不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part107
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523626627/ おっさんだけど、小学生の頃の不思議な体験を書いておきます。
取り壊し中の廃墟へ友達4人で探検に行ったんだよね。
住宅街にある一軒家で、頑丈そうな作りだったから鉄筋コンクリートの建物だったと思う。
建物部分はほぼ壊され、基礎の部分がむき出しになっていたから、探検する事もあまり無くて、早々に引き上げる方向になっていた。
すると、友達の1人が地下へ続く階段を見つけ、
皆が一気に興奮。とりあえず降りてみたんだよ。 地下室は4畳くらいで小さく、階段も数段降りる程度だから半地下のようなものだろうと思う。
天井から光が差していたから、どこかに工事で出来た穴があったのだろう。
薄暗い中で友達が何かを見つけ、なんだこりゃ?と言った。
その方を見ると、部屋の壁に立てかけてある一枚の絵があった。なんとなく、素人が描いたようなあまり上手ではない絵であった。
その絵を持ち出して、コンクリートの崩れた壁に立てかけた。
大きめの画用紙サイズのキャンパスに、キリストが描かれている。
上半身だけで、比較的のっぺりとした感じの顔で、目を見開いている。
右手を軽くあげて、手のひらをこちらに見せているのだが、その手のひらいっぱいに大きく見開いた片目が描かれていた。 ちょっと気味の悪い絵で、
無表情のキリストと、手のひらに描かれた目を見ていたら、その日のどんよりした天気も相まって、なんとなく「帰ろうか」となった。
自転車に乗って、2.3分経ったころ、
前を並走する2人の友達が、「わぁっ!」と叫んで自転車を止めた。
追いついて見ると、1人の友達の内腿が刃物で切られたようにパックリと切れていた。
10センチほどの傷なのに、本人は全然痛くないようで、血もほとんど出ていなかった。
切られた友達の家はそこから坂を下ったすぐなので、皆で家へ連れて行き、その後母親と病院へ行ってしまった。
次の日、高熱が出てしまったため学校を休んでしまい、その後友達はどうなったか気をもんでいた。
翌日になると嘘のように治ったので、登校してすぐに一緒に見た友達に状況を聞いたところ、
他の2人も高熱を出して休んでしまったらしい。
切られた友達は2日後くらいに来たけど、
たしか傷が跡形もなく治っていたような。 高槻やよい「ワイさん……///」
ワイ「なんや、ほしいんか?」
やよい「うん……///」
ワイ「仕方ないなーやよいは……んっ……」
やよい「んっ……」
ワイ「やよい……愛してるよ……」
やよい「うっうー……///」 春香「終わった?」
ワイ「ああ、おわった」
春香「ねぇ、いい加減、やよいと別れて……私と……」
ワイ「春香……」チュッ
春香「んんっ……!///」
ワイ「ぷはぁ……ゴメンな……でも、周りを欺くために仕方ないんだよ」
春香「私……ワイくんのためなら……アイドルやめるよ!」
ワイ「そんなこと言うな……、春香はそのまま、トップアイドルを目指すんだよ、そしたらまたお前に会いに行くから……」
春香「ワイくん……///」ジワ キリストっぽさって頭にイバラみたいの巻いてるかどうか、しかないんじゃない? キリストって思ったのは、頭に後光が差していたから。いばらは巻いてなかった。
今思えば、ビザンチン調のキリストっぽい感じかな。 日本の闇・ネトウヨの工作活動にまつわる不可解な話
私は所謂、韓国アンチでした
ヤフコメやマスコミの記事を鵜呑みにして嫌韓・韓国アンチになっていました
しかし先日ソウルに旅行した時、韓国人は皆日本人に優しく、韓国人は皆日本人が好きでした
道を尋ねれば教えてくれるし、街はヨーロッパの都市部に比べても清潔で綺麗でした
私は日本で韓国下げをする日本の闇「ネトウヨ」に怒りを覚えた
なぜ「ネトウヨ」は韓国下げをするのか?
「ネトウヨ」が韓国を下げないといけない理由
韓国の急速な発展への嫉妬が原因ではないのかと考えている
これからの社会では「ネトウヨ」の韓国下げは通用しなくなるであろう
皆さん、一度韓国へゆき、韓国のやさしさを感じてください
先史国でもトップクラスの快適さでし 今年の3月頃、職場の屋上でタバコを吸いつつ、一つだけ他の雲から切り離されて浮かんで
いる雲を眺めていたら、雲の一角から立て続けに白い翼のようなものが数個、連なってババ
ババッ…と飛び出し、すぐにUターンしてまた一列になって雲の中に戻ったのが見えた。
渡り鳥か何かか…見かけからすればずいぶん大きいが、シロサギとか?と思いつつ、再び雲
の切れ間から姿を現すのを待った。雲はさして大きくもなく、すぐにでも鳥の群れが現れる
だろうと思ったが、そのまま消えてしまった。
何だったのか分からないし、疲労がたまっていた頃だったので、脳の加減で見えた幻覚では
なかったという証拠もないが…天使を見たのだったりして、とロマンティックなことを考え
てみたりする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています