UMA(未確認生物) Part3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
UMAという呼称は、英語で「謎の未確認動物」を意味する Unidentified Mysterious Animal (和製英語)の 1976年当時の『SFマガジン』編集長の森優(後の超常現象研究家の南山宏)が、 UFO(Unidentified Flying Object)を参考に考案したものであり、 初出は、實吉達郎の『UMA―謎の未確認動物』(1976年、スポーツニッポン新聞社出版局)であるという。 ただし、森優本人はこれを和製英語だとして用いなかった。 天皇 は、 UMAですか!!?
安倍晋三 は。 UMAですか?
確認は出来てますけど・・・ UMAじゃないが鹿児島でオキナワキノボリトカゲを見た時はビックリしたな
緑で大きいの
なんでも国内種だが鹿児島では奄美以北では外来種で、それなりの機関に連絡しないといけなかったらしいが
その時は大きいトカゲがいるとは思わなかったから、ネットで後々調べた
調べたらすぐでたけど >>15
実際野生で見るとなんだこれってなったな
かねて見たことない生き物だから
最大でも27とかだがそれでも長さも太さもカナヘビやら日本トカゲと全然違うし
大きさで言えば猫より小さいが見慣れない生き物を見るとビックリするぞ
最初はイグアナでも逃げ出したのかと思った ここはUMAのスレです
野人やチュカカブラの目撃情報の
書き込みをして下さい >>17
んなもん常識です考えろよ
見るわけねぇだろ 2、3日まえにたけしのなんとかって番組でUMA動画流してたな 湖畔で不思議な波なら見たことあるが、
冷静に考えなくても自然現象だからな
第一日本で変な生き物を見たとかUFO見かけたより少ないきがする 未確認飛行物体 Unidentified Flying Object UFO ユーフォー
本来は軍事用語、空飛んでる謎物体の総称
未確認動物 Unidentified Mysterious Animal UMA ユーマ
このスレで主に扱う案件
絶滅未確認動物 Extinct Mysterious Animal EMA イーマ
現在は絶滅したと考えられてるが、未だ目撃例や生存説がある動物
空想動物 Fantasy Mysterious Animal FMA フォーマ
妖怪とか悪魔とか妖精とか… ニアUMA まとめ
・確認されている生物ではあるが性質や形態が奇妙すぎるのでUMA的
プリオン
→生物モドキのややこしい存在
デメニギス
→深海魚にふさわしく姿がトンデモ
collodictyon(新種)
→地球上で生きているどの既知の生命体とも遺伝子配列が一致しない原生動物
・EMAだが、その巨大さや生きていた年代の古さやらでUMA的
マンモス
→恐竜に次いで有名な化石生物、保存状態の良い死体も度々発見される
メガロドン
→子孫である現生のサメもデカいし怖いしで誤認が多い(駿河湾で撮影されたオンデンザメなど)
モア
→恐鳥という別名からして厨二心をゆさぶる
・既存種に含まれるとされるが、別種説もあり(別種であった場合、未確認の新種なのでUMA)
ニホンオオカミ
→剥製になって知られているのはヤマイヌ、オオカミは別種でもっと大型だった説あり
ヤマピカリヤー
→イリオモテヤマネコのことだとされているが、それとは別種の大型の猫科がいる説あり
ムジナ
→アナグマやタヌキやハクビシンの別名とされるが、それらとも違う別種説あり
・既存種だが、UMAの正体候補だったり外見がUMA的だったりでよく話題に上がる
ウバザメ、ホホジロザメ、オンデンザメ、ダイオウイカ、リュウグウノツカイ、ワニ UMAレベル?
ニホンカワウソ(UMA度やや薄い?)
↓
ニホンオオカミ(UMAか否か意見が分かれる時がある)
↓
ネッシー(確実UMA)
↓
河童(この辺から怪しくなってくる)
↓
天狗(かなり微妙)
↓
ドラキュラ(う〜ん)
↓
ダイダラボッチ(それはもう神とかそういうのだろ) 2000年前後くらいに撮影された
チュパカブラのやらせ映像で、
暗く狭い家畜小屋の中でチュパカブラ(着ぐるみ)が飛びかかっている映像知りませんか?
ちなみに、もしかしてあれは映画「チュパカブラプロジェクト」の映像ですか? ネス湖より琵琶湖の方が貯水量も多いし
エサになるだろう魚の生息数も
多いだろうから
琵琶湖を探索しようとする
UMA研究家は居ないのか? >>27
琵琶湖は水深の深さから他の河川では消滅してるノゴイの純血種もいるんだっけ?
そこから考えると、他では見られなくなった水棲生物が湖底にいるかもな期待も高まるwktk
マジで探索してほしい
前スレ 竜の正体
このスレ的に真っ先に出そうなのに恐竜生き残り説が出なかったな チュパカブラはチュッパチャプスに似た響きがなんかカワイイ >>31
チュパは舐めるとか吸うで同じ語源だからね
日本でも今は言わないが、吸うオノマトペにチュパやらその派生あるし
チャップスは商品名
カブラは山羊
日本語で言えば
吸う飴
吸う山羊
ちなみにチュパチャップスのロゴはサルバドールダリが 個人的には、大型の水棲生物でネッシーの様なものはもう居ないと思う
けど地域によっては、今生きている生物の亜種はまだまだ沢山いると思う
流石にネッシーはいないと思うが、ステラーカイギュウはいそうだし
深海にはまだまだ大型でなくても未知の新しい生物はいそう
それと馬鹿話だが、クリッターもいそう
UFOというものを一度大人数で見かけたが、ミジンコみたいな動きをしていた 特命リサーチ200Xで「オゴポゴの正体はチョウザメ」とはっきり言い切ってた 日本の熊はそんな大きくないって言うけど
北海道の羅臼で駆除された425Kgのヒグマ
://video.twimg.com/ext_tw_video/1467345932547411971/pu/vid/540x960/QzR8JHPmEQessdKW.mp4 >>35
正確には「日本の本州のツキノワグマは大陸の近縁種と比べてそんなに大きくない」だな
北海道のヒグマは大陸の最大クラス(600kg超え)まではいかなくとも、それなりに大きくなる
もっとも江戸時代のツキノワグマの捕獲記録見ると、ツキノワグマでもそれなりにデカいので(200kg超え)
(その数字が盛ってなけりゃ)昔は現在より大きいクマはいたんだと思う
まぁ肉食もする雑食獣で100kg超えの時点で殺す気で襲われたら人間は詰みだから、種類問わず恐ろしい事には変わりないが
数百kg級のを目前にしたら、それだけで恐怖のあまり心臓止まる人少なくないだろうな >>36
だいたいのツキノワグマは超マズイっていうよね
ヒグマと比べると
やっぱ晩秋ジビエはマミ
後はハクビシン 三毛別熊害事件だっけ?
あれなんてほぼ未知の怪獣だよな、今の都会暮らしのオレらからしたら
あと北欧のヘラジカのでけーやつとか
そんなんでいいから自然のなかで一番でけーやつを絶対安全な場所から見てみたい その熊をトラは獲物にするんだよなあ。意外にもトラに襲われるのはヒグマが
多くてクロクマは少ないってフィールド調査。木に登ったり小さい岩場に入り込む
らしい。しかも冬眠中に襲われた例はほとんどないらしい
こんなのいなくてよかったけど昔和歌山のライオン騒動って有ったなぁ 羅臼で駆除されたヒグマやべぇw
ホッキョクグマぐらいの大きさあるんじゃねーの?コレ >>41
そう考えると、朝鮮半島で虎狩りした加藤清正なんかすごいな
秀吉が虎肉やらゲン担ぎも兼ねて肉やら脳みそを日本に送らせたんだよな、他の武将達も狩をしていたとか
アムール虎だからでかいよな
そう考えるとアレか日本人の先祖も日本にいたマンモスやらサーベルタイガー狩ってるから、人間が一番凶暴なんだろうな
凶暴じゃなかったらステラーカイギュウも日本にも大型のヘラジカやらいたんだろうな オオツノシカみたいな巨大獣じゃない普通サイズの鹿でも結構日本で絶滅種がいるけど、単にそのうちのどれかは今の二ホンジカの祖先ってだけなのかな
仮にどれかが二ホンジカに進化したとしても、他の種は滅んだってことだし、原因は何なんだろう
あるいは縄文以降も実は複数の種の鹿が日本列島に共存してた時期はあるのかな
神鹿は当初はそういった絶滅寸前の種のことだった?角が二ホンジカと絶滅種とは違うというが ここはご覧のように基地外のスレです。
カイギュウなどとっくの昔に絶滅しています チュパカブラ妖精などいる訳がありません。現実に戻りましょう >>45
スレタイなんだから、そこら辺は緩く生暖かくてもよいかと
板もオカルト板だし 日本クラスになると無理だろうが、自分達でとって自分達だけで消費する様な文明のレベルなら現地人にとってたまに取れる珍しいヤツという感じで
未発見の生き物いそうだな
シーラカンスみたいに 20年とか30年くらい前ならともかく今はもう難しいと思うけどな、そういう地産地消されてるケースって >>43-44
ステラーカイギュウのように火機発明後の動物ならともかく
日本にマンモスやサーベルタイガーなどの大型獣がいた頃はそんなに人口多くないし
狩りの成功率も高くはなかったと推測されるし
人間がまだ移り住んでない地域でも大型獣の絶滅はおこってるので
単に気候や環境が変わったから生き延びられない種も出た説のが現在では有力
いずれにしろ氷河期時代の大型獣は現在殆ど生き残ってないので
その数少ない生き残りたるヘラジカは超貴重
つーかリアルシシ神だろ、あれ
>>47-48
現在でも「現地の人には普通に知られてたが、実は未記載だった系の動物」は発見されてるよ
捕鯨関係者には「カラス」という呼び名で認識されてたが
科学者には知られておらず近年になって記載された「クロツチクジラ」とか
隠蔽種系だと、釣り人の間では普通のコイとは生態からして違うコイとして知られてたが
(だから釣りあげると自慢になる)
近年になって遺伝子調査ではっきり別種らしいと判明した日本のノゴイとか >>47
生物学者が東南アジアの市場巡りして新種発見する話、21世紀になってもあるね
生物多様性の宝庫・メコン川で1,000種の新種を確認
ttps://www.wwf.or.jp/activities/achievement/234.html >>50
そうなんだ
やはり市場巡りでも見つかる事あるんだね
http://msakuma3.la.coocan.jp/MF.html
ここ見た事を思い出したから
ふと今現在でもどこかで、現地の食材やら美味しくないでただ捨てられる生き物がいるのかなと思って 【科学】東大など、138光年先に海がある可能性のある地球サイズの岩石惑星を発見 “生命の痕跡探し”への重要な一歩へ [デビルゾア★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1638911644/ >>52
人類としては138光年とか遠いが
宇宙としては近いよね
宇宙人が、地球に来るのは信じられないが今自分が見上げる恒星のもしかしたら一つには知的がいると思うとロマン感じる
有益な情報ありがとう
地球もまだそんな夢溢れる星であって欲しい よく報道される「発見された新種」と「未確認生物」って似てるようで違うからな・・・
新種自体は毎年ものすごい数が発見されてるけど
それに未確認生物研究者が関係していたことは滅多にない >>54
UMAとして研究者してた人がいたかどうかは知らんが
地元の人以外には「そんな生き物いる訳ねーだろwww」で
空想生物や見間違いやフェイクと思われてた動物なら
ゴリラ、パンダ、オカピ、コモドドラゴン、カモノハシ、コクチョウ
ゴクラクチョウ、イッカク、コビトカバ、イリオモテヤマネコ
新種でない、ただの体色変異というオチだったけどキングチーターとか
マイナーどころならまだまだあるかもしれない
パンダとカモノハシの実在を知った時の人達の驚きは凄かったろうなぁ 超常現象きたー
イェティだって!
イェティは居るのか? 自主映画撮影中に撮られたっていう至近距離のネッシーの映像って映画の1シーンなんだっけ? またザナについてもやってるのか
子孫出てきて普通に人間だっただろがw >>54 イリオモテヤマネコと戸川幸夫の関係が強いて言えば近い?
でも今やイリオモテヤマネコもベンガルヤマネコの亜種扱いなんだよな
ベンガルヤマネコとイエネコの交配でベンガルという品種ができてるから、イリオモテヤマネコとイエネコの交配もできなくもないんだろうな >>55 毒鳥ピトフーイも
鴆の実在性に真実味が増した?でもニューギニアの毒鳥の存在が中国に知れてたら、極楽鳥もヨーロッパより先に中国に知られてたはずだけど ◎ザナ 子孫の頭部MRI&DNA調査 MRI映像は日本の脳外科医が診断
「視覚を扱う部分が現代人よりもはるかに大きい」
「耳の下部分の骨が正面から確認できるほど大きい 生まれて初めて見た」
DNA調査 大学教授
「アフリカのしかも現生でない遥か昔のアフリカ人類のもの・ネアンデルタールの可能性」
※でもネアンデルタール人DNAは現代人と変わらなかったって報道あった気も
ちなみに足の大きさ30センチだそうです。肉好きで70歳でも8キロの肉食べてた
◎3本指ミイラ MRI撮影
手の平無く三本指、関節が5個(人は3個) 人間に近い骨格だが背骨が異常に太い
約1800年前のもの 耳穴が異常に小さい
DNA人間とかけ離れている(※人間と同じって言われてた気が)
おまけで一緒に見つかった小型ミイラ 腹部に卵のような組織
まぁテレビだからどこまで持っているか分からないけどとりあえず あのガイシュツの子孫と言われる人179センチあったのか
イエティの子孫というにはマイナスでしか無いから触れない方がいいくらいのもっと低い身長かと思ったけどなw
手は確かにぶっとくて少し驚いたけど。
まずザナの息子の骸骨がまず本物か不明だが普通より顔が大きくbrow ridge張ってるからネアンに近いだとか言ってたが白人自体ネアンの子孫だしあれくらいの人も普通に居るだろw
一応結論は「ネアンデルタール含む旧人から独自の進化した人類だった可能性」と言うことにしてたな 遺伝子のアフリカ要素はザナとは関係なく入ったのかもしれない
コーカサスの沿岸部には大昔のギリシャ人の植民都市があって、今もその末裔もいるくらいだから、結構遠方のいろんな地域の人が吹き溜まりのように居つく場所なんだと思う
そもそもザナの長男の子孫って時点で母系で受け継がれるミトコンドリアDNAでのザナの特異性を知る手掛かりは失われてる
常染色体の比較ってことになるんだろうけど イリオモテヤマネコは
古い形質から古代種の生き残りかと思われてた時よりはUMA度下がったが
(ベンガルヤマネコの亜種だた)それでも発見は充分劇的
「げっ歯類が自然分布してなかった島にヤマネコとかwwww
そもそもヤマネコが生きてけるにはイリオモテは小さすぎるだろ
つーかアメリカの大学がヤマネコなんかいないって調査結果出したばっかやん」
と、言われてたところに作家の戸川幸夫氏による発見だからな
UMA発見物語りとして出来すぎてるぐらい >>62-63
このサイトによると、ザナは普通にアフリカ人女性だったみたいだね
https://sicambre.at.webry.info/202107/article_1.html
見慣れないアフリカ人が猿のように見えたからオーバーに伝わったのか
多毛症や言語障害を伴う奇形でもあったのか
いずれにしろ珍しい外見を見世物にするために売られてきた奴隷だった
と考えるのが一番辻褄合う
まぁ子孫がいるなら(交雑しても繁殖能力のある子供が生まれる)
単に見かけが変わり種の人類の可能性は大だったけど
ただザナの息子は古い人類っぽい形質持ってるというのが気になるんで
今後さらに研究を進めてほしいな 現在UMAや妖怪扱いの小人、巨人系も
盛り上がって調査が進むほど「ああただのサルなのか」「ただのヒトなのか」ってUMAファンの熱が冷めるのかもしれないと思うと
なんだか寂しいジレンマだね そうやってオーパーツはひとつずつ消えていった
でもその中でもアンティキティラ機械は当初の期待以上の機能を有することがわかり、歴史認識を改めることになった
UMAもそういう生物が見つかる可能性はあるよ、いつだって しかしザナがアフリカ奴隷だったとしたら気の毒な人生だったなあ。可哀そう
まあ、人間以外の動物だって捉えられて動物園連れて来られるとかも同じだけど。 >>67-68
UMA系で一番発見ありえそうなのはやはりABCかなぁ?
でもこれも発見されちゃえば「何らかの理由でイギリスに棲んでる
ただのネコ科肉食獣でした」ってオチだろうから、がっかりする人多そう
自分的には「正体は何なのか」っての気になるから発見されてほしいが
>>69
ザナのようにしゃべれない異人種じゃなく、普通に言葉の通じる異人種さえ
人間扱いされなかった時代だからなぁ >>35
動画のコメで「こんなデカさの怪物が原付きより早く走って追いかけてくるんだぜ」言われててgkbr
ジュラシックパークのティラノザウルスは足の速い人間ならギリ逃げられる速さだが
クマ相手じゃ目つけられたら完全に詰みなんだから、恐竜より恐ろしい あの3本指のミイラってどうなの?MRIじゃ作り物じゃないみたいだけど
DNAの遺伝子33%しか人間と共通でないって言ってたけどネットでは
以前の調査で人間の新種とか。どっちが本当なんだろう >>72
半端に人間に似てるのに、指が三本ってのがなぁ
あれじゃ、モノ上手くつかんだり細かい作業して道具を作る→文明って
知的生命体の進化コース辿れない気がするから
うーん、やはりミイラ職人による精巧なフェイク作品なんじゃないかな でもMRIで加工の跡がないんだよ。指の関節は5個(人間3個)手のひら無し 人間とバナナでさえ50%は遺伝子が同じなのに
33%しか共通してないってのはたぶん適当なでっちあげ情報だろうな >>66,69 西アフリカにはモロッコのジェベル・イルードの30万年前の初期ホモサピエンスの生き残りみたいなのがいたのかな?
カルタゴの航海者ハンノが出会ったゴリラエも本当に今でいうゴリラなんだろうか
ピグミーやコイサンより古い層の、言語が発達する前のサピエンスが生き残ってたのかも?
他の西アフリカ人と一緒に奴隷狩りに遭ったのかな。あるいはアフリカにいた時点で既に農耕民の奴隷兼慰み物だった?
ザナがアフリカ系だとしたらその可能性が一番高い? >>76 3分の一共通したら少なくとも地球の生物界に位置づけはできるってことだよな
まさか人と植物との一致率より低い? >>76
スレ的にはアレだけど、地球外生物ならあり得る
そもそも遺伝子の合致率ってあまり参考になる情報じゃあないけど ジャコウジカ、サイガ、チリメンナガクビガメ、シマテンレック、ホシバナモグラとか凄い ジャコウジカとかあの牙で血を吸うと思ってた人もいるとかw チンパンジーと人間でも98.9%一緒でしょ。33%本当かなと思うけど
別に現地調査低く見る訳じゃないけど国際的な調査チームとか組むレベルの話じゃないのかな
本物なら 普通に街で溶け込んで暮らして4人も子孫残して今も子孫繁栄のザナ
ただの人である他に無いw オーストラリアではアボリジニーハンティングってのが行われていて{資源保護}の
ために「一人当たり2匹まで」って規制があったんだよね。匹、だよ匹。
そして首は他の動物同様に壁にトロフィーとして飾り・・
ひどい話だ。白人さんの歴史って耳を疑うようなものが多い。今も子供さらって射撃の
ゲームにしてるって噂あるけどまんざら嘘でもって思っちゃうなぁ しかし英語に「匹」って言葉はあるのだろうか
ただ数字だけなような ニュース速報+にビッグフットのネタでスレッド立ってる
見てきた?
ゴリラだった… >>88-91
人類の歴史上、敵対する異民族や征服した土地の異民族を
常に人間扱いしてましたって方が珍しいような
悲惨な話だけど カメルーン辺りの口承文芸や奴隷の輸出記録を丹念に深堀りしたら面白いことがわかるかも
部族全体が「唖」の人々の存在とか 江口一久って人がカメルーンの民話について巨大な本を何冊も出してるけど‥… 現生人類は全てホモ・サピエンスってのは常識なんだけど、たしか南アメリカ大陸だったと思うんだけど、そこには外部との一切の交渉を持たない(交渉を持とうとすると攻撃してくる)非接触部族ってのがいて、外部との交渉を持たないんだから、当然彼らのDNAが本当はどうなっているのか誰も知らない
まあ普通に考えれば彼らは単なるインディオの一部族なんだけど、ひょっとしたらホモ・サピエンス以外の人類である可能性もある 現生人類にデニソワやネアンデルタールの遺伝子が混ざってることは常識で、それの濃淡程度。
南アメリカの未接触部族ったって既に文明化された仲間達がたくさんいるうちの逸れた一部に過ぎん
基本的にモンゴロイド。
それから、完全に封鎖出来てるのはインド洋の北センチネル島だろう。 攻撃してくる程に接触拒む程ではないにしろ
あまり他所と交流しない系の少数民族の遺伝子は、仔細に調査されたりはしてないだろうしなぁ
ネアンデルタールも、昔考えられてたほど現生人類と違う見てくれでは無かったし
別種レベルで遺伝子違ってても、見かけは区別出来無いほど似てる隠蔽種ってのもある事考えたら
「一見ただの未開な少数民族が、別系統人類の生き残りですた」はワンチャンありだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています