後味の悪い話 その186
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聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
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【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
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前スレ
後味の悪い話 その185
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1638349952/ >>899
俳優にファンレターを送った
「あなたの演技は素晴らしい。ドラマそのものも素晴らしかった。携わった役者、スタッフ、全員が素晴らしい」
と大絶賛する内容
主演俳優は共演している役者達や番組スタッフ達にもファンレターを見せた
このファンレターは本来ならば私的なメッセージであり、世間に公開されることなど無い筈だった
しかし、そのドラマにサブキャラ役として出演している俳優が、自身のFacebookで大物俳優からのファンレターを公開してしまう
それが予想外にバズってしまい、サブキャラ俳優は公開した内容を急いで削除した
しかしバズってるから既に遅く、「ホントにファンレターを送ったの？」と大物俳優に質問が殺到
大物俳優は公の場で事実を認めるが、後日、こうコメント
「私は、あのファンレターが世間に公開されたりバズる事など望んではいなかった。
どこかの『馬鹿で無能』な者がやったのだろう。
どこの誰がやったか知らないが」
サブキャラ役の俳優の立場無いやん・・・・ ワイ「なあレグ…ワイのママになってくれないか？」
レグ「！？」
ワイ「ワイは孤児院の出身だから親の愛情を受けたことないんだ…」
レグ「何を言っているんだ…」
ワイ「レグの乳首を見てるとおっぱいにちゅーちゅー吸い付いて甘えたくなるんだ…ママぁ…」
リコ「あ…それ私も思ってた。私のお母さんにもなって欲しいなあ…」
ナナチ「ずっと我慢してたけど…オイラも甘えてえ
よ…」
レグ「リコ！？ナナチ！？」
ワイ「もう我慢できない！ママぁ！！♡♡♡」ｶﾌﾟｯ♡
レグ「っ！？♡♡♡」
リコ「あっ！ずるい！私も～！」ｶﾌﾟｯ♡
ワイ「ママァ♡レグママのおっぱいおいちいよ♡ママだいちゅき♡♡♡ママの乳首コリコリしてきたよぉ♡もしかして気持ち良くなってるのかな♡ママ乳首吸い散らかしていっぱい気持ち良くしてあげるね♡ママアクメしちゃっていいよ♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ♡
リコ「レグこっちの乳首にも意識向けて♡遺物乳首感じてかわいいね♡アクメしたくなったら遠慮なくイキ狂っていいからね♡舌先で転がしてあげるね♡ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ♡」
レグ「やめろっ…♡乳首おかしくなる…♡乳首が…♡アアアアアアアアアアアアｯｯｯ♡♡♡」ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸﾝｯｯｯ♡
リコ「ママアクメしちゃったね！」
ナナチ「んなあ～次はオイラの番だぞママ～♡」ｶﾌﾟｯ♡
メイニャ「メヤァ」ｶﾌﾟｯ
レグ「やめろぉ…♡♡♡」 ベヨネッタ声優降板問題、声優側が嘘をついていたことが判明。ゲーム会社は4時間60万5回300万円提案も声優が1500万円以上＋αを要求していた
2人の証言が異なるのは、ここからです。プラチナゲームズ社は、テイラー氏を少なくとも5回、スタジオで4時間、それぞれ3,000ドルから4,000ドルの報酬で雇用しようとしたと、この関係者は語っています。
そうすると、このゲームの総額は少なくとも15,000ドルになる。これに対してテイラーは、6桁の金額とゲームの売れ残り金を要求したという。
プラチナ社はこれを断り、長時間の交渉の末、新しい俳優のオーディションを受けた。その後、プラチナ社はテイラーに1回分の出演料でゲームへのカメオ出演を申し出たが、テイラーはそれを断った、と関係者は述べている。 13〜14歳の養女と月1性交、2度出産「やめて」と嫌がる養女に「ええやん」…監護者性交罪で男に懲役10年
同居していた養女に対する監護者性交罪に問われた男に、高松地裁は17日、求刑通り懲役10年の判決を言い渡した。判決などによると、男は2018年5月と19年8月にそれぞれ香川県の自宅で13〜14歳だった養女と性交した。養女は19年1月に出産、20年4月には2人目を出産した。
近道暁郎裁判長は、男が性欲を満たすため常習的に性的虐待をしたと指摘。「（養女は）肉体的、精神的な苦痛を受けただけでなく、2度にわたって出産し、年齢相応の生活を送ることが困難な状況に置かれた。（養女の）心情や立場を顧みることなく犯行に及んだ」と非難した。
地裁は被害者の特定を防ぐため男の氏名や年齢などを非公表とした。
検察側の冒頭陳述によると、男は18年4月ごろから月1回程度、性交を繰り返し、養女は出産。その後も「やめて」と嫌がる養女に「ええやん」と迫って性交を繰り返したとされる。 保育園「やっべｗ子ども死んじまったｗシャワーで温めて寝てることにして返したろｗ」
「生後3ヶ月の赤ちゃんを4時間だけ保育園に預けたら、『ちょっと冷たいですが』と遺体を渡された…」
今年7月、那覇市の“緑のすず乃保育園(認可外)”での事件が再注目浴びる
・園長「捜査からは逃げず全面協力する」→経営難を理由に翌月廃業
・母親が「同園について何か知っている方は連絡を」とSOS
母親が昼ごろに仕事を終えて迎えに行くと、なかなか息子が出てこない。
１５分後、保育園のスタッフが「さっきまで横向きに寝ていたので体が冷えている」と告げながら、
白目をむいてぐったりした様子の息子を抱いてきた。
母親は一目見て「死んでいるかもしれない」と、その場で１１９番通報した。
消防の指示を受け、救急車が到着するまで１人で心臓マッサージを続けた。
園のスタッフは「まだ息していますよ」「生きているから落ち着いてください」と繰り返し、
重大性を認識しているようには見えなかったという。
それから約１時間後、搬送先の病院で死亡が確認された。
抱っこしていないと泣く、甘えん坊だった。 36: 名無し 2022/10/19(水) 16:42:26.26 ID:QlCPnONrM
生きてますよ
これ死んでるの確認しないと出てこないやろ草
40: 名無し 2022/10/19(水) 16:43:22.84 ID:HP9oLeT20
ちょっと冷たいですが、生きてますよ
名言だろこれ
52: 名無し 2022/10/19(水) 16:45:54.36 ID:qzcKlu4o0
このまま言ったんだとしたらこれ死んでることがわかってるやつの言いぐさだよな
117: 名無し 2022/10/19(水) 16:56:15.84 ID:5WxVsrGu0
怖すぎでしょ
亡くなった男の子の保護者のコメント（RBCの取材に対し）
「園に息子を迎えに行ったら、息子は目と口が開いていて、舌が固まっていました。素人の私でも亡くなっているとわかる状態の息子を、園長は『横向きにしていたのでちょっと冷たいんですけど』と言いながら渡してきました。園長は救急隊が到着するまでの間も息子の足を触って『ほら、ここあったかいですよ』と、体温があるから大丈夫だという事をしきりにアピールしていました。」
127: 名無し 2022/10/19(水) 16:57:17.99 ID:arjfa8NnM
部分的に暖かくて草 130: 名無し 2022/10/19(水) 16:57:28.22 ID:z3qF5JQB0
横向きにしていたから冷たい←？？？
というか普通生きてたら必死に生きてるアピールせんやろ
377: 名無し 2022/10/19(水) 17:17:19.94 ID:z5oxidVwa
ちなみにこの保育園この事件のすぐ後に廃園して関係者もどっか行ったらしいから、
この母親は園相手に裁判起こすみたいなのも難しくなってて今ネットで情報提供求めとるんやと
絶望的やな
389: 名無し 2022/10/19(水) 17:18:27.91 ID:j8YXgjHKM
逃げ足早すぎるやろ
またどっかで代表の看板だけすげ替えて開園しそうで怖い >>910
致命傷だけど生命には別状無かったんだね >>544
中国はおかしなやつ多いのによくここまで発展したよね 都民「東京は『お金持ち』『権力者』『若者』以外の人は何も楽しくない場所です」
tps://i.imgur.com/ImXUTgj.jpg >>913
おかしいから発展したんだろ、悪い意味で
チベットを想え ここが凄いよロシア
・高齢者、障害者、既に死んでいる人にも召集令状が届く
・囚人を徴兵して2週間で前線送りに、当然のように全滅
・徴兵される側が備品を用意させられる、なお備品用ローンが展開中
・食事が提供されないので訓練兵のご飯を妻が訓練所に持ってくる
・モシンナガン(1891年に発明された銃)を渡されて前線へ
・撤退しようとしたら味方に撃たれ、仕方ないのでウクライナ軍に投降する
・徴兵を拒否したら懲役10年
・38人殺して終身刑だった男を指揮官に任命
・重さだけ合わせたダミーアーマーを着せられて前線へ送られる
・精鋭部隊(GRU第三近衛スペツナズ旅団)にリマン督戦と軍警をさせて殲滅を喰らう
・開戦からわずか8ヶ月で9万人の死傷者、行方不明者を出す
・徴兵されて前線に立たされた兵士が銃の使い方を知らず説明書を読んでいる
・軍服150万着が行方不明になっている
・深刻な武器不足で食洗機や冷蔵庫から半導体を転用し始める
・ウクライナ動員令長官や「自殺」をする、ついでにロシアの富豪も相次いで不審死する
・志願兵の訓練中に銃乱射事件が発生し26人が死傷する 『僕が死ぬだけの百物語』の45話。不気味でありながらも、どことなく切なくて、なんとも言えない
暑い夏の日、遠くへ引っ越すことになった幼い男の子、シゲくん
引っ越し当日、仲良しの女の子でたる千夜ちゃから別れを惜しまれ、最後の思い出として二人で「かくれんぼ」をして遊ぶことになった
千夜ちゃんは必死に隠れようとする
「今日は絶対に見付かりたくない」
もし見付けられてかくれんぼが終わったら、大好きなシゲくんと本当にお別れしないといけないから
千夜ちゃんは森の中に不法投棄されていた冷蔵庫の中に隠れる
シゲくんは千夜ちゃんを探し、物音を聞き付け、冷蔵庫を開けようとした
しかし、手が止まる
冷蔵庫の中から、シゲくんを想う千夜ちゃんのすすり泣く音がしたから
シゲくんは彼女の気持ちを察し、ただ「ごめんね」と呟くと、冷蔵庫を開けずにその場から立ち去った
その気配を感じた千夜ちゃんは、シゲくんを呼び止めるために冷蔵庫から出ようとする
しかし、どんなに押しても冷蔵庫の扉は開かない
千夜ちゃんは冷蔵庫の中に閉じ込められてしまったのだ それから十年後
シゲくんは地元に戻ってきた
幼い頃の記憶は曖昧だったけど、千夜ちゃんのことだけはハッキリと覚えていた
「あの子は僕のために泣いてくれた。それなのに、僕はどうすることも出来なくて、あんな形で別れてしまった。彼女は今も怒っているだろうか？それとも、僕のことなんて忘れているだろうか？」
彼女を想いながらあの森の中に入ると、冷蔵庫があの時のまま残されていた
その傍らに、美しく成長した千夜ちゃんが佇んでいた
シゲくんは昔の事を謝罪する
千夜ちゃんは「開けなかったのは、優しさでしょ？」と言い、朗らかに笑って許してくれた
そんな千夜ちゃんの美しさと優しさに、シゲくんは思わず赤面して気まずくなり、あの冷蔵庫を徐に開いてみようとする
すると千夜ちゃんが顔色を変え、「開けないで」と言う
「“シュレディンガーの猫”って思考実験を知ってる？
毒ガスが出る可能性が有る箱の中に猫を閉じ込めた場合、箱を開けて中を確認するまでは猫の生死はわからない。つまり、生きてる状態と死んでる状態が同時に存在するの。
それでも・・・、開ける・・・？」
シゲくんは滝のように汗をかきながら、冷蔵庫を開けるかどうか葛藤するが、やはり開けないことにし、「アイスを食べに行こう」と千夜ちゃんを誘う
千夜ちゃん「シゲくん・・・優しいね、シゲくん」 3年ぶりにセフレを街で見かけたから声かけたら完全に忘れられててワロタ…
悪質なナンパだと思われてたっぽいが飲みに行ってその後ホテル行ってチンコ見せた瞬間なんか突然思い出したっぽくてビビった…
チンコ見た瞬間思い出すとかどういうことだよ…
ってか3年位で普通人のこと忘れるか…？
見た目は良いが押しに弱く誰にでも付いていくようなちょっと頭のおかしい女だったがここまでおかしい奴だとは思って無かったからビビった…
思い出してからは急によくしゃべるようになって昔話にはながさいてセックスどころではなくなったが… >1
【令和の、偽列車】 “幽霊新幹線”？ 運行管理システムに、いないはずの列車が 【 時空のゆがみ 】
[2022/10/20 18:10] ＡＮＮニュース
20日午前5時ごろ、品川駅を出発する始発の、
東海道新幹線が品川駅に向かっていたところ、
運行管理システムに「駅の手前で別の新幹線が止まっている」などと表示されたため停車しました。
職員が現場を確認すると、止まっているはずの新幹線はなく、設備点検の後、始発から52分遅れで出発しました。
東海道新幹線は列車がどの区間を走っているのかを専用のシステムで把握していて、何らかの原因で、存在しないはずの新幹線が、システム上に表示されたものとみられています。
この影響で上下線42本に遅れが生じ、約3万6000人に影響が出ました。
ーーー
露中 朝鮮 イラン 枢軸同盟機構圏
ユニオン圏 エルジア圏 汎大陸同盟機構圏 大亜連合圏と、欧米日豪 安保同盟 ＮＡＴＯの、
第三次世界大戦 全世界全面核戦争が
もうすぐ、起きるのかｗ
>1
これ、世にも奇妙な物語の、
「影が重なるとき」の、ラストだ。
「同じ空間に同じ物質は存在出来ない。自分の影は、
違う時間の自分を象徴している」
全世界全面核戦争勃発から、東京上空で、核ミサイルが炸裂した瞬間。
時空のゆがみがおき、影とリアルが重なる。
>1 岡名市消防局は20日、岡名東駅前で倒れていた23歳の女性、松岡由美枝さんが心細鼓動停止症候群で死亡したことを明らかにした。
当時、松岡さんは駅前で電車の痴漢防止を訴えるデモを8～10人規模で行っていた。そんな中3日午後1時頃、突然松岡さんは胸を手で押さえ倒れ込み、心肺停止の状態となった。偶然付近にいた休日中の30代私服男性警察官が119番通報をしたが、救急隊員が到着する前に駅に備え付けられていたAEDをもってきたものの、使用しなかったことを明らかにした。警察官は消防隊員に「AEDの使い方は警察学校で習っていたので知っていた。だが、若い女性に使うのは抵抗があり、痴漢防止のデモを行っていたので、もし助かったら後から訴えられるかと思った。わたしには妻と娘もいる」と語っている。
松岡さんの母親は取材に対して「本当は助かるはずの命が救えなかったのは悔しい。警察官はたとえ後から批判されたとしても人を助けるのが仕事じゃないのか」と訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c2bc5681b64c1a43810c54c217aafee6e4323e9 >>923
詳細は知らんが、もしも警察官がゆとり世代ならしゃーない 今時の三十代前半はゆとり世代だから決断力の低いマヌケが多い 氷河期世代「僕たちは日本で一番不孝な世代だけど自民と維新に投票し続けます」→これ自業自得じゃね？
氷河期弱者男性「憲法9条廃止しろ！中国に攻め込め！若い女をあてがえ！」
これもう安楽死させた方が日本の為だろ >>923
これ周囲にいた他の人達は何もしなかったの？ バカ「撮り鉄キモい！」
美少女の顔をした電車「」ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ💕
バカ「うわっ…」
プシューッ💕(おまんこの形のドアが開き、中から桃の匂いぷわぁー💕
バカ「す、すげぇ…」
車内天井にはおっぱいが大量に生えている、椅子はおまんこでできている💕
https://i.imgur.com/PYE4iwE.jpg >>932
岡名市なんて存在しない
Yahooニュースリンクも全然違う記事
単なる痴漢女叩き >>930
氷河期男性の大半はそんな事言ってないんだよなぁ。
維新は大概だけど、ちょっと上のバカが自民以外に舵取らせて大怪我したのがこの世代だよ。 氷河期世代がちょうど就職できなかった頃に小林よしのりの戦争論とか出て小泉政権もウヨ丸出しだったような記憶
それに染まって自分の心の支えにしちゃった人とか居るんだろうな なるほどね。氷河期も短くないからな。
これは俺も主語が大きいかったが、みんな主語がデカいと言うか。
オジサンの年齢差なんかどーでも良いんだろうけど。 “がんサバイバー”YouTuber、寛解したら登録者数が減少する事態に… 「不幸を見たい」「応援したい」視聴者の心理は
「僕は3年前、19歳の時にがんになった」
登録者数5万人のYouTuber・カルピンさん。がんサバイバーとして、余命宣告を受けたことや、その病状を赤裸々に公開。彼の日常を多くの視聴者が応援していた。
そして2022年4月、カルピンさんは「この度、無事にがんの方が完治（寛解）した」とうれしい報告を発表。YouTubeでその喜びをわかち合い、それからも退院後の生活を投稿し続けた。
しかし、「僕のYouTubeチャンネルの登録者が日に日に減っている」という悲しいお知らせが。なんと、がんが寛解した報告動画直後から登録者が1000人以上も減少。さらには再生回数・高評価なども減っているという。
「おそらくそれまで見てくれていた人たちにとっては、『闘病中』ってところに意味があったのかなって。その後（寛解後）も見てほしい」
不幸ではなくなった途端のユーザー離れ。その視聴者の心理について、20日の『ABEMA Prime』は考えた。 発信を始めたきっかけについて、カルピンさんは「同じがんで同じ治療をされていて、社会復帰するくらいまで回復された方がいる。それを知った時にすごく勇気と元気をもらえて、『僕も体調がよくなったら発信する側になりたい』と思って始めた。（反響は）自分が思っていた以上にあって、温かいコメントばかりで励まされた」と話す。
寛解後に登録者が減っていることについては、「『寛解おめでとう』というコメントをたくさんいただいたのでうれしかったり、ただ数字的に見たら悲しかったりみたいな。ダブルであった」と明かす。
心理カウンセラー・メンタルトレーナーの笹氣健治氏は「“人の不幸は蜜の味”ということで、不幸を見たい人と、純粋に応援したい人がいる。前者はある意味、“映画が終わってしまったのでいいかな”という感じもあるのではないか」と分析。
EXITのりんたろー。は「そのストーリーを一緒に戦っていたというか、気になって追っていた人が離れていってしまったのかなと。ファンが集まっていたのは闘病というコンテンツで、カルピンさん自身ではない。その第1章が終わって登録を外してしまったのかなと、あまり人の不幸を見にきていたという印象は受けなかった」との見方を示す。 カルピンさんはがんの体験談をあげたり、今後はやりたいことを動画にしていこうと考えているという。EXITの兼近大樹は「人は人に興味がないので、応援するコンテンツが1つ終わったということかなと。カルピンさんがやるべきは、支援者側に回って、今がんで苦しんでいる人のところに行って応援する。そうすることで、カルピンさんのチャンネル自体にコンテンツ力、面白さが出てくる。それでまた応援したい人たちは来るだろうし、支援も集まる。自分を見てではなく、誰かに目を向けさせるということでつながっていくし、このチャンネルに意味があることになると思う」とアドバイスを送った。 パートのババア「ワイさん仕事遅すぎ！辞めさせてよ！」
ワイ「うぅ…」
店長「辞めるのはお前だ」
ババア「！？」
店長「たしかにあんたは客を捌くのが速いわな。だが効率だけ求め、心ない接客さ。お客様と真摯に向き合った顧客満足度の高い接客をするワイくんと、今のあんた…果たして常連を生むのはどちらかね」
ババア「くっ…！」
ワイ「て、店長…！」
店長「ふっ」 俺「産んでくれなんて頼んでない！」
父「だから堕ろせって言ったんだ！」
母「私だってこんなのが産まれるってわかってたら堕してたよ！」
いや言っていいことと悪いことがあるだろこいつら‥‥ 「兄ちゃん、いま女房がいないんだよ…」急逝した仲本工事さんが落ち込んだ声で先輩役者に打ち明けた“1カ月前の相談電話”
「もっとん仲本の話を聞いてやるべきだった」
突然の訃報に「もっと仲本の話を聞いてやるべきだった」と後悔の言葉を口にするのは、仲本さんと30年以上の付き合いだった大衆演劇俳優の沢竜二さん（86）だ。
仲本さんは生前、役者として沢さんの舞台に何度も立っていた。
「舞台終わりに渋谷にあった仲本のお店に立ち寄ったのが出会いだった。それから何度も飲むようになって、同じ舞台に出ることもあった。気が合う仲間だったね。1999年にラスベガス公演が決まって、どうしても日本の歌を英語で歌いたいと思って、仕事の合間に仲本に特訓してもらったよ。あいつは学習院だから英語が達者で、英訳してくれて、1カ月通って発音も教えてもらった。あいつが近くにいると安心感がある。いかりやさんも仲本とコントをすることが多かったですよね。信頼していたんだと思います」
沢さんが最後に仲本さんと話したのはつい最近のことだ。
その時のいつもと違う様子が今でも忘れられないという。
珍しく落ち込んだ様子で「兄ちゃん、今、女房がいないだよ」
「1カ月くらい前に、12月に浅草公会堂で『全国若手座長大会』があるからゲストで出ないか？ と電話したんです。そしたら『出る』と。ただ、その時にすごく元気がなくて、『どうしたんだ？』と聞いたら『兄ちゃん、今、女房がいないんだよ』と。いつもあっけらかんとしている仲本が珍しく落ち込んでましたね。
『女房が横浜でカレーのお店（21年12月オープン）をやりたいと言うから出したんだけど、家から通うと思っていたら帰らなくなっちゃって……』と、カミさんが横浜にお店を出したことを悔やんでました。夫婦には夫婦にしかわからないことがありますが、仲本と一緒に舞台に立ちたかった >>946
この俳優さんには悪いが、自分が何かできたら変わっていたかもしれないのに
できなかった、というのは正当な後味の悪さだな 『リマザード ブロークン・ポリーセン』という驚くほど凄くつまらないクソゲーの結末
主人公は子供の頃、とある施設で暮らしていた
同じ施設で暮らす親友は音楽の才能が有って、コンテストに出場することを夢見ていた
主人公は親友のために施設を抜け出してコンテストへ行く計画を立てるが、そんな矢先に施設内で事件が発生する
実はその施設は実験施設で、主人公達は人体実験の被験者にされていたのだ
主人公と親友は協力して施設から脱出することに成功
その足で親友はコンテストへ向かおうとし、主人公に一緒に来てもらいたがる
主人公は何かしらの理由で「後から行く」と言って親友と別れた
しかし主人公は人体実験の後遺症も相まって親友との約束を忘れてしまい、親友に会いに行くことなく数十年の時が過ぎる
年老いた主人公のもとに、とある有名な歌手のマネージャーから「会いたい」という連絡が来た
その歌手は今現在はアルツハイマーを患ってしまっているが、ずっと主人公のことを探し続けていたらしい
主人公が歌手に会いに行くと、歌手はほんの一瞬だけ主人公のことを思い出し、ほどなくして息を引き取った >>102
社会出たら年齢なんか関係ないだろ
仕事できない奴が悪い C'z「そして輝く！ウルトラチーズ！\ｷﾞｭｳ!/」
観客「は？」「なにこれ」
観客「やる気ないならやめちまえ」
C'z「ボクらはただチーズ牛丼の美味しさを伝えたかっただけなのに…」
観客「チー牛ならテメーらの顔で十分だ！！！！！」
C'z「チギュアーーッ！！！」
C'z「…もう"アレ"しかないみたいだギュウ。」
C'z「さあどんどん盛り上がっていくチギュよ～？」
ﾊﾟｧｧﾝ（大量のチーズの吹雪が舞い上がる）
観客「うわ」「くせぇ！」「服汚れた」「最悪」
こうしてC'zは幻のバンドになったのであった
C'z「おかしいチギュねぇ…」 >>950
次スレ建物よろしく
>>953
荒らすのやめてもらっていいですか？ うちの親戚
教師やってたのよ
私立高校で数学教えてて、一昨年定年退職
公立学校とかじゃないから教頭とかの出世コースは一切なしで本人はそんなのしないする必要ないと
で、生徒から慕われてるらしくって、生徒からもらっている手紙をいつも読んでるって話なの
でもね、実際何度か会って、生徒とのエピソードが、やけにバリエーション少ないの 沢山の手紙とやらが、もう手垢まみれで汚いの
20年前からもらってない、同じ手紙を読み続けてるの
高校受験1週間前の弟に、頭の体操とか言って100マス計算やらせるようとするような、お前本当に数学教師かと疑うような指導してたし、なんかおかしいと思って、手紙見せてもらったの
でね、20年前から読み続けている手紙とやら
よく見たら縦書きで悪口書いてたのよ
20年間読み続けて俺に指摘されるまで全然気がついてなかったのよ
顔が固まって、そのままの表情で俺を追い出したの
中堅とはいえ進学校の教師やってたとは思えない醜さよ >>956
そこは指摘してやるなよ・・・
まあ俺も何も考えず似たことやらかしたことあるけど 「カイバ」というアニメの「ばあさんの記憶の部屋」というエピソード
「灯台の星」という殺風景な小さい星に、耄碌した老婆と、その孫達が暮らしていた
孫達は星の外の「大きな世界」に憧れていた。孫達の両親も、我が子を残してこの星を出て、それっきり帰ってこないのだ
孫達が星を出るには金が必要だ。死んだ爺ちゃんが何処かに隠したという「宝」とやらの在処が分かればよいのだが・・・
しかしお婆ちゃんは耄碌してしまっていて、まだお爺ちゃんが生きていると頑なに信じているのだ・・・
そこへ、灯台の星に宇宙客船が停泊し、主人公が降りてくる
主人公は孫達から頼まれ、お爺ちゃんの宝の在処を突き止めるべく、お婆ちゃんの記憶の世界に潜入することとなる
記憶の部屋の中で、主人公はお婆ちゃんの意識に語り掛ける
お婆ちゃんは「宝など無い」と言う
「いや、有るには有るが、それはあの子らにとっては何の価値も無い物じゃ。あの子らはそれを分かっていない。
そもそも、あの子らの両親が悪いんじゃ。あの子らも両親と同じく、大きな世界ばかり見上げていて、足下をまるで見ていない。
本当に大切なものは、すぐ傍に有るというのに」
しかし、主人公と語らううちに、お婆ちゃんはお爺さんの死を思い出してしまう
お爺さんは灯台から転落して致命傷を負い、お婆ちゃんの腕に抱かれながら冷たくなって死んでしまっていたのだ 記憶を取り戻して泣きじゃくるお婆ちゃん
そこへ、闇の中からお爺さんが現れて語り掛けてくる
お婆ちゃんは「わたしも『そっち』に行きたい」と言って、闇の中に飛び込んでお爺さんに抱き着く
すると記憶の世界が崩壊を始めたため、主人公は慌てて現実世界へと脱出する。その際、お婆ちゃんは宝の在処を主人公に告げた
孫達はお婆ちゃんの亡骸を抱きしめ、「これでもう、宝の在処は分からない」と嘆いていた
主人公は宝の在処を孫達に伝える
孫達がその場所を調べると、お婆ちゃんとお爺ちゃんにとっては思い入れ深いのであろう様々な品が詰まった箱が出てきた
若かりし日にお爺さんがお婆ちゃんに贈った花、赤ん坊の頃の孫達の写真・・・etc
「これが宝・・・？」「これからどうやって生きていけばいいんだ・・・？」と途方にくれる孫達
後日、宇宙客船の中にて、密航者の死体が発見された
それは、あの孫達であり、抱き合って死んでいた
船員達「あの灯台の星の住人だろう」「かわいそうに、あの星で暮らしてると、あの星の環境でしか生きられなくなるって、知らなかったのか？ その理屈だと老夫婦の子供とその配偶者
(孫達から見たら父と母、どっちがどっちかは知らんが)
も星から出たらすぐ亡くなってるんだろうな
(配偶者が他の星から来て、老夫婦の子供と恋に落ちた場合は
配偶者だけ生きながらえているかもしれないが)
つかそんな重要な事を住んでる本人達は知らなかったのか
あるいは老夫婦が子供や孫には黙ってたんだとしたら大概な気が… うちの知り合いの女
偏差値35の大学「私立仁愛大学」で二度も留年するくらい頭の悪い奴だったんだけど、
外国人と仲良くしたいって気持ちは本物だった
与党批判しているだけで国際交流している気になってる底辺おっさんとは違い、
頭悪いなりに勉強してTOEIC大学学内トップで表彰されて、(スコアは聞くな)
カナダに2週間留学行って現地で友達作ってきた
その甲斐あって、非正規とはいえ大手企業に入社できて、下手な正社員よりもよほど高い給料をもらっていた だけどそいつ唐突に仕事をやめて行方をくらませてしまった
まあ、ちむどんどん主人公みたいに考えなしで行動に動くような奴だったし、何か考えがあるものだと思っていた
仁愛大学の口コミにあるコメントが書き込まれるまでは
「卒業生がネットワークビジネスの勧誘員をやっています」
事業家集団、環境って知ってるか？
俺たち天下のゆとりーまん「最早カルト宗教、最新のネットワークビジネスがやばかった」ってやつ
起業だ独立だ言って、キングコング西野みたいな奴の講演会に参加させられたり、自己研鑽の名目で15万円のサプリとか買わされる
今話題の統一教会となんら変わらない組織に、仁愛大学の卒業生が勧誘員やってるぞと
俺は嫌な予感した カルト宗教の被害者グループって、まあ人生台無しにされたような人がいるから行動が過激なわけよ
新宿109っていう、悪徳マルチの勧誘員の顔写真を容赦なく晒す、へずまりゅうインスパイアなYouTuberがいるくらいね
うん、晒された勧誘員の中に、そいつがいたんやわ
親に何度も迷惑かけて
私立大学留年どころか、留学までさせてもらって
外国人の友達たくさん作って、
その後はカルトの勧誘員だよ 「カイバ」の「クロニコの長靴」というエピソード
人間の記憶のデータ化が可能となった未来
自分の悲しい記憶を消去して他人の幸せな記憶をインストールするという記憶改竄はおろか、記憶を別の肉体に移すことで肉体の乗り換えさえも可能となっていた
だが、それは富裕層にのみ許されていた
主人公(男)は記憶喪失で、何故か政府に追われながら、肉体を転々としながら宇宙を旅することとなる
心優しい美少女クロニコは、食べる物にも困るような貧困層の家で育った
父親はいなかったが、両手が義手の母親と、二人の幼い弟がいた
読書家だったクロニコは少しでも家計を支えるために自分の記憶を切り売りし、やがて「母親から素敵な長靴を買ってもらった」という出来事より以前の記憶を失ってしまった
ある時、富裕層の人間がクロニコの美しい肉体を買い取りたいと申し出てくる
肉体を失っても、記憶データが保存されたチップは家族の手元に残るので、いつか新しい身体を買ってもらって復活出来るという希望も有る
肉体を売れば家族の生活が楽になるし、いつもひもじい思いをしている弟達にご馳走を食べさせてあげられる
それに、富裕層から肉体を求められたということは、それだけクロニコの天然物の肉体が美しいということであり、たいへん栄誉なことなのだ(と思うことでクロニコは自分を納得させた)
自分の肉体で過ごせる最期の日、クロニコは追われ身で手負いのカバ(主人公)を偶然にも見かけ、匿って傷の手当てをしてあげた
そしてクロニコは最期の思い出作りとしてカバと共に過ごし、自分の身の上や想いを語って聞かせた
やがて肉体を明け渡す時間が来たため、クロニコは記憶データを抽出する手術を受ける
しかし、そこで技師がクロニコにこう告げる
「逃亡を防止するために隠していたけど、君はもう家には帰れないんだよ」
そのまま問答無用で肉体から抜き出されたクロニコの記憶データは、なんと廃棄されてしまう。この瞬間、「クロニコという人格」は消滅した
記憶の無い脱け殻と化したクロニコの肉体は、業者によって物好きの金持ちの所へと運ばれていく
そこへ主人公が現れ、自分の記憶データをクロニコの肉体に移し、クロニコの肉体を奪って逃走する 既にクロニコの記憶データがこの世に存在しないと知らない主人公は、その足でクロニコの家へと向かい、彼女の肉体を家族に返そうとした
しかし、家の前まで来ると、家の中から楽しそうな一家団欒の声が聞こえてくる
「もうお姉ちゃんは帰ってこないんだよね！？」
「じゃあ、これからはお姉ちゃんに隠れて御飯を食べたりもしなくていいんだよね！？」
「もっとも、本当のお姉ちゃんじゃないんだけどね！」
そう、実はクロニコはこの家の子供ではなく養子であり、しかも密かに冷遇されていたのだ
クロニコが母親だと思っていた人物はクロニコの叔母にあたる人物だった
叔母は「私は今まで散々クロニコを世話してやってきた。もう充分に義理は果たした」と言って自己正当化している
一家は高笑いをしながら、クロニコを売って得たお金で買った山のようなご馳走を貪る
主人公はそれらを耳にして愕然とし、失意に暮れながらその場を後にする
子供達が寝静まった頃、叔母は古いピアノの前に行き、義手で演奏を始める
思い出の曲を演奏しながら、叔母は苦悶の表情を浮かべ、過去を思い返していた
かつては叔母もそれなりに裕福で、家にはピアノだけでなく沢山の本も有った
幼くして両親を失ったクロニコを養子として引き取り、かつては我が子のように愛して大切に育てていた
だが、夫に先立たれ、叔母は女手一つで三人の子供を育て始めることとなる 家財道具や本を売り払うも、家計はどんどん貧しくなり、クロニコに靴を買ってあげることさえ出来なくなった
雨の日に、他の子供が長靴を履いて水溜まりで遊ぶのを見たクロニコは、悲しそうな顔で裸足の足をモジモジとさせた
そんなクロニコを見て、叔母は長靴を買ってあげようと思い、馬車馬のように必死に働き、危険な仕事に手を出した
その結果、事故に巻き込まれ、両腕を失った
しかし、その甲斐有ってか長靴を買うことが出来て、クロニコの笑顔を見ることが出来た
だが、やがて幼い息子達が不平不満を言い始める
「どうして家は貧乏なのか」「どうしてこんなにひもじいのか」「どうしてお姉ちゃんだけ博識なのか」「どうしてお姉ちゃんだけ長靴を履いているのか」「どうしてお姉ちゃんだけ美人なのか」「お姉ちゃんばっかりズルい！」
いつしかクロニコに対する愛情は憎しみへと変わっていった。クロニコだけ御飯を減らして冷遇し、読書で得た知識の記憶を売らせ、挙げ句の果てに肉体まで売り飛ばし、その上で彼女の魂までも亡きものになるよう謀った
叔母はピアノに突っ伏し、咽び泣くのであった カイバの「記憶に残らない男」というエピソード
悪徳保安官バニラ(ジャイアンとバイキンマンを足して２で割ったような醜男)は、肉体を失った母親に新しい肉体を買ってあげるために汚職をしながら働いていた
そんなある日、バニラはお尋ね者の主人公を見掛け、追い掛けることとなる
しかし主人公が旅の途中で肉体を美少女のクロニコに交換した際、そうと知らないバニラはクロニコの姿に一目惚れしてしまい、職務を放棄してクロニコ(主人公)の尻を追い掛け回すようになる
主人公は主人公でクロニコの容姿とバニラの恋心を都合よく利用したりする
しかしバニラは見掛けによらず意外と健気だったり紳士だったりして、いじらしくて憎めない
旅の途中、主人公は「男の肉体に入っている女性の人格」の人物と出会い、こう警告される
「お前も、その女の肉体(クロニコ)でいると、いつしか自分が何者なのかわからなくなるぞ」
とある海洋惑星に立ちよった際、それまでバニラをわりと邪険に扱い続けてきてきていた主人公だったが、ついにバニラのことで思い悩むようになる
「俺がクロニコの肉体でバニラの想いに応えてやったとして、この肉体は本来ならクロニコのものだ。クロニコはもうこの世にいないとはいえ、俺がクロニコの肉体で勝手に恋愛しても許されるのだろうか・・・？そして、クロニコ的にバニラは『有り』なのだろうか・・・？」 そんな矢先に、主人公を追って政府機関の軍勢が襲い掛かってくる
主人公は射たれそうになるが、それをバニラが身をていして庇った
バニラは腹に被弾して血を流しながら、主人公を連れて潜水艇に乗って逃走する
主人公がバニラの身を心配すると、バニラは笑いながらこう答える
「実は俺は大金持ちで、肉体なんて幾つも持ってるんだ。だから、こんな肉体が死んでも、すぐに別の肉体に記憶データが転送されるんだ」
「ほんとに？」と胸を撫で下ろす主人公
するとバニラはおもむろに主人公に覆い被さり、主人公(クロニコ)の唇にキスをする
と同時に、バニラはクロニコの頭部から記憶チップを抜き出してしまう
記憶チップを抜かれたことで再び脱け殻と化すクロニコの肉体
「嘘をついてごめんよ。俺は、肉体はカーチャンから貰ったこの肉体一つしか持ってないし、一度も記憶データ化の手術を受けた事が無いから記憶の転送も出来ないんだ」
そしてバニラは主人公の記憶チップを転送装置に入れ、主人公の記憶データをどこか遠くへと転送する
「どうか、記憶だけでも生き延びてくれ」
そのままバニラは潜水艇をUターンさせ、政府機関の潜水艇に特攻する
(ごめん、カーチャン！)
バニラとクロニコの肉体の乗った潜水艇は魚雷の一斉掃射を受け、あえなく爆散
肉体を失い、一瞬だけ霊魂のようなフワフワした存在となって宙を舞うバニラ
その手には、同じく霊魂のような姿のクロニコの手が握られている
ふと、バニラがクロニコの顔を見ると、クロニコが初めてバニラに微笑みかけてくれた
それを見てバニラは感無量といった様子で号泣し、そのまま霧散して消えていくのであった
終わり
最期のクロニコの笑顔、今際の際のバニラが見た妄想だった可能性も有るが、「記憶＝魂」ではないのだと仮定すると、バニラに微笑んでくれたくれたのは他でもない「クロニコ自身の魂」だったのかな、と思うと切ない
個人的には、最終回でご都合主義に死者全員復活する大団円のハッピーエンドという結末を淡く期待していたのだけど、全然そんなこと無くフツーの終わり方で、クロニコとバニラはガチで永久に死んでるってのもショックだった >>970
ジャイアンとバイキンマンを
足して２で割ったような
醜男 まさか5chで事業家集団環境の名前聞くとは思わなかった fallout76やってたんやが、あまりにもつまらないんやがこんなもんなん？
・キャラクターの動きがモッサリしており、加えて、ネットワークのせいかプチフリ？とか巻き戻しが多発してストレスがたまる
・ストーリーがあまり面白くないし、面白くない会話のスキップもテンポよくスキップできない
・ミニマップが存在しないし、画面下の方向だけのくせ、目標や場所の名前、距離を表示することがなくイライラする
・ミッションに伴う、各地点への移動が面倒くさすぎる植木、徒歩しか移動手段が無く道中退屈なくせに、ファストトラベルは有料で異様にシビアはスタミナ（ap）制
・ミッションにおいても、誘導や説明が不足しイライラする
・開始2時間ではキャンプの必要性があまりわからなかった
・戦闘は相手のエイムが正確過ぎることに加え、近遠問わず攻撃後にダメージ判定が起き、避けたはずなのなのにダメージを食らう
ほかにも不満があってつまらないわ 小学生の頃、母が高い化粧品をよく買ってた
デパコスとかじゃなくて、販売員が家に来てあれこれ買わされるやつ
売りに来ていたのは私の同級生のお母さん
当時は「母はおしゃれ好きなんだな〜」程度にしか思ってなかったけど、成人してから真実を聞かされて絶望した
母が買ってたのは悪徳マルチ商法の化粧品だったらしい
どうやら母は「この化粧品を定期購入してくれないと、うちの娘がお宅の娘さん(私)にいじめられたと言いふらしますよ」みたいに脅されて、仕方なく化粧品を買っていたらしい
母が亡くなって何年も経ってから父にその話を聞かされて、当時何も考えずにその同級生と遊んだりしてた自分に後味悪くなった
その同級生が仲良くしてくれたのも
「あの子のお母さんはいいカモだからあの子とも仲良くしてあげなさい」
って言われてたのかな…なんて考えてしまって余計にモヤモヤする レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
