人類の真の敵は疫病神である
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疫病神は、右手と左手を別人のように動かして、あらゆる主義思想や団体や国家に侵入し、
ただこの世界にキチガイを拡散するためだけに行動する邪神であり、オカルトの真の敵の黒幕は疫病神である。
勝ち戦にも負け戦にも、いい言葉にも悪い言葉にも、権力にも弱者にも、宗教にも無宗教にも、
差別にも平等・人権にも、労働者にも引きこもりにも、美形にも不細工にも、健常者にも障害者にも、
男の子にも女の子にも、猫にも犬にも、ヤクザにも警察官にも、反軍備活動家にも自衛官にも、勉強好きにも勉強嫌いにも、すべてのものに疫病神は憑依しようとするし、
あるいは又、あるところにはあるという具合に、この世では一般的に忌み嫌われているようなところにも、疫病神とは繋がらずに正神に繋がっている者、疫病神に屈せずに戦っている者はおり、
上記の事柄にはすべて、逆のことも言えるのである。
この世のあらゆるキチガイ事象の背後には、疫病神が存在する。疫病神を理解しなければ、真実は見えてこない。
この世界では、正神と疫病神が、絶妙のバランスを保って争ってきたし、
今までは、右の者にも左の者にもという具合に、すべてのものに疫病神の支配下にある人間と、正神の支配下にある人間の両方が必ずいた。
混沌の中の抗争においては、深追いも禁物であった。
ところが、このところ、この世界に大変動が発生しており、疫病神の働きがキチガイ（火病、統合失調症）として認識されて、疫病神を追い出すような動きが発生している。
これはアセンションの前触れなのか？あるいは、世界大戦の前触れなのか？
語ろうではないか。 最近では、新型コロナウィルスの感染拡大による不安定な社会情勢の中で「自粛警察」という言葉が生まれた。
今までは、勝ち戦にも負け戦にも、ありとあらゆるものに便乗して動くのが疫病神であり、自然のことだった。
だが、「自粛警察」という言葉には、疫病神に憑依された者を、キチガイを排除しようとする理性のニュアンスがある。
また、米国等では、自粛を疫病神のようなものとして忌み嫌う意識の力が大きすぎて、「自粛警察警察」の作用が発生し、新型コロナウィルスの感染拡大防止策はフェイクであるというデモクラシーが出てきているが、
こちらも又、極端すぎるもので、米国病というか、いわんや疫病神が右手と左手を別人のように動かしているかのようだと、心眼によって捉えた日本人は多い。
過去に、疫病神が右手と左手を別人のように動かすような作用を、人類がこれほどまでに認識し、心眼によって深追いするような事象があっただろうか？
人類は新たな次元の入り口に立っているように感じる。 今までは、この世のありとあらゆる作用には、疫病神と正神の作用の両方が入っていた。
ところが近年、人類の純粋悪を捉える心眼が次第に発達し、疫病神を捉えて追い出そうとする第３の作用が出てきた。
あるいは又、己を疫病神のようなものだと認識して、そのうえで疫病神として生きるという第４の作用も出てきた。 最近は、レベルの高い大学の入試とか、俳優のオーディションとか、そういうところには、疫病神の憑いている者は通らないようになった。
やや天然、ややぼーっとしているような、偉そうな感じの全然ない、不思議な子、風の子、俳優みたいな渋さや魅力のある子でなければ通らないようになっていっている。
もちろん、前者は学力、後者は芝居のみによって評価・審査されているのだが、
実際は、この世の働きの上には、もっと大きな作用があって、それに従って動いているかのような、不思議なことが多々ある。
まるで、この世の人たちが皆、より上位の次元の世界にある「運気管理省」に統制され、
劇団員のようになっていっているように感じる。 今や、東京大学や京都大学などは、自閉症ちゃんやキラキラちゃんだらけである。
ある種の風の子みたいな雰囲気というか、努力を努力と思ってガツガツしただけで疫病神が憑きやすくなるようなことがあり、
そういう疫病神の作用を一切遠ざけて、
「早起きは三文の得」とか「お掃除や片付けをすると気分がよくなる」とか「私はインドア派・アウトドア派」とか「寝不足は免疫力が下がる」みたいな、
ふわーっとした感じで勉強してきた子じゃないと、受からないような、そういう作用が出てきている。
「偉い」とか「立派」とか言われると気分が悪くなるからイヤ、あるいは金持ちボンボンと思われるのもイヤ、みたいな秘めた反骨心のある子が多い。 役者さんの世界も、性格が悪い人は生き残れない。
芝居が好きで芝居を愛しているが、尚且つ（たとえちょっと変な人や、あんまり芝居を理解していない音痴な人や無理解な人であっても）純粋に楽しんでくれるならファンの人のことも好き、純粋に楽しんでもらいたいというような人、
レベルの高いところにほど、上手い人ほど、そういう人しかいない。 ちょっと前まで、自衛隊や警察や海保や消防などの、公安系の職業の人たちは、オタクとかゲーマーとかが超嫌いだった。病人、馬鹿、疫病神・貧乏神の集まりのように思って、壁を作って距離をすごく取っていた。
しかし近年は、疫病神・貧乏神こそが純粋悪であると捉える心眼が発達している人が多く、強い人、よく勉強・訓練している人ほどその傾向が強いようなことがある。
むしろ、少しでもレベルの高い世界の雰囲気を知ってもらって、疫病神・貧乏神を追い出してもらいたいと、あるいは面白そうだから俺も参加してみたいと、休日にサバゲーに参加して一緒に遊んでる自衛隊のレンジャー隊員もいる。
航空自衛隊のパイロットも、レベルの高い人ほど、レベルの高い厳しい部隊でよく勉強してる人ほど腰の低い人が多くて、仲良くなった人には部隊のワッペンをプレゼントしたりする人とかが多い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
