まんまと事故物件に住まわされた
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友達に騙されて事故物件に住むことになった 愚痴っぽくなるが暇なら読んでほしい とりあえず書いていく めちゃくちゃゆっくり書いてく 三年前の話でやっと片付いた とりあえずスペック 私 24才 女 彼氏この頃はあり 佳子(友達、カコ) 24才 女 他にもいるけど 三年も経ってやっと解決したことに今は一番驚いてる 身バレ承知で書こうと思うよ はじまりは短大卒業して就職決めた辺りからだと思う いわゆる名も無い短大をなんの目的意識もないまま卒業した私は、学校から推されてた集団面接に行った そこでたくさんの会社のなかから、あんまり人気の無さそうな会社にしぼって面接をした 空気はピリピリしつつもざわついていて、そこかしこで「志望動機は~」とか「○○を専攻している○○です」とか聞こえてきて、みんな頑張って就職したいんだなーとか呑気に考えてた 正直、私はまだ真剣に就職を考えてなかった気がする そこそこ時給のいいバイトをやってたし、両親も呑気で「決まらなかったら兄ちゃんの会社で働いたらいい」とか言ってたし 兄ちゃんはオーガニック農家とかいうので稼いでていつも人が足りないとか両親にいっていたから そんな覇気のない私がウロウロしてるのが目についたんだろうな なんかキビキビしてる感じの女性が話しかけてきた これが、佳子との出会いだった 黒いスーツでビシッと決めてて、髪型もひっつめでいかにも仕事出来そうな女って感じだった 顔立ちは美人じゃないけどキリッとしてメイクも派手すぎない 「どうかしましたか?志望する会社が見当たらないですか?」 とかって話しかけてきた 最初はこの集団面接を企画している側の人間かと思ってたんだけど、どうやら募集かけてる会社側の人間で スカウト?っぽく手持ち無沙汰の人に声をかけてる人みたいだった 「あの…すみません、圧倒されちゃって」 みたいなことをもごもご呟いたら、彼女は笑って 「ウンウン、だよね~人も凄いしね」 って隣のパイプ椅子に座ってきた そこからはもう女の独壇場 聞き上手っていうか、私の大学での立ち位置から家族のことまであらかた話してしまった 私もプライベートに関してゆる過ぎかもしれないけど、佳子は本当に聞くのがうまかった あまりコミュニケーションが上手くない私でも普通に話せた 最終的には笑ったりもできた で、驚いたのが彼女はなんと同い年だった 同い年でこんなにも立派な「社会人」なんて、とちょっと憧れてしまう しばらく仲良く話したあと、佳子は 「ねえ、せっかく仲良くなったんだし、ライン交換しない?」 と言ってきた 私は断るのがそもそも苦手で、しかも彼女とは気も合うからすぐさまオッケーしてしまった 「実は上司に言われて適当に可愛い子を連れてこいっていわれたんだけど…うちはあんまりホワイトじゃないから」 というと内緒のポーズをして 「他のとこ面接したほうがいいよ! なんか社の人がこっち見てるからもう行くわ…無駄に時間使わせちゃってごめんね」 と人混みに消えてしまった 可愛い子、という部分に該当してない気はしたけど何となくいい気分になって 結局適当に何社か受けて手応えもないまま帰ってきた 親には形ばかりやる気を見せなさいよと言われたけど学生気分が抜けないまま返事をしてた 夕飯を食べてるとき、ラインが鳴った 見てみると佳子から お疲れ様、私はやっと仕事が終わったよ 今日は色々話してくれてありがとう 楽しかったよ と来ていた 早速の連絡が嬉しくて わたしも と返した もしも過去に戻れるなら出会う前に戻って集団面接そのものを避けていたと今なら確信してるけどね そこからは、しばらく普通に友達としてやり取りしてたと思う 向こうは仕事、こっちはバイト生活だったけどあまり違いは感じなかった ブラック会社、と言う通り拘束時間は私よりは長かったけど 今度、ごはん行こうよ 直に愚痴りたい! って来たのはラインでのやり取りが二ヶ月くらい過ぎた時 私から社会人を誘うのは遠慮があったから向こうから言ってくれて内心凄く嬉しかった バイト先に彼氏はいたんだけど、この頃は特に仲良くもなくて、正直佳子とラインしたり電したりするほうが楽しかった 私たちはすぐ住まいの中間にある喫茶店で集団面接以来に会うことになった 一気に書いたからちょっと時間あけます 読んでくれてる人がいたら嬉しいよ 今はまだオカルト関係ないけどこの先出てくるから申し訳ない 公衆便所で便器に張り付いてた誰かの陰毛をワイの小便で撃ち落とそうと色々角度を変えてたら 入り口側に珍子向けた瞬間掃除のおばちゃんが入ってきた。 