心霊体験語り合おう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ごめんなさい。お待たせしました。
今から5年も昔の事になります。高校生の私は夏休みほぼ毎日勉強しようーとか遊ぶとかで一緒にヤンチャしてた私含め男三人(A,B)女(D,E,F)三人のグループで活動してました。
それである日Eの家でみんなでお泊まり会をする事になり、男女比1:1ということもありワンチャン期待したのですがそんなことはなく結局0時を回った頃家を出て肝試しに行く事になったのです。 >>4
どこかでお会いしたことありましたっけ?
打つのが遅くて申し訳ないです。 ある程度田舎に住んでる方なら分かると思うのですが、集落ごとに木々に囲まれて森みたいになってる神社がある場所に向かおうということになりました。
昼間来ても木々が生い茂ってるせいでかなり暗いのに、月明かりしかない深夜は本当に真っ暗闇でした。ここで私はバカなことにまだ女子陣とのワンチャンを諦め切れていなかったので 何も起こらなかったらつまらないから驚かす役を配置しよう といった旨の提案をしました。それで私は男二人と女一人を驚かす役に抜擢することが出来、無事私は女子二人と回ることが出来る様になったのです。 それで驚かし役の三人を送り出す際に、三人が隠れる場所を話し合ってるのが耳に入ってしまい男友達の一人が突き当たりの角に隠れる!って言っているのを完璧に聞いてしまいました。突き当たりとは言ってもその区画は200m×200m位の広さがあり、結構歩かなくてはいけませんでした。 見てくれてる人いますかね?
ごめんなさい。眠いので寝ます。明日の朝残ってたら続きを書かせていただきます。 結局スマホの懐中電灯機能を使って三人で歩く事になったわけですが、スマホの光って手元を照らすのは良いんですが本物の懐中電灯と違って光が分散してしまうので遠くを照らすのには向いてないんです。そんな中暗いし虫がたくさんいるしでギャーギャー騒ぎながら歩いてると、いきなり沢山のカラスが鳴き始めて、自分達が騒ぎ立てたせいかな?とは思ったのですがやはり不気味で怖かったです。それで体感で先述の角の50mくらい前に来た時に、角の茂みの近くにしゃがみ込んでいる人影が見えたんです。 開店10分後 バカ客「駐車券失くしました」←こいつ
どんだけ馬鹿なんだ? 「感染爆発」の状況でも… 菅首相、金メダルツイートを連発中。コロナ発信はゼロ
7/29(木) 11:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/93a70cb76710751e13c88bc6adc1a63147804538
新型コロナウイルスの「感染爆発」とも言える状況が続くなか、
菅義偉首相のSNSはオリンピックの金メダル「速報」で埋め尽くされている。
コロナ関係の発信は1週間以上、途絶えている。
さらに全国の新規感染者数が9500人を超え、東京だけでも3177人と、
ともに過去最多となった7月28日には、菅首相は報道陣の問いかけに応じず、批判を集めた。
医療関係者からは「一番厳しい」という指摘があがるなか、
首相の発信方法には、不安や批判の声も寄せられている。【BuzzFeed Japan/籏智 広太】
(以下引用略) 女子二人は気づいてないみたいだったので角で待ち伏せするって友達も言ってたし逆に驚かしてやろう!ぐらいの勢いで進んだんです。それで目の前まできて一気に大声をだして驚かそうと思った直後、横の木の裏から友達が出てきてリアルで思考停止状態になりました。目の前でしゃがみ込んでたのが友達だと思ってたので。ハッと我に返って茂みを確認したんですがもうそこには誰もいませんでした。この事をすぐにその場のみんなに言い、チャリ停めたとこに集まれ!って大声張り上げてみんなで逃げ帰りました。 ここまでが私の体験談です。読んでくださった方、ありがとうございます。よろしければ皆さんの体験談も聞かせてください。 (´・ω・)「おそらく犯人は知的障害のある男だろうね」
( ゚Д゚)「年齢は?」
(´・ω・)「昨今は知己的障害があると堕胎する罰当たりな連中が増えているから、おそらくは中年以降だろう」
( ゚Д゚)「なるほど。極右は知能の低さによって生まれるわけだね」 急に嫌なことを思い出したワイ「セックス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(爆音) 怖い体験か…深夜にほん怖の録画を見てたら飼い猫がGを咥えて登場し、悲鳴にビビッてGを放置して逃げてったことぐらいかな。 これは高2の夏合宿でのこと。
俺は陸上部で岐阜に合宿に行った。そしてその夜に、怖い話を言い合うことになった。
そんな体験したことなかった俺は嘘八白で「ここらへんにまつわる心霊やねんけど〜」って言って話を始めた(終始ウソ) 昔ここらの村で10歳の少女が大勢の大人にレイプされてばらばらにされて殺された。という内容で話した。 みんなある程度怖がってて、その後俺がそこの場所知ってるから今から行こか。と肝試しに誘った。
嘘(自作)の怖い話をしていたため、絶対何も怒らないと思ってたおれが馬鹿だった。 さっきまで嘘で話してた内容がかなりかすってることが起きたのだ。 かわ周辺にバラバラの死体があった。おれは全部創作で話してたので、信じられなかった。
他のメンバーもみんな見て、驚いて旅館に帰った。 俺らはホテルに戻ったあと気分が悪くなり、その日は寝た。
次の日は違う宿舎に行くことになり、民泊チックのところに行った。 そこの民泊の人に起きたことをすべて行ったのだが、おじさんは神妙な面持ちでこういったんだ。 って。
俺は驚いた。創作の話が寸分違わず合ってた。
友達はシンプルに俺の行った話通り心霊現象が起きて驚いてたのだが、俺はそれ以上に驚いた。
どうだ?ヒヤッとしたろ??? 幽霊が自分の存在に気づいて欲しかったのかも?とか色々想像を巡らせてしまいます。 もう30年以上も前の話
当時山に住んでいた私は山道を散歩するのが日課だった
そんな蒸し暑い夏の夜、中々眠れない私はすっかり目が冴えていた
夏だし肝試しがてら山でも散歩するかと思い早速出かけた
時間は午前0時過ぎ…
夜中散歩するのは初めてだ
山中は暗闇に包まれてるが目が慣れてきて電灯がなくても大丈夫だった
しばらく歩くと目の前に吊り橋があるのが分かる
暗闇の中吊り橋の先を見ると何やら人影らしき黒い影が立ってるのが見える
なんだあれは・・・人?
でもこんな時間に突っ立って動きもせず一人で何やってるんだ?
そう思うと私は怖くなり もう5年前の事になるけど。ホントの話。ちょっと話す。
私は小学5年生だった。
通っていた小学校に馴染めず、学校を休みがちだった私のために、母が仕事場近くの小学校に転校させてくれた。
今となっては片親だったのにほんと迷惑かけたと思ってる。
そこで起きた話を書いていく。
1LDKの狭いアパートだったが、築2年でとても綺麗だった。
最初は良かった。転校先の学校では上手くやっていけそうだった。
しかし、私の体調がみるみる悪くなっていった。
全身の怠さ、引っ越して1週間で食べ物もろくに食べられなくなった。
病院では「特に問題ありませんね〜うんたらかんたら」と言われた。
うつ病も疑ったが、心がしんどいとかそういうのは全くなかった。
まあ少し休めば治るだろう。母も私もそんな風に軽く受け止めていた。
ただ、異変はそれだけではなかった。
(続き聞きたい人いたら書きます) >>44 ありがとです!書きます。
ふとした時、視界の端に、「何か」が見えるようになった。
「何か」は人間の顔のようだが、顔は白いペンキを塗ったように真っ白で、私の顔を覗き込みながら、ニタニタと笑っていた。
数秒に1回は見えるその顔に驚かされる日々は、私の精神を削っていった。
私「本当に見えるんだよ!」
母「うそでしょ〜。」
親に一生懸命話したが、相手にされなかった。
母も日々の仕事で相当疲れていた。
それどころでは無かったんだろう。
でも、布団を被っていると見えない事に気づき、一日中布団を被って過ごした。
母がいる時は、見えても誰かいる安心感で、何とか布団から
出て動けた。
ただ、一つ問題があった。 トイレに入る時は、ドアを開けるためにどうしても布団から顔を出さなきゃいけない。
あの顔を見るのも怖いから、母がいない間はトイレを我慢したが、耐えられず、トイレまで布団を被って行った。
勇気を出し、少し布団を開くと、大きなあの顔があった。
物凄く布団に寄っていた。息がかかるくらいの距離にある顔が、一瞬何なのか分からなかった。
その直後知った。
人は本当に驚くと、足が小鹿のように痙攣して動かなくなり、地面から立てなくなると。
何とか手探りで中に入り用を足した。(ほぼ漏らしてたが)
怖くて怖くて泣いた。心臓がしばらく痛かった。 >>46
読んでて鳥肌立ちました....
その幽霊?と関係あるかもしれませんが、私も視界の端に黒い影みたいなものが写り込むことがたまにあります。 >>48
視界の端に映り込むことあるんですね…!
私は霊感がない人間なので、そのアパートを引っ越してからはめっきり無くなりました。 寝れそうにないので続けます。
※私の名前ははるか(仮名)で。
漏らして汚れたまま、私はトイレの中で、布団を被りながら震えてた。心臓が波打つ。
だが、トイレの中は今まで僅かに感じていたアレの気配が無かった。
でも、もうお母さんに会いたい。こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい
パニック状態の私は、仕事中の母に電話をした。
両親が離婚した時、母が私の安全の為に買ってくれたピンク色のキッズ携帯。いざと言う時のためのお守りとして、母がいない間は手に握りしめていた。
「お母さんに電話しなきゃブルブルガタガタ」
自分の手の異常な震えにも驚きつつ、『おかあさん』と登録した電話番号に電話をかけた。
プルルルルルルルル…
私「もしもしお母さん?助けて怖い無理無理」
母「はるちゃんどうしたの?」
私「あのね早く帰ってきt」
母「あれ、ノイズ酷くて聞こえないー」
その時耳元で私とそっくりの声がした
『『ゴメンカケマチガエタ!!!!!』』
母「…あほんと〜何かあったらかけてきていいからね」 私はとうとうおかしくなった。
お母さんが電話を切ったら死ぬと思った。
私「マ゛マ゛ァァア!!!!!!!!今すぐ帰ってきてー!!!!」
母「え、、!?…今行くからね!」
そう言って電話は切れた。
少しして母は帰ってきた。
涙と鼻水まみれで汚れた私を見て、何も言わず
ギューッと抱きしめてくれた。
母「この家はだめだわ。」
「ごめんね、怖がらせたくなくて言わなかったけどお母さん
も…見えるときある。怖かったねごめんね。」 すいません文章力無くて話が長くなっちゃいました。
この後もあるんですが、希望なければ辞めようと思います。 これは俺の親父から聞いた話
親父は海がある田舎の出身
親父の家は地元で、霊能関係で何でも屋みたいなことしてる。(お金はもらってないらしい)
その日は休日で、真夏の昼間だったんだけど、3人組の男女が海に入ってた。
で、その中の一人が溺れて、早い潮になって流されたんだって。
その連絡を受けて、地元民総出で船出して捜したん。
そしたら見つかったはいいんだけど… >>52
>>49
たまーにあるんです....
是非続きを聞かせてください! >>54
たしか稲川淳二の話でもそんな感じのありましたよね!
謎すぎるし何より気持ち悪い話ですね.... >>55
読んでくれてる方がいて嬉しいです( ;꒳; )
だいぶ簡単に書くようにしますね。
ようやく母にわかってもらえた気がして、私は嬉しかった。だが、
「てのは嘘よ!そんなのいるわけないじゃない!「 」
そう母は言って仕事中に呼ばれたこと。
おねしょしたこと(理由を言っても信じてもらえなかった)
色んなことで怒られた。
その後何度も怖い思いをして精神的に参って入院したり色々した。
退院後の夜、ビクビクしながら家に入ると、玄関に男の子が立っていた。
「あ、先どうぞ」
私は何故か客人かと思ってドアをサッと開けた。
だが一瞬でそれが人間じゃないことに気づいた。
男の子の後ろにあるはずの玄関のポストが透けて見えた。
「もうムリ!!!!!」
母にもう部屋に入れないと懇願するも、母は信じない。 怖い体験談をyoutubeにあげています。
棒読みちゃんに抵抗なかったら是非聴いてください。どこにも出ていない話です。駄文ですがよろしくお願いします。
https://youtu.be/qMRyTyl7dF4 ヒトコワにもなるんだけど勝手に書くわ。
以前勤めてた美容室に20歳なりたての男性が
予約も無く来店。
「母からお祝いもらったので」
って2万円近くするコースを選んでくれたんだわ。
その男性は終始笑顔で楽しく会話してたんだけど、
一緒に施術に入ってた先輩が
「あの男性から血の匂いしない?気のせいかな?
少しお香みたいな匂いと混じって気持ち悪い…」
って変なこと言い始めた。 先輩が関わりたくないとか言うから
カット以外は私が担当する事に。
良い感じに仕上がり、男性は上機嫌で退店
先輩はガチで無理そうだったのでその日は早退した
次の日先輩はまだ変なことを言ってる
「昨日の匂いがこびりついて消えない…気持ち悪い…
しかも今朝からずっと女が後ろからついてくるんだよ」
どんな容姿なのか、はっきりは見えないけど
勤め先に近づくにつれ女性の影?が見えるとかなんとか
他のスタッフも私も「疲れてるだけだよ」って
営業開始時刻まで休んでてもらう事にしたんだけど
先輩「ダメだ、、寝ようとすると女の声が聞こえる」
そう言って結局眠れず、ゆっくり休む事もできず営業開始。 警察が2人お店に入ってきた
昨日の来店リストを見せて欲しいと。
そのあと具合悪い先輩が警察としばらく話してた
話が終わると先輩の顔色が真っ青。
そのままトイレに駆け込んで仕事できる状況じゃなかったから病院に連れて行ってそのまま帰宅してもらう事に。
警察と何を話したのかスタッフみんな気になってる時
「アパートの一室に女性の遺体。犯人は現金3万円を奪い逃走中。被害にあった女性の息子の犯行と見られる」
美容室から徒歩5分圏内のアパート。
なんとなくスタッフみんな感づいた。
「母からお祝いで貰ったお金」ではなく
「母を○して奪ったお金」
昨日来店した男性こそが犯人。
先輩が見た女性と言うのは恐らく○害された母親。
怨念?なのでしょうか、、?
先輩がずっと気にしていた「匂い」との辻褄もあいますよね。
その先輩は以前からなんとなく霊感があるっぽかったので次の休みにみんなでお祓いに行きました。
それまでずっと「匂い」が消えなかったそうです。 長々と駄文失礼しました。
10年以上前ですが新聞にも載るような事件でした。
その後先輩は近所のアパートがトラウマになり1ヶ月後系列店舗に自主移動しました。
それからは精神的に安定せず入院するなるなど、
散々な様子でした…
以上は私の周りで起きた心霊、ヒトコワ話です。 >>65
人怖と心霊が一緒の話ってなかなか聞かないですね....
怖いです.... ∧ ∧
(´・ω・)シュッ >>1乙
_______つ と彡 /このバーボンは私のおごりだ
|i:¨ ̄ ,、  ̄¨.: i / ./
|i: /ヘ:\ :i|/ /
.|i:〈`_、/´_`>.、 :i| /
|ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i| // ./
|i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i| ./
|i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| /
|`ー=====一 | /
/`ー―――‐一´./
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 分かりました。かなり昔の話だから所々間違ってたりするかもしれんが許してくれ。
俺が12か13だった頃の話だ、俺が住んでいた集落?村?は村人30人程度の小規模でみんな仲がいい平和な村で俺には数人の友達も居てとても住心地がいい村だった。
俺がよく遊んでいた奴らここではAとBとしておく。AとBとは体調崩したりしない限り基本毎日遊んでいた、遊びの内容は近くに川があった事から基本釣りしたり、泳いだり、かくれんぼしたりと、ザ・田舎の子供達って感じの生活を送っていた。よく釣ってきた小魚をおばあちゃんに揚げてもらったりして食ったもんだ、とても美味しかったのを覚えている。今でも時々近くの川で昔の様に釣りをして小魚が釣れたら揚げて食うくらいだ。 言い忘れていたがAは女Bは男だ。Aは普通に可愛い方だったと思う。それじゃあ早速その怖かった出来事を書いていく。
俺の村の近くに大きめの山が2つほどあってその2つの山の近くに湖があった。俺はその山があった事はもちろん知っていたが見た目が普通の山だった為それまで気にも留めてなかった。 んで、ある日Bが一人で山の近くまで行って一人で虫を探していたらしい、ただ何故かは知らんが虫が一切居なかったらしくどんどん山の方に近づいていって山まで50メートルくらいになった時急に、山から誘われた様な今までには無かった山に登ってみたいと言う強い感覚に唐突に襲われたらしい。
んで、その時急に雷雨が来て急いで家に帰ったと言っていた。
そして当時のBはこの話を俺たちにした、もちろん俺とAは興味津々俺は両親や良くしてもらっていたおじいちゃんおばぁちゃんにその山について聞いてみたんだけど両親は笑って「そうなんだ笑なんか変だね笑」くらいにしか反応してくれなかった、でおばちゃんは「本当かい?」みたいな反応だった思う。ここまでは普通の反応だったんだけど何故かおじいちゃんだけ、一瞬だけ険しい表情になってその後無理あり作ったような笑顔で「そんなことあったんか(笑)あの変は蛇が多いからもう行くなよ」って感じのこと言ってた、ふだんと違う違雰囲のおじいちゃんに当時の俺は違和感を感じてた。
んで気になった俺はAとBにおじいちゃんの違和感の話をした何か隠してるんじゃないかって。んで確かめる為にその山に行こうって言ってみた、AもBも乗り気だった、その日は曇で晴れた日の方が良いか晴れた日に行くことにした、その2日後快晴になった。
俺AとB3人で朝の10時くらいに山の近くについた、俺とAは初めて山の近くに来たからとても新鮮だった不思議な事にその時も周りに虫や動物は一切いなかった。そのまま山に近付いて行くと、Bが言っていたあの山から誘われる感じ?急に山に登ってみたくなる感情に襲われた、AもBも同じだったと思う、そしてやっぱり雷雨が来た。今になってこれは何かが俺達を守ろうと警告してくれてたんじゃないかなって思ってる。 >>75
呼ばれちゃってますね....
アガリビトの話を思い出しました。 俺は少し気味が悪いと思ったが、折角来たので俺達は小走りで山に向かった。んで山の直ぐ側についたときB「おい、あそこに階段があるぞ!」と言った確かに石の階段らしきものがあった、かなりの期間使われていないのかとても汚れていて、少し嫌だったが俺達はそこから山を登ることにした。
しばらくその階段を登っているとAが「トイレ行きたい」とか言い出した、流石に階段ではまずいので我慢してもらう事にした。そのまま10分くらい登っていただろうか何やら洞窟のような物が見えた、俺はの洞窟を見て急に怖くなり鳥肌がたった。
俺「やっぱ洞窟は危なそうだしやめとかない?」B「えーここまで来たのに引き返すのはやだよ」A「私も気になる」AとBは行く気満々だったから、何かあったらすぐ出れば良いかと仕方なく行く事にした。洞窟に入ると湿気の様な匂いが凄かった。そのまま進んでいると途中で四角い長方形の石が立てられていた、その石にはなんか書いてあったなんて書いてあったかは覚えていない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています