米国の、バイデン親子とか、カマラハリスとか、クオモとか、ニューヨーク市長とか、
ウオールストリート関連では、もう、裏はとれている、と、いいますか。
あまりに、ひどすぎて、中國との癒着の証拠など、山ほどある。
ふつうなら、ばいでんせいけん、など、もう即退場でしょう。
それでも、バイデン政権は、むちゃくちゃな経済対策を含む、べらぼーな予算を
可決。民主党の一人が造反したが、これを抱き込み、共和党は、一人が棄権、49人
全員が反対。
これで、どうやって、バイデンは国の分裂を回避する、というのでしょう。

でね。なぜ、こういうのが許されるか?というと。
当然、マスコミですね。全部のマスコミが、もう、一斉にだんまり、捏造、
みてみぬふり、もはや、この世界ではなく、異界ですね。
だから、無職転生のように、異界で、本気出す人ができあがる、というわけです。