2015年〜2018年頃の死にそうなぐらい体調が悪かったときは、他にも、
例えば、低血糖による不安感症状と背中の痛みに耐えながら、猫背矯正ベルトを装着してウォーキングしてたら、
前から4〜5人の男の子の集団が歩いてきて、その先頭にいる男の子が、なんかチック症とかトゥレット症候群みたいな障害がある子らしくて、
私を見て興奮して、「コイツアブナイ!コイツアブナイ!(こいつ危ない!」だとか「だんだんカワイソウになってきた!(だんだん可哀想になってきた!」だとか意味不明なことを叫んできて、
その男の子は先頭にいるから見えていないのだが、後に続く男の子たちは、みんな神妙な表情や苦い顔をして、うつ向いたり目を逸らしたりしてて暗くなってて、
その先頭の男の子がなんか障害があって、それでたまにそういうふうになることがあるのはみんな知ってて、それで優しさで包み込むみたいな感じで友だち付き合いしてるんだなぁと察した事件とか、

やはり体調の悪いときに、駅の待合室に真夏だからクーラーで涼むために入ったら、統合失調症かなんかのおっさんがいて、目をガンガンにまん丸く大きく見開いて、ぱちくりぱちくりさせながら、今にも立ち上がって殴りかかってきそうな勢いで激怒して睨み付けてきて、
そのおっさんの隣にいる、彼女か妹らしき、幸の薄そうな横澤夏子みたいな女性が、「ちょっと〜関係ない人でしょお!※@#&〇%・・・(以下聞き取れず」みたいになだめて制止してた事件とか、

電車内で、座席に座っていたら、はす向かいに座っていたおじさんが、統合失調症か何かの人で、
それで、負のシンクロニシティが相次いでいた時期には、何かホラーなことが発生すると、(大丈夫・・・大丈夫・・・となって)視界を広くとって、流し目で見るような感じで見てしまう&緊張のあまりにやけてしまうという特技というか癖というものがあることや、
ひじょうに緊張していることなどを、そういう変質者に心眼で見抜かれて、そこにピンポイントでズバリ爆撃される訳で、
んで、はす向かいの、たしか優先席に座っていたおじさんが、目をガンガンにまん丸く大きく見開いて、ぱちくりぱちくりさせながら、眉をしばしばさせながら、いきなり、「オマエナニヤッテンダヨー!(お前何やってんだよー!)」などと怒鳴ってきた、ということなどがあった。