中学生の頃、教員に、若い男の子が白い歯を見せて目が細くなるだけでバカかチョンかみたいな邪念を発してしまうみたいな、
統合失調症か何かで、極左の学生に対峙する公安警察官の真似事みたいな感じで、押し黙ることで相手をバカかチョンかみたいな感じにしようとするみたいな感じで普段は押し黙っていて、
悪意入りまくりの誘導や、パワハラ、モラハラは当たり前で、ちょっとでも教員として指導的な立場に立つと物凄い優越を得たかのように調子に乗るし、
授業では生徒いじりで笑いを誘って進行するし、話は無駄に長くて内容は薄っぺらくて神経質だし、
公安の刑事の真似事と言ったのは、しょせんは真似事だから、何らかの原因でヤクザみたいに火病したこともあって、
とにかく、そんな精神障害のある教員がいた。
(その教員が何年かぶりに夢に出てきて、詳細は忘れたが、何か、それはさすがに怒ってもいい、何なら怒らなくちゃいけないぐらいまであるようなことを言われたかされたので、怒って抗議したら、
キレるやつはバカかチョンだみたいな感じで押し黙られるみたいな夢を見たこともある。)

その教員は、昔、担任を持っていたクラスで、男子が教室にダーツを持ち込んで遊んでいて、そこにちょうどガラガラっと、教室のドアを開けて入ってきた子の目にダーツが刺さって、失明する事故があったと語ったことがある。
(人障者にありがちな、気弱な人を探して、まったく無関係な人に自分語りでうんこを投げつけるような行動をする人で、俺は今ではマイルドヤンキー系の顔立ちだけど、昔は悠仁親王殿下みたいに、笑うと目が細くなるみたいな感じだったから、
その統合失調症の教員に目をつけられて、白い歯を見せるだけでバカかチョンかみたいな邪念を飛ばされたり、パワハラ・モラハラされたり、すれ違うだけで肩がビクッ!となって怯えられたりみたいな感じだった。)