叔母から聞いた話
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試験受けにいったけど内容とか全然覚えてない。早く終われ!と思ってたのは覚えてる。(合格はしました。)
試験が終わりすぐ病院に向かうと親戚一同が病室でばあちゃんに声をかけていた。
ばあちゃんは呼吸器を着けていた。
自分ポロポロ泣きながら声をかけた。
その日の夜ばあちゃんは息を引き取った70歳だった。 お葬式や遺品の整理などを済ませたりしてあっという間に49日を迎えた。
親戚同士で話し合って49日はみんな集まって盛大にばあちゃんを迎えようとなった。
40〜50人位集まったと思う。
親父に今日はみんなで笑って楽しくしようといわれてたのでばあちゃんとの思い出話とか昔のアルバムをみたり、トランプをみんなでしたりして遊んだ。
お開きになり片付けをしてるときに叔母が声をかけてきた 叔母「今日さ、おばあちゃんちゃんと来てたよ。おじいちゃんの横でみんなの話聞いてたよ。すごく楽しそうだった。ずっと笑ってたよ」
自分「本当に!?もしかしてまだいる!?」
叔母「いや、親戚の人たち玄関で見送っておじいちゃんに一声何か言ったあと消えていったよ。」
自分「そっかもういないんか…じいちゃんだけに声かけてったのかぁーちょっと寂しい気もするw」
叔母「そういえば一つ気になることがあって、おばあちゃんがみんなの話を聞いてるとき、ふと私の方を見てニッコリ笑うんだよ。そしてさ居間にある本棚の上の指差して深くお辞儀してたのよ声は聞こえなかったけどお願いしますみたいな口の動きしてたような。もしかしたら何かあるんじゃない?」
そう言われその事を親父とおかんに伝え本棚を調べてみると本棚のうえに上に煎餅の缶がおいてあった。開けてみるとたくさんの封筒がおいてあった。封筒には
〜ちゃんへ。〜さんへと家族一人一人の名前が書いてあった。封を開けると手紙が入ってた。遺書ではないけど体に気を付けてねとか、今までありがとうねそういう内容の手紙が入っていた。 少なくとも自分はこの先長くないからこの手紙を書いたとしか思えなかった。
家族みんな泣いてた。その時親父が泣いてるのはじめてみた。
あれから10年以上経つけど実家に帰ったら真っ先にばあちゃんのお墓参りに行く。
行かなきゃってなる。自分は元気でやってるよ!と報告する。
自分だけ最後直接話すことができなかったのが悔いに残ってる。
でも、ばあちゃんがつけてた化粧の匂いが一人でいるときたまに香ってくるときがある。わからないけど一応近くで見てくれてるのかなと自分は思ってる。
おわり ほのぼのしてるね〜普通、そうだよな
俺とは大違いだね
去年、祖母が亡くなったらしいんだが
祖母が亡くなったことは俺に伝えるな
って遺言だったらしい
そういうわけにはいかんから
親戚がネット使って俺を探して(俺の連絡先はネットを辿れば書いてあるから)
なぜか本籍だけ聞かれてそれっきり
多分相続の関係で親戚が連絡してきたぐらい 俺を探した親戚は俺の環境を聞き回ったんだろうけど
俺がいる環境って最悪なもので
出鱈目吹き込まれたのか
人間関係で苦労してるんだねって言われた 親戚なんて俺の環境なんか知らないからさ
祖母が亡くなって俺が親から虐待に合ってたことなども親戚中に知れ渡ったらしいけど
他人によって変えられた俺の人物像や経歴なんて修復不可能だよな
だって他人はその情報を信用して何十年も過ごしてたんだからさ なにがいいたいかと言うと
出鱈目吹き込む変な人がいる環境に
自分がいたら人生そこで終了なんだよな
なにをどう頑張っても
身の潔白を証明してもね
職場にもいたし、趣味の場にもいたし
オカルト板にもいたし
自分の人生、他人に破滅させられてばかりだ
そんな中、SNSやLINEなんか始めようものなら
ソイツらが一生付き纏うばかり
用ないんだからさっさと俺の連絡先削除すればいいのにさ
いい過激にしてくれって話だよ そもそもその連絡してきた親戚も
どうせオカルト板の誰かが
化かしてるんだろうなって疑惑が
取れないね
だって、おまえらってそういうことしてたしさ美人局したり弁護士騙ったり
福岡県警騙ったり
コスプレ写真見せてきて過去芸能人だった、業界人だったみたいな振る舞いしてきたしさ
おまえらが俺に与えたダメージが相当なものだよ
おまえらはその場限りで
なにも考えてないみたいだけどね 俺も普通の人みたいに生きてみたかった
こんな経験したって誰も救えないじゃん
自分すらも救えないし >>62
あー被害者ヒロイン君か…
君みたいな人は世の中には沢山いるよ。 統失は決められたルーチンが続かなくなることを何よりも嫌うらしい
あ、なるほど
そのルーチンが「嫌がらせ」ってわけね
なるほどなるほど >>56
ありがとう
何かを感じていたから手紙を書いておいたのかな
叔母さんすごいね l ―┬─ l ヽヽ |_ / .
l ─┼─ ヽ/ | l ヽ
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レ .(_ノ`ヽ ヽ__ \ノ\ ヽ/
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待ってるよ
ちょこちょこ覗いているから気が向いたらまた聞かせて どうもです。書き込みます。
叔母は僕の母の妹に当たる人なんですが、
叔母と母がまだ一緒に暮らしてた時の話です。
社会人になって間もない頃ワンルームの部屋を2人でシェアして住んでたらしいですが、その部屋が少しおかしなことが多々あったみたいです。
叔母がトイレに行ってるときに玄関の扉が開く音がして、姉(僕の母)が仕事から帰ってきたと思ったんですがトイレからでたら部屋には誰もいなく玄関の扉が開いていたみたいです。 おかしいな?鍵かけてたと思ったけど単なるかけ忘れかなとその時は思った。
だけどその日から飼ってる猫が頻繁に窓の外に向かってシャー!!!と威嚇するようになった。もちろんそこには誰もいない。
アパートの前は信号はあるがそこまで交通量の多い道ではなかったけど頻繁に事故が起こっていた。何故かその通りで起こらないような事故が起きていた。
そして不思議なことに事故が起こる前の日に誰かが部屋に入ってくるような現象と飼い猫が何かに向かって威嚇してたらしい。
そのお陰もあってか母たちは事故に巻き込まれることはなかったらしいがあれはなんだったのかね?といっていました。
ちなみに事故は車の横転、電柱にぶつかって半壊とか大きな事故だったらしいが毎事故、運転手、同乗者は軽いケガですんでいたらしい。
おわり 叔母さんの姉にあたる>>1のお母さんは霊感あるの? 面白いのに何で人いないんだろう
オカ板は寂しくなったね
>>1
読みやすかったよ
他にもあればまた読んでみたい ありがとうございます!
まだちょこちょこ話はあるんで書きこみます! 見てくれてる方はいるみたいなので書き込みします。
叔母と母が学生の頃の話です。
叔母の母は部屋が一緒で、寝るときは
布団を並べて敷いていた。
ある日いつも通りふたりで寝ていたとき
叔母は横向きで母を背にして寝ていた。
すると自分の耳元に誰かの息づかいのようなものを感じ目が覚めた。その時は姉(僕のおかん)かなと思い、寝返りをして姉の方を見たとき姉は同じく自分背して寝ていた。 その時は寝ぼけていたし気のせいかなと思い再び眠りについた。
すると夢をみた
気づくと自分が墓地にいて
誰かが自分を呼ぶ声がする。
(叔母の名前をTとする)
「Tちゃ〜ん。Tちゃ〜ん。」
と誰が呼んでるかはわからないが助けを呼んでるような声。
声がする方へいくと女性が一人座り込んでいる。自分がその女性に声をかけようとすると目が覚める。
これが一週間。同じ夢を見た
さすがにこれだけ同じ夢を見ると霊的な何かだなと思ったが怖いとかではない。夢の中ではその女性を助けたいと思っていた。
その話を姉にするともしかしたらそれは母(僕からしたら祖母)では?といった。
実は祖母は僕の母が3歳、叔母が1歳の時に
死産していて、叔母は実際の顔、声は知らなかったが確かに懐かしいような感じはしていた。 とりあえず母と叔母は祖母のお墓にいってみることにした。
祖母のお墓は丘に立ち並んでる墓地にあり、祖母の墓石に別の墓石が乗っかっていた。数日前に少し大きめの地震がありその時丘の上の墓石が落ちてきたみたいだった。
すぐさま墓地の管理人に連絡して墓石を元通りにしてもらった。
お線香をたいてその日は家に戻った。
そしてその夜また夢を見た。
前にみた同じ墓地で自分が立っている。
ただ違うのは空が雲ひとつない真っ青な空で気持ちいい風がふいている。
自分を呼ぶ声はなかったが前に見た夢の記憶を頼りに歩いて行く。
すると女性が1人祖母の墓の前に座っている。その女性はスッと立ち上がり
「ありがとうねぇ」
と呟き、すっと消えていった。
そこで目が覚めた。叔母は何故かその時涙が出てた。
この一件以降叔母はその夢をみない。
おわり ちなみに僕も祖母のお墓参りに子供の頃は連れられて行ってました。
お線香をつけるために火を蝋燭に灯してたんですがその蝋燭の火が水滴が落ちるようにポタポタ落ちていました。
蝋ではなく火がポタポタ落ちるんです。
子ども頃の自分は何も考えず面白がってたんですが今思うと祖母からのメッセージだったのかなぁと思ってます。 叔母さんすごいね
おばあちゃんも霊感あったのか通じあっている感じがするね
彼岸以外でも墓参りしようかな お墓参りってすごく大事だと思ってます。
実家に帰ったら真っ先に行く 何で人がいないのかわからない
家系で霊感あるの叔母さんだけ?
>>1は何か不思議な経験したことはないの? 霊感あるのは叔母だけですね。
でも一度だけ不思議な体験?はしたことあります。 書いていきますね。
僕が小学校低学年くらいの時です。
霊感のある叔母は当時親友とルームシェアをしていたんですが、その親友に癌が見つかり入院することになりました。
見つかるのが遅く末期の癌だったみたいで
治療虚しく衰弱していきました。
その親友は僕のおかんとも仲がよかったのでよく僕と遊んでくれてたのをうっすらですが覚えています。
そしていよいよと言われ、病院にみんなで駆けつけました。夜の22時くらいだったと思います。親友はすでに意識なく親族一同で声をかけていました。
僕はその時まだ小さかったのでよくわかっていませんでした。
僕はのどがかわいたなーと思い、おかんに自動販売機に行こといいました。しょうがないねと言われながらおかんに連れられて病院の自動販売機コーナーに行きました。
そこで飲み物を買おうとするとおかんのケータイ(当時ガラケー)に着信が来ました。
「もしもし」
とおかんが電話にでました。
「もしもし?誰ですか?」
電話相手は何も言わず切れてしまいおかんは間違い電話何かだろうと思い僕とおかんは病室に戻りました。
するとみんな泣いている。
お医者がいて
22時○○分おなくなりになられました。
と言われました。 そのあとはお葬式がありバタバタと忙しかったですが、叔母とおかんと僕で遺品の整理をしてるときに。ふとおかんが
おかん「そういえばさ、その時は気づかなかったけど、飲み物を買いに行ったときに着信がきた時間。あれ○○(親友)が亡くなった時間とおんなじだったんだよね。その場にいなかったから最後の挨拶してくれたのかな?」
叔母「…かもしれないね。ちゃんとしてるやつだったからなぁ」
とその時、オルゴールのような音が部屋に響いた。
みんなでなんだと思いながら音を辿ると遺品の1つのぬいぐるみから音が出てるようだった。
オルゴールの音とはいっても曲のようではない。適当に引いてるような音だったのを覚えている。それが5分位続き、音が止んだあとぬいぐるみを調べてみたが音が出る機能はなく普通のぬいぐるみだった。
あれがなんだったかはよくわからないがぬいぐるみはまだ叔母の家にある。あれ以来音はなっていないが。
終わり ちなみにその親友は叔母の夢に1度現れて空をふわふわ飛びながら楽しそうに
「おまえも早くこっちにこいよー!」
と言われたそうです。 俺の新聞屋は配達先の部屋のガラスを割って、新聞を真夜中に放り込むが、毎日ガラスは元にもどっていたので怖い
あと、いれる時に「しんぶーん」とおぞましい声を出しながら、入れなきゃいけなかった >>95
よく見ろ配る方や
わしゃ描く方や
byじろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています