
以前にも書きましたが、自分も訳がわからないので何がしたいのかっていうのははっきりしていないです。すいません >>488
まだだれも亡くなっていないので、殺人にならないことを祈ります。 >>496
付き合ってないです。グループ内での恋愛はご法度ですので >>502
それは否めないです。整形がどこまでできるのかはわからないですけど、少なくとも成長による変化ではないとのことです >>506
そうですね。ただ埋没みたいにメス入れないものも多いので、以外といわずに実は整形しているってのはよくありますね >>509
申し訳ないです。書き込むに至って文章力は必要だったんですけど、もともと話ベタな部分があって読みにくいとは思います 主がM宅に行ったとき「Mなんて知らない」って言われたのは、主がMの名前の読み方を知らなかったからってことはない? 整形だと
美容整形にかけた金額は「11〜30万」が20%と最も多く、
「31〜50万」が18%、次いで「51〜100万」が15%となり、
美容整形費用は100万円以下の方が約7割という結果となりました。
結構お金もかかるしリスクもある >>519
正確にはその時行ったのはBなんですけど、
Bがなんて読んだかはわからないですけど、
「○○中学の同級生のBです。Mさんいますか?」
と聞いたら
「Mなんて子は知らない。」
と返されたそうです >>521
関心もっていただくだけでもありがたいので
時間はかかりますが必ずご返信していきます。 >>520
以外と日本人もプチ整形などは多いですからね。
リスクよりもメリットをとるかもしれないですね。 >>494
ジエンドにはなりたくないですね。そもそもこんな話が突飛ではあるのでどの可能性も否定できないです。 >>522
それはBが記憶を取り戻してからのこと? >>526
いや、AがMの話をしだしてすぐなので違います。
BがAのノリが長いから、M呼んだ方が早いって言って行きました。 >>528今日の話し?それとも心スポの前?
Id:e/EW2fxt0文句うならお前も一緒に考えろ >>529
心スポの後ですね。3日後だったと思います。 >>528
60に同じこと書いてあった すまんな
272に「Mの中学時代の友人がM宅を『私が行ったのはここ』と証言した」と書いてあるんだけど、Mとの記憶を持っているのはA、B以外にもいるってこと? 心霊がなんらかのかたちで関係してるならば、最後は主以外全員がMを思い出して代わりに主が忘れられる展開になりそう >>531
そうですね。一応Mは中学の時の同級生ではあるんです。ただ棟が違ったりで関わったことないってことなんです。
卒業時にmと同じクラスの人であればさすがに覚えてると思います >>532
冗談抜きで、可能性はあります。
AとBが話してるエピソードは、主か主の友達含めた女の子が、Mと入れ替わってるんです。 >>535
ないとは言えないです。ただ自分が聞いてなかっただけでAが最初に話したときに名前を言ってたかも知れないです。それを聞いてBが行ったってことはありえます >>538
あ、全然違います。23歳の社会人1年目です。
自分が心スポに行かなかった理由は働いてるからです。
逆にAは年は同じですけど、浪人してるんでまだ大学生です 名前の読み方知らないの呼ぶ事ある? >>537大きい家一軒家なら間違えたとかではなさそうやな >>544
最初はノリというか、勢いで調べたりしてたんでその勢いで行ったかも知れないです。
名字が珍しいんで間違うってことはないと思うんですけどね。 当分グループのメンツで集まることなさそうなので進展ないかもしれないです。
申し訳ないです >>545
一応42に軽くその話に触れてます。
読みにくいとは思いますが、なにが言いたいかは伝わるかと思います。 >>548
一応名前とか、クラスの人伝って探しはしたんですけど見つからなかったです。
ただホントにやってないとは言えないです >>550
日付変わるとIDが変わるみたいです。おそらく550さんも過去みると変わっていると思います 今のところ不審な点は、
・Aが主たちと違いMに関する記憶を持っている。
・Mの顔が卒業アルバムと明らかに違う
・MのLINE垢が消えていて、A以外がMの連絡先を知らない
・Bが突如Mとの記憶を取り戻した
・M宅と思われる家の住人がMを知らないと言う
こんくらいかな。謎は深まるばかり… >>553
まとめてくださってありがとうございます。
細かいこと言うと時系列的には5つめは2つめと3つめの間ですね。 ごめん意味わからん過ぎて思考停止してたは
MのLINE垢が消えていて、A以外がMの連絡先を知らない
・Bが突如Mとの記憶を取り戻した
ここおかし過ぎんここどうやっても辻間合わん >>555
そうですね、謎は謎のままです、、
解決するといいのですが、、 いちおう参考になるかわかりませんが、書いておきますが
主含めた6人のグループは中学が同じでクラスも三年間同じです。頭悪かったんでクラスが固定で8クラス目でした。
高校、大学は全員バラバラで趣味もバラバラです。
ただ1ヶ月に一回ご飯に行ったり遊びに行ったりしてました。各々予定があったりで6人じゃないときはありましたけど
成人式はコロナ渦だったので行ってなくて、同窓会もいまのところ開催されてないです。
なのでMと会う機会ってのは間接的にもなかったと思います。 ちなみに、AとBのMの記憶は中学のときだけです。高校大学時代に会ったなどの話しはいまのところないです 勝手に名前つけるけどcはmの事は覚えてないよね
mはcの事覚えてる? >>560
覚えてないです。aとb以外はいまのところ全くです。 bに関しては脅されてる雰囲気はあった? いつもよりトイレ行く頻度が多いみたいな >>562
そんなことはなかったです。
Mの話をする、以外はいつも通りでしたね >>522
対応したのは親?
何も確認せず「知らない」って突き放した言い回しが引っかかる
まあこの御時世だから防犯上分からなくもないけどさ >>564
親です。正確には母親ですね。
そうなんですよね。言いかたが変というか、突き放してる感ありますよね 今北
スレずっと一から主のやつ見てたんだけど、主と中学一緒かも知れない >>567
自分23なんですけど学年も同じですかね。 >>567
試すようなことして申し訳ないですけど、3年時の8組の担任の名前とかわかりますか? >>569
遠藤じゃなかったかな。
8組は3年間担任同じだったでしょ >>571
いや、俺は6組ですね。
主のことはわかるけど、たぶん主は俺のこと知らないと思う >>573
6組だったんですね。主のことわかります?
さすがに中学同じでもヒントなんかなかったと思いますよ。 >>572
多いですよね。今はクラス数減ってるらしいです。
都内で8は珍しいんで(学校数おおいため)
8クラスある時点で同じ中学の可能性は高いですね >>574
主が誰かまではわかんないけど、主が居たグループはわかる
中学一緒だったら6人組って時点で浮かぶと思う >>576
主と576さん中学時代絡みなかったですか? 新しい登場人物北なw
>>576
Mのことは知ってるん? >>577
いやー8組と6組だから授業一緒とかなかったしね。
俺の思ってる主だとしたら絡みないかも。 >>578
いや、知らないわ
まじでスレみて知り合いじゃね?って思って書き込んだだけ 名前の読み方わからんって言ってたけどAとの話で名前出てるのに分からんっておかしいな >>581
書き方が悪かったですかね。
Mの家に行ったときにBは名前を知っていたと思われるので、Aがどっかで話したのかなって思った
だけです。 >>583
ごめん、でも中学一緒なのは確実だわ
Aってもしかして陸上部だった? >>585
いや同じだと思う、学校に3つ門があって一つは目の前がバス停で、そのそばのコンビニに主達グループたむろしてたでしょ? >>580
全く記憶にもない?卒アルみても誰って感じ? >>588
卒アルがそもそもないから何も確認するすべがない >>587
合ってる。じゃあホントに同級生だ。
この話に関連してなんかない? >>590
ごめんけどMのことなんか知らないわ
韓国の子が居たってことはうっすら記憶にあるくらい >>591
じゃあ、ただ同級生が1人でてきただけなのか。
1組に知り合いとか居ない? >>584
いやそこもだけど>>9ではAが名前出してるのに>>343では読み方分からんって矛盾してるよね
あも>>228でクラスの話出てるけどAは同じクラスだったと言ってるんやろ?
実際卒アルでは違うクラスなんだから見せてやれば話は終わりやね >>592
居ないかな、とりあえず卒アル探してみるよ。
MってさAと昔話してたってことは主達に詳しいってことだよね?
仮にMを偽ってるとしたら主と元々同じクラスなんじゃない?
あまりに、詳しすぎてAがMもその場に居たのかって錯覚したってことない? >>593
自分が聞いたのは名字だけだったので、名字の呼び方はわかっていたんですけど、名前の読み方
はわからなかったです。>>9で確かに名前と書いてますね。私が聞いていたのは名前じゃなくて名字ですね
確かにそうなんですよね。実際見せてはないんですけど、そこが否定できても、Aが話すMとのエピソードの
否定にならなそうなので行ってないです >>594
確かに犯人探しをするならそのロジックはあってそう。
けどBが急に記憶でできたことが不可解になるね >>596
それはこの間にBにMが接触して記憶植え付けたからって考える >>595
いや仲良い奴が誰?ってなってるのにフルネーム言わないのは不自然でしょうよ
永遠苗字だけ言い続けるの?ありえねー
根本がクラスが一緒で仲良かったなのに事実一度も一緒になってないなら普通最初に見せるやん
いやぁ夏だしさ、俺もこういうの嫌いじゃないんだけどさ
無粋だからもうこれ以上は突っ込まないけど
もうちょっと練り込んで欲しかったなぁ >>599
確かにそうですね。名前はいうはずですね。
自分が聞いていなかったのか、ただそこに同席してたもう一人も卒アル見て名前なんて読むのこれって言ってたので名前は確かに言ってないと思うんですけどね。
卒アルだと3年の時のクラスしかわからないですからね。Aが三年の時と名言してかったので
最初はAの嘘だと思ったので、とことん潰そうと思ったのですが、2年の時とか1年の時とか言われないために結果として見せなかったという感じですね >>570が合ってる場合ほぼ確定で同級生だと思うけど >>599
ただ指摘していただいたおかげて思い出したことがあります。
Aが最初にMの話をした際にMの事をあだ名で呼んだ気がします。中学のときからあだ名文化ぎあったのでなにも違和感なかったですが、いま思えばそのあだ名がなにか思い出せれば進展があるかもしれないです >>600
一年の時の集合写真には写ってなかった言ってるやん
そしてクラスは学力順で三年時に1と8なら2年生の時同じクラスとは考えにくい
というか2年時の集合写真見れば解決
さっさと終わらせて次の話考えた方がいいよ
夏休みはまだ長い! 個人的に気になったことまとめ
・AさんとBさん、主さん含めみなさんは方向音痴だったりしてますか?
・過去に事故にあったりとかは?
・心スポ行った後に怪我とかしたりしたみたいな話は?
・MさんのLINEのアイコンとかの画像はどんな感じだったのか
なんとなく気になったんだけど… MだよM
Mが中学時代のMと同一人物かどうかを
確認する事から始めないと先ずはMを探そうぜ
連れて来たAでさえ今は連絡取れないんだろ?
BはAに何か弱みを握られてる可能性あるね 釣りだろうがなんだろうが、このスレには期待してる。ちなみに自分はマジだと思ってる。 >>611
キッズが絡まなければ良スレなんだけどねw >>610
それはそうだわさ
結構この説あるのでは? 話が下手すぎて全然乗れねー
もうちょっと設定練ってから初めてほしかった なんや久々に来たらめっちゃのびとるやん
元ID akや
主あれからどうなったん? >>605
こんなん言ったらあれだけどさこれが釣りってことはこの話は嘘だってことだよね。
嘘だとしたらなんでその嘘の一部を信じて、ここ矛盾してる!って突っついてんの?
漫画とか読んで、こここうすりゃいいじゃんとか言って楽しめないタイプだろ
正直創作だとは思うけど、ここまで作りこまれてんのは久々だから続けてほしいわ >>617
そらそうよ。
続けてクレイグ、頼んマース。おーん。 主です。
これ以上続けても、創作感が否めないんでここらへんで終わります。
創作だったのかと言われれば
この話は創作ではないです。
ただ事実にすこし着色してますし。嘘であると言われればその通りです。
ただ実際には2年以上前の話で、既に完結してる話です。そもそもこの話自体不可解な点が多く残ってるんです。そこを先に突っつかれちゃったんですよね。 続けてくれとのスレもあるので、ここで皆様にお聞きします。
このまま話を続けていくか。
それとも、オチまで完結に書いておくか。
どちらがいいでしょうか? Aに主さんは連絡取れるんでしょ?
このスレにAを呼び出す事は出来ないの?
いろいろ聞いてみたいんだがw 最後までじっくり聞きたい
簡潔にするんはまとめがやってくれるだろうし え?完結してるって
AとMが行方不明になって連絡取れなくなったとか? ホントに真剣にみてくれてた人に申し訳ない。
もうちょっと自分が話上手ければ矛盾しなかったかもしれないのに、
特にコテハンつけて考察したり、色々予想してくれたひとごめん。 実際、この話は完結するまでに2年間くらいかかってるんだよね。
完結?というよりは未解決で終わってはいるんだけど。 今日幸い休みだから、ゆっくりここからの話を書いていくよ。
ちゃんと書くと、この後に、Aに卒アルを見せる流れになるんだよね。
そもそも、主以外のグルメンはあんまし関心なくて、Aの嘘とかそういう風に思ってたからね
でもある時にAがMの話を自発的にするのよ
んで、主含めて我慢の限界になって、いまから主の家に行って卒アルを見ようって話になるんよ それで、AはMの写真をみてこいつじゃないって言い出すのよ。
Aが最初に主たちに話したときに、確かにフルネームをいったから、フルネームが一致するやつ
なんて中学に2人もいないからさ、えじゃあ誰?ってなったよね 素希とかいてソフィーて読むって話をしたと思うんだけど。
そもそもこれが主たちがしてた大きな間違いだったのよ。Aは最初に主たちの前でパク・ソフィー
ってMの名前をいったんだけど
主の友達が韓国の名前だっていいだしたことで、1組のその子じゃないかってなったんだけど
実際は、ソフィーは本物のMの韓国で呼ばれているなまえで、日本に来たときには日本ようの名前があったんだよ
パクってのも同様でさ、韓国の風習なのかわからないけど、
そのこは韓国では、パク・ソフィーって名前なんだけど、日本に来たときにはフルネームが
普通に漢字で名前も日本人ぽいってこと もっと完結に話すと
主たちは名前をきいて韓国人だと判断→1組に韓国っぽい名前の子がいるからこれがMだと思う。
しかもこのとき1組以外のクラスのページを開かなかった。
A含む主たちで卒アルをみる
→
Mはこの子じゃないとわかる
→
卒アル全てのページをみる
→
Aが会ったMが誰かわかる。
→
そのこについて調べる。
→
韓国人ではなく、小学校の時に韓国に転校をしていた。
故に韓国で呼ばれていた名前があり、それがあだ名になっていたためAはそれがフルネームだと
思っていた。 ちなみに、パクってのは韓国だとめっちゃ多い名字らしい、日本でいう田中とかのレベル
1組にいた子は確かにパクだったからね Mの家に行っても知らないといわれるのも当然で、察しのとおり名前が違ったからなんだよね
んで、じゃあ本物のMは誰だったかっていうと、隣のクラスの女の子だったんだよね。
隣同士のクラスだったから授業とかの類いでA、Bとは面識があって主たちとは面識がなかった。
Aから、主たちグループのエピソードっだったりを聞かされていたから、詳しかったってこと >>636
「Aもそうなんだけど、俺らの友達忘れたのかよ!みたいな感じでキレてくるんだよね」
それでこれか…えぇ…(困惑)
マジで会ってないやんけ… 後々本物Mと接触して、話を聞いたんだけど。Mはかなりおかしかったね
主たちに対しても仲良かったじゃん!とか言ってたしね
LINEを消していたのは、心スポ終わりの直後に主たちがインスタライブかなんかで、このエピソードの
話をしてたときにやばいと思ってけしたっぽい >>637
まじでそれ。
なんで覚えてねえのってキレてたけどそもそもまじで会ってないしね。
ただ、MがAにエピソードをはっきりと言ってたせいで記憶がこんがらがった可能性はあるけどね ただ、不可解な点ってのはいまだに残ってて
なんでMが主グループにいたことにしたかったのか。
Bが思い出してた記憶はなんだったのか。
ってのはいまだにわからない。
あと主達はみんないまだに元気 >>642
妄想やけどMが主か主の友達のことが好きなら主グループに入っていたことにしたいのもわかるし、AとBがそれに協力していた。
と考えれば無理矢理納得はいく。
ほんで脈なしだからLINE消したとか?
頭お花畑ですいません。。。 >>643
MがAのことを好きだったのかもっていうのはありますね
Mは韓国帰りだのなんだのって在学当時から少し浮いていたらしいです。
Aはそういうの特に気にせず話したいこと話すタイプなので、好きになったのかもですね こんなこというのはご法度かもだけど
主と中学が同じだってやつは無論自演なんだけど、そいつと話しているうちに、Mの特徴
に似てるやつがいる的な流れを作るつもりだった。
実際こんな部分はなかったから完全におもしろくするための創作だけれども >>645
なるほどね。あと在学中浮いてたことから、
これも妄想だけどもう一つの説
Mがなんらかの疾患があること。
症状として記憶障害や相貌失認(顔がわからない)の可能性があればそのことをMが他の人に悟られたくないと思っている。
M思いのAとBは疾患があることを周囲の人に隠すためだった可能性もある。周囲の人に「あの人はおかしい」というレッテルを貼られ、いじめになっちゃうかもやし。
そんな感じの妄想。あくまで妄想。。 マジで平和に終わったやんwwでも楽しめたよーありがと ほんまやね。何にせよみんな平和でハッピーエンド。こういうのでいいんだよ。
主達が元気ならそれでいいよ。
ここまで乙やで。 話をまるまる話すだけだと、おもしろくないなとか思ったところがよくなかったね現在進行形っぽく話したけど、
実際は体験談なわけだからね。
まあでも楽しんでくれた方がいたのならよかったです。長々とありがとうございました。
環境作ってくれた人がいたおかげで、盛り上がったからね
創作だと思っても楽しめるほうが人生楽しいと思うよ。創作だってわざわざ疑うひとがいなかったからこの
スレはなりたってたわけだし。
欠点や揚げ足とることが君の個性かもしれないけど、それがいかに適応してないか理解してから書き込もうね。 >>647
はっきりしてないからこそ、考えられる線が多く浮かびますよね。
その子のことを思ったつもりが、その子にのめりこんでいくというか >>648
>>649
最後まで付き合ってくれてありがとうございました。 面白い話だった
とりあえず解決してるみたいだし良かったよ こうして規制解除後一発目のネタスレは終焉を迎えたのであった >>617
いやあんた小説読んでて矛盾してたらそれは物語が破綻してるってこった
しかも作り込まれても全然ない行き当たりばったり
あんたの例えは的外れ いやーおもれえー!!ワイもそんな青春に満ち溢れた中学生活送りたかったわw あ、終わったのかw
マジ途中で何度ツッコもうか迷ったけど、もう少し設定を練ってたら後々まで残るスレになってたかもですね。
主乙でした 少人数で何十も連投していると
数字上は盛り上がっているように見えても新参が入ってきづらい空気になって
数人が満足しただけで忘れ去られるというパターンだな 2年前の終わった話ってw
途中ここに降臨した友達や同級生何なのw 流石にこれはちょっとレベルが低かったね。
これだけ話が破綻してりゃそりゃツッコミも入るわな。まあ何にしろお疲れ。 やがみ動画からいろんな所パクりましたって感じだもんな >>305
人の姿は「男」だったとされる
しかし象徴的には「女」であり預言者の「妻」なんだよ
「知恵」は聖書では女性系であり神の臨在も同様
この「知恵」が創造の初めから在ったことは箴言8:22から容易に導き出される
(これがイエスだったなら神が「産んだ」はどうなる?)
そして知恵は預言者の伴侶として預言を与える存在ってのは
何度も言うがソロモンの知恵に出てくる
これの正当性はクレメンスの手紙やヘブル人への手紙の引用でもわかるだろう
故に「男は父母を離れ女と一体」はレビに属する預言者の必須条項となり
マラキ書でも「離縁は許さない(霊に対する)」は預言者への反抗を意味する ワイ649やったけど満足やで。
まとめの人は上手いことまとめてクレイグ、頼んマース。 >>670
そもそも話を構築出来ないんやろね。
ツッコミ入った後辻褄合わせようと必死になってるけどそこすらも最初に言ってることと矛盾だらけ。
萎えポイントが多すぎてな。気持ちよく釣られたいんやがこのレベルでは無理やな。 途中やたら連投してたうざいキッズも主の自演だった? 男1に女3がすでに妙だな
Aの妄想を聞かされた主のスレ >>36
自分東京の右上住みだけどそんなスポット聞いたことない ★『ワールドメイトの先祖供養の凄さ』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-525.html
★『ワールドメイト会員のメリットと絶対的な幸福』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-523.html
★『巷の「霊能者」「スピリチュアリスト」が知らない神様や龍神の話』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-510.html
★『イカサマ霊能者や偽者スピリチュアリストに要注意』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-409.html
★『【龍粋社】天妙龍啓 (天川龍一) さんって凄そうですけど実は』
http://worldあmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-331.html
※URLの「あ」は抜く。
素晴らしいことを述べてるのは和魂だけだな。なによりこいつのシンクロニシティは恐ろしいほど神懸かってる。ワールドメイトってほんとは凄えんだな。 主も同級生も突然出てきた同級生も連投くんも共通点があるからなあ
自演乙だったなw次やる時はその辺気をつけろよ >>650
自演で盛り上がってる風にしてるだけやね
次はツッコまれないだけの矛盾しない構成力と読みやすい文章力身につけてからおとといきやがれ下さい
自分の実力のなすら自覚出来ず人のせいにしてる様では箸にも棒にもかからんで 食いつき方に違和感ある奴がいたのはそういうことか
熱意は認めるが他が色々と足りてなかったね 最初に結構絡んでたんだけど後出し多くて?てなったw >>650
自演バレて逃げ帰るのにこのコメントしてるのがまた寒い 創作とツッコまれたから終わったんだと最後まで勘違いが凄いな
話の根幹となる部分の不備を指摘されてるのに理解できないって...ある意味オカルトか エンタメしてくれたんだから良いじゃない。
スレ主乙カレー。 >>690
自演で盛り上がっただけでエンタメなんやなー 棟が違うから顔を知らない設定だったのに実は隣のクラスでしたー
1組の白を知ってるやつから家を聞いて行ってるのにそこは隣のクラスの白の家でしたー
もうバカ丸出し このスレ使わせてもらっても?スレの趣旨に近い話だと思うんだけど セミファイナル2匹みたら 人死にがあるんだそうです
この暑さだと ありそうです 145 :名無しさん [sage] :2023/07/16(日) 00:25:15.27 ID:inMlszJ6
ちょっと聞きたいんだけど、アパートの隣の部屋がなんか変なんだよ
隣の部屋から出てきて鍵を掛けて行く人が何人もいて、おまけに一度しか見なかった人もいるんだ
普通知人とかに部屋の鍵を預けたりするもんかな?何年か住んでるけど、隣と鉢合わせる時に毎回同じ人じゃないってことあるもんか?
おまけに、真夏の夜で30℃を超える気温なのにランボーみたいなミリジャケとデニムで通路を彷徨いてる人もいたし
もしかしたらヤバいかな? 146 :名無しさん [sage] :2023/07/16(日) 00:53:25.97 ID:UIAvJx3x
>>145
見つかったな
ちょっとナイショにしてくれ
悪いようにしないから
147 :名無しさん [sage] :2023/07/16(日) 01:15:31.41 ID:inMlszJ6
>>146
いや、冗談だろうけど冗談じゃないんだよこれが
生活感がなさ過ぎてちょっと怖いなって入居時から思ってたし
俺が音出しちゃう方だから前たまたま見掛けた時に、すみませんうるさいですか?って聞いたらうちは別に…ってなんか意味深な返答だったし
両隣に人が住んでたから、反対側の部屋の人は知らないけどって意味だと思ってたんだけど今になって考えると別の意味にも思えてくるし
生活音もほとんどしないから本当に住んでるのかも分からないし覗くわけにもいかないしどうしたらいいか困ってる 148 :名無しさん [] :2023/07/16(日) 04:00:55.88 ID:m0z9uIzd
俺がなんとかする
今からすぐ行くから場所教えて
149 :名無しさん [sage] :2023/07/16(日) 06:56:11.91 ID:S2j9hz4S
>>145
民泊
150 :名無しさん [] :2023/07/16(日) 14:46:30.86 ID:KAb5z512
>>145
売春宿っぽいな
女は見たことあるんか?
151 :名無しさん [] :2023/07/16(日) 18:37:12.46 ID:IrW5xYTm
>>148
180センチ100キロくらいで手首まで和彫りが入ってる若い男がアパートから出てくるが頼むわ
一度しか見かけてないんで住人じゃないかもしれんけど
この若い男は隣と関係あるかどうかは分からない
>>149-150
民泊や風俗ならもっと頻繁に人の出入りやなんかしてる音がすると思うけど、そういうのがないんだ
夜にジュース買いに行こうと外に出ると明かりがついてたりするから、誰かは住んでると思うけど
入居したての頃に隣の人の気配がしないから夜勤だろうと思って、夜に酒飲みながらDVDをスピーカーで見てたら
いきなり誰か着て、テレビ映りませんよねってスゴい剣幕で言ってきた女の人がいて
これは音がうるさいって意味なのかなと思ってたんだけど、後日こっちから、うるさいですかって聞いた女の人とは別人で今に至るまで見かけてない
うるさいですかって聞いた女の人はこの時と別の日に見かけた合計2回だけで今はまた別の人が出入りしてるみたい
他にも男の人も3人くらい見かけたけど全部別人だった
ただ、ある時期にたまたま俺の帰宅時間と隣の出勤時間?が重なったのか、3回くらい同じ男女のペアを見かけて挨拶を交わしたことはある
今もこの男女が出入りしてるのか、この2人が本当の入居者なのかも分からない ここで話が珍走になったから省略
181 :名無しさん [sage] :2023/07/21(金) 19:32:34.39 ID:66vWwEtJ
隣の部屋の長文レスしてた者だけど、ちょっとやばいというかびっくりした出来事があって書こうかどうか迷ってる
何回もあったら軽犯罪になるみたいだけど、今のところ1回だけだから警察に相談しても相手にされないだろうって出来事
でも、ここに住んでて初めての事だから意図してやったんだと思うが
だとしたらここを見てるっていう事になるから、あまり詳しく書かないほうがよさそう
189 :名無しさん [sage] :2023/07/22(土) 00:38:03.00 ID:y3RHTNlL
数日前、朝にインターホンが鳴った気がして、来客の予定がなかったから気のせいだろうと思ってたんだけど
アマゾンかもしれないと思って、10分後くらいに玄関ドアをそっと開けて確認したら立ってたんだよ、今月の隣の部屋の人が
びっくりして声が出ちゃったけど、一応挨拶はしておいた
たぶん帰宅時間なんだろうと思って気にしないことにして、その後外出したら近くのコインランドリーのところに座っててさ、2度びっくりした
帰宅したのになんでコインランドリーのところにいたのか?さっぱり分からなくて恐怖を感じたわ
中にいたんじゃなくて外に座ってて、30度超えてたのにやっぱりミリジャケにデニムだった
レスだけだと自分でも創作にしか思えないし出来の悪い嘘松っていわれるのも理解できる
でも、本当にあったことなんだよ
あの隣の部屋はなんなんだろう?このレスの後に辛辣なことをいわれるのは覚悟してるが、誰か教えてほしい 190 :名無しさん [sage] :2023/07/22(土) 05:25:15.23 ID:+i3skRIN
いや結局書くんかい!!
さっきインターホン押しました?なんでした?って聞けばいいだけだろ
191 :名無しさん [] :2023/07/22(土) 08:41:43.39 ID:WncOrSoo
>>189
おれもそいつ見たことある
同じやつかは知らんが、この暑いのにミリジャケ着てた
おれが見たのはファミマの駐車場
194 :名無しさん [sage] :2023/07/22(土) 16:34:36.55 ID:aJ5FrKUh
>>190
いや、インターホン鳴ってから10分後だったし、でも通路を歩いてきたって感じがしなかった
考えすぎかもしれないけど、インターホン鳴らして出てくるまで待ってた可能性まで考えた
さすがに違うと思うけど本気でびっくりしたわ
>>191
ミリジャケ着てるのに汗1つかいてないのが怖くてさ、普通に30℃越えてるのになんで着てるんだろう?
まぁ〇〇(修正)区ってたまに、引きこもりっぽい奴がパーカーで真夏の昼に出歩いてたりするけど >>710
幽霊や宇宙人や妖怪だけがオカルトじゃないでしょ 洒落怖か…でもいまさらコピペしてもマルチポストだって怒られそうなんだが
スレタイ通りにちょっとお知恵を拝借したいって話 他人のコピペで追加情報もなく知恵を借りたいって言われてもな 盛り上がりに欠けたスレ主が挽回を頑張ってる感が凄い 作業部屋や貸事務所とかやって特定の人が住んでないことは全然ありえるし
ミリオタなのか腕を隠したい理由があるのか知らんけど別に猛暑での長袖姿も別に珍しくもないし
何がオカルトなのかホントにわからん
洒落怖に持っていかれたっては?って言われるだけでしょこんなの
オカルトポイントどこ?? 自分の話じゃなくて人の話コピペしただけなの?
オカルト要素全く無いな
管理会社や大家に◯◯号室の人の出入りが多いけど契約どうなってるか聞けば解決するね
最近は会社で借りて社宅にすることもある
俺が以前住んでた所はそれで外国人が住んで1日中騒いでて他の住人と再三管理会社に苦情入れて引っ越してった
部屋の中でスマホの電波入らないからって外に出てる人もいたし、近所の行動範囲が自分と被ってても不思議じゃない
火傷跡や光線過敏症とかで>>718が言うように腕出さない人もいる
俺は光線過敏症で夏でも腕出せない
迷惑行為もしてないようだし人の服装なんかどうでもいいし何が気になるのか分からない
いろんな想像力足りないこの人がオカルト?それともそんな多くの隣人が本当に存在しますか?って脳内がオカルトの話? >>714
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1685690311/
>>715
俺や
>>716
そりゃそうよ
>>717
俺とちゃう
>>718,719
隣がどういう契約内容か分からんし管理会社に聞いても返答しないだろ普通に考えて
ミリジャケって生地が厚めのジャケットだぞ?いくら光線過敏症でも真夏に着るか?それに顔や手は普通に出してるし
顔も覆ってたら光線過敏症かもなんて誰でも思うだろうが
それに何人か別人を見かけたって書いてるが実はそのうち半分以上なぜかミリジャケにデニムだったんだ 全レスだる何が知りたいんだ
実在する近隣の人物の個人的な事情なら一人で勝手に凸してこい >>720
生きた人間の何がどうオカルトなんや
色んな人の出入りがあるねーヤクの取引でもしてるのかなー...終了 >>722
個人的には小さいカルト宗教とかあるかもって思った
カルト宗教はオカルトやろ? 普通に考えてそんなに隣人が出入りするのを見張ってるのが異常だと思うんだが >>723
カルト宗教やってれば真夏にミリジャケで汗一つもかかんのか
どんな宗教やねん
てか毎度毎度論点がズレるのを何とかせーよ >>724
常に見張ってるんじゃなくて何年か住んでてあったことを書いてるんだよ
>>725
俺はカルト宗教の信者はミリジャケデニムでも汗一つかかないなんていってないが
勝手に脳内でストーリー作り出してそれを根拠に論点がズレてるとか勝手に思ってるのはお前かと 知恵を貸してくれって割にはなんで切れはじめてるのかわからん
試しに挨拶でもしてみればいいやん >>726
>>708
自分で貼っといて何を言ってるんだ
意味もわからずカルトとか言い出したん? >>727
キレているというか変な事いわれたらちゃんと指摘しないと駄目だろ?間違ったままだとよくない
挨拶は俺の方からちゃんとしてるぞ今いる人にも
凄い小さい声で挨拶しかえしてくるかお辞儀するくらい >>728
何人かの人達が出入りしてるという話は理解できてる? 遅れすぎてるので少々知恵を貸すくらいでは間に合わないのでは? >>730
この行き当たりばったりで設定矛盾起こすズレっぷり
あんた間違いなく>>1ですねありがとうございました 過去から順に見かけた人を書くとな
入居してそう経ってない時期に怒鳴り込んできた女の人→ミリジャケデニムでボブカットくらい
煩いですかねって質問した女の人→ミリジャケデニムじゃなかった
挨拶くらいしかしてない女の人→ミリジャケデニム
上の人と後ろ姿は似てるが顔が別人の女の人→ミリジャケデニム
こんな感じで、男の人もいるが単独で見かけたことはない >>733
いやだから複数人いようがミリジャケが汗一つかかないことと何も関係ないだろ >>735
お前はなんか思い込みが激しい感じだなそれとも文盲か?
真夏なのに厚手のミリジャケデニム姿で汗一つかいてないってのはこの人物の特異性の話だぞ AVデビュー作、「安倍晋三~職業はAV女優です~」でありがちなこと 厚手のミリジャケは、夏の屋外仕事に欠かせない空調風神服じゃないかと思う。 リアルでもネットでも人付き合いがうまくできない>>1ががんばるスレ
生きづらいだろうねぇ 友人の多い隣人をジッと監視してる異常者以上の判断が付かん
得に悪い事もないんだったら気にしなくていいだろ >>736
いやだからあんたは複数人の出入りがあるのとこの特定の人物が汗一つないという特異点を挙げて書いてるだろ
その上でカルトだと宣った
だからその特異点とカルトがどう関係あるのかと聞いている
特異点は関係ないと思うならそもそも書くな >>736
1.複数人が出入りしている
2.そのうちの1人が夏なのにミリジャケを着ていて汗一つかかない
3.カルト宗教だと思うんすわ
はい1.2.を踏まえて3.の結論が出た理由を述べよ 衣類の下で汗かいてるかもしれんし
隣人女性をジロジロ見て妄想してんのだいぶヤバイ てか普通に部屋から出てきたときに汗なんてかいてなくない?
自分も顔とかほとんど汗かかないし中にインナー着てたら服に汗ジミもできないし見た目で汗かいてない!!って言えるのキモすぎる 騒音や異臭がないなら放っておくしかないだろ
仮にカルトとしても実害がなきゃ差別するもんでもない >>741-742
いや、お前は文盲過ぎるからもういいよ
>>743
宗教だったらどんな教義か気になるかな
>>744-745
家から出てきたところを待ち伏せして挨拶してるんびゃなくてたまたま通路で会ったという状況な
隣は帰ってきたんだと思う部屋に向かう方向だったし
家から出たばっかりで汗をかかないとしても移動中にかくんだから夏は涼しい格好をするもんじゃないか?
それにミリジャケって濡れると色が変わるから遠目でも濡れてるかどうか分かるもんだぞ
ジロジロ見なくてもパッと見で十分判断できる
>>746
そこなんだよな確かに今のところ隣が直接なにかしてきたってのはないと思う
ただ、コピペしてない内容でもしかしたらみたいのはあったけど確証がないから止めておいた >>747
はい逃げずに答えてみ?前回に続きまた駄文晒して逃げるんか
恥の上塗りやんけ 夜道を散歩中、目の前に女の小人が出てきた
うちの星で家畜として働いて欲しいと言ってきた
俺 働いたら負けだと思ってるよ
女 そのまま上昇して消えた >>748
逃げずに答えるってお前のID変わってるんだがどれの話だよ
>>733の女の人は全員別人で上三人は今はもう見かけないんだぞ?
読みもしないで思い込みで矛盾があるとでも思ってるのか知らないが頭が悪いならそれをちゃんと自覚して
人様に迷惑にならないように生きて行けよ お金をただで受け取ったら働かなくなるとか言うけどそんなの無理だぞ
お金っていう富でなんでもできそうな気がするけど
結局誰かが物やサービスを作ることをしないと金を持っててもただの紙切れ
交換手段でしかないのに交換できるものがなきゃ話にならん
だから本当の富は人間の才能や努力お金が富ってところから洗脳なんだよそういう前提で話すとおかしくなるまでもお金っていうツール自体は便利だからね >>750
どれの話て流れで分からんのか
>>742な
早く回答プリーズ >>752
分かるわけ無いだろ頭おかしい人ですか?
なにが聞きたいのか分からんからちゃんとした日本語で書いてくれないかな? 久々におもろそうなスレ立ってると思って見に来たらクソスレで激萎えした >>753
>>742で分からんならあんたの知能が著しく低いんだろうね
そもそも文章を構築出来ないとか矛盾に気付かない等節々にその傾向はみえてるから今更か >>755
ついに悪口言い出したか底の浅い奴にありがちだな
何度もいってるがミリジャケデニムとカルト宗教は繋がってないんだがお前は何度いわれたら分かるの?
数年の間に複数の人物が出入りしてて尚且つある期間以降目撃しないって話を理解できてないんだろ
もうお前の相手しても意味がないからこのレスでも分からないようならngな >>756
完全にブーメランやな
>>753>>747
おう勝手にNGしとけよ俺も勝手に突っ込んどくから
ミリジャケはカルト宗教と関係ないとか知らんがな
そんなもんお前が勝手に線引きしとるだけや
お前のレスでそれが分かるレス出してみろよ
出せるもんならなw ミリジャケに固執してる意味が分からんのだけどどうでもいいか スレ乗っ取った上にオカルトでもない目的も不明な主張で喧嘩を売り始める
こんな奴いたらオカ板も廃れるわな >>757
突っ込んどくって俺をngにってことか?お前何考えてんの?
マジで頭おかしいんだな不憫に思うよその頭の悪さ
俺をngに突っ込むのは勝手にすればいいがそれで勝利宣言とかしないほうがいいぞ
今まで以上に頭の悪さを喧伝しなくていいから >>761
NGの割にしっかり見えてるじゃねーかw
早よ>>742の回答プリーズ なんで草生やしてんだこいつ
もう何度も答えてるからそれ読めよ
じゃあな どんなに暑くてもミリジャケデニムを着ること、それがミリジャケデニム教の掟
ミリジャケデニムを崇めよ、さすれば汝は救われん
ザーメン 今日もミリジャケデニム教の教徒達の祈りによって、ミリジャケデニム神が世界を平和のうちに統治してくださったのだ
全人類よミリジャケデニム神を崇めよ、ミリジャケデニム神こそが唯一神であらせられるぞよ
さあご一緒に!ザーメン!ザーメン! >>763
また駄文晒したままで逃げるのか
雑魚が負けて捨て台詞吐いて逃げるのパターン毎回やめてくれない? >>763
あと>>767にも早く回答しようね雑魚キャラくんw よろしい、ではお答えしよう
ミリジャケデニムは、我がミリジャケデニム教において法衣なのである
ゆえに、常日頃春夏秋冬古今東西和洋折衷ミリジャケデニムを身に纏うべしと定められておるのである
そのものミリジャケデニムを身に纏い、金色の野に降り立つべし、とミリジャケデニム神の来訪がひっそりと伝えられてきたのだ
これで君の疑問が解決するであろう、善き哉善き哉 お前らがミリジャケデニム神に悪意を持ってるせいで地震が起きたじゃねーか、謝罪しろ
こうべを深々と下げて地面に擦りつけて懺悔しろ
さすればミリジャケデニム神は、愛によって我ら愚かな凡夫をお救い賜るであろう
さあご一緒に、ザーメン 地震で起きちゃっただけだからもう寝るね
おやすみなさい >>766
なにも進展してない
というか隣の人見かけなくなった
ちょっと前はたまに足音とかしてたんだけど >>778
今のところ変な臭いしないしハエが大量に湧いてもいないし大丈夫じゃないかなって思う
監視しててキモイって散々言われたから関わり合いになりたくないし >>779
玄関の扉にセロテープ貼って出入りしてるか調べてみませんか? 何か飲み込んだとき耳の下付近がズクッとかバチッと鳴るのは心霊現象 >>780
それはできないわ見つかった時になにされるか分からないし
ドアスコープにスマホ当てて監視アプリ使えばお隣の人の出入りは分かるだろうけど
出入りを確認するだけだとあんまり意味がなさそう
もし宗教だとしてお経の声とか説法の声が聞こえたらある意味安心できるけど ついさっきの話なんだが、たばこ1箱買うのに1000円札で払ったおっさんが居たんだ >>787
ベランダがないから…さっき通路に出たら明かりが付いてたからいるみたい
写真はちょっと簡便してほしい元スレでも特定されそうになってたし >>788
ミリジャケの男の絵を描いてもらうことはできませんか? 複数人全然違う人を見るんだーミリジャケ見るんだーカルト宗教なんだー
でもミリジャケはカルト宗教じゃないんだーないんだー特異点なんだー
イミフ 別の女を見るんだー別の男を見るんだー男女ペアを見るんだーミリジャケ見るんだーカルト宗教なんだー
でもミリジャケだけはカルト宗教じゃないんだー何でかは俺の脳内でしか分からないんだーないんだー
お前等は俺の脳内を読んでレスしろーしろー
マジでイミフ >>790
それが男じゃなくて女なんだ
絵は下手だから描いても役に立たないと思う >>720
見かけた別人の半分以上がミリジャケデニムなのにミリジャケはカルトではない??
設定をもっと練ろと教えてやっても一緒やな成長なし
こいつの能力では自演するのが関の山か 生きた人間の何処がオカルトなんだを否定するため行き当たりばったりで考えたカルト宗教だからオカルトだろうは脆くも崩れ去った
ガバガバ設定で矛盾だらけにっちもさっちも行かなくなり破綻
またも同じ轍を踏むという愚 NGで見えないハズなのに見えてるんですか?その設定すらガバガバなんですか?
勝手に突っ込むって宣言したので宣言通りツッコミ入れてるだけなんでお気になさらず自演続けて下さい
完結楽しみにしてますよw IDが1日で変わることも知らない奴がごちゃごちゃいってるのか
そんなに気になるならこのアパート探してミリジャケデニムの人が出入りしてるか調べたらどうだ?
土地勘のある人間ならかなり知覚まで特定できてるみたいだしな 何でもいいから矛盾してないまともな文章書いて?
それだけの話やで? >>793
では郵便受けに松田と書いて入れてみてください
成仏されますように >>800
そんなものを郵便受けに入れたら通報されそうなんだけど
というか松田って誰? なんということか、ミリジャケデニム神を巡って争いが起きるとは…
恐れていたことが起きてしまったようだな、この争いこそミリジャケデニム教が正しい教えという証明なのだ
しかし案じてはならぬ、ミリジャケデニム神は背教者であったとしても、救いの手を差し伸べている
法衣であるミリジャケとデニムをセットで購入したものは、ミリジャケデニム神のご加護があろう
セットで通常80万円のところ、今ならお盆大特価の60万円で販売中である
さあ、ミリジャケデニム神のご加護を得るために殺到するがよい!
ザーメン ミリジャケデニム神を崇めよ!
ミリジャケデニム神を崇めよ!
ミリジャケデニム神を崇めよ!
おやすみ >>802
いやほんとこれやで
>>720によると半分以上がミリジャケデニムらしいから ミリジャケデニムに話を聞いたらなんと!本当にミリジャケデニム教だった!
半数以上の人間が着てたのは礼拝?かなんかの日にはミリジャケデニム着用が教義にあるそうだ そして新規信者獲得にも熱心でデート商法的なやり方が推奨されていたらしい
私(俺)の家に行こうよ的に誘われそこで豹変
あんた地獄に落ちるわよ!を脅し文句とし半ば無理やり信者の獲得に繋げているそうだ そして高額お布施を求め拒否ると私(俺)のこと嫌いになったの?と再び甘い顔を見せ甘え倒すらしい
そこで大体の人間が折れてお布施するらしいが中にはお布施した後に正気に戻るらしく、汗一つかいてないミリジャケは恐らく恐怖に慄いていたのだろうと推測される
これがこの事件の全容だ! 261 :名無しさん [sage] :2023/08/02(水) 00:03:05.00 ID:Fw6miYcI
白っぽい壁で1830くらい
角部屋 やめるのだ〜やめるのだ〜ミリジャケデニム神を愚弄してはならない〜
ミリジャケデニム神がお怒り遊ばせたら天変地異株価下落増税必至になるのだ〜
皆でミリジャケデニム神を崇めるのだ〜ひたすらご祈祷すればミリジャケデニム神がきっと天国に導いてくださるのだ〜
崇めよ〜崇めよ〜ミリジャケデニム神を崇めよ〜
さあご一緒にザーメン! 親戚と一緒にお寿司食べに行くからまた夜にね
行ってきます >>807
上手くまとまって実に素晴らしい
これがYoutubeにうPされるのか楽しみやな おおミリジャケデニム神よ、なぜ私のような敬虔な信者にこのような試練をお与えなさるのか
もっと信仰心を高くせよとのご託宣なのか、敬虔なほど悪魔が襲ってくるのか
私は試されているのか、私が悪魔にとって脅威であるから退転させようと躍起になっているのか
ミリジャケデニム神よ、我をお救い給え!我に力を!安寧を与え給え!
ザーメン! お寿司屋さんで茶碗蒸し食べたらお腹壊したから今日はもう寝るね
おやすみ 統合失調症は、現実とのつながりの喪失(精神病)、幻覚(通常は幻聴)、妄想(誤った強い思い込み)、異常な思考や行動、感情表現の減少、意欲の低下、精神機能(認知機能)の低下、日常生活(仕事、対人関係、身の回りの管理など)の問題を特徴とする精神障害です。 女の子「具合悪いんですか~?ちょっと休んでいきます~?」
どうする?
https://i.imgur.com/u0P6d60.jpg >>813
きっと必ずやまとめ動画がうPされるハズですー
ミリジャケデニムの拡散ももう少しでございます
何卒何卒ー 主の友達が出てきたところらへんまで読んだけど、結局どうなったの? 侮るでないー侮るでないーミリジャケデニム神を試してはならぬぞー
ミリジャケデニム神を試してはならぬ、ミリジャケデニム神を疑ってはならぬ、ただミリジャケデニム神を自らのそばに感じるのだ
ミリジャケデニム神は常に我らとともにおわしますーミリジャケデニム神の逆鱗に触れてはならぬー
大いなる災いが汝の身に競い起ころうぞ!ただ仰ぐのみ!ただ信じるのみ!
さあご一緒に!ザーメン! ミリジャケデニムがゲシュタルト崩壊して焼き魚的な何かに見えてきた >>818
あまりにも構成が稚拙なのと矛盾が多過ぎて萎え萎え
矛盾点をツッコまれて慌てて方向転換するも地頭が悪いからそこでも設定矛盾起こしてジエンド
最後は人のせいにして逃げたけどまた性懲りも無く戻ってきて駄文晒し始めるがまた矛盾だらけで回収出来ずそれを他人に纏められ終了 >>822
教えてくれてありがとう
本当の話だったの? >>824
んな訳ない
でも派生で偶然発生したミリジャケデニム教はちょっと面白い >>825
宗教みたいな話になってたからわけわかんなくなって混乱したのよ笑 >>826
最初の話とカルト宗教の話は繋がりないからね
同じやつが書いてるというだけで ミリジャケデニム神のなされることを推し量ってはならぬ…ミリジャケデニム神はただ在るのみである…
我ら愚鈍の凡夫がミリジャケデニム神の神名を用いて驕ってはならぬ…高ぶってはならぬ…ただミリジャケデニム神の跡を征くのみ…
大慈大悲に恐れ…驚嘆し…ただ一心にミリジャケデニム神を想うのみ…
ミリジャケデニム神は常に我らのそばにおわします…我らとともに歩まれます…我らはただ信じるのみ…
ミリジャケデニム神よ!大慈悲をもって我らを済度したまえ!
皆で祈りを捧げましょう!さあご一緒に!
ザーメン! >>794
そりゃ自演しなきゃ成り立たない程度のもんしか書けないんだから推して知るべし おおーミリジャケデニム神よー我に力を!甚深の知恵をお貸しくだされー
毎日書いてたらネタがなくなったのでございますー!ミリジャケデニム神よー
どうか、どうかお知恵を拝借したてまつるー!なにも浮かばないのでござるー
我らがミリジャケデニムよー!お救い給えー!
ザーメン!ザーメン! 生きていく間には試練が常に起こるものなのである、そうだとしてもミリジャケデニム神を疑ってはならぬ!
生きることは悩むことである、とミリジャケデニム教の経典に書かれているのである!
苦悩の先に安寧があるのである!疑わずすすめ!ミリジャケデニム教徒よ!
一心にミリジャケデニム神に祈りを!ザーメン! 創作オカルト話なんてむりむり蝸牛
ぶっ叩かれそうだし
寝ますおやすみ 日課は大切なのであるー日々のお勤めが精神の安定になるのであるー
今日もミリジャケデニム神へのお祈りを欠かさず、明日もよい日になるようにご祈念奉るー
あぁーミリジャケデニム神よー我を加護し給えーミリジャケデニム神よ永遠なれー
ザーメン オカルト実体験っていっても説明しても誰も信じないのが1つだけだからなぁ
寝るねおやすみ ミリジャケデニム神よ、この猛暑を鎮め給え
暑くて外に出る気が起きないのである…
ミリジャケデニム神よ、清涼なる風を起こし給え!
お盆を過ぎたら涼しくなるのがいつもの夏である!ミリジャケデニム神よ!涼しくしてたもれ!
ザーメン! 本当に大したことないっていうか、よくある話なんだけど
おばあちゃんが、もうそろそろだって日にリビングのソファでうたた寝してたら、誰かに肩を揺らされて起こされたんだ
起きて見回してもそばに誰もいなくてさ、おかしいな?すぐに起きたのにって思ってた時に電話が鳴って
その電話でおばあちゃんが亡くなったって知らされたんだけど、もしかしたらおばあちゃんが起こしにきてくれたのかなって話
じゃあ寝るね、おやすみ >>843
いやあるでそういうこと
ペットとかでもあったで ちょうど3年前にある資格試験受けた時に不思議な経験をしたことある
昼飯を会場のすぐ隣にすき家があったんで入ってカウンター席に座ったら
20代前半ぐらいの女子が入って来て俺のすぐ隣に座った
当時はコロナ真っ只中で間隔を空けるのが当たり前だったのに
多分同じ試験の受験生だと思うけど全く知らない人
傍から見ればカップルか親しい友達同士にしか見えなかったと思う
結局一言も話さずに俺が先に店を出たけど、あれは何だったのか
今でも分からん。空いてる席は他にいくらでもあったのに ミリジャケデニム神は、あらゆるものに遍在されているのである…
汝の親兄弟、友人知人、同僚、お隣さんにもミリジャケデニム神がおわします…
それどころか、汝自身の内にもミリジャケデニム神はおわします…
常にミリジャケデニム神を感じなさい、ミリジャケデニム神は常に我らとともにおわします…
ミリジャケデニム神を感じた時、一心にお祈りを捧げましょう!
さあご一緒に!ザーメン! 虫の知らせっていうやつなんかな
いい知らせならいいんだけどな
寝るねおやすみ ミリジャケデニ厶神は、常に我ら罪人に語りかけてくださっているのである
ただ、我らの罪深い耳が、ミリジャケデニム神のお言葉を聞き逃してしまうのである
ミリジャケデニム神の慈悲深いお言葉を聞けないことが、我らの罪の深さとなっているのである
常に耳を傾けよ、小さな声が聞こえるであろう…
そしてその声が力強くはっきりと聞こえるころには、原罪もなくなりミリジャケデニム神の元へ逝けるだろう…
さあご一緒に…ザーメン… 細い道路を挟んだ向かい側にメゾネットっぽい家があるんだけどこの家の人間が一定期間毎に入れ替わってるみたいなんだ
初めて見た時の向かいの家の男の人はブラックレインの頃の松田優作っぽくて背が高くてスレンダーなんだけど
コロナの時期は少し痩せてて背の高い今の鳥肌実みたいな男の人が家から出てきたりしてた
そして今年になってまた松田優作っぽい人に戻ってて最近また鳥肌実っぽい人になってた
車が変わったりしてないんだけどこれどういう事だと思う? >>851
最近はガチで有る宗教のような気がしてきた >>853
ミリジャケデニム着用のことと存じます
間違いなくミリジャケデニム信者です
汗をかきません >>855
ミリジャケを着てるところは見たことないから信者じゃないと思う 恐ろしい、なんて恐ろしいことをするのだ…よもやミリジャケデニム神を騙るなど!
あってはならぬ!絶対にあってはならぬぞ!ミリジャケデニム神を騙ってはならぬ!
大いなる災いが競い起こってしまう…恐ろしき聖者が力を得てしまう…世界の終わりである…
決してミリジャケデニム神を騙ってはならぬ…語るものを捨て置くことも同罪となろう…
今世に産まれしものはすべからく罪を背負っているのだ…これ以上なぜ罪を重ねるのか…
恐ろしい…恐ろしい…どうかミリジャケデニム神よ許したまへ…罪深き愚かな凡夫を導きたまへ…
ザーメン… "ええぃ!止みね!ミリジャケデニムよ!ウヌがこの世界の全てを知り、全てを意のままにできるとこれ以上申すのであれば、吾はウヌを赦してはおかぬ!
頭を八つに割り、身体を十に引き裂いてウヌに耐え難い苦悩を与えよう!
ウヌの教団に間者を送り込み、人々を惑わせ、互いに疑い争わせようぞ!"
[恐るべき聖者の記憶(タキシード教団編纂)]-第三章第五節より抜粋 "その時、恐るべき聖者は手にしたステッキを大地に突き刺した―虚空よ、大地よ、怒り狂え!
人々を誑かす悪しきミリジャケデニムに罰を与えたまへ!
神を騙り、人心を惑わし、人を苦難へと誘う大悪者を罰するための力を、吾に与えたまへ!
―大地に突き刺されたステッキに雷が落ちた。"
[恐るべき聖者の記憶(タキシード教団編纂)]第三章第六節より抜粋 舞い降りてきたかもしれない、神が!
早めに寝るねおやすみ "死者の門番よ!卑しき産まれの番犬よ!その薄汚れた大きな口でこの大悪者の肉を喰らえ!骨を噛み砕き血を啜れ!神を騙るミリジャケデニムをこの世から消し去れ!髪の毛一本残してはならぬ!怪しき術で生き返らせてはならぬ!全てを消し去るのだ!世界の安寧を取り戻すのだ!"
[恐るべき聖者の記憶(タキシード教団編纂)]-第四章第十五節より抜粋 どんどん湧いてくる…怖いほどに…!
寝るねおやすみ 夏の夕暮れ時、突然の夕立が止んですぐの頃だった。アポイントもなしに訪れたその来客は、不慣れな英語でしどろもどろの私を見てこう言った―
「ステッキは、存在するのです」
ステッキ―もちろんこのステッキは、ご老人が歩行の介助に利用しているものでもなく、おしゃれな英国紳士が使うあてもないのに常に手にしているものでもない―、ミリジャケデニム神との戦いに使われたという、あのステッキのことだ。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 雷が凄かった
まるでステッキに落ちた雷のよう…
おやすみ しかし、と私は思案する。なぜこのパッカドキアから来たという人物は、こんな流暢な日本語を話せるのか。
彼女が去ってからの数日、私の生活に少しばかりの彩りが添えられたことと関係があるのだろうか。
見慣れない車が毎日事務所の前に違法駐車していたり、事務所の中を覗こうとしてる人がいましたよ、と、近所の噂好きの妙齢な淑女に耳打ちされたり、あるいはまた―いや、やめておこう。
疑ったらキリがない、今しなければならないことに集中するんだ。
時間は待ってはくれない。
―行かなければならない―日々の食費を削り用立てた資金は心ともないが、今、私にできる精一杯のことだ。
―ミリジャケデニム神よ、加護があらんことを―私は、急かされるように空港へと足を向けた。
まるで宇宙にまで達しているかのような、大きな入道雲が空港の空にあった。
神のご加護か、恐るべき雷の前触れか、私は卑屈に微笑しながらその雲を見据えた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 降りてくる…手が勝手に動く、これが自動書記か
寝るねおやすみ 時差に苦しみ、全く寝付けなかった私は、お世辞にも綺麗とはいえない安ホテルのバイキングで朝食をとっていた―といっても、食べられるのは料理長ご自慢のクロワッサンとスクランブルエッグくらいだが―、あのステッキが発掘されたという場所までの道を、寝ぼけた頭に叩き込みながら。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) あの時、お寿司を食べられてよかったと思います
おやすみ 神よ、戦いの神よ、今宵の戦を勝たせてたもれ。
神よ、貴方の望むものを全て与えようぞ、神よ!
[古代パッカドキア王クロイオスの手記より] そう、茶碗蒸しが獅子身中の虫でござった
寝るねおやすみ 848:名無しさん@お腹いっぱい。:2023/08/30(水) 10:42:41.70 ID:qV5EvW2O
頭はバーコードで白目剥いてなんか叫びながらスーパーの店内を歩いてるヤツいたわ
うるさいし怖い
そのうち四つん這いになって白目剥いて叫びながら四つ足歩き始めてみんなビビって店外へ出た
あと格好が既にアウトだったわ
白のランニングシャツに股間もっこりの赤のビキニブリーフ
頭はバーコードでそれもザンバラ
そんな格好で四つん這い歩きして白目剥いてなんか叫ぶとかありえん
恐ろしい世の中になったもんだわ 足りないと申すか、神よ!戦いの神よ!
我が全財産であるぞ!それほどまでにパッカドキアは広大であったか。
民が蹂躙されるのを捨て置くとは、それでも全能の神か!
[古代パッカドキア王クロイオスの手記より] ―ここからニューダスクまでの、およそ40キロに渡るこの石畳こそ、かの富める大王、不名誉な戦死を遂げたクロイオスの遺体が引き摺られた道なのである。
(中略)事実、ミリジャケデニム教にとっては都合の悪い歴史であろう。だが、タキシード教団の所蔵する手記には、そう記されていた―
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) ―何が、おかしい―
もちろん、今目の前にあるチキンサンドの事ではない。今日は朝から何も食べてなかったと気付いたのは、あの石畳の道を40キロ、延々と歩き切った後の事だ。
空腹のせいで目眩がしているのを、まるで神の―あるいは大悪者か―忠告だと勘違いしてしまうほど、ここパッカドキアの地は神秘的な場所だった。
帰路、古びたダイナーが見えた途端、腹の虫が盛大にオーケストラを奏で―あぁ、そういえば何も食べていない―、無意識のうちにレンタカーのハンドルを右に切っていた。
無愛想なウエイトレスにチキンサンドを注文し、深呼吸をした時に突然、脳裏に浮かんできた。
―ズレている?あるいは意図的に―
ガチャリ、と音を立てて無愛想なウエイトレスはチキンサンドのプレートを、ぶっきらぼうに置いた。
その衝撃で、チキンサンドは無様にズレた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙)武志 1日一レスだから中々進まんね
しかしそれはそれで良い ミリジャケデニム神は、間違いなく戦いの神なのだ。この事実は揺るがない。
反戦や平和を謳おうにもそもそも法衣がミリタリージャケットなのである、どう見ても軍服だ。
対して、タキシードは確かに平和な時代の正装だろう。
タキシード教団の言い分も分からないではないが、しかし、庶民―奴隷といったほうが適切だが―の生活とは程遠い酒池肉林っぷりは、褒められたものではない。
クロイオス王を成金だと罵るその口で、庶民の月収はしようかというシャンパンを嗜むのも、ミリジャケデニム神への畏敬の念であろうか。
庶民の私には判然としない。そんな様子を察してか、ツアーガイドのポコンペンが美味しそうな生ハムの載ったプレートを私に差し出してこう言った。
「石工薙さん、ここはそういう所なんですから」
彼の目には悲しい色が宿っていた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 立ち止まらない限り、どんなに歩みが遅くともかまわない
そんな風にいてくださると、助かります
遅いから寝るね、おやすみ かの大王、富める卑しき僭王、パッカドキアのクロイオス王の、なんたる無様さよ。
いみじくも王であらせられるのならば、あのような恨み言を戦士が満ちている場で高らかと宣べるべきではない。
かの大王は、それを教訓とする事はもはや叶わじ、不名誉の戦死、誠に哀れなりけり。
卑しき大王よ。
「パッカドキア戦記(タキシード教団編纂)」第二十三章第二節より抜粋 鶴は千年亀は万年、千里の道も一歩から
早めに寝るねおやすみ ミリジャケデニム神は負けたのだろうか?史実ではそうなってはいる。だが、それもタキシード教団史によるものだ―勝てば官軍負ければ賊軍、それが普通だ―
敗者は勝者に蹂躙される、そんな事例は世界中にごまんとある。タキシード教団は別だなんて誰が言えようか。
おそらくミリジャケデニム教にも史記はあったろう。
しかし、口伝さえも純粋なミリジャケデニム教によるものがないという事実は、タキシード教団が徹底した統治―といえば聞こえはいいが、現実は奴隷化だ―を行ったという事実が垣間見えるだけである。
純粋なミリジャケデニム経典は、失われて久しい。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) もちろん、今回の調査は空振りに終わった。だが、それだけではないし、空振りだと考えたくない自分がいる。
あのステッキが現実に存在していれば―神話のオブジェクトが存在するなんて世迷い言をいつまで追えるのかー、止めよう、そう決めたんだ。
空港のカフェでコーヒーを飲みながら、ポコンペンの言葉を反芻する。
―ミリジャケデニム神は2人いるんです、石工薙さん―
彼の、優しくて聡明で、諦念を帯びた闇の潜む目が、瞬間、怪しく光った。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 帰国後の私は、雑事にかまけていた。
突然のパッカドキア調査旅行による生活費の圧迫がその主な原因なのは間違いないが、
やはり―忌まわしい記憶となりつつある―ガセネタを早く忘れたいという気持ちも、睡眠時間を削ってまで働いている原動力だ。
雨が降ると、嫌な気持ちがするようになってしまった。言わずもがな、あのパッカドキアからの来訪者を思い起こすからだが、それだけではない。
ふと、事務所の玄関に目を向ける回数が増えてる気がする。
―なにを期待してる?―私は自問した。私はまだ信じているのだ、ステッキの存在を。
いや、ミリジャケデニム神が実在した証拠を、かもしれない。
どちらにしても、もはや叶わぬ願いとなった。
結局、ミリジャケデニム神は、タキシード教団が自らの正当性を誇示するためにでっち上げた存在―そして無惨に負ける神―、
タキシード教団がそう望んでいる限り、ミリジャケデニム神は虐げられ続けるのだ。
―ミリジャケデニム神よ、これでいいのですか―肺にある空気を全て吐き出せたらいいのに。
私はそう思いながら深いため息をついた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) ミリジャケデニム神が実在したという説もあるのだ、古代パッカドキア王クロイオスがそうだという。
タキシード教団は否定しているが、私がこの説の出どころを調査した時―この時も色々な邪魔が入ったが―タキシード教団内の一部、
具体的には古代史編纂室別室のとある人物からだというタレコミがあったのだ。
―歴史が変わる!―そう感じた私は全ての予定をキャンセルし、
情報提供者に会うべく一路ヨーロッパのとある地へ―ミリジャケデニム神と由縁があるとしかいえないが―飛んだ。
だが、結局その情報提供者である学者と会えずじまいだった。
意気消沈して浴びるほど酒を飲んだ夜、いつものように安ホテルで不貞寝を決め込んだ私に冷や水を浴びせてまで知らせてくれたポコンペンには、今でも感謝している。
―それは、吉報ではなかった。訃報である―詳細は省くが、身の危険を感じた私は慌ててホテルを後にした。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) おぉ!神よ!漆黒の天蓋を携えし神よ!虚空を覆うその翼でどうか私達を包み込んでください。
神よ、神よ。清廉たる黒を纏いし者よ!世界を焼き尽くさんとする熱き光から助けたもう!
光は七つの嘘をはらみ、人を惑わせ争わせ、混じるほどに熱を帯び、白き光は全てを焼き付くす!
清らかな黒を纏いし翼よ!悪しき光から私達を救い給え!その邪悪な光を跳ね返し給え!
水は枯れ、森は土の色に似て、生きとし生けるものは苦しみ焼かれる!
神よ!清涼たる影をお与えください!どうか光を遮ってください。
[黒者の書(写本―著者不明)]第一章第五節より抜粋 黒者の書―これほど危険な古文書を、私は知らない―神殺しと知られる、あの黒尽くめの集団の教典だ。
一説には、"本当の"タキシード教典ともいわれているが、そう発言した世界中の学者、研究者は皆―いうのも憚られるが―不審な死を遂げている。
本心をいうと、もちろん関わりたくはない。命あっての物種だ。
それに、恩師に一節を見せて頂いたが、どう穿って読んでもタキシード教団と関係があるとは思えなかった。
―そんなものがなぜ、今になって―私は目の前で微笑む彼を見やった。
「怖いですか?石工薙さん」
彼は微笑んだままそう言った。
怖いに決まっている、いわくがあり過ぎる代物だ。それに、なぜ黒者の書を彼が持っているんだ?
私の疑問を察したのか、彼は黒者の書をそっと懐にしまった。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) ―ステッキの謎が―
彼はまだ微笑んでいた。これだけ微笑み続けられると、猜疑心が頭をもたげてくる。
「信じられませんか?」
いつも、彼は私の思考を先取る。いや、誰だって思う事だ。私の思考が読まれている訳じゃない、そんな事できるはずがない。
「黒者は常にミリジャケデニム神と共にありました。あの書に書かれている神とは…」
すっと私を見やる。自然と背筋を伸ばしてしまう。
「…神は、2人います。神の為の神がいたって、いいでしょう?」
神のバーゲンセールでもあるまい、と私は卑屈になった―これもまた気取られてしまいそうだ―、私は温くなったコーヒーを口に運んだ。
苦くて顔をしかめる。
「石工薙さんは、なにを求めますか?ミリジャケデニム神の実在した証拠?もう一人の神?それとも…」
―私が求めてやまないもの、それはステッキの他にあるまい―
「…やはりステッキですね、それなら可能です」
ふふっと彼は笑った。それを言われた時の私はそんなに驚いていたのだろうか、癪に障る。
私は温くて苦いコーヒーを一気に飲み干した。
彼は、そんな私をまるで幼い我が子を愛でるような微笑みで見つめていた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 読んでくださっている人がいると励みになります…
寝るねおやすみ 光は塞を穿ちたる、七つが混じりし白き光は、全てを七つに分けたもう。
七つはそれぞれ色を持ち、色は真理を分けたもう。
分かれた真理は歪んでしまい、真っ直ぐだといい端に指す。
一は上に、七は下に、他の五つは挟まれて、真理はここだとみな喚く。
一は右に、七は左に、他の五つは拒まれて、われが真理と色をなす。
穿たれし塞は熱き光、耐え難くて黒く焦げ、黒は光を吸い込んで、
光は黒より逃れ難き、一つに集まり白く逃げ、七つに分かれてほうぼうに、
真理はどこかとさまよい出て、光が見えぬと嘆き墜つ。
(以下判読不能)
[ギョエエ洞窟遺跡に書かれた詩(詳細不明)] 雷鳴が聞こえる、世界の終わりかもしれない
寝るねおやすみ 「あんた、いける口だな」
隻眼の男は不敵に笑った。
彼と別れた後、ふらっと立ち寄った酒場で親しげに声を掛けてきた男だ。
「調査ねぇ」男は小声でそういうと、残り少ない酒をくいっと飲み干す。
「なんだって今更あんな所を?前世紀に掘り尽くされて埃一つありゃしねぇぞ」
男は酒臭い息を吐いた。
前世紀に発見されたギョエエ洞窟は、国際的な調査チームによりおよそ7年に渡って調べられ、この男が言うように埃一つまで調べられたという。
―それが定説だ―私は返事を返すでもなく、酒を飲んだ。
この地で僅かに採れる希少なハーブが入った酒は、飲むとほのかに甘い香りがする。
古代パッカドキアでは媚薬として重宝された酒だそうだ。だが、実際に効果がある訳じゃない。
―この甘い香りが、その気にさせるのかな―私は鼻を啜った。
「まぁ、兄ちゃんよ?無理はいけねぇ。何にでも限界というか、踏み込んじゃいけない領域ってもんがあるぜ?」
潰れたほうの目を私に向けてそう言ってきた。私は耐えられず目を背け、誤魔化すために鼻を啜った。
「あそこはな、神の墓場なんだ。俺は爺ちゃんからそう教わってる。俺だけじゃない、ここに住む者みんながそう思ってる、いや、信じてる、かな?だから」
土足で上がるのはな、敬意の問題だろ、と男は小さく呟いた。
7年間の調査で、住民との軋轢があったという話は恩師から聞いている。
あの時の恩師の小さな肩は、いつも以上に落ちていたような気がした。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) あんまり代わり映えしない発表だった
寝るねおやすみ 「安いホテルに泊まってるな、こりゃ」
隻眼の男は、酔い潰れた私を少し乱暴にソファに座らせた。その弾みで込み上げてくるものがあったが、なんとか持ち堪えた。
「これじゃ誰も襲わないだろうよ」
男は、へっと鼻を鳴らして葉巻を取り出す。ここいらでは見かけない短い葉巻だ。
―おや?パッカドキアには特産の葉巻があったはず―酔いと吐き気とが目まぐるしく争う私の脳が、妙なところを気にかけた。
「いいかい?兄ちゃん。あんたが調べたいというなら、俺には止める権利がないが、忠告はしておくぜ」
男の表情が一変する。さっきまでの快活さが消え、まるで蛙を睨む蛇のようだ。
―こんなふうに睨まれたら蛙も脂汗をかくよな―私は別の理由でも、今脂汗を、かいている。
「正装の人間がいたら気をつけな。ここいらでそんな格好をしてる奴は、大概"あれ"だ」
男は、パチンっと指を鳴らす。私はその音に敏感に反応してしまった。
―催眠術でもかけられたみたいだ―私は堪えきれず笑い出してしまう。
笑い続ける私を怪訝そうに見つめる男は、すでに蛇の威圧感はなく、世話好きのおじさん然とした雰囲気に戻っていた。
あんな事を言われた後に笑うのは失礼だが、あの音に敏感に反応してしまった自分が可笑しくて耐えられない。
なんとか弁明しようとしたが、止められなかった。男は苦笑をすると、
「まぁ、それだけ元気なら大丈夫だな」
と言い残して部屋から出ていってしまう。
男が部屋の扉を閉めた後も、私は笑い続けていた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 17世紀イタリア絵画界最高の巨匠フラミンゴ・ト・ゴーヤーの1690年代を代表する作品といえる『聖なる集会』である。
(中略)本作は、パッカドキア戦記に着想を得て制作された宗教絵画として有名であるが、全く逆の意味を持っていると解釈する研究者も多い。
(中略)黄色の三日月が浮かぶ藍色の夜空は、地平線にかけて青色から橙色へと階調豊かに表現されており、
向かって右側の深緑の森へ紫雷が落ちている様との対比で異端的な印象が強く感じられる。
中央で赤くうごめく松明を左手で掲げる白装束の人物は見る者に背を向けており、これは誰なのか議論が分かれている。
ステッキの素材である樹木に落雷している事からヘルシアのチュロス王だとする説が一般的だが、
白装束であることと、右手に当時高級な装飾品である蛇の腕輪を着用している事から、クロイオス王との見方もある。
どちらの説でも、中央の人物を取り囲む七体の異形の者は説明をつけることができず、
これらの者の姿形が暗示的な意味をなしていると考えられている一方、ただの影で特段の意味はないとする意見もあり、現在において決定的な説明は存在しない。
[ギョエエ国立公園博物館所蔵フラミンゴ・ト・ゴーヤー作『聖なる集会』の解説より] まとめ読みになってしまった
長さ的には全然大丈夫
ふざけた名前が出てくるけどそもそもスタートがミリジャケデニムだもんなあw
文章とか展開はすごーく面白いといつも思ってますよ 巨匠フラミンゴ・ト・ゴーヤーは、晩年になるとクロイオス王に関する絵画を数多く制作している。
しかし、当時のイタリアではクロイオス王は僣王と忌み嫌われ、信奉者が迫害までされる時勢であったために、ほとんどはゴーヤーの秘密の倉庫で死蔵されていた。
中でも、ギョエエ洞窟遺跡に書かれた詩から着想を得たと思われる数点の絵画は、
ゴーヤー没後21年が経つまで公の場に公開されることはなかった。
これはとりもなおさず、クロイオス王への悪感情からのものであろうが、
ゴーヤーが生前チュロス王崇拝者の先鋒と周知されていたことも、影響は少なくないだろう。
[ギョエエ国立公園博物館展示『フラミンゴ・ト・ゴーヤーの生涯』より] >>13
自覚できるケースもまああるよ
できないケースの方が多いけど 頭痛がする、二日酔いだ。
この忌まわしい痛みのせいで、何を読んでもいっこうに頭に入ってこない。
―せっかくギョエエ洞窟遺跡まで来たのに―私はペットボトルのミネラルウォーターを喉を鳴らして飲んだ。
生温い水では痛みを抑える効果がないみたいだった。
「大丈夫ですか?」
ポコンペンが私を心配して覗き込んできた。洞窟は数キロにおよび、中はひんやりとして気持ちがいい。
だが、私は大量の汗をかいて入り口から300メートルの地点でへたり込んでしまったのだ。
―酒に強いわけじゃないが、今回はどうしたんだろうー自分の不甲斐なさがもどかしい。
とにかく、なんとかしてこの洞窟を調べないと帰るに帰れない。
私は、勢いよく立ち上がってみた。
そうすればシャキっとできるのではないか、などという無根拠の思いつきを藁にもすがる思いで実行してみたのだ。
結果はご察しのとおり、目の前が真っ白になり、全身の力が抜けた―夏の空調がない体育館で校長の長話にも耐えられたのに―、私は薄れゆく意識の中で走馬灯を見た気がした。
気がつくと、国立公園にいた。詳しくは、公園内の警備員詰め所のようだ。
エアコンの風が気持ちいい、私はすっかり弱くなった頭痛を気にするように右手で頭を押さえながら、上半身を起こした。
ポコンペンがすぐ側にいた。
「無理はしないで」
ポコンペンが安堵した様子でペットボトルのミネラルウォーターを渡してくれる、とても冷えていた。
私は後ろ首にそのペットボトルを当てて涼を取る。
冷えた血液が脳に行き渡り、頭が少しずつ冴えていく感触が気持ちよかった。
「変ですね、石工薙さん。この洞窟は涼しいから、皆さん元気になるんです」
ポコンペンの話が耳に痛い。大事な調査日に二日酔いになるなんて、自己管理ができてなさすぎる。
私は苦笑いをするのが精一杯だった。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 真夏くらい暑かった…どうなってるんだろう…
寝るねおやすみ 「ギョエエ洞窟には謎が沢山あります」
ポコンペンはゆっくりと歩きながら話す。普段より小声だが、洞窟内で響いてしまうのを気にかけている様子だった。
「ミリジャケデニム神とクロイオス王の同一説が脚光を浴びた理由は、このギョエエ洞窟遺跡です」
足音が洞窟内に響く。
「この遺跡が発見される以前は、ミリジャケデニム神の存在が秘匿されていたのです。しかし、この洞窟内にミリジャケデニム教の祭壇があった―」
洞窟内にはまばらに照明が設置されている。ないよりはましだが、遺跡を詳しく見るためには自前の懐中電灯を用意しなくてはならない。
もしくは、洞窟出入口の売店で観光地価格のを買うより他はない。
「大きな浮き彫り彫刻があります。左手を上に掲げ、右手は大蛇を握り締めていて、空には厚い雲が掘られています」
ポコンペンは立ち止まった。
「発見当初、この彫刻はクロイオス王だと考えられていました」
ポコンペンは解説を続ける。パッカドキア戦記の浮き彫り彫刻の事だ、私もよく知っている話だった。
「でも、この洞窟の祭壇がミリジャケデニム教のものなら、クロイオス王の彫刻は変でしょう?高さは5メートルほどあります。こんな大きな彫刻なら、普通は教典を題材にします」
私は、目の前にある大きな浮き彫り彫刻を見上げた。見る者を圧倒するのはその大きさだけではない。
精緻さが素晴らしいのだ―風にたなびく頭髪や、躍動する筋肉。着ている物の生地は薄く柔らかい、大蛇は今にも動き出しそうだー、
触れると本当に布地だったり蛇だったりするのではないか、そう考えてしまうほどの完成度だった。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 本文なしが長すぎますっていわれちゃった
寝るねおやすみ 現在53歳既婚子供なしの男です
高校生の頃の思い出
体育の時間に野球をやった時味方ピッチャーが投げる1,2秒前にピンときて、あるいは体が勝手に反応してバッターが打つ前に打球がここに来るってわかったことが2,3回あった
これって一種の超能力?たまたま?今じゃすっかりそんなこともなくなって老いを感じるけど若い頃ってみんなこういうっ経験あるのかな? 過去の調査では、今から二千年前の彫刻でえると判明している。
この暗さだというのに、彫刻付近には灯りのために火が使われた形跡がないという。
「調査はタキシード教団が主導したと聞いています。聖王に刃向かった異国の僣王の市民が追われ、こんな洞窟でひっそりと生き延びるしかなかった」
ポコンペンは寂しそうに言った。
「この彫刻は、無惨な王を二度と崇拝しないという決意の表れだと、教団は印象付けたいのかもしれません」
ただし、とポコンペンは続ける。
「そんな僣王がミリジャケデニム神であったら困るのです、教団は。なぜならミリジャケデニム神は―」
ポコンペンは私の方を見やると、はっとした。
「―こんな話は退屈ですね、石工薙さんは専門家だ。私の言っている事などすでにご存知でしょう」
そういうと、ポコンペンは足早に彫刻を後にした。
私は怪訝に思いながらも、彼についていくしかなかった。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 自分が意識してないのに勝手に身体が動くことは皆経験してると思う
寝るねおやすみ 「ほら、ここにあります」
ポコンペンは壁の一部を指差してそう言った。
―ここは立ち入り禁止区域だ―私は気が気じゃなかった。
このギョエエ洞窟は二千年も前からあるのだ、経年劣化や浸水、地震もあったろう。洞窟が脆化するのは当然だし、立ち入りが禁止される理由は危険だから、だ。
「こんなにはっきりと残っているなんて」
ポコンペンも驚いているそれは、黒者の紋章だ。
ギョエエ洞窟遺跡、タキシード教団によればクロイオス王の末裔が築いた洞窟都市だという。
数キロに渡るこの洞窟内には至る所に宗教的遺物が散見され、ミリジャケデニム神が白日の下に晒されたのもこの洞窟のおかげだった。
―だが、黒者までも―ギョエエ洞窟遺跡に書かれた詩を思い出す、白き光の詩だ。
―白き光、確か黒者の書にも似たような一節があったー
私は黒者の紋章をよく見ようと懐中電灯を向ける、ポコンペンが強引に懐中電灯を弾いた。
「石工薙さん、ここは立ち入り禁止なんです」
―言われなくても分かっている―私は懐中電灯を消した。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) この暑さももう少しの辛抱だとか…涼しくなるといいな
寝るねおやすみ 九月も半ば過ぎたというのに暑い日が続きますねー
いやぁ洞窟内部の話とか何故かドキドキしますね 「石工薙さん、もう出ましょう。もう十分だ」
ポコンペンは立ち上がり、振り返ることなく歩いていく。
―どうしたんだ?―ギョエエ洞窟遺跡に来てから、もっといえば浮き彫り彫刻の辺りからポコンペンの様子がおかしい。
いつもは慈悲深く虫すら殺したことがなさそうなポコンペンが、こんなに苛立っているなんて。
あの時なにかあったのだろうか、少し前の出来事を思い出してみる―そういえば、妙な格好をした人がいたな―
洞窟内は薄暗くて、後ろ姿を見ただけだったが、あれは間違いなく燕尾服だった。
―こんな洞窟遺跡に正装して来るなんて、敬虔なミリジャケデニム教徒か、あるいはクロイオス王の熱狂的信奉者かー
なにか引っかかる、私は首を傾げながらゆっくりと歩いていた。
ポコンペンははるか先を早足で過ぎていく。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) そういって頂けると、とても嬉しいです…
寝るねおやすみ ギョエエ洞窟遺跡の白き光の詩、黒者の書第一章第五節にある七つの嘘を孕んだ白き光。どちらも光が七つに分かれる事を表している。
光が七つに分かれるとは、おそらく虹の事をいっているのだろう。虹は今も過去もそして未来も、条件が揃えば見ることができる。
事実として、世界中の古代神話に虹が登場している。
―問題はそこじゃない―そう、虹はほとんどの神話で聖なるものとして扱われているのだ。これは光も同様だ。
じゃあなぜ、白き光という言葉を用いているこの二つは、光を邪悪なものとしているのか、また、抗い難い強者として恐れているのか。
それは、ミリジャケデニム神が破れたせいなのだろうか。しかし、それなら雷であろうし、古代人とて雷が光ではないもっと別の現象だということぐらち、理解していたはずだ。
―なにかあるなー何らかの意志のようなものを感じる。だが、これをタキシード教団だとするのは早計だ。
タキシード教団では光は神聖なものでもなんでもない、ただの灯り扱いだ。
手にしているギョエエ洞窟遺跡の小冊子に目をやった、表紙に巨匠フラミンゴ・ト・ゴーヤーの聖なる集会が印刷されている。
―七色だな―ふと、ギョエエ国立公園博物館の解説文が思い浮かんだ。
白き光、白装束、か。そして七色、赤い松明、橙色の夕日から青色、そして藍色になる夜空、黄色の三日月、深緑の森、紫色の雷。
何かを掴みかけている、否、もう既に掴んでいるのに気持ちがそれを拒絶している、そんな奇妙な感覚に囚われた。
脂汗がどっと湧き出てきた。あの時とよく似ている、洞窟の出入口で大量の汗が湧き出した、あの時と同じだ。
動悸が止まらない、自分の心臓をこれほどうるさく感じるなんて初めての事だ。息をする事を忘れそうだ、意識的に吸い、力を振り絞って吐く。
―落ち着け、まだほんの入口だ―目まぐるしく想念が浮かんでは消えていく。自然に組み立てられていく仮説。
反芻し、検証し、結論が導き出される。
―落ち着こう、でないと私は―
私は、自らの震える手を抑えることができないでいた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 雨が降って涼しくなるんだけど、洗浄降雨帯は激烈だ
寝るねおやすみ 巨匠フラミンゴ・ト・ゴーヤーの聖なる集会。
ゴーヤーは晩年、クロイオス王信奉者になったといわれているが、聖なる集会はもっと若い頃、そう、チュロス王信奉者の先鋒だった頃のはず。
―もしこの仮説が正しかったら、タキシード教団は―
「石工薙さん!」
ポコンペンの声が洞窟に響いた、私はその声で正気に戻る。
―今、考えることはそれじゃない―頭の中で声がする。
一気に思考が停止する、前方から燕尾服の紳士が歩いてきた。
―なんだあれは?なぜこんな所でそんな格好をしている。そういえば、あの隻眼の男が言っていた―
正装の人間がいたら気をつけろ、と。
ここいらでそんな格好をしてる奴は、大概"あれ"だ、とも。
戦慄が走った。
私は踏み込んではいけない領域に来てしまったのだ、神々の争いの、ちょうど中間に。
「走って!石工薙さん!」
ポコンペンの声が再び響いた、足がもつれて転びそうになる、息ができない。
紳士は既に私の目の前に来ていた。
純白のネクタイが踊り出す、紳士はステッキを大きく振り下ろしてきた。
右側頭部に激痛が走る。見の前が真っ白になり、全身の力が抜けた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 仮眠しようとしたらこんな時間になってしまった
寝るねおやすみ 酷い仕打ちだと申すか?あの様を?お前の家を滅ぼさんとする大悪者だぞ。
お前だけではない、パッカドキアを暗黒の淵へと落そうというのだ。
なにが酷いものか、まだ手緩いわ。
「パッカドキア戦記(タキシード教団編纂)」第二十三章第四節より抜粋 「命あっての物種だ、そうだろ?」
隻眼の男が、低い声で私に問いかけてきた。
―いや、これは問いかけではない、命令だ―近頃は物騒だと言われ始めた我が国だが、
そうはいってもまだ平和ボケという不名誉なあだ名が返上されたと聞いたことがない国に生まれ育ってきた私には、俄には信じ難い状況だ。
「出入口で倒れた時に帰ってりゃよかったんだけどなぁ」
隻眼の男は頭を掻いた。
縛られてはいないようだが、頭を殴られたせいだろうか、身体を動かそうにも上手くいかない。
「しばらくは動けんぞ、そういう薬だ」
―くすり?ー男を見やると、両眉の眉尻を持ち上げて、
「本来なら、今みたいな症状があの日の夜に出ていたはずなんだがな。量を間違えたのか、酒のせいか、効果が遅れちまったようだ」
ため息混じりに短く笑った。
―じゃあ二日酔いやそれ以外のことも薬のせいか?一服盛られたせいでこんな無様な状況になっているとは―私はため息をついた。
悪いことをしたと思ってるよ、と男は言う。
「まぁなんだ、あんたは意外と有名人でね。いや、あんた自身は箸にも棒にもかからん程度のエッセイスト扱いなんだが、あんたの仲良くしてる人物がなぁ」
まずいんだよな、と言うと、懐から短い葉巻を取り出して火をつける。
紫煙を吐いた後に、
「今ならまだ引き返せる、もう諦めて帰んな。"ここ"には何もないし、何も見なかった。国に帰ってまたいつものようにエッセイを書けよ。俺は好きだぜ、あんたのエッセイ」
何も言えない。薬で身体の自由が効かないからというより、驚天動地が過ぎていて現実感がないせいだ。
「あんたは命をかけてる訳じゃないんだろ?この前の学者先生には往生したが」
隻眼の男は言いかけて、不敵に笑った。
唾を飲み込む音が頭の中に鳴り響いた。たちの悪い冗談だろ?と言葉が出そうになっているが、やはり声に出なかった。
「いいかい?ここには、というよりこの世界には、ステッキなんて存在しない」
私の頭を乱暴に撫で回した後、
「おとぎ話を信じる歳でもないだろ」
私の頭を強めに掴み、顔を自分に向けてそう言ってきた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 明日は用事があって書けないかもしれない、ごめんね
寝るねおやすみ パッカドキアじゃなくてカッパドキア?
出版社から「遺跡の名前違うんじゃ?!」って連絡あったけど パッカドキアでゴリ押し
本書いているライターの社長が高齢の偏屈者で こいつの周りではパッカドキア、だそうですwww
ダジャレみたいだけど、高齢者は頭がおかしいから関わってはいけない!!といういい例ww 「つばめの天敵はカラスなんですよ」
突然の来訪者、あの時の彼女が微笑みながら言った言葉が、私の脳裏に浮かんでは消えた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 勢いが凄くてふふってなった、ありがとう
寝るねおやすみ 静かな夜だった。
何もする気が起きないでいる、あの隻眼の男や燕尾服の紳士のせいではない。もっと別の理由からだ。
黒者の書とギョエエ洞窟遺跡の詩の共通点、なぜ今まで気付かなかったのか?
恩師が、おそらくは文字通り命懸けで私に見せてくださったというのに、私は気付かなかった。
出所不明のもっともらしい噂を信じて、真実の追求に二の足を踏んでしまった自分が情けない。
―ステッキ、か―ミリジャケデニム神が恐れた神話のオブジェクトは、どこにも存在しない。
暗に敵対するタキシード教団が編纂した書物に登場しているんだ、なんらかの権威付けの為に実際の古代戦争を模したにすぎない。
落雷によって戦力の三分の一が失われたパッカドキアのクロイオス大王と、時を逃さず攻め入ったヘルシアのチュロス大王。
凄まじい落雷だったはずだ、兵士達の動揺は計り知れない。その中で長として有能だったのがチュロス大王だというだけのこと。
―白き光、か―私は、洞窟で掴みかけた"あれ"を思い出そうとしたが、どうしても思い出せない。
―どうせ大した事じゃない、いつもそうだ―残っている酒を一気に飲み干した。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 「それは、大変でしたね」
彼は微笑みながらそう言ってきた。
―またこの目だ、人の心を見透かす目―私は手が震えるのを必死で抑える。
「僕の方でも調べましょう、隻眼の男と、もう一人は燕尾服の紳士?」
頷くしかできなかった、精一杯の意思表示だ。
―薬の話はしないほうがいいかもしれない―私は悟られないように、コーヒーを飲みながらそう思う。
「まだ何かあるでしょう?石工薙さん、全て話してください」
―やっぱり駄目か―だが、薬の話をすると病院に連れていかれそうだ。今はそんな事で時間を取られる訳にはいかない。
「病院に行かれたほうがいい、顔がまだ腫れてますよ。ご心配なさらず、そんなに時間はかかりません、いい医者を紹介します」
―観念するしかなさそうだ―私がため息を一つつく頃、彼は立ち上がる。
「でも、どうやってそんな発想に?えぇと、白き光がステッキの事ではないか、と」
帰り支度をしている私に彼はそう問いかけてきた、この時の表情は一生忘れられないだろう。
―いつもにこやかな彼がこんな表情をするなんて―私は驚きのあまり、視線を逸らすことができずにいた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) おおうめっちゃ進んでる!
今から追いつきまーす
しかし今年はほんと異常な暑さが続きますな... 「約束どおりの時間ですね。ほら、あの人物がそうです」
彼はそう言って指を差した、どうやら地元の人物のようだ。
―小脇に大事そうに抱えているのが、"あれ"だろうか―
現地の言葉は全く分からないが、彼は挨拶を交わしたようだった。この現地の人は私の方を見ようともしない。
―侍者とでも思われたかな―こういう場合は、案外気楽なものだ。私が知りたい情報は彼が聞き出してくれるだろうし、引き出し方も彼のほうが上手い。
「さぁ、石工薙さん」
彼はいつもの人を見透かす笑顔で私にそう言ってきた。―やっぱりそうなるか―この時ばかりは底意地が悪いと感じてしまったが、
「大丈夫、ちゃんと通訳しますよ」
私は、渋々話し始めた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) こんな拙文を読んでくださってありがとう、嬉しい限りです
拙文ゆえに分かりにくいでしょうが、解説するともっと拙くなりそうなのでご想像にお任せします
寝るねおやすみ わけの判らん事が今起きてる
蒸し暑くて目が覚め水を飲んでまた寝ようとすると、隣で寝てる彼女がスク水を着て寝てる
そんなハズは無いけど起こすのは可哀そうだしどうなっていやがる… 朝にびっくりさせるつもりで彼女がイタズラしたのか?
彼女自身のスク水はともかく俺の着て寝てる物まで変えられるもんか? 朝は彼女がかなり早く起きててスク水は話題にもならなかった
問題はなんで俺が着てた水着を彼女が着てたのか、だ ミリジャケデニム神を戦いの神と思うなかれ
戦いの地におわさると思うなかれ
ミリジャケデニム神は安寧の神であらせられる
神代によき加護を、人代によき安寧を
争うなかれ、歪み合うことなかれ
(ミリジャケデニム教典外典) 旧スク水なのか、最新のか、それが問題だ
寝るねおやすみ ―これが、ステッキだというのか―
脚の感覚が少しずつ薄れていく、どうやって立ったらいいのかを、突然忘れてしまった。
どこにどう力を入れたら、人間は立っていられるのだろう。
いや、力を入れようにも、筋肉の感覚がないのだ。
今はただ、お腹辺りからふわりと浮いているだけだ―それが事実と異なっていようと―、私の身体は危うさの均衡を保っている。
眼下にある"それ"は、、赤茶けていた。
ほとんど形をなしていないほどに崩れ、これがステッキだと言われないとただの―陳腐な表現だが―ゴミだ。
吹けばバラバラになって消えてなくなりそうだ。
―消えてなくなればいいのに―私は本心でそう考えていた。
発見者だというこの現地の人は私のそんな様子を見て、手を二度、パンパンと叩き、
「お金、お金」
と、正当な報酬を要求してきた。
私は、眼下の"それ"から視線を逸らせないでいた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 結構急に涼しくなっていくみたいなので、皆さんご自愛ください
寝るねおやすみ >>972
面白くないからほぼ読んでないけど
応援もほとんどないのに継続し続ける根性だけは天晴おつ 「石工薙さん」
ポコンペンが心配そうに声をかけてきた。
当然だろう、私の意気消沈っぷりは自分でもよく分かる。
"これ"がステッキだなんて、ありえない。
―だが―錆の塊を見る、ちょっとでも力を入れたら粉々に砕けるだろう。
"これ"を分析したところで、どんな結果が出てくるかなんて火を見るよりも明らかだ。
「こういうことは、考古学の世界ではよくあるんです」
だから気を落とさないで、とでも言いたいのだろう。ポコンペンの気遣いにはいつも救われている。
"これ"も、どうせ小遣い欲しさに嘘をついて持ってきたものだ。いくら私だってそこまで無知じゃない。
―問題はもっと別なんだ―"これ"をあのステッキだと紹介した人物こそが、一番の問題だ。
―このままでは、ミリジャケデニム神は―私は頭を抱えてうなだれるしかなかった。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 面白くないという感想も嬉しいです、ありがとう
寝るねおやすみ いや俺は面白いでー
まとめ読みになる時もあるけど楽しいで いや俺は面白いでー
まとめ読みになる時もあるけど楽しいで 「"あれ"が、ステッキです」
彼には珍しく、強い口調でそう断言した。
―あんなものがステッキの訳ない―彼だってそんな事は百も承知だろうに、なぜだろう。
「もちろん、僕もあれが本物だなんて思っていませんよ」
彼はいつもの微笑を浮かべる。
―つまり、彼もミリジャケデニム神を信じていない―ステッキの否定はタキシード教団への反抗にも思えるが、その実ミリジャケデニム神の否定に繋がる。
それが定説だった。
彼は懐からペンを取り出して、テーブルにある紙ナプキンに何かを書き始める。
―あれ?彼は左利きなのか―その時の私ははたっと気付いた。
そういえば、ギョエエ洞窟遺跡で殴打されたのは右側頭部だった。
―だが、まさか―必死に記憶をまさぐる。
あの時になにか違和感はなかっただろうか?どんな小さなものでもいい、"それ"が決め手になる。
「これを」
彼が紙ナプキンを渡してきた。意識が別のところにあった私は、驚いて飛び上がりそうになった。
紙ナプキンを見ると、住所が書かれていた。私は彼に視線を戻す。
「そこに落ち合いましょう、たまの全力疾走もいいもんですよ」
彼は言うなり、椅子を蹴飛ばす勢いで走り出していった。
私は、その姿をぽかんと見ることしかできないでいた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 読んでくださるだけでも嬉しいのに面白いと言っていただけてとても幸せです、ありがとう
寝るねおやすみ 虚空を覆う天蓋は太陽を遮り、灼熱を防ぎ、清涼なる黒を与えるものである。
闇をつくり、安寧を与え、全ての生き物に安息の時を迎えさせる。
黒き天蓋は全てを取り込み、七色の罪を黒く染め、均一にし、分かち合う。
七つの罪深き光の終わりに現れし黒、その漆黒は全ての源とならん。
七つの地獄が沸き起こり、苦悩に照らされし生き物に黒き安寧を与える。
我らは闇夜に生きるものではない、我らが闇そのものである。
[黒者の書(写本-著者不明)]第六章第九節より抜粋 涼しいどころか寒くなるっていうね、急にね
寝るねおやすみ 「カラスとでも、読んでください」
全身黒づくめの人物が、愉快そうに言ってきた。
―冗談じゃない、なにがカラスだ―私はしこたま殴りつけられた頬の痺れに耐えながら、その自称カラス氏に失神させられた男を見た。
―この男の驚きとも怯えともとれる反応は、一体なんだったのか―数分前の記憶を探ってみる。
カラス氏は、唐突に現れ私を縛り付けた男を足蹴にしたのである。
―本当に、冗談じゃないんだよ―縄が解かれると、手足が一斉に痺れ出してくる。
正座の後立ち上がるのが困難な状態に似てるな、と私は手首をさすりながら苦笑した。
「私はここには来ませんでした」
カラス氏は唐突に、私を真っ直ぐに見ながらそう宣言した。
自分の顔が引き攣るのが分かる。
幸いにも歯は折れてなかったようだ、自然と苦虫を噛み潰していた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 鯖が不安定過ぎる…どうなってるんだ
寝るねおやすみ 楽しんでますよ〜
スレも残りわずかですが完結希望! 「貴方は危険な領域に入ってしまった」
カラス氏がいうと説得力がある。
目隠しをされて連れ込まれたここがどこなのか、皆目見当がつかない。
命の危険があるかどうかも全く判断ができない状況だった。
―今回ばかりは、まずいな―ミリジャケデニム神に関わろうとする人間は、皆どこかの段階である種の覚悟を決める。
もちろん私も覚悟を決めていた。
調査で危険な目に遭うことはこれまでも何度かあったし、私の恩師もそうだった。
恩師は文字通り命懸けでミリジャケデニム神を調べていたのだ。
ふと、あの隻眼の男の台詞が思い起こされる。
―まさかあの男が?―どくん、と自分の心臓が鳴る。
「引き返すなら今のうちです、そのように手配もできる。でもこれ以上進むのなら」
カラス氏はそこまで言って口をつぐんだ。
―なにがどう進んでいるのかさっぱり分からない―覚悟はしてる、だが、なぜ最近になって急にこんな事が立て続けに起きるのか、分からない。
―黒者の書に関わると危険だという噂が、事実だというだけか―私は深くため息をついた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 楽しんでもらえて嬉しいです、頑張って完結するのが報いることかと思っています
寝るねおやすみ 一気に寒さを感じる様になりましたね
完結しないようでしたら次スレに持ち越してもらっても一向に構いませんよ 「彼の指定した場所へはお連れできません」
カラス氏はそう言うと、車のドアをバタンと閉める。
こっちの方に行けば駅がありますから、と言い残して走り去っていった。
―つまり、彼の手の者じゃないという事か―辺りを見回す、深夜のせいか人影は見当たらない。
命を救ってもらっておいていう事ではないだろうが、こんな場所に置き去りにして危険だとは思わないのだろうか。
私は、カラス氏が教えてくれた方向に歩き出した。
歩いていると、思考に集中できる。私はここ数日の出来事が起きた理由を考えてみる。
―隻眼の男が実力行使に出る前になにがあった?―
肌寒い空気がまだ痛む頬を撫でる、その冷たさが心地よかった。
帰国してから彼に呼び出され、黒者の書とステッキの話をした―確かにあの晩、隻眼の男と酒を飲んだ。そして薬を盛られた―やはり黒者の書だろうか?
だが、それなら恩師に見せていただいた時は?あの後も恩師はお元気だった。もちろん私もだ。
―なぜ隻眼の男は、薬を盛るなんて危険を犯した?病院に行かれたらバレるだろう―危険を犯してまで、殺さず、退かせる必要があったということだろうか。
男と飲んだのは、ギョエエ洞窟遺跡に行く前の晩だった。その時じゃないと駄目だったのだ。
そして相手にとって喫緊の事だった。
―そうでないと、あんな強行策をとるはずがない―吐く息が少しだけ白かったが、身体は火照っている。
この感触はいつも"なにか"を掴みかけている時に感じる。
―つまり、黒者の書とギョエエ洞窟遺跡が合わさると困るという事か―やはり、白き光にはなにかある。
目の前に寂れた駅が現れた。
―ここまでは無事に来れたか―どうやら今は、あいつらにとって"その時"じゃないようだ。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 急な寒さは身体にこたえます、ありがたいですがなんとかこのスレで完結したいと思ってます
寝るねおやすみ 残り少ないので最後のレスにしておきます
完結楽しみにしております ―冗談じゃない、なんのつもりなのか―憤慨やるかたないとはこのことだ。
隻眼の男は「俺は渉外担当なんでね」というと、がははっと笑う。
「覚えやすい顔してるだろ?それに一般人はわざわざ近寄って来ないしな。街中歩いても自然と道が拓けるんだ」
―冗談にも不快さというものがある―隻眼の男は私の様子を見て、はぁと大きくため息をつく。
「勘違いしてるか、無理もない。だが俺は敵って訳じゃないぞ」
むしろ味方だ、と男は言いながらいつもの短い葉巻を取り出した。
「一服盛ったのは悪かったが、そうでもしないと止められなかった。事実だろ?それに相手側の動きも早くてね」
そうか、車内は禁煙だったな、と小声で言うと葉巻をしまう。
「それに、あの薬は危険なものじゃない」
―倒れるような薬が危険じゃない?頭でも打ったらどうするんだ―私は怒りで震える手を抑える。
「まっ、そういう事だからな。あいつによろしく」
男は私の太ももを軽く叩く。この隻眼の男と共通の知人がいるとは思えない、住む世界が違うはずだ。
そんな私の様子を察して、男はさらに、
「ポコンペンにだよ、仲いいだろ」
と付け加えた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志)
予定より残りレスが少なくなってしまったのでまとめます
読んでくださってありがとう、幸甚の極みです
寝るねおやすみ 「いやだなぁ、僕はそんな人間じゃない」
彼は以前見せたような微笑とは全く違う、下卑た笑い方をした。
―こっちが本当の彼か―私は勤めて冷静に振る舞う。
「貴方もこの業界は長いはず、知らないとは言わせませんよ」
背もたれにもたれかかり、脚を組んでコーヒーを飲む彼には、もう面妖さを感じない。
「平たく言えば詐欺師ですか?僕はそう呼ばれたくないですけどね」
彼は鼻で笑う。私は、その余裕ぶった横顔を張り倒してやりたい衝動を抑えるのに必死だ。
「ミリジャケデニム神は熱狂的研究者がいますから、穴場なんですよ」
彼の侮蔑の眼差しを正視できない、以前のように見透かされると感じるからではない、怒りで我を忘れてしまいそうだからだ。
―相手の術中にはまっては駄目だ、"こいつ"は私を怒らせたいのだ―私は左の親指の爪の付け根を、右の親指の爪で強く押す。
痛みは冷静さを取り戻す手段だ。
「そうそう、貴方が言っていた二人の男ですが、関わり合いにならないほうがいい。本当に殺されますよ」
さてと、と彼は言うと、小銭を放り投げるようにテーブルに置く。
「僕はもう貴方にかかずらっていられない、もう消えますよ。貴方もそれを望んでる」
―水でもかけてやろうか―私が迷っている事を知ってか知らずか、彼は振り返ることなく喫茶店を後にする。
彼が去った後、途端に親指の爪が痛みだす。左の親指に目をやると、爪の付け根は血が滲んだように赤く変色していた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志)
スク水のくだりが…想定外だった…
寝るねおやすみ 私は今、ギョエエ洞窟遺跡にいる。
―ここがミリジャケデニム教の始まりだ―この重厚で見事な祭壇は、その信仰心の厚さを伺わせる。
―クロイオス王国の民は、何を思ってここで身命を賭したのか―故国を追われ、洞窟に隠れてまで捨てなかった信仰を思うと、郷愁に似た想いが沸き起こってきた。
―落雷によって大敗を喫したクロイオス王軍、決して弱かった訳じゃない。ただ、運が悪かった―通路に沿って歩いていくと、クロイオス王がいかに僣王であったかを嫌でも感じてしまう。
この遺跡も、結局はタキシード教団の都合に合わせられているのだ。
白き光の詩は、タキシード教団でさえも存在を認めている。意味のない詩だと考えているのか、それとも、あの詩さえ利用しようと考えているのか。
ゴーヤーの聖なる集会を思い起こす。七色の配置に意味があるのだろうか?何度見ても違和感を抱く事ができない。
洞窟の中はひんやりとしていて、頭が冴え渡る。あの時とは全く違う、静粛で厳かなこの空間は、人を清廉にさせる力があると感じる。
―ステッキは、もう忘れよう。大事なのは白き光だ―一度はステッキを白き光だと考えた、しかし、それも違う。
―もし白き光がステッキなら、この彫刻はおかしい―浮き彫り彫刻の前に来た。照明によって陰影がつけられ、見る者に荘厳さを与える。
―ゴーヤーと同じ松明と蛇。これらが何を意味しているのか、この人物が誰なのか―
ミリジャケデニム神の謎を解く鍵はここにあるのだ。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) ―松明と蛇はどっちもセヤカテの象徴?―
セヤカテとは、ヘルシアの古代神話に登場する女神の事だ。
冥界に住み、死や復活を司るといわれている。
「専門家のくせに、まさか知らなかったの?」
セヤカテを知らなかった訳ではないが、松明と蛇がセヤカテの象徴だとは知らなかった。
身体が熱くなってくるのが分かる。
―確か、ヘルシアの古代神話では、松明は月光、蛇は不死。そしてセヤカテは別名―
「凄いよね、死者の王女なんてあだ名」
―そう、死者の王女。そして無敵の女王ともいわれている―なんてことだ、こんな簡単な話だったのだ。
目眩がしてくる、過呼吸になっているのかもしれない。
―"あの人物"はクロイオス王でも、ましてやミリジャケデニム神でもなかった―松明で巨人に打ち勝ち、蛇を従える女神がここで出てくるのか。
「ちょっと聞いてる?人に質問しておいて。お腹でも痛くなったの」
電話口の妹は私の様子が変だと感じたようだ、事実、私は返答をする余裕すらなかった。
そういえば、ポコンペンはどこにいるのだろう?私は最近、彼と連絡が取れないでいた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) あの浮き彫り彫刻も聖なる集会も、過去に向き合っているのではなかった。
未来を見ていたのだ、これからの世代に希望を託した。だがそうと知られてはまずい、周到に寓意を散りばめた。
暗号だ、同じクロイオス王国民しか知り得ない。その為にそれぞれの役割を担った。
黒者もクロイオス王国民もミリジャケデニム教徒も、強大な力、抗えない権力に打ち勝つ為に。
未来の子孫の為だったのだ。クロイオス大王の正当な後継者、名もなき王子が題材だった。
だが、王の血族は洞窟に近付くことを赦されなかった。再び歯向かってくる事を恐れ、王と民を引き離した。
クロイオス王軍の大敗が三千年前、浮き彫り彫刻が二千年前。千年ものあいだ希求され続けた王、民は王の再臨を祈り続けたのだ。
洞窟は冥界に、そこに住む民は死者に見立てられ、死者の王女の象徴を携える王子。
無敵の女王に付き添われていつしか王国民の大願を果たす為に。
そして、彼こそがその末裔なのだ、ポコンペン。
なぜ気付かなかったのだろう、ポコンペンはいつも蛇の腕輪をしていたじゃないか。
「これは仕方がないんです、掟というか責務というか。こんなの趣味じゃないんですけどね」
屈託なく笑うポコンペンを思い出す。
ギョエエ洞窟遺跡での解説、まるで自分の記憶を現実と照らし合わせているかの様な独擅。
黒者の紋章を見た時の違和感のある発言、知っていたのに初めて見たかの様な驚嘆。
私は、あの諦念を帯びた闇の潜む彼の目を思い出していた。
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志) 「やはり君は、あの日が初めてだったんだな。あの洞窟に足を踏み入れたのは」
えぇ、とポコンペンは短く返答をした。
「禁忌でしたから、特に私には」
パーカーを被り静かに佇む彼は、私の知っている姿とは似ても似つかない。
―そうだろうな―私はどのように声をかけたらいいか迷う。
「でも、駄目だと言われると興味が湧いてしまう。石工薙さんにもそんな経験がおありでしょう?」
―雰囲気は違えど、やはりポコンペンだ―説明し難いが、私は確信した。
「三千年間、君の一族は虐げられてきた。だが故郷への想いがあったんだな」
私の言葉で、ポコンペンは静かに微笑む。その姿に私ははっとさせられた。
三千年と一口に言っても、想像もできない長遠な時間だ。それに、虐げられた歴史でもある。
年表に記された歴史じゃない、現実の生活、先祖から託された大願。
どれほどの重さだろうか?この若くて聡明で、心の優しい青年の両肩に、深く食い込む民の想い。
「遥かなる望郷、か」
私は自然にそう口に出していた。
「しかし、あの詐欺師にも感謝しないといけないかな。ステッキの話がなければ謎は解けなかった」
気取った表現の気恥ずかしさを隠すようにそう続けたが、ポコンペンの視線を一瞬、鋭く感じた。
―そうだ、まだ疑問がある―あの詐欺師は言っていた、神は二人いる、と。
―そしてポコンペンも、ミリジャケデニム神は二人いる、と―
「ポコンペン、君は以前―」
私の問いかけを遮るように、彼は左手の人差し指を立てて口の前にやる。
私は口をつぐんで彼を真っ直ぐに見た。
「ここでお別れです、石工薙さん」
彼は、ゆっくりとパーカーのフードをめくる。
そこには、私のよく知る、優しくて聡明で、諦念を帯びた闇の潜む目をしたポコンペンが微笑んでいた―完
「遥かなる望郷〜3000年の時を越えて、パッカドキア来訪」(石工薙 武志)
5ちゃんが不安定で投稿できない恐怖のために、本日一気に投稿しました
長々となってしまいましたが、完結することができたのはひとえに読んでくださった人達のお陰です
ありがとうございました
寝るねおやすみ 2ヶ月くらいでしたっけ?お疲れ様でした
最初こんな続くと思ってなかったけどほんと面白かったぁぁ
酷暑&残暑を乗り切るための俺の一服の清涼剤でした
また何か描いてくださーい
期待してお待ちしております。ありがとうございました このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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