心霊体験語り合おう
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>>78
その洞窟は戦時中の防空壕とかですかね....
私の家の近くの山にもそのような防空壕があります。 B「この石なんだよ」俺「なんだろう」A「お墓じゃない?」B「流石に違うだろ」お墓ではなかったと思う。そのままもう少し進むと今度は洞窟が2つに別れていてそこにもさっきの様な石が立てられていた。
俺達は左に行く事にした左の穴に入り進んでいると何やら割れた壺かなんかの?の破片が落ちていたBが触ろうとした、俺「危ないから触るなよ」B「何が危ないんだよ」俺「分からんけどなんか触らないほうが良い気がする」B「ん、わかった」そのままもう少し進むとまた洞窟が2つに別れていた。
そこでA「もう我慢するの限界だからこっちでしてくるからそこで待ってて」と右側の穴を指差し一人で用を足し行った。
5分後経ってもAが戻ってこないので、B「アイツ遅いなうんこでもしてんのか?(笑)」A「そうかもな(笑)」とか言って笑っていた。それから15分程経って、俺 「おかしくないか?」B「何が?」俺「20分くらい経っても返ってこないの」B「うんこ出ないんだろ(笑)」俺「いや、声かけてみよう」B「まあ良いけど」俺「おーいA−」返事が無い、俺「おーいA−ビックリさせようとしてんのか?」やっぱり返事は無い。俺「入るぞー」俺とBで中に入った
懐中電灯で照らすとそこは奥行き6m位横幅に3m位で結構短かった。Aが出したのであろう尿が隅っこにあった、だがAは居なかった。俺「おいAどこいったんだよ俺達入口の前にいたよな?」B「うん、A何処にも行けないはずだろまずいぞ、どうすんだよ」
俺「待ってあれ何?」その時俺は壁にある横幅10cm縦に50センチ位の亀裂?の様なものを見つけた。俺「もしかしてここに入ったのか?」B「そんな訳ねーだろ」俺「だよな」そんな話をしている時なんだか急に卵が腐ったような匂い?がしてきました。俺「なんか匂わない?」B「だよな変なにおいする」その匂いの出どころは直ぐに分かった、あの亀裂だ。 B「この石なんだよ」俺「なんだろう」A「お墓じゃない?」B「流石に違うだろ」お墓ではなかったと思う。そのままもう少し進むと今度は洞窟が2つに別れていてそこにもさっきの様な石が立てられていた。
俺達は左に行く事にした左の穴に入り進んでいると何やら割れた壺かなんかの?の破片が落ちていたBが触ろうとした、俺「危ないから触るなよ」B「何が危ないんだよ」俺「分からんけどなんか触らないほうが良い気がする」B「ん、わかった」そのままもう少し進むとまた洞窟が2つに別れていた。
そこでA「もう我慢するの限界だからこっちでしてくるからそこで待ってて」と右側の穴を指差し一人で用を足し行った。
5分後経ってもAが戻ってこないので、B「アイツ遅いなうんこでもしてんのか?(笑)」A「そうかもな(笑)」とか言って笑っていた。それから15分程経って、俺 「おかしくないか?」B「何が?」俺「20分くらい経っても返ってこないの」B「うんこ出ないんだろ(笑)」俺「いや、声かけてみよう」B「まあ良いけど」俺「おーいA−」返事が無い、俺「おーいA−ビックリさせようとしてんのか?」やっぱり返事は無い。俺「入るぞー」俺とBで中に入った B「この石なんだよ」俺「なんだろう」A「お墓じゃない?」B「流石に違うだろ」お墓ではなかったと思う。そのままもう少し進むと今度は洞窟が2つに別れていてそこにもさっきの様な石が立てられていた。
俺達は左に行く事にした左の穴に入り進んでいると何やら割れた壺かなんかの?の破片が落ちていたBが触ろうとした、俺「危ないから触るなよ」B「何が危ないんだよ」俺「分からんけどなんか触らないほうが良い気がする」B「ん、わかった」そのままもう少し進むとまた洞窟が2つに別れていた。そこでA「もう我慢するの限界だからこっちでしてくるからそこで待ってて」と右側の穴を指差し一人で用を足し行った。 >>81
腐卵臭は硫化水素ですかね
心霊的にも身体的にも恐ろしい場所ですね笑 >>66
私は何にも感じなかったんですよ、、
お店ではその先輩とレセプションのみ
嫌な空気を感じ取ってたみたい >>67
えぇ、、今考えるとなんとも不気味な出来事でした >>84
身体的にもまずい場所だったんですね…
5分後経ってもAが戻ってこないので、B「アイツ遅いなうんこでもしてんのか?(笑)」A「そうかもな(笑)」とか言って笑っていた。それから15分程経って、俺 「おかしくないか?」B「何が?」俺「20分くらい経っても返ってこないの」B「うんこ出ないんだろ(笑)」俺「いや、声かけてみよう」B「まあ良いけど」俺「おーいA−」返事が無い、俺「おーいA−ビックリさせようとしてんのか?」やっぱり返事は無い。俺「入るぞー」俺とBで中に入った
懐中電灯で照らすとそこは奥行き6m位横幅に3m位で結構短かった。Aが出したのであろう尿が隅っこにあった、だがAは居なかった。俺「おいAどこいったんだよ俺達入口の前にいたよな?」B「うん、A何処にも行けないはずだろまずいぞ、どうすんだよ」
俺「待ってあれ何?」その時俺は壁にある横幅10cm縦に50センチ位の亀裂?の様なものを見つけた。
俺「もしかしてここに入ったのか?」B「そんな訳ねーだろ」俺「だよな」そんな話をしている時なんだか急に卵が腐ったような匂い?がしてきました。俺「なんか匂わない?」B「だよな変なにおいする」その匂いの出どころは直ぐに分かった、あの亀裂だ。 >>84
身体的にもまずい場所だったんですね…
5分後経ってもAが戻ってこないので、B「アイツ遅いなうんこでもしてんのか?(笑)」A「そうかもな(笑)」とか言って笑っていた。それから15分程経って、俺 「おかしくないか?」B「何が?」俺「20分くらい経っても返ってこないの」B「うんこ出ないんだろ(笑)」俺「いや、声かけてみよう」B「まあ良いけど」俺「おーいA−」返事が無い、俺「おーいA−ビックリさせようとしてんのか?」やっぱり返事は無い。俺「入るぞー」俺とBで中に入った懐中電灯で照らすとそこは奥行き6m位横幅に3m位で結構短かった。Aが出したのであろう尿が隅っこにあった、だがAは居なかった。俺「おいAどこいったんだよ俺達入口の前にいたよな?」B「うん、A何処にも行けないはずだろまずいぞ、どうすんだよ」
俺「待ってあれ何?」その時俺は壁にある横幅10cm縦に50センチ位の亀裂?の様なものを見つけた。 >>84
身体的にもまずい場所だったんですね…
5分後経ってもAが戻ってこないので、B「アイツ遅いなうんこでもしてんのか?(笑)」A「そうかもな(笑)」とか言って笑っていた。それから15分程経って、俺 「おかしくないか?」B「何が?」俺「20分くらい経っても返ってこないの」B「うんこ出ないんだろ(笑)」俺「いや、声かけてみよう」B「まあ良いけど」俺「おーいA−」返事が無い、俺「おーいA−ビックリさせようとしてんのか?」やっぱり返事は無い。俺「入るぞー」俺とBで中に入った 5分後経ってもAが戻ってこないので、B「アイツ遅いなうんこでもしてんのか?(笑)」A「そうかもな(笑)」とか言って笑っていた。それから15分程経って、俺 「おかしくないか?」B「何が?」俺「20分くらい経っても返ってこないの」B「うんこ出ないんだろ(笑)」俺「いや、声かけてみよう」B「まあ良いけど」俺「おーいA−」返事が無い、俺「おーいA−ビックリさせようとしてんのか?」やっぱり返事は無い。俺「入るぞー」俺とBで中に入った懐中電灯で照らすとそこは奥行き6m位横幅に3m位で結構短かった。Aが出したのであろう尿が隅っこにあった、だがAは居なかった。俺「おいAどこいったんだよ俺達入口の前にいたよな?」B「うん、A何処にも行けないはずだろまずいぞ、どうすんだよ」
俺「待ってあれ何?」その時俺は壁にある横幅10cm縦に50センチ位の亀裂?の様なものを見つけた。 5分後経ってもAが戻ってこないので、B「アイツ遅いなうんこでもしてんのか?(笑)」A「そうかもな(笑)」とか言って笑っていた。それから15分程経って、俺 「おかしくないか?」B「何が?」俺「20分くらい経っても返ってこないの」B「うんこ出ないんだろ(笑)」俺「いや、声かけてみよう」B「まあ良いけど」俺「おーいA−」返事が無い、俺「おーいA−ビックリさせようとしてんのか?」やっぱり返事は無い。俺「入るぞー」俺とBで中に入った 心霊スポットとかでこの世の者ではない何者かの声が聞こえたり霊の姿が見えたとかよく聞くがそんなもん全然怖くない
何かしてくるわけでもないし
そんなもんより生きた人間に出くわす方が遥かに怖い 従弟がいつも片目が自分を見ていると言っていた。最初は意味不明だった。2年ほどまえのお盆に久々従弟と墓参りに行って線香あげて、ふと墓石に書かれている戒名を眺めたら俺も見てしまった。
戒名の漢字の隙間から(目)だけが従弟を見ていた。ホントに普通の目。あれはマジ怖かった >>93
ホームレスとかヤンキーの溜まり場になってる心霊スポットなんてたくさんありますもんね、、、 実家は寝室が2階にあるんだけど、小学生ぐらいの頃に寝てたら1階から笛の音が聞こえてきたことがある。
どう考えても怪奇現象だったんだけど全然怖くなくて、しかも「あー、下で女の子が踊ってるのか」ってなぜか分かった。
座敷童的なものだったのか幽霊だったのかは分からないけど、それが記憶にある中では2回あった。
あと、1歳ぐらいの時、ひい爺さんが亡くなった葬式で、控室?で寝てた俺が急に笑いながら天井を指さして「じ!じ!」って言ったらしい。
もちろん、天井には誰もいないはずなんだけど。
ひい爺さん、生前は両親が俺を連れてきたら独り占めする勢いで可愛がってくれたらしいから、最後に俺に会いに来たんじゃないかって言われた。
けど、葬式来てた人達からすれば怪奇現象以外の何物でもないから、かなりビビったらしい。
今までの人生の中で、心霊体験って言えるのはこの2件だけだったな。
やっぱ小さい頃って、普通は見えなかったり感じなかったりするものが分かるもんなのかな。 >>98
小さな子供とかペットは霊が見えてるって聞きますよね 結構怖いと思うけど。
福岡にある城跡で夜と降雨後に丸山城にとてつもなく感じた。
古墳があり、戦国時代には戦場になり、戦時中には旧軍が使用して米軍と戦闘。兵士と武士と巻き込まれの人など多数存在。銃撃音叫び声で振り返ると誰もいないし防空壕と壕内病院?は残っているけどとてつもなく怖すぎる。足捕まれるし 20歳の時に友人の紹介で出会ったばかりの時に肝試しに行った。
地味な感じの処女っぽい見た目、デニムのスカートが童貞だったオレにはたまらずエロく感じたし、パンツが見たい気持ちで一杯。
友人の彼女の友達の娘なので、もちろんそんな行為はマズいし下ネタ厳禁な雰囲気。
けど霊感が強いらしく気分が悪いとなりオレと彼女で車に戻った。
暑いからクーラーがんがんにしたけど暑いからと足を立て膝にしたりと、はしたない。
おかげで薄いピンク地に白いシマが入った可愛いパンツは懐中電灯でじっくり拝めたが、パンツを脱ごうとしてきた。
内心は嬉しいが、ここで脱がれてもオレが脱がした事になるわ、友人達が戻ってきたらマジでヤバイわで、力ずくで止めたら低い声で「ヤメロバカヤロー」と彼女の口から、信じられない中年のオバさんみたいな声を発してきて、凄い力でパンツを脱ぐのを抵抗してきた。
怖くなって車から出て来たけど、少しして友人を連れて車に戻って来たら彼女はケロっとしてた。結局そのまま自然消滅した。
あのままパンツ脱がれてたらその先はどうなったのかが知りたい、と思いながらパンツの股に触れた指の匂いを嗅ぎながらオナニーした。 >>102
戦時中に旧軍が穴掘って工場と病院を作ったらしくて度々米軍と戦闘してかなりの兵が亡くなったみたい。昭和20年1月頃に高射砲を設置したらさらに激化したらしい。降雨後は銃声に叫び声うめき声などがはっきり聴こえる。夜はさらに怖い。ちなみにその山は元々、城跡です。 >>105
戦闘は日本各地で行われたよ
アメリカが空襲をしてきたら、日本の戦闘機が迎え撃って
戦闘していた。もちろん高射砲でも戦闘していた
全て丸腰で空襲されたと思ってるの? >>106
ああ、空戦ね
よもや地上戦という意味ではないと思ったけど一応訊いた 職場の倉庫で目撃談がある。
以前死者が出たわけではないけど何故かそこばかり。しかも霊感無しのオレも初めて見た。
夜勤の深夜に1人で居たら壁の方で音がしたなと思って見たら白い人間の足のようなのが見えた。怖いよりもあれ何?って感じ。
他にも、倉庫に入って仕事をサボる同僚が居るからその時も誰かの人影が見えたからびっくりさせてやろうと、見つからないようにそーっとオレが入って行ったら誰も居ないし同僚はきちんと仕事中。
何たかなーとはっきりしない気持ちで一杯。 俺も一度は見たいわ
そいや、つべかなにかの朗読動画で聴いたのだけど、元ネタはたぶん2ちゃんかな
一人暮らしの部屋に毎夜若い女の霊が出る
普通のスカート姿で、なにもせずなにも言わず部屋の隅にただ立っているだけ
初めのうちは怖かったけどだんだん慣れ、話しかけたりしてみたが反応無し
その中で、「脚きれいだね、とかおべっかを言ってみたり」みたいな下りがあって
もしそんな状況なら俺ならそのきれいな脚を見ながら幽霊を前にオナってみたいって思ったわ
駄文失礼 中学のとき、同級生の親父が深夜お寺の墓地横を通ると無数の火の玉がウヨウヨしてしてたの目撃
翌日地震があってそのお寺の墓石が倒れ全滅してしまった 墓石が倒れるほどの地震ならさぞでかい震災だったろう
いつの震災だ? 縁が切れてから20年近くずっと会った事がない風貌も変わってるかもしれない相手に
普通なら「もし人違いだったら」てのもあるし、幾ら性悪な奴でも出くわし初っぱなから憎れ口なんか叩けないと思うんだわ
でもそれをやってきた奴は、さも今でも関わってるかの如く私にデカい声で仄めかしてきた
しかも、そんな所にコイツがいるはずもないのにな場所
その時は苛ついただけだったけど
後々よく考えてみたら、気持ち悪くて私は早々にその場を離れて相手の顔はよく見てなかった
覚えのある嫌なダミ声であれど全体的に黒いシルエットだけが印象的だった
あの時点で相手が生きれば40代だけど死んでてもおかしくない世代でもあるので、アレは人ではないモノだったと5年以上経つ今でも思ってる 霊ってこと?
言われた内容も書かない、顔も見てないではちょっと… 古い話だが
お袋の姉さんが当時少ない高看持ちで婦長だった
古い病院のパイプベッドを貰った
俺はその頃中学生で部活由来で、金縛りというか意識明瞭だが身体が寝落ちすることは多々あった
ある日凄い怖い悪寒と変な耳鳴りが始まって、電気が音を立てて点滅し始めた
いつもの金縛りと違い心霊現象というものを初めて信じたな、親に言っても馬鹿にされたが中学生にもなって泣きながらベッドを叩いたのはあの時だけ
しかも電気が点滅して暗くなるとオッさんが立ってるし
点滅は無茶苦茶早かった
音もバシバシなるから居間にいた親父が何してる?って怒鳴り込みにきたな
1人だけなら夢か何かと思うが
親父も何をしてた?兼電気の音やら少しゾワっとしたとか言ってたな
まぁそんだけの話
電気が点滅して金縛りに会いましたって事 >>116
電灯な
馬鹿みたいに音がするんだよ
そりゃ親父も何事かと駆けつけるわ
まぁ4メートルぐらいしか離れてないが
ただ何があったって?駆けつけてきた後親父何も知らないとか言ってたが
親父が入って来た時オッさんいたからな
多分親の愛情だと思う
だって今でこそネットがあってこんな馬鹿みたいな話かけるが
普通にキチガイレベルの話だろ
俺も自分で頭おかしいって思ってる
ただ
本当に経験したんだよ >>117
その電灯は蛍光灯だったかそれとも白熱電球だったかLED電球だったか >>118
昔ながらの木でできた四角枠の蛍光灯から 丸い枠のプラスチックの蛍光灯が出始めた頃で購入して半年ぐらいだったかな
電気の不具合じゃないしわかってもらおうとは思わない
ただこんな経験しましたってだけで
書いてる本人も思うが馬鹿話だろ
俺も親父がいなければ夢かと思うし
ただあのお化けのオッさんも何か言いたかったんだろうな
電気は蛍光灯
32とかそれぐらい
2色光とかついていて、夜は真っ暗派
グローもついている
昔ながらの
電灯の不具合ではない
離れた部屋から親父が駆けつけるぐらいに音と点滅したから 当時中学生だったから親父的には部屋で暴れていると思ってたらしい
まぁ真っ暗な部屋で知らんオッさん立ってて息子が白目向いてたら
俺も親の立場なら心配する
親父が来て、俺も凄い腹が立ってきたから必死で足でベッドを思い切り叩いたら金縛りも電気の異常も終わった
心霊現象って糞みたいに怒れば解除されると思う
馬鹿みたいな話だろうが
マジで
な? 馬鹿みたいな話だろ
俺も自分で馬鹿だなと思うが
でも経験したから
嘘でもなくただお袋の姉さんからベッド貰っていきなり金縛りにあって電気が消えたらオッさんがいた
親父が助けに来て?くれて思いっきり足でベッドを叩いたら終わった
それだけの経験談 蛍光灯が果たしてそこまで早く点滅できるだろうか
蛍光灯ってのは知っての通り点灯管が点いてから点滅があって点灯する
だから電球のように短時間での点滅はまず不可能
本来の器具の性能を超えた動作を霊体がさせることが出来るのだろうか?
点滅する蛍光灯がもし実現したらかなりの発明だと思うのだが
それとも点灯するまでの点滅を利用した霊現象ということなのか
だとしたらその霊体は電気器具に詳しいとみたが >>121
点滅もだが音も凄かったぞ
むしろあんな音聞いたことない
昭和の安っぽいホラー映画さながら
むしろ経験した事ある奴がいるんだなと思った
あの経験したからポルターガイストやらも形だけは信じている
俺だけなら夢とかで終わるんだが親父も駆けつけてきてるからな
言ってる通り俺も馬鹿な話していると思う
でも実際に経験しているし、馬鹿だとは思うけどありえない経験を自分がしたのが信じられない
それでこういった所を見る様になっているが
むしろ俺の経験が何だったのか教えてほしい
蛍光灯でそんな点滅ありえないのはわかるが、じゃあ俺あの時に何を見たのか
オッさんが何故親父と一緒見えたのか
親父が聞いた音は何だったのか?
頭おかしいのはわかっているが、
あの経験を誰でもいいから説明してほしい
親父が来ないで、俺1人だけの経験ならすんなり納得できたのに 実物のオッサンが侵入して部屋の電灯のスイッチを力任せに高速でオンオフして電灯を点滅させ、父親が駆け付ける前にお前に気付かれないよう逃げた
心霊現象でなく不法侵入で刑事事案 蛍光灯の点滅は電球か点灯時に薄く光る段階でのものだったか
音は壁面のスイッチなら力強く操作すれば音は壁を伝ってけっこう大きく響く
物理的には全て説明できる >>123
ありがとう
そう言う事で解決するw
ただ不思議な経験したけど
あの世は信じない派
世の中って理解できない事あるな
最初は俺が無意識で反抗期で暴れて親父が駆けつけたとか思って自分を納得させようとしたけど
その要素も皆無
あの夜は趣味のギターしていて明らかに寝ようと思って夜9時にベッドに入ったから
バズーカというラジカセ買って貰ってガンズアンドローゼスというバンドをイヤホンで爆音で聴いてた
その瞬間に悪寒と耳鳴り
お前やさしいね
ありがとう >>125
いや、まずそこから考えてみろって話
心霊現象を全否定してる訳じゃない
ただ、まず現実的なところから初めて、要素を一つ一つ潰していってそれでも現実的にあり得ないなら心霊現象超常現象という信憑性が高まるだろう 聞かれてないがもう一度経験談を書く
お袋は看護師で夜勤
妹と弟は寝てた
親父は優しい人だが職務柄お酒飲まない凶暴な警察官
俺も夜9時回ったから寝ようとしていた
はじめての心霊体験で、凄い恐怖伴う金縛りに襲われて灯りが音立ててついたり消えたり
しかも消える度にオッさんがいた
音と点滅が激しくて親父が怒りにきた
電気消えていて立っているオッさんと怒っている親父と金縛りになってる俺の3人の空間
部屋六畳の和室
電気が消えて吊ったてるオッさん
怒ってる親父
怯えている俺
俺当時中学三年生
夏前でまだ部活の剣道していたからめちゃくちゃ体力ない
疲れてた
多分
オナニーすらできなかった >>126
現実的な事じゃないよね?
だって
電灯の話やらオッさんとか
荒唐無稽だろ?
あーもうアレは心霊現象だったんだなとしか受け止め様がない
電気がパシパシ電気が消えたらオッさんがいたって頭おかしいだろ?
何処にもまともな要素がない
書いてる俺が言うが馬鹿みたいな現象に出会ったんだよ
常識で電気が音立てたりオッさんがいたとか
頭おかしいって
というか心霊現象とかも信じたくないが >>128
わかるよ
わからない事を追求して今の科学があるから
馬鹿にされるのはわかってるけど親父と一緒にお化け?心霊現象を体験した
それと過去の職場の人間とUFOを三機見た
鹿児島国分ソニーの上空な
わからん経験談があるから何?ってなってる
じゃないとこんな所覗きにこない
不思議な事ってあるよなって >>128
俺お前嫌いじゃないし
なんかUMAとかエジプトの話とかすれば楽しそうで
じゃああれってどうすればできたのかの話は楽しそうだな
測量とかの話やら
平板測量やら星の話やら
まぁさっきも書いたが
お前
やさしいな >>128
測量だけに関しては
測量免許持ってて、学長は国土交通省の人だった
よくエジプトのピラミッドは?とかあるけど測量観点からは少しだけ言える 作れますw
まぁ母ちゃん看護婦
父ちゃん警察官で
俺はただのは馬鹿だな >>128
貴方に興味を覚えまして、よければ日本の巨石文化について自論言いませんか?
ただグダグダとお話ししたく すまんが測量や巨石には明るくないんでね
まあ興味ないことはないが、専門知識はないから俺相手じゃ話にならんよ
それにスレチだ 誰でもいいから対処法をくれ。
俺にはいつも寝落ち通話するひとがいるんだが、今日は桃鉄を2時半くらいまでした後、相方が眠いからって寝たんだ。そこまでは良かった。俺はまだ眠くなくてYoutubeとか見てたんだけど、通話越しにいつも聞こえない音がするんだよ。なんかボソボソと喋ってるような声とか物音。それも3時ぐらいから不定期に。1回は寝言かな?とスルーしたんだが、問題は2回目、ベットの柵の軋む音(その人は2段ベットみたいなのの上で寝てる)がした直後だったんだが、明らかにその友達の声じゃないんだ。女っぽいけど、低いようなこもった声で聞き取れないんだ。俺は心霊がくそ苦手でビビって音量最小にしたんだが、どうすればいいと思う。 >>135
元カノの家ではかなり心霊現象が多発してたらしく、夜通話してた時に明らかに本人じゃない声が聞こえてきたことが何回もでもあります。 一つ前の人の質問遮って申し訳ないですが、私もひとつ体験談を、書いていいですか?
面白くもないかもだし、確実に怖くは、とっても短いですが。 >>138
すみません、質問「を」遮ってですし、確実に「怖くはないし」ですね。読みにくくてすみません… 書いていいかどうか聞くのやめない?
いいかどうか聞かれても読んでみないとわかんないし
それでも聞くなら答えは一択
書いてよくない >>140
確かに、考えてみればそれはそうでした。
では、それ以上は聞かないので書きます。 私が中学生時代の話。
中学時代、とある時期から霊感が強い方々とよく知り合うようになったんですが、その初期の頃の話になります。
私は当時、電車を用いて学校に登校していたのですが、学校の最寄り駅まで行くには、電車を1回乗り換えなくてはなりませんでした。
その日の最初に乗った電車は幸運にも空いていて、空席がありました。何故だかは忘れてしまいましたが、連日の疲れが溜まっていた私はその空席に座り、乗り換え駅までの短い時間を過ごしていました。
しかし、乗り換え駅へ電車が到着する少し前(1駅くらい前だったかと。)、急激に睡魔に襲われました。
学校は少々家から遠いことに加え、あまり朝に強くないこともあり、家を出るのはギリギリ。そのため、ここで寝過ごしたら、殆ど確実に遅刻してしまう…その為、頑張って眠気に耐えようとしました。しかし、どれだけ結局頑張ろうとも眠気には耐えられず。乗り換え駅手前(「まもなく〇〇」というアナウンスが入ったあたり)で遂に寝落ちました。
…のですけれど、寝落ちた瞬間、そこで頭に響く形で「…れ、…がんばれ」と聞こえてきたんです、どこからともなく。抑、頭の中に直接響いているので、場所なんてわかりやしませんけれど…
その声は、少年のような、少女のようなどっちつかずですが個人的には可愛らしく、心地の良い声でした。
可愛らしく悪意のないような声とはいえ、さすがに驚き、はっと電車内を見渡しました。あたりはまばらに座る人。凡そ、出勤前で朝からお疲れで半分寝ているお姉様やお兄様方。
どう考えても、私に話しかけられるような方は、近くにおらず。話しているような人もおらず。
兎も角、その声こおかげで私の意識は覚醒し、遅刻せず学校に向かうことが出来ました。
今でもその声には、とても感謝しています。
出席率が、高校に響くような形でしたので…
乱筆乱文、失礼いたしました。 >>142
蛇足です。
この後、この声について真相が知りたかっため、声が聞こえた当日、当時交流していた身の回りの霊感の強い人物の代表格である先輩と帰り際に出会い、その日の出来事を説明した後に「声の正体の一体誰だったのでしょうか」と尋ねてみました。
結果としてその声は、「私自身の守護霊のうちの1人の若い子」の声、若しくは「私が良く訪れていた駅の近くの神社の神様」の声ということに落ち着きました。前者の方が確率は高い、との事でしたが。
これを聞いて、ああ、なるほどなと思いました。
神様に関しては兎も角、詳細は省かせていただきますが、先輩と出会って以降浮遊霊はおいておいて、守護霊の方は存在をそこそこ(霊感の強い人と居る時のみ)認知するようになり間接的に話すようになっていたため、納得出来ました。
それ以外にも、先輩を始めとする様々な方々と出会うにつれ、多くの小さな不思議なできごと(所謂、心霊体験の類…かと。)が増えていったので、自分的にはかなり納得が行きました。
…まぁ、幻聴かもしれませんが、個人的には自分には見えない、何かの声だったと思っておきたいと思っています。
結局声の主がどちらかは今でもはっきりとはわかりませんが、どちらだったにせよ今も見守ってくれてると嬉しいな、と思っています。
これが私が経験した心霊体験の中では一番思い出に残っている体験です。
読んでくださった方、ありがとうございました。 >>143
こういう心温まる系の心霊体験も良いですね!! 仕事と称して来ているのだろうが
子供が真相知ったら泣くだろな >>135
どうも、135の人です。
あの後すぐに寝てしまって録音はできてません。申し訳ない。通話してた人の家は昔からよく心霊現象が起きる所だそうで、引っ越してきた当初はやばかったってよく話してくれました。只今になって、そういうことが起こるのはその人が俺と関わってからは初めてなんだそう。その時間誰かが起きていたかなどの確認を行いましたが誰も起きてなんてないって言われました。今日も遅くまでゲームする予定なのでもし聞こえてきたら今度は録音してみます。 >>144
142です、そのように言っていただけるととても嬉しいです。
とても短いしオチもないけど過去に唯一、不思議な体験をしたことがある
15年くらい前
高校時代からの悪友Kと「せっかくのお盆だし、墓参りをしよう」ということになった
お互い複雑な家庭環境だったこともあり、自分の家の墓なんて無かったので
「適当な墓地の無縁仏でいいだろ」
「せやな!まんじゅうと水でも買ってくか!」
と、スーパーでお盆用に売られていたまんじゅうと500mlの水を買って「どこの墓地に行くか」と相談を始めた
ちなみにお茶ではなく水にしたのは、心霊かぶれだった俺が「水の方が霊は入りやすい」と力説したから
場所は実家のそばの墓地にした
とくに寺がそばにあるわけでもなく、柵も塀もない、小学生の通学路の横にあって拓けた感じの墓地でアクセスしやすい
田舎にはよくあると思う
田舎といっても県庁所在地の端くれなので、道は狭いが人通りや交通量もそこそこある
無縁仏と書かれた大きな石碑が一番手前にあり、子供の頃「無縁仏ってなんだ?」って思っていたので印象が強かった
いざ現場についたものの、俺もKも墓参りなんてしたことが無い
「どうする?」と苦笑いしながら、とりあえず買ってきたまんじゅうと水を無縁仏の石碑そばの墓石に供えた
あんまくわしくないけど、墓石って「〇〇家」って書かれてるイメージだったので「南無阿弥陀仏」と書かれた墓石が「無縁仏じゃね?」となり、いくつかある中で適当にひとつ選んだ
食事の時くらいしか手を合わせたことがないが、合掌しながら
「えー、俺たちはあんたのことは知らないし、あんたも俺たちのことは知らないと思うけど、どうか成仏してくれよな。あ、あとこれ、まんじゅうと水買ってきたから」
と声に出して2人でヘラヘラ笑ってた
その時ふと墓石の上をみると、陽炎のように空気が揺らいでいるのがみえた
昼で天気も良かったし、夏場の気温も考えると別に不思議なことはないと思ったが、
隣の墓石も、向こうの墓石も、けっこうじっくり見たが空気が揺らいでいるのは目の前の墓石だけだった
急に無言になり墓石を見比べる俺に
「どうした?」と声をかけてくるK
なんとなく長居するのはまずい気がして
平静を装いながら「そんなわけで俺たちは帰る、じゃあな!」
と言い残して足早に車に戻った
帰りの車内でKに、「実は...」と先ほど見たことを話した
Kは俺の様子がおかしいので何かを察したとは言っていたが空気の揺らぎには気づかなかったらしい
・目の前の石はおそらく黒御影(閃緑岩)で、まわりのほかの黒御影も御影(花崗岩)の墓も上から陽炎は昇っていなかった
・墓石に水をかけたわけでもないのに、目の前の墓石だけ陽炎がみえた
・陽炎が昇っているなら墓石選びの時点で気付くのではないか?
と疑問点を述べたものの、2人とも納得できる答えが出て来ず
「不思議なことはあるんだな」
「憑いてきてたらどうする?」
なんてはしゃぎながら飯食って帰った
心霊体験がどうというより「お盆に無縁仏の墓参りをした」という話のネタができただけで2人とも満足だった
おわり 心霊かはわからないけど夢うつつの時、身体が固まって夢なのか現実なのかわからなくなる事がたまにある。
しかもそれは、5分おきに続くしその5分が1時間位に感じるんだけど誰か共感できる人いない? 夢うつつから目覚めた時身体の一部分が固まってる事が良くある 子供の時から成長期位まで…週1.2のペースで夜中真暗闇の無重力空間に意識が宙に浮いた状態で縦横無尽に高回転したり…急降下を繰り返す様な感覚で目覚める事がやたら多かった。
今思えば…アレは幽体離脱?何かが見えるとかはなく…しかし目覚めた時に必ず今迄確かに回転していた感覚があり時には大汗かいてた…。
不思議と成長期を迎える頃には全く体験しなくなった。関節が痛かった。
アレは夢だったのだろうか?… 夢が現実かわかんないってのはほぼ夢だから
そういうのいらない 自分小6ぐらいの時に夜起きてトイレ行きたくなったんです。
それで寝室出てすぐ横にトイレがあるのでそこに入りました
そして、出たんですよ。そしたら、トイレの前には廊下が続いてるんですけどその1番奥は洗濯物干し場の大きい扉がありまして、なにか動いてるんです。
よく見て見たら、小さな女の子の影が竹箒を持って掃除
している影が見えました、そのあとは怖くって
すぐ寝室に行って布団にくるまりました。
不思議と体が冷えていました。 小さな女の子が夜に竹箒で掃除してるのがそんなに異常か? 広島旅行のときの話です
3泊4日でいったんですけども呉の港で軍艦巡りという船に乗って海自の船や潜水艦を見るというツアーにいったんですよ
そうして折り返しの頃に爆発音や叫び声「次弾急げ」や「右?度」など?が聞こえてきて訓練でもしているのかなと思いました
でもガイドも何も言わず友人に聞いても「そんな声した船見ようよ」などとかえってくる
自分でもよくよく考えると港やツアー船などの近くで銃などは撃たないと思うのでなんだったのか今でも謎です そして軍艦巡りの後に防波堤を歩いていたらヒューという何かが落ちる音?や空でババババという音が通りすぎて行くなどがあり飛行機かなと空を見回しても特になく
駅から降りて友人が確か「旅行にはいい天気だねちょっと暑いけど」といっており雲もそこまでない夏だったのでよくわからずに空を見上げていると友人が「海に跳ねる魚がいる」と気にしていない様子
友人が軍事関係が好きなのでここでなんかあったの?と聞いてみたんですそうしたら「ここでは呉空襲があり...」などよく覚えていませんが熱が入りしばらく話していたのを覚えています
その空襲を解説されもしかしたら今でも戦っているのではと思いなんとも言えずに大和ミュージアムを見て終わりました これが旅行の時のお話です まだ広島はありますので聞きたかったらまた書き込みます 幻聴
声や音は映画やテレビで観たイメージに過ぎない 遅れてすまん
3日目に市内のホテルに泊まったのよ
その時12〜3時位に目が覚めてスマホ開いて2時位でとりあえず寝れる感じではなかったから
飲み物買いにいったんよ
んでいったら老人がいて話しかけてきて「こんな時間になにしとるん?」て
自分は普通に「飲み物買いに来たんです」て答えた
その老人はカーキ色の服がズタボロになっていて正直このホテルに泊まるには
なんでその服なんだろうと思って自販機から去ろうとしたときに「ちょっと話をしていかないか?」といわれ
寝る気もなかったので聞くことにしましたその老人の第一声が「わしはここで昔死んだんだ」といわれ
正直「え」みたいな感じだったんだけども話を聞いていくうちに「ピカドンかなぁ?やられたのは」と
怖くなって「ちょっと時間がないので」といい部屋に戻ろうとしたら足音がして急いで入ってカギをかけたとたん
「開けろ開けろ」と言ってドアノブを必死にガチャガチャされ話を聞いたのを後悔して布団で耳を押さえているうちに
音がなくなり日が登ってきてスコープで確認してよかったと心の中でよかったと安心してホテルを出ましたこれが3日目です ピカドンの描写のステレオタイプだな
テレビや書籍などで見聞きしたものを幻覚で見たのだろう 子供や箸が転んでもおかしい年頃の子、あと見てくれから明らかに頭がイッてる人はともかく
良い歳の大人が悲鳴や泣き叫びの様な狂い笑いをしてる場合は幽霊の線もある
二人組は特に怪しい、この場合の片方はバーターって事もある 心霊現象か分からないけどちょっぴり怖かった話
昨日仕事から帰ってきたら1件だけ留守番が入っていたので再生すると聞いたことのないメロディのオルゴールの音が入っていた
イタ電かなと思ってもう一度念のため再生するとオルゴールのメロディの速度が微妙に乱れ、何か囁くような声が聞こえた
え?どゆこと?壊れた?と思いもう一度再生しようとしたら「メッセージは録音されていません」のボイスが流れた
ウチの固定電話は留守番を削除しようとすると確認のメッセージと残っている留守番のメッセージ件数を知らせるタイプなので
間違って削除した訳ではない(と思う)
何かちょっとゾワっとした Hey G.O.D.おるなら見えるだろ俺の生き様がよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています