子供の頃の経験の無い記憶
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今日までずっと忘れずに残り続けてます
これが何か(病名とか)わかる方いますか?ちなみに現在35歳 その記憶の中には伝説の釣り師
前原圭一は出てきますか? 人間の記憶なんて儚いものです
あるはずのない記憶があったりすることもありますし
(誤認)
覚えてなければならないものを平気で忘れたりします
だから基本は気にしなくていい
でもどうしても気になるとすれば
それはあなたの心の中でその夢が忘がたいものであるからです
どうせなら
その夢の内容について考察する方が有益なのでは? 単なる記憶のバグかもしれないし
いわゆる異世界からくる電波のようなものかもしれないし
心が生み出した幻想かもしれないし
それは聞いて見てのお楽しみじゃないか せっかくだから
スレ保持のために
俺の知ってる魔術師の話をしようかな
その魔術師はスレ主みたいなおかしな記憶があったらしい
そいつは賢いやつで
学業もよく出来たし社会的にもなかなか成功してる方だ
科学者的な職業にもついてる
普通にしてれば魔術の話もしてくれないし
むしろ否定してくる
でもひょんなことから
俺はソイツを魔術師として認識するようになった きっかけは大したことない話だった
単なる健康相談みたいな話だった
ソイツは表向きは医学系の科学者だから健康相談を持ちかけるのは俺にとって普通な事で
これまでも色々相談してた
ヤツは東洋医学にも明るくて
色々と身近な健康法や気をつけた方がいい食事方法などを俺に教えてくれてたんだ
そんな流れで俺は
俺の妹の体調不良をソイツに相談しようとしてた いつもヤツに相談するとは
名前と病歴や薬や自覚症状とかを紙に書いて渡してた
すると後日適当な病院を紹介してくれたり
色々なアドバイスをくれるわけだ
しかしその時は俺は妹のことを聞こうとして悩みまくっていた結果
殴り書きの変な文字にもならない変なメモを間違ってヤツに渡してしまった
実は他にもう1枚、ちゃんと妹の名前とか体調とかについて書いた紙があったんだが
手違いで殴り書きのメモを渡してしまったわけだ
そっちの殴り書きのメモ用紙は
妹の病気が心配過ぎてガーッと紙に落書きしたようなものだった K9cBZ9X+0がスレ主なんだろ
醜態晒すのはやめておけよ でも俺は間違えてその殴り書きのメモを渡したことに最初は気が付かなかったんだ
その時は妹のことが心配で俺も混乱してたのかもしれない
その日、俺がヤツの職場に行くと
ヤツは忙しそうに多くの本を持ってバタバタしていた
最初はヤツは
ごめん、僕忙しいと断られそうになったが
他に相談出来るやつも思いつかなくて
俺はヤツにメモ(中身は単なる読めもしない文字の殴り書き)を無理やり手に握らせて
頼むから相談に乗ってくれと頼んだ >>13
いや俺、違うけど
でも確かに乗っ取るのは悪いな
やめよう 5時に仕事が終わるのでなるべく詳しく書こうと思いますが
ざっくりいいますと、アフガニスタンのような砂漠地で戦争してるかんじです 作文下手なのでわかりずらかったらすみません
記憶に関しては全部で3つあります
一番鮮明なのが砂漠地での戦争?です
辺り一面が砂漠で、人が隠れるほどの大きな岩が目を凝らすとギリギリ見えるくらいの距離でポツポツあり、僕?は同じ服を着た仲間?が両脇にいる場面です
両脇の人間の顔はわかりません、ガタイが良い感じで何かを話しかけられる仕草の瞬間に何か凄まじい衝撃を感じた瞬間に終わります、
終わるとゆうかそこから先がないです
この記憶の始まりは幼稚園の頃先生に怒られてる(けっこう強め)最中にふと出てきた感じです
怒られて泣いてるのと記憶に対して恐くて泣いてる 体がこわばる?ような震えと一緒に今でも覚えてます
ちなみに記憶に関してですが映像、感覚、匂いは覚えてます ただ音が無いです
音の記憶が無いって言ったらいいんですかね?衝撃やゴムの焼けたような匂いや熱せられた砂の上にいる等は記憶にあります レスをくださった方ありがとうございます
夜勤の昼休憩に安易にスレをたててしまいました
不快にさせてしまったら申し訳ないです
わかる方や考察等ありましたらお願いします! IDの事忘れてました
1、2、16、17、18は僕です >>17
それ、何かで見た映像を記憶と夢ごっちゃになってトラウマぽくなってないか
ほかの夢はどんなのなんだ? 20の補足
大人に叱られた孤独感と恐怖感と
仲間が欲しいけどどうしようもないという自称を脳が理解した結果
いつかみた戦場のビジョンを鮮烈に結びつけた気がする >>1
それきっとテクノロジー犯罪エレクトロニックハラスメント加害者に挿入された偽思考人造記憶やで 今起きました
やっぱり自分でねつ造してるんですかね?
小学校に入るあたりまで、夢でも同じ映像を何度も見てました。はじめの何回かは起きた時なぜか泣いてる感じで、以降の夢はその続きを見てました。ただ、その続きはなんとゆうかリアリティーはなくデタラメとゆうか、覚えてるのでいえば家族で遊園地に行ってるといった感じです ちなみに見たことない遊園地でした
続きの部分は毎回違ってた、忘れてしまってる、夢と同じ感覚だったと自分の中では夢と認識してます
なんとゆうか毎回戦争映像スタートの途中から脈絡のないものだったので、途中からのものは夢だったんだなって体感してます >>23
捏造と言うと言葉が悪い
たとえ夢であっても
それは、ゆうのなかでは真実だったはずだから そろそろ仕事の支度します
残り2つは知らないおじさんとドライブ?してるものと鏡に向かって話をしてるものです 書くならもう少し詳しく書けよ
気になるとしたら知らないおじさんとのドライブの方かね レスありがとうございます
夢の感じとちがって30年以上忘れずリアルに覚えてる事がとても奇妙で、
テレビで見た前世だったりとか、何かを暗示?示唆してるのか(病気等)とオカルトに考えてしまってる状態です。
すみませんが、また24時頃に戻ります 知らないおじさんとドライブ
日中に木が生い茂ったほそうされてない山を走ってる背景で、車高の高い車に乗っていて、僕はおじさんと笑いながら話してる様子でドライブしてます
ただ台風なのかってくらい風が強くて運転が荒いとゆうより、突風で揺れて走ってました
車内は煙草の匂いが強くて、座ってたシートの上にクッションが敷いてあったんですが、長時間座ってた感じなのかおしりが熱くてなんどもおしりの位置をずらしてました
続きありますけど、仕事の始業になるのでまた書きます 続き
おじさんは白髪で髪の毛をポニーテールみたいに結ってる堀の深い白人で僕と笑いながらしゃべってます
おじさんに対しては他人じゃない親のような距離感を感じてます
記憶の内容的には、ドライブをしていて開けた道が前に見えてきた所で右から手を振っている黒髪の女性が見えた所で終わります
作文下手ですいません、仕事しながら考えてて自分自身おかしいのかなって錯乱してきました バカな話に付き合って下さった方ありがとうございました 砂漠の話だけどロバート・ウェストールの「弟の戦争」に話が似てる…。
昔読んだ本の記憶とか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています