風俗の仕事についていた
待機室には仲がいい女と苦手な女がいた
あるときに女全員がいなければいけない時があり、7人位がいた
そのうち2人が仲がいい女で、あとの5人のうちの1人が苦手な女で、その苦手な女がべらべらしゃべっていて4人が取り巻きのような感じで、2人は蚊帳の外だった
つまり派閥のような状態だった
そこへ自分の加わると、苦手な女はこちの派閥へも話しかけてくるようになった
店員から指示があり、特別な大きな仕事をした場合に書く日誌のようなものを書くように指示された
苦手な女と自分が2大売れっ子らしく、でも自分は日誌をさぼり全然書いておらず苦手な女はこまめに日射を記入していた
場面が変わり、砦のような場所に連行された
そこでは何十人〜100人位たくさんの人がいてキレイに系列していた
前方には男が何列もいて、後方は女が何列もいて自分は女の列の一番前にいた
前方から看守のような人が一人ずつ尋問しながら進んできた
一人欠席していてそいつはいじめられっ子だった
看守は何人かいて進んできた
看守が近づいてくるのを見ると、一人一人に刃物で刺したり切ったりして傷つけて進んでいて、並んでいる人々は逃げたりせず必死に耐えていた
それを見て恐怖感に襲われた
看守は隣にまできて、隣の人をツゥーっと切り、痛みで声をあげた
ついに自分の所へ看守が来て、ズッと指してきて痛みと恐怖で声をあげた
だが自分は軽めですんだ
隣への人へ看守が移動して隣の人の体の周りを斜め横向き一直線にズバズバ切った
最初は声をあげるのを我慢していたが、看守は切るのをやめずずっと体の周りのぐるぐるとズバズバズバズバ切り続けた
あまりの痛みに隣の人は耐えきれず泣き叫んだが看守は切るのをやめず、隣で見ていた自分はあまりの恐ろしさに目が覚めた