戻りました ある喫茶店を指名されてGoogle使ってたどり着く 入った途端に端に座ってた佳子がサッと椅子から立ち手を振ってきた 「私ちゃんこっちー!」 はしゃいで手をふる様子はやっぱり同い年なんだな、と妙に実感してた 応援してくれてるひとありがとう! 長いけど頑張るね 私も手を振りながら、ちょっと照れつつ向かいの席に座った 座るとすぐ 「久し振りだね~!ラインではずっとやり取りしてたけど! 元気そうだね」 ニコニコして快活に話す彼女を見てほっとした コミュ症気味な私にこの明るさは嬉しい 「佳子さんこそ元気そうだね」 アイスティーとセットのケーキを頼んだあと私達は他愛無い話を始めた やっぱり会社の愚痴が多かった…けどいやな感じ、なんかネチネチした感じではなくてさっぱりした自虐で、一緒になって笑った 私の失敗談も同じように笑って聞いてくれる そのうち、話は私の将来の話になった 「私ちゃんは将来なんかビジョンとかあるの?」 「え、うーん…」と私 「あ、ごめんね なんか就活の…ほらあの時あんまり熱心じゃなく見えてさ」 見抜かれてるよなあ、と思い正直たいした目処もないことを告白してた 話を聞いた佳子はそっか~と頷いてくれたあと、ちょっと首を傾げた 「あのね…警戒して聞いてほしくないんだけど…ちょっと良い話があるんだけど 私ちゃんが良ければ耳を貸して欲しいんだ」 神妙な顔でいう彼女に対して急に冷めていく自分がいた このときの私の気持ちは 佳子さんもマルチだったか… というものだった 昔に久し振りに会った友達がいきなり化粧品のマルチ商法を進めてきた経験があったから 私の曇った表情をみて、佳子は慌てて手で仰ぐようにした 「違う!絶対違うこと考えてるでしょ 最後まで聞いて判断してくれていいから」 それから佳子は話しだした そしてその話に私は聞き入ってしまったのだ 佳子の話はこうだった 実は佳子には地主のお爺さんがいて、かなり年をとっていて引退してる 不動産をたくさん持っているが、空いたままの家がかなりある 空いたままにしていると家が傷んでくる…が、頼むひとを探せない だから信用している孫、佳子に信頼できる人を探してほしい という話だ 「探すっていっても周りはみんな就職してたり家庭があって頼むのも気が引けて…出来たら一人暮らしで気ままに引っ越せる人がいいの 勿論謝礼はあるわよ、条件としては三年は住んで欲しいの」 私は聞きながら、変わった話だなあと興味を持っていた 「…で、私なら条件に合う、と?」 佳子はうん、と熱心すぎる目で訴えてきた 「はっきり聞いていい?」 なんでも聞いて、と佳子 「謝礼っていくら?三年住んだら貰えるの?」 正直、この瞬間の佳子の顔に「かかった!」というひらめきがあったのじゃないかと今でも思う 食い気味に 「謝礼は200万、勿論光熱費意外は払う必要ないしバイトも好きなだけして ただ条件は三年以上住むってだけ」 だらだら実家で文句言われながら過ごすのも飽きてきてたから、200万ときいてすぐさま「美味しいな」と感じた私は本当に浅はかだった 乗り気な私に佳子は気を良くして、じゃあこのあと家を見に行こうと提案してきた 考えたら、そんな好条件でなぜ人が見つからないのかに気が回らなかった 佳子の立て板に水の喋りにボーッとしてたんだ まあ、普段からボーッとしてるツケかもだけど 私は佳子に背中を押されるように喫茶店を出て、その家とやらを見にいくことになった ありがとうございます! ちょっとだけ中断して風呂いきます! もういい加減学習して欲しいんだけどダラダラ自分語り要らないんだわ 小説でも書いてるつもりか知らんけど、オカルト展開になるまでは特にもっと簡潔にしてくんないかな 最近のスレ乱立の奴らみんなそうよな、ちまちまレス小分けでちんたら書いてくの 同一人物だってわかり易すぎて創作丸出しでつまんないのでもうちょい要工夫! まぁまぁ最後まで見守ろうよ 電車男みたいに社会現象化するかもよww 神戸市北区の一軒家いらないか? の話を連想した でもアレより条件良いなw 3年でいいし、金まで貰えるなんて 戻りました、続けます 佳子の乗ってた車はわからないけどなんか高そうな奴で、ブラックって言うけどお給料は良さそうだなとか考えてた 喫茶店を出てから50分くらいで着いたその家は、拍子抜けするくらいごく普通の一戸建てだった 壁に穴が開いてるとか、屋根の瓦がおちてるとか 庭が荒れ果ててるとかもなく、本当にその辺の家族が顔を出しそうな感じ 屋根は青くて、壁はベージュ、庭に物干し台があるのが見えた 「わりと手入れはしてるんだけど、やっぱり人が居ないから古びた感じはあるよね」 言いながらカバンから鍵を取り出す いつも持ってるんだ、と思った 玄関は石造りで小さくも大きくもなく、靴入れもあった 差し込んでる光を見て、さすがにほこりっぽいなぁと周りを見てると 佳子が靴入れを明けて小綺麗なスリッパを貸してくれた 「なんかちょっと…私ちゃん乗り気だったりする?だったらめちゃくちゃ助かるんだけどなあ」 チラチラ期待を込めた目で見られるとプレッシャーを感じてしまって あわあわ言い訳した気がする 一階には和室と洋間、キッチンがあってどこも片付いてて綺麗だった 新品じゃないけど、汚くない感じ 外観を見たときより中の方が ああ、人が居なかったんだなあ ってわかる 二階を案内されたとき、狭くて一段一段が高い階段を登ったんだけど 今思うと変な気がしたんだ なんか狭いのに壁にやたら風景画が飾ってある 服に引っ掛けそうで気をつけて登った 佳子はやたらテンションが高くて 「もしも住んでくれたらこの部屋でねるといいよ」とか 「トイレは最新式に変えたばっかだよ」 とか、もう決まったノリで話してくる その圧がちょっと行き過ぎな気はしてた よっぽど爺さんに言われてるんだろうなと思ってた 一通りみた結果、ここにタダで住めてしかも謝礼つきなら願ってもないなっと納得してた もう決めちゃおうかな、と 佳子は「この家に来てからバイト通えるとこ探すのもいいよ バス停近いから駅まですぐだし」 ニコニコで立地の良さをアピールしてくる 別に会社づとめでもないし、一人暮らしに憧れもある でも流石に両親に無断で決めるのもなんだから、と言うと 「そっか、私ちゃん偉いねえ じゃ、私がご両親を説得するよ」 と言い出してさっさと車に乗ると私の家を聞いてきた 展開の速さにあたふたして「考えてみる」って言えばよかった、とか心配になったけど もうなるようになれ、の気持ちで母親に電話して今から友達つれていく、と言っちゃった やっぱりなんだかんだ美味しい話だと自分でもかなり乗り気だった そこからは佳子が主に母親に説明して、最終的には母が佳子に「お世話になります~」と言うことになった うちの就職もしない厄介者が、棚ぼたで良い話を貰ってきた、と言わんばかりに嬉しそうだった 楽天的な母親は疑うことをあまりしない 私も似たんだな… OLスーツを纏った茶髪ポニテ(後れ毛有)パッチリメイクの佳子と廃屋で二人きり ワイは玄関に近づくと出口を遮るようにおもむろに鍵を掛けた 「もう少し奥の方も見てみたいな」 佳子と会ってからたった一日で、住む場所を提供されて鍵までもらった 「住むのは三日以内でお願いね 引っ越しするとき業者頼まなくていいから…祖父のツテでタダでやってあげる」 心から肩の荷が下りたみたいに笑って 「約束さえ守ってくれたら何してもいいから…近日中に契約書持ってくる」 普通に考えたらこんな展開はおかしいって今ならわかる でも彼氏に話しても「うらやま~」としか言われなかったし 友達もみんな羨ましがってた なかには「信用できるの?変じゃない?」と言ってくれる人もいたけど そっか~めっちゃ羨ましい話なんだ…逃す手は無いよな… という波に簡単に呑まれちゃってた 後日持ってこられた契約書には 謝礼として三年住んだ確認が取れたら200万払う、とか 一週間以上家を空けない、 掛かっている絵画や写真は想い入れがあるから決して外さない 庭師が3ヶ月に一度入る など 細かい条件が書かれてた ざっと目を通したけど守れそうなものばかりだった 結構一気に書いてしまった、ゆっくりかくつもりが… 読んでくれてる方ありがとう 遅いけどやっと終わったんだし頑張って最後まで書くね 優しくない人も見てくれたんだからありがとう 文が下手でごめんなさい また明日書きます 神戸の方の物件やろ 昔スレ立ってたやん ただで家あげるからって しかし条件あり一週間?家をあけてはならないとか 夜中に山の方から変なのがおりてくるとか 職歴にさらに空白の3年間とか無理だろ しかも3年間で200万って月額…w しかも光熱費は払わされる どこが好条件なんだかw 面白くなってきたじゃ~ん 気になる所で終わるじゃ~ん! 引っ越しの日、佳子が言っていた通りワゴンに乗った男性が手伝いに来てくれた 前もって荷物はあまり無いと伝えていたから運ぶのは楽だった、服ばっかだし 男は中年で、親切だったけど必要以上にジロジロ見られてる感じで気まずかった 一人暮らし出来て、しかも家賃もなく家具はそろってる ラッキーだなーと噛み締めながらまとめた荷物を二人で運び込んだ 「じゃあ…これで」 男は玄関口に荷物を置いたあと、そそくさと車に乗って消えていった 最初に渡された名刺を何気なく見返すと○○不動産と電話番号、男の氏名が記されていて佳子の爺さんの会社で働いているんだな、大変だなあ、こんなことまで使われて…と気楽なバイト暮らしに感謝した 「さてやるかあ~」 誰もいない空虚な家で、元気を出すために気合いをいれた 佳子は二階を寝室にしたらと言っていたが、私はそれは全然考えてなかった 私はここを平屋扱いにしようと決めていた どうせ三年経ったら引っ越さなきゃいけないんだし、二階を汚すのはもったいない 荷物も大してないし、和室と洋間があれば充分すぎる あらかた片付けが終わったあと、友達から助言された内容を思い出した 最後まで変な話だと疑っていた子が 「もしかしたらちょっとの汚れでめっちゃいちゃもんつけてくるかもよ?200万もなかったことにしてさ…だから、引っ越したらまずは写真撮りな!各所丁寧にね」 正直、面倒だな~とは思ったけど損はないし風呂場にあるブレーカーをあげたあと色んな場所を撮ることにした 風呂場をはじまりとして、丁寧にスマホ撮影 最初は細かく収めてたけど和室、洋間と続いて動画でいいじゃんと気づいて切り替えた キッチン、狭ぜました2階への階段、二階の洋間二部屋を撮り終了した やっぱり家賃なしで住むのは勿体ないくらい立派 しんとしたなかで一人パシャパシャしたり動画を撮ってると少し寂しい と、佳子からラインがきた 「今日引っ越しだよね、おめでとう~! なんか家の設備で不都合があったら遠慮なくいってね」 とあった ありがとう、と返し一息ついた 拠点にしよう、と思っている洋間にはちょうどテレビもある 年式は古いけど大きい液晶 ワイドショーをつけて、ヤカンを洗いお湯を入れる これも使っていいって言われてたやつ 食器も棚にたくさんあって自由に使えた 気持ち悪いって感じる人もいるだろうけど、長年飲食店で働いてると店の食器も似たようなもんだし、と全然気にならない お湯を沸かして紅茶のティーパックをマグに添えてると、ワイドショーの声がチラチラ聞こえる 内容が 長年の姑の嫌がらせに耐えきれなくなった嫁が寝室で自殺した と聞こえた え? ずいぶん個人的な内容をやってるな…と疑問に思った それとなく耳をすませると 嫁が死んだあと姑も死んだ、嫁は嬉しかった と続いた 淡々と司会者が読み上げた内容に今度こそびっくりして 小走りで洋間に行くと、お得なスーパー7選!というコーナーをやってた 私はしばらくびっくりしてお得なスーパーをぼんやり見てるしか出来なかった 確かに嫁姑の確執、というか結末を報じてたはず キッチンからお茶を持ってきてテレビ前にあるテーブルに置いた 嫁が姑にいびられるかなんかして寝室で死んだ、そのあと姑も死んで …嫁は嬉しかったって言わなかった? はっきり、聞こえた 絶対にそう言ってた 狐に化かされたような、なんか変な感じがして整理がつかない このときは怖い、より不可思議でスマホの番組表を見たりしていた 最終的にワイドショーから聞こえたんじゃなくてドラマかなにかのCMだったんだ、と思うことにした 引っ越し初日で、一応拭き掃除したりバタバタして、空の冷蔵庫に食材いれたり忙しい午後を過ごした しばらくすると母親が差し入れもってきて二人で洋間で喋ったり… そのときにもさっきの内容を聞いてはみたけど 「そんなんあるわけないでしょー、馬鹿だね~聞き間違いだわよ」 と一蹴された 引っ越した当日のこの件が余りにも不思議だったから、その後誰彼構わず聞いたんだけどみんな知らないという 勿論、佳子にもきいたけどラインの反応は 「なにそれ、知らないな~」だけだった 2日、3日と経つうち、私もあれは聞き間違いだったんだと思うようになった >>91 Stop the season in the sun Oh there's a time to love for everyone Please make hope for me, breezes feel so cool In sweet August sky Stop the season you’re my dream Oh won’t you stay with me warm southern wind If the summer goes this fall won’t see me through なんだか今考えてみるともっと追求してもおかしくないことだった気がするけど、忙しさにかまけてたり、バイト面接行ったりして流しちゃってた それから一週間は特になにもなかった 残念だったのは佳子がちょっと素っ気なく感じられたくらい ラインも私の返事としては普通だけど、自分から話題をふらないような 一週間からひと月と経つとバイトもあっさり決まって、ようやくここで暮らすリズムが掴めてきた 嬉しいのは駅前には百均があって、必要なものを安くそろえられたり 興味津々で遊びに来ていた友達もいいとこだね~とほめてくれたり… 父親なんて俺も住んじゃおうかなーなんていって和室でゴロゴロしたりして そんな感じで日々、平和に暮らしていたんだけど 昼食を食べて一息ついていた時にインターホンが鳴った カメラで確認すると、知らないおばさん二人がいる なんだろうと返事をすると、どうやら近所の人みたいだった 見てるぞ、④ ガンガレ! まとめサイトさン、俺ちゃンレインボーでオナシャス! 玄関を開けると、遠慮がちに微笑むおばさん…というかお婆さん達が話しだした 「あなたあまり見ない顔だけど、引っ越してらっしゃったのよねえ?」 と確認してきた はい、と小さく返事すると二人組は顔を見合わせてひっそりした声で 「大丈夫?」 と聞かれた それに対して私はなんか動揺してなんて答えたか覚えてない トリつけます 大丈夫?って言われたとき頭にひらめいたのは 引っ越しの挨拶もしないなんて常識大丈夫? という意味なのかと思ってしまった というのも、挨拶はしたかったが例の「住む条件」に 住民と親しくしない、というのもあったからだ その時は自ら関わるとは思えなかったがこうして近所の方が来るとめちゃくちゃ気まずい だから慌てて 挨拶もなく失礼しました、というと手前のお婆さんが 「違うのよ、そんなことはどうでもいいの なにか、変なことはない?」 と重ねて聞かれた 私は呆気に取られちゃって、首を振るしか出来なかった 「そう、ならいいんですけどね とにかく気をつけて、しっかりしなきゃね」 最後までよくわからない なんか励ましを受けて、間抜けな顔で「はあ…」と曖昧に頷いた この出来事が、始めにこの家に感じた違和感だった ワイドショーの内容は聞き間違いとしてもこれは確実に「あった」ことだから お婆さん二人組は私の様子に安心したのか 何かあったら相談してね、と名前と電話番号を書いたメモを渡して去っていった 後ろ姿を見送りつつ、どう考えたらいいかわからない 何かあったら逐一佳子に報告しなきゃならないが 今のもしたほうがいいの? そんな思いから、簡易的な日記をこの日からつけ始めた アプリでつける日記 一応ワイドショーのくだりも書いておく 結局、お婆さんたちのことは佳子には言わなかった あの人たちの心から心配してる感じが私自身不安だった そうして過ごしていくうちに、色んな違和感に気づいてきた 駅チカの飲食店のバイトを決めた私だけど、まず店長の態度がおかしかった 周りのバイトさんたちは普通だけど、店長は何故か私を伺ってる 気づいたらこっちを見てる 私が自惚れ屋だったら好きなのかと思うくらい見てくる で、目が合うと逸らすのだ これが何度も続くと流石に気味が悪いしイライラする そして帰りに買い物がてら商店街を歩いてると、明らかに私を見ながらなにやら話し込んでるおばさんやオッサンがいる 気づかないほうがおかしいくらい注目を浴びている気がする 絶対自意識過剰じゃない みんながみんなオカシイわけじゃないけど、どこかコソコソ見張られてる気がしてしまう 視線に疎い私でもあまりにあからさま 3ヶ月過ぎる頃にはもう慣れるしかないと腹をくくってしまった 文章をまとめる力がない 被害妄想による虚言癖 うん。イッチは糖質だねサヨナラ アドバイスしとくとするならば、ダラダラつまらない話書いて放すよりも、メモ帳とかで溜めて書いてからレスするといい そんな周りの視線に気を取られてる間にも、家は家で変なことが起こり始めた 深夜、和室で寝てるとなにかの音で起こされた キッチンでガチャガチャ音がする ぼんやり聞いてるとどうやら食器を出してるよう じっとしてるとやがて洋間のガラス戸を開けた音がして、ふう…と誰かが息をつく がばっと起きて洋間に走る やっぱり誰もいない… そんな感じの「誰かが生活してる」匂いがだんだん強くなる テレビが時々勝手についたり、私は作らないほうじ茶の匂いがしたり ここまでくるとさすがにここは訳あり物件なのでは、と思うようになった >>116 アドバイスありがとうございます メモはしてます 手っ取り早いのは、佳子にズバリと聞くことだろう 数々の出来事に嫌気が差して、ラインで 「この家、幽霊いるでしょ 最近気味が悪くて仕方ないんだけど」 と送った 嫌われてもどうでも良かった 近所の人に見られたり、気配にピリピリするのはもううんざりだから 終わりか。オチも無いしオカルトでも何でもないな まぁ読んでないんだけど 文句言ってる奴は無視でいいよ、一人だからねソイツ 俺は存分に楽しませてもらってるし、大半が楽しんでるよ なんだか私の話を不快に思う人がわりと多いみたいだし、サッサと終わらせる為に話しますね 結果的にこの物件は昔に嫁姑問題でかなり悲惨な結末になった場所だとわかりました 佳子の爺さんの地主は生贄を探してて私がたまたま選ばれたわけです 三年の間にどんどん運気とか生気を吸い取られて死ぬとこでした でも兄の強引さでなんとか助かりました あのお婆さんは地主の爺さんとの話し合いに着いてきてくれました 最終的には地主さんが騙したお詫びに謝礼を払ってくれて、逃げられました 佳子とは今は絶縁してます その後もあの家はそのままにされて、地主の爺さんは死んだみたいです 全部話すと長いし、さっとやってほしい感じだったので 聞いてくれてありがとう御座いました 解した今ほっとしてます 楽しんできいてくれた方々ありがとう御座いました どこかのブログに書けたらなと思ってます 動画とか撮れてるので… 駆け足ですみませんでした まあ無事ならば良かったね 当事者が死んだのなら嫁姑のいさかいなんか消えれば良いのにねえ、、、 動画!どんなの? みてみたいな 実質その幽霊屋敷にはどのくらい住んでいたの? 200万もらった? >>129 なんか地主の爺さんは昔、嫁をゴミみたいに扱ってて家の呪いはその報いみたいな感じでした 姑は嫁と同じ場所で死んでたみたいです >>130 動画をUpしたいんですがどうすればいいかいまいちわからなくて…一分くらいなんですが 謝礼はお詫びに250万貰えました 兄はその倍は貰わないとと怒ってましたが >>130 動画なんですが、勝手に撮れてて ずっとへんな音と吐息が間近で聞こえてるみたいな感じです 非常に気持ち悪いです >>129 こういうスレは、一々文句を言うバカがいるけど無視すること めちゃくちゃ興味深い話でした 佳子は とんでもない奴だったな 動画観たい >>134 本当に愚痴りたいレベルで佳子はやばい女でした そもそもブラックって言ってた会社には在籍してなかったです 調べたら生粋の爺さん子でほぼ洗脳されてるレベルでした えー駆け足でおわっちゃったのかー 楽しみにしてたんだけどなぁ うるせー輩はお前が出てけよ とにかくいちさんが無事で良かったですわ >>132 佳子がヤバいエピソードとか、家での怪奇現象とか、聞きたい事いっぱいあったのに~ 今からでも良いから、詳しく聞かせてくれ~~ 一々文句を言うバカの言うことを聞いちゃう辺り圭子とやらに騙されるのもおして知るべしだな これに凝りてもうスレ乱立するなよ ゴミスレはゴミ箱にポイよ >>133 ありがとう御座いました 楽しんで貰えて嬉しいです >>137 洒落怖にながなが書くわけにはいかないし、荒れてるから立てたんです ゴミスレにわざわざ書きに来てくれてありがとうございます >>135 佳子は働いたこともなくて、爺さんに言われて集団面接で浮いてる人を探しに来てたんです まんまと私が乗せられちゃって あの家を本当は凄く怖がっていて、案内されたあの時以外には一度も入りませんでした 私に早く死んでほしくて、彼氏を誘惑してメンタルを壊そうとしたり色々やってくれましたね… ちなみに佳子が寝室にしたら? と薦めてきた部屋こそが嫁姑が死んだ部屋ですね 全然まだまだありそうだなぁ語れる話が…聞きたいのう… 続きが気になりすぎて一気読みしてやっと追いついたけど、イッチの気が向いたら続きも書いてくれると嬉しい バカ共の野次のせいで段々とじわじわくる怖さと…徐々にそれを噛みしめる怖さを楽しみたかったのに~ だいたいいちいち聞く立場のクセにペースまで指示してくるマナー知らずの輩の方がよっぽど糖質だろが? ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; - .._´, ._-" ,.-:''ー''l~:|'''ーヾ ヾ ::( ( . |: ! ) ) ヾ、 ⌒~'"| |'⌒~'"´ ノ ""'''ー-┤.:|--~''"" エーラヤッチャエーラヤッチャ :| | ジェイジェイ j i /~~~\ ジェイジェイ ⊂⊃ / ‘j’ \ .................,,,,傘傘傘:::::::::傘傘傘.............. >>144 おめえはIDコロコロして一人で文句言ってんなよ 黙ってろ 出て行け 文章も読みやすくて展開がワクワクした 自演馬鹿など相手にしないで3年間の詳細を教えてください 文句を言う馬鹿はほっといてね わざわざ人のスレに入り込んで文句言うカスのせいで駆け足で終わってしもた スレが目障りならあぼんすればいいのになんで邪魔するかね 1さん、詳細気が向いたらお願いします 同じような稚拙なスレに同じような語彙の擁護レスが沢山湧くなあ 批判意見は一人がIDコロコロ変えて言ってると思い込んでるところも同じ 擁護レスも単発IDなのに変なの いつもバーと書き込んでいなくなるから荒らしとか関係ない >>149-151 >>152 火病起こしてんなよ お前はずーっとIDコロコロだな いいから出て行けよ バーーーーーーーーーーーーーーカ >>153 とりあえず落ち着いたらどう? 洒落怖スレは荒れてないだろって書いただけでなんで粘着されるんだ? >>153 お手本のような火病起こしてるお前は一体なんなん? 色んなスレでよく自演しては指摘されてるあの人? >>7 (^O^)=つ🤜☆)Д゚) お前は俺の高校時代の馬鹿カノか~ッ!!❤ ボケーッとしてるからそんな目に遭って なおかつ文章も短くまとめられないのだ💢💀 >>156 そうですね ブログに書くときはそうする なんか批判するのが目的みたいなん多くてめげちゃった なんなら実話系ホラー作家の人も興味もってくれたからそっちに話します 賞賛以外は受け付けませんっていうようなメンタルの奴は5ch向いてないよ >>160 わざわざ毎回来て罵詈雑言お疲れ様でした~ >>161 マトモな人もいるけど、やっぱりおかしい人って声がデカくて悪目立ちしますよね~ 別に立てるなんて言ってないんで ではこれからもスレ潰しに邁進してくださいね、さよならー やたら足引っ張ろうとする変な奴いるけど、そいつ頭おかしいから相手しない方がいいよ 「一人の人間がスレを立てまくって、しかも自演してる」 って何故か思い込んでる そんな奴は無視して、今まで通り続けてもらう訳にはいきませんか… ちなみに、変な奴がいっぱい居るんじゃなくて その頭イカれてる奴、一人だけだからね IDを変えまくって、複数人居るように見せかけてるけど 旦那が警備員で会社バレしたからもう書かないでトンズラの人と同じトーンだな 単発スレって毎回尻切れトンボで逃走するんだよ 怪談蒐集家に話すって言ってもその後ふっつりだしね 巨頭ォの人は何年も経ってまた降臨いたけど スレ乱立厨と自演擁護厨って>>165 こうやって自分が言われて悔しかったことを丸ごとオウム返しするのも特徴だよね 通りすがりに一言レスしてまた去る人が多いから単発IDがたくさんあるとか、移動してID変わったとか単にそういう事だろ 張り付いてID真っ赤にして討論するようなスレでもなし 違う意見の人が全部同一人物だと思い込んでるなんて異常だわ 161とか168みたいなのって何の目的でコメントしてんの?古株風吹かしたいだけなら邪魔 罵詈雑言に右往左往するようなメンタルの弱さだから圭子とやらにも騙されるんだろう >>171 あれのどこをどう読んだら古株風吹かしてるとなるのか 被害妄想拗らせてんな 単につまらないのを「荒らしのせいで思うように書けませんでした」と言い訳する手口 見かける度にいつも負けてるなお前w >>175 おまえは誰と戦ってるんだ? 相手が誰だか全く分かってならそうだな めっちゃ面白かった!ありがとうー 佳子の嫌がらせの件や細かい内容も含めて よければまた投稿して欲しいな。 非常に興味深い話でした 途中で短縮してしまったのが残念です イッチの話が面白かろうがツマラナカロうが、人が書き込んでる最中に横槍入れる人ってどんな育ちしてんの? ツマラナイと感じたら来なきゃいいのに 話を短くまとめられない奴らは自分のブログにでも書いてりゃいい。 >>188 人を傷つけるような事しか言えない奴は わざわざ書き込まなくていいよ 独り言ならTwitterで勝手に呟いててね 面白い話題も出せずに批判だけする奴は本当に生きている価値が無い。まるで小泉進次郎みたいだ。 >>192 楽しめればそれで良くね? 何がマルチ?? なんかモテなそうなきったない髪したブスがスレ乱立して各スレでツマンネされて顔真っ赤にしてるの受信した俺は電波だ 昔はまとめキッズで今はつべキッズが真似しようとクソスレ立ててんだよな んでどっかで見たような話をひたすら書いてく まあ本当かもしれないし多少は見てみるかで静観するとあら不思議 長々と自分語りが続いて本題まだかよってなるんだよね スレタイで興味持っても語り口調も書き方も似たようなのばっか そりゃ批判もしたくなるわ 創作なら創作で読ませる文章書けよな >>196 荒らしとかじゃなくちょっとでも批判されるとその人を総叩きしたり批判レスは同一人物と決めつけるレスが必ず湧く、もセットだぞ あと異様な>>1 擁護レスの多さ わろたw 自分の思い通りにならないからって駄々こねてるだけじゃんw そうやって叩くの正当化したいんだろうけど叩いて良い理由とかないからね "つまらないと思うから叩く" こういう奴らのせいで続きが読めなくなるのが残念で仕方ない 面白いと思って見てる人もいるんだから 邪魔するなら帰って〜 >自分の思い通りにならないからって駄々こねてるだけじゃんw これって最近乱立してるスレの>>1 と、批判する人を叩いてる>>1 の擁護レス全てに当て嵌るブーメランじゃん どうやら199は異世界3年スレの465と同一人物みたいだね なりすましも出るだろうしスレ主さんはトリップつけた方がいいかも 名前欄に「fusianasan」てつけるといいよ 似たようなスレに似たような同一人物認定マンが湧くなぁ、思い込み強すぎて引く 乱立スレに書き込んでる人ってみんな同じなんじゃね 叩かれてるとか批評されてるとか一丁前に被害者ぶってるのが的外れなんだよ 小学生の作文以下の作り話にツッコミ入れて暇つぶししてるだけ 図書館に来て「おれ本嫌い!つまんない!」と叫んでるようなもんだな >>199 批判する人を叩いてる>>1 の擁護レス全てに当て嵌るブーメランじゃん 批判する人を叩く?wなにいってんのw 注意されてんだよ まじで荒らしって悲しい生物だねw 興味津々な癖に中傷しかできない >>211 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwID変えるの忘れてるwwwwwwwwwwww >>211 これ、一回言ってみたかったんだ 酷い自演を見た >>189 >>190 山ほど読書して文章の書き方のイロハを学んでからスレ立てるべきなのですよ。 頭悪い君らにはわかんないんだろうけど。 それに無駄なスレ増えるせいで地道に続いてる良スレが落ちて迷惑するのですよ。 スシローナメナメガキと変わらんわスレ主も擁護する馬鹿カノどもも。 何なら爆サ●で勝手にやっとくんなはれや💢💀 ×馬鹿カノどもも 〇馬鹿どもも オカ板歴およそ15年、かつては最恐クレイジー怪談で読者にゲロ吐かせた俺としたことが >>219 元ネタのTwitterを特定して、今ガッカリしてたところや >>215 お前の文章も大概ひどいな てか、新スレでおちるスレなら過疎ってるから遅かれ早かれ消えるだろ 自分で立てたスレ消えたから顔真っ赤にして粘着とか病院行きなwwwww 面白そうなスレだなと思って覗いたら面白そうな話だったから興味深く読んでたんだけど心無い野次でやめてしまってたとは残念 オカ板って狭間の人多いのかよく荒れるね 乱立スレにはこういう「最近5chに来たばかりなのかな?」みたいなレスが必ず散見されるね そりゃ仕方ないさ まとめとか動画を見てスレ立てしたんだろうなって雰囲気が伝わってくるしな 何だったら見てるやつで擁護してるやつにもいるでしょ >>1 じゃなくてイッチとか言ってるのもいるし j民かもしれんがどうせつべからのまとめ動画勢よ どちらにせよ面白けりゃいいんだけどな >>225 わかりにくくてすまん、散見される>>1 擁護レスの違和感についてぼやいたつもりだった 面白い話なら金払って読めばいいのに このレベルで面白いなら児童書でも楽しめるだろ これずっと同じ奴が延々と書いてんだぜ 単発が数時間起きにな 糞自治野郎がオカ板をつまらなくした 自演やめろよ糞自治 去年から同じ奴がスレ乱立&別人のフリして>>1 擁護、というムーブを繰り返す ↓ 明らかに特徴が共通していたり不自然なので住民に自演だろと突っ込まれるがシラを切る また、自分が突っ込まれた事を相手に鸚鵡返しして自分が優位であるかのような印象操作をする ↓ >>1 への突っ込みと>>1 を擁護するレスへの突っ込みレスは全て1人がIDを変えてやっていると思い込み、自演だと決め付けて過剰に叩く ↓ 最近では別の人が立てたスレでも>>1 擁護をしまくっており、「>>1 を批判する人を批判する」のが目的になっているようである 話を提供する側と聞き手側に分けた場合、古株っぽいのは聞き手役しか残ってないのか?で、気に入らない新参者を排他する構図?そりゃ過疎るぜ。部活のOBが幅きかせて選手が辞めていってるのと同じ そう思ってるやつも居そうだけど問題はそこじゃなくて提供側にあるんだけど、真っ当な批判も全て叩きだと思い込んで反発するもんだから同じ過ちが繰り返されている状態って感じ 別の人が立ててるっぽいスレだとそれなりに盛り上がってるから純粋に書き手の問題だろうな >>221 スレ立てたことねぇし。 たかが掲示板でまともな日本語使う必要なし 頭悪いな君(笑) 好きなスレ落ちたからムカついてんの。 ってか君みたいなクソ野郎は俺様にレスする資格無し!! 俺様ぐらいエラくなってからな(笑) もうこのスレは喧嘩スレにするか!! まとめ管理人も喜ぶぞ、奴ぁネットイキリストだし(笑) 俺様はこれからもオカ板に無駄スレ立てる奴らを全力でぶちのめすけどな💢💀 久しぶりにマンコキさせてあげよか←これ言われたんだが させてあげよかってなんだよしたいだろ >>234 じゃあ日本語なんてどうでもいいじゃんw なにいってんの? 気持ち悪~い、最後の方ってウケ狙い? やっばwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる