もちろん、何にも刑事犯罪を犯していたり後ろめたいことが何かある訳じゃない。

やり方がみんな同じ。俺が、幼児期や学生時代に呪詛されたトラウマがあるために、やり返せない、猜疑心を抱かれたり人違いされること(呪詛)に弱い、
緊張すると視界を広くとって、流し目で、薄らぼんやりと全体を見る感じで見てしまう、目を合わせられない癖があること、緊張していることなどを見抜いたうえで、視界のやや隅っこから、外から、一方的に攻撃してくる。卑怯な手口。

学生時代に上級生に本物の若年性認知症・ピック病(ついでにチック症やトゥレット症候群も疑いある)のヤンキーの小集団がいて、
わざと視界の隅っこで、見えるか見えないか、聞こえるか聞こえないかぐらいの感じで、ゲラゲラ笑いながら変質者行為(声真似・物真似、足をバタバタ踏み鳴らしたり、口に手を当てて嘔吐の真似をするなどの騒音行為や、出歯亀・盗み聞きと当てこすり茶々、興奮して「こいつなんなんこいつなんなん」などと連呼する)されたことがあったが、それと同じ。

でも、今はそういう現象も無くなった。