不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part107
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0001本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/27(月) 08:41:50.41ID:lGgvCrtU0
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。

◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
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不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106
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0897本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/19(火) 13:59:21.95ID:RCqUJiVt0
小咄を一つ
爺さんの実家はちょっと離れた村でそこの共同墓地に先に亡くなった婆さんが祀られている
そのロケーションが特殊で、県道から私道のような砂利道を通る
両サイドには畑が広がっているから知らない人にとっては他人の敷地を通るような印象
そこを抜けると山の斜面に段々畑のように区画整備された墓地がある
婆さんの墓はその区画の一番下段側、つまり畑と最短距離の位置にある

盆は年に一回、親戚一同が集まって墓を大掃除する
それ以外にも爺さんはほぼ単独で月命日など、年に数回お参りを欠かさなかった
手前みそだが他の墓は雑草が生い茂っていたりコケが生えていたりする中、
うちの墓はどこよりもきちんと手入れがなされていたと思う

数年前の盆、十数名が集まって草刈りなどに精を出していたらふもとから人が近づいて来る
その背格好が死んだ婆さんそっくりで最初は他人の空似だと思っていたんだけど、
ズームアップするにつれ顔までそっくりなことが分かった
誰からともなく「婆さん!」「○○子婆さんだ!」と叫ぶ中、
その婆さんはこちらに来るのが当然というような笑顔で我々の輪に加わった
何より爺さんが「○○子そっくりだなあ、おめえさん!」と目を丸くしていた

話を聞いてみたらふもとの畑の農家に長いこと住んでいる婆さんだった
家から一番近いうちの墓がよく見え、時々その墓から呼ばれるような気がした
そこで他人の墓地に足を入れるのは失礼だと承知の上で何度か来てみたんだが、
ここ(うちの墓)に来ると不思議と落ち着いたような気分になるそうだ
今日は特に私を呼ぶ声が強く感じられたので、呼ばれるままに墓に来た
皆さん(俺ら)とは初対面なんだけど初めて会う気が全くしなかったとのこと

そこで誰かが生前の婆さんの写真を見せたら本人も「あんれま、似でるねえ!」と驚いてた
そっくり婆さんは「そういえば」と話を続けた
以前から何度か別人と間違えられることがあったけど、それが○○子さんだったのかしら?と
そしたら爺さんも同じ体験が○○子にもあったと返した
この不思議な出会いがあってから以後家族ぐるみのお付き合いの仲に
なお、爺さんが駆け落ちしたとかのオチはない  (おわり)
0899本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/19(火) 14:46:35.39ID:RCqUJiVt0
うん、まあこの話は後の方じゃなく途中がメインかつスレタイなので
それまで面識なかったそっくり婆さんが呼ばれた気がして行ってみた、という点がね
普通だったら他人が大勢いるところに近寄って来ないよね
でもあの時は距離が縮まることにお互い何の違和感もなかった
0900本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/19(火) 19:21:05.34ID:7cmJqln40
ファザコンの私は20歳年上のオジサンと付き合っています。まだ出会って半年ほどですが、エッチの相性もよく、とても幸せを感じていました。
 だけど、先日は何かいつもと違っていて、一緒に部屋にいたとき、目つきが怖かったんです。
 そんな様子を見て緊張してたら、トイレに行きたくなったので「ちょっとごめんね」と立ち上がった瞬間、ガチャッと私に手錠がハメられました。もう片方は彼の手に装着し、私たちは繋がったままの状態に…。
「何するの。早く外してよ。もうオシッコ、我慢できないんだから!」
「それはいいね。今からしばらく拘束プレイをするから覚悟して」
「ええっ? 嘘でしょう。ああん、漏れちゃう」
 私は取り乱して、「大変だ、大変だ、変態だぁ〜!」と喚き、彼を引っ張りながらトイレに駆け込みました。ドアを思いっきり閉めたら彼が腕を挟んだみたいで、「痛てて」と言いながらも中へ入って来ます。
「見ちゃダメ。排泄は一番恥ずかしいことなの」
「すべてを見せ合ってこそ恋人同士じゃないか」
 こんな会話をしているうちに我慢の限界が来て、シャーッと音を立ててオシッコが飛び出しました。
「おおっ、小陰唇に遮られて真っすぐ飛ばず、お尻にしぶいているぞ。メス臭漂う聖水が、こんなに大きな音を立てて…。ダメだ、チンコが勃ってしまう」
彼はアソコも拭いていない状態の私をトイレから引きずり出し、床に押し倒して片手で器用に下半身だけを丸裸にしました。
「出した後は挿れてやる。今日は放尿で許すが、次回はウンチがブリブリ出るところも見てやるからな」
 死ぬほど恥ずかしいことを言われたら、なぜかアソコが潤ってきたのです。陵辱されると感じてしまう、私の中にあるドMの素質が目覚めたのかもしれません。
 彼が強引に挿入してきて乱暴に動いたとき、普段のセックスより数十倍も感じてしまい、恥ずかしい声を出していました。
 そして、優しい彼が隠していた二面性を見せてくれたことに、とても感激したんです。
 私が感じて動くとガチャガチャと手錠が鳴り、手が痛くなります。
 その痛みと下半身の快感が微妙にいい状態を作り出し、私はアソコを激しく痙攣させながら、すぐに昇天してしまいました。
0902897
垢版 |
2019/03/20(水) 10:21:59.87ID:gFU7r7bT0
>>901
そっくり婆さんと故○○婆さんの若い頃の写真も見せっこしたら、
やはり顔だけならそっくりだったそうだ
ただし髪型とか服装とか若い女性固有の生気のオーラが微妙に違っていて、
第三者には区別つかなくても身内なら判別可能なレベルだったとのこと

余談だがこの出会いがあってから爺さんが月命日に行けない時は、
そっくり婆さんが変わりにお参りしてくれることになった
次に爺さんが行くときには手土産持参で訪問するんだが、
田舎の人固有の気前の良さが発動して畑でとれた野菜をどっさりくれるんだと

そっくり婆さんの旦那さんも「今さら浮気なんてあるわけねえべやww」
と爺さんの訪問を歓迎しているとか
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