【仕事】職場での怖い話【会社】
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>>159
そのエンライトとやら見てきたがひでーなその工場。
実はウチもゴム関係工場で三重県南部クソ田舎だがはるかにマシだわ。
何で大阪みたいな大都市で仕事選び放題なのにそんな職場選ぶんだよ。 監カメに映ったので1番怖かったのは
バックヤードから外国人グループが入ってきたときね
客室にはお客様おられるから逃げるほど無責任になれないし
山奥だからお巡り着くまで何分かかっか分かんないし
夜勤明けにゲーム参加予定で長物持ってて良かった 自粛中に感染者を抑えてたのに解除して感染者がまた増加中に政府自ら旅行推奨キャンペーンを実施した国があるらしい リサイクルショップのカウンターで仕事しようと座るモーションに入った途端、右脇の下のあたりに女の頭が見えた。
二度見したらもう無かったが、ゾッとしたよ。
すぐ近くに仏壇があるんだが、魂抜きも祓いもしてないっぽい。
勘弁してくれよ。 怖いというか後味かな
うちはホテルの他に一晩中温浴施設もやってて
男湯女湯対応できるように夜勤は男女1人ずつコンビで組まされるの
あるご意見箱に投書があって
『 ○月✕日にフロントにいたオヤジ2人のうち、歳とった方の態度が悪い』
本来ならこうゆうクレーム来たって
内容見せて注意するんだけど
出来なかったな〜 私は、50歳のオジサン相手に家庭教師をしています。最初は自宅に行くことが危険だと感じたら辞めるつもりでした。
だって、この年齢で勉強っていうのも不自然な感じがして…。
ところが教えてみると、あまりに熱心で感動しちゃったんです。
彼は中学を出てすぐ、貧しさに負けて反社会的勢力に加担したそうです。
だけど、親孝行するために足を洗い、高校受験をしたくなったとか。
「夢だった詰襟の学生服を着る」と目を輝かせて語る姿が、とても美しく感じたんです。
「全科目、ここまで成績が伸びるなんて私も嬉しい。そろそろご褒美をあげないとね。何がいい?」
「それはこっちのセリフだよ。先生を一番幸せな気持ちにするには…」
「するには?」
「これしかねぇです」
彼の顔がだんだん近づいてきたとき抵抗せず、なぜか目を閉じていました。
「先生、あっしはね、今まで散々女を傷つけて生きてきた。その罪滅ぼしっていったらなんですが、存分に快楽を味わってくだせぇ」
唇を軽く吸いながら髪からうなじに手を這わせ、耳の中に指を挿入されました。まるで耳が女性器になったかのような錯覚に陥り、呼吸が荒くなります。
「女ってのは、快楽を貪るために生まれたんです。だから乳首、陰核、膣と男より感じる場所を多く持っているんでござんすよ」
30分ほど、全身を指先でまさぐる愛撫で、私は挿入もされていないのに膣口がグイグイと収縮を繰り返し、大量の液体が下着を濡らしました。
机に掴まったまま、スカートとショーツをめくられ、温かい肉杭がドーンと打ちつけられて…。
「いや〜っ、深いい〜」
動くかと思ったら、ペニスは波が引くように奥から撤退し、入り口から3センチの所で止まったまま。
「ああん、痛いくらいガンガン奥を刺して」
「お嬢さんのお望みを、あっしが叶えてやらぁ」
目を閉じた暗闇の中で、火花が散るほど子宮を揺さぶられ、メス丸出しの恥ずかしい声を出しながら、「イク、もう無理」と口走りながら果てました。
元不良だった普通のオジサンが、こんなに魅力的だなんて…。
私はもう先生じゃなくただの女。彼に尽くすために生まれてきたような気持ちになりました。 ピコピコピコピコ
タダイマカイセキチュウ ウォークインで来られる女性はお断りとか言われるけど
うちっちホテルはそれ無かった
だからか2回、未遂やられて
1度、私の夜勤中に詳しいことは省くけど
マスターで開けたら口から泡吹いてて でも何より心に残ってるのは
連泊されてた中年男性
うちっちは3連泊以上される方は
2日に1度以上は
部屋の確認させてもらってるのね
防災や防犯のためにもね
それが清掃時間も部屋で寝ていたいとのことで
ずっと中に入らせてくれなかった
確かに夜中に外出するだけで
昼間はずっと滞在してたのね
だから部屋確認も出来なかったの 1週間程でチェックアウトされたんだけど
部屋のカーペット、凄いシミできてるのね
なんかこぼしたみたいと
キーパーさんに清掃お願いしたら
真っ青な顔で戻ってきたの
『あれ多分血です全部血』
マジかよめんどくせーなー
と思いながらも警察に連絡
しばらく売り止め
宿帳の住所氏名デタラメだったけど
監カメチェックしたら某会社の制服着てる事が判明
さらに複数の女性を部屋に連れ込んでる事も判明
みんな無事に帰って行かれたようでしたが
でもお客様見つかるまで結構かかりました
血は男性本人のものと判明
お騒がせすぎですよね ネット予約主流になってからは
ノーショウが1番怖かったかな
立地的にウォークインも割と取れるけど
ハイシーズンは交通事情もあって
数時間遅れとかざらだしね
予約時に携番書いてあればまだしも
家電だと連絡つかないの当たり前だし
到着予定何時間過ぎて連絡無いとキャンセル扱いにって書きたいけど
そうするとホテル都合キャンセル扱い
キャンセル料も貰えないし
ホテル都合キャンセル狙いのクレーマーもいる うちっちという単語が目に入り、読むのをやめてあぼんした
お前、ほんのりスレで夫のことを旦那さん呼ばわりしてた馬鹿だろw わし、お寺の副住職だが、住職が最近少しボケてきた。で、先日、檀家さんの○○さん
のおばあちゃんが住職の夢枕に立って「もう死にますんで葬式のほどは、よろしくお願いします」
と言われた、とわしに打ち明けた。で、実際そのおばあちゃんは程なく亡くなられたが、住職は
ご家族から連絡受けたのに関わらず、枕経行くのを忘れたらしく、わしに慌てた様子のご家族から
「すぐお参りにきてください」と連絡があった。 >>25
みんなそう思いながら奴隷の鎖から逃れられない
しかし折角いい身体してるんだから思いっきり暴れてみてはどうか
後のことは滅茶苦茶してから考えても遅くはない >>74
これと同じような事があったよ
昔に出張で大阪の事務用品の会社で防犯設備の仕事したんだけど昼間は出来ないから夜間仕事でね
そこの会社に説明したら『ここ幽霊出るからねw』って言われて、まあ冗談なんだろうで聞き流し3人で仕事したのよ
でね途中で喉渇いたから隠れてジュース飲もうと思ってエレベーターで自販機がある2階に行ったの
自販機の明かりだけで真っ暗でさジュース買って飲んでたのよ
そしたらエレベーターが一階に戻って暫くしたらエレベーターが上がってくるから同僚が来るかも!って隠れたの
で2階でドアが開いて見つかったな…って思ったら真っ暗な工場を走る足音が聞こえてたから
?ってなって二人いる所に行って、さっき2階に来なかった?って聞いたの
行かないよ?って言われて鳥肌もんだった思い出 >>220
エレベーターは月に1回、安全点検の為、夜中に遠隔操作で無人で各階に上がったり下りたりするんだよ。
知らないで夜勤してた時に勝手に動いてたの見た時はビビったけどね >>222
時間で一階に戻るのは知ってたけど、それは知らなかった
あとから考えたけど明かり点いてて走るならわかるけど暗闇を走るってありえないよなw
結局同僚に『隠れてジュース飲んでんじゃねーよw』って言われたよ 大学のゼミで一緒だった彼氏にフラれ、人生で初めて絶望のクリスマスを過ごすことになりました。
子供の頃は親と過ごし、18歳からは誰かしら彼氏がいて、孤独な聖夜なんて一度もなかったのに…。
あまりの寂しさに部屋で泣いていたら、学食で知り合ったオジサンのことを急に思い出したんです。彼は社会人枠で入った48歳の4年生で、アルバイトをしながら卒業を目指しているバツイチの人でした。
彼が一方的にケータイの番号を教えてきて知り合い、普段は男性として意識することもない、ただのライン仲間でどうでもいい人。
だけど、話し相手が欲しくて電話したら、「落ち込んでいるの? 絶対に笑わせるからアパートに来て」と言ってくれたんです。
駅で待ち合わせると、コンビニでワインとケーキを買って、家まで案内してくれました。
男の1人暮らしだから、どんなに汚いところかと想像していたら、女性の部屋以上に清潔感があったから驚きです。
「今から、サンタさんが君を笑わせに来るよ」
「えっ、いつ来るの?」
「ちょっと胸を触らせて。そうすればすぐだから」
意味不明だけど、まぁいいかと思って揉まれていたら、突然「来た!」と叫んだんです。
彼がズボンのチャックを開けると、赤い帽子をかぶり、マジックで目鼻を書き、白いヒゲを付けた色黒のサンタさんがムックリと顔を出したんです。
「メリークリスマス!」
あまりの意外さで、思わず大笑いしちゃった。ここで彼は「今日は君の煙突に入るからね」と帽子を脱いでヒゲを取り、今度はゴムの帽子をつけました。
「温かいんだからぁ」
こう言って、スブズブと私の中に硬いサンタさんが訪問します。
「ああっ、気持ちいい。もっとして!」
私は元カレを思い出しながら、どんどん高まり、お尻に力を入れました。すると、サンタさんはピクピクと痙攣しながら、すぐに昇天したみたい。
ゴムの帽子を脱いだら、マジックで書いた目と鼻が汗でにじんで泣き顔になっていましたが、私は笑顔。このオジサンと付き合うつもりはないけれど、孤独になりそうだったクリスマスから逃れられて、前向きな気持ちになれました。 0342180842030803ポンペオ国務長官「反シオニズムは反ユダヤ主義!」 [195740AAS
こういうこと言うからユダヤ嫌い
5オニズムに反対しているユダヤ人たちも普通にいるんだけどな
6: (ワッチョ
こいhk3G0(1) AAS
イスラエルなんて今やただの侵略者だよね
AAS
正体表したね >>216
もし日蓮宗なら、その枕経はやるなという意味になるのかな。
多分一度だけだろう。
特にあれは良くない事が起きたからな。 >>216
仏には全く問題ない、後ろの生きている親戚たちw 日蓮宗は問題あり。
日蓮宗スレに長々書いてあるから、一度目を通すといい。 0646190846060806ポンペオ国務長官「反シオニズムは反ユダヤ主義!」 [195740AAS
こういうこと言うからユダヤ嫌い
5オニズムに反対しているユダヤ人たちも普通にいるんだけどな
6: (ワッチョ
こいhk3G0(1) AAS
イスラエルなんて今やただの侵略者だよね
AAS
正体表したね >>166
そういう理不尽な人、キチガイだから、誰も庇ってくれない
こういうヤツ、死んでくれたらいいのに 3003190803300830ポンペオ国務長官「反シオニズムは反ユダヤ主義!」 [195740AAS
こういうこと言うからユダヤ嫌い
5オニズムに反対しているユダヤ人たちも普通にいるんだけどな
6: (ワッチョ
こいhk3G0(1) AAS
イスラエルなんて今やただの侵略者だよね
AAS
正体表したね 4508190808450845ポンペオ国務長官「反シオニズムは反ユダヤ主義!」 [195740AAS
こういうこと言うからユダヤ嫌い
5オニズムに反対しているユダヤ人たちも普通にいるんだけどな
6: (ワッチョ
こいhk3G0(1) AAS
イスラエルなんて今やただの侵略者だよね
AAS
正体表したね 生後半年の息子を連れて、夫の実家に帰省しました。母乳で育てているのですが、息子が飲む以上の量が溜まってオッパイが痛くなるので、空き部屋でこっそり搾乳をしてたんです。
すると、義父がいきなり入ってきて言うんです。
「そんなんじゃダメだ。俺が搾ってやるよ」
夫の実家は酪農農家で、昔は乳牛のお乳は手で搾っていたらしいんです。だから搾乳はお手の物だと言うのです。
特にイヤらしい気持ちもなく言ってくれたのだろうと思うと、義父の申し出を断るのも悪いという気になってしまいました。
「じゃあ、お願いします」
義父は私の母乳を搾り出し始めました。確かに上手で、自分で搾るよりも大量に出てスッキリしました。でも、義父は少し納得がいかないようで「まだ出るはずだ。やっぱり手で搾るより吸った方がいいな」とオッパイを吸い始めたんです。
それがまた上手なんです。いいえ、母乳を吸い出すのが上手という意味ではなく、乳首の舐め方がすごく気持ちいいんです。
「ああ、ダメ。気持ちいい」
つい喘ぎ声がこぼれてしまいました。すると、義父は口を乳首から離して切羽詰まった様子で言うんです。
「このままセックスせんか? 俺、もう10年以上してないんだ。やらせてくれ」
そうストレートに迫られると、私も妊娠が分かってから一度もエッチしてなかったし、乳首を吸われて興奮してたので「1回だけなら」と承諾しちゃいました。
義父は私を押し倒し、スカートをめくって下着を脱がしました。
「これがのぞみさんのオマ×コか。子供を産んだとは思えんぐらいきれいだ」
そう言うと、私の股間に顔をうずめてペロペロ舐め回すんです。オッパイ舐めに負けないくらいクンニも上手です。私はすぐに子宮がヒクヒクし始めました。
「お義父さん、もう入れて」
「おお、誰かに見られたら大変だからな」
義父はステテコを脱いでペニスを私の中に挿入し、腰を動かし始めました。
「ああ、イイ。すごくイイ」
「おおっ、たまらんなあ」
陰部をぶつけ合う私たちを、すぐ横に寝かされた息子が不思議そうに見ているんですが、その視線が禁断の思いを刺激して、私は潮まで吹いちゃったのでした。
次、正月に帰省した時もまだ母乳が出るようなら、また義父に搾ってもらう約束をしました。楽しみです。 ニュウシャする カイシャ ニュウシャする カイシャが
ことごとく シュウダンストーカー(いえのなかの シュウダントウサツ)をしてくる。 二二二二二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| どっよ〜う!!どっよ〜う!!
| | ♪ _________ ♪ | 今日は土曜日ど!!ジェイジェイジェイジェイ!!
| | |◎□◎|. | ( ‘j’ )つ─◎
| | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄し' ̄し' \ ///.
 ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | _) ◎彡.| | ハ゛ン
| | | | ´`Y´ .| | ハ゛ン
t______t,,ノ t_______t,ノ 法人タクシーですが、深夜帰社して誰もいない車庫はまじ怖いです。夜、いろんな所行くけど
深夜の車庫は心霊スポットなんて足元に及ばんほどまじ怖い。ぜったいなんかおる。 >>239
夜車庫を歩いてると髪の長い女性が遠くに立っていて、気がつくとサッと隠れたり深夜2時頃なのに子供が遊んでいる声が聞こえる。
火の玉もよく見るわ。 このスレ冒頭30レスくらいのコピペはどっから?めっちゃおもろいからもっと読みたい どれも以前に読んだことあるし、この板の三大老舗スレからのコピペじゃね?
ほんのり、不可解、洒落怖あたりからの >>238
車庫があらたな心霊スポットってことですね 元々、そこは病院だった所に法人タクシー会社を作ったみたいで、会社の人間も不審死を遂げている。
給湯室で死んでたり、車の中で死んでたり。1年で5~6人は不審な死に方をしている。 >>245
一年で5〜6人不審死が続いてるなんて普通に警察の捜査案件になる
話を盛るのもいい加減にしろ >>197だけど、カウンターに座って仕事してると、右にある閉まった扉に向かって女性が歩く。
視線を上げると誰もいない。
もう慣れちゃったよ。 近所の飲食店が「店主が新型コロナは陽性のため休業します」と張り紙をして休んでいたのだが、実際は陽性ではなく、その張り紙を誰が張ったのかもわからないのだそうだ。 いやいや、タクシー運転手なんぞ病気の百貨店みたいのが多い。乗車中に心筋梗塞、脳梗塞、
が多い。で、ある程度休んで療養したらまたタクシー乗ってる。酒は飲むはたばこは吸うしで、昭和の
爺さん運転手がコロコロ逝く。死んだことわかってない運転手もいて、死んでもまだ車庫をうろつく。
深夜の車庫は死んだ運転手の社交場。 昔、タクシー会社の内勤の爺さんにきいたはなし。ある夜勤の乗務員が勤務中突然死したんやと。
真面目な人で今まで欠勤もなかった。で、亡くなった次の日から深夜2時頃になると「今日、休みます」
とその乗務員から電話がある。それから、内勤が泊り仕事するのを嫌がりだして、とうとう
次長がその電話に出て「○○さん、あんたもう死んだんやで、ゆっくり休みや」と言うたら、それから
その人からの電話は亡くなったらしい。実は、この話は結構有名で、いろんな形でスピンオフした怪談として
語られている。 真面目な方だったんだね(´・ω・`)ゆっくりしてほしい 勤めていた社員10人の工務店の社長の奥さんが
自ら命を絶った。
原因は女子事務員が入りこんで奥さんは追い出され
た感じ。
1階が事務所で二階が住居、誰もいないはずの夜に
歩く音に水を流してる音。
誰も残業しなくなり経営下火ばかり。
都内の某箇所。 気になる霊の出る怖い職場ばっかじゃねえか
場所が気になる >>250
マナーのある運転手さんももちろんあえると思うが車止めて車外で青空喫煙してる60〜70の運転手全員死んでほしい >>256
じゃぁどこで吸ったらいいの??
自分はタバコ吸わないが、別に青空喫煙が迷惑だと思ったことがない。
ちょっと喫煙者に対して狭隘すぎないかい?? 私の彼氏は総合格闘家です。だから、もともと体力自慢で性欲もすごく強いんですが、試合が近づいてくると普段以上になるんです。
この前も、試合を翌日に控えて計量を終えた彼が、鼻息を荒くしながら私の部屋を訪ねてきました。
「おい、やらせてくれ」
「あんたの性欲は、ホントに底なしね」
私が呆れると、彼は真剣な顔で言うんです。
「俺は、リングの中に入る時は死を覚悟してるんだ。人間は死を意識すると、子孫を残さなきゃいけないっていう本能が騒ぐっていうじゃねえか。だから俺のチ○ポは硬くなるんだよ」
そして、彼が服を脱ぎ捨てると、試合前日ということで身体中の筋肉がバキバキなんです。もう惚れ惚れするぐらいかっこいいの。でも、私が1番惹き付けられるのは彼のペニス。筋肉隆々って感じなんです。
「気持ちよくしてあげる」
私は彼の前にひざまずいて、フェラをしてあげました。口の中でピクンピクンと細かく痙攣し、石のように硬くなっていくんです。
「口じゃ満足できねえよ。ほら、パンツを脱げ」
彼は私の下着を乱暴に脱がすと、正面からペニスを挿入してきました。
「あっはああん!」
いきなり奥まで突き上げられ、私は意識が飛んでしまいそうになりました。
「おい、しっかり締めろよ」
彼は鬼の形相で言うと、私を抱え上げて駅弁ファックという体位で、ズンズンと突き上げてくるんです。
「ああ、もうイキそうよ!」
「お、俺ももう出る!」
「あっはあああん!」
彼の精液が子宮目掛けて噴き出すのを感じながら、私もイッてしまいました。
「まだ勝負はこれからだ」 彼はペニスを抜かずに、そのまま私をベッドに寝かせると、また激しく腰を振り始めました。つながり合った場所がグチュグチュ鳴っているのは、愛液と精液が混じり合った液の音です。
匂いもすごくエッチで、私は立て続けに何度もイッちゃいました。彼も私に負けないぐらいイキまくり、明け方になってようやく「これでフィニッシュだ!」と叫んで、また膣奥に向けて射精したのでした。
試合はどうなったかというと、徹夜のエッチで抜け殻のようになってた彼は、秒殺されちゃたんです。
だけど、命には別状がなくてよかったです。だって生きてれば、また死を意識した瞬間のすごいセックスができるんですもの。 採用される女は美人や可愛い子だらけなのに
採用される男はチビ・デブ・ブス揃い タクドラは唯一残されている昭和の文化遺産です。路上喫煙、飲酒運転、博打打ち、歯抜け、
目の玉が黄色い、痩せてて顔色悪い、スポーツ新聞愛読者、生涯ヤンキー、手癖が悪い、糖尿病、見るからに貧相、
サラ金漬け、勤務中にオナニーなどなど愛しい底辺労働者です。 新聞配達員拡張員も昭和の負の遺産の生き残り
歯抜けとか余裕でいる 大学の頃、住み込みの新聞配達のバイトやったが発狂する奴が何人かいた。盗聴器が仕掛けられてる
とか言い出す。バブル景気真っ盛りの頃で、同年代の学生がチャラチャラ遊んでるのに、朝早くから新聞配達
てそら気が滅入る。拡張員も堅気でないおっちゃん多かったな〜 >>258
狭隘?
それはともかく、他人に煙を吸わせるからいけないんだよ
どうしてそれが分からないの? >>269
>>>258
>狭隘?
>
>それはともかく、他人に煙を吸わせるからいけないんだよ
>どうしてそれが分からないの?
狭隘なうに偏屈か。 狭隘 きょうあい 心がせまいこと。度量が小さいこと。また、そのさま。「人を容 (い) れない狭隘な心」
コレくらい日常用語やろ 八重洲のとあるビル。エレベーターにのって消える紳士。平成の始めに見た。 >>277
俺が見たときは水色スーツで、痩せた背のたかいひと。後ろ姿だけ。同じビルで見たことある人多数。 >>277
俺が見たときも昔の格好
腰にイノシシの毛皮を巻いてた >>277
オレが見た時もペニスサックして槍持ってた。 >>277
俺が見た時も昔の格好
鎧兜着てて身体中に矢が刺さっていた! お盆休みを利用して、高校のプチ同窓会に参加してきました。それは、西条先生が参加すると聞いたからです。先生は私が高三の時に赴任してきたのですが、当時、まだ25歳と若かったこともあり、女子たちに大人気だったんです。
もちろん、私も先生に夢中になった1人で、奥さんがいることを知りながらも、一度告白したことがあるんです。でも、その時は「君も結婚すれば分かるだろうけど、妻を裏切ることはできないよ」と、あっさり断られてしまいました。
8年ぶりに再会した先生は、まだ若々しくてすごく素敵でした。そのため同窓会がお開きになったところで、私は先生に甘い声で囁いてしまったんです。
「この後、2人っきりで2次会をしませんか?」
先生は困惑顔で、8年前と同じように言いました。
「俺には妻がいるから…」
「今は私にも夫がいます。それでおあいこでしょ」
そう言って私は、先生の股間に手を触れました。そこはすでに硬くなっているんです。たぶん、8年前も勃起していたはずです。
「そ、そういうことなら…」
田舎なので近くにラブホはありません。私たちは林の奥に新聞紙を敷いて抱き合いました。先生は私の乳房を揉み、左右の乳首を交互に舐めてくれました。
「ああ〜ん。先生〜」
お返しに私は先生のペニスをしゃぶってあげました。ずっと思い続けていた人のペニスは、すごくおいしくて感動しちゃいました。
そうしたら口じゃなくてアソコで味わいたい思いが一気に高まってきたんです。
「先生、もう入れて」
「おう。今、入れてやるよ」
先生は反り返るペニスを私のアソコに突き刺し、乱暴に突き上げ続けました。
「ああ、いい。もうイク!」
「俺ももう…。ううう!」
私がイクのと同時に先生はペニスを引き抜き、私の顔に向けて射精しました。
そして、私が意識朦朧としていると、先生は仰向けになって言うんです。
「今度はおまえの小便を俺の顔にかけてくれ」
変態かよ、と思いましたが、大好きな先生の願いごとなので断れません。私は先生の顔を跨ぎ、ジョボジョボとオシッコをかけてあげました。
先生は昔からそういう趣味があったそうなんです。まあ、性癖は人それぞれだけど…。せっかく積年の思いを果たしたけど、少しだけ複雑な気持ちで夫の元へ帰った私なのでした。 >>277
俺が見た時も昔の格好していた!!
「おーいはに丸君」の格好をしていて「ハニィ〜?」と呟きながら歩いていた 婚活パーティーに参加してみたのですが、緊張のせいで何の成果もないまま終了してしまいました。すると参加者の1人が「2次会へ行こう」って数人の男女に声を掛けているのです。私も誘われ、少し気になっていた男性がいたので参加することにしました。
場所はシティーホテルのスイートで、お酒や料理を持ち込んで楽しむというものでした。男女5人ずつでホームパーティーのような雰囲気だったこともあり、みんなすごい盛り上がり方です。そんな中、私は酔った勢いで意中の彼に猛烈アピールをしてしまいました。
「私、いい奥さんになれると思うんだけどなあ」
しなだれかかって太股を撫で回すと、彼は鼻息を荒くして言うんです。
「俺は君と出会うために独身でいた気がするよ」
そして、熱烈キス。そんな私たちの行動に刺激されたのか、他の人たちもそれぞれカップルになってキスをして、そのままエッチに突入していきました。
「このオッパイは僕らに子供ができても吸わせたくないな。これは俺だけの物だ」
彼は私のオッパイを乳飲み子のようにチュパチュパ吸うんです。私もお返しに、彼のペニスをしゃぶってあげました。
「男の子が生まれたら、きっとあなたに似て巨根になるわね」
「もう子供作っちゃおう」
彼は私の股を大きく広げて、その逞しいものをズブリと挿入してくれました。
「ああぁ、すごいぃ〜」
気がつくと部屋中に喘ぎ声が満ちていました。みんなハメハメしているのです。でも男ってバカだから、すぐ近くに別のマ○コがあれば、そっちにも挿れたくなっちゃうみたい。
「ちょっと代わってくれよ。その娘も試してみたい」
そんな会話があちこちでされて、気がつくと私も5人全員に代わり番こに挿入されていたのでした。
「ああぁん、このチ○ポが一番いいわ〜。はあぁ〜!」
意識朦朧としながら私は叫んでいました。
「お、俺もこのマ○コが一番気持ちいい〜!」
そう叫んだのは最初の人とは別人。でも、もうこの人以外あり得ないってほどしっくりきちゃったのです。
「あぁ〜ん、一緒にイキましょ。イクイクイク〜!」
「おお、もう出る!」
私は見事妊娠。結婚と子宝というダブルの幸せをゲットしたのでした。あのとき2次会に誘ってくれた男性には感謝しかありません。 >>274
「きょうあい」自分のスマホの辞書見たけど、協会とか競泳とか誤字対応変換しやがる。
使えねえなあAndroid。 登録しますた。狭隘 夫の実家は、すごいド田舎なんです。でも、都会育ちの私には逆に新鮮で、毎年、帰省するのが楽しみでした。もっとも一番の楽しみは、夫の兄である勇太さんと会えることだったんです。
勇太さんは35歳で独身。恋人がいるという話も聞かないので、性欲の処理はどうしてるんだろうって考えると、私はどうしてもムラムラしちゃうんです。
そんなムラムラを解消するために、私は水着に着替えて、夫の実家の裏に流れる川で泳いでいたんです。
そうしたら近くを通りがかった勇太さんが、いきなり川に飛び込んで私のほうへ泳いでくるんです。その必死な様子に私はピンと来ました。これは溺れてると勘違いされたんだなと。
「もう大丈夫だよ」
勇太さんは私を片手で抱きかかえると、河原まで引っ張っていってくれました。だけど、私はふと悪戯心を起こして、意識を失っている振りをしたんです。
すると勇太さんは、慌てて人工呼吸を始めました。胸を両手でむにゅむにゅ押し、唇を押し当てて息を吹き込むんです。好きな男性にされる救命処置は、もう完全に前戯です。興奮した私は、いきなり勇太さんに抱きついちゃいました。
「そうか。怖かったんだね」
勘違いした勇太さんは私を抱きしめてくれました。だけど、股間はちゃんと硬くなってるんです。
かなり流されていたので、まわりに民家はありません。だから私はさらに積極的になり、愛の告白をしちゃったんです。
「勇太さん、好きです!」
そして勇太さんのズボンとブリーフを脱がしました。勃起したペニスが剥き出しになると、勇太さんも言い訳はできません。
「俺も好きだったんだ。冷えた体を温めてあげるよ」
勇太さんは私の水着を脱がして全身を舐め回してくれました。川の水で冷えた体に、温かな舌愛撫はすごい快感です。そして、その舌愛撫が股間を重点的に責め始めました。
「ああ〜ん、もう入れてぇ」
「奥まで温めてあげるね」
私を岩の上に寝かせて、勇太さんは熱い肉の棒を奥まで挿入してきました。
「ああん、すごい。はああ」
「うう、気持ちいいよぉ」
私たちは自然の中で激しく腰を振って、たっぷり快感を貪り合ったのでした。
次は年末年始に帰省予定ですが、外でするのは寒そうなんで、めぼしい場所を探しておかなきゃいけないなぁ、と思ってるんです。 伝達事項を伝えないとかパワハラだろ。
嫌がらせされに来てんじゃねーよ、仕事しに来てるだけじゃん。
嫌なら最初から採用するな。 マンションの隣の部屋に新婚夫婦が引っ越してきたんです。そうしたら毎晩セックスをしていて、奥さんの喘ぎ声がすごく大きいんです。
テレビの音が聞こえないぐらいで、こっちもムラムラするし、思い切って管理会社に頼んで注意してもらったんです。そしたら、奥さんが逆ギレして怒鳴り込んできました。
「自分が寂しい生活をしているからって、私たちの夫婦生活に文句なんか言わないでよ!」
さすがに頭にきた私は、隣の旦那さんを略奪してやろうと心に決めたんです。
旦那さんは、ちょっと野暮ったい感じの人で、全然タイプではありませんでした。でも、駅からの帰り道で待ち伏せし、ばったり会ったように装って声をかけたんです。
「あら、こんばんは。隣に住んでる者です。この近所に気になるバーがあるんですけど、1人だと入りづらいんで、付き合ってもらえませんか?」
そう言って上目遣いに見つめると、彼は鼻の下を一気に伸ばしました。
「いいですよ!」
そして、2人で飲みながらボディータッチを繰り返していたら、向こうは完全にその気になってしまい、帰りに「送っていきますよ」と、私の部屋の中まで入ってきたんです。
後は、もうなるようになるだけです。2人でもつれ合うようにしてベッドに倒れ込み、相手の服を脱がしながら全身にキスし合い、硬く勃起したペニスを挿入されちゃいました。
そうしたら、その後がすごいんです。いきなりラストスパートのような激しさで腰を振り始め、それが5分、10分…と続くんです。
気がついたら私は大声で喘ぎながら、何度もイキまくっていました。
その日以来、彼は自分の部屋に帰る前に私の部屋に立ち寄って、毎晩、エッチするようになりました。
そうしたらある日、不動産屋から電話がかかってきたんです。
「お隣から、あなたの部屋の喘ぎ声がうるさいという苦情がきていまして…」
それは、あの奥さんからのクレームでした。彼は私とのエッチで満足しちゃって、家に帰ってからは奥さんとエッチしなくなったらしく、それで欲求不満になってるんです。
だけど、今さら私も彼を手放したくないから、苦情なんか無視して、毎晩、大声で喘ぎまくってるんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています