死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？360
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、２ちゃん・５ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか？
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず>>2のテンプレを読んでから投稿しましょう
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 140
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1589598024/
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？359
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1584914883/ しどけなく チンコを出して 踊りおれば わが尻穴に 秋の風吹く 激辛麺 食いにし後の 尻穴は 割れて砕けて 裂けて散るかも ──芦名氏は「これまで挫折を味わったことがない」と言いきる。なぜなら、彼は挫折を挫折と考えておらず、自らを奮い立たせる試練なのだと考えている。その鋼の精神をつくり上げたのは、15歳、高校生での両親との死別だった。
「両親の死はもちろん悲しかったです。だけど、中学生の弟と２人残されて、兄の僕が悲しんでいても埒があかないと思った。自分は自分のできることを全力でやるしかない。ちょうど母が亡くなった週末に、県大会の決勝戦がありました。僕は自分の意志で出場を決め、チームは２位で全国へ。そして、全国大会で優勝を果たしました」
「不謹慎な言い方かもしれないですけど、今思えば両親の死も僕にとっては“ラッキー”だったのかもしれません。結果として精神的に大きく成長することができたのですから」
https://type.jp/st/feature/wp-content/uploads/2016/04/ashina_top.png 婚活パーティーに参加してみたのですが、緊張のせいで何の成果もないまま終了してしまいました。すると参加者の1人が「2次会へ行こう」って数人の男女に声を掛けているのです。私も誘われ、少し気になっていた男性がいたので参加することにしました。
場所はシティーホテルのスイートで、お酒や料理を持ち込んで楽しむというものでした。男女5人ずつでホームパーティーのような雰囲気だったこともあり、みんなすごい盛り上がり方です。そんな中、私は酔った勢いで意中の彼に猛烈アピールをしてしまいました。
「私、いい奥さんになれると思うんだけどなあ」
しなだれかかって太股を撫で回すと、彼は鼻息を荒くして言うんです。
「俺は君と出会うために独身でいた気がするよ」
そして、熱烈キス。そんな私たちの行動に刺激されたのか、他の人たちもそれぞれカップルになってキスをして、そのままエッチに突入していきました。
「このオッパイは僕らに子供ができても吸わせたくないな。これは俺だけの物だ」
彼は私のオッパイを乳飲み子のようにチュパチュパ吸うんです。私もお返しに、彼のペニスをしゃぶってあげました。
「男の子が生まれたら、きっとあなたに似て巨根になるわね」
「もう子供作っちゃおう」
彼は私の股を大きく広げて、その逞しいものをズブリと挿入してくれました。
「ああぁ、すごいぃ〜」
気がつくと部屋中に喘ぎ声が満ちていました。みんなハメハメしているのです。でも男ってバカだから、すぐ近くに別のマ○コがあれば、そっちにも挿れたくなっちゃうみたい。
「ちょっと代わってくれよ。その娘も試してみたい」
そんな会話があちこちでされて、気がつくと私も5人全員に代わり番こに挿入されていたのでした。
「ああぁん、このチ○ポが一番いいわ〜。はあぁ〜！」
意識朦朧としながら私は叫んでいました。
「お、俺もこのマ○コが一番気持ちいい〜！」
そう叫んだのは最初の人とは別人。でも、もうこの人以外あり得ないってほどしっくりきちゃったのです。
「あぁ〜ん、一緒にイキましょ。イクイクイク〜！」
「おお、もう出る！」
私は見事妊娠。結婚と子宝というダブルの幸せをゲットしたのでした。あのとき2次会に誘ってくれた男性には感謝しかありません。 人違いで暴行殺人が起きたってニュース記事みて
俺も数年前に似た様な経験していることを思い出したわ
夜中に某レンタルビデオ店からの帰りに
歩道脇に停めてる黒車から黒服が数人降りてきて
「おい。おまえ○○（人名）のもんか？」とか言ってきて
唐突すぎて「はい？」と返したら「んじゃその中身見せろや」
って超威圧的に借りた大量の漫画本が入った黒バッグを取ろうとしてきた
……もう訳分からず猛ダッシュで逃げたわ
運が悪ければ俺もヤラレテタカモシレン 似たようなことが川口市上青木でもあった(怒)
俺が三十年ぐらい前にそこら辺で立ちションしていると
｢お兄ちゃん!!？｣
と背後から川●女子高の生徒っぽい声が聞こえて振り返ったら >>330
>運が悪ければ俺もヤラレテタカモシレン
アナルヴァージンを守れてよかったな 【衝撃】うちの爺さん(戦争で勲章貰った)にFPSやらせた結果がヤバすぎると話題に！！！！
ボケ防止のためにFPSやらせてみたら普段は静かなのにいきなり「敵はどこじゃあああ！」とか叫び出して無双してワロタ
んで初めてやったバトロワゲーで優勝
戦争経験者ってマジですげえんだなと思いました んで中学の時に好きな同級生の女(片想いで終わっちまったがでもよく考えたらあっちも俺の事好きだったと思う)がいじめられた時にキレて「俺の女を！」って叫んだらいじめっ子たちがビビって逃げてった
家に帰って爺ちゃんに話したら
「血じゃな。ワシもムカつく上官を叫び声でビビらせて黙らせたことある」とか笑って言ってたけど
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やっぱり ねむるよ ハム太郎ｗｗｗｗｗｗｗｗ スレ伸びてたから尻野郎の新作かと思ったら糞みたいなレスだった 夫の実家は、すごいド田舎なんです。でも、都会育ちの私には逆に新鮮で、毎年、帰省するのが楽しみでした。もっとも一番の楽しみは、夫の兄である勇太さんと会えることだったんです。
勇太さんは35歳で独身。恋人がいるという話も聞かないので、性欲の処理はどうしてるんだろうって考えると、私はどうしてもムラムラしちゃうんです。
そんなムラムラを解消するために、私は水着に着替えて、夫の実家の裏に流れる川で泳いでいたんです。
そうしたら近くを通りがかった勇太さんが、いきなり川に飛び込んで私のほうへ泳いでくるんです。その必死な様子に私はピンと来ました。これは溺れてると勘違いされたんだなと。
「もう大丈夫だよ」
勇太さんは私を片手で抱きかかえると、河原まで引っ張っていってくれました。だけど、私はふと悪戯心を起こして、意識を失っている振りをしたんです。
すると勇太さんは、慌てて人工呼吸を始めました。胸を両手でむにゅむにゅ押し、唇を押し当てて息を吹き込むんです。好きな男性にされる救命処置は、もう完全に前戯です。興奮した私は、いきなり勇太さんに抱きついちゃいました。
「そうか。怖かったんだね」
勘違いした勇太さんは私を抱きしめてくれました。だけど、股間はちゃんと硬くなってるんです。
かなり流されていたので、まわりに民家はありません。だから私はさらに積極的になり、愛の告白をしちゃったんです。
「勇太さん、好きです！」
そして勇太さんのズボンとブリーフを脱がしました。勃起したペニスが剥き出しになると、勇太さんも言い訳はできません。
「俺も好きだったんだ。冷えた体を温めてあげるよ」
勇太さんは私の水着を脱がして全身を舐め回してくれました。川の水で冷えた体に、温かな舌愛撫はすごい快感です。そして、その舌愛撫が股間を重点的に責め始めました。
「ああ〜ん、もう入れてぇ」
「奥まで温めてあげるね」
私を岩の上に寝かせて、勇太さんは熱い肉の棒を奥まで挿入してきました。
「ああん、すごい。はああ」
「うう、気持ちいいよぉ」
私たちは自然の中で激しく腰を振って、たっぷり快感を貪り合ったのでした。
次は年末年始に帰省予定ですが、外でするのは寒そうなんで、めぼしい場所を探しておかなきゃいけないなぁ、と思ってるんです。 街灯の周りにおかめ納豆の顔が飛び回ってた
目が合ったらびっくりした顔してどっか飛んでった (📞´・ω・)「お名前伺ってもよろしいでしょうか？」
？？？「⚪�⭐�▲×です」
(📞´・ω・)「申し訳ございません、もう一度よろしいですか？」
？？？「⚪�⭐�▲×です」
(📞´；ω；)「分かりました」 赤毛のぞうさんはともかく、ンニャア田が本当はどう名乗ってるのか気になるｗ 人違いで暴行殺人が起きたってニュース記事みて
俺も数年前に似た様な経験していることを思い出したわ
夜中に某レンタルビデオ店からの帰りに
歩道脇に停めてる黒車から黒服が数人降りてきて
「おい。おまえ○○（人名）のもんか？」とか言ってきて
唐突すぎて「はい？」と返したら「んじゃその中身見せろや」
って超威圧的に借りた大量の漫画本が入った黒バッグを取ろうとしてきた
……もう訳分からず猛ダッシュで逃げたわ
運が悪ければ俺もヤラレテタカモシレン 「汚穢い話まとめブログ」管理人という輩がいる
こいつは会社勤め時代に、勤務時間を使って２ちゃんねるから話を盗み
せっせと自分のブログにコピペしていたが
欲をかいて大量に入れたアフィリエイトが存外儲かることに気がついて会社を辞めた
しかし時が過ぎ、５ちゃんねるの怖い話スレは廃れ
管理人は自分の妻から甲斐性なしと ののしられて作業所に通わされることになったんだ
その帰り、夜道をとぼとぼと歩いていると不意に強い便意が来た
すぐにでも ダダ漏らしてしまいそうで、あたりを見回すと
近くの塀の前に一人用の簡易トイレがあったんだよ そのトイレの屋根はなんか尖って
不思議な形だったが、「ああ、助かった」と思ってそこに入った
鍵をかけるのももどかしく、ズボンを下ろして便座に座ったとたん
ビービーという警告音が響き、便座がスライムのようにやわらかくなって
管理人の尻を締めつけたんだ 「！？ あんだこれ？」 「発射１０秒前、９，８、７・・・」機械音声のカウントダウンが聞こえ
どがーんとすごい音がした どうやら簡易トイレごとロケット発進したようだったが
強烈なGで気絶した管理人は、もちろんそのことを知らなかった
やがて、どのくらいの時間がたったろうか
ふと管理人が目を覚ますと、銀色の壁の広い場所にいて
頭が丸く髪の毛がない、アーモンド型の目をした小人に囲まれていた
目には瞳がなく、管理人はグレイってやつじゃねと思った
管理人が呆然としていると、グレイの一人が口を開き、流暢な日本語で
「私たちは神だ」と言った 管理人が心のなかで「ちげえだろ」と思うと
そのことをズバリと言い当てられたんだな さとりの妖怪のようだった
グレイは続けて、「私たちは宇宙から地球を監視している お前は目にあまる
アフィリエイトの罪で有罪と決まった これから罰を与える」と言った
管理人が「アフィリまとめは俺だけじゃねえ」と言うと
「だ〜から、お前は特にみなに憎まれてるんだよ」と答えが返ってきたんだ 「私たちは超科学で、お前の感覚はそのままに、尻だけを別の場所に転送できる」
急に目の前の壁に荒涼とした景色が映った 夜のようだった
岩と砂の中に白い尻がぼこんと突き出ていた
「これがお前の尻 ここの場所はモンゴルのゴビ砂漠」
よく見ると地面に何か無数の長いものがうごめいていた
「あれはオルゴイ・コルコイ 日本ではモンゴリアン・デス・ワームと呼ばれている
今が産卵期で、あそこにいるのはすべて抱卵したメスだ」
そのうちの一匹が尻に気づいて這い寄ってきた 管理人の
実際にそこにはないはずの尻に、不気味な触手の感触が伝わってきた
「コルコイは強毒を持っているが心配するな、あれはやわらかい場所に産卵しようとしている」
「あああ、まさか」 「そうだ」 コルコイは器用に前後の向きを変え
尾部から水道パイプほどの太さの産卵管を伸ばし
先端を管理人の肛門に挿し込んだ 「あああ、やめろキモすぎる〜」 「無駄だ お前の尻はここにはないのだからな」やがて管理人の直腸に
ポコポコという感触が伝わってきた うずらの卵ほどのものが次々と入ってくる
「コルコイは４０から５０個の卵を産む」 「ああああああ」
それはもう、例える言葉もないほどの気持ちの悪さだった
やがてすべての卵を産み終えたコルコイは去っていった
管理人が泣いていると、グレイは、「もう一度尻を転送する ここからが本当の罰だ」
次にスクリーンに映ったのは真昼の断崖絶壁 その中途に白い尻が突き出していた
「ここはアメリカ合衆国 アリゾナ州のとある渓谷だ 見ろ」
そのとき、上空から何か大きなものがすごいスピードで斜めに落下してきた
「古代の翼竜の生き残りだ」そう言われれば、管理人が子どものころに図鑑で見た
プテラノドンという生き物にそっくりだった 翼竜は滑空し
尻の中心部、肛門に向かって大人の腕ほどもある鋭い口先を叩きつけた 「 ぐえあああああ ああああああ あああ ああああ あああ 痛で 痛でえああ 」
「心配するな そいつはコルコイの卵を食おうとしている」
翼竜は口先をピンセットのように使い、管理人の肛門を突き刺しほじっては
さっき産みつけられたばかりの卵を貪っていた その感触がすべて伝わってくる
「あああ あああああ」 「どうする 卵を食い終わると、次はお前の内臓だぞ」
「あああ やめてくだせいよう お願いしますよう」
「じゃあブログをすべて削除し、ネット上に反省文を出すか」
「ああ わかりました 出しますよう あああ」
「きっとだぞ、嘘をついたらさらに厳しい罰を与えるから」
・・・気がつくと、管理人は簡易トイレに座っていた
尻があきれるほど痛く、便槽にはどっぷりと血が溜まっていたんだよ
管理人はしかたなく、トイレットペーパーを丸めて尻にあて
とぼとぼと恐妻の待つ家へと帰ったのだった
しかし、そのとき管理人は、デスワームの卵がまだ一個残っていることに
気づいてはいなかった
終わり いや、俺は好きだ
読みやすいし、くだらんと思いつつ最後まで読んでしまう
かなり文章力があると思うよ、くだらんけどｗ 風俗でアナル舐めされてるワイ「あっ、屁が出る」ブバッ！
嬢「ウガッ！オエッ！」
帰宅後のワイ「Twitterで風俗 アナル舐め オナラで検索！おっ！あたっわw」
風俗嬢Twitter「今日、ムカつくことがあった、客のデブのアナル舐めてたらオナラされて、まだ舌が痺れてる。食べ物もウンチ味する」 食堂で生姜焼き食ってたんだけど
相席したやつがどう見てもスーツ着た豚で
そんでその豚が注文する時にニンゲンくれっつって
運ばれてきたのは生姜焼きだった
気にせず食って帰ったけど >>396
>運が悪ければ俺もヤラレテタカモシレン
アナルヴァージンを守れてよかったな ワイ「え〜出席をとるぞ。佐村河内守」
守「はい元気です！」
ワイ「返事をするんじゃない。全聾だろ?」
佐村河内守「てへへ...」
ワイ「...ったくw 次、小保方晴子」
小保方晴子「いまぁす!」
ワイ「ますは伸ばさない」
小保方晴子「もー、うるさいなあ。ワイ先生童貞のくせにw」
ワイ「う、うるせー童貞じゃねえやい!(嘘)」
小保方晴子「うそだね〜」にやにや
ワイ「嘘はお前の論文だろ...次、野々村竜太郎」
ワイ「おーい、野々村ー?」
野々村竜太郎「...?」耳クイッ
ワイ「おいおいまたか野々村。次やったら辞職させるからな」
野々村竜太郎「ア ゙ー! コノヨノナカヲ... ウッ...ガエダイ!」コノ一心デェ ...ハァハァ...一生懸命訴えてぇ、ニシノミヨミ...縁もゆかりも無い西ノミヤハァ市民の皆様に選出されて、やっと!議員に!!なったんですぅ!!!」
ワイ「ばっ馬鹿!県民をからかうんじゃなーーい!!」
ワイ「ったく、大変なクラスを請け負っちったもんだぜ...」
でもこんな暮らしもまあ、悪くはない、かな? 八尺様とかエロ漫画化までされてるんだから、そういう創作して好循環状態作ってくれよお前等 あと、１５分で会社のプレゼンが始まる時に。必要な書類や資料を忘れた！ことに
気がついた・・・キャア〜ァ！ア〜ぁァーッ！！ 出張中にスマホが通じなくなって・・・家に帰ってみたら。家の中や部屋が整理されて
いて、女房と子供が消えていて「さようなら」と、置きメモがあった。お話。 ヘルレイザーのパクリ｢リンフォン｣と
タイトル忘れたが不登校？の女の子の家行ったら、母親が猫の死骸を天井のデカい顔に
捧げようとしていた話
この二つが作り話の二大傑作だと思う。 マンションの隣の部屋に新婚夫婦が引っ越してきたんです。そうしたら毎晩セックスをしていて、奥さんの喘ぎ声がすごく大きいんです。
テレビの音が聞こえないぐらいで、こっちもムラムラするし、思い切って管理会社に頼んで注意してもらったんです。そしたら、奥さんが逆ギレして怒鳴り込んできました。
「自分が寂しい生活をしているからって、私たちの夫婦生活に文句なんか言わないでよ！」
さすがに頭にきた私は、隣の旦那さんを略奪してやろうと心に決めたんです。
旦那さんは、ちょっと野暮ったい感じの人で、全然タイプではありませんでした。でも、駅からの帰り道で待ち伏せし、ばったり会ったように装って声をかけたんです。
「あら、こんばんは。隣に住んでる者です。この近所に気になるバーがあるんですけど、1人だと入りづらいんで、付き合ってもらえませんか？」
そう言って上目遣いに見つめると、彼は鼻の下を一気に伸ばしました。
「いいですよ！」
そして、2人で飲みながらボディータッチを繰り返していたら、向こうは完全にその気になってしまい、帰りに「送っていきますよ」と、私の部屋の中まで入ってきたんです。
後は、もうなるようになるだけです。2人でもつれ合うようにしてベッドに倒れ込み、相手の服を脱がしながら全身にキスし合い、硬く勃起したペニスを挿入されちゃいました。
そうしたら、その後がすごいんです。いきなりラストスパートのような激しさで腰を振り始め、それが5分、10分…と続くんです。
気がついたら私は大声で喘ぎながら、何度もイキまくっていました。
その日以来、彼は自分の部屋に帰る前に私の部屋に立ち寄って、毎晩、エッチするようになりました。
そうしたらある日、不動産屋から電話がかかってきたんです。
「お隣から、あなたの部屋の喘ぎ声がうるさいという苦情がきていまして…」
それは、あの奥さんからのクレームでした。彼は私とのエッチで満足しちゃって、家に帰ってからは奥さんとエッチしなくなったらしく、それで欲求不満になってるんです。
だけど、今さら私も彼を手放したくないから、苦情なんか無視して、毎晩、大声で喘ぎまくってるんです。 >>416
おじさん、なんでお仕事してないの？おちえて いっつもはROMなんだが折角なので書き込んでみる。初投稿なのでミスとかあったらスマソ。加えてオチもない...。
俺が今住んでいるアパート(築20年くらいかな)は廊下に良くある人感センサー式の明かりが付いているんだが、それの点灯がなかなかに遅い。
どれくらいかというと、家の前に着いて鍵を開けるときになってつく位で、部屋への廊下を歩く時なんて自分が歩いた後に明るくなる有様だった。正直使えないなぁと入居した時から心の中で文句を言ってた。
そんな物件なんだが何故かたまに俺の家の前だけ明かりが付いてる事がある。ただ、俺の部屋は最上階の端っこ(横はすぐ手すり)で、しかも階段は俺の家の反対側にしかないから誰かが通ったって線も考えづらい。でも何故か階段を上がると家の前の明かりだけが付いてるって事が今までに何度もあった(勿論人がいたことはない)。
今もそこに住んでるが特に他に何か起きた事はない。ただ、明かりが付いてる時は何かいるんじゃないかとビビりながら家に入ってる。 尻だして 踊る子どもの 声聞けば われも尻だし 後を追ふなり 尻だして 児童公園 寝そべれば 蚊にぞ食われて 痒くもありける ズボン下げ ベンチに伏せし わが尻に 今降りかかる 満点の星 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
