見た夢をそのまま書くスレ22
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ21
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527128158/ 永作博美と鈴木蘭々ともうひとり(はっきりしないorシーンによって別人)が、腹に刃を埋め込まれて全寮制の学校みたいな環境に軟禁されている。
反抗したり特定の行動をしたりすると腹の中へ向けて刃が切り裂くしくみ。
監視カメラで録られている音声は、じつは3人の外部協力者により盗聴されている。
どこに軟禁されているかどのように救助されたいかを、暗号化されたメッセージや何十人(もっと?)もの携帯電話を踏み台にした通信経路でその協力者に伝えている。
暗号化されたメッセージとして伝わってしまうため、口にする言葉に本当の私語はまったく含まれていない。なおかつ普通の会話を装っている。
組織幹部の総会(?)が行なわれ、この3人軟禁の本来の担当(手術部署)が外されて、薬事部署に移った。薬事幹部は六平直政。
救出作戦が始まってドンパチ。救出チームにはガクトも居た。
刃を埋めた自動手術機械で今度は無事に摘出。
摘出した刃を組織幹部に埋める。切り裂きが発動するような刺激を与えて幹部たちを懲らしめる。
最終的には天井からシャンデリアを落とした。その心的ストレスで切り裂きが発動すると思いきや、恐怖を味わわせるのだけが目的で、幹部たちは生きている。
このへんで目が覚めた。
関連のエピソードみたいにして他の夢も割り込んでいたけど目覚めた頭で考えると関連も認められないので割愛。(ナイトスクープ 未納) コンビニで温めてもらったスープを受けとれず、店を出た後にテレビの取材で来た横山?が貰ったとわかる
授業に出なければならないのだが兎に角からだが重たいし怠いし行ける状態でも気分でもない
単位がまずいことになっているし教室にも馴染めない
テレビをつけっぱなしで出ていくので何故私が消さねばならないのだと思うし消し方がわからない
ポットや水筒を流しに一旦置いて戻ると洗われていた
閉店なのか仕事納めなのか何もない
三角コーナーやトレーを見たら無くしたアクセサリーがいろいろ入っていたので自分のものを回収する
野球の練習を眺めている
青いユニフォームの選手が大和?というらしく荒神?神?もいた
ある作家が自殺ではなく老いて死ぬ世界に修正されたらしい
親指を噛んでも怒られないし兎に角心地よい
耳を舐められるのも嫌ではない
子供の頃におまけのおはじき(白地に青い絵付け)を集めていたのに捨てられてしまいそれが哀しかったそうだ
出先でへこんだ木箱に入ったおはじきを見つけたのでお土産にした
長い大きな箱に詰める
これは一緒に火葬する箱
家中の至るところに詰められた黄ばんだ書籍はどうすればいいんだろう
隙間に秤がひとつあった 職場にいると、別の課の課長から「あの件については出来ているのかね?」と訊ねられて、ぎ
ょっとする。毎年、ある資料に掲示された各種の数値を最新のものに時点修正する作業があ
ったのだが、どうしたわけか今年に限り、その作業をすっかり忘れていたのだった。
「今からやります」と慌てて言う。
件の他課の課長は(元来温厚な人柄だが)いやに横柄な態度で「これだから…」と言いたげに
顔をしかめてみせる。
先ずは元の資料をプリンターに打ち出し、要所要所の数値を調べて赤ペンで修正し…と段取
りを考えつつ、パソコンに向かう。実は各地から職員が集まる研修会が本日のことで、その資
料として使わなくてはならないのだ。さらに、その資料は事前にホームページにアップしておく
必要があるのだった。研修会場へと参集する職員たちの靴音が聞こえるようで、ますます焦る。
今日になって資料確認をしなくても、遅くとも前日には確認しておくべきことじゃないのか、研修
統括者としては…と自分の怠慢を棚に上げて恨みがましく思う。
その時点で、やっと自分が「最新数値を調べるには一体何を見れば分かるのか」、いやそれ以
前に「自分は何の数値を修正しようとしているのか」さえ、実は全く分かっていないという事実に
気づく。全く分からないまま、直感だけを頼りに各省庁のホームページ検索を続ける。これでや
り遂げられる、という自信だけはあるのだが… 学生時代の友達が葬式に出る時の格好をどうするか悩んでいるのでしっかりとした格好にしたほうが良いとアドバイスする
その友達がタバコを取り出し吸おうとしているので自分も吸いたくなるが、現実の自分は止めていることもあって吸うことに後ろめたい気分になる
それを、禁煙したことを知っている彼女が見つめていて気まずくなる
結局吸うか吸わないかのところで目が覚める すごく楽なはずの仕事に手こずり時間ギリギリになる
それだけでもヘコむのに完成した仕事が差し替えられて日の目を見ない上に差し替え作業に駆り出されてんやわんや
この仕事に向いていないんじゃないかと落ち込む 古民家を買って、その大きな天井裏を探索していたら地下へ降りる通路を発見する。
そこから地下へいくと、更に広大な板と柱と白い漆喰の壁で仕切られた空間が
広がっている。そこを探索していると、板張りの壁の向こうに隠れた空間を発見した。
そこにはいる手立てをワクワクしながら探していたが、何時のまにか修学旅行みたいなのに来ていて、
研修中のような感覚で、バスを運転して何処かの海辺の都市へ向かう事になっている。
となりには何故かタモリさんがいて、他には誰も載っていない。
先に行った人達の跡をおって自分もバスを走らせている。町へついて目的地を探しながら
駅の周辺をタモリさんとうろついていると、古い知人の伊藤ちゃんがやってきて、
「この駅の裏だよ裏」と、次の行き場所をおしえてくれたところで夢が終わった エジプトの地下の広大な何処へ続くとも分からない不思議な通路の遺跡が発見されて、
それを近所にあるテーマパークの地下にそっくりもってきて併設されたので、早速探検しにいった。
中にはいると本当に地下で砂埃と得たいのしれない装飾が施された古代の石の柱が
無数に倒れていたり、上にのぼっては少し行くと降り、降りては登りを繰り返し、
どこまで続くとも分からない地下空間で、不安になりながら、
いったい何処まで続いていていて何時出口へたどり着くのだろうと歩いている 仲の良い男子高校生3人グループの輪の中にある日女の子が加わった。
明るくてちょっぴり大胆な彼女は時折きわどいポーズをするのだが、なぜか僕だけには見せてくれない。
そんな彼女は実は重い病気を抱えていた。
4人で遊園地に行った帰り、彼女の病気は悪化し倒れ込んでしまう。男子3人とそして居合わせた先生とで学校まで運ぶ。
僕が119番すると言うと、先生が呼ぶからお前は絶対に電話するな、となぜか念を押される。
先生の機転により、うな重の出前と一緒に頼んだことで救急車は早く到着する。・・・だがしかし彼女は助かることはなかった。
注文したうな重をごちそうになりながら、僕らと仲良くなる以前の彼女は暗かったと聞かされる。
僕らはみなうな重なのに、先生だけ1人天丼な事に気付いた。 到着まで数日かかるクルーズ船に乗ってる
閉鎖空間なので知らん人とも隣に来ただけで普通に喋る
日没を見ようとデッキに出てそこにいた人と適当に会話する
後でわかったのだが彼はオーストラリアでは有名な人だったらしい
正体に気づかれず一般人に紛れられて嬉しかった違いない 何気に道路や床の上で釣りをしている定番の夢を見ていた。
床の下に水があるわけでもなく、どこに魚が潜んでいるのか分からない。
家全体に魚がいるような錯覚がする。
どこからか魚が湧いてくるのか床上の仕掛けや餌が床下に消えると魚が掛かる。
家から道路を挟んだ川に向かって竿を出しているが、道路で釣れることもある。
違和感があるがそれなりに楽しい。
多分自分だけしか見ないであろうキチな夢(釣りは長らくしていないが) 自分を含む複数人がHDDを製造している企業に半分拘束されているような状況になっていた
日常生活はできるけど、黒服に強要されながら仕事で成果を出さないといけないみたいな状態で
大量のデータを効率よく振り分けて、ひとつのドライブをできるだけ早く埋める方法を思いつくと
ストレージシステムの性能が向上してHDDがもっと売れるようになるらしく
その仕事を手伝わせるために拘束されているようだった
新しいHDDを買って「ファイルを減らすより空き容量を増やす方向に逃げてしまったな」
「これからもファイルの数を増やし続けてしまうんだな」と思う所があったのでそれが夢に出てきたのだと思う 事務所利用可のマンションで会員制の喫茶室をやっている
フリフリひらひらした服の貸衣装と更衣スペースの商売があって白いタイツだけは買い取り制
そこの客目当ての喫茶室
会員制だけど事務所利用可のマンションなのでコーヒーの出前もしていた 珍しい地形があると聞いて
飛行機で遠くに飛ぶ
帰りの燃料が無くなったので
帰りはバイクで帰る
10キロの米袋が2つ(1つは使いさし)もあり
どうやって運ぼうか考える
バイク屋で紐を買って荷台に結び付ける
姉と弟が別々に旅をしてる
姉は旅館に泊まって弟は外で泥水の風呂に浸かってる
知らない人の部屋で友人数人と待ってなくちゃいけない
何冊か漫画ならある 家でご飯を食べている。いつもはテレビをつけていないのにテレビがついていて、
競輪の番組を見ている。するといきなりテレビが消えて、しばらくしたら家の電気が全て消えた。
停電かと思い、ベランダから外を見るとみんな消えていた。 母を整形外科に連れてゆく 夢の中の母は普通に歩けている
丁度担当医師が帰る所でその医師が膵臓を悪くしたので診られないと言う
外を歩く 店の外からケーキを物色する ケーキが食べたい 夢の中のルールでは爆竹は禁止されてるけど室内でやったりしてしかも飛び散ってるのがピンクとか朱色の蝋(ろう)
俺は被害者。復讐で罠にハメた鳥居みゆきと誰かを返り討ちにした
手の甲が外から伸ばされてあったからなにかでぶっ刺したり、かなりグロかった
そしたら、外から死んだはずの?瀕死状態なのに動ける鳥居みゆきが狂気染みた感じで襲撃してきた
これはもう無理だなと思ったからどうにか突き放そうとテーブルを起こして倒し当てたり妨害していくとこで目が覚める。汗かいてた
見た目はこの人だけどちょっと何か違うなぁって時あるよね
あのキチガイゾンビ状態の鳥居みゆきがそうだった
とても話し合える相手じゃなかったね
落ち着いてる時ならヤってその場を終えれたかもしれん 俺が居間で転寝して目が覚めると兄嫁と友人が来てて、電源入れっぱだった俺のPCで
ガキ使笑ってはいけないからの挑戦の謎解きの答えをネットで検索してる
ブラウザの検索履歴や、タブ、保存したエロ画像、ブックマーク…が脳裏によぎり青ざめるも
慌てて止めさせて作業中の大事なデータがあるかないか聞いて再起動あんど別のまっさらなユーザーアカウントで
その時の慌てっぷりと兄嫁の友人の女の子の知ってか知らぬか冷めた目がつらい…
なんかPC立ち上げ中にウイルス?変なメッセージっぽいの出たけど文字化けしてるし無視して
とりあえず使えるようなので、俺のアカはパス付きなのでとりあえず2階の別の部屋へ避難
母ちゃんが、そんな事してると外に出て嫌われるわよ〜と言うが、むしろ尚の事使わせないのが大事やろと反論
2階に上がると天井がない…、母ちゃんが改造したいから無理やり棒で突いて上手に剥がしたらしいが
ボロイ埃まみれの屋根裏がむき出しで、先に屋根裏を綺麗にしてからやれば良いのにと思ってる…
なんかゴキブリが一匹いるからスプレーもかけて退治、くもの巣もなんか漂ってる…
だがしかし、いつの間にか家の壁がガラス張りになってたり天井の埃や蜘蛛の巣も晴れて
天井が高く清々しくなっているが相変わらず木の板むき出しのボロさで隙間があるが雨漏りはない
すると今度は兄がボロイカメラを手渡してきて、踊ってる兄の友人を連射してる
踊りが終わると階段を駆け下りて行き、何かの召集が掛かったようで集まってみると
なんか部屋を真暗にしてアメリカの儀式をやってるが、この中の誰もがこんな事求めてないのに誰得なんでしょうねと言う 続き
そしてまた2階に戻ってくるとここから事態が大きく変っていく
なにか乗っ取り?クーデター?俺が行動を起こす側にいてひっちゃかめっちゃかになってる
元仲間?のデブがパニック状態でベッドの上で震えて、俺が手を握り温め落ち着くように肩を叩いたりもしたが
完全に我を忘れて暴走してるのでやむなく床に開いた亀裂の穴にそいつを蹴り落とすが凄く嫌な感触と衝撃音
更に日頃嫌いだった奴が敵側に居るので階段から蹴り落とす
そんな感じで少しずつ敵を処理していき、手強いので従ってる振りをしてた最後の一人をとうとう消した
床に特殊なシートを敷き、そいつが乗った瞬間にスイッチを入れると離れた所の別のシートに転送する仕組み
ついに敵を駆逐したので辺りを物色する
ヘリはないか、燃料はないか、とにかく武器が欲しい、戦闘服の類は沢山見つけてるし、武器と言えぬレベルの武器もある
俺が一人で行動して探してると壁が動いて中に入れるところを見つけた
中に入ってみると沢山の銃や火薬や爆弾やらがあるが、使い方がワカラン&どれがどの弾だか全然ワカンねぇ…
俺が一番に見つけて銃の力でねじ伏せ良いポストに就こうしたが他の奴らに見つかり仲良く分ける
みなが大きな部屋で装備品を選び準備してると俺は更に秘密部屋を見つけMIBに出てくる銃やピカッを手に入れる
こればかりは俺だけのものだということで見つかりそうになるとピカッで記憶を消した
そして俺は更に秘密の場所を見つけると能力上位の20人だけ乗れる宇宙船を見つけて入ろうとする
俺が一番なにかを発見してるのに何故か出遅れ最後の一人になってるが
よくみると5番の奴も変な所で閉じ込められ動けなくなって助けてやりつつカウント数秒前ギリギリで乗り込む
中はそこそこ広く、目的地は市街地なので持ち込んだ倉庫で服選びをしてる
映画のようにキッチリ充実はしてないがある程度十分にミリタリーブーツや服があり
ズボンを探してるとレディースコーナーまで来てしまったらしいが
細身の男子でも着れる!と可愛いポップの付いたミリタリーパンツに目が止まる
そこで何か感じる…、ここ、更に隠し部屋ありそうだぞ…という所でプッツリ終わり 大河ドラマが始まる時間まで寝ようかと、さっき17時〜18時48分頃に見た夢。
目覚めたら20時過ぎだった
そうだ、今夜は大河ドラマいだてんがスタートするんだったとテレビをつける
でもなぜかバラエティーがやっている
チャンネルを間違えたのかと1にするも、バラエティーが流れている
時間を間違えたのかと時計を確認するも20時
リモコンでテレビ欄を表示すると、大河ドラマじゃなくなってる
あとNHKをつけたら大河ドラマの筈なのに、近未来の話からスタートしていたバージョンの夢も見た
風邪をを引いたOLの代わりに、手のひらサイズのアイボのようなAIロボットが
彼女の代わりに出社して会議に参加している
彼女は自宅でパソコンを操作しながら会議に参加
クドカンだからSFもありなのか??
時代ものなのに、現代からスタートするドラマや映画ってたまにあるパターンだしなと思う 図書館に行く
本棚に読みたかった本が置いてあった
そういえばネットでこの本をクリックした覚えがあった
クリックすると置かれやすくなるのか!と気付く
手に取ってよくよく表紙を見てみると、海外の自己啓発本のようなものだった
タイトルに惹かれたのにガッカリする
隣の棚を見ると映画のムックが置いてあった
2003年頃に宝島社のファッション雑誌の増刊号として出版されたものでボロボロだった
20くらいの映画好きというモデルが出した映画本だった
正直内容が薄そう。アイドル本みたいな印象
巻頭には、モデルが同じ宝島社の映画秘宝の創刊者の町山智浩にインタビューするページがあった
写真は町山智浩なんだが智浩の文字が違った
龍○みたいな名前になっていて違和感がする 大学でレポートか何かを出す夢で
何か理由があって出せなくて
その理由の説明のために教諭にメールを送る夢 雨が降ってきたけど傘をさせない
久しぶりに撮影が入ったので香港にいる
立派なバラック小屋が連なっている
ここに雷が落ちたらどうなるのだろうか
早朝でまだ暗い路地裏をひたすらついて行く
途中間違えて右の道に入ってしまい気付いて引き返す
追い付いて細い道からバス通りに出た
説明を聞く
相手の体格は小さいけど一般的だからと
小さなバスが走っている
角には占い屋
待機場所へ行き二人一組になるが私だけ座布団すらなく座る場所がない
ニヤニヤしながら見ている人がいる
怒りより呆れてしまい、「絶対に笑ってはいけない○○」にしましょうかと言ったら噴き出した人がいた
お財布すぐ出せないー飛行機の時間がきちゃうー間に合わないーとレジで人の財布から金を盗って支払いをして返さない人
リポDくらい奢るよーと人のリポDを先生にあげた人
被害や不満を淡々と述べて立ち去ることにする 気が付くと汚い木造船の甲板に座れされていて、両脇にはマシンガンを持った外人がいる
銃口がすぐ近くまで迫っていて、銃の様子が良くわかる
銃身が3本水平に配置してある
あまりにも珍しいので、ちょっと見せてくれと頼むと簡単に貸してくれた
貸してくれた奴の頭に向かって引き金を引いたら、スッカンスッカンスッカンと3発超低速弾丸が飛び出し
ゆっくりと飛んでいく親指大の弾丸が、そいつの頭を削って顔面を崩壊させてゆく
ああ、これがスーパースローマシンガンなんだなと思う 交通標識が大量に置かれている敷地にいる。
よく見かける「止まれ」「一方通行」や山とかにある「落石注意」の標識もあった。
どうやら標識をつくっている工場の敷地のようで、門があり製作所名が書かれていた。
会社名は忘れたが、大きい倉庫がいくつもある。
敷地から大型トラックが出てきて、会釈をしてくる。顔見知りだったか?と思い気になったが
分からず。 昨日、4月に10歳でプロ棋士になる女の子のニュースを何度も見たせいか、あのくらいの年代のおかっぱの女の子が夢に出てきた
殺人事件の犯人がその女の子だったんだけど、女の子があどけなく「私は何であのお人形がほしいと思ったんだろう?」と聞いてくるので、
自分は女の子を警戒するより、ある2つの事実を結びつけた自分の閃きを披露したくて「○○ちゃんは〜したがってたでしょう?それと、気付いたんだけど○○って△△の・・・なんだよね」と言ってしまう
直接「犯人はお前だ!」という内容じゃなかったから得意気に言ってしまったけど、言ったあとでしまった!と思ってなにか用事を思い出したふりして部屋から逃げ出す
逃げ出すけど案の定足がもつれて進まない。家から抜け出したらさっきの女の子が真っ黒な顔の化け物になって追いかけてくる。首からラジオ体操のスタンプカードを下げて…
というところで目が覚めた すごく広くて豪華なアパートに住んでる
大浴場にいくつも浴槽があってジャグジーになってる
天井にはキラキラしたシャンデリアがある
友人と一緒に泊まるが友人は騒いでちょっかいかけてくるので腹が立つ
テレビで呪怨がやってる
怖いので消す どこかの学校の教室にいる
職場の人が机に座ってる
他にも知らない人が沢山座ってる
40代くらいの美人が隣にいる
知らない人だけど夢の中では知ってる人(たぶんAV女優?)
ケツがとてもでかくてエロい
スカートを履いてるがティーバックが透けて見えている
いつの間にかスカートを脱いでてでかくてエロいケツが丸出しになってる
なぜか膝立ち状態でアナルが見えそうで見えないエロい感じ
他人の目が気になってあまり直視出来ない(夢だと気づけばよかった)
窓の外を見ると校舎のすぐ横をジャンボジェット機が飛び立とうとしていてびっくりする
離陸するには明らかに距離が足りないはずでこのままだと校舎に激突してしまうと思われたが夢なので不自然に機体が持ち上がってなんとか離陸
だが、すでにどこかをぶつけていたのか機体の部品が一部バラバラになって、助走の勢いそのまま教室にもなだれ込んでくる
なぜかすごくゆっくりで余裕でそれらの破片や部品は避けることが出来たが次々と教室にもくるので怖い
教室の人達は一目散に逃げ出す
教室の窓から外を見ると遠くからさらに他のジャンボジェット機がこちらに向かって突進してくるのが見えて怖くなる 公園で猫が木の茂みのようなギリースーツ?を被って向こうからやってくるのを女子校生?2人が気付く。
近寄ってくるにつれ猫ではなくてヒョウみたいな柄と大きさをしていることに自分が気付く。
自分だけ公園のオブジェのようなものの間にある階段の上へ退避する。
ヒョウのようなものと目が合ってしまい、ヒョウは女の子たちではなく自分の方に向かって走ってくる。 AV女優の今永さな似の女が仰向けで寝ている。俺は彼女の目の前にいた。
夢の中では彼女なのか何なのかよくわからなかった。
その部屋は和室のようだったが、ガラス壁が多く外から丸見えだったので
俺は外からの視界を遮るため引戸を閉める。
「俺、初めてだから感じすぎて速攻で出ちゃうかも」と言いながら
横たわる女に覆い被さり初セックスをしようとしたが、丁度いいタイミングで
閉めたはずの戸と真逆側の玄関ドアから、背の高いハゲた色黒のオッサンが入ってきて
邪魔されセックスできなかった。そのオッサンは結局何なのかよくわからないが
この和室の管理人っぽいイメージだった 寄港地で誰かと話をしている
時間なので乗り込もうとしたら目の前で扉が締まって行ってしまった
記念写真を撮ることになった
白いネクタイ
ワンピース
写真館の当てがないが相手の勤務先関連のホテルで撮れることになった
義姉が何か嫌がらせをしてきている 車を運転していたら、道路と工場内の敷地の区別がつかずに
見知らぬビルの1階にある謎の車整備工場に迷い込んだ。
ここへ来る前の途中の道で一度道路の脇から敷地の低い部分に落ちそうになった。
この時車ごと半分突っ込んだが、うまく落ちずに済んだ。
車が片手で持てる重さになっていて、ナナメった車をそのまま持ち歩いていたら、
地下駐車場のようなイメージの車の整備工場に迷い込む。
そこで丁度、車の整備工場の2人と出くわした。
片方の若い方は親切。車を片手でサーフボードのように持つ俺を見て、
「どうかいたしましたか?」と声をかけてくる。
「いいえ、ちょっと道に迷ってしまいまして」と答える。
しかしもう1人の軍人のような険しい顔つきの男は何故か冷徹だった。
「今日中はこっちを見るな」と、初対面の相手の俺にそう言ってきた。
俺の顔が相当キモかったのかと思いながら無言で俺はその場を去ったが、
思い出してムカついてきたので仕返しをするため、車をそのあたりに置き、また整備工場へ戻る。
車2台の間で整備中のヤツが作業中のところ、
「おい、通れねえんだよどけよ!今日中は顔見ねえんだよな!」とタックルをかましてやった。 車の整備工場の夢と同じ睡眠中に見た夢。
3階建の住宅ほどの高さで、広さは折れ階段が収まるほどの、
塔の形をした建物の階段の中を上ったり下がったりする忙しい夢だった。
しかもこの塔の階段は完全に物理法則を無視していて、
上る、上る、下る、下る、上る、上る、下る、下るという面倒な事をしなければ
外に出られないというマジックハウスのような厄介な仕組みだった。
この塔の夢ではシーンが途切れ途切れでさっぱり繋がりが思い出せない。
塔の屋根の上にいたら、塔に隣接する建物の屋根が水漏れを起こしていて、
トタン屋さんではなく左官屋さんが別の塔からこの塔に飛び乗ろうとしてきたのでどいてあげた。
別のシーンでは、女がこの塔から出る方法がわからずにいたので誘導してやったシーン。
また別のシーンでは夜に塔の窓から薄暗い外を見下ろしたら兄と母がうろついていた。
また別のシーンでは塔の最上階の階段の手すりの上に水差しが置いてあり、
俺なんでこんなところに置いたんだっけ?と思ったが置いた記憶を思い出し納得する。 神楽坂
上野
東京駅
ドンキのような店の3階
マッサージ機が売っている
中国人観光客に人気があるらしく十万以上のものがたくさんある
車椅子一人を含めた三人組とボーリング場?のような場所にいる
現金ではなくギルという通貨でやりとり
ジンジャーエールを飲みながらバーガーを待っていたが飲み干してしまったので追加で頼むかどうしようか
友人Kと何かのイベントへ行く
終わってから狭い階段を降りてこれから国会図書館へ行くという
何か読みたいものあったかなと考えて昔の雑誌を読みたかったがタイトルが思い出せない
ミニキッチンとテーブルのある小さい部屋
食事をとるのにフォークを手にするが兎に角眠いし疲れて動けない
そのまま伏せて睡眠と覚醒の中間にいたら誰かが抱き上げて助けてくれた
河川敷の公園に置いてある稲穂で飾られた船が私の家だったらしい
そこにあるのが見つかると大変まずいらしいがたくさんの通行人がいるので隠せてないよなあと思った >>833 ギルという通貨ってファイナルファンタジーだけども・・ 友達とたくさんの人と一緒に
道路の氷を割って取り除いてる
石灰をかけると割れるらしい
軍隊と所属する魔法少女が戦争してる
魔法少女がビルから狙撃されて
ドローンに撃たれて死ぬ 私父弟は父の姉の家に一時的に住んでいる
昼食を食べに3人で前にも来たことのある店に行ったら行列
弟が「向こうも見たい」と言うので、弟に付いていくと「蕪とクラゲの天ぷらを食べに行く」という
クラゲ?と聞き返すとキクラゲと返された 部屋でツレと寝ている 枕元の上にコンビニ袋があってガサッと鳴る
更にガサガサ音がして何だ何だ?と二人で驚く
体育館か講堂の壇上で歌を歌う
今までになく凄く上手く歌えていて自分に酔う
どこかの橋の上で怪しいおじさんとすれ違う 不信感抱き警戒する 列車の中からしか行けないホームがある
始発が来たので列車に乗り込み反対側の扉からそのまま降りてホームへ行く
乗る列車がくるまで時間があるがしばらく待たねばならない
まだ日が昇りきらず暗い
山に囲まれているので津波が来てもここは大丈夫だなと思う
日ハムと巨人の試合があるらしい
寂れた観光地だがトイレは有料のものだけで簡易トイレしかない
電車の座席を取り外すとトイレになっていて仕切りは薄いカーテンのみ
使うのを躊躇われる
夏毛のオコジョを見ることができる穴があり、覗いてみるとオコジョが服を着ているように見えるので仕組みが気になる 色んな色がある、液体を筒状の袋に詰めて凍らせたものをたくさん持っている人がいて
その人がふざけて袋を投げてきたりしていた。食べ物なのか保冷剤なのかは不明
暑くはなかったが夏っぽい明るさの屋外だった
そうして遊んでいると、近くの排水管から先がドーム状になっていない
コンドームみたいなものがたくさん出てきている様子が目に入る
先程の袋は伸びない素材だったが、こちらはゴム状で少し伸びる素材だった
これがどこから来ているのか探ると
女子中学生の集団が習字パフォーマンスみたいなのをやっている場についた
歌と踊りを交えながら筆でカラフルな絵を描くパフォーマンスで結構迫力があった
袋は筆を洗った水を詰めたものだった(化学反応で勝手にゴム状の膜が作られていたのかも)
周囲にいた人にこれは何なのか聞くと
男女別に授業を受ける時間に制服のリボンに色を付ける授業があり、
そこから派生してこのパフォーマンスができたという話だった
この話を聞いて「制服のリボンって自分で色を付けていたんだ」みたいに感心していると
「それぐらいほとんどの男子は知ってるぞ。そんなんだからモテないんだよ」みたいなことを言われた
いつの間にか墨汁が染み込んだ筆をしゃぶりながらパフォーマンスを見ていた
筆はちょっとしょっぱくて炭っぽい味だった 屋外にL字に置かれた事務用の机に置かれた料理を食べていた。
机は離れているが2人組づついて、皆同じグループのようだ。
斜め向かいの席の2人と隣の人物はすでに食事を終えて会計を済ませようと
しているが、自分だけまだ料理が残っている。
慌てて咥えたストローを吸うともやしが出てきた。
もったいないので残っていたバナナのスライスや、キウイのハチミツ揚げのような
デザートを口にすると結構美味かったが、これからという所で途切れてしまった。
(間を置いて次の夢)
薄暗いカーショップの店内らしき所でミニバンが走り回っていた。
店舗内をサーキットにしたようだが、コーナリング中に壁まで膨らんで当たりそうだ。
その光景を店長らしき人物がカウンターの中から見学している。
なるほど、ここなら安上がりでいいなと感心していると、出入口に先行していたらしい
初期型ベンツが2台、横並びで待機しているのが見えた。
よく考えるとこのスペースで数台走るのはシュールだなと思っていると目覚めた。 浅草の仲見世通りみたいな所を歩いていたら真後ろにいた人が米津玄師で米津さんが急にレモンを歌い出した
そしたら周りはえ?本物?みたいに騒然とし始めて自分も米津さんが真後ろで歌い始めたもんだから振り向きたいんだけど振り向けず必死に平静を装う夢を見た
レモンは好きだけど米津さんは特に大ファンというわけではない 色が二通りに見える世界
コンビニで働いている
横にある窓に白いワイシャツが干されているのをみて店長が「オレンジのシャツで派手ですね」と言う
化粧品が陳列されている
店長が「試供品を置いたらどうだろう」と言うので青い瓶の出すがやはり色が違う
やけに赤い口紅を「似合うと思うよ」と渡される
小屋でワークショップの準備をしている 妊娠経験がないのに妊婦になっている
実家の裏庭にいたら産まれそうになる
架空の夫(なぜかイケメンの外国人だったかもしれない)が、人気司会者の写真を見せてきた
恵俊彰、宮根、坂上忍などの顔写真がある
恵を見た瞬間に、ホンジャマカのくせになんでこいつが人気者なんだよwwと爆笑する
気づいたら出産したようだ
キッチンで架空の夫とパンケーキを作る
流行りっぽいふわふわの生地、泡立て器で泡立てる 色んな夢を同時にみた。
・黒髪なのに茶髪に染めて肌も色黒になる。
・男女合わせて40人程度の団体でホテルの食堂ぐらいの広い場所で皆席について整列している。
後列の人だけ数名リッチなベッドで横になって寝てる。俺はもっと後ろの壁際のリッチな椅子に寝てたが、
その椅子を整理しろと前に座ってたヤツに言われたので整理してから、本来の俺の席についた。
団体の中の好意的な女に抱きつかれて狭い場所に連れて行かれ、「チンポって言える?」「チンポ!」「あははは」「そのぐらい言えますよ。もっと酷いのは流石に無理ですが。」という会話をし、
この女、俺を試しているのか?と疑問に思う。
団体の中の女の誰かから何か赤い袋に入ったものを貰っていたようだ。「あげたの覚えてる?」と言われた。
女が数名殺されているという情報を聞き、女の嫉妬の世界はリアルで殺人が起こる。怖いなと思った。
・ゲームのコントローラーとパソコンのキーボードが組み合わさったようなモノの扱い方を誰かに教わってる。
・ありえない動きで逃げる犯人をバトルアニメのように高いジャンプをしながら追いかける。
・チョコレートが1番早い!という宣伝文句の、水上カーのような乗り物アトラクションに乗ろうとするが、切符が上手く買えない。
4人チームなのに他3人は先に行ってるので、切符を買うのに待たせてしまいあたふたしている。
しかも財布がなくて後方まで取りに戻り、結局千円出したが買えてない。
・芸能人ぽい人が無理して長い下り坂を物凄いスピードで転げ落ちていく。ここまで体張ってるんだなと痛感。
・落ちてきたらヤバいとされる雲の上の巨大な塩分の塊を砕こうとしに行く。実際に砕かれるシーンが想像される。
この塩分の塊が空から崩れて落ちてくると建物のガラスが割れたりする。これには○塩とかいう名前があったけど思い出せない。 ガチャガチャが並んでいて中身は子供向け
しかし100円では出来ない
誰かが亡くなったので葬式がある
二人亡くなった
タクシーと出前が来る
遅い時間か早い時間か外が暗い時間に人が来てくれた
モデルや役者の昔からの友人で背の高い女の人たち 包丁を持って駅前を歩いている
飲食店や風俗店が並ぶ通りに入ると、道に血らしい物が垂れている
警官とすれ違う
自分は何もしてないけど、包丁持ってるしヤバイ、職質されたら職業何て言おう、あ!今は美容院でバイトしてるんだった
職質はされなかった
バイト先の美容院に友達と一緒に行く
ロッカーに荷物をしまいトイレに行く
ドアを開けたらトイレ用サンダルに履き替え、ガラス張りの廊下を歩くと男性用女性用の個室が1つずつある
ドアに回りくどい説明が書いてあり、どちらに入って良いか分からない
自分なりに判断して入ろうとしたら、頭上にアニメの様な女の子がいて、そっち〜?みたいに口出ししてくる ・肌着の上に風通しの良いジャンパーを着ただけの格好で父に車に乗せられ、
深夜2時過ぎからスキー場に連れて行かれようとする。
今から行ったら朝じゃないか、明日休みか?と疑問に思う。
しばらく行ってないし、音楽でも聴きながら滑りたいな・・と思いウォークマンを一度連想してから
スマホにイヤホンでもすればいいかと思った。
出発前に何故か、スマホで謎のアバターの着せ替えをしてる。男だが女キャラになっていて、見られたら恥ずかしいので男キャラにしておくか、と考える。
・ガソリンスタンドの店員さんに車のバッテリーについて質問したが、良い答えが返って来なくてムズムズしている。
・なぜかRPGのゲーム画面を見ている。アイテムの名前が変な羅列文字になっていて、
たぬき(「た」だけ抜いて読む)になってたり、オプション画面に謎解きクイズが載ってたりした。 車から下ろしてもらい歩いて帰ることになる
角の芝生庭の開放的な家の裏に回ると、暗く錆び付いた外階段から2階に玄関のある家だった
看板があり、下宿でもしているのかなと思った
坂を降りたところで、距離がかなりあるから水分が必要だなと気付き道を戻り自販機へ
200円は高いなと思う
郊外の住宅街の道は長く人にも合わない
ノートに小さく窮屈そうに書かれた文字は亡くなった知人のメモだった
木工の作業室で巻いた資材から何かを掘り出しているのを見ている
とても大事で、そして知られてはならない何か ガチャピンとムックが謎の薬を飲んで、お互いの見た目が入れ替わってしまう
薬の効果でガチャピンのパワーを得た元ムックが元ガチャピンに対してケンカをふっかけ
ドラゴンボールみたいな戦いが繰り広げられる
元ガチャピンも元のパワー+ムックのパワーを持っていたので力は互角であり、
元ガチャピンの方がこれまでいろんなことに挑戦してきた経験を持っている分強かったので
元ムックのほうが負けてしまい、姿が元に戻ってしまう
さらに負けたときの一撃でムックの下半身の毛が吹っ飛んで、ふんどしを履いたおっさんの足が出てしまい
ムックは近くにあったハーレーに乗って逃走する
街ではカーレースが開催中で、ムックはそのコースを逆走していて、とても危険だったので自分が自転車でムックを追いかける
山道を登ると道が別れていて、片方は気象観測装置っぽい物が置いてある行き止まり
もう片方はサイクルモノレール乗り場(下り線)でこちらもサイクルモノレールに乗らないとそれ以上進めなかった
両方行き止まりだとわかり、カーレースの車もムックも全部幻だったことを理解して拍子抜けする
安物の自転車でかなり高いところまで登ってきたため、この自転車で下るのは危ないし、どうしたものかと思っていると
ボードの前後にタイヤを付けて、タイヤの前後に水入りバケツがついている
重心を思いっきり下に寄せている乗り物に乗った人が登ってきた
その人は自分が見ている眼の前で乗ってきた乗り物を置いて、安物の自転車に乗って山を下っていった
会話はしなかったけど「お前を助けに来た。お前はこれに乗って降りてこい」みたいな意思を感じた
山道を下る前に目が覚めた 昔、住んでいた土地に行って、その頃に利用していた
セブンイレブンに行くと「もち吉」に変わっていた。
でもセブンイレブンの看板は立っていたので
「セブンイレブンと「もち吉」の融合した店か?」と思うが
、セブンイレブンは撤退していてセブンの看板の撤去が
遅れてるだけみたいだった。 本屋にいってキムタクが如くの特集のあったAERAの刊を探すがちょっと前のだからない
すると店員に中古の雑誌を教えてもらう人がいてそれだーと思ってレジ横の中古コーナーへいく
手にとって探していると目の前のレジで会計ちゅうのダウンちゃんの女のひとが「本屋さんっておもしろいねー」と話しかけてくるからそうだねーとあしらう
「ふだんなに読むのー?」というから「色々かなー」と適当にこたえてるとレジの店員が苦笑
でも見つからなかったから中古の文庫をみてると夏の庭の続編がでてるのをしる
夏の庭にて、というタイトルで前の隙間時間の話らしくスナフキンみたいな彼とのエピソードとカラカラさんという人がでてきてスナフキンの手がかり知ってる
カラカラさんをまず探すらしい
中古だけどカバーはずして裏をみたら530円の半額で結構するなと思いながらレジへ 神社で黒い服をきた神官が神事をしている。
その後後ろを振り返ると段ボール箱があって、人間の骨が入っている(骨壺がはみ出て見えていた)。
持ってきた人が、書類と書かれているけど、骨だろうと言う。
なぜかそれを2階の寝室に起き、骨の粉が散らばっているので掃除しようとする。(ふとんを骨の粉が散らばっている状態で上に敷こうとしていた) 実家に帰っている。連休も終わるので帰らなくてはならないが明日は金曜なので職場に連絡して明日も休めば
土日休日で連休のびると思うがやめとく。
もう午後10時だが外は明るく雪が降っている。
上り電車はまだやってんだろうな?と思う。
なぜかテレビを実家に持ってきてたのでテレビは後で送ってくれといい、
リモコンだけは俺が持って帰ったほうがいいんだろうかと迷い、カバンにリモコンを入れ、外へ向かう 何かの自己啓発セミナーのような集いに参加してる
周りはみんな仲がよく俺は初めての参加
周りが何を言ってるのか分からなくて
すごくイライラする
俺のカバンが無くなったので周りにすごく怒る
市場のような場所に人がたくさんいてワイワイしてる
ゴルフの打ちっぱなししてる人や
テニスの素振りしてる人
グレープフルーツが売ってる サザエさんが車の運転でクレーム被害に遭ったようだ。
その影響なのか自動車ほどの大きさの大八車を引いて「さあ行くよ!」と
明るく喝を入れながら家族が乗るのを待っていた。
大八車には赤いリボンのようなものがいくつも巻き付けてあった。
薄暗い公衆便所の個室に入って服を脱ごうとしていた。
ふと前を見ると全面ガラス貼りになっていて、民家からまる見えだった。
脱ぐのを止め個室から出ると人が大勢いて、歩くスペースがほどんどない。
やむなくシケインのように埋め込まれた便器と床に付着した汚物を避けながら
なんとか外に出ようとしていた。 風呂に入るのに着替えを用意する
夏なのでさらりとしたもの
適当な靴下がないので新しいのをおろすが、花柄のピンクか黄緑でどちらも微妙すぎる
撮影があるので集合場所へ行く
道路を挟んで向こう側にあるコンクリの建物1階が差し押さえされたのか壁に何か書かれている窓からは大きなカービィが見える
爆発があったらしい
新聞を3紙読んでいると消防署?で火事があり一人が亡くなった記事
迎えのバスはまだ来ないしどうやらかなり押しているらしい
一旦、集合場所の近くにある小さい病院が集まった場所へいく
中に入ると画面から飛び出したサイ、クマ、犬を撫でて見せている人がいる
手のひらに乗ってかわいいなと見ていると、実は指で右の後ろ足を挟んで逃げないように抑えてるんだよと教えてもらう
私の手にはヒヨコ
同じようにする
設定の都合かヒヨコは足があわせて4つ
プヨプヨしてきもちがいい
携帯が圏外
誰かが狙われているらしいのでまわりはランニングを装った人がたくさん 子供の頃住んでいた町を一人で車で走っている。運転するのは二度目で、前回も10分程だし、道は細くて歩道は白線引いただけなので緊張している
住んでたアパートの側の五差路に着くと通行止めか歩行者天国か何か分からないけど、車は走ってなくて、道の真ん中に立て看板がある
その町は季節のイベントで通行禁止になるので、それかと思い、確認するために看板に近づく
いつの間にか、乗り物は車から自転車に変わっている
看板を見てると前職の同僚と新卒で働いてた会社のコネ社員に会う いつも通る道が柵で封鎖されている。その前に警備員が壁を作っていて車が立ち往生している。
そこにスーツ姿のおっさんが来て、警備員に何か言っている。
すると警備員たちがどき、柵を片付け始めた。 サッカーを見ていたら、選手の耳の近くにチカチカしたものがある
無線か何かだったらしく八百長で騒動になった
福留が打ったボールを掴もうとして大谷が頭から落ちる
チャリティーイベントらしく客席は子供ばかり
井川とかかれた服を着た子供もいた
大谷と一緒にいる男の人が人参と土付き牛蒡を袋で買っているが使いきれないのでは?と思う
エコバッグがないらしいので自分のをあげる 青森又は九州の広い家、好きな役者の実家らしく古い屋敷。育ちがいいんだなと思う。
その役者は大学時代はサンバ研究のサークルに入ってたらしい?
文化祭かなにかのイベントでは大学生らがサンバを踊る
街中を女子学生がサンバの衣装ではなく、下着姿で踊ってて驚く
サンバをやってる割には筋肉質ではなく、華奢で色白な日本人体型が生々しかった
洒落たアウトドア用品やオーガニック食品を売っている店で店員としてアルバイトをする
メイプルシロップ、海外のオイル、ドレッシングなどオーガニックの調味料も販売していて、カフェも併設されている
そこでも好きな役者が働いていた(客だったかも)
彼がマシュマロがサンドされたドーナツのような食べ物を頼む(夢だったけど美味しそうだった)
私もそれ好きだなと友人に言う
勤務中、周囲との協調性も意識しながら真面目に働いているのだが、上司の女性に
「調子にのりすぎた事は言わないの」と注意される
そんなつもりは全くなかったのでショックを受ける
これからは気を付けてようと思うが、そうしたら何も言えなくなってしまうじゃないか…と悩む さっき大河ドラマ見た後に見た夢
撮影終わって帰り支度の橋本愛が、森山未來か中村勘九郎に
金髪の毛の生えたうちわを持ちながら、ニコニコと楽しそうに「○○って●●って意味ですよね!?」
と話しかけるが、演技に集中しているらしく目を瞑ったまま完全に無視されてしまう
劇中に椎名林檎がカメオ出演している
歩く歩道(平坦なエスカレーター)を着物姿で歩いている 母親が東京の実家の近所にある文房具屋に寄ったら、50年以上預かったままだったというアルバムをもらってきたという
小学生の頃の実家の写真が映っているのよ!とワクワクしながら見せてきた
そのアルバムは作りは新しい
開くとカラー写真
80年代の写真が貼ってある
何故か田代まさしのCMかなにかのチラシも貼ってある 2学期の終業式の日。
昼過ぎから兄と母親が揉めている。
兄は不本意な成績だったので通知表を見せたがらない。
鬱病で学期半ばまで休学していたのだから仕方ないと思う。
いや逆に毎日机に向かっていたのだからいったい何をしていたのかとも思う。
自分は就職を選んで就職先が決まっているから成績はどうでもいい。
夕方ごろになってやっと兄は通知表を見せる気になる。
それまでの高校生活をふと振り返り、うまくやれば在学中に童貞を捨てられたかなと思い返す。
修学旅行のときに狭い廊下をすり抜けるとき、若い仲居の尻を触ったことを思い出す。 ギャラクシアン3のようなゲームを作った
とても良い出来
でも油圧?がちゃんと動かなくなる
定規を買おうと店に見に行く
壁一面に定規が並べてある
小さなかしこそうな子供が竹定規を買っていく 中学3年生の頃に戻っている。
模試かテストの様なものの結果が返されている。
当時の担任が返していて、結果を見てひとこと言っている。 警察署、歩道橋、松、港、浜、Yマークヨーカドーかセブン、連続、子供、事件 昨日の夢
観覧席まである大きな会場 正面には全体がうつる鏡
たくさんのダンサー志望らしき女の子達が踊る中に自分もいる
その前の講習に出てなかったから振りが全然分からない 皆プロ並みに上手い
帰りの電車内で他の女の子のグループの内の一人が最新機器を持っていてそれで振りを覚えるらしい
話しかけに行こうと思う 町中を超軽量ゴーカートととでもいうべき車で走ってる。
キャリーカートが自走できるようになった感じの金属パイプの骨組みの車。
時々畳んで持ち歩く。ナンバーがダンボールででかくて邪魔くさい。
走ってるうちに夜になり崖の頂上に来ている。
崖からジグザグの道を下っていくと兵士の墓だかで兵士像が並んでいる。
兵士像がやけにリアルだと思って見ていると動き出しドッキリかと思う ビルのなかを歩いていたらちょうどいいラッピング材を見つけた
先輩の店がある角の区画が仮囲いで覆われている
見つからないように隙間から中を覗くと売り上げが悪く撤退するらしい
自分の店の区画へ行く
窓のある区画でハンガーにはドレスや服飾品、対面の壁はレジカウンター、真ん中にテレビ
醜く太った気味の悪い女がいるが私はこいつに頭が上がらないらしい
気持ちの悪い男客が来た
閉店で持ち出せるものに限界があるので最初に差し出されたバッグは100円にする
次に丸い革のバッグでブランドものなので40万くらいするというと男は自分のところの専門家を呼ぶという
廃盤になっているうえにレア物なのでむしろ安いという話になる
カラフルにしたビッグバードみたいな女が入ってきて壁に掛かったドレスが無くなっているのに発狂した
醜く太った気味の悪い女はドレスハンガーの下に這いつくばっている
○ッ○という何かが問題を起こす
印象に残る地味な女が「ありがとう」と言ってフランスの屋上庭園から団扇片手に飛び降りた 外人の多い観光地を抜けると、姑の別荘があった(現実には無い)
私はなぜか鍵を持っていて入った
子供のおもちゃがちらばっていたので少し片付けた
別荘は広く、新築で、地下室もあった
すると姑が入ってきて
何か言った
勝手に入らないで…だったか
とにかくすぐ片付けて帰りたかったが、新築の広い家はうらやましかった 覚えているとこだけ
以前バイトしていた学習塾のそばを通りかかる(実際の風景とはちょっと違う)
親子連れ(塾の生徒らしい)に声をかけられる
私がまだ塾の人間だと思っているらしい
私はしかたなく教室に入ると、散らかっていた
グレーの絨毯の上にピンクの色をしたゴミが散らばっている
それを片付ける私
室内は明るく広かった
折りたたみ長机が2つ3つある
教室に生徒が何人か騒いでいる
ちなみに現実では何年も前に先生が病死して塾は閉鎖された (現実の市内にある)ショッピングモールと立体駐車場の間の道が
幅はそのままで、自分も車も小さくなってる感じで6車線になっていた
2車線目に歩道橋の階段があった
車の通りが多かったので気をつけながら2車線目まで進む
そこから先は車が多くなかったのでそのまま進もうと思ったが
歩道橋に「ちゃんと歩道橋を使いましょう」と書いてあって
「(架空の)ACのCMでも、歩道橋を使うように言ってたな」と思い出し、
面倒でも歩道橋を使わなきゃと思い直した
ACのCMは「やさし〜く。やさしく」という歌が流れるものだった気がする 学校の実験室的な所で実験装置を使って遊んでいた
猫の毛を集めて、その毛を装置内で燃やすと、簡単な条件で燃えて消失する灰が残るので
その灰をできるだけ燃やさずにたくさん集めるというゲームをしていた
ある回で調子よくたくさんの灰を集められたのでちょっと興奮する
「もしこれが再現可能な手法なら、燃える灰を燃料として使う技術が確立できるかも」と思っていた オリンピックの開会式が始まるのを競技場の観客席で待っている。
時刻は夕方あたり。何層かに客席が分かれている競技場で、英語が目立つことから外国の様だ。
席は見渡す限り人でうまっていて、自分の延長線上にスクリーンがある。
前にはスイスの国旗を持った家族がいて、一眼レフで写真を撮っている。
しばらくしたらヘリが編隊飛行してきて競技場の上で何かを落とした。
そこから繋がりがあるのか知らないが、トラックにたくさんゆるキャラのようなものが
出てきた。 巨大な地下施設の中で地上を攻撃する装置の実験を行なっている
装置は、大きな卵の殻に足を生やして天井から吊るしたような形
中に一人だけ入って操作する
実験は失敗
地下施設に大量の砂が流れ込んできてたくさんの人が生き埋めになった 大きなホールで学園祭のような祭をやってる
友達がモデルとして出場しようか迷ってると言ってくる
ポテチやおかきなどお菓子の袋がそこら中に置いてある
大きな袋に入ったカラフルなお菓子が美味しそうだけど
勝手に持ってって良いものか迷う
建物の中を走るレースに参加する
細い駐車場などを縫って走る
途中で他の選手たちが集まってパーティーをしてる
俺は先に進む
女子とぶつかってあらゴメンナサイと変な謝り方して先に進む
祭が終わりに近づく
俺は本を読んでる
味が濃そうなフライ菓子を持って帰ろうと思うけどやっぱりやめる
チンコの裏筋をペリペリ剥がす感じでマッサージされる
危うく夢精しかけた 高校の同窓会に行くことになり、なぜか制服のブレザーを着てバイクで向かう。
バイクのブレーキの効きがあんまりよろしくないのでバイクを売りに行く。
受付の女の人に新車で買ったがエンジンは交換しているとか説明する。
(ここから携帯の機種変に来ていることに設定が変わる)
担当者が代わり、キンタローになるがいろいろ説明してくるが料金プランを変えると言う事がどうも納得しなかったのでやめて外へ出る。
途中で忘れ物をしたのに気づき、バイクをどこかの駐輪場に置いてバスでショッピングセンターみたいなトコへ向かう。
再び学校へ向かうが、バイクをどこへ置いたかまるで思い出せなくなり、そのままバスで会場へ向かう。
現地についたが森元総理が当時の先生として座っている。
急に高校の制服できてたのが恥ずかしくなり、家へいったん戻ることに
途中非常出口から外へ出ると中へ戻れない構造になってて、仕方なく外の階段を下りていく
途中ゲートなどはあったがひょいと軽快に乗り越えて外の駐車場へたどり着く 部屋のスミにシェルター状のものがあってそこがベッド
部屋は広くも狭くもなくちょっとレトロな感じのカーテンや壁紙
なにかが起こったらしいけど普通に寝た 土の間を掘って木材で屋根をつけた場所にいる
ときどき屋根が取れてしまうが一緒にいた二人が屋根に目印をつけていたのですぐに見つかるし直せる
それとは別にログハウスのような小屋
壁沿いに階段があり、階段口すぐに木でできた長テーブル
大勢の男性が食事をとる
みんな体格がすごい大男レベル
誰かの膝の上に乗っているのだが、誰にも咎められない
ときどき肩に乗ったりもした
居心地はそれなりによい
テレビの番組表を見ると見たい番組が3つ重なっているねと話していた 過去に戻って俺の知らない若い頃の友人に会う
ちょうど正月で友人の家に泊まり友人一家と楽しく過ごす
家の周りは坂が多く自然がたくさんあって友人に楽しい場所を案内してもらった
畑に植えてある木から大きなカボチャのようなものがぶら下がってる
小さいものから大きいものまである
一番大きいのは形が歪んでたが小型のバスくらいあった 長い夢を見ていたが起きた途端忘れた。新しい年号は「和久(わきゅう)」という記憶だけ残った 法事があるのに兄が来ないのでイライラする
どこかの赤ん坊が亡くなったので白い布でくるみ、その母親と祖母に渡す
家の天井を見せてあげてと声をかける
祖母が赤ん坊を添い寝させるとその赤ん坊は手を動かして声をあげて笑った
大きく真っ黒な目をしていた
赤ん坊はしばらく笑ったあとくるりと体を反転させて俯せになるとまた動かなくなった 実家の屋根裏部屋に入ってみると、自分の欲しいものが犇めいていて屋根裏で暮らすことになった 何か異変があって、この世界に高校の生徒と教師だけが残される(異世界に飛ばされる?)。
DQN生徒が賊と化して、教師たちとそれ以外の生徒は校舎に立てこもる。
剣道場のような建物の中で、3人1組になって何か副読本のようなものを順番に音読させられる。
おれは体育教師、別の男子、おれの組に入れられる。
副読本を忘れた?おれは、真ん中にさせられて左側の体育教師が持っているものを読ませてもらう。
ふいに校内放送が流れる。
DQNの襲撃があったことを知らせる曲と曲目が違うため、体育教師が戸惑っている。
「本部」がDQNに襲撃されてるんじゃないか?と言って本部のある方向の窓を除くと、案の定そうなっている。
剣道場の周りを2人のDQNが走り回るので、女子生徒たちがきゃあきゃあ騒ぎ出す。
四角いスコップを使って応戦に出る。
女子生徒も加わるが、DQNがイキるだけだからよせばいいのに、と思っていると案の定唇を奪われる。
激昂した生徒たちにそのDQNは袋叩きにされ、後頭部をスコップで叩かれて、頭がきんつばみたいに平たい直方体にされる。
こいつは地面に穴を掘って埋めないとな、でもその前に名前を確かめて、墓標を作ってやるべきか?
いい加減に埋葬するとDQNはますます狂暴化するだろうか?それとも丁寧に埋めるとこっちがなめられるだろうか?等と考えを巡らす。 レールをひとつ外して爆発を起こさせようとしている
ガスを充満させる方法を画策している集団がいる スーパーでビールを飲んでる
飲み足りないのでさらに缶ビールを一本買おうとレジに持ってく
レジの締めの時間らしかったがレジの女性がレジを通してくれた
値段を間違えてレジの女性は店長らしき人に怒られる
結局ビールは店長がレジしてくれた
父とスーパーにいる
リンゴ袋を5袋くらい頼まれる
誰かにあげるためらしい
荷物を袋に詰めてると
大量の荷物とスイカを持ったおじさんが何か叫んでる
聞くとカートを戻しておいてほしいらしい
了解するとおじさんは喜んでた あまり怖くはない銀行員風の金貸しの男と債務者の女がいた
ふたりは飲み物・食べ物を持って貸し部屋に入っていく
どうやら借金返済の一環として男が女に接待をさせるようだ
接待の様子はすごく独特で、
「小学生向けのイベントで、少年が司会のお姉さんを独り占めして、いろいろお世話してもらう」
というシチュエーションのプレイらしかった
芸人が小学生役をやるような感じで、男は小学生の少年になりきっていて、
女もイベント司会のお姉さんになりきっていた
男がわざとゴミを散らかす場面があったが、あくまで「マナーを知らない少年がやったこと」という体でやってる様子で
女もその体に合わせた対応をしていた
男の言動は少年そのもので、下卑たことやエロいことは一切せず、お姉さんの指示も素直に聞いていた
傍から見ていてどちらも痛々しかった
このプレイで何より奇妙だったのは
男の目的が「小学生時代に叶わなかった想いをこのプレイで解消すること」ではなく
「女に滑稽なプレイの相手役をさせること」らしいところだった
この夢を見たあと、今度は俺がイベント司会のお姉さん役をやらされた
お互い全く楽しくないシチュエーションだったが、男は頑としてプレイをやめようとはしなかった
途中で眠くなって俺が動かなくなると、男はその状況に特に文句は言わなかったが、
それでもできる限りプレイを続けようとしていて、お姉さんの応答を必要としない少年の言動を続けていた 実家方面で新しく出来た友達と飲んでお店を出た所から
考える間もなく2次会でカラオケ屋に入る そこはボックスではなく飲むついでに歌う店
友達ともう一人女性が交互に歌う
友達が何故かそのスナックのママを気遣い外まで水差しを持ってついであげたりしている
そのママは何かあった様で冷たい態度を取る
私も歌おうと思うが歌本が無くて友達と一緒に探す もうこんな時間だ お金も心配になる
足りなかったら貸してと友人に言ったら\300出してくれたら貸してくれるという
近くにコンビニが見えたから行こうと思う
スナックのママが保育園で一緒だった優子ちゃんだった 友人とセレクトショップのセールに行く
トートバッグが欲しくて買う
店の目立つ場所には春物のワンピースが売っていた 小学生くらいに戻っている
今日は学期末で終業式の日らしい
自宅でNHKを見ながらボーッとダラダラしているといつの間にかお昼になっていた
もう終業式は終わっている
どうしようと思う
96年頃に戻っている
テレビでは大ブレイク中の安室奈美恵がサテン地のキャミソールのワンピースを来て踊っている
私は知らない男の子と一緒にステーキを食べている
付け合わせのフライドポテトが余ってしまい、もう食べきれないと男の子に言うと
紙ナプキンで油を取って食べやすくしてくれた
なんか嬉しかった
能年玲奈が自宅を公開していた
古い和室のアパートに住んでいた
安い分部屋が3部屋くらいあって広い
本人いわく、和室のほうが落ち着くらしい
芸能人なのにセキュリティ甘そうだけど平気なのかな?と思う
安藤サクラが見学に来た
私物のトイカメラか昔のコンパクトカメラで撮影している
能年玲奈がそれに興味津々でいる 友達と中国雑貨の店にいる
ガラスのジャラジャラしたのを落としてしまう
多分壊れてはないが元に戻しておく
その後帰ろうとしたら店員が追ってくる
店員はなにか賭けをふっかけてくる
無視して帰るがずっと追ってくる
逃げてるとちょうど車が来て店員は轢かれてペッタンコになって死んでしまう
その後もずっと店員が追ってくる
任天堂が全てのゲームができるUSBメモリを発売してる
任天堂がPC向けの機器を販売するのは初めてと話題になったらしい
ショップに行くと高級感のあるショールームになってる
?万円くらいする
帰りに友達が安く入手する方法があるという
聞くと怪しい露店に数百円の同じUSBメモリが売ってるそうだ 道路のマンホールの蓋が開いていて、地下の構造が横から透視出来ていた。
2メートルほどの深さの所に正方形の網状の鉄カゴがあり、その下が
集水マスのようになっているのが見える。
そこで釣りをしようと準備をしていたが、ドブ色の水を見て躊躇していると
脳内画面の片隅に、釣り人が真面目に釣りをしている映像が流れた。
同時に釣りのインストラクターが、ここで好釣果を上げたというナレーションが聞こえた。
カゴの辺りまで溜まった水を見ると先程より澄んできたが、乳白色でうっすら濁っている。
考えてみればこのスペースのどこに魚が潜んでいるんだろうと不思議な気分でいた。 冬のオリンピックでソリで思いっきり滑っていく夢見たわ。受験生じゃなくてよかった。 敵国に攻め込まれた国主になった夢を見た
執務室まで兵隊が押し寄せ占領国に対しての要求を突き付けられたが
ムカついた俺は将軍を背負い投げした上に
パイルドライバーをかけて首の骨を折るのだった 家のガスコンロの上に別のピカピカの新しいガスコンロが置いてあり蓋の無いヤカンが置いてあった。
沸騰してたのでスイッチを切るが自動になってるためにスイッチが元に戻り沸騰し始めたが自動スイッチが何処を探しても見つからない為思案に暮れる 学校のようなところ
みんな制服を着ているが私ともう一人は制服ではない
一階の中央角、廊下側はガラス張り
見つからないように、より長く逃げるルールを課せられる
もう一人はマネキンの上半身を抱えて上を目指していった
私は時間が無いので地下の通路に潜るが、寮へ帰る制服の集団に見られてしまうし地下内からは白煙が立ち上がる
これでは見つかってしまうなあと思い小さな横穴に身を潜める
新幹線に乗っている
座席は通路を挟んで3列シートがそれぞれ並んでいて狭い
座席前のポケットに携帯を入れていたが座席ごと無くなった
修学旅行か研修旅行なのでまわりは同級生ばかりだが何故か私の隣には母がいて私は母の介助をせねばならない
青森に向かっているが駅を出て10分ほどで到着したので北海道新幹線はすごいなと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています