>>679

CERNはそんな生易しい機関では無いと思うよ。
人間の体を利用している5Dのレプテリアンなんかも地球内で好き勝手やっていたようだし、事実の確認の方法がないのだけどSSPや銀河連邦もカバールに乗っ取られていて地球解放のアクションを起こしていないとか、地球人のカルマを高めて次元上昇させないようにしているという話もある。

解決策は分かったので彼らへのメッセージが届くようにしなければいけないのだけど、やりがいもあるので頑張るよ。

CERN スイス・チューリッヒ

CERNは、世界最大かつ最先端の核・素粒子物理学研究所であるため、この極秘施設のセキュリティは地球上で最も厳しいものである。そのため、唯一無二のCIA(中央情報局)の入り口を隠すのに最適な場所なのである。

2015年3月31日付のTruther.orgのレポート「スイスがCIAの本拠地である10の理由」で描かれているように、スイスが実際にCIAを匿っていることが確証されている。しかし、CIA本部がスイスのどこにあるのかは、これまで謎に包まれていた。

つまり、CERNはCIA本部の秘密の入り口となっているのである。CIA本部はレマン湖の水底にあるアルプスの峡谷にあり、この湖はロシアの潜水艦「ミール1」と「ミール2」が潜水しなければならないほど深く、6,000メートル(19,685フィート)まで潜ることができる。

CERNがレマン湖の下にあるCIA本部の秘密の入り口であるという考えは、2013年の時点でCERNには2,513人のスタッフと12,313人のフェロー、アソシエイト、実習生がおり、その大半がCIA関係者であると考えられることからも裏付けられる。

約15,000人が毎日CERNやCIA本部に通勤していることを考えると、バージニア州ラングレーにあるCIA本部の航空写真に見られるように、CERNには主要な駐車場がないため、秘密の地下列車を使って通勤していることになる。

従って、レマン湖の下にあるCIA本部へは、CERNからの地下列車と、イタリアのジェノバからレマン湖に至る275km(170マイル)の地下トンネルを通過する潜水艦を使ってのみアクセスできる。