昔からそばに居るお兄さん
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前スレが埋まってしまったので立て直させて頂きました。
色々助けてくれてるので、ちゃんとお礼を言いたいので調べてます、よろしくお願いします。 お兄さんについて
普通に人の姿。
んでまあまあ上等そうな着物着てる。
ただ、全部真っ白。
髪も目も着物も全部真っ白、というか色素がない感じ。
ずっとそばに居るというより気が付いたらそばに居る事が多い。
助けて貰った主な事
溺死しかけた時に腕を掴んで引っ張ってくれた
(三歳頃、初対面?)
トラックに轢かれそうな時に助けて貰った
(小学生頃) 突然の事でびっくりしたんですが、なんだったんですかね…? 意味不明な言葉の件を話していたからその意味不明な言葉が使われだしたのでは?
映画のパプリカの世界にでも入ったのかと思いましたよw >>6
オセアニアじゃ常識だったんですかね?
何事かと少しテンパってましたw ふむ。前のスレがなくなってたので、どうしたかと探しておったが荒らしが現れた様じゃな。
苛んじゃったの。思い出す事で、自分を責める事に繋がるかもしれんが…お前さんは、それでも知りたいか?
っと、前スレと同じような事を言ってすまんな。再三問うのは、お主の覚悟を知るためなのでな。
年寄りの用心深くていかんな。気を悪くしたら許してくれ。 >>10
いやびっくりしました…ああいう事もあるんですね。
まあ色々な人がいらっしゃる場ですから、荒らしくらいは仕方なしです。
それで、ご質問の答えですが、その覚悟は出来ています。
もし本当にお兄さんが誰なのかわかるのなら、教えて頂きたいです。
そうじゃないと、名前も分からないままなんていうのは寂しいですから。
ちゃんとお礼も言いたいですし 仕事の資料作ってたらとんでもない時間だった…引き続き保守してくださってる方もありがとうございます おお!復活してた!なんかすごい進んでると思って調べたけどキンプリぐらいしかわからんかった。あらしだったのね >>15
皆さんいい感じのコテハンなのに安直に付けてしまった自分が憎いです…www こんばんは、今日は予定が詰まっていて気がついたらてっぺん超えてました… >>12
わかった。なら、教えよう。
と言っても、妾のわかる範囲でになるが兄の名については個人情報だし本人に聞いた方が良いだろう。
それ以外で妾の知ってる事を教えよう。妾は、自分自身の前世の記憶をいくつか保有しているのだが、
昔、妹の言う兄にあった事がある。髪も目も着物も全て白く、今で言うアルビノだとは思うのだ。
見た目の所為か神様の様に扱われ、神社の中に半ば幽閉されていたよ。妾は、その村に住んでいたわけでなく仕事で行っただけだったが。
助けてやろうかとも言ったが、兄は
「自分がいなくなれば、家族に迷惑がかかる。仮に家族と共にこの村を出たとしても、幼い妹にひもじい思いはさせたくない。
……家族と共に居れないのは寂しいが、妹は自分に会うために毎日来てくれるからそれだけで十分だ」
そう言うので部外者の妾はそれ以上は何も言わなんだ。だが、悲劇は突然起こった。
妹が、病気になったんだ。治すには、高額な薬が必要だった。
じゃけど、何を思ったか村人たちは病に侵された妹と生贄に捧げようと言い出した。
きっと神様が寂しくてずっと一緒に居たいと思ったから妹は病に倒れたのだと意味の解らん御託を並べていたよ。
流石にもう、部外者だなんだと言ってられん状況だったので兄を神社の中の牢から出し幾ばくかの金銭を握らせ妹と逃がしたが。
その後、妾もすぐに村を離れたのであの村がどうなったかも。お前たち兄妹がどうなったかもしらんがな。
この話を信じるかどうかは、妹に任せよう。妾は、他にスレを建てているので何か聞きたい事があれば来なさい。 怒涛の展開ですなぇ…。
お兄さんに真偽を聞いてみては? すみません、昨日予定を終わらせてからスレを開いたらそのまま眠ってた?みたいで…こんな時間になっててびっくりしました >>19
なるほど、前世の記憶持ちの方でしたか。それならその貫禄も頷けます
もっと自分が酷いことをお兄さんに過去してしまったのかと思っていたので、そうではなくて安心しました
もしまだこのスレを見ていてくださっているのなら、ひとつ質問を
その妹は、その大病に倒れる以前から、兄と同じように生まれ持って周りと違うものはありませんでしたか?
現代ならば、先天性の疾患などに位置づけられるような >>20
今は居ないみたいなんで、戻ってきたら聞いてみます >>22
こんばんわ。
そうだな。疾患とは少し違うが、目が不自由だったと記憶しておるぞ。 >>24
こんばんは、お答え頂きありがとうございます。
そうですか、納得がいきました。魔女さんのお話を信じたいと思います。
前スレでほんの少し、自身の前世的なものに触れていましたが、魂自体がそういった業のようなものを持っているようで
生まれ持った不自由さと、他者に騙され踏みにじられて死んでしまうという運命?っていうんですかね。それを乗り越えるまで、ずっと繰り返してると聞いています
魔女さんが出会ったその時の兄妹は、きっとその繰り返しのうちのひとつだったのかもしれません。
とりあえず、お兄さんの帰りを待ちたいです >>25
信じてくれてありがとうの。日付の変わる前には帰って来るだろう。 魔女さんどっからか見てます?すごいや…
さっきちょうど、お兄さんがほぼ絶対帰ってくるだろうなって行動をしました。少しずるいかなと思ったけど、色々見えたことを確認したかったので
案の定その行動を阻止しに来ました。ごめんねお兄さん 特に特別なことをした訳ではないので書きますが、少し色々な報告は遅くなるかもしれません
ただ、お兄さんの正体が多分わかりました
夜中に外に出ようとした、これだけです。
やめなさい、危ないと止めに来ました。
その時に、普段と別の呼び方をしたら、それきり絶句してしまったように口を噤んでしまったので、もう少しかかりそうです。
互いに落ち着いたら、色々聞いてみます また、お邪魔させてもらうぞ。妹に妾のスレへ来てもらったが、皆も気になると思ったので改めてお邪魔させてもらったぞ。 ではまず。向こうで話したが、別の時代にも妾は妹と兄にあった事があってな。
その時の事も話してほしいと言われたので書かせてもらおうと思う。
あと「しの」っと聞こえるが何かわかるかと妹に聞かれていたので先に答えようか。
妾の記憶が正しければ前世で兄が妹を「しのん」っと呼んでいたので恐らく名を呼ばれてるのだと思うぞ。 お兄さんの正体について御報告したいと思います。
結論から言えば、遠い昔の実の兄でした。
自分も断片的ですが、その時の記憶を取り戻した事で、お兄さんもとい兄様の事を思い出せて嬉しいのと同時に、その時の記憶で若干混乱している所もありますが、兄からもゆっくりその頃の事を聞かせてもらってます
やっと20を超えるまで生きてくれて嬉しい、と言ってくれているのでもっと長生きして喜んで欲しいな >>30
魔女さん、いらしてくださりありがとうございます。
兄も今まではずっと無表情だったんですが、憑き物が落ちたというか…初めて笑顔を見せてくれました
以前から、何かハンドルネームを考える時とか、まず一番に思い浮かぶ文字が「しの」だったのでもしかしたらずっとほんの少しだけ覚えていたのかもしれませんね。もっと兄に呼んで欲しいです なんか、知らんうちにハッピーエンド?なっててよかったわ。
でもまだ、蛟がのこってるよね。
魔女さんの言ってた昔の神社の神は蛟と同一人物とかなのかな? >>33
せっかくなのでコテハン変えました。
自分も最初聞いた時は半信半疑でしたが、感じたものが確かである事と、兄からも真実と聞けたことで色々とびっくりしています。
そうですね、蛟さん…自分が思うに、直近の前世の死因が水に関わるものなので、もしかしたら他の死因にも水が関わっていて、今度こそはと水神でもある方を味方にして打開しようとしてるのかな?と、ぶっ飛んでますが考えたりはしています
魂に課せられた業が死因もひっくるめているなら、尚更かなーなんて >>32
それは良かった。
では、妾が兄と妹と会った別の時代の話をしよう。
その時代っと言うか、次元と言ういい方をすべきか…良く小説で異世界と言う言葉が出るが、こことは少し違う場所でな。
それは、遠い昔の話だ。この世界だと、空想の存在と言われるものもその世界には存在した。
魔法もあったし、妖精や妖怪も普通に人間と共存していた。それでも、人は人ならざる者を恐れる。
妾は、エルフとしてその世界に生まれたが生まれが特殊だったためか。人に捕らえられ、神として幽閉された。
前に話した兄と同じな扱いだな。
だが、妾は兄に比べればまだましだったな。幽閉されたのは、石牢ではなく大きな屋敷のような場所だったし。 足枷はされていたが、その場所では自由に歩き回る事が出来たのでな。それともう一つ。
妾は、1人ではなかった。妾を捕らえる際に人間たちは妾の村を燃やし沢山の同胞を手にかけたが…その代わりか、妾が1人で寂しくないようにと身寄りのない子たちをたくさん集めて来ていたな。
妾の機嫌を損ねて、自殺されては困るからだろうが。子供たちには、「姉」「母」「先生」と様々な呼ばれ方をした。…どれもこそばゆかったがな。
その中に、幼い龍人の兄妹が居た。兄は髪も目も角も翼も全て真っ白で、妹は片翼が小さく角も片方だけ半分折れていた。
兄妹は、人によってかけられた呪いの所為で10歳より長くは生きられないと言っていた。
だが、妾も魔女の端くれ。何とか、その呪いを解こうとした。
兄の呪いは…時間が足りなかった。だがせめて妹の呪いは解いてくれと言われた。
ようやく、あと少しで解呪の方法がわかると言う時に呪いを解こうとしてる事がバレてしまい。妹は……すまん。この先は、聞かないでくれ。
すまん。本当にすまかなった、…兄よ。
妾に礼など言わないでくれ、言われる資格もない。ちゃんと救えなかった…二度も。
二人が幸せに過ごす時間を少しでも長くしてやりたかった。ただ、笑って過ごしてほしかった。
無力な妾を、どうか赦さないでおくれ。本当にこのスレに出会ったのは偶然じゃったが、ようやく謝る機会を貰った気がする。
だが、どうか赦さないでおくれ。許されるために謝るのではない。
…ただ、兄との約束を果たせなかったことをきちんと詫びたかったんだ。
それからもう一つ。子を産めぬ妾を「母」と呼んでくれてありがとう。 >>33
先に書いた、異世界の龍人はこの世界で言う鮫の子孫だと向こうの世界で聞いた事があるから。
おそらく、それ関連ではないかな? >>36
兄に伝えました、ひどく驚いていますが、言葉をまたそのまま伝えてくれと言われたので。
それでも私はあなたに礼を言いたい。妹と一時でも自由に外を歩けたこと、妹を真に愛してくれたこと、何度礼を言えばいいかわからない。
今の私に出来ることは少ないが、恩人にありがとうと伝える事が出来ることがどれだけ幸せか。
今度こそ、この子を死なせない。出来うる限りのことをするとあなたに誓おう。
だそうです。母さんって泣いてるのでちょっと宥めますね >>38
ようやく完結か最後まで見守れてよかったわ >>39
短いようで長かったですね、神道さんもありがとうございます。
兄と自分に関する質問は、今後も受け付けますね。
ただ兄は珍しく寝ちゃったので、回答は明日以降になっちゃいます、皆様ご了承いただけると幸いです 前スレで、気になる夢だけまとめたメモがあると話していたと思うんですが
まだ引っかかる夢がいくつか出てきたのでもし聞きたいという方が居たら書こうと思います。
・もう一度見たら死ぬかもしれないと言われた夢
・明らかに犯罪臭がやばい夢
・大きい館の夢
この3つです、よろしければ >>41
こんにちわ。
夢の詳細を聞いても良いかな?
それとも前スレに書いてあるのかの? こんにちは、こんばんはかな?
昨晩眠っている間、兄と話が出来ました。
話してもらった事をとりあえず覚えている限りまとめておいたので置いておきます
・自らの名はもう忘れてしまった、ずっと土地神として呼ばれていたから
・私はただの人間で、神ではない。今も昔もそれは変わらない
・お前の事は忘れる筈がない
・村はとうの昔になくなっている
・思い出してくれた事は嬉しいが、苦しまないかが不安
・これからもずっとそばに居る、守りたい >>42
こんにちは!
構いませんよ
前スレでは、兄が助けてくれた時の夢のみお話しましたね >>43
ありがとうございます!
長いものもあるので、それぞれ要点をまとめ直してからここに載せますね こんばんは
夢の内容ですが、長いものは後にして、短いものから載せていきますね 犯罪臭のする夢
場所は四畳半くらいの和室で、自分は真ん中に敷かれた布団の上に寝かされていた
頭の方に出入口の襖、足元に小さなものを入れる場所みたいなのがあって、時々部屋に誰かが来てそこに風呂敷を置いて、別の何かを取って帰る
時々、粉薬を飲まされて、そのまま意識がおかしくなって眠って起きてを繰り返すだけの夢
文字に起こすと短いけどこれが夢の中で数ヶ月ありました
時々聞こえていた会話から、何かの取引と実験に使われてたのかなと思ってます 大きい館の夢
自分と10数人くらい、見ず知らずの同じくらいの歳の人が集まっていて、館から出られないと騒いでいて、とりあえず出られる場所を探そうとなって、その途中に見たことも無い化け物が現れて一緒に行動していた人と一緒に食い殺されてしまった
意識が途切れた瞬間、また最初に戻っていて、今度は別の行動をするけど結局また化け物に殺される、繰り返してるうちに絶対おかしいと思って、色々危険な行動を阻止したりするけど結局殺されて、繰り返しが重なるのに比例して化け物が増えて強くなって脱出が困難になって、最後は体の中を食い荒らされながら目が覚めた
これも文字起こしすると短いですが数日を数百ループしてたのでめちゃくちゃ長い夢でした。でも時間としては1~2時間でした お風呂入ってたら倒れかけて休んでました…気をつけないと
残りの夢を載せますね、まとめたけど長いのでご了承ください もう一度見たら死ぬかもしれないと言われた夢
最初にいたのは、母校の教室。
前も同じ夢を見たなと思っていたら、周りにいた同級生も2回目という認識だったけど、同級生は学生時代に同じイベントがあり、校舎の取り壊しが決まったためそれなら同窓会も兼ねてまたやるかとなったらしい。
話を合わせる事にして、仲の良かった担任も居た。
担任と話す時に、これ覚えてますか?と折り紙の桜を見せると、懐かしいなと笑ってから一服でもするかと屋上に向かう事に
担任の後を追って廊下に出たら、同級生が先生は来ていないと
嫌な予感がして、屋上に向かう階段に走ったら、そこから先がSHの裏世界みたいな雰囲気になっていて、そこでようやくこの夢で前は屋上に向かう途中で、死ぬほどの苦痛を味わったのを思い出したけど、屋上に行かないとこの夢は醒めないのは分かっていたから怖かったけど進む事にした
そこで後ろから声を掛けられて、そこには仲の良かった同級生が居たけど巻き込みたくなくて、来ないでと言いながら屋上に向かう為に走った
階段をのぼる度に嫌な記憶とか、トラウマとかが苦痛そのものになって、頭がおかしくなりそうになった時、さっきの同級生が手を取って走り出した
元々の道からそれて、めちゃくちゃな道を走っていたら、古いエレベーターにたどり着いて、二人でそれに乗った
また間違えるところだったと言われて、よくわからないけどお礼を言っていたらエレベーターが止まってドアが開いた
そこは元の学校の屋上に続く階段で、もう少しのぼって目の前の扉を開けたら屋上だとわかっているのに怖くて
立ち止まっていたら同級生が先に進んで扉を開けてくれた。大丈夫なんだと思って扉に進んだ所で目が覚めた 所々掻い摘んでいますが、引っ掛かっている夢は以上ですね。
後は、頻繁に見る夢がいくつかある程度です >>48
これは、前世の一つだと思うぞ。
>>49
これは、夢に出て来た他の者といつか出逢うかもな。
その時に共通点が解れば、夢の意味が自ずと見えて来ると思うぞ。
>>52
これは、確かに次見るとやばいかもしれんな。
ちなみに、誰に「もう一度見たら死ぬかも」っと言われたんだ? >>54
おはようございますー
前世のひとつ、ですか…なんの部屋だったんだろう、起きた時妙に気味が悪かったのは覚えてます
夢の中で会った方達のことはほとんど覚えていなくて、会えればわかるといいなと思います
たしか以前知人だった方に、です。今は縁がないですが…
折り紙の桜を手放すな、屋上に罠がある、様なことを言われたと記憶してます 兄の名前、自分が思い出せたらいいのになあと思いました。
兄自身も少し歯痒そうにしてるので、もう少し自分の見る力が強ければ、と >>55
なるほど。
実際に、折り紙の桜を作って持ち歩くと良いと思うぞ。
>>56
瞑想すると良いぞ。 >>57
自分の手作りで良いんですかね?
瞑想は昔からするなと親に怒られていたんですが、大丈夫ですかね…? >>58
ああ、良いぞ。
…それは、辞めた方が良いのかな? >>58
瞑想すると、何かに近づきすぎるとかかな? 盛り上げられるつもりの自演がスベって雲隠れのパティーンな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています