昔あったオチなし経験談を話したいんだが
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自分が小学生の頃ぐらいかな??
ちょっと立て続けに家で怖いことが起きたりしてたんだよね
ふと思い出したんだけど??
最近オカ板まとめ見てたら話したくなった??
ただ急に全てが終わったからオチなし??
5ちゃんあんま詳しくないから??
上手く使えてなかったらごめん なんかスレ立てのとき変な文字書いちゃったみたい
まあいいや、書いてく
起きたことは大体4,5個くらい
先に前提として我が家は1階に車庫?みたいなんがあって
2階から家がある感じ
まあなんかその車庫が若干地面に埋まってるから実質地下1階らしいけど
んで家のある1階がリビング2階に親たちの部屋があって自分の部屋は3階にある
元は叔父が居候してた部屋なんだけど
叔父が家を出たあとは物置になってその後自分が使ってるって感じ 元々我が家ってなんかすんごい嫌だなって思ってた時期があって
なんでかって言うと2階から3階の階段、まあつまり自分の部屋までの階段なんだけど
階段が元々急なのもあって電気つけてないと背筋がゾクってするぐらい怖いんだよ
一人部屋に憧れがあったから小学校上がってからかな、最初は勇んで部屋を使い始めたけど後悔した
でもまあやっぱ一人部屋でしか出来ないこととか多くなったしそこから移動する気はなかったんだけどw 1つ目まで書いてレス来なかったら
書くのやめとくわw
ある日のことだった、小学校高学年の頃かな
リビングで母親と対峙して話してたんだよ
うちのリビングはソファがあって
テーブルが中心にあるんだけど
ソファ使わずにカーペット敷いてる床に座ったりしてる
だいぶ夜も更けてたなあ、確か
なんで起きてたかは不明
何かしら真面目な話をしていた気がする
で、ふと会話が途切れる時ってあるじゃん?
その時は1分間くらいかな
なんかお互いに話題が無くなって黙りこくってたんだよな
そしたら母親が不意に右腕を上げておろしたわけ
なんか肩回してるとかなら分かるけど
ホント挙手して、降ろしたって感じ
もう自分その姿見てポカーン でも怖かったのはそのあと
自「え、なんでお母さん今手上げたの?」
オカン「は?上げてないけど?」
自「いやいやいやあげたじゃん、こうやってスってあげておろしたじゃん」
実演するも今度は母親がポカ---ン
何言ってんのと言わんばかりの顔にそんときこりゃ寝ぼけてたかなと思った
その瞬間何故か(今日はやばい)そう思った気がする
(寝なきゃいけない、寝ないと)
急に眠りに対して焦りを感じ始めた 階段を登って、あの恐怖の階段もなんとか電気全つけで交わして()
部屋に入った
部屋の家具はたしかこんな感じの配置だった希ガス
今ベッドはおかんの手によって解体されたから
だいたいこんな感じだったってことで…
大丈夫?ここまで読んでる人いる?
ベッドに入るまでがほんとに怖くて
入らなきゃ、入らなきゃって
潜り込んで早く寝なきゃ、とにかく焦って入って
何故かこの日は律儀に電気を消して
潜りこもうとした
その時だった
窓の下にさ、カーテンにも隠しきれないスペースできるじゃん?
普段はそこぜっっっったいに見ないんだよ
だって怖いじゃん、真っ暗な外見るの
けどその日は何故かぐっと見てしまった
…そしたら、そこに手が見えた
手っていつか手首?
窓の下から挙手してるかのように、張り付いてるかのように
自分は(もうダメだ)って察してそのまま後ろに倒れ込むようにして寝た
当然窓には背を向けるよね何も動けずに寝たわ >>7
読んでくれてる人いてよかったわ
ちなみに突っ込まれる前に言っておくね
Q.どーせ窓の反射だろ??ww
A.いんや、その時の自分の体勢はこう(下の画像な)
なんつーの、直角に座ってたって言うのかな
手は布団に当ててたし
Q.怖いのになんで外見たんだよ
A.これは自分も意味不
カーテンいつも閉め切ってるし
この時まではまあ開けたりしたけど結局高校生になるまではずっと閉め切ったなぁ
あとなんか言われそうな気がしたけど
とりあえずいいや
ちなみに窓はすぐ隣にあるんじゃなくて手前にもの奥スペースもあるんだよね
窓のやつな、上から見るとこんな感じ
その日を境にかな、なんか立て続けにいろんなことが起き始めた
まあ次の日母親に相談するじゃん?
うちのおかん昔っから色々見たり感じたりしてるらしいから
信じてるよりの半信半疑だった
やっぱ寝ぼけてたのかとか反射じゃないかとか
色々言われたけど全部に対して言い返してたら
最終的に話になんないような相手をされたよ
とにかく自分は部屋で寝たくないって主張したら
「じゃ明日の部屋で寝たら?」
ってその母親と対峙してた時に隣にあったソファを指さされた リビングはまあみんなとご飯食べる慣れ親しんだ場所だしいいかと思ってその日はそのソファで寝た
人一人分なら全然寝る余裕あったしね
そこで2つ目が起きた
もう部屋の電気も消して寝てた頃かな
夢の中に黒猫がでてきたんだよ
あー猫だな、可愛いなって
同時にその瞬間(あ、これ夢だな)って思った
なんて言うんだっけこういうの
とにかく(黒猫ってやばいな)って感じもあった
こういう時ってさ夢の自分と起きてる自分の感覚って分かるもんじゃん?
なんか伝わりにくいんだけどさ
さすがにこれは今なら夢だろって思えるけど
ほんとに猫の毛を触ったような感覚があった
ソファの背の方に顔を向けてたんだけど
胸の辺りとソファの背真ん中に猫がいて
「にゃー」って鳴いて、その背中を撫でた、気がする
さすがに夢だったのかなあ、でも触った気がしたんだよなあ なんかレス無さすぎて釣りって思われてるような気がしてきた()
まあそう思われてるなら別にいいけど
あ、猫だって触ったあと一旦起きた
黒猫ってなんかやだな…って思い出した瞬間心臓がバクバクした
(寝よう、そしたら朝になる)
必死にそう思い込んでまた目をつぶってウトウトした時だった
なにか強い力でガッと足首を掴まれたんだ
やばいって思ったけどそれと同時にすごい力で足を持ち上げられたと思う
さすがに目をかっぴらくよね
そしたらさ、自分が片足を綺麗にピーンってあげてんのよ
それも少しじゃなくて45度ぐらいの角度で
文で見るとなんかシュールだけどさ…
なんて言うか昨日見たのは手でまたなんか手関連のことが起きて流石に涙目
さすがにそこまでの物理的余裕はなかったけど足をうずくまった状態にして頑張って寝たよ その次の日、また母親に相談したら
さすがに状況を察したのか
「盛り塩する?」と真面目な提案をされた
…結局やらんかったけど
なんか、ほんとにそれやっちゃうと心霊扱いされてしまうようで嫌だったから
今だったら即座にやるっていうけどねwww
で、しばらく月日は経つ
その間にあんまこれっていうほどの心霊状況はなかったかなあ
母親はあったみたいだけど色々
ただそれがあってから葬式場とか墓場に行くと具合が悪くなるって言うか
頭が重くなったりとにかく空気が悪く感じるようにはなったな
そして中学校に入ってから
自分は黒歴史製造マシーン期に突入する >>14
なにそれ、ちょっと思い出したら怖くなってしたから愉快に話し出そうとしたのに背筋ゾクッとしたやん
中学生の時自分はゲーム実況者とか歌ってみたとかそういう界隈にハマる
まーーーーーーほらこえ部ってあったじゃん?
特にその時歌ってみたに憧れを持った自分はそこに没入したよね
その頃にはもう色々あったことなんて忘れてさ
部屋で堂々と歌ってたわけ
今考えたらじいちゃんに迷惑かけてたわ…
で、録音をしてたある日のことよ
その日はじいさんもいなかったからドアを開けて堂々と歌ってたわけ
そしたら、なんかわかんないけどいつもは気になんないドアの外が気になって気になって仕方なくなったんだよね あ、ちなみにここから手の話なくなるよ
録音を止めてドアの外を見るじゃん
けどもちろん家には自分しかいないからさ
誰もいるわけないなって思ってまたヘッドフォンつけて歌って…
外が気になっての繰り返し
(なんか嫌だな…やめようかな?)
そんなことを思い始めた時だった
ドタドタドタドタドタ!!!!
キャッキャッキャッ
頭上から子供が走り回る音と笑い声のようなものが聞こえた
我が家は一軒家、そして自分の部屋は家の中でも最上階
少なくとも屋根裏部屋というものは存在しない
(屋根の隙間ぐらいはあるだろうけどさ)
カラスが走ったような音でもなくネズミのようなちゃっちいコトコトっという走り音でもない
何度も言うがここは最上階、3階だ
その場で数十秒固まったあと
怖くなってパソコンを消して寝た気がする()
次がラストね、ほんとオチなしですまん そこから暫くはソファ睡眠生活が続いた
で、また部屋に戻れるようになったけど
部屋への不信感はMAXだよね
今でも嫌な雰囲気はたまに感じるけど
妹と同室になってからはだいぶ落ち着いたかなあ
その後中学生2、3年の時かな
友達とゲーム実況をやろうって話になった
その友達Y(以下Yでよろしく)の家もなかなか凄い経験談あったみたいなんだけど
今は縁切りしちゃって6年くらい連絡とってないから
話せそうになったらまた話しに来るw
ともかくYは霊体験はあるけど幽霊を信じないタイプのやつで
ホラーゲームが好きなタイプだった
対して自分はとにかくホラーゲームが大っ嫌い
グロは見れるけどホラーが大大大っ嫌いで
修学旅行のちょっとした肝試しも吐きそうになってペアの子に迷惑かけるレベルだったんだよね 自分はやりたくなかったけどYのおすすめで
某フリーホラゲー『ス〇ッテー』をやった(なんとなく伏字)
確か…これだった気がする
『スク〇〇ー』は結構有名だったらしく
Yは実況も見た事あるし自分もやったことあるので
ぜひホラゲが嫌いな自分にやってもらい端からゲラゲラ笑ってたいとの願望だったから
仕方なくやることにした
自分が逃げないようにYがソファに座りその足の間に自分が入ってゲームをプレイするという作戦
マイクで拾う音声とゲーム音を自分がヘッドフォンで聞いて
Yにもゲーム音が聞こえるようにスピーカーからも音が出るように設定してた(ような気がする、違うかも)
もう、自分はかなり限界だったし怖かったけど
案外やれてたので、ちょっと自信持ち始めた
会話も弾んだしむしろ撮れ高ないかなあ?ぐらいの気持ちでいたんだけど
母親の時みたいに急に会話が途切れたんだよな
ゲーム音もないシーンだったから
自分のヘッドフォンには無音だけが流れる、はずだった
「…ァ゙ハ…」
かすかにこんな声が聞こえた
女の人の引き笑いというか、のど開けたまま呼吸吸っちゃって笑ったみたいな
自「え?今Y笑った?!」
Y「は?笑ってねーよ」
自「え!?え!?笑ったやん今ははって!」
Y「いやほんと笑ってねーって」
普段からあんま嘘とかつくタイプじゃなかったからYは本気だった
忘れようとその日はやれる所までプレイして解散した 編集担当は自分だったから再度その音を確認した
最初はほんとに微かだったから勘違いだったかな?と思ったけど
思い切ってそこだけ音量を上げたらやっぱり聞こえたよ
ちなみにその動画は一応その音声のところも取り上げた形で編集して上げてたんだけど
…あんま釣りって思われそうで言いたかないんだが
その当時自分はプレミアム会員じゃなかったからプレミアム会員のYに投稿してもらってたんだよな
だけどそのYと縁切り状態になったもんだから
動画は消されたみたいなんだよ…
とまあ、ここまで話してきたわけなんだけど
ほんとオチなしで申し訳ない
我が家で立て続けに「ソファ」と「自室」で起きた経験談
最近オカ板まとめ見るのハマってたから
どうしても話しておきたかった
個人的には似たような怖い話をした人の話を聞きたいんだけど
質問とかここはこうじゃないかみたいなレスくれたら嬉しいんだけど… その後はどうだったの?
何か怪異がつづいたりした?
それとも、何か対処(お祓いとか)して落ち着いたの? >>22
なんか波があるからお祓いとかはしなかったなあ
そういうことがある度お祓いしなきゃって思うんだけど
そう思った途端にピタリと病むんだよね
ちなみに自分は今年22になる大学四年生なんだけど
最近起きたことで今書いてて思い出したのは
リビングにいる時に何日も何日も上の部屋から
トントントン…トントントン…って小刻みに叩く音が聞こえたことかな
高校生ぐらいのときに弟が2階両親の部屋に机を置かせてもらったから
最初はそこで貧乏揺すりをしてんのかって思ってたんだけど
叱りに行ったら「俺やってないんだけど」ってぶちキレられたし
オカンに相談しても「そんなの聞こえないよ?」って言われたりした This Manってこのキモいハゲのおっさんの事だろ!?wwwwwwwww
http://imgur.com/iTghbeN.jpg >>25
こんなんでスレ立てしようと思った理由を教えてくれ >>27
多分言われるだろうと思ってた
似たような経験した人もいたみたいだから
自分的には収穫でかいんだけど…
スレたてするほどではなかったかなあ
とりあえず自分の中で文にして人に話したかったっていうのがある >>28
その収穫というのはどういったことですか?
文章読んでもさっぱり伝わってこないんですが >>29
文章下手くそですみません
同じような経験があった人がいただけでも収穫だなと
自分的にはまず
・過去にあったことを記述しておきたい
・同じような経験があった人はいないだろうか
・いたとしたらどのような対処や行動を行ったか
ここら辺を達成したかったので
今回レスいただけた人の中で似たような経験があったという方がいたのは嬉しかったんですよね
まあどういう経験だったかまでは語ってもらえなかったんですけど(-ω-;) 誰かに話したかったと言ってますが、話し終わる前からさかんにレスを気にしてたのは矛盾してませんか? 異世界から現実世界への物質化を始めまくって
現実世界の破壊が開始されるように・・・・・。
世界の武力と対決しはじめる反勢力分子が出始めるけど
そもそもここまでの高度な物質化以前に物質化自体ほんとにありえないはずなのに
そこまで完全にできるとかもう完全に超知性存在ですね。
そんな連中を阻止したり、超知性存在が両側になって戦うとかこれすごいな ちんこをしこればしこるほど妄想した女の理想に近づく男になる
ただし射精した瞬間元に戻る
妄想した女の理想の男になってそいつに惚れられたはいいものの自分の好きな女はオナペットの相手ではなかった
好きな女は今の俺のことなんかまるで眼中にない
さらに好きな女で妄想してもちんこはたたずしこしこできないと心身共に彼女と繋がれない自分を悲観する
打ちのめされている中、男は思った
俺に惚れてる妄想女以外の女子で妄想すれば理想の男にできるだけ近くなるのでは?
そう決めると男は堪りに堪った精子をすぐに射精しリセット
冷静に抜ける女マップの作成に取り掛かるのであった ・仮想世界に接続
・なんか普通に接続しなくても、素面でその世界にいけるわ
→魂?意識がそのままいってしまう現象
・ついで普通に異世界のもの現実世界にもってこれるわ
→異世界のキャラ強さ設定一切現実世界にもちこめる
→普通に地上の武力排除可能なんだが?
・なんか俺の反対側の存在が、仮想世界にいる魂どもを全員恐怖の外に叩き落としてんだが?
→普通に現実世界で最終決戦
・【ちなみに当の純粋量子計算機は沖縄にあるその搭載型戦闘機】
→主人公が沖縄人
→元々、霊的なものの世界に浸りまくっていたニート。
→いつしか、そんな時代に生きていて、自身がその【コツ】もといノウハウもっていた
→自分の壮大な妄想(自分と反自分の戦争がそのまま世界を、仮想世界を2分する)
→仮想世界ができる数十年前からこんな設定と妄想
要するに今回のテーマは、【世界に適用される絶対的改変性がそのまま個人も妄想で勝手に書き換わる】
もとい >>12
明晰夢だっけ?
ここのスレ、レスと無関係な連中を呪っている、ので、御安心のほどを。
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