子供の頃に体験したことを急に思い出した
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俺が小学生3年生の頃に体験した話
俺は田舎に住んでいて、小学校の全校生徒も36人しかいなかった。俺のクラスが1番多くて12人。
でもその分、個人個人がすぐに仲良くなって毎日外で遊んでた 名前消えてた…固定する方法あんのかな
まぁいいや
でも俺は女子に対してはトラウマがあってあんまり打ち解けられなかったんだよ
でも1人の女子とだけは仲良くなれた。
そいつは男勝りで喧嘩でも男に負けないくらい強かった
それに、両親が向こうの両親と友達だった事も理由の一つだったよ そして時期は夏。
夏休みに入ってからは宿題なんかはほっぽり出して毎日外で遊んでた
そんなある日、向こうの両親からバーベキューをするから一緒にどうだ?という誘いがあったんだよ もちろん俺の両親は断る理由も無かったし、俺だってバーベキューにはワクワクしてた
すぐに了承の返事を出して準備を始めたんだ
場所は岸壁…個人船が沢山止まってるところの駐車場でやることになった でも駐車場とは言っても車は近くに住んでる人の車が2台止まってるだけだったから広く使えた
開始時間は午後6時半
辺りはまだ明るかったが両親達は肉を焼きながら酒を飲んでいた。
俺と…とりあえずその唯一仲が良かった女子はSにしとく。
俺とSも肉を焼きながらバクバク食べてた 1時間ほどたった頃、大人は酒を飲みながらワイワイ話してたが俺とSはお腹もいっぱいになって暇してたんだよ
それならって事で俺とSは夜の町を探検したくなったんだ 親に辺りを探検したいと言うと酔っていたのか即OK
昼間とは違う景色を見ながら道を歩き回った。
とはいっても2.30分歩いたら殆ど回れるぐらいしか無いんだが そろそろ戻るかって2人で話してたが俺が一つ提案をしたんだ
夜には通るなって言われてた道を通って帰ろうって
その道はこの地域の子供には有名で子供だけでその道を通った時、1番背の小さい子供が攫われるっていう噂があったんだ
というか、じいちゃんとばあちゃんに言われた
他の子供も自分の家の年寄りから聞かされてた その道は普通の道路なんだが街頭は1つもない。懐中電灯がないと本当に何も見えないくらい。
でもその日は月明かりもあって、うっすらと道を確認することができたし、俺よりSの方が小さかったから俺は大丈夫とかいう最低な理由で提案した。
今思えば最低だな… 最初は嫌がってたSだが、俺が「この歳になってもそんな噂信じてんの?」って煽ったら怒りながら行くって言った。その時肩を殴られたがかなり痛かった記憶がある 月明かりに照らされた道を歩きながら例の道へと近づいて行く
その道を通れば3分と掛からずに親の元へと戻れるというのもあって、俺はずかずかと歩いていた。 と、その前にその道に何があるのかを説明しておく。
その道は普通の道路なんだが、その道路の横に森を切り抜いて作られた大きな道の中に鳥居が立ってる。
そこを進んで行くと坂を削って作った階段があってその先に小さな祠があるんだ。 話を戻すが俺がずかずかと歩いていると不意に腕を掴まれた。本気で叫び出しそうになったが怖過ぎて逆に声が出なかった。
恐る恐る後ろを振り向いて見ると涙目になったSが俺の腕を掴んでた なんで泣いてるのか聞いてみると月が赤いからと言われた。空を見てみると確かに赤い。今でこそ月が赤くなることもあるということは知ってはいるが、小学3年生の俺が知っている訳ない。
それを見た俺もビビってそこから動けなくなってしまったんだ 例の鳥居がある所まで10メートルもない。そんな時、シャン…シャン…シャン…と金属音が聞こえてきた
その音は、俺たちの向こう側から聞こえてくる。
道は少しカーブがかっていて、音の発生源が見えなかった その金属音は段々と近付いてきて、ついにはその発生源を見ることができた。
それは錫杖を持った6人のお坊さんだった。
辺りは月明かりがあるとはいえ、かなり暗かった。
しかし、そのお坊さんたちの姿はハッキリと見ることができた。そのお坊さん達は錫杖を鳴らしながらその鳥居へと入って行ったんだ お坊さん達の中の1人が、鳥居に近づいていく前に俺たちの方を見て声は聞こえなかったが「早くお帰り」と言ったのが分かった。
鳥居をくぐり、錫杖の音が聞こえなくなると不思議と怖さは無かった。
俺とSは顔を見合わせて、ダッシュで親の元へ走って帰った >>21
書きだめしてないんだ…ごめんよ…
そんで、その事をそれぞれの親に伝えたが一切信じてもらえず、その日は解散した。
次の日、友達にも同じことを説明したがやはり信じて貰えなかった。
後日、その友達が改めて確認してみようと言い出して(怖くて俺は行かなかったが)何も無かったと言われた そんで、じいちゃんになんで夜その道を子供が通ったら行けないか聞いてみたんだ。
そしたら怖い事を言われたんだ
俺の住んでる所にはその祠とは他に神社があって、その2つとも首切り神社って言われてるんだよ
昔、海岸に侍が流されてきて助けようとした子供が首を切られて死んだ事がある。
村の連中でその侍を〇したがそれ以来、子供がよく死ぬ事件があったらしい 村の連中は〇して埋めた侍を掘り返して首と体を切り離し、別々の場所に保管した。それ以来、子供が死ぬ事は無くなったが片方の神社で夜子供が行方不明になったらしい。
それ以来子供はそこに近寄るなと言われ続けた 今はそんな話は信じてはいないが全部が嘘だとは思ってない。あの日出てきたお坊さんは俺たちを助けてくれたと本気で思ってる。
赤い月は不吉な事が起こる前兆だとも言われてるし、お坊さん達がいなかったらSはその侍に攫われてただろうな あんまり怖くは無いだろうし、オチも無い話ですまん。急にその日の事を思い出したから聞いて欲しかっただけなんだ まだま だ
見 てル ぞ
ずッド ズっ と
お前を ミ てル >>32
なんで思い出したのかは分かんない
でも結構ハッキリと思い出したよ
ただ親にその日の事を覚えてるのか聞いたら全然覚えてなかった >>33
まず赤い月なのは反転してるからそして大体私のせい。覚えてないのはあり得ないことだから検問です >>34
まぁ、16年前の話だし覚えてないのは仕方ないかもしれん…というか、大体私のせいってドゆこと? >>35
あり得ないから忘れるということはあり得ることにすれば思い出すということです >>36
つまりは親にその出来事を信じさせれば思い出すっていうことか? >>37
信じさせるのはまず無理ですね。必ず否定するでしょう。検問とはそういうものです。 そういやその場所の写真を昼間撮ってきたんだけど、どうやってアップできるん? ずっとずっとずっとずっとズっとずっとずっとずっとずッとずっと
前から見てるぞずっと
ずっとみ
てるからな
あの時から
赤じ
ゃな
いずっとずっと
見 赤
見てる
お前あの時 すまん見れない
imgurを使ってくれないか?
おーぷんにちゃんねるオカルト板
のスレ作成から下にある写真マークを押せばimgurに変換できるから >>46
写真マークを探してるけど、見当たらない…
そろそろ寝ないと明日の仕事に支障出るから一旦落ちます
また明日来ます 田舎のよくわからん場所にある鳥居って何か意味あるんだな。 >>52
この奥に進んで坂を登ると小さな祠があるよ >>54
普通に元気だと思うよ
連絡先とかは知らんけど、友達から保育園で働いてるって言ってた。2年くらい前だけど >>53
そうなんか。にしても不気味な感じだな
今晩ちょうど皆既月食だし行ったらなんかおこるかもよ。 >>58
…行かないよ?(´・ω・`)
怖いもの(´・ω・`)
でも今から祠の写真取るくらいならできるぞ >>56
まじ?
俺には見えん…昔から霊感なくてなぁ〜… 鳥居のしめ縄の間の白い布?が周りと比べて綺麗に見えるけど誰か手入れとかしてるのかな >>64
たまに男の人が鳥居をくぐっていく所を見たことあるから、その人かも
ただ住んでる地区が違うから誰かは分からん。
でも毎回違う人(多分)交代して作業してると思う 久しぶりにリアタイでみたらめっちゃ怖かった、、、鳥居怖いよ、、、、 >>66
でも16年前に赤い月の日に体験した事を、次の日が赤い月の日に思い出した事が怖いんだよ… >>73
やり方これしか分かんなかったよ
ごめんな >>74
じいちゃんやばあちゃんがそういう話をして父ちゃんや母ちゃんがそういう話をしないということは
たぶん父ちゃんや母ちゃんの代ではそういう事がなくて丸太さんとSに久しぶりにそういう
現象が起きたんじゃないの?それ以降は聞いていないとしたら
丸太さんとSだけがそうなるために生まれてきたとか? 無理を承知で…
Google Mapで場所を教えてくれ!
こういうの毎回場所がわからなくて悶々とするんだよ >>75
だとしたら、俺は選ばれた人間…?
…贄かな?(´・ω・`) >>76
さすがに場所まではなぁ…
田舎の山道歩いてれば普通に見つかる
…はず(^ω^) 首切り神社で調べたらけっこう全国的に似たような話があるっぽいね >>81
調べたのはざっとだからひとつひとつ丁寧に読んだ訳じゃないけど、似たような話しは見かけたよ
京都の方や名古屋の方、たぶんちゃんと調べたら全国にありそう って、勝手に話し始めるけど
不具合あるなら消えるから言ってね
5ちゃん歴はかれこれ10年以上
オカルト板は全く見ない。たまたま未解決事件で誘導されてたから見に来たんだけど、ふと思い出した。 何年も前におれとほぼ同じ体験をして書き込んでる人を見た
コピペって言われてたけど、自身の体験とよく似てて思わず食い入った 自身の体験は、のちにマンションが建ったが、建設予定のなかった頃の空き地で雨上がりに親しくない友達?と遊んでいてその友達が流砂というか汚泥?泥の溜まった沼みたいなところにハマってしまって抜けれなくなった
助けに少し踏み出したが、靴は脱げるわ、こっちもハマるわで、全身泥だらけで何とか抜け出して家に帰った 記憶はここまででその友達?がどうなったのかはわからない
騒ぎになってないから(たぶん)無事に抜けて帰ったんだろうけど… それがたぶん小2とかだと思う
それから何十年も経って2ちゃんで同じような内容が、オカルトとかじゃない普通の板で書かれててびっくりした
俺が書いたんかと思うくらい同じような話でびっくり
そんな体験を思い出しました
完 >>86-88
あー、確かに読んだ事あるなぁ
自分が読んだのは確か子供が底無し沼みたいなのに嵌って行方不明扱いになって、その後工事が始まって建物が立ったってヤツだ 所で丸太氏はまだ居るか?
この神社って地蔵とかは無いのかな >>90
久しぶりにきたら人がいた事に驚いてるわ…
確か地蔵とかは無かったな〜
写真に写ってるので全部だよ >>88
それ俺も知ってるわ
ゾワゾワする怖さを感じるよね おお、スレ主戻ってきた
一つ聞きたいんだが、もう一つの神社(石鳥居の方)には怖い言い伝えはないのか?
見た感じ石鳥居の方が危険そうで、赤い鳥居の方は神聖ささえ感じる気がして
初書き込みだからマナー違反とかあったらスマン >>92
元々オカ板なんてマッタリ楽しむのが常だったろうさ
久し振りにオカ板覗いたら面白そうなスレあったんで、俺の方が驚いてるわw
逃す手は無いね
お地蔵さんあるかって聞いたのは、少なからず子供が犠牲になってるみたいだからなんよ
お地蔵さんは子供の守神だからな
子供の鎮魂場所は離れた所にあんのかなぁ
その辺の話は聞いた事無いか? >>94
赤い鳥居って魔除の意味があるんだってよ、赤が邪気を払う色なんだってさ
全部がそうだって訳じゃ無いけど、赤い鳥居の代表格はお稲荷さん
この首切り神社って元は稲荷信仰なんかね
後から白い鳥居(首切り神社)が作られた? >>94
もう1つの神社の方の怖い話は聞いたことないなぁ
神社の扉を覗いたらダメってのはあるけど、これは多分普通の事だよね? >>96
うちの地区には2つしか地蔵は無かったはず
1つはふたつの神社のちょうど間ぐらいにあるよ
まぁ、ちょいとズレてるけど >>96
それとどっちの神社が先なのかはわかんないなぁ…じいちゃんもう死んじゃってるし…
親に聞いて知ってたら報告するわ >>96
赤にそんな意味があったのか
確かにお稲荷さんのイメージ強い >>97
覗いちゃだめなのか
てっきり小屋の中に神棚が作ってあるようなタイプなのかと
昔の地元の有志で作った、みたいなやつ
それにしては鳥居が立派か
どっかの神主さんが兼任で管理下に置いてたりするのだろうか >>101
あそこで神主さんとかは見た事ないなぁ
じいちゃんに首と体を切り離して納めてるって言われなかったら使われてる理由が分からないくらい人が来ない場所だし >>102
やっぱそうだよな あのお社?を見た感じ
うわー社の中が気になる >>98
ふむ
お地蔵さんが二つってのは、二体しか無いって事かな?
六体あったらその修験者(お坊さん)は地蔵の化身かもと思ったんだけど
丸太氏が子供の時の話だから、お地蔵さんが守ってくれたのかも?とw
お地蔵さんも錫杖持ってるからね >>99
聞いてくれるのか、有難うね
後、近くの図書館とかに郷土資料とか無いかね
調べたら色々出てくるかもな 抑、なんで武士は子供殺めたんだろな
子供は助けようとしたんだろ?
落武者狩が横行してた時代なんかね
八つ墓すなぁ… >>105
親に聞いてみたけど、親が小さい頃からあるらしいよ
それと近くに図書館とかは無いな… >>104
お地蔵さんは2つだけだね。俺の住んでる地域のど真ん中ら辺かな?そこら辺に1個。 もうひとつは2つの神社の中間ら辺。道路の脇にあるよ >>103
あれには鍵が掛かってて開けらんないな。すまんな…
まぁ、開けられるとしても開けたくはないが… >>106
子供を殺した理由はわかんないな
もっとじいちゃんに話聞いとけばよかった… >>107
そっか、わからんか…ちと残念
どっちの鳥居もそこそこ年季入ってるからかなり古いのは分かるんだけど
普通の本屋とかにも郷土資料はあったりするが、そこまで時間割かせるのも気が引けるしな >>108
神社の中間にあるのは、地蔵じゃなくて道祖神かもな
そげな物騒な神社の中間なら、俺なら道祖神を置きたいw
子供を守る意味で置いたなら地蔵で合ってる気がするけど >>110
御年配のお知り合い、居らんかね?
丸太氏まだ若いんだっけか
それだと医療福祉に携わって無いと、中々年配者とはお知り合いにならんわなぁ 武士の首と胴体を切り離したのは何でだろうな
死んでからも悪さしてるなら、遺体切り離した所でどうにもならんだろうに
実際切り離したら子供に害は無くなっただろうが!と言われてしまえばそれまでなんだが
将門公は死してなお首を飛ばしたぞw >>113
年配者とは知り合いはいないなぁ
地区の掃除であっても「アッ、こっ、こんちわ」って言うくらいで… >>114
武士に切られた子供と同じように首を、って点に意味があるのかも。きっちり同じことやり返されて無力化?みたいな。
まぁ言い伝えに整合性を求めても…ってのもあるけどね。
もしかしたら後の行方不明はたまたまで、武士の呪い自体は首を切り離して埋めたことで終結してんじゃないかとも感じた >>117
「あ、コ、こんにちは!ここ何日か暑くなって来ましたねぇ、今週は何日か夏日に届くそうですよ。
水分しっかり補給して、脱水症には気を付けて下さいね!
所で、昔からこの辺りにお住いですか?あそこにある神社について何かご存知で…」
マヤ、もとい丸太、紅天女になりなさい! >>119
うーん
事が起こったのが昔過ぎるし、言い伝えも伝言ゲーム宜しくかなり変容してるってのも鑑みても色々モヤるんだよなぁ
何で首切り神社が二つあるのか、とか
普通首と胴を別々に祀る時は【首塚】と【胴塚】にしないか?
此れだと首が其々祀られてる事になるよね
…現時点で判明してる、斬られている首は二つな訳だが 丸太氏があげてくれた写真に写る、小さい石の灯籠みたいなのも二つだね
火を灯す空間が無いんで灯籠じゃ無いんだろうけど、あれなんて呼び名なんだろ
白い紙で出来たギザギザの、あれ紙垂(しで)って言うんだけど
悪いモノを寄せ付けない為に付けるんさ
この場合の悪いモノって何だろね、とかとかとか
新しい情報が入って来ないので色々怖い妄想が捗ってしまう >>121
首塚じゃないんだ、ってのは思った。首塚ってよく聞くもんな。
ただ首塚だと、多くの人が切られた供養とか名のある武将の首とかそういうイメージかな、とも思う 灯籠みたいなのって丸太氏が祠と書き表してたやつだよね。
あれ何となく墓っぽいなと感じて調べてたんだけど、『五輪塔』って形の墓石が似てる気がした。
名古屋市博物館のホームページの、『江戸時代の墓石』ってページに似てる形の石の画像がある(画像の貼り方分からん。江戸時代の墓石、で調べると出てくる)。
紙垂は注連縄につける場合、魔除けというよりはこの先の場所やこの物は神域・神聖ですよって表す意味が主になる。
鳥居とかご神木とかのやつ。
つまりこの灯籠だか墓石だかは神聖なものとして建てられた…のかも。
情報の集めようがないから推測に次ぐ推測になっちゃうな。なんか悔しい なぁ、最近この時の記憶がどんどん薄れていくんだがなんでだ?
このスレの内容を見てからちょっとだけ思い出すけど次の日にはなんかあった気がする程度になってきてる >>125
本能が忘れるべきだと判断して思い出さない様にしてる、って事もあるやね
辛い体験した時とか、心に抱えきれない程の負荷が掛かる様な時に起こる自己防衛だよ
心霊体験に限った事では無いんだけど
でも何かの拍子に思い出しちゃうの、今回は赤い月が引金になって思い出してる感あるやね
普通は自分がその負荷に耐えられると判断した時には自然と思い出すもんだ
坊さん以外にももっと強烈な記憶があるのかもな >>124
五輪塔でビンゴかもな、墓及び慰霊塔として機能してるとか
昔は位の高い人や高貴な人の墓だったらしいが、戦国時代辺りには一般に普及してて名もなき武将の墓としても用いられたらしい
で、五輪塔て人そのものを表してる形なんだとさ
やっぱ祀られてるのは二人なんだよな…
https://i.imgur.com/TqsJyOE.jpg というか、丸太氏に聞きたい
この話は此処までにしとくかい?
「この話はまだ思い出す時期じゃない」と本能が判断して記憶がボヤけてるのならば、無理強いはしたくないな >>128
段々と記憶が薄れていくのは不気味だし、何かあると嫌だから正直ここで終わりにしたいってのはある
しかもうちで飼ってる猫が最近よく唸るのよ… >>129
猫が唸るか…んじゃ、もう一つの仮説が浮上してくるわな
ナニかが丸太氏の記憶が戻らない様にしてて、そのナニかに向かって猫が唸ってる
さっきレスしようとしてやめたのの中に、最近何か変わった事無い?って聞こうとしてたんさ >>130
変わった事は猫が唸るのと記憶が薄れていくぐらいかなぁ
それ以外には特に何もないよ というか今思い出したんだけど、社の建物って二つあった気がする
手前にもう一個社があって渡り廊下みたいなのが写真の社に繋がってた でも俺が知る限りでは工事とか無かったんだよな…いつなくなったんだろう >>132
随分引きで撮るなぁと思ったけど手前にもう一つあると自然なのか
そうなると一般的な神社の拝殿と本殿みたいな事か? 写真の社を覗いちゃいけないのは本殿だからだろうか >>127
画像と詳しい知識ありがたい
人の形だと思うとちょっと怖いな
話の中で亡くなったのは切られた子供と武士だけど、その二人をともに祀る、ってのも何か変だよな >>134
俺の記憶では手前の社の方が立派なやつだった
でもなんでわざわざ2つに分けてるのかはわかんなかったな >>136
拝殿の方が大きいことが多いみたい。祭祀や祈願やらをやる場所だから。
何でその建物無くなったんだろ
壊れた? 建て替え費用は集まらなくて撤去だけしたのかな >>137
費用が集まらなかったはありそうだな…
田舎で人が少ないし うーん
丸太氏、子供が行方不明になった神社ってどっちの神社?
後、武士がコロコロされてから子供がバタバタ亡くなった時の死因て何か分かる? >>135
俺の仮説なんだけど、その二人を一緒に祀らなきゃいけない理由があったんだろなーって思ってる って、何事も無かったかの様にレスを続けてしまってるがw
丸太氏、このまま続けて良いのけ? >>141
行方不明になったのは最初の写真の神社
子供たちの死因とかは分かんないな
それと正直もうあんまり思い出せないけど人の考察聞くの楽しいから続けてもいいかなぁって思ってるw >>142
楽しんで貰えて何より wwwwwww
んじゃ、続行で良いな?
余り思い出せなくなってるのに情報有難うね
子供の行方不明者出たのは赤鳥居の方だな
錫杖持った坊さんが潜ったのも赤鳥居の方か? >>143
そだな
その日に行ったのは確か赤い鳥居の方だけだ >>24
何で殺を伏字にするんだよ、知性低い文章に見えるぞ 丸太氏、
変なこと聞くけど『子供の霊』って言われて何か思い当たるとか胸がざわつく感覚とかあったりしない?
それと続行の判断ありがたい。
記憶が薄れてる&猫に唸られる件、良くないナニカによるものでは、てのに同意する。
あんまり勝手なこと言えないが、思い出す方向に走った方がいいように感じる。 >>146
霊感とか全くないからそこら辺はよく分からんな…
でも昔から家の中で足音はする。これが関係あるのかは分からないけど、俺が住んでるのは死んだじいちゃんの家だから元々何かいたのかな程度だとは思ってる
神社に行ってから改めて変な現象が起こったりとかは無いな >>147
いや、こちらこそスマン。どうでも良い事を言い過ぎた。 >>148
そっか ありがとう
家の中の足音は、聞こえた時に寒気や気持ち悪さがない限り大丈夫そう。 >>140
これ考えてたんだけど、武士に首切られた子供が他の子供を死なせたんじゃないか。
死後、怨霊化したのは武士じゃなくて子供の方。
武士の呪いだとしたら自分を殺った村人に先に復讐すると思うんだよね。
何で子供だけ次々に? って思うと、武士に首を切られた子供が寂しがって同じ子供を引きずり込む〜、みたいな連鎖の方が自然かなと思った。
そこでその子供と武士の遺体を同じ首切り状態にして、ほら友達だよ寂しくないよ一緒に祀るよ、みたいな流れとか…完全に妄想だけど >>151
だとしたらめっちゃ怖いな…
恨みとか憎しみが募ってそう… >>151
うん、そう
俺もそう考えててレスしてたw
いや、笑い事じゃ無いんだけどな
だから自分を殺めた武士と一緒に祀られたのかな?と
子供に対しての抑制装置としての武士 >>151
でも俺は1番背の低い子供が攫われるって教わったから、ワンチャンあるかもしれんな
大人を連れて行くのはしんどそうだし、小さい子供なら簡単に連れて行けるとか? 「友達だよ」というよりは、「お前より強い奴(殺めた奴)が居るんだから、悪さしたら懲らしめるぞ」的なね
霊化すると純粋な分、子供の方が性質悪いって言うしな >>154
丸太氏はもう成人してんだから、ターゲットからは外れてる筈なんだが…いえの足音はなんだろね >>156
家の足音はほんと昔からなんだよね
じいちゃん家にきてからずっと、風呂場と部屋の壁の間から足音がするんだよ >>157
今回の事とはまた別件だったりしてねw
爺様から家に関してその手の話は聞いてない? >>158
じいちゃん家に来たのが小学生に上がるちょい前で怖いっていう気持ちも無かったから聞いたことはないな
古い家だし座敷わらしでもいるんじゃないかって期待してる >>159
お、丸太氏の家は金持ちか?w
座敷童子居ると家が栄えるそうじゃないか!
火事とかに気を付けろよ、座敷童子はその家を去る時に全部焼いて行くそうだから >>160
少なくとも親は金持ってるかもなぁ
車とかローン無しで買うし…
えっ、どっか行く時には家焼くん…?怖っ… 久し振りにオカ板で楽しんでるな、リアルタイムで丸太氏居るしw
名残惜しいがこれからお仕事なんでまた明日 >>162
今から仕事かぁ、頑張って働いてもろて(`-ω-´) >>161
緑風荘で検索するとちょっと楽しいかもよ?
んじゃノシ >>155
あーそれかそういうことか
嫌だなそれ
ちょっと勝手に語るけど邪魔だったらごめん
今までいくつか霊現象に遭ったり、除霊の真似事とか経験してるんだけどね。
以前、自分の家のとある家電に子供の霊が憑いてたことがあったんよ。
「子供の霊いるよ」って教えてくれた人がいて、その人含めて何人かで一緒に除霊したのね。
子供の霊は複数いて、無事に全員成仏出来たんだけど、最後に長い黒髪の女の霊が唐突に現れてね。まさに王道の貞子的な霊。
で、そいつは何かというと子供の霊達を現世に縛り付けてた黒幕的な存在だったらしく。俺は視えるタイプじゃないけど子供の霊と違って空気というか霊気というか、どろどろ黒くて重くて攻撃的で、嫌な感じなのは分かった。
そいつも除霊して終わったけど、なんてーか霊の世界でも力づくの関係性あるんだなって、しかも子供の霊が成仏する時ちょっとだけ生前の記憶みたいなの見えるもんで、悲しいやら胸糞悪いやら。
ってのを思い出した。
武士が抑止力だったっての、エグいけどしっくり来るわホント… >>166
死んでからも上下関係が続くとか地獄かよ… https://www.youtube.com/watch?v=iDWKObLZ4uE
子猫の反応がいかにもって感じ
1:11 2:40 3:30 4:12 4:44 5:13 6:10 6:13 6:16 6:45 7:18 7:19 7:26 7:29
7:26以外オーブらしきものが映ってる(見逃しあるかも)
7:26は特に変なものが映ってる やっとこさ帰還〜
さぁ寝るぞ寝るぞ wwwwwww
>>165
座敷童子に興味あるなら、幾つか特徴とか話せるぞ
起きて余力あったらツラツラ話そうか >>166
>いくつか霊現象に遭ったり
さぁ、詳しく聞こうじゃないか
オカ板でオカルト話を語るのに邪魔とか無いから!
>>168
俺が愛してやまないねこつるじゃないかw
クローゼットの髪の毛とか掃除機の顔とか、やっぱ色々猫は視えてんだろなぁ >>167
>>170
良かった。電波野郎とか思われるかとちょっとヒヤヒヤしてたww
霊の世界も世知辛いわー >>168
こんなびゅんびゅんオーブ飛ぶんだね すごいなこの動画
うちは犬だけど、霊にインターホン鳴らされた時は玄関に向かって歯を剥いてグルグル唸ってた。
普段は老若男女問わず人懐こいから、敵意剥き出しの顔あれっきり見てないわ。 てかマンチカンの子猫めっちゃ可愛いな
もちもちで脚短いの可愛い 触りたい
あの目にはどう映ってんのかなぁ〜 いま全く関係ないこと思い出した。
長くなるけど…
この赤い鳥居の方の近くに小学校があるんだよ。
俺が小学生の時に授業でバットとボールを作ろうっていう図工の授業があったんだ。 それで何人かのグループに別れて作ってたんだけど、作り終わったらそれを使って遊んでいいって先生に言われたんだ。だから皆早く遊ぶ為に急いで作ってたんだよ。 それで最初のグループが作り終わって運動場に行こうとしたら先生が
「卒業アルバムに乗せるから写真を撮らせて」
って言ったんだ。 それでそのグループと先生は先に運動場で写真を撮ってきたんだけど、先生だけ戻ってきたんだよ。
それで俺のグループも作り終わったから写真を撮ってもらおうとしたんだけど、「やっぱり他の場面にしよっか!」って言うんだよね。 正直早く遊びたかった俺たちはその言葉を何にも気にせずに遊んでた。
そんで放課後。写真を撮ってもらった最初のグループが写真を見せてくれって先生に詰め寄ってた。でも先生は困った表情をして、なかなか写真を見せてくれないんだ。 でもそんなの気になるに決まってるじゃん?だから、俺も見せて見せてーって先生の所に行ったんだ。それで数十分粘ってやっと見せてもらったんだ。他の人には言うなって約束で。 最初は何も変だとは思わなかった。ただ同級生が写真の中でふざけたポーズではしゃいでるだけの普通の写真。
でも直ぐに気付いたんだ。 同級生の立っている場所の後ろ。運動場の端。そこには1m感覚で細い木が植えられてる。幹の太さは10cmくらい。
そんな細い木の後ろに上半身だけ姿を見せる女が立ってた。真っ赤な服を着て。 それを見た俺たちは何も言えなかった。
先生は直ぐに「今日はもう帰りなさい」って言ってくれたけどなかなか動けなかった。
1人で帰ってる時にそいつが来たら怖いから
長かったよな、すまん。 ふーむ…昔赤い服の女っていう都市伝説無かったっけか
あれは大阪の話だったかなぁ 赤い服の女は木の後ろから子供達の方をのぞきこんでる感じなのかな
髪型や表情が判別できたかとか、おおよその身長とかは分かる?
あと、赤い女の件と赤鳥居のお坊さんの件とで時系列はどんな感じ? >>185
ほら、芸人でひょっこりはんっていたじゃん?
覗いてる感じは本当にあれ。顔はわかんなかったなぁ…身長は木の大きさから考えたら結構でかかった気がする。
時系列はぁ〜…多分神社の後 >>186
そのたとえだと全く怖さが無くなるな
読んでて先生の対応が手慣れてるような気がした
自分だけ戻ってきてるし、害はないものだと知ってたのかなー
そもそもこういう事が多い地域だったりするのかもねぇ >>187
友達の姉ちゃんが霊感あるらしいんだけど、小学校には多いらしい >>188
学校の校舎やグラウンドとか、結構面積必要とするからさ
その面積確保する為に曰く付きの場所やら元墓地なんかを更地にしてから建てるから、学校には怪異が多いとか聞いたな しかし丸太氏が居る地域は子供に受難が降りかかる土地柄だの
昔飢餓があった地域かいな? やっぱ地蔵とか道祖神が少ないのが気になるなぁ
地蔵が子供の守り神ってのは前に言ったけど、別に子供だけを守っる訳でも無いんだな
地蔵や道祖神は「外」から来る厄災や疫病から村人を守ってくれる役割があるん
海に流れ着いた武士は、まごう事なき「外」から来た厄災だよね
その為の神社だろって言うかもだが、これ誰が何の目的で祀って管理してんの?
手入れしてる人が居るんだから確実に祀られてはいるんだろうけど
これ多分御霊信仰ですしお寿司
祟りそうな怨霊を「御霊」として祀って祟り回避するって信仰ね
…あ、丸太氏
この首切り神社とは別の神社や寺とか、地域に結構ある? >>193
そか、あんがとね
外からの脅威に策を講じて無いって事は、やっぱ内になんかあるんだろねぇ オカ板も人が少なくなったんだな、土曜だってのに余り賑わって無いみたいだ
丸太氏も忙しそうだし、首切り武士に因んだ話を少しツラツラと
中国に飛頭蛮という物の怪がいる、読んで字の如く頭だけが宙を飛ぶ物の怪だ
日本にも同種と思われる物の怪がいる、その名を抜け首とろくろっ首という
ろくろっ首は首が伸びてるだけだろうと思われるかもだが、まぁ追々と
飛頭蛮は日中は普通の人と同じ姿をしていて、普通の人と同じ様に生活している
だが陽が落ちて夜になると身体から頭だけが分離し、山や川の近くを飛び回り虫や蟹等を喰むとされている
首は夜明け前に身体に戻り、また普通の人と同じ姿になる
本人は夜に首が飛んでいるという自覚が無い様で、朝起きるとお腹が満たされている事を不思議に思うのだそうで
日中での普通の人との見分け方は、飛頭蛮には首回りに赤い線が入っているんだと
対して日本の抜け首は人を襲ったり血を啜ったりと中々の物の怪っぷりを発揮する
血を啜る事から吸血鬼の一種ともされている
ろくろっ首? あぁ、うん、首が伸びるだけ
伸びるだけなんだけど、ろくろっ首の原型は抜け首とされている 吸血鬼内での飛んでる首中間として、マレー半島のペナンガラン・ペルーのウミタがいます
ウミタは人を襲い頭を貪り、その人に成り代わるそうです
…成り代わった所で頭は元々のお前だろうという突っ込みは無しです
成り代わった気になっているのでそっとしておいてあげて下さい
ペナンガランは首の下に剥き出しの内臓をぶら下げで飛ぶタイプの物の怪です、映像化のあかつきにはモザイク必須でしょう
こんなんに襲われた上に血を啜られるとか、運が悪いにも程があるやね
あ、抜け首と人の見分け方書くの忘れてた
抜け首は首が飛んだ後の首元に一文字、梵字が光って浮かび上がるそうで
ウミタとペナンガランはわからないけど、飛頭蛮と抜け首とろくろっ首は退治する方法が文献に残っています
飛頭蛮とろくろっ首は人畜無害なんで退治せんでもとは思うのですが、残っているので記します
ウミタとペナンガランはクルーニクスにでも頑張って貰いましょう
飛頭蛮と抜け首の退治法は、首が飛んでいる間に身体を動かす・身体を隠す・身体に布団を掛ける…この三つです
驚きのお手軽さ!
要は首が抜け出た時の状態から少しでも変わってしまうと、首が胴体に戻れなくなってしまうんですな
身体に戻れない首は衰弱して死んでしまいます で、ろくろっ首の退治法はというと
【首を切る】
…うん、自分の原型抜け首の存在を全否定か
もうちょっと根性出して、そっから首飛ばしてみないか?
長文になった上に眠くなったので、中途半端で遁走です 飛頭蛮はもう、うしおととらの印象強すぎてめっちゃ凶悪なイメージだった
人畜無害なのか…それじゃ、なぜ飛ぶんですか…サガなのかしら
あとはデュラハンとかかね 名前と姿くらいしか知らんけど ろくろ首って怖くなさそうだけど実際にいたら多分ビビるわ まぁ、確かに過疎ってるし他に体験したことある話でもするかぁ
じいちゃんが死ぬ前の話
じいちゃんは認知症になってからはあんまり家族のことを認識できなくなってた。それでも話してると途中で気付くんだけどばあちゃんの認知症よりかは酷くはなかったから施設に入れずに家で一緒に暮らしてた でもいきなり窓の外に子供が見えるって言い始めたんだ。俺が見ても何もいなかったけど、窓の外を二人の子供がいるって言ってた。
でも認知症だったからそういうこともあるかってきにしないでいたんだ。 それから1週間に1度程度で子供を見かけるらしいんだよ。
どんな子供?って聞いたら白と黒の双子って言われた。でも白と黒って言われてもピンと来なくて全身が白と黒で別れてるん?って聞いたらそうだって言われた。 その双子はじいちゃんが外を眺めてる時によく来るらしい。でもじいちゃんが話し掛けると消えて居なくなるって言ってたんだ。
それから少したってじいちゃんの認知症が酷くなり始めてから施設にうつすことにした。
家に1人でいる時何か危ない目にあうと危険だから家よりは安全だろうって事で。 じいちゃんは施設でも双子をよく見かけるらしい。じいちゃんは俺が行くと直ぐに双子の話をする。最近では部屋の中にいることがあるって言われてちょっと怖くなったけど、不思議とじいちゃんはその双子について何とも思っていないらしい 施設に入って半年ぐらいでじいちゃんの体調が悪化した。急いで病院に連れていき、そこからは入院生活が始まったんだ。
病気ではないらしいけど、もともと酸素チューブ?を使って生活してたからそういう日が来るってのは理解してたんだ お見舞いに行っても大体寝てて、話すことがあまり出来なかった。それでもたまに起きてる時があって、そんな時でも双子の話をする。最近では横に立ってることが多いらしい
それで、じいちゃんが入院してどのくらいたったかは覚えてないけど、朝4時半頃病院から俺に電話が来たんだ。 電話の内容は、覚悟していたけどじいちゃんが死んだっていう連絡だった。俺は急いで親にも電話して叩き起したあとに病院に向かった。
病院につくとじいちゃんはほんとに死んでた。
最後くらいはちょっとだけでも話せるかもって思ってたけど、手遅れだった 親も泣いてて俺も泣いて。30分ぐらいたった頃に俺は病室を抜けた。本気で悲しい時でも尿意は来るもので、トイレに向かったんだ。
そしたら、廊下に出た先に白と黒の双子がいた そこで俺は固まって動けなくなった。正直、認知症だからといっても同じ体験はそこまでしないだろってことで、幽霊かもなとは思ってた。でも俺の前にまで現れるとは思ってなかったんだ。
じいちゃんの話を聞いて、その双子は死神なのかもって思ってたから俺も死ぬんだなって考えてた そしたら、双子のうち白い方が寄ってきて俺に触れたんだよ。そしたら目が覚めて、布団の中で起きたんだ。
訳が分からなくて辺りを見渡してみると自分の部屋だった。日付けと時計を確認してみたら、じいちゃんが死んでから3日が立ってた 何が起こったのかわかんなくて、親に聞いてみても何も知らないって言われた。昨日も俺に会っただろって。
白い方に触られたから助かったのかは分かんないけど、それからは何も起きてない。
でも多分死ぬ前にはまたあの双子と会うことになるだろうなぁ… >>198
ゴメン、クルースニク…
羊膜を纏って産まれて来て、死した後は自身も吸血鬼になってしまうというヴァンパイヤハンター
>>199
うしおととら、俺も好きだw
あの作品は多分飛頭蛮と抜け首が同一視されてんだな
飛頭蛮の飛び方を検索すると、ちょっと笑顔になれるかもだ >>200
実際に居たらというか、オカ板界隈ではそう珍しくも無い現象かもな
首が飛ぶ系の物の怪は、幽体離脱した状態を可視化したものとされているから
物の怪(妖怪)全般に言える事だけど、目に見えぬ(一部目に見える)事象に名と姿形を与えて可視化したモノの事を指すんだ
幽体離脱して空を移動してる間、その魂と身体が細い糸や帯の様なもので繋がってるって聞いた事無いかい?
幽体離脱から戻って来られるのはこの帯で魂と身体が繋がってるからとされている
これが切れたら御陀仏です、また来世
で、この帯は首の後ろ、頭の下から伸びているという説があるんだな
かくしてろくろっ首の完成となります
だからろくろっ首は【首を切られる】と死ぬ 白と黒の双子の話は興味深いね、双子の死神って初めて聞くかもな
丸太氏、白や黒ってのは服装がそうだって事?
それとも肌の色とか服装とか全身がその色なん? 俺自身は幽霊はあんまり信じてない
居たら面白いかもな、くらいの感覚
自称霊感持ちの知り合い達がトンチンカンな事言うの散々見てきてるし
でもガキの頃から不思議な体験や目撃はよくあるんだよなあ
全部気のせいで終わらせてる >>216
俺も会いたい人に会えた試しが無いんで、スタンスは半信半疑って所
何方かというと存在して欲しいって願ってる派
例えば霊現象や怪奇現象が「脳の中の幽霊」みたいなものでも、どうしてそうなるのかって仕組みが知りたくなる
日常にオカルトを侵食させ過ぎるのは何か違うとは思ってるけど
蔑ろにするのではなく、愛でる位の距離感が丁度良いのかな?と
てな訳で、不思議な体験談プリーズ! >>213
お耳がバッサーなって飛んでた ちょっとおもろいww >>216
2年位前までまさにこれだった俺も
目立ちたがり屋の女が取り憑かれた演技見せてきたりとかうんざりした経験あったし
まともだと思ってた友人に霊感打ち明けられた時は統合失調症を真っ先に疑った
でも今までの霊体験かも?な経験がそいつによって伏線回収みたいに収束して、かと思ったら自分もトランス状態みたいになって唐突に見えたり聞こえたり理解したり…って感じだった
だから霊を信じてない人の不思議体験は特に興味惹かれるなー! >>220
猫が威嚇かぁ、丸太氏の所の猫と同じやね
そのスレ主の叔母さんがルームシェアしてた所と目の前の道路(交差点?)に、かけて、霊道が通ってたんかもな
紹介さんきゅ、面白い >>215
肌と服、全身が白と黒で別れてたよ
着てたのはなんて言うんだろ…着物っぽいやつ >>215
肌と服、全身が白と黒で別れてたよ
着てたのはなんて言うんだろ…着物っぽいやつ >>222-223
ふぁ!? 大丈夫か丸太氏
結構な時間差二重投稿だが…
あれだな、双子の死神じゃなくて双子の座敷童子って事にしようず
爺様は特に怖がってる様子無かったんだろ?
うん、そうしようそうしよう 座敷童子で思い出した
座敷童子と同種の妖怪に蔵ボッコっていうのが居るん
他の呼び名だと御倉童子だったかな
主に蔵に住み着いてその蔵のある家を繁栄させるっていう、ほぼ座敷童子的な子供の妖怪
見た目が全身を覆い尽くす程の髪の毛や体毛が生えてるそうで、日本産の妖怪なら黒髪で全身真っ黒に見えるのかもなー?とw
この妖怪も蔵から離れるとその家は衰退していきます
座敷童子と違う所は、家を去る際に出火しない所
其れ所か近隣で火災があって家具や財産を持ち出す時に、姿を現して荷物運びを手伝ってくれたそうです >>224
そしたら座敷わらしじいちゃんに着いてっちゃってるじゃんか… >>226
ついて行ったかどうかわからないじゃん…今は家に居て猫にちょっかい掛けてるかもよ? >>227
だから猫が唸ってるのか…
…唸ってるって事は嫌がってない? >>228
「あ、家の中に御主人以外の奴がっ!!!」的なw
そこまで物凄い拒否反応的な威嚇しとるんけ? 猫のビデオで思い出したが、平成の中頃テレビで、子供が赤ちゃんの頃、家の中にいる何か妖精?の様なものに反応している、というビデオが心霊番組だかで紹介されてた。両親には見えない何かに赤ちゃん近づいたりコミニュケーションを取ろうとしてる!
決定的なのはテレビの消えた場面に、何か姿が映り込んでいて、それがいたと思われるところに赤ちゃんは反応しており、実際にはそこには人間は誰もいなかったという証拠も撮られていた。
恐ろしいビデオの中でも、特に印象に残るが、覚えてる人いないかな その赤ちゃんは喋れる様になった年頃からは、一切反応しなくなり、その妖精?は部屋からいなくなったのだろう、という結末だった >>230
電源の入ってないテレビの画面に、何かが写り込んでいて、…
でした。 >>230
あー、なんか観た覚えがあるなぁ
画面が消えたブラウン管に白いクリオネみたいなのが居た気がするw
多分乳幼児だと思うが… >>229
猫同士の喧嘩で目が合った時、ウゥーーー…って唸る感じ。本気で威嚇まではないよ。
だから悪いものでは無いのかな?とは思ってるけど、近付いて来ないだけかも知れない >>230
アンビリーバボーのやつ? あれはでも短い心霊動画だったかなー… このスレ読んでたら急にブラウザ閉じてびびった
スマホ画面何も触ってないのに〜やめてくれよ〜〜〜こういうベタなの怖い 丸太氏、お父さんは健在かい?
あとそのおじいちゃんは母方と父方どっち? >>234
ふむ、威嚇ってよりは牽制かぁ
取り敢えず大丈夫とは思うが、猫気を付けてあげてな
丸太氏が何人で暮らしてるかはわからんが、真っ先に狙われるのは一番小さくて力の弱いものだから >>236
よし、おぢちゃんが良い物あげよう
つ【ファブリーズ】 >>238
一人暮らしやから、どう足掻いても狙われるのは俺だわな >>241
あ、そもそもひとり暮らしなのか
確かおじいちゃんの家に住んでるんだよね
死神じゃなくてほんとに家憑きかも 216です
2018年の春に歩きで神奈川県の三浦半島を横断した
衣笠駅から西に行くとトンネルがあってそこを抜けて道なりに行けば横断できる
グーグル頼りに歩いていたらトンネルが見えてきた
坑門の上に大楠隧道と書いてあった
大楠山の大楠か、と思いながらトンネルに入ろうとしたら左足を掴まれる感触がしてつんのめった
右足で踏ん張って転ばなかったがアキレス腱伸ばしストレッチみたいな体勢になった
驚いて振り返るもアスファルトの地面で枝も葉も草も、足を引っ掛ける物は何も無い
靴の生地がそんな感じになったのか?と首をかしげながらトンネルに向き直ったらトンネルからランニングする女が一人出て来た
白のタンクトップにグレーのスパッツみたいなぴっちりしたパンツ、白っぽいキャップを目深に被った若い女だ
小ぶりながら胸の形が良くてキャップの影で目元は見えなかったが顔が整っていて、もうちょい胸がでかいのが好みだがいい女だなーと思いながらすれ違った
トンネル内を歩いていると前方からランニングの人が来た
さっきすれ違った女とそっくりな格好の女だ
横須賀のスポーツ女に流行ってるファッションか?と思いながらすれ違った
トンネルを出て数メートル行ったところでまたそっくりな女とすれ違った
さすがにゾッとして振り返ったら女の姿は遠くなっていた
トンネルの周りをグルグルしてるんだな、と思いながら道を歩いていたが脇道が無い
左はずっとコンクリで固めた斜面、右は鉄板で塞がれている沢を埋め立てたゴミ処理場
交差点に抜けるまで3キロ以上ある長い一本道なのだ
きっと三つ子か似た雰囲気の女だったってオチだと無理くり納得した
帰宅して落ち着いてからトンネルの名前で検索した
大楠トンネル=旧阿部倉トンネル
どうやら旧心霊スポットが綺麗に整えられて名前も変わったらしい
旧阿部倉トンネルの怖い話は現実味の無い創作としか思っていないが納得し切れない不思議なことがあったのは確かだ >>241
ほぉ、丸太氏は猫より小さいか…冗談さておき
家の中で猫とか犬は真っ先に狙われるぞ
人より先に怪異に気が付くし、その怪異から家族を守ろうとするからな
でもまぁ、現状大丈夫そう…か? >>242
部屋シュッシュした後は徐ろに服を全部脱ぎ捨てて…後は分かるな? >>244
想像以上に正統な怖い話だった…その成り立ちや立地条件からトンネルは怪談の舞台になる事は多いけど
俺そんな怪異に遭遇したら泣きながら逃げるね
その女性が家まで着いて来ちゃったとかはなかった?
>旧阿部倉トンネルの怖い話
コレ知らんから調べてくる… 「旧阿部倉トンネル跡」には、
地元において少なくとも以下の3つの「噂」が知られているそうです。
1.「ミンキーモモ」
2.「まるはっちん」
3.「彷徨える女」
『 彷 徨 え る 女 』
玉がキュッってなる… >>245
犬猫が先に襲われるとしたら最近産まれた子猫だな…守らないと… >>244
あ〜もうこの害はないのに何かがおかしくってゾワゾワする感じ
好きだけど怖い >>246
びっくりするほどユートピア!怖いから寝る!! コティングレイ妖精事件の、
5枚目の写真がモロ心霊写真、というのが怖すぎ… >>249
親猫が守るから大丈夫だろね
仔猫がいて牽制シャー位しかしないなら、それ程の驚異では無さそうだし
>>251
ユートピア解ってくれておぢちゃんは嬉しいよw
今夜は眠らせないぞっ(心霊的な意味で)
俺は寝るけど >>252
妖精事件てコナンドイルの?
妖精は紙に描いてある絵を切り取っただけのフェイクだったけど、それとは別に心霊写真が撮れてんの? >>247
ついて来てないはず
その後2回同じルートを歩いたけど何もなかったよ
>>248
3つ目は知らないな髪の話かな?
怖いから調べないでおこう >>255
その後二回も行ったのか…豪胆だなぁ
家に迄着いて来て無かったみたいで何よりだ
そのランニング女性が同一人物だとしたらって前提で
何度も216氏を追い抜く状態は、言い換えれば【彷徨ってる】のかなと思ってキュッてなってたんよw >>256
おぉ、確かに此れは心霊写真といって差し支え無さそうな代物………って、妖精二体?
真ん中の繭みたいなって言われてるのも妖精の切り抜きじゃね?
左右の妖精と同じ質感で映ってるさ、羽根も分かりづらいがちゃんとある
ただ下の横たわってる妖精ってのはこじ付けっぽいかなw
これ初めて知った、有難う!
https://i.imgur.com/ajDCkW6.jpg 216です
古い話だから台詞は大体こんな感じって記憶で書く
俺の中学のクラスメイトがそこそこ名門の女子校に進んだ
弓道やりたいと入学したはずなのに文芸部だか漫研だかに入って腐女子になっていた
そいつが自称霊感持ちの一人(仮にM)
そいつの学校は修学旅行で沖縄行ってひめゆりの塔で讃美歌を歌う慣わしだった
修学旅行の後で文化祭があり招待された俺がそいつを訪ねると様子が変だった
うわごとのようにふわふわした口調で喋る(いつもはアナウンサーばりの歯切れの良い喋り)
段々ヒステリックになり奇声を上げた
そいつの先輩方が部室に押し込み椅子に座らせた
それでも暴れるので椅子に縛り付けた
部長が俺に「あの子修学旅行でひめゆりの塔に行ってからおかしいの」
「あー霊感あるって言ってましたからね」と俺が返すと
「ひめゆりの乙女を連れて来ちゃったのよ。女性が憑いてるのが見えるもの」
俺は返事に困った
薄暗い部室で椅子に座るMの顔の横にうっすらと人の顔が見えていたのだが、どう見てもワイシャツを着た40代のオッサンなのだ
戦争の時代よりずっと後の新しいやつに見える
俺が見間違えてるのか腐女子軍団が見間違えてるのか判断はつかない
部長「戦争で苦しんだ乙女が助けを求めてるのよ」
俺「そうかも知れませんね(オッサンが苦い顔してるだけだが)」
部長「乙女が人を苦しめて悪霊になったら嫌だし」
俺「そうですね(冴えない痩せたオッサンだが)」
部長「除霊してみる。慣れてるの私達」
俺「お願いします(おいオッサン適当なところで離れてくれよ)」
その後先輩方が何やら呪文みたいのを唱えてMの背中を叩きまくってMが落ち着きを取り戻して終わった
除霊出来たとは思えないがオッサンも小娘に叩かれて呆れて離れたのかもしれない
今頃女子校を彷徨ってるかもな
実際は乙女かオッサンだったかは分からんし俺が見たのが幻覚だったかも分からん >>258
https://mobile.twitter.com/st_th/status/1401487783449923588
何故か直リン貼れないので、ここの衝撃の事実という
リンクも見て下さい。科学的に解析すると、透明感がある事が判明したという不思議な事実。
それと、例の右の妖精の更に右側の顔は明確すぎて、電子頭脳補正掛けると人の顔と判断され色補正も髪と肌に分けて実行してしまうという……
これは昭和の頃に良くあった心霊写真に似て、妖精とはかけ離れてる姿なのも怖い。ま、妖精にしても心霊写真には違いないのだけど
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) スレチだけど
猫にファブリーズNGだから気をつけて、特に子猫 >>259
見えてるじゃないですかーヤダー
オッサン霊は適当に女の子に憑いてきたのかな〜乙女とか言われて困惑してそう コメディぽくて面白かった
呪文何唱えてたんだろう >>262
女の子の心を持ったオッサンならワンチャン… >>264
部長は霊の姿ではなく心を見ていた…?
>>263
そして恋の呪文が有効……
乙女の心を持ちつつも見た目はオジサンというギャップに苦しみながら死んだ幽霊の心を、腐女子JK達が文化祭の真っ只中、恋の呪文で浄化し昇天させた…!!
カオスだな >>260
右側の妖精とは全く関係無さそうな二つの女児の顔
これおかっぱかの子の方だけなら実際いたのかも?って思えるんだけど
問題はカメラの方睨んでて一部顔が写って無い子の方だよね…実際居たとは言い切れない感満載
フォロー不可能w
妖精の服やら羽根から向こう側が透けているのは白黒写真の方でも確認出来てたけど、こっちは薄い紙で日に透かせば細工出来無い事も無いかな?と
この時代に動画が撮れなかったのが悔やまれる
https://i.imgur.com/S17hlmX.jpg >>266
おかっぱ?の顔も妖精なのかもね。作り物にしても本物にしても。大きさが極めて小さいから、本物の人間の訳は無いし、いわゆる幽霊にしても小さすぎるかなと。 >>268
おかっぱかの妖精って中々斬新だと思うんだw
妖精は悪戯好きって印象だけど、その悪戯が結構えげつないよな
チェンジリングとか取り替えられた子供何方も可哀想やんけ… 俺の通ってた中学校は城跡なんだけど
全く無名の城で入学した時点で知ってる奴はほぼ居ない
それが夏ごろに運動会の練習が始まると騎馬戦で「◯◯城秋の陣」と名前がついてるのと先生が名前の由来を話す
すると自称霊感女達が一斉に武士の霊がいると騒ぎ出す
ある日社会の先生が授業の流れで「学校の西には墓地があった」と話したら一階西側の図工室と家庭科室に武士の霊が出ると霊感女達が言い出した
お前ら今まで普通に家庭科室使ってたろと思いつつ先生に確認したら
「学校の敷地の外、高台の西の端っこの林の中にまだ墓地があるよ」
敷地内の西側、ではなく敷地外の西側、畑や牧場を挟んだずっと向こうにあるらしい
実際に見に行ったが古い墓石が並んでいた
手入れされているらしく荒れてはなかった
他にも近所の崖に小さな横穴が幾つかあって
防空壕とか頭巾をかぶった子供の霊とか言ってる奴が居たが
ただの横穴古墳だし防空壕として利用されてなかったんでガセだとばればれだった
自称霊感持ちがただの思い込みとよく分かった
県内で有名な心霊スポットが実家の方にあるが出る理由がデタラメ過ぎるし近くにもっとスポットになりそうな虐殺現場があるが全く知られていない
拡散する前に軽くでも調べて欲しい >>270
思い込みというか
流行り遊びと若気の至りのハイブリッドみたいなもんだよ
俺も小学生の時友達とコックリさんやりまくっててさ、
その最中に霊っぽいのが見えた!とか言って騒いでたら、私も見えた!とか便乗するやつも出てきて、
そのうち本気で怖がるヤツとか、めっちゃ色々聞いてきて否定したがるヤツとか参加してきて、とにかく人が集まってわーきゃーすんのが楽しくなっちゃうんだよね。
自己陶酔的な一面も中高生の頃は強く現れるし、そこにオカルトが組み合わさっただけ。
その当時の自称霊感女たちも、そのうち黒歴史だなぁと振り返り、それも過ぎれば笑い話にでもしてると思うぞ 元のスレから色々と話がとっ散らかったけど、本題はもう進展しなさそうかな
と思うので今まで迷って書かなかったことを書いとく
○丸太氏に赤鳥居の方にお参りしてほしいなと思っていた。出来れば枯れ葉を掃いて水をあげて。さらに注連縄と紙垂も新しくできると良い。
○丸太氏の文章で唯一、あのままだとSは侍に攫われてたかも〜ってとこに違和感がある。
嘘や誤魔化しに似た違和感。
記憶操作的な力が働いてるとしたら、悪いモノの正体が侍ではない事を本当は知っていたんだと思う。 あと2つの神社の印象、
明らかに石鳥居の方が嫌な感じで、赤鳥居が怖いと言われて石鳥居はまだマシと言われてることに頭混乱するほどビックリした。
赤を指して青ですと言われているような。
俺は自称霊感持ちの一般人で、上のレス含め、今まで迷って書かなかったこと=完全に霊感に頼った意見。
だから何の根拠もないけど、俺自身がモヤったままなの嫌だから吐き出しとくわ 石鳥居の方、単なるブレか何か知らんが歪んだような違和感あるよな
自分は霊感は無い ニコニコで心スポ凸していた配信グループが目印の神社がとっくの昔に移転してたのに調べもせず現在の神社の場所に行って霊がいるって騒いでたのは草生えた
心スポと言われている場所は史跡だからちゃんと正しい場所に行けば整備されて説明板が立ってるのに全く関係ない神社の裏山をその史跡だと紹介していた 340名無しさん@恐縮です2021/06/22(火) 05:07:34.32ID:7z81MSDO0
中村紀洋、2002年FAで近鉄残留の真相明かす「メジャー7割、阪神3割」と決心してからかかった“2本の電話”
https://news.yahoo.co.jp/articles/12b216c09956f5cbc47e5839be4fae1ec4497400
【野球】中村紀洋氏 02年FAも近鉄残留の真相「メジャー7割、阪神3割」決心も…星野監督からの電話で出た言葉
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1624330113/-100
1ひかり ★2021/06/22(火) 11:48:33.61ID:CAP_USER9 写真ビビりだから見れない
白黒の双子ちゃん気になる。死神ってなんで鎌持ってフード被ってるイメージ多いんやろ >>277
写真は普通の風景だよ、鳥居とか五輪塔とか写ってる
死神があんな風貌なのは、死の概念を擬人化した時に色々肉付けしたものが広まっちゃったからw
白黒対で出るとか、何となくアジア系の死神っぽいかもね >>278
そうなんだね、ありがとう
白黒だと陰陽とかが思いつくから、確かにアジアっぽいかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています