俺のせいで、あるおっさんを精神病院送りにした話
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板違いならすまん、オカルト要素とかは特にないんだが、ゆっくり書いていける板がいいなと思い、ここを選択
故、書きだめも特にしてない
なぜこれを書こうと思ったのか、俺自身の悪行を書くことで罪の意識が薄まると思った次第
だからこれは俺が俺自身を慰める話
反省してもしきれない俺自身の一生の罪だと思ってる
この話は俺が小学生の頃の話になる
俺はその頃、人と集団生活を送るのがひどく不器用だった
大人になった今でも、その不器用さは克服することはなかったが、特に小学生の頃は顕著、そして学校嫌いも加速したことも相まってか、学校にはあまりいけてない不登校男児だった どうしたらKを刑務所に入れられるか…
俺は頭をフル回転させ、Kにいった
俺「ちょっと暑いし、外でない?」
K「ン!ん!いいよぉ!」
俺はKを外に出すことに成功した
後は、俺がKに襲われればいい
俺「実は俺もKのことが…」歩きながら
K「え、え、ンーーン!」じっと俺の顔を覗き込むように見る
何度見てもその顔に慣れることはなかった、足がガクガクしてきた
でも、このままだとKは捕まらないかもしれない
こいつを逮捕してやるんだという意気込みで、俺はいった
俺「好きかも、とかへへ」
K「…」
Kは至近距離で俺の顔を見続け、そして突如ドンと肩を押して俺に襲い掛かった
俺がすてんと転ぶやいなや、犬のように顔をなめてきた
臭い、汚い、気持ち悪いの三拍子
やはりこいつはくそったれの知的障害者だ
K「うれしれうれし! 嬉しい!!好き好き!」
そして、2週間前、あの時と同じようにKは俺の服を脱がし、胸を擦り、そして下半身のズボンを下ろそうとしてきた
俺は全身全霊で叫んだ
俺「助けてええええ!!!」
K「ングゥ!?」
俺「誰か助けて!誰かぁ!」
K「ンガッンガ!」
Kは俺が大声を出したことに驚いたが、ぐっと俺の口元を手で覆い、俺の叫び声を制そうとしていた
そして、その瞬間、目前にあったKの顔が横に飛び、押さえつけられていた体に自由が戻った
警察がKの顔に蹴りを入れたのだ それからはあっという間だった
Kは警察に取り押さえられ、現行犯で捕まった
確かに一度目は犯されかけたが、二度目に関しては俺たちが完全に嵌めた
Kはタカシとは相思相愛だとずっと言い張っていたようだったが、目撃した警察官がそれを否定した
傍から見ると、半裸の少年の口を抑えて犯そうとしている図にしか見えないからだ
そして、俺もKの不利になる展開になる証言をした
急に襲い掛かってきたとか、無理やりしてきたとか(まぁ実際そうなんだが)
そして>>1にも書いたようにおっさんは精神病院に送られ、薬漬の毎日を送っているんだと
今は俺もいい年こいたおっさんになったわけだが、あの時、俺はとんでもない間違いを犯したんじゃないのかなって思う
Kと会わなければ、Kは相応に幸せな生活を送れたんじゃないかと
確かに、Kは狂っていた
だが、俺がKの人生を壊すことが許されるわけもないだろう?
最近ずっとそう思うようになり、鬱にもなった
そして何より、俺自身の性癖がねじ曲がってしまった
俺もKと同様、小さな男の子を性的対象としてみるようになった 時折、小学生の子供たちが元気よく登校していたりすると、声をかけたくなる
あの小作りな笑顔や薄い胸、小さな性器に異様に興奮してしまう
これはKが俺に下した罰なんじゃないかなって思ってる
今は必死に理性で性欲を抑え込み、自慰にとどめているが、俺もKと同じ末路を辿るのかもしれない
いつか、一人で登下校する子供に『お友達にならへん?』と言ってしまう日が来るかもしれない
そう考えると、俺もK同様、悲惨な人生を歩むだろう
おわり 灯台もと暗しとか罪状とか
Aの言動は小学生のそれじゃないな
高校生くらいみたいだったのが残念だ
でも最後まで書いてくれてありがとう
スッキリした なるほど、そのキチに関わったせいでショタに目覚めたと… どうでも良いけど煽るのは書き終わってからにしろよ変な茶々が多くて読みずらいったらない 或(ほる) 或(おる) 病(ある) 刀(ない) 有る(るる) 無い(のい)
おるおるるるるるるるるおるおるおるるるるるるるほるほるるるるるるるるるるほるほるほるるるるるる >>112
ずらいじゃなくてづらいな
辛い(つらい)の音が濁るのでずではなくづ
どこの小学校通ってたんだ? 面白かったけどタカシが罪悪感を感じる必要は微塵もないと思う…
フツーに最初に犯されかけた時点でタイホ案件だろ この手の話は大体、未遂で助かるよね
まあ、ヤられてたら板が違うかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています