体ごと異世界に連れて行ってくれる人とかいる?
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ちょうしにのるな
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ヒ|i|)=二フ
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_| ̄\_/ 二度と戻れなくてもいい
眠っている間に連れて行ってほしい 南極大陸に地球内部異世界へ抜ける大穴があるらしいからそこへ行け
アガルタで検索 某エレベーターは?夕方とかにやったらわんちゃんかもよ 異世界が楽園という保証はない
皆が憧れる天国や宇宙人の世界も実際には
地獄を美麗美句で飾っただけの糞世界である可能性もある(´・ω・`)
カスタネダあたりに異世界に行くヒントがあるかもしれんが(´・ω・`) 存在するけどそれは自分で見つける事柄
そもそも相手にしてくれないと思う(動機が不純)
基本、同次元の移動しかできないよ(平行移動)
次元の揺らぎがあるから運が良ければ(エネルギーがあれば)
ほんのちょっと上位次元へ行けるかもね
異世界へ行く能力より、最優先でやるべきことがあるはずだけど… この世界にいるという事は、何かしら経験をし、学び、気づきを得るのがこの世界の基本です。
そこをスルーして異世界へ行こうという想いは、気づきをスルーしている訳なので、
もし異世界へ行けたとしても、同じ課題が待っています。
そして、課題に対して逃げているならば、さらに厳しい経験を促してきます。
それをカルマと言いますし、課題をスルーすれば必然的に輪廻転生する訳です。 大きな地震とかあったとき紫色の霧を探すとそこがゲートになってるらしいぞ、どこにいけるかはわからんけど 1度変なことあったけど異世界に行ったのかどうかはわからん 本気でなまはげは体ごと異世界に連れていく奴だと思ってた 犬に追いかけられたら、オリンピック選手より速かったみたいなこと言われてた、さすがなまはげだ、そのまま走ってれば足元から火が噴出して足跡燃えて異世界へジャンプしていたかもね 俺の所こいよ初めは怖いかもしれないけど
心配するなよ大丈夫だから
俺に任せてくれ
優しくゆっくりと時間をかけてほぐしてやっからよ
確かに最初は少し痛いかもだし異物感あるかもしれないけど本当に初めだけだからさ
身も心も俺に委ねちゃいなよ
一緒に気持ちEィ〜っ世界に
行こうぜ
毎日夜8時位に上野公園にいるからさ待っているぜ! そういえば新小岩場末のピンサロで一人の嬢が6人位の客まわしてたな
あれは異世界だった 異世界へ行きたい
はぁ?本末転倒だな!この世が異世界なのによ
それにイッチはこの世では底辺なのだろう?
それならあっちの真の世界(あの世とも言う)では超エリート大金山だろうに
理由は説明が面倒いので聞かないでくれ
この世は作られたVR世界
ゲーム名 地獄の惑星地球 認識出来る人には、この次元世界線は救いが残されている世界線 似て非なる救済者、水戸黄門とイエス・キリスト
あの水戸黄門とイエス様は似ているとよく指摘されます。
副将軍が庶民となり、庶民の立場と心情を共有してくださることが水戸黄門の大きな魅力。
イエス様も神様であられたのに庶民となり、貧しさや働く苦しみなど庶民の労苦を共有して下さいました。
確かに似ています。大きな共通点には違いないでしょう。
しかし、水戸黄門とキリストには決定的な違いがあります。
よく考えてみれば、苦しむ民を救う方法が正反対なのです。
水戸黄門は、何によって民を助けるでしょうか?
そう、あの印籠と助さん格さんであります。
つまり、徳川幕府の権威と武力であります。
「権力」と「武力」という力で、悪人を懲らしめて、民を救うのです。
それとは対照的にキリストは、王の王、主の主、全宇宙の最高権力者であったのに、その権力を用いませんでした。
天の軍勢に命ずれば、ローマ軍など一瞬で全滅させることができたのに、その武力を行使しませんでした。
そうです。強さではなく、弱さによって、主は民を救おうとされたのです。
敵を負かすどころか、敵に負かされ続け、権力と暴力によって殺されていく。
死という弱さの極限に至って、救いを成し遂げられたのです。 ヨハネ1:11には、救い主を待ち望んでいた民が、
イエス様を拒否したとありますが、その第一の理由は明白。
民は水戸黄門のような救い主を待っていたからでしょう。
民の指導者としての権力を持ち、武力によって、支配者ローマ帝国を倒して、
民族の独立を実現するそのような救い主を願っていたのです。
いいえ、そうでなければ、救い主として受け止められなかったと思われます。
「いったい、この方はどなたなのだろう」 (マルコによる福音書 4:35-41)
船が荒波に飲まれそうになっているとき、狼狽する弟子たちに対し、主イエスは眠っています。
完全に神に信頼しているからです。
神はその信頼に応えて荒れ狂う波を静められました。
これを 目の当たりにした弟子たちは恐ろしくなり、「いったい、この方はどなたなのだろう。」と問います。
奇跡物語はイエスという男が誰であるかを指し示す「しるし」です。
水戸黄門の印籠を見て、人々が目の前のご老人が何者かを知り、「ははー」となるように、
イエス様の奇跡も、それを見たものに、イエス様が何者であるかを知らせます。
しかし、印籠とは違って、奇跡によって示され るものは、すぐには理解できないものです。
ですから、一体これは何だ?という疑問がまず起こります。
しかしこの問から、イエスという男を知る旅がはじまります。 /.i
∠__ノ 土曜日ど!
( ‘j’ )
(ヨ ̄ ̄ ̄ ̄E) /⌒⌒\
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|| /ω\ | //\ 彡(^)(^)\
||/ ∪ | (_) | 彡 と(_) せやな!
' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (_二⊃⊂二) 聖書 マタイによる福音書 24章 6-8節
戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。
そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。
民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。
しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。 新約聖書 マタイの福音書 7章13節〜14節
狭い門からはいりなさい。
滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。
そして、そこからはいって行く者が多いのです。
いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。 地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである。マタイ10:34
わたしがきたのは、人をその父と、娘をその母と、嫁をそのしゅうとめと仲たがいさせるためである。マタイ10:35
そして家の者が、その人の敵となるであろう。 マタイ10:36 r-──-. __
/ ̄\|_D_,,|/ `ヽ 【呪いのパンダ】
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ゝ::--ゝ,__∀_ノヽ--::ノ 他の場所にコピペしても無駄です♥
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ヽ;;;> \;;> 14:30 イエスは彼に言われた。
「まことに、あなたに告げます。あなたは、きょう、今夜、鶏が二度鳴く前に、
わたしを知らないと三度言います。」
14:31 ペテロは力を込めて言い張った。
「たとい、ごいっしょに死ななければならないとしても、
私は、あなたを知らないなどとは決して申しません。」みなの者もそう言った。 人と違った考えを持つことは一向にかまわないさ。
でも、その考えを無理やり他の人に押し付けてはいけないなあ。
その人にはその人なりの考えがあるからね。
スナフキン
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