繰り返すけれど、最初は、幼児期の頃に、亜人の男の子に睨み付けられて、いわゆる邪視・邪眼という呪詛、する的なコトとされる的なコトとをバグらせて訳わからなくさせる呪詛をされて、
小学校・中学校でも、ダウナー系・アンニュイ系の精神疾患のある女子児童や、統合失調症の教員(俳優の滝藤賢一を顔の横幅を広くして絶壁頭にしたような顔で、目がガンガンにまん丸く見開いていて気違いの顔)などから、丹念に気を引かれて呪詛をされて、10代でうつ病になり、
その呪詛を破れるぐらい自我が発達したのは、20歳を過ぎてからで、人障者(人格障害者)が、ものすごく強く大きく見える、強大に感じられる症状が治ったのも、コンサータ(メチルフェニデート)錠を処方されてから。

それまでは、例えば、近所のコンビニに統合失調症か何かのおっさんがいて(※たまたまその店員がおかしいだけで、普通に生きてる真っ当なコンビニ店員を差別してるわけではないです)、ふだんから九州のやくざが親分にお辞儀するときみたいに、眉間にシワを寄せて伏し目がちで仕事してて、
私のことを見るなり、目をガンガンにまん丸く大きく見開いて、ぱちくりぱちくりさせながら、じろじろとなめるように見てきて、何かこう、侮辱的な、パチもんバッタもん的なB級的な像を妄想して、その侮辱的な像への共感を強要し、なおかつ憐れむみたいな邪念を送ってくるような中年男性店員がいたりとか、そんなことはしょっちゅうあった。

人障者がものすごく大きく強大に感じられて、自分も人障者みたいになりたいとか、鬼神や天狗のような存在になりたいとか本気で思ってて、
毎日、トラウマのフラッシュバック症状との戦いで、フラッシュバックするトラウマに対して、不動真言の火界呪を丹念に一生懸命何時間も唱えたりしてた。