天狗の末裔らしいけど質問ある?
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今から10年くらい前にひいじいちゃんが私の部屋に来て天狗の末裔だということを告げられた
ひいじいちゃんは私が生まれた年に亡くなっていて、写真でしか顔は知らない
東北の震災は妖怪戦争のせいで起きたとか言ってた 私の部屋は2階でその頃クーラーとかつける習慣がなくて網戸にして寝ようとしてたら急に網戸が開く音がして驚いて窓の方を見るとひいじいちゃんがこっちを見てた
嘴がついていて烏天狗みたいな感じだった
鼻は長くなかった 私が固まっているとひいじいちゃんが、私の名前を呼び、自分は私の曽祖父ということを告げ、自分の事を知っているか尋ねられた
私は写真を見たことをあることを告げ、ひいじいちゃんの名前を呼び確認をとった
ひいじいちゃんは私に名前で呼ばないで欲しいことを伝えてきたので了承した >>1
テクノロジー犯罪エレクトロニックハラスメント知ってる? ひいじいちゃんに生前の名前を誰かに知られるとまずいことになると言われた
東北の震災は妖怪大戦争みたいなものが原因で起きてその影響がこっちにも来ているんじゃないかと気になっておんぎょうを駆使して来たとの事 >>14
そうなんですね
天狗さんと言えば山にいて山に親しむようなものかと思ってました
やはり近代化の波に天狗さんも飲まれているわけなのですね ひいじいちゃんが言うには亡くなった後に天狗になり、その時天狗の子孫であることを初めて知ったそうです
その後先輩天狗から修行を受け、悪い妖怪の管理をしているそうです
また、純粋な妖怪はほぼ絶滅しており、人が亡くなった後に妖怪になる素質があるものが妖怪になると言うことです >>16
天狗は山に住んでるわけではなく、修行を行う時は山で行うみたいですね
たぶん未熟な天狗だけ目撃されるとかじゃないですかね >>17
私はないですね
ひいじいちゃんも亡くなるまで知らなかったそうなのでないと思います 私は幽霊は本当にいるのかと聞いてみました
ひいじいちゃんはいるとも言えるしいないとも言えると言いました
世の中にはれいそと呼ばれるものがありそれの集合体が幽霊と呼ばれるものなのだが、基本的には生前の思い出や、衝撃的な記憶を繰り返すだけのもなのだそうです
そのれいそを扱え、自身とする事が出来るのが妖怪であり、自身で考え動ける者は幽霊という印象を受けるが妖怪の子孫ではない限りそのような事は出来ないしそもそもそれを妖怪と区分しているそうです >>21
一般人からすると
死後に話しかけているおじい様が既に。。
と思うのは私だけ? 私は神社の除霊は意味があるのか?と聞いてみました
ちなみにひいじいちゃんは生前神主です
神は存在するがエネルギーの塊の様なもので意思はないそうです
それを引っ張りだし利用するのが神社と祝詞らしいです
生前はわからなかったけど天狗になり教えを受けてわかるようになったそうです
エネルギーの根源は信仰心とか色々だそうです
一応説明されたんですがよくわからなかったです
そのエネルギーを利用して奇跡を起こしたりしていた者を神として奉ったのかも知れないとも言っていましたね
またそれを利用した呪いもあるそうです >>23
人と妖怪での幽霊の定義の違いの話になるのだと思うのですが妖怪の中ではそういう定義みたいです。 違和感がある
「葬送のフリーレン」という二つ名はあくまで我々読者から見たメタ視点での呼び名であって
魔族から呼ばれる類の名前ではないと思うんだが…
長寿のエルフが短命の人間を数多く看取ってきたからこその呼び名だよな 私も妖怪になれるのか?と聞いてみました
ひいじいちゃんがいうにはたぶんなれるし、その時が来たら自分が迎えに来るからと言ってました
私は気になったので妖怪の子孫は結構いるのか?と聞いてみました
妖怪はずっと昔から人と共にあり、交わることも多々あり、自覚がないだけで人の7割から8割くらいは妖怪の血を引いていると思うとの事でした
妖怪の子孫は全て妖怪になれるのか?
人の世で言う幽霊になってさまよっているものもおり、スカウトする部隊もいるそうです
またお坊さんはれいそを分解?浄化?みたいなのをして妖怪を消してしまうのだそうです 後は雑談程度で色々な話を聞きました
近いうちにまた来るといいつつもう10年です
忙しいのか、妖怪と人間で時間の感覚が違うのかはわからないですが…
あ、妖怪で一番長生きなのは最低1000年は生きてるみたいです それから一度だけひいじいちゃんではなく別の天狗と出会う機会があり、話を聞かせて貰ったことがあります。
その天狗は最後まで姿は見せてくれなかったですけどね。 >>35
私が聞いた話では関西と東北の妖怪で争い多数の死者が出たようです
ひいおじいちゃんだけではなく後に出会う天狗、どうげんと名乗っていましたがその方も東北の戦争に参加したらしく、多数の戦友を亡くしたそうです >>36
なぜひいじいさんはあなたの所へ出てきて色んな事ベラベラ喋って行ったのでしょうね
あなたよりあなたのお父さんやおじいさんの方が天狗になるのは先だと思うのですが
何か心当たりはありますか? 明王様とか毘沙門天とかの仏の類はどうゆうくくりなんだろう? >>38
強いて言うなら私が産まれる前に亡くなってしまい、産まれるのを楽しみにしていたということくらいでしょうか?
聞いていないので正確にはわからないです。 いつの時代も世の中を発展させるのは研究者、発明家、芸術家、そして何より労働者だ。
政治家や経営者など他人の労働や成果に寄生するだけで何も産み出さないサイコパス集団である。戦争や貧困はサイコパスのせいで起こる。 日本は江戸期までは〝裏表のない″社会であったと思う
裏社会のトップがそのまんま表社会のトップに立つような恐ろしい社会な
日本の天皇も物部氏や蘇我氏が台頭してくると段々大人しくなってくるが
最初の頃の天皇って結構恐ろしい奴がいる感じ やっぱり初期の天皇は最高権威だけでなく
ドスを効かせて最高権力まで持ってるような
赤穂浪士の討ち入りとか幕末の殺し合いは実際は暴力団抗争そのものだったのだろう
今のやくざだって天皇崇拝を掲げる政治結社を作ったりしている
右翼団体やら大相撲協会やらの親戚みたいなのがずっと日本を支配していた
廃刀令、不平士族の乱鎮圧、戦後の民主化で裏表分離は成立したのだろう
未来のある若者や子供がこれ以上老害に食い殺されないようになってほしい >>41
なるほど
ちなみに、ひいじいさんの天狗が現れた時のあなたの年齢をお聞きしてもよろしいでしょうか >>40
ひいじいちゃんが神主だったからなのか仏の話は全く出ませんでした
なのでわからないですね >>46
あっ、大人になってからなんですね
てっきり子供の頃だと勝手に思ってました
では、当時はお父さんとおじいさんはご健在だったんですかね、今はどうですか? 日本の宗教は特権階級の人間を死後に神として祀り神社を建て
ひたすら願い事をするという特権階級の人間に生きても死んでも支配されているだけの
思想性のない宗教なのが大変な問題だと思う
これ以上偽りの神々を量産して
「神の国」などと手前勝手な自画自賛をするのはやめたほうがいい
それは神などではない
宇宙も創ってないただの特権階級の人間を神にして祀る神道という原始宗教はあまりにも幼稚だ >>41
お隣の国でも、孔子廟やら関帝廟やら建てて、神ならぬ人を神様のように拝んでまして、我が国は昔からお隣さんをお手本にしてきたわけです
それで、お互い浮き沈みはあれ、滅亡することもなく共に何千年も続いているところを見ると、そういう信仰も、まあ、ありなんじゃないかなと思われます >>36
もうさすがに幼年期は卒業すべきだと思います
また新興宗教団体と癒着し霊感商法を広め続けた張本人を権力者という理由だけで
神社に祀ろうという発想はあまりにも卑屈な庶民根性です
日本人は自分で考え判断することを拒否し権力者に依存したがる精神構造のせいか
権力者を美化しすぎです
権力者を神にする神道という原始の宗教を美化するのもやめにしませんか >>47
祖父は健在でしたが今は亡くなっています
父は今も健在ですね
ちなみに神主は祖父の代までやっていたみたいです 河童に絡まれた話
人の形から妖怪(ひいじいちゃんであれば天狗)になるまでに多少時間がかかったらしく、川で水浴びしていたときの事
川に藻のようなものが大量に浮いてきていて、なにかおかしいと思って川から上がろうとすると一斉に河童が飛び出してきたらしい
藻と思っていたものは河童の髪の毛だったみたい
その後河童に囲まれてこんなところで人間がなにしてる?と問い詰められたらしい
ひいじいちゃんは何と言っていいかわからずマゴマゴしていると先輩の天狗が飛んできてこいつは天狗の見習いと言い河童は川に帰っていったみたい
完全に天狗になると水浴びはしないらしい
そもそも肉体がないわけだからする必要がない 酒を呑む話
ひいじいちゃんは酒豪だったらしいので酒はどうしているのかと聞いてみた
昔はお供えとかがされていてたらふく呑めたらしい
今はそうもいかないのでコンビニや酒屋や民家に行きぱくって呑むみたい
物理的にではなく酒精だけを呑むみたい
酒が入った瓶をもってそのれいそだけを掴むイメージで引っ張ると透けた酒瓶みたいなものが出てきて半分だけ呑んで戻す
完全に全部呑んでしまうと味がなくなり店が潰れる原因になるらしい
味がなかったりなんかまずい酒っていうのは妖怪が呑んだ後ってことみたい
ちなみに二人目の天狗に出会ったときこれの実験をしたんだけど、結構いい日本酒が水にアルコールのきつさしかないものになっていた ♪ぽこにゃんが出た出た ぽこにゃんが出た (ヨイヨイ) >>45
そうですか、昔親が詐欺にあって困ってる時に金持ちな人が仕事いっぱいくれて借金返せた事があって、その金持ちの人が毘沙門天のおかげで金持ちになれたんだよて言ってた。間接的にだけど毘沙門天に助けられたらんですよねー、 >>61
もしひいじいちゃんが来ることがあれば聞いておきますね 酒瓶のイメージなのか。その天狗さんは明治以降の存在かな。 >>63
あー、どうなんでしょうか
ひいじいちゃんは日本酒が好きだったらしいので、酒瓶なのかも。
どうげんさんも日本酒が好きでしたね
ちなみに私も日本酒が好きですね
父はと祖父は焼酎派です
あー、そう考えると祖父は若い頃は神主をしていましたが晩年は地元の寺によく通っており仏教寄りだったかもしれないです
父はその影響か仏教寄りですね
私は神道の方がしっくりくる気がします
何か関係あるのかもしれないですね >>36
知ってる。東北は割と霊的な震源地になりやすい。それで関東から九州まで荒れやすいんだけど、関西が反応早い。東日本大震災も割とそういう影響受けてる。
東北って日本の中で緯度が違うから日本の中でマイノリティ化しやすい。霊的にもそういう人間文化の影響を受ける。そのあたりが発端だったんだろう。その点では東北地方にいると、人口的に1人で関東以西の5人以上引き受けないといけないみたいなわけわからん状態になりやすいから、それくらいの厳選されたチャンプみたいな実力が無いとあの地域で長生きできない。 >>1
漫画でよく見るみたいにコレといった能力とか先祖にはあったん? >>68
一つおばあちゃんから聞いた話があります
おばあちゃんの若い頃、一度だけ崖から落ちて生死をさまよったことがあるそうです
おばあちゃんは空に浮いて自分の家を見下ろしていたそうなんですが、ひいおじいちゃんが外に飛び出してきてきょろきょろ回りを見渡し、おばあちゃんと目が合うと「おい!○○(おばあちゃんの名前)!かえってこい!」と叫んだそうです
気付くとおばあちゃんは自宅の布団で目を覚ましたそうです
その事をひいおじいちゃんに話すと、よかったなぁと泣きながら、○○の魂が体から抜けたのが見えたから慌てて外に探しに出て見つけたから大声で呼んだ事を教えて貰ったそうです
ひいおじいちゃんの生前を知らないので私が聞いた話はこれだけですね
お盆には親戚が集まるのでそのときにひいおじいちゃんのことを聞いてみます >>66
もしかして、霊感がある方ですか?
