0004ん垢版 | 大砲2022/09/25(日) 12:07:35.93ID:mRopDryA0 人気のない、道を歩きいてきた。 そこに、ぽつんと黒い猫が座っていた。とてもかわいいかった。 俺は猫が好きだからと、虜になって近づいた。 人に慣れていないのか、俺の方を見るとすぐ走り出した。 俺はすぐ追いかけた。猫は、狭い路地に入っていった。人が1人、やっと入れるぐらいの狭さの路地だ。 そこに俺は猫を捕まえるために入ってしまった。 俺は後悔している。その路地に入ってしまったことを...