母親のパチもんバッタもん → 激しい&大きい or 箸にも棒にもかからないエキセントリックなことを言う

父親のパチもんバッタもん → 風見鶏みたいな振る舞いをする(&エキセントリックな激怒をする)

父親の風見鶏みたいな激怒でトラウマになってるのは、テレビか本で自衛隊のパトリオットミサイルが何億円みたいな話を見て、このミサイルは何億円らしいよみたいなことを言ったら、
曖昧なことを言うなとめちゃめちゃキレられて、その怒り方が風見鶏みたいな感じだったのと、
宇宙の最初って何だったんだろうみたいなことを聞いたら、めちゃめちゃセンシティブな話であるかのように、そういうこと考えて頭がおかしくなっちゃう人がたくさんいるんだよ!(意訳)みたいなことを言われて、風見鶏みたいな感じで激怒された。

あとは、小学生の頃に、アトピーに加えて、
俺の言葉だけ、ちょっとした些細な癖や伝わりにくい部分を、めちゃくちゃ大きく激しく取って、めちゃくちゃ大きく激しく返すみたいな障害のある男の子がいて、
俺の目や表情を見ずに、背後や遠間からキレる、誰の何にかかっているのか曖昧な感じでキレるみたいな感じで、
常に、はぁ?えぇ?と誤読してキレてて、なんか信念みたいな感じで常に上からで、
もごもごしてて聞き取れないことも多々あって(嘔吐するみたいなトーン)、
バカかチョンかみたいな、箸にも棒にもかからないことを言う人だみたいな感じにされるみたいな感じのトーンで、
その男の子が笑うときは、何らかの不条理・理不尽に泣いたあとの笑い泣きみたいな?感じで、ちょっと異様で、
一度、キレられて(常にキレてる感じなんだけれど、いまだかつてないほど)、そのキレ方も、今のはどの口だ?どの口だ?どの口だ!!この口か!!!みたいな食いぎみで猛烈な激しさで、豊田真由子みたいに激怒が頂点に達するとちょっと泣きが入るみたいなキレ方で、
追いかけ回されて尻を何度も食いぎみなテンポで蹴りあげられて、放送室に逃げ込んだけど追いかけてきて、分厚い防音扉をバンバン蹴ってた。

いずれの記憶も、奇妙だと感じてる。