天狗と連絡を取る方法とか呼び寄せる方法とかわかったりしないでしょうか? ここ数年なんですが、雨や地震などの天変地異が多く起こってる気がします
私はひいおじいちゃんと会ってから、そういった天変地異みたいなものが起きるとどうしても妖怪と結びつけてしまいます
私がひいおじいちゃんと会ってから10年程たちます
ひいおじいちゃんはもしかすると戦死してしまったんじゃないだろうかと、不安になったりもしています
また、私がひいおじいちゃんと話したのは現実の事だったのかとも思ってしまいます
妖怪の事に詳しい方がいるなら、私の体験に矛盾があるのか、またひいおじいちゃんの生死を知る方法があるのか、わかる方がいれば教えて欲しいです
まぁひいおじいちゃんはもう亡くなってるわけですから生死というのはおかしいかもしれないですがね 天狗の末裔とかに吹き出した🤣
けどさ、いそうだよな
河童の末裔とかいないのかな >>73
いると思います
ひいおじいちゃんは純粋な妖怪はほぼいないと言っていましたが、河童に絡まれたと言っていました
河童の末裔も亡くなった後河童になるのではないかなと思います >>71
霊感も無いのにそんな大きなことやったら後始末大変だよ。ぶっちゃけ俺もそういうことして後の始末つける自信なんて無いからやらない。
霊力がもっと強い人はそういうことをすることもあるみたいだけどね。いわゆる徳を積む行為みたいな感覚で。 >>75
是非やり方だけでも教えていただけないでしょうか?
どうかお願いします! >>76
いえ、鼻の長い天狗というのは存在しないようで、烏天狗しかいないと言っていました
少なからずひいおじいちゃんはみたことがないという事です もし、情報が出てきたらここで実況してもいいし、ある程度の条件ならのみます >>75
自分は71とは別人だけど、以前寝ていて半分覚醒状態のときに「天狗様,連れて行ってくれ」と何故か無意識に心の中で唱えた瞬間にいきなり幽体離脱しかけて抜けそうになって超焦ったんだが、これって結構やばかったんだろうか?
自分でもなんでそんなこと唱えたかわからない、というか自分の中の別人が言っていた気がするんだけど.そんな経験はあとにも先にもこのときだけで,普段天狗とか意識していないし一体何だったんだろう >>82
よくは知らないけど、外部の意識とたまたまその時に脳の波長が合っていたのかもしれない。 >>82
あー、それは天狗がその辺飛んでて、思考に興味を持ったんじゃないかと思います
どうげんさんとの出会いもそんな感じでしたしね 憂鬱なる日
彼方の靄に迷いし心
捕らわれた想いは常にそこに在り
日差し輝く空虚なオアシス
反射した水面を見上げる静寂の牢
淡く虚ろな夕日の草原
朝靄に漂う小鳥のさえずり
・・・
彡 ⌒ミ
〆⌒ヽ (ヽ´ん`) 〆⌒ヽ
〆⌒ヽ (ヽ´ん`) 彡(゚)(゚) f´ ,.} (ヽ´3`)
(ヽ´ん`) 彡 ⌒ ミ f´ ,.} 彡 と ,ム ィ´_}._.小. / .` `ヽ 〆⌒ヽ
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{ ー'| 〉r‐' l! マ 〉 i | o ハ `´ヘ | } 、 ノ !
}: { i | o ハ `´ヘ | } 、 ノ !  ̄ l `::ァγ´ >>85
失礼しました
わからないですね
どういったものか教えていただけないでしょうか? >>89
なんかタイトルは忘れましたが怪談本に載ってた話で
昭和のころに電柱に新聞記事みたいな
紙が貼り付けてあってその近所で死にそうな人の事
が書かれててそれを破ると死にそうな人が助かるとか >>90
恐怖新聞みたいですね
興味深いですが、わからないですね >>91
ありがとうございます
なにか質問ありますか? どうげんさんとの出会いについて
当時、神道や仏教などについて調べていた時に天狗経や天狗に関する祝詞とかを見つけ、唱えてみていた事があります
余談ですが頼まれて呪詛的な祝詞も作っていました
後日ネットでの知り合いとSkypeで通話していた時に相手から今誰かといる?と聞かれ、一人だけどと答えるとえ、天狗?声聞こえるけどと、通話相手が独り言を喋り始めます
その後天狗経を唱えているのが気になって寄ってみたら呪詛の祝詞作ってるからやめさせて欲しい旨を伝えて欲しいとの事でした
その友人にはその事を伝えていないですし、なんやかんやでその天狗を信じることにしました
その天狗はどうげんと名乗り、その後友人を介して何度も話すことになりました 山人界(天狗界)の知識とかご存知ですか?
宮地水位とか寅吉みたいな天狗界の様子とか >>95
あー、そこまで詳しく聞いたわけではないのですが、階級社会みたいですね
どうげんさんがいなくなったのも上司のような存在から人の世に必要以上に関わるなということを言われたのが原因です
ちなみにどうげんさんも東北の震災の際に位を上げており、かなりの脳筋です
人の世に興味をもっている天狗は多いらしく、グレンラガンがめちゃくちゃ好きみたいでした
ギガドリルインパクトをしたとか言ってた翌日には木が倒れてました
その話を他の天狗にしたことで私との接触禁止命令が出たわけですが…
天狗界というのが存在するのかはわからないですが、修行は基本人がいない山でやっているみたいですね
たまに木が折れているのは天狗の仕業みたいです そういや平田篤胤が取材して本になった「天狗に攫われた少年」には
天狗の生活が様々書いてあってブームになったよな
瞬間移動する、異世界にいくなど驚天動地の法術を使うらしい >>97
異世界はわからないですが、瞬間移動はできるみたいですよ
高速移動なのか瞬間移動なのかはわからないですけどね
少なからず300km程度は一瞬で移動していましたね 鞍馬は魔界ですか?
高尾山、鞍馬山、英彦山
どこか行ったことはありますか? >>99
どこにも行ったことはないです
魔界という単語を天狗から聞いたことはないですね 300km程度を一瞬で移動した というのは、どのように確認したのですか?
目視で300km先を見通すのは無理だろうし、目視でなければ、どうやって「一瞬」であると確認したのでしょう
例えば ①目の前から姿を消した ②移動先で目印となる画像をLINE等で送信してきた
みたいな方法で瞬間移動を確認する事は出来るかもしれませんが >>101
私と友人がビデオ通話をしていた際に、一度お酒についての検証をしていたことがあり、私の方で用意したお酒を呑んで貰い、そこお酒の味を検証した後、友人も試したいと言い出しました
どうげんさんはまぁいいだろうということで、しばしまてと言うと友人の方の映像にに黒いもやを纏った人のようなものが現れました
その後映像からそれは消え、どうげんさんに促され、友人が酒を呑むと全く味がなくアルコール水みたいな感じだったとの事
どうげんさんに確認を取ると、良い酒だった、また用意してくれると嬉しいとの事
さて、本題なのですが、私と友人の家は大体300km程度離れており、これが瞬間移動なのか、高速移動なのかはわからないですが、おそらく私と友人の家を一瞬にして移動したのではないかなと思います >>102
なるほど!実体を伴わない存在となれば、充分あり得る事かもしれません
ご返答ありがとうございました そういえばお爺さん空飛んでたって言ってたけど君も飛べるの?
今飛べなくてもいずれ飛べるの? >>104
私は飛べないですね
私も将来天狗になれたなら飛べると思います たしか震災の前くらいに東北の山での話
山でおじいさんが「これから戦があるのでちょっとの間預かってくれ」と
天狗さんから頼まれた間、身体は重い、食事しても味がしない
という話があったよ 実家の地域を仕切ってる寺には「天狗太刀」という寺宝があった
奈良時代から伝わる名刀だって自慢してたんだけど
保険掛ける時に調べたら昭和の軍刀ですねって鑑定されて住職しょんぼり
今では天狗太刀って言葉は禁句になってしまった >>1
天狗は大まかに二種存在するのを知っているか?
一つ目は妖怪の天狗。
二つ目は日本の山奥に住み狩猟を専門にして生きていたという人達。 >>111
私が見たことがあるのは烏天狗のみですね
鼻が長い天狗は南蛮人とかいう説があるのは知っています
山伏を天狗の起源にする説もあるんでしたっけ?
仏教では天狗道とかいうのが六道だか地獄の一つとかに組み込まれてる宗派があるとかなんとか…
さて、二つ目の方は天狗の正体の一説でしょうか、それとも伝承?はたまた、そう名乗る集団がいた事実?
質問に答えますが、知らないです >>112
鼻が長い天狗は南蛮人とかいう説があるのは知っています
↑キリストの墓調べてたら(鼻の長い)天狗はキリストが元になってる説が書かれてたな
キリストは青森県で亡くなったとも書かれてたけど
霊的に東北とキリスト、なにか関係があるのかな? >>115
南蛮人であるキリスト=鼻の長い天狗ならば、正体がはっきりしているので南蛮人を天狗と呼んだというだけだと思います
ジュゴン=人魚だったりと同じ類いですかね >>114
例えば、私がバカだとして医者に行く意味はあるでしょうか?
バカが医者に行くのが貴方の地域での常識なのでしょうか? スレ主さんもそういう顔立ちなんですか?
鼻が高くて堀りが深いみたいな感じです? >>119
いえ、私はそちらの天狗ではなく烏天狗の方なので別かと思います 天狗っていうか仙人よね?
知切光歳の天狗本とかに詳しく載ってるやつ 寅吉問答みたいなのを期待してたけど全然だめだな
天狗って人間を圧倒する知識を持ってるはずなんだけど
天狗の末裔を自称しておいて宮地の名前にも反応しないのはまずくない? >>123
どういうことでしょうか?
まずいことがよくわからないのですが…
少なからずひいじいちゃんとどうげんさんの話に寅吉とか宮地みたいな内容は出てこなかったですね
天狗は人間を圧倒する知識というか人間の知らない知識というものは持っていると思います >>123
あなたが信じてるその話も伝聞
>>1が言う話もおじいさんからの伝聞だし、うちらは更に>>1からの伝聞
なのに何故自分が知ってるのが全てだと言う前提でまずいとか言い切るのか。
先に出たもの勝ち?そんな馬鹿な。
色んな話を吸収して自分なりに消化すればいいんじゃないの? >>125
こういうのには体系的な知識というのがあるんだよ
だから最低限知っているべき知識もある
一般人にとっての義務教育のようにね
そんなのを何も知らないから、ああこいつは天狗の末裔とかじゃなくてなりきりでレス集めたいんだなと分かるわけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています