【仕事】職場での怖い話【会社】
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>>291
誰でも喜ばせられるてぃんこって素晴らしいよな(´・ω・`) ダイナハのレジ係のキチガイがお局で、新人がいびり倒されて、皆は見て見ぬ振り
高校生が資格を取る為に、バイトを休みたいって言ったら、
「代わりの人を連れてきて」だと。 中卒でも正社員にする気だろうし、
他のキチガイお局が、私をいびり倒すから、辞めてやる日だったから、なおさら糞だと思った
沖縄の苗字じゃないのが余計に選民意識かよって、胸糞
ダイナハが突然撤退したのは、こういう体質だったからだと思う 先日、合コンで出会った男性と「ニジマス釣りデート」に出掛けました。いい感じの青年だったので、最初はロマンチックな夜景を見た後、エッチできればと願っていました。だから、川に連れて行かれるなんてショックでした。
釣りに使うエサは私の苦手な毛虫ではなく、イクラだったのが救いでしたが、いくら待ってもお互いの竿にはまったく反応がありません。
おまけにオシッコがしたくなって、川から離れた場所に移動すると、彼が心配そうな顔をしながらついて来たのです。
「この奥にはヘビがいて、女性のアソコに入りたがるから近くで見守るね」
確かに昔、そんな話を聞いたような…。抵抗はあったけど、命に関わることなのでお願いするしかなかったんです。
早く終わりたくて力むと、すごい勢いでオシッコが飛びます。無意識に下を向くと、遠くにいたはずの彼が真後ろにいて、私の恥ずかしい姿を凝視していたのです。
「いや〜っ、何してるの」
「ヘビが下から入らないように近くで守っている」
しかし、目はギラギラしているし、性欲全開状態なのが分かります。
「エッチ! 一番怖いのは、あなたの股間に住むヘビでしょ?」
「アハハ、バレちゃったらしょうがねえな」
彼は仰向けに寝て「和式便器になる」と強引に真下に入ります。突然の出来事に戸惑うものの、オシッコはすぐに止められず、彼の顔にかけてしまいました。
すると「おいしい」と言いながら、ペロペロと花びら全体を舐めます。思わず感じて声を出すと、彼は体を前にずらし、勃起したコブラを膣口に当てました。
ここまで挑発されたら、もう我慢できません。私はジーンズとショーツを脱ぎ捨て、カリの張ったコブラを根本まで食べてしまいました。
川のせせらぎにあえぎ声はかき消され、私たちの痴態を覗いているのはウグイスと太陽だけ。
自然と一体になった開放感が快楽を増幅させているのか、彼がイッても激しい腰の振りを止められません。女がエッチで主導権を握るのって最高に気持ちいい!
私たちは体の相性がよかったみたいで、この日をきっかけに感じ合える体になりました。今ではピラニアのように彼の股間に食いついています。 俺「ずびばぜんでじだ!私が悪がっだでず!」 上司「何が悪かったか言え」俺「ゆっ…?」
俺「🤔」 俺が昔居たブラック企業に「呪いの席」ってのがあったな。そこに配置された人は大体半年以内に離職するという恐ろしい席。
長年居る人の間では有名だったらしい。
あ、退職者が順番待ちするくらいのブラックだったからたまたまかもw 某信用金庫の最も北にある支店の別名が上がり支店
窓口の子も、商外も正社員もそして支店長も、銀行すごろくの上がりが近いと
ここの飛ばされる
今年は入替無かったみたいだが、さて来年は? なんJで報道系の職場にいたときベテランの人にここ昔ヤリ部屋だったんだって教えられたとか見た 品質管理ワイ「アカン…0.1mmズレとるわこれ…」
品質管理ワイ「まあええか!」 過労死した人が居るんだけど夜仕事してるとその人の声を聞いたという人が数人...。 15歳で処女を失ってから、私は今まで何十人もの男とセックスしてきました。だから、もう快感のすべてを知ってる気になっていたんです。だけど数カ月前に、私は新たな世界に目覚めてしまったのでした。
それは、たまたまナンパされて一緒にお酒を飲み、ラブホへ行った行きずりの男が原因でした。見た目はかなりのイケメンだったのですが、いざ裸になるとチ○ポが少し小さめなんです。
まあ、こういうこともあるさと思って、いつものようにフェラをして、クンニをされて、いざ挿入。でも、それまで数々の巨根男と付き合ってきた私には、やっぱり物足りないんですよね。
仕方がないから、彼にピストン運動されながら、自分でクリをこね回すように触りまくったんです。
「ああ、いい。気持ちいい」
お尻のほうまでマン汁が流れ落ち、私は普通にオナニーをしているような気分で喘ぎまくっていました。
「おお、そうか。もっと気持ちよくなっちゃえよ」
彼は自分のチ○ポが私を喘がせているんだと思い込んで、必死に腰を振り続けるんです。
だけど、私が物足りないのと同じように、彼にとっては私のアソコがガバガバに感じられるのか、なかなか射精しないんです。
その後、彼が激しく腰を振りすぎてチ○ポが抜けちゃって、それがなんとお尻の穴にヌルンって入っちゃったんです。
「あ!」
「え!」
私と彼は同時に声を漏らして動きを止めました。なんというか、ジャストフィットなんです。
「ねえ、動かしてみて」
「う…うん。どう?」
「ああん、気持ちいいぃ」
アナルセックスなんて、今までしようと思ったこともないし、勃起したチ○ポが入るとも思ってなかったけど、彼のチ○ポならちょうどいい感じなんです。
彼もアナルに入れたのは初めてだったみたいなんだけど、そのきつさと気持ちよさに驚いたみたい。
「これ、すげえいいよ」
そう言うと、力いっぱい腰を振り始めました。
「ああん、いい、最高! はああん、イク〜!」
私はお尻の穴を責められてエクスタシーへ。そして、彼も妊娠の心配のない中出しでフィニッシュ。
それ以来、彼とは毎回アナルセックスを楽しんでいるんです。他の人とのアナルは、たぶん痛くて無理だと思うけど…。 >>304
あるある
亡くなってからも働くとか社畜の鑑 >>304
昔の怪談本でもあったな、警備員の人が自殺したはずの女子事務員がデスクで仕事してたの見たっての 私は、オナニーを見てもらうことに最高のエクスタシーを感じます。コロナで巣ごもりしている時、海外のエロサイトで若い子がオナっているところを見たら、なぜか胸がドキドキしたんです。
自分も同じことをしたらどうなるんだろうって、想像しただけでイキそうでした。だから、彼が自宅に遊びに来た時、勇気を出して「私が1人エッチするところを見て」と挑発したの。
彼は一瞬目が点になりましたが、「いいよ。やりな」と笑顔で言いました。この日はミニスカートで、まずは両足を広げて下着の上から中指で割れ目を擦り始めます。
途中から感じて息苦しくなり、ブラを外して胸を丸出しにしましたが、彼は下半身から目を離しません。そこに大きなシミができていたからでしょう。
濡れすぎて気持ち悪くなってきたのでパンツを脱いだら、クロッチ部分から透明な長い糸を引きました。彼はそれを奪い、汚れた面を鼻に当てながら「続けて」と命令します。
今度はクリトリスに指を当て、円を描くように指先をクルクル回転させながら摩擦します。すると、どんなに我慢しても「ああっ、すごく…いい…」と大きめな声が漏れました。膣口はヒクヒクと収縮を繰り返し、我慢できなくなったので中指を1本挿入して…。
入った瞬間「クチャッ」とガムを噛むような音が響きました。指を出し入れすると、音はクチョクチョとより恥ずかしい音色になり、1本では物足りないから一気に3本挿入したんです。
中指で少し膨らみかけたGスポットを圧迫すると、「うっ」と動物的な声が漏れ、激しく膣が収縮したかと思ったら、ピュッとすごい勢いで潮が飛びました。
目を開けられないくらい感じて「イク、イク…。ああっ、イッたぁ」と悶えたら、我慢できなくなった彼が上に乗り、すでにカチカチになったペニスを挿入します。
指もいいけど、爪がないからこっちのほうがやっぱり気持ちいいです。自分で昇天したばかりなのに、指では届かない子宮口を突かれると、さっきより数倍もの快感が訪れます。
ついに「ギャーッ、壊れちゃう」と絶叫しながら果ててしまい、お尻の穴が開いたままに…。
この日から彼と結ばれる前にオナ見せすると、高い確率で中イキできるようになりました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています