妖怪の研究 Part2
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一旦モーメント
意味 : just momentと同意語 そんな事より、きいてくれる?
このあいだ、ハローワーク行ったんです。職安。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、失業率過去最高、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、失業率5%如きで普段来てない職安に来てんじゃねーよ、ボケが。
5%だよ、5%。
なんか女連れとかもいるし。カップル2人で職探しか。おめでてーな。
よーし俺ココ面接受けちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、履歴書やるからその列空けろと。
失業者ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
公園に寝転がってるルンペンといつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女・ドキュソは、すっこんでろ。
で、やっと失業給付受け取ったと思ったら、隣の奴が、いや〜リストラされちゃって、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、リストラなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、リストラされちゃって、だ。
お前は本当に働きたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、不幸自慢したいだけちゃうんかと。
失業通の俺から言わせてもらえば今、失業通の間での最新流行はやっぱり、
ヒッキー、これだね。
童貞ヒッキーアニヲタ。これが通の生き方。
ヒッキーってのは時間が有り余ってる。そん代わりやる気が少なめ。これ。
で、それに童貞アニヲタ(デブ)。これ最強。
しかしこれにハマルと次から両親にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあ、日雇い労働者でもやってなさいってこった。 中岡俊哉せんせの「日本の妖怪大図鑑」の口絵の片輪車だったか火車だったか。
裸の女が車輪にまたがってる絵でガキの頃抜いたw
佐藤有文せんせの「世界妖怪図鑑」の「箒にまたがる魔女」のデカケツでも抜いたし今も再発したの
持ってるからたまにそれで抜いてる。
「プロセルピーネ」とかいう女悪魔のムチムチの脚でも抜いた。もう人間の女はいらん。
どうだ俺が一番このスレで妖怪だろ? エコエコアザラクで黒井ミサが剥かれるシーンをオカズにしてたから、よーくわかるよw マイナス世界の妖怪は必死に引きずり落とすことしか考えていない。
そう思いませんか?
周りも消費者金融だらけだったぞ…それを物語っている。
そういう人に影響を受けていたらダメだ。 黒井ミサ、すぐに裸になったな。視姦されたりオカズにされることが好きだったんだろうな。 黒井ミサも現実にいれば今58歳
美魔女に間違いないな 黒シロ-が何やら妖怪関係の本を出すらしいぞ。買うなよ?立ち読みもするなよ? たけしの超常現象番組で一反木綿そっくりなのが写ってたね -= /.i
-= ∠__ノ
-=と( ‘j’ ) 夜空を翔る土曜日を今
-=/ と_ノ
-=_//⌒ソ
/.i ≡=-
∠__ノ ≡=-
( ‘j’ )つ ≡=- 見つけられたら何を祈るだろう?
と´_,ノ゙ヾ.≡=-
(´ ヽ、 \≡=-
`ー' \__)≡=- >>125
人間になってからしか死んでないw
妖怪=妖異、怪奇なもの
幽霊=死んだ人の霊 妖怪としての鎌鼬はさておいて、カマイタチ現象というものは実際に起こることがあるのかね?
時間が経ってから気付いて、何も無いのに突然切り傷が発生したと誤認したとか、飛来物に気付かなかったとか >>128
あれはスカイフィッシュに切られてるんだよ >>129
イイズナ
雄は頭胴長14-26cm、尾長1.6-3.5cm、体重25-250g[3]。雌は雄よりやや小さい。
これが「熊ほどの大きさ」のが出たというだけでUMAや妖怪談だな
こういうの面白いな
現代でもそんな領域がまだまだ残ってるなんて ちなみにイイズナでイメージ検索したら可愛くて悶えた 石川県の槌子坂にちなんで「槌子坂46」ってグループ作りたいよなあ。
ダンス下手でもいいんだよ、その坂に出る妖怪みたいにゴロゴロ転がるだけだから。 千葉県の鹿野山あたりの坂道をチャリンコで登ってたとき両脇腹というか肋骨を両側から鷲掴みにされる感覚に襲われて坂道を翻筋斗打って転がったの思い出した
あれって妖怪のたぐいだったのかな・・・ わからないことはだいたい妖怪が関わってると思って間違いない ここまで超神ビビューンと悪魔くんと鬼公子炎魔と
響鬼と喰霊ー零ーとbloodーCの話題なし お歯黒ベッタリとかいう妖怪がいるらしいが、俺には おはグソたっぷり という妖怪が憑いてる気がする 妖怪ってのは怪しげな雰囲気であったり、まだその時点では解明されていなかった事象下で物事が発生するという状況でよく現れたりするわけだ
したがって分類もなされているわけで、より慎重な考察が必要であろうとおもわれる >>108
妖怪とは、得体の知れない存在であり、特定の場所に存在せずに、自由に動き回る。
幽霊とは、現世に思い残しがある霊魂が特定の場所や人物につきまとい、現世に留まる存在のこと。 納得できないことを無理やり型に嵌めるのが妖怪
仏教徒は死ぬと仏になるので、仏教徒に幽霊はいない 妖怪の多くが創作物という意見に異論あり。そもそも創作するそのアイデアの源は
どこにあるのかという問題だからだ。たとえば漫画家のイメージはどこから来るのかという問題。
物理的に妖怪が存在するのではなく、妖怪は霊のように存在するとすれば幽霊目撃談が
あるのと同じように妖怪目撃談があってもおかしくはない。アニメのゲゲゲの鬼太郎の
世界観は真理をついていると思われる。
ちなみに漫画家のなかに霊的な体験者が目立つのは創作の過程で視覚的な認識能力が
活性化するからだと予想する。しかもある種の修行者と似たような作業をつづけることも
一因であろうと思う。 >>143
漫画家の目撃談は連載の睡眠不足による疲れが原因だと思う
一日三、四時間を何年も運動もあまりできず打ち切りに怯えて精神をすり減らし追い込まれているからではないか? >>144
確かにそのように考えたこともありますが、激務の職に就いている者が
霊的な体験をしがちとはいえないので漫画家特有の要因があると
推測しました。 >>145
漫画家はキャラクターをストーリーを空想の頭の世界から生み出すのでその過程で生まれるのでは?
過去の知識を土台として生み出すからこそではないですか? >>146
ジブリ作品のようにひとつの世界を提示するとき、その世界と類似した
霊的な世界にクリエーターの心の状態がチューニングされていると
考えることがあります。このときに「神懸る」と表現するかもしれません。
たとえば優れた詩人は天使とつながることで言葉を紡ぎだすといいます。
これは詩人のみならず、プロット抜きでいきなり小説を書き始める
内田康夫氏(故人)なども同じようなものかもしれません。内田氏の
膨大な作品はまるで自動書記のように紡がれています。 147
それ西洋の詩人らが書いた詩とかそんなんな
東洋じゃ天使なんつう詩なんでてこん
あまり面倒かかるなら殺されるニダ 分かった、自分ら勘違いしてんだよ
東洋でよく使われるのは夜叉だよ >>149
民俗学における妖怪分類にも学者によって分類が違うのよ
南方熊楠とかは有名な部類で、近年だと小松和彦の分類法が有名だね 精霊:自然発生的に生まれた存在で、多くのものに対して”良い”と感じるものと同調する。
妖怪:人の想念によって生まれた存在、もしくは動物の想念など、自然によって生み出されたものの
自我によって生み出されたもの。故に当然の結果ではあるものの、本来は有ってなきもの。
魔物、動物霊、地獄に由来するもの。 ぬらりひょんといえば思い出すのが『本当にあった呪いのビデオ』に出て来た古い8ミリ映像の中の老人
和服を着てソファーに深々と座った不気味な老人がお茶を飲んでいるだけなのだが後頭部が異様に長い
そしてその家の住人たちはこの老人が一体何者なのか誰も知らないというのだ・・・ ぬらりひょんは知らん間にいつの間にか居っていつの間にか居らんくなるひょっこりはんみたいな妖怪やろ。
(・ω・)ぬらりひょんみたいになんでそこに居るかわからん人や言われたことあるぞよ。 (・ω・)参ったのぅ。米津の「YANKEE」癖になってまった。全曲妖怪っぽいがな。 ぬらりひょんは頭の形からしてプレアダマイトだかいう古代の宇宙人の生き残りかもわからんね。ぃゃ死んでるけども・・・ほら、あれよ。霊的な妖怪として地球をさ迷ってるうちに江戸時代ごろの日本が気に入って居着いちゃったっていうか、まぁそんな感じw 駿府城だかに現れた肉人って、ただの不審者事案に尾ヒレがついただけなんだっけか? >>170
いや、あれは間違いなくぬっぺっぽふやった。 >>171
インシデント発生が今から400年前、そして情報ソースの執筆がその200年後なんだよね >>170>>172
しかしほら君も(・ω・)もそういう真相がわからんことに付いた尾ひれを楽しんどるんやないか?違うか? わからんことの隙間に妖怪は住んどるんや。 そりゃそうや、君も僕も真人間になれない妖怪人間なんやから (・ω・)溶解した肉塊、それがぬっぺっほふなんや。上手く纏まったかの(笑) 妖怪のこと紙とかに書き込めば封じ込められるようなこと
漫画で読んだのでレポート用紙に書いたら封じたみたいなんだけど
これそこから出すにはどうしたらいいのかな
封じることしか知らないから、この後のことわからなくて
塩振って清めて焼いちゃえばいいんだろうけど
それで浄化してしまうとしたら忍びなくて
今はまだ出すのはやばそうだからもう少し枯れてから出して
余生を一緒に旅でもしようと思ってるんだけど ピッコロ大魔王みたいに封じられても開く奴がいるから駄目 昔、大陸書房から「実写!!恐怖の妖怪写真集」って驚異的な本が出てたような気がするが夢
だったかもしれない。
イラストじゃなくホントにリアルな妖怪が写真で載ってんの。著者は早川某。
そういえば関係ないけど、水木の朧車のイラストの顔、あれ浜田麻里に似てなくもないw 民明書房刊『あなたの知らない妖怪図鑑』なら知らない >>185
(・ω・)ということは浜田麻里はアンドレ・ザ・ジャイアントにも似とるんか? 佐藤有文の日本妖怪図鑑の「女郎グモ」
の顔が、クラスメートのムチムチ美少女の由里子に似ている、と
小6の頃に話題になったw そういや風呂とか便所とか寝床によう出るのぅ。
(・ω・)妖怪になりたいのぅ(笑) 金のために妖怪ブームに便乗して仕方なく妖怪図鑑書いてた中岡センセw とっくにお亡くなりになっていつも君のそばにいるよ。
水木画伯も佐藤有文も山田野理夫も。 水木先生やトッシーがいつもそばにいると思うとぞっとするなